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作品 - 命

 : 1100件
  • 命に嫌われている。(トムとジェリーVer)

    BGM カンザキイオリ「命に嫌われている。」(1stアルバム「白紙」より)
    命に嫌われている。/初音ミク
    https://www.youtube.com/watch?v=0HYm60Mjm0k

    命に嫌われている。 / カンザキイオリ cover. by 柘榴-zakuro-
    https://www.youtube.com/watch?v=x5MtkIi4uZY
    一番好きなカバーです。
    ##イメージイラスト #カンザキイオリ  #命に嫌われている#トムとジェリー
    ふくやま すみお(福山純緒)
  • 夜の森で野宿Adobe Fresco & Apple Pencilにて描画。
    選択範囲が作れないというおぞましいソフトウエアなんだけど
    絵具を再現しようという試みは素晴らしい
    水彩より、油絵に近いものが出来上がりますね
    もちろん、CG特有のオーバーレイ、覆い焼きなどの機能は不自然な感じになりますが、雰囲気出すのには使えますね。

    選択範囲を使えなくて困る場合は
    レイヤーを複製して、塗りたくないところを塗りつぶし、透明部分以外を保護すれば使えます。

    iPadなので高速バスで移動中に描いてましたw

    なんかこないだイベントでルカと野宿する羽目になった時の思い出の絵画w #イケメン革命 #乙女ゲー #ルカ・クレメンス
    あさばあおい
  • 2ユリアンさん〜歳月は経ち〜在るべきものは歳を取る(理)
      
    青年ユリアンさんから中年ユリアンさんへ。
    彼人も今では実に良い年齢なので。

    海外メンは年齢重ねると髭を生やしたりするので、2ページ目のユリアンさんは髭生やしてみました。
       
    加齢と共に内側からの張りが目に見えて無くなっていくのは、なんとかなりませんかね…(逃れられぬ運命)



    #ストリートファイター #ユリアン #StreetFighter #urien
    Kawana
  • #オリジナル #創作 #人外ひとつまみ
  • ジェットさん3 #旋風Z #ジェット #母親 #ロボット #メカ娘 #ロボ娘「旋風Z」から鷹群良一(Z)の命令でコートを着るジェットさんです❤️ヤーモン
  • 4【恐怖】アルフィーALFEE漫画マンガ『高見沢氏もついにギター教則本を出す!!しかしそこには致命的な #ALFEE #桜井賢 #イラスト #アルフィー #漫画 #坂崎幸之助 #高見沢俊彦 #ギャグぷりんせすはなげ
  • 全ての命は救済される為に生まれてくるのさ!/さがきたん、今年もお誕生日おめでとう!
    #メギド72
    九九十九
  • 8【寝すぎ】アルフィーALFEE戦隊漫画マンガ『坂崎隊員、得意技の○○投げを封じられ絶体絶命!その時、【寝すぎ】アルフィーALFEE戦隊漫画マンガ『坂崎隊員、得意技の○○投げを封じられ絶体絶命!その時、高見沢隊員、桜井隊員はなんと…』 #ALFEE #イラスト #アルフィー #マンガ #漫画 #坂崎幸之助 #高見沢俊彦 #ギャグぷりんせすはなげ
  • 7【不運】アルフィーALFEE漫画マンガ★『高見沢氏、激レアチケットGETし大興奮!!がしかし注意書き【不運】アルフィーALFEE漫画マンガ★『高見沢氏、激レアチケットGETし大興奮!!がしかし注意書きに致命的な事が記載されていた…』
    #ALFEE #桜井賢 #イラスト #アルフィー #マンガ #坂崎幸之助 #漫画 #高見沢俊彦 #ギャグ
    ぷりんせすはなげ
  • 28X pairs #7「8X年組をいろんな組み合わせで描こう!」7組目。
    玲夏×CHIYU。

    最近、純くんに「ちょれい」って命名されたお2人(笑)
    これでもかってくらい主張するベース、ステージング、そして喋らせるとトーク力もある最強のベーシストコンビ(笑)
    ただ8X年組でだと、ベーシストとして共演することはないので、いつかべすぱちみたいに2人ともベース弾くような機会があってもうれしいなぁ…と思う今日この頃です✨

