創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
新着
デイリーランキング
人気作品アーカイブ
人気のタグ
人気のクリエーター
転載確認β
イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。
GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。
作品を最優先にした最小限の広告
ライセンス表示
著作日時内容証明
右クリック保存禁止機能
共有コントロール
検索避け
新着避け
ミュートタグ
ミュートユーザ
フォロワー限定公開
相互フォロー限定公開
ワンクション公開
パスワード付き公開
複数枚まとめ投稿
投稿予約
カテゴリ分け
表示順序コントロール
公開後修正/追加機能
24時間自動削除
Twitter同時/予約/定期投稿
Twitterで新規登録/ログイン
智月上也
Link
Message
Mute
Top
About
Gallery
212
Link
13
Linked
35
カテゴリ
全て
アヴァロニア
(準備中)
アルケーの民
ラウンズ
ナイトグランド
精神病者
WPA
根源到達戦争
(設定)
中立国
アグリー帝国
アイギス
カロス王国
魔導学校
ツァイト
GoG
その他
垣根の上に居る者
[アンヌン]
[ラグニア]
神
[循環者]
循環者
[ヴェスパー学園]
顕現者
[母喰族]
ノールスタ教会
[オービル国]
[守り手]
カニバル
オルギア
(旅行記)
御伽噺
ヴェルベットの檻
アルマゲスト
迷いの森
[迷いの森]
[旧支配者]
[現地観測員]
運命の嬰児
[葬敷]
ディヴァイナ歌劇団
新GoG
UB
タグ
#ポケ擬
新着
人気
2
ワタシラガ♀/リント=ゴシピール
「大丈夫ですよ。すぐにやめられますから。…さぁ貴方もおひとついかがですか?」
「陽だまりに居るものたちに、私達日陰者のことは理解できないでしょう?ねえ?衛士さん。」
葬敷の経営を手伝いながらそこで暮らしている女性。本職は薬物ブローカーであり、葬敷を取引場所としても使用している。
フランドルとは親友であり、彼女が葬敷に定住し薬物売買をすることができるのはフランドルの好意によるものである。フランドルがレイネル達に同行することを受けて自身も彼らに同行することを決めた。
リントのような人達を取り締まる立場であるヘンリーとは仲があまり良くなく度々衝突していた。急に屋敷に現れフランドルの使用人を名乗ったHMBに対しては笑顔で接しながらも警戒心を抱いている。一人称は私、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アヴァロニア
智月上也
4
インテレオン♂/レイネル=レインハルス
「世界の仕組みだとかなんだとかボクは知らないけど、仕事として受けた以上はその依頼を完遂するだけさ。」
「このお菓子、2人のために街で1時間も並んで買ってきたんだ…ウソだよ。職場の近くのお菓子屋で買ったんだ。気に入ってくれるといいな。」
ハンドモデルをしている男性。本職はスナイパー兼諜報員。纏めて言うと暗殺等の依頼も請け負う諜報員。水に濡れると姿を消すことができる特性持ち。
職業柄よく嘘をつく。ただし親密な仲相手の際は、嘘こそつくものの最後に「…ウソだよ」とちゃんと言ってくれる。アルセーヌが相手の際はつけない(相手が嘘かどうかわかっているため)。平次は仏頂面だが感情豊かであり、幼少期の頃よりは泣かなくなったものの割と泣き虫である。幼少期にハスボーにビビり散らかして大泣きしてから未だにハスボーが苦手。通常のモデル業の依頼も来るが、本行に支障が出たらイヤなのと恥ずかしいので断っている。
家自体が諜報員の家系であり、怪盗の家系であるダンドレジー家とは良き隣人兼商売仲間。下に弟と妹が沢山いる。アルセーヌ・ヘンリーとは幼馴染であり、よくともに行動している。葬敷の主フランドルとは実際に会ったことはなかったものの、商売相手として交友があった。一人称はボク、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##アヴァロニア
智月上也
A038♀★/ディーア・A・カラザスタ
「神聖な土地に手を加えることを許してしまった愚かな民…排除します。これはせめてもの手向けです。」
「…貴方がたの管轄はここではないでしょう。なぜ群れているのです?まさか私にも加われと?」
本名ディーア・アジュライタ・カラザスタ