    ちょうどベースの日に投稿したので、お2人ともベースを持っていただきました。
    れかさんは鬼桜、不夜城でも使われてた紫の子、ちゆくんはグレサポとか、無限の風のMVでも(たぶん)使ってた赤の子です(*´ω`*)

    ##8X_pairs
    ##華の8X年組
    ##ダウト
    ##CHIYU
    あゆみa.k.s緋人
  • 最果て旅の終わり
    命の終わり
    ##オリジナル #少年 #男の子 #オリジナル #創作 #夜
    みやび@モモンガなう
  • 2ネンドール♀寄/ネブタジェセル「ウチはさ、王様のことをまだ許したつもりはないけど、真実を知ってもなお恨むほど阿呆じゃないのサ。」
    「バカデカい力持ちとちみっこい器用なヤツ、正反対だけどウチたち相性いいのサ。まあアゾートはアレさえなければ完璧だと思うけどネ…」

    アグリー帝国に侵攻された後、カロス王国に亡命してきたオービル国出身の女性。その後カロス王国軍特殊小隊に入隊した。平時はアゾートと共に葬儀屋の仕事をしている。
    陽気でノリがいい。背がとても高く、かつ力持ち。代わりに細かい作業は苦手なのでアゾートと作業を分担している。リカームのことは許すつもりはないが、恨みもしないことにした模様。一人称はウチ、二人称はアンタ。
    #ポケ擬 ##中立国 ##カロス王国
    智月上也
  • R.I.P タブロイド #版権 #エースコンバット #エースコンバット7 #タブロイド #顔
    エースコンバット7よりタブロイド。
    完全に自分の絵柄ですが、今日が命日なので描きました。
    この人の死もミッション19は非常に印象深い。
    帯乃13年
  • 命の抜け殻 #オリジナル #創作 #オリキャラDELTAIDO
  • 8503♀/アルタキエラ=リムネラック「…それでも私は、貴方についていくと決めたのですよ、隊長。皆がそうであるように。さぁ、我ら隊員に命令を!」
    「ふふっ、本当に着せ替え甲斐があるわ。貴方、なんでも似合うんですもの。」

    元カロス王国軍第一特殊小隊隊員。

    デュランダルが隊長を務めていた時代の特殊小隊に入隊した隊員。最終兵器起動後他の精神病者同様生き延び、各地を転々としていた。第一次根源戦争後にWPAに入隊した。ギフトとは同期。追討戦前にデュランダルの指示で一度WPAを離れ、戦火が民衆に及ばないようオルギアの残党狩りをしていた。 そのおかげで統合時代初期のWPA解体時に指名手配を免れている。
    解体した元WPAと合流した後レジスタンスに加入し、従来通りのスタイルで各地を回ってヘルタースケルター達の対処に当たる。
    凛としていて正義感が強い。洋服が好きで、特に他人の洋服を選ぶのが好き。ただ、各手を転々としていた影響で自身はあまり服を持っていない。本来物理用の剣と魔法用の剣の二刀流であったが、最終兵器起動時のゴタゴタで物理用の剣を紛失してしまったらしい。髪のリボンは本人曰く「騎士の証」らしく、大切にしている。現在は魔剣と呼ばれているものとよく行動を共にしているようだ。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。

    #ポケ擬 ##カロス王国 ##WPA ##GoG
    智月上也
  • はぐれないでね。。。。水鳥家族の遠足。。。。。
    ヒナたちは一生懸命ついていきます。。。が、時々、、、あさっての方に行っちゃうやつがいるので、親も大変です。。。。
    #オリジナル #創作 #風景 #アイビスペイント
    たいふう。。。心配です。。。
    quuchin
  • 23COCO詰リメンバー・ミー初見から1か月…。気づいたらデラクルスの良い声に落ちた。が、クラシカロイド「ベト5」実は歌の人だったらしい…「運命」!♪♪♪♪~
    ただ練習とか思い付き、ネタバレ、声の人つながりとか無意識に描いた物です。
    そういえば途中からほくろに気づいたっていう…ね(どうでもいいw)
    #ディズニー #リメンバー・ミー #ミゲル #ヘクター #デラクルス
    Nibbio
  • 野次馬デビル9月の中旬、歯医者の定期検診に行ってきた。