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。人付き合いが苦手。普段はラナキラマウンテンで暮らしており、たまにしか山から降りてこない。母喰族の中では珍しい島の守り神の敬虔な信徒。先代がラナキラマウンテンの守り手一族を滅ぼしている。ロウシュカの育ての親的な存在であり、よく慕われている。彼女自身もロウシュカのことを可愛がっている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[母喰族]
智月上也
2
A038♀/ロウシュカ=アズラトール
「へへ、お姉ちゃんは優しいね。私、お姉ちゃんに育てられて本当によかったって思ってるよ…」
「山の下ってどうなってるの?お姉ちゃんは行ったことあるんでしょ?教えて!」
ラナキラマウンテンの守り手の突然変異種の少女。明るく活発、好奇心旺盛。突然変異後倒れていたのをディーアに拾われた。彼女を家族のように慕っており、まるで姉妹のように仲良しである。
ラナキラの守り手一族は過去に先代アジュライタによって滅ぼされており、その後ラナキラの守り手は存在していなかったが、ディーアは彼女を守り手として認定した。そのため彼女は守り手一族出身ではないが、守り手として活動している。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[守り手]
智月上也
2
ネンドール♀寄/ネブタジェセル
「ウチはさ、王様のことをまだ許したつもりはないけど、真実を知ってもなお恨むほど阿呆じゃないのサ。」
「バカデカい力持ちとちみっこい器用なヤツ、正反対だけどウチたち相性いいのサ。まあアゾートはアレさえなければ完璧だと思うけどネ…」
アグリー帝国に侵攻された後、カロス王国に亡命してきたオービル国出身の女性。その後カロス王国軍特殊小隊に入隊した。平時はアゾートと共に葬儀屋の仕事をしている。
陽気でノリがいい。背がとても高く、かつ力持ち。代わりに細かい作業は苦手なのでアゾートと作業を分担している。リカームのことは許すつもりはないが、恨みもしないことにした模様。一人称はウチ、二人称はアンタ。
#ポケ擬
##中立国
##カロス王国
智月上也
5
609♀/シャラン=プラファード
「いった~い!!ツァイトの”眼”に気づくなんてチート性能すぎるんじゃないのアイツ!」
「カレー食べると服汚れるからいやなのよねってカレーは一昨日食べたじゃないの!ベネットのはいつものことだしヨハネはさっき図書室に…………」
ツァイトの観測者の1人。弟シャレンと共にツァイト現地観測員のナビゲーターを務める。常にハイテンションで話し始めると止めるまで止まらない。止めても止まらないことの方が多い。ハイテンションマシンガントーク姉弟としていつもクロノスの胃を痛めさせている。よく顔面が福笑い状態になる。一人称はワタシ、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##ツァイト
智月上也
5
607♀★/エルナート=テューリス
「わたしは、この世界にとっては不当な存在です。それでも、神さまがわたしを罰するまでは、生きていてもいいですか…?」
「なんででしょう。お二人のそばにいるととても安心するんです…会ったことないはずなのに。失った記憶と関係あるんでしょうか?」
牡牛の魔女が燃やした森の小屋から見つかった少女。ファラリスにとてもよく似ているが、血の繋がりは全くない。過去の記憶はないが、アロンダイトやデュランダルなど、ファラリスが生前親しかった人物に親しみを感じたり、孤児院や研究所という場所に懐かしさや恐怖を感じるようである。魂の一部に人の手が加わった痕跡があり、それによって進化はできないだろうと言われている。成長は問題なくできるようだ。
彼女の正体は『”ファラリスの魂を形成していた、被検体となった孤児院の少女の魂”のみが霧散し再度受肉して成長したもの』である。彼女の存在とアロンダイトの存在は、溟灯の大魔女の真の覚醒の妨げとなるため、アルマゲストに命を狙われている。
一人称はわたし、二人称はあなた。
補足⇒
https://galleria.emotionflow.com/42093/510180.html
#ポケ擬
##GoG
智月上也
2
484♂寄/フォルトゥナ
「そうだなぁ、お前らがオレ達を嫌う理由はわからんでもないが…ワルいものに蓋をしているだけじゃぁ前進しないぜ?」
「おいケイオスお前、いい加減にしろよ!どんだけサボる気なんだよお前!半身にちょっかいかけてる暇があるなら手伝えや!」
裏世界の3神の1柱。空間を統べる神。ナイトグランドの総統の1人。
破滅の神。自由奔放なケイオスと権能をはく奪されているタナトスに代わり、裏世界の統括の仕事をほぼ一人でしている苦労人。他の裏3神と比べると常識を持ち合わせている上、気さくであるため接しやすい。かつ己の責務に忠実であり、唯一表世界の3神とも友好的な関係を築くことができている。ただし自分達に仇をなす者には冷酷であり、反乱分子に対しては残虐の限りを尽くす。どうやったらケイオスに仕事をしてもらえるか常に考えている。一人称はオレ、二人称はお前。
#ポケ擬
##神
##ナイトグランド
智月上也
2
445♂/ロン=シフラ
「まあそういうなよ。俺だってこうやって毎回付き合わされてるんだからさ…な?元気出して行こう。」
「コイツ、急にカッとなったりするだろう?だから俺が制止役にならないと周囲とすぐ喧嘩になるんだ。」
リントヴルムのパートナー。
冷静沈着で周囲をよく見ている青年。目がよく、気配にものすごく敏感。リントヴルムとは幼馴染で、彼女のような能力は持っていないが着火しやすい彼女の制止役としてよく行動を共にする。足がめちゃくちゃ速い。一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬
##WPA
##GoG
智月上也
ミミッキュ♀★/ミュルミュール
「もう隊長ったら!そんな真面目に受け取らなくて大丈夫ですってば〜!軽い冗談じゃないですか〜!」
「小さいからってナメてると痛い目見るわよ〜!起き上がれなくなるまでボコボコにしてやるんだから!」
アレグリアの部下。
アイギスの隊員。愛称はミュール。いつもニコニコしていて明るくお茶目な少女。だがその笑顔はどこか貼り付けられたようなものに見える時もある。2本の杖を持ち、その杖を用いて物理魔術を使用する。杖で直接殴る時もある。気づかれないように背後に移動して耳元で囁くように話しかけるのが好き。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アイギス
智月上也
3
746♀/サルディナ=スコール
「私はせせらぎの丘の守り手一族の主、そしてこの丘の女王です!私の領地を凌辱した貴方を、お前を!絶対に許すものですか!」
「フェルゼンもフェルゼンさんも、どちらも私にとっては大切な人ですよ。…身寄りがいなくなってしまった私にとって、最後の家族のようなものなのですから…」
フェルゼン・モリィ・アラネアの主人、アーベントの母。
せせらぎの丘の守り手一族の最後の生き残り。ルドラーフによる殺戮を一人生き延び、シェードジャングルの女王から支援を受けつつ一人せせらぎの丘で暮らしていた。戦闘時など、感情が高ぶると目が反転目になり、ドレスも真っ青に染まる。フェルゼンのことを昼と夜とでフェルゼン/フェルゼンさんと呼び分けている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[守り手]
智月上也
3
395♀/リューゲル=エレノーラ
「エレノーラ家は元より海の国に仕える一家。王子王女である貴方達に場所を提供するのは当然のことでしょう?」
「もうっ!私が背が低いからってからかわないでちょうだい!貴方ってば意地悪なんだから!」
ニコラスの姉
ちょっと高圧的な女性。本人はそんなつもりはないが、常に他人を威圧しているように見える。努力家で、ニコラスが家を出てからは1人で土地を治めている。背が低いのを少し気にしている模様。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##その他
智月上也
5
748♀/イートラル=アステール
「あの日のことがなければ、私たちもっと真っ当に生きれたかもしれないわね。特に妹は…チオはもっと。」
「ハァ?なんなのよアンタ。ほんっと減らず口よね。こんなのでもお兄ちゃんなんですから本当にムカツクわ。」
カラルの妹、チオの姉。
気が強くてプライドが高い。血液毒化の性質持ち。とある研究所に勤務しており、そこでチオの血液の代替品の研究をしている。チオにとっては母親代わりのような存在。カラルとは仲が悪く、よく喧嘩しているがチオのことになると途端に一致団結する。割と常識人。一人称は私(わたし)、二人称はあなた・アンタ。
#ポケ擬
##アルケーの民
智月上也
7
748♀/チオ=アステール
「チオはお兄ちゃんとお姉ちゃんのこと大好きだよ!お姉ちゃんはチオのお兄ちゃんとお姉ちゃんのこと好き?」
「お兄ちゃんサンゴに生えたコケ食べてるけどそれおいしい?おいしくないの?そっかぁ…」
カラル・イートラルの妹