    前回の検診から約半年後で、ウチにお知らせのハガキが送られてきてね。

    こういうのはマメに行くんだぜ、オレ。

    定期検診なので、
    虫歯ができてないかのチェックと歯の洗浄。
    いつもの事さ。

    案内されたイスに座り、二の腕にホクロがついたお姉さんに目隠しをされて洗浄。
    こういう特徴を書いたりするのはキモいか?(笑)
    いやあ、それでも何か目に入ってね。へへへ。

    下の歯の洗浄が終わり、
    「口をゆすいで下さい」
    と目隠しを優しく外される。左側に用意された紙コップの水で口をゆすいでふと右側を見やる。

    隣の人との間には壁、壁というか、仕切りかな。

    上にちょっとしたモノが置けそうな。

    そこにいたのさ。
    コイツがね。


    見たことのない生物だ。
    いや、もちろん人形なんだけれども、
    オレは即座に、

    「野次馬デビルだ!」
    と思った。
    羽と、歯と、どこか好奇心を抱いたような瞳からね。

    良く見るとバイキンに見えなくもない。
    バイキンを模したマスコットなのかもな。

    どことなく
    「はっひっふっへっほ〜!」
    の出来損ないに見えなくもない。

    歯のバイキンのマスコットなのかもしれんが、生憎俺は虫歯じゃない。
    コイツもオレが目隠しされている間、口の中を覗き込んでいたのかもな。
    オレから目をそらしている。虫歯のないヤツには文字通り眼中にないのだろう。

    だが、オレが見つめている事には気づいているんだろうな。目をそらしつつも笑っているからね。



     

    若干のダミ声で
    「見てないよ〜、知らないよ〜」
    とか今にも言いそうだ。
    なんだよ、
    ちょっとカワイく見えてきたじゃないか。

    窓の外は秋の空。駐車場からココへと自分が歩いて来た道。
    紅葉の類は無かったが、関東は台風一過で忙しなかった日々が終わり、外は穏やかな午前の陽気に包まれている。

    もしかしたら意志は持っていても、マスコットの体である以上、野次馬デビルは外に出たくても出れないのかもしれない。

    外の世界を知らないのか?
    いや、知っているのだろう。
    まさか、この歯医者内で精製されたわけではあるまい。どこかの工場で産声をあげ、ここにやって来たのだ。
    最近か、あるいはずっと前の事か。己の運命を呪い、1人悲しみに暮れた夜を幾度となく過ごしたのやもしれない。それでも絶望せずに、自分がやって来た道を部屋の窓から眺めながら、秋空に心を飛ばし、まだ見ぬ世界を想い描いている。その最中なのかもしれない。

    そう考えると彼の顔が、
    『ショーシャンクの空に』の
    ティム・ロビンスのように
    見えなくも、なくもなくもなくもない。
    (by天気の子)
    次の定期検診は4ヶ月後。

    おい、野次馬デビル。人の言葉は知っているか?

    治療中だが、いつでも話しかけてこい。

    オレで良ければ、
    お前の知らない世界を、教えてやるさ。

    #野次馬デビル
    玉本秋人
  • 2ウィスプ(シャンデラ♀)【彼女にとっては国を焦土にするよりも一人に歩み寄るほうが難しいらしい。】

    「有り余った力は敵にも味方にも恐ろしく映る。身を持って知りましたよ。
    それが何のための力であっても、そこは関係ないんです。」
    「フォルス君は魔法使いに憧れているみたい…手解きしてあげたいのだけど、怖がらせてしまったみたいですね…あの本が憎くて堪らないものでしたから。」
    「ベクターさん、言うとおりにしたらフォルス君も心を開き始めてくれたみたいで・・・ありがとうございます。」
    「きっとあの子は優秀な魔法使いになれる。」

    ウィスプ:シャンデラ ♀
    大きさ 1.8m 年齢不詳
    居住地:ウェストサイドセル

    一人称:私
    二人称:お前 貴様 呼び捨て (フォルスにのみ貴方)
    年齢不詳

    かつて世界を巻き込んだ戦争で猛烈な脅威を振るった大魔女。
    多くの命が絶える戦場で魂を吸い取り続け、絶え間なく膨大な力を放つことによって両陣営の兵士もろとも戦場を焦土にした記録がある。
    そのおかげで戦争の終結が早まったのだが、その力を恐れた兵士や住民達によって魔道書に長い年月の間封印されていた。