言動が年の割に幼い少女。強い血液毒化の性質持ちで、その血液は致死毒に等しい。それ故にその血を必要とする者たちに狙われる傾向があり、実際幼少期に襲われて首元を切られたことがある。言動が幼いのはその後遺症。現在はその身を案じたカラルによってイートラルのいる研究所で実質軟禁状態で暮らしている。本人は特に不満はないらしい。カラルから誕生日にもらったアゲート製の短剣を宝物にしている。
実虚統合後一家共にミカイ家に引っ越しており、その後魔導学校に入学している。今はギフトやエレシアの下で能力の制御を学んでいる。
一人称は自分の名前(チオ)、二人称はあなた・お兄ちゃんお姉ちゃん。
#ポケ擬
##アルケーの民
##魔導学校
智月上也
3
727♂/ティタン=フォルザ
「あん?呪いなんて知らねえよそんなもん。なんの変哲も無い顔じゃねえか。普通にしてりゃいいんだよ。」
「なんだよ後ろヒョコヒョコついてきやがって…めんどくせえな…」
ガラの悪い青年。元々ストリートファイターのようなことをしていた突然変異種だが、現在はバトルロイヤルの施設で働いている。町で他の不良たちに集団で囲まれていたところを■■■に助けられ、借りを返す形で旅に同行する。ティルティスになつかれており、面倒くさいと言いながらもわりとまじめに面倒を見ている。一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬
##アルケーの民
智月上也
4
799♂寄/アザレア
「愛などなかったのだ!この地に産み落とされた消耗品に与えられるものなど何もなかった!我々は"母を喰らう者"、なればこの墜ちた土地の全てを喰らいつくしてやる!」
「セレ、ン?やめろ…お前は…お前、は…俺は、わた、しは、あなたを、旅の果てを…」
アポロンとアルテミスが呼び寄せたUBに処刑された母喰族の魂が吸収され形を変えたもの。吸収されたのは[皐の王]。無慈悲で、アルケーの地を破壊し喰らいつくすことのみが行動原理である。常に空腹で飢えており、その腹が満たされるのはこの大地をすべて喰らいつくした後であろう。3度歌劇団の拠点を襲撃し、その3度目でアザリアと相討ちという形で活動を停止した。
セレンとは因縁があるらしく、彼女の姿を見るとひどく動揺し困惑する。その際彼でない"誰か"の記憶が呼び起されているようだ。同じくセレンを基にしているアザリアに対しては異様なまでの敵意を見せる。一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬
##UB
智月上也
2
立ち絵まとめ
今まで描いてきた立ち絵をまとめてみました。
#ポケ擬
##(設定)
##(準備中)
智月上也
5
733♂/ノイネ=シュピッツェ
「ここの洞窟、面白いんですよ。岩が浮いてたり、歩くと音が鳴ったり…触るのはちょっと怖いですけど…」
「えっこのマラサダくれるんですか!?ありがとうございます!…え?ピッケルでつつくのはやめろって?」
活発で礼儀正しい。ツァイトの現地観測員の1人。主に洞窟周りの観測がメインで、愛用のピッケルを用いて岩石の調査なども行なっている。普段はとてもいい子だが嬉しくなるとピッケルで突いて喜びを表そうとしてくる。普通に痛い。マラサダが大好物。一人称は僕、二人称はあなた。
#ポケ擬
##ツァイト
##[現地観測員]
智月上也
3
768♂/アナンシ・A・シルラプド
「(ふん。この程度の脅威にすら気づかなかったなど、堕ちたのではないか?なぁ、皐の王よ。)」
「お前があの時、手を差し伸べてくれたから僕は今ここにいる。だから僕はこの剣を振るう。"Hine Arkhē"と、この地に住むすべての生命のために。そして、お前のために。」
本名アナンシ・アザログ・シルラプド。
[欺瞞の王]
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。普段は海底の住処にいて、ふらりと水辺周辺に現れては落とし物を拾って住処に持ち帰る。アローラの土地を守るために生まれた母喰族の中でも特にその方面に思考と能力が特化しており、そのためには手段を選ばない。戦闘時は背面ユニットと4振りの剣を使用して、敵を排除する。崖から落ちた際に自分を助けてくれたせせらぎの丘のとある女性のことをよく気にかけているらしい。一人称は僕、二人称はお前、貴様。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[母喰族]
智月上也
4
351♂普通/ロカ=ヘルヴェクト
「最近の各地で起こっている発火事件なんですが、特に気象に問題はないですね。と、なると…人為的なものでしょう。」
「ほら、太陽の光は全身で浴びてこそじゃないですか…だから脱ぐんですよ!!」
ツァイトの観測者の1人。普段はツァイト本部ではなくホウエン地方にある観測所に勤務している。世界の気象を観測し、本部に報告している。日光浴が趣味で、日光浴の際は全裸になる。本人曰く全身で光を浴びたいから。しかし眩しいのでアイマスクはする。一人称は俺、二人称は君。
#ポケ擬
##ツァイト
智月上也
8
503♀/アルタキエラ=リムネラック
「…それでも私は、貴方についていくと決めたのですよ、隊長。皆がそうであるように。さぁ、我ら隊員に命令を!」
「ふふっ、本当に着せ替え甲斐があるわ。貴方、なんでも似合うんですもの。」
元カロス王国軍第一特殊小隊隊員。
デュランダルが隊長を務めていた時代の特殊小隊に入隊した隊員。最終兵器起動後他の精神病者同様生き延び、各地を転々としていた。第一次根源戦争後にWPAに入隊した。ギフトとは同期。追討戦前にデュランダルの指示で一度WPAを離れ、戦火が民衆に及ばないようオルギアの残党狩りをしていた。 そのおかげで統合時代初期のWPA解体時に指名手配を免れている。
解体した元WPAと合流した後レジスタンスに加入し、従来通りのスタイルで各地を回ってヘルタースケルター達の対処に当たる。
凛としていて正義感が強い。洋服が好きで、特に他人の洋服を選ぶのが好き。ただ、各手を転々としていた影響で自身はあまり服を持っていない。本来物理用の剣と魔法用の剣の二刀流であったが、最終兵器起動時のゴタゴタで物理用の剣を紛失してしまったらしい。髪のリボンは本人曰く「騎士の証」らしく、大切にしている。現在は魔剣と呼ばれているものとよく行動を共にしているようだ。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##カロス王国
##WPA
##GoG
智月上也
6
110♂/ギフト=ディリティリオ
「これもボクの仕事のうちでねぇ。ラッキーって気持ちはわかるんだけど、ここは引いていただけないかな?お嬢さんたち。」
「仕事だってオレ言ったよ、なぁッ!消えてもらうよ!子供相手だって容赦しないさ!」
根源到達戦争参加者。戦争にかける願いは不明。WPAの隊員でモネの2人目のパートナー。対化学系担当兼医療担当。現在は魔導学校の保健室の方に異動しており、養護教諭として働きながら任務に当たったり、チオの能力制御の手伝いをしたりしている。
「血液毒化」の特性持ちで、自身の血液から作成した薬品等を用いて戦闘や治療行為を行う。血液中の毒素の濃度で作成できる薬品が異なるため、調節用に毒ガス吸引用のマスクを携帯している。戦闘時は特別な毒液を自身に注入してから戦い、その際気分が高揚して口調が荒くなる。結構お茶目でモネと共に悪戯をしてよく怒られている。レムレースとは研究所時代からの腐れ縁。彼女とその弟に愛されて夜しか眠れない。一人称はボク(オレ)、二人称はキミ。
#ポケ擬
##WPA
##根源到達戦争
##魔導学校
##GoG
智月上也
3
609♂/シャレン=プラファード
「ツァイトのモニター越しに呪詛返ししてくるとかなんちゅー性能してるんですかコイツ!!」
「姉さん今日の晩ご飯はなんでしょうねボクはカレーがいいなっておもってるんですけどところでさっきベネットさんがまた脱いでましたよ後でヨハネさんに聞きに………」
シャランの弟
ツァイトの観測者の1人。姉シャランと共にツァイト現地観測員のナビゲーターを務める。非常にハイテンションで一回話し出すと話が止まらない上にあっちこっちに話が飛ぶ。ハイテンションマシンガントーク姉弟としていつもクロノスの胃を痛めさせている。一人称はボク、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##ツァイト
智月上也
4
609♀/レムレース=ベラーター
「貴方、また傷痕増やしたんですか〜?せっかく顔はいいのにボロ雑巾みたいな身体だなんて台無しですね〜?」
「あんまとやかく言うつもりはないんですけど〜貴方たちって、面倒くさい関係してますよね〜?」
おっとりとした性格。魔導学校に勤務する養護教諭の1人。「動力変換」の性質持ちで、自身の熱エネルギーを生命力として変換した後、一般の擬人や原型と異なり生命力のまま出力できる。簡単に言うなら「生命力の譲渡」が可能である。通常の回復術と異なり傷の回復を直接回復させるのではなく、生命力を過剰にさせて再生を促進するタイプ。ゆるい喋り方をするが、かなりズバズバとモノを言うタイプ。ギフトとは腐れ縁らしい。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##魔導学校
智月上也
シャンデラ♂/ハイス=イグレシア
「お嬢様、気づいていらっしゃるのでしょう?その“胎の中のモノ”を留めておくのは、貴女にとって…」