    世界が少しは平和になった頃、魔法使いとして修練中だったフォルスがその魔道書を手に取り、封印が解かれたことで現代によみがえった。
    未だに軽く一帯を消し炭に変えるほどの力は残っているが、そんなことは余程怒らなければしない。
    封印が解かれてからはそこそこ平和な世界を堪能している。

    封印された経験から警戒心が強く基本的に人からは距離を置くが、唯一封印を解いてくれたフォルスにだけは気を許している。
    魔法使いになりたがっていると知ってからは積極的に歩み寄ろうとするのだが、封印を解かれた矢先に本を焼き払った為「次は自分が焼かれる」と非常に怖がられてしまった。
    なかなか上手くいかないようだ。

    今は「普通」を演じようと頑張っている様子。

    かつて世界を変えた大魔女は魔法使いの見習い相手に苦戦している様子。

    【経歴】
    貧しい国で生まれたウィスプは文字が読めるようになるとすぐに魔法使いとなるべく熱心に魔術を学び始めた。彼女の世界では魔法使いという存在は決して全ての者から重宝されるような存在ではなかったが、年をとって動くことも侭ならない者を見ていた彼女は、たとえ老いが来ようとも、剣や槌よりも知識こそが有効な武器になり得ることを彼女は理解していた。
    生活魔法に始まり、世に存在する実戦的な魔法を一通り習得し終えると彼女は自然を操作する魔術式を考案する。
    農家たちは天気に困ることも無く最高のコンディションを保ち続けることで安定した収入・食料を供給することが可能となり、食料供給が安定し始めると国そのものが発展し始めた。

    王国にその多大な功績を認められて大魔女の肩書きを授けられると、魔術の発展を夢見て彼女は魔法使いの教育に力を出すようになるが、これが彼女の人生を大きく変えるきっかけとなる。

    やがて魔女という存在が当たり前になった頃、彼女が身を置いている王国と隣国との関係が急激に悪化しはじめる。両国に隣接する内海に膨大な資源が眠っていることが発覚し、その所有権を巡って緊張が高まったのである。どちらが先に手を出すかの我慢比べ・・・一触即発の状態であった。
    王はウィスプに自然を操作して巨大な津波を起こすことは出来ないかと持ちかける。地震を発生させ、その地震で津波を起こして隣国に破滅的な災害を起こそうというものであった。自然災害となれば自国にも多少の被害は免れないだろうが、逆にそれなら疑われないという考えからの提案である。
    それに魔法使いの存在は国家機密とされ、世間一般には「天候に恵まれた王国」という認識であった。

    自分の力が民衆のために使われることは歓迎したが、誰かを傷つけることには成るべく力を振るいたくないというのが彼女の思いである。それが数十、数百、数千となれば断る以外の理由は無く、あくまでも平和な話し合いの場を設けて解決に辿り付く事こそが未来の為であると彼女は主張した。
    が、兵士が武装を整え、地震が発生し、津波が隣国に破滅的な被害を齎した後に隣国に攻め入ったのを最後に、彼女は国を捨てて隠居生活を始めた。
    彼女のかつての教え子たちに王が詰め寄り、家族を含めた安定した最高クラスの生活を条件に計画の実行を命令したのである。この一件が元で王国は世界的なバッシングを受け、ついには攻撃されるようになる。

    空間転移の魔法を応用して王国の様子を見たとき、彼女はその有様に驚愕する。隣国の民衆は奴隷のような扱いを受け、魔法使いたちは外敵を脅迫・必要とあれば攻撃する、自分が望んだ方向とは正反対の魔法の使い方をされている事実に打ちのめされた。

    自分が始めたことは自分でケリをつけなければならない。
    王国が連合国からの攻撃を受けたとき、彼女は住民を空間転移魔法で避難させると巨大な火を放ち、街を、戦場そのものを焼き払った。
    斃れた者から魂を吸い取り、それによって増大した力をさらに振るい、夜中だろうが真昼のように明るくなるほどの炎を放ち続け、その火が消える頃には世界で最も栄えていた王国は兵士諸共焦土と化した。欲望と権力におぼれた傲慢な者への交渉などするつもりは無く、物言わぬ死体と交渉することを選んだのだ。