「私は止められなかった。仮にそれが反骨の者だとしても、防衛を司る者に従事するのが私の役目でしたから。」
天国塔の従者。
清廉な人物。天国塔の防衛部隊長に従事する役目を持った男性。元々はリコルドの従者であったが、彼の死後は後任の防衛部隊長の従者となった。彼が謀反を起こした際は従者として命令通りウィンに刃を向けたが、命令と雖もアニマ家の者を殺すことなどできなかった。統合時代以降はウィンの従者となっている。針状の武器で戦う。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##その他
智月上也
4
熱帯666♂/ヨハネ=イレナース
「この鍋にあと○○○の実と□□□の尻尾を入れて……あれ……また失敗しちゃった。まあいいか。」
「全国各地に異様な空間があったよ。そう、それこそ”悪魔”でも出てきそうなね。アローラのものは少し違うみたいだけど……これは忙しくなりそうだ。」
ツァイトの観測者の一員。主にフィールドワークによる記録がメイン。悪魔召喚が趣味…らしいが実際はただの料理である。できた料理の味は一級品。あまり戦闘向きの装備はしておらず、ねむりごなをばら撒く妨害型。ツァイトに就職する前はノールスタ教会で働いていた模様。それもあり、現在は空の柱の指示によりレジスタンスの拠点でもあるノールスタ教会に身を置いている。一人称はボク、二人称はキミ。
#ポケ擬
##ツァイト
##[現地観測員]
##ノールスタ教会
智月上也
4
743♀/アシーラ=ポリシス
「はーいどうぞ。頼まれてた分全部出来ましたよー。ところでお団子食べます?」
「魔女反応、補足、スポットしましたー。それにしたって多いですねー量産型でしょうか?」
ツァイトの観測者の一員。主にツァイト本部での記録と観測がメイン。のびのびとした性格。変人揃いのツァイトの中では比較的まともな方だが、いつもお団子を持ち歩いて食べている。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##ツァイト
智月上也
8
468♂/ベネット=ゼィーゲン
「本当ですって!!最古の魔女の魂を持たないのに魔女の反応がするんですよ!!」
「なんでそんなにすぐ脱ぐかって?そりゃぁそこに服があるからですよ…」
ツァイトの観測者の一員。主にフィールドワークによる記録がメイン。裸族ですぐ脱ぐ。プラファード姉弟とは仲良しこよしで、共にハイテンションマシンガントークを繰り広げ上司のクロノスの胃痛を加速させる。
魔力を込めて発射するタイプの2丁拳銃を使用し、魔力の込め方によって通常弾散弾信号弾など多種類の弾を撃つことができる。赤い方が「一善」、青い方が「一罪」で、この銃は友人が彼のために拵えてくれたものらしい。特技は全裸で波動拳の真似をしながらはどうだんを撃つこと。一人称は僕、2人称は君。
#ポケ擬
##ツァイト
##[現地観測員]
智月上也
2
デスカーン♀/レガント=エルハーム
「私は彼の従者だから、彼を守るの。たとえ彼が私を必要としなくても、私のことを“忘れてしまっていても”、私は彼の従者だから、彼の“幼馴染”だから、私は彼を守るの…!」
「私達はもう、こうするしかないの。破壊の遺志に導かれてしまったから。私達は、この世界の輪廻を断ち切る。」
埋葬(チャーチグリム)の魔女。
ヘルゼルの幼馴染兼従者。
無口で無感情。ヘルゼルによって破壊の遺志に導かれ、魔女になった少女。孤児院時代からヘルゼルの幼馴染であり、彼が彼女のことを忘れてしまってからも従者としてそばに寄り添う。彼女自身は他の魔女のように世界を破壊する意志は持っていないが、ヘルゼルのいう通りに動いている。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##垣根の上に居る者
智月上也
3
609♂/ヘルゼル=ウィルケッド
「普通に生きることだって可能でした。しかしそうしなかった。この魂を持つ者として逃げることは許されない。」
「彼女達がこの世界を破壊する者であるならば、私は救いましょう。実も虚ろも等しく、遍く人々を救いましょう。」
冥燈(リインカネーション)の大魔女。
冷静・達観的でどこか儚げな青年。全ての命を救うという目的を掲げているが、その救いの本質は滅びである。死を救済としているわけではなく、全てが等しく滅ぶことによって全ての命は救われると信じている破綻した思考の持ち主。死にゆく魔女の残滓による破壊の遺志を引き継いで産まれた、古の魔女の魂を持たずに魔女と成った者。幼馴染兼従者であるレガントを引き連れ各地を巡回している。破壊の遺志に導かれた際、彼女のことを忘れてしまった。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##垣根の上に居る者
智月上也
5
748♂/カラル=アステール
「ミカエラ!ボクだけのミカエラ!恐れることなんて何もないじゃないか、どうしてボクを拒絶するんだい!?」
「あぁ、ほんとうは、こうしたかった、だけなのかも、しれないなぁ…」
ストーカー気質。アルモグを「ミカエラ」と呼び固執している。「血液毒化」の性質を持ち、彼から分泌される体液は全て毒性を持つ。主に血液は毒性が強い。普段は宝石関係のブローカーをしているが、裏では毒物取引を行なっている。根元到達戦争にかける願いは「ミカエラを手に入れること」。根元到達戦争でアルモグとの戦闘時、奇襲してきたダーインスレイヴの攻撃からアルモグを庇って負傷。ダーインスレイヴを追っていたギフトの治療によって一命をとりとめた。本当はアルモグを普通に愛したかっただけだった。一人称はボク、二人称はキミ。
#ポケ擬
##根源到達戦争
##アルケーの民
智月上也
5
609♂★/オルカ=リプヴァルカ
「きっとここの真の主人にこう言ったらわかってくれるよ?『魔物が来た』ってね…!」
「いいじゃないか別に。研究所の一個や二個ぐらい!オルガナだってなんにも言ってないわけだしさ?」
パーガトリーの弟、フィサリスの兄。
3000年以上生きている『精神病者(サイコシス)』のラグニアの1人。該当は『火炎性愛(ピロフィリア)』。
気まぐれな性格。当時のアニマ家から勘当され、放浪している無差別放火魔。被害はアグリーのみならずカロスまで広がっていたため、全国的に指名手配されていた。その後オルギアに所属し、昔のように各地を放浪して放火を続けていた。第二次アローラ事変では、せせらぎの丘一面を炎の海に沈めた。火炎性愛討伐戦にて兄パーガトリーに貰い火の吸収限界を超えて燃やされ、焼失し行方不明となった。一人称は僕、二人称は君。
#ポケ擬
##アグリー帝国
##オルギア
##精神病者
##[ラグニア]
智月上也
2
シャンデラ♀/アレクサンドラ=スルツカヤ
「あぁ、私はあのお方が制約に囚われず、自由に生きていけることがとても嬉しいのです。」
「捨てられるのが怖いのです。私には、あのお方しかありませんから…おかしいですよね。あのお方からすればただの捨て駒なのに。」
献身的な女性。オルギアに所属しているエレシアの側近で元実験体。洗脳か、ストックホルム症候群か、はたまた別の要因か、エレシアに対して恋愛感情を抱いている。無感動者捕縛作戦にて、顕現者であるラックの捕縛術からエレシアを庇い、負傷。その後治療され、彼とともにWPA監視下に置かれた。彼のそばに入れることが幸せだが、同時に捨てられることに恐怖を抱いている。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##オルギア
智月上也
9
ナイズ提出物
提出させていただいた設定や絵です。2人のページが出来次第下げます。
#ポケ擬
##(設定)
##(準備中)
提出させていただいた設定や絵です。2人のページが出来次第下げます。
#ポケ擬
##(設定)
##(準備中)
智月上也
12
マルチバトルまとめ
マルチバトルの感想まとめです
軽い自宅キャラ崩壊があります
以下ツイッター投稿時のタグ表示避け
|||
|||
|||
|||
|||
|||
|||
|||
|||
|||
|||
|||
#ポケ擬
##その他
智月上也
6
724♂/エジィ・A・ロレット
「私が彼女を想う事は許されぬのだ。何故ならこの想いは、私のものではなく彼の物なのだから。」
「私はこの旅の果てを見たかった。彼がそうしたように、私も…」
本名エジィ・アズーリア・ロレット。
[皐の王]
無口で感情を表に出さない。アローラに住む守護者「母喰族」の1人。同じ[皐の王]であるアゼットが死亡した後、彼の記憶を受け継ぎ後続機として産み落とされた。そのため彼の記憶と自分の記憶が混ざり、自己認識が曖昧になりがちである。己の役目を果たすため、◾️◾️◾️の旅に同行する。一人称は私(わたし)、二人称はお前、貴方。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[母喰族]
智月上也
5
A026♂/レトロン・A・エクレール
「何度生まれ変わっても、ボクはキミを相棒に選んでいただろうさ。」
「役目が終われば、ボクらは等しく還ることになる。それはボクもコシュタくんも、そして王たちも。旅の終わりはもう近いだろうね。」
本名レトロン・アズーサ・エクレール。