    再び隠居生活に戻って数日、彼女の家は先日の騒動を恐れた数多の兵士や魔女たちによって包囲された。彼女を殺害するか、無力化するために万全の体制を整えていた為に彼女はあっけなく本に封じられ、開かないように厳重に封印された。

    もう二度と大魔女の厄災に怯えることはないと安堵したのもつかの間、一帯の空間が不安定に歪み全てを飲み込んでいく。
    成すすべなく飲み込まれていった先には見慣れない建造物、巨大な光の柱、そしてその光の柱の中心に存在する"何か"。
    誰が敵なのか、ここは何処なのか、相手は何者なのか…パニックに陥り統率を失ってしまえば戦争を生き延びてきた歴戦の兵士も、他国に猛威を振るっていた魔女たちも赤子同然であり、瞬きをするたびにその数を減らした。
    皮肉なことに、本の中に閉じ込められた彼女のみが生き延びることが出来たのである。

    元の世界では彼女が居た地点を中心に巨大な穴が開き、その穴から流れ出す瘴気は世界を急速に後退させた。彼女を知る者はこう語る―「これはウィスプが命と引き換えにかけた呪いだ」。

    しかし彼女は渡った先でその命を落とすことなく長い時間を本の中で過ごすこととなる。ある魔法使いの卵がその本をうっかり開き、外に出るまでは。

    とんでもない者を呼び覚ましてしまった―半分正解で半分間違いなのだが、本を焼き払ってしまったことによって"自分の命を狙う危険な存在"と認識されてしまうこととなる。ウィスプは恩を返そうと魔法使いの卵に歩み寄ろうと考えたが、その為にはまず怖がらせないところから始めなければならない。大魔女の肩書きを得てから与えられた初めての試練は、魔法使いの見習いと仲良くなることだ。

    その道は近そうで少しだけ遠い。
    トイボックスのデータベース
  • Supermoon投稿日: 2014年9月9日23時45分
    昨夜は中秋の名月。今夜はスーパームーン。
    って事で月と云えば、、、
    ハイキューの月島で。。。(^^;)

    山口『ツッキー!月が大きくてキレイだよ!!ツッキーの方がもっとキレイだけどね』
    月島『うるさい。山口』(チョット照れ)
    山口『ごめん。ツッキー』
    的な会話(妄想)。

    (描画時間237分)
    **********************
    今年(2019年)のスーパームーンはいつ?と思いきや、
    日本では、2月20日でした。。。終わってるやん。。。
    来年(2020年)は、4月8日 午前11時36分って、昼間ですか。。。

    スーパームーンっていつ頃から言われるようになったのかなぁ?と思えば
    『天文用語ではありません。
    スーパームーンをはじめに言い出したのは、アメリカの占星術師である
    「リチャード・ノール」で、1979年に命名した言葉です。』
    だそうです。(´・ω・`)。
    pararax
  • 5TUNDRA STORM初プレイ時、最初にゲットした特殊武器でした。
    夏なので涼しげなのを~と思ってたのに、気付いたらもう9月……。

    ##カプコン ##ロックマンシリーズ ##無印ロックマン ##ロックマン11_運命の歯車!! ##ロックマン ##ツンドラストーム ##ロボット ##メットール ##バットン ##スポイットン
    照明係
  • 運命の赤い糸 #オリジナル #創作 #オリキャラ #女の子見縞みお
  • 3ラフ ★ムウマ♂【彼は人に笑顔で接するのが一番好意的な接触だと結論付けた。でもその笑顔が怖いんだ。人間ってのを曲解してる。】-ベールを貼られた住民

    【台詞サンプル】
    「ねえ、キミは今幸せかな?・・・そっか。幸せじゃないならこれを着けててね。」
    「ネメシス~・・・そんなに怒らなくてもいいじゃない、止めてっていったのに止めなかったのは向こうだよ?」
    「きっといい事が起こるよ。君が命を分けてくれたんだ、僕だって命を掛けて誓えば引き分けでしょ?」
    「僕の顔を盗んだな。返せ。今すぐに。」
    「そのしかめ面は何だ?僕が笑顔にしてやろう!」

    年齢 15歳相当

    155cm 10kg
    居住地:黎明の鐘(役職:ダイヤ)