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。称号は「承認」。
同じ守護者であるコシュタとともに活動する。基本的に原始語を話すが、街などでは流暢な現代語を話す。本来は各地を飛び回ってその地その地で仕事をするのが役割だが、1名欠員のあるメレメレ島に代わりとして入っている。
明るく人付き合いが良い。コシュタが自分に気を許してくれているのが嬉しく、彼に絶大な信頼を寄せているが、若干依存的なところもある。パンケーキが好きで、よくコシュタを街に引きずりながら食べに行く姿が確認されている。一人称はボク、二人称はキミ。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[母喰族]
智月上也
9
778♂★/コシュタ・A・レキヴール
「(1人残らず殲滅する。"Hine Arkhē"の土地を穢す不浄の輩共は、全て。それが私たち産み落とされた者の役目だから。)」
「…現代語、話す、ニガテ。Azusa 聞くと いい。僕…わからない。」
本名コシュタ・アスエラ・レキヴール
アローラに住む守護者「母喰族」の1人。称号は「模倣」。
同じ守護者であるレトロンとともに活動する。基本的に原始語を話しており、現代語はあまり話せないため片言になる。レトロンとは異なりあまり街には降りてこないが、よく引きずられているのを見かける。極度の恥ずかしがり屋で顔を見せるのを拒む、が、たまにレトロンに無理やり剥がされる。顔がいい。最近は慣れてきたのか彼と2人の時は布を外していることが多い。彼は母喰族の中でも特に「なにかになりたかったもの」の魂の残滓を寄せ集めたもので作られており、それらの声に苦しんでいたが、レトロンが存在を承認してくれてからは大分落ち着いたようである。それもあって、彼には絶大な信頼を寄せている。一人称はOu(私)・僕、二人称はHen(君・あなた)。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[母喰族]
智月上也
7
655♂/エレシア=ローゼンクロイツ
「人聞きが悪いなぁ。ボクの研究成果を一緒に祝ってはくれないのかい?」
「ハハ、ハハハハハッ!!キミの気が済むまでやればいいさ!無意味と理解しても尚、その歩みを止めぬ愚か者!!」
3000年以上生きている『精神病者(サイコシス)』の1人。該当は『悪魔崇拝(デモノラトリー)』。
クリフォト第4階位『アディシェス(無感動)』の顕現者。
アグリー帝国親衛隊研究部隊第一責任者。智月家の擬人の突然変異種の生みの親。
カロス王国の上位貴族出身。軍人であり魔術師であり研究者。感動を求めて自由に研究ができるアグリー帝国に寝返っている。常に笑みを浮かべているが、その笑みに感情が伴っているわけではない。全てのものに対して「無感動」であり、自分を感動させるものに出会うこと、創り出すことを行動基準とする。その目的のためなら善悪を問わない。その過程で、原型と人を掛け合わせ、原型を擬人へと変異させる因子を生み出し世界にばらまいた。ギフトやレムレースの特性の研究をしていたのも彼であり、ファラリスに魔女の魂を植え付けたのも彼である。目的を達成するためにオルギアに加担していた。無感動者捕縛作戦後、顕現者としての権能を失う。その後はWPAの監視下の元空の柱陣営に就き、現在は魔導学校で研究を進めながら教師をしている。一人称はボク、二人称はキミ。
#ポケ擬
##アグリー帝国
##オルギア
##顕現者
##精神病者
##魔導学校
智月上也
2
ギルガルド♂★/ハイメ・D・エッケザックス
「彼女にずっとボクを見ていて欲しいから。だから彼女の食べるものすべてに"変わらずの石"を混ぜたんだ。」
「彼女は永遠に進化できない。だから永遠にボクに怨嗟の目を向けてくれる。これで彼女を独り占めできる。」
本名ハイメ・ディートリヒ・エッケザックス。
ナーゲルの幼馴染。
ナーゲルに異様な執着を見せる。彼女の食料に変わらずの石の粉末を混ぜ続け、彼女を進化できなくさせた張本人。普段は物腰柔らかい優男。一人称はボク、二人称は君。
#ポケ擬
##アイギス
智月上也
<
1
2
3
4
5
>
Copyright(C) 2010-
Pipa.jp Ltd.
カテゴリタグ(マイタグ)・コマンドタグをはじめとした各種機能は特許出願中です. 当サイトの各種技術・コンセプト・デザイン・商標等は特許法、著作権法、不正競争防止法等を始めとした各種法律により保護されています。
利用規約
ガイドライン
プライバシーポリシー
公式Twitter
お問い合わせ(要ログイン)
スマートフォン版
日本語
English
手書きブログ
GALLERIA
ポイピク