    1人称:僕 二人称:おまえ キミ ~ちゃん 呼び捨て

    【所属】ノンフィクションズ

    笑顔をあしらった特徴的なベールを顔につけている。
    負のエネルギーと生命力が大好物。しかし低品質なものは除く。
    前者のエネルギーを溜め込んだ者からはそれを吸い取り、後者のエネルギーを分け与えた者には幸福を与える。
    その仕事は黎明の鐘に移った今もあまり変わりがなく、権限も全くといっていいほど行使しない。

    元々は人々を怖がらせる事に躍起になっていたいたずらっ子であったが、迫力が無いのか怖がられず、友達も出来なかった。

    人と手っ取り早く仲良くする方法として彼は【笑顔で接すること】と結論付けた。それ以来今のスタイルに落ち着いたとか。

    泣いたり怒ったりしている者を見ると念力で無理矢理口角を上げさせる、呪いをかけて無理矢理笑顔にする、自分がつけているようなベールを装着させる等、あらゆる手で笑顔に仕立てる。

    後者のベールは呪いが込められており【自分は不幸だ】と言う考えを止めるまでは外すことが出来ない代物。元々は彼にとって良質な食事のマーキングであったが、現在はもう一つの異なる意味を持つ。

    懐かれるとイタズラで呪いがこめられていないベールを着けてくることもある。

    幸せそうな人の元には嬉しそうに現れ、少し生命力をわけてくれるようねだる。
    貴方がもし親切に分けるような人であれば、数日の間は妙に運気が良くなるはずだ。少し疲れやすくなるだろうが・・・

    一方で彼は顔を見られることをアレルギーレベルに嫌っている。
    信頼を勝ち取った者以外が無理矢理見れば、彼の気が済むまで追いかけ回され、呪われるか、最悪消されることすらありえる。例外は存在しない。

    そんなことをしたら印が黒くなるのではないかと懸念されていたが、そんな事態に陥った地点で彼が気分を真っ先に途轍もなく害されているので、印が黒くならない。

    黎明の鐘に限らず、しばしば本島でもカフェで甘いものを食べる彼が目撃される。



    【経歴】
    ラフは元々小さな村で産み捨てられた子供の一人だった。
    物心付いた頃には視界に入る人々の多くは食料の確保にも苦労し、毎日の生活にも困窮している様子だったが、病気のように村に蔓延している飢えから来る恐怖の感情が村を満たしている限り、ラフは餓える心配は無かった。食には事欠かなかったが住む家は無く、見ず知らずの子供を養えるだけの余裕がある家も付近には存在せず、雨風に晒される日々を過ごした。

    空腹になることは無かったが、毎日辛そうにする人々が嫌でも視界に入る日常は彼の精神衛生上よい物ではなく、彼は人を怖がらせるよりも誰かを幸せにしたいと願う気持ちが強まっていったが、周りから見る彼は「飢える心配もなく普通な暮らしをする気に入らない奴」だった。ついにある日には腹いせに彼の顔に傷をつけ、ラフの顔には消えない傷跡が残るのだった。それでも彼は、こんな世の中が人の心まで貧しくしているのだという考えを曲げなかった。

    どれだけ好意的に接しようとしても、彼の顔を見る者は不気味がって近寄ろうとしなかったか、機嫌を悪くして突っかかるかのどちらかである事が殆どであった。彼はその対処として笑顔をあつらったベールを顔に纏って人に歩み寄ることにした。どちらにせよ不気味に思えたが、顔のことを言われるよりはずっと心が楽だったし、笑顔を模したベールは彼の表情だけでなく、彼が弱気になるだけの弱点も覆い隠していた。

    恐怖心に飽き飽きしていたラフは新しい食糧として生命力を少し分けてもらう代わりに、幸福が訪れるお呪いをかけることを始める。その試みを初めて受けたのは、生きることを諦めていたようなくたびれた市民の一人が最初の一人であった。ここ数日村にはろくに雨が降らず井戸水も枯渇し、脱水症状が進んだ男はもう長くないように思えた。

    「生きていれば何時か良い事があるから。保証するよ――」
    男はうつろな顔で空を見上げ、最早どうでも良さそうであった。
    が、少しすると大雨が降り、渇きを癒した事で男は活気を取り戻した。
    "命と引き換えに幸福をもたらしてくれる子供"の噂は周辺に忽ち広がり、重い病気にかかっていた家族が全快した、水源を掘り当てた、枯れていた土地に作物が実った、といった報告がラフの元に多く寄せられた。
    やがて生け贄のような存在が現れるようになると、ラフに命を捧げる為に扱われる軽い命と、そんな役には選ばれない身分の高い悠々自適な生活を送る者に村は二分された。

    【人は誰もが幸せでなければならない】―それが信条だったラフは考え方を改め【不幸になるべき者も居る】と考えるようになった。
    次第にベールをつけている時間が長くなり、一人で居る間ですら常にベールを付けている様になった。彼が幸福のシンボル的な存在として扱われる頃には彼の顔を知っている者は殆ど居なかった。

    すべて順調に思えたその村は、ある日突然混乱に陥った。というのも、弱い立場の者を虐げていた者達が連続して不審死を遂げたからだ。ラフは痕跡を残さなかったが、痕跡を残さなかったことが村人の確信にかわった。
    ラフに受けた恩恵を忘れたかのように民衆は彼を責め立て、彼のベールを破り捨てた。口に大きな傷跡が残った彼の容姿に罵詈雑言を浴びせられる。施しを与えられても感謝せず、生きていることにも感謝をしない。
    明日の朝には村を出ろと村長に命令されたが、彼はその日の内に、虐げられていた立場の者を除くすべての村人から命を抜き取って村を後にした。ラフに言わせれば、与えたものを返してもらっただけなのだ。

    この日から彼は顔を見られることと自分は不幸だと言う者に異様なまでの嫌悪感を示すようになり、彼が納得の行かないような答えを出すものの命は容赦なく吸い取っていった。

    当ても無く彷徨う果てに、彼は喧騒に塗れた見慣れない街にたどり着いた。その町では故郷以上に恐怖心が渦巻いている。
    街に入れば、ベールをつけた彼を怪訝そうに見つめる市民。荒れ果てた通り。立ち上る黒煙。ラフにしかめっ面のまま歩み寄った男にラフはただ一言。

    【キミは今幸せ?】
    トイボックスのデータベース
  • 4バンシー ★ムウマージ(原型はSH4NTY仕様)♂"暗闇に身を潜めたのなら、恐れるものは何もない"-バンシー


    「誰にでも沢山の顔があるのさ。誰を相手にするかでその顔を切り替えてみんな暮らしてる。善人ぶってるキミだって一歩間違えば悪人なんだ。」

    「同じ過ちを二回繰り返すのは御免だ。もしも君が僕との約束を破って過ちを犯していたのなら・・・そうだな。種も仕掛けも何もない、君を消すマジックをしよう。たとえ話じゃなくて、これは本気で言ってる。」

    「人は皆幸せになる権利がある。君が望むなら、そうなる為の案内が出来る。」

    「鍵を託せるだけの人に会うのが、僕の一番の夢かな。だから額に鍵穴のタトゥーも入れて有るんだよ」

    年齢 18歳 175cm
    居住地:黎明の鐘(役職:スペード)
    好きなこと:子供 歌うこと 音楽(ピアノ系を特に好む)仲間 家族
    嫌いなこと:敵 子供を傷つける者 「縁起が悪い」といわれる事

    【所属】ノンフィクションズ

    彼は孤児を【楽園】へ導く。その道は善意に満ちている。少なくとも夜の住民の食い物にされるより遥かにマシだろう。

    名前は鍵に彫られている「BANSHE」の文字からバンシーと呼ばれている。
    鍵と鍵穴のタトゥーを入れている。鍵を渡せる存在に会うのが夢。
    誰もが寝静まった夜に歌うことが好き。

    サーカス団の一員、マジシャンを務めていた経歴を持ち、街中でゲリラパフォーマンスを行うことで有名。手品を得意としていてその手腕は戦闘中にすら発揮される。おひねりを与えるとお呪いがこもった4つばのクローバーを差し出してくれる。

    その特技上、道具頼りに戦うのであれば貴方に勝ち目は無いだろう。

    鍵を肌身離さず持ち歩いており、普段は温厚だが鍵に無断で触るとそこそこ親しい程度では激怒されてしまう。

    ペストマスクを付けて街を歩き回り、捨てられた子供や飛ばされて迷い込んできた外部の住民に声を掛ける姿がたまに目撃されている。
    そんな人たちを保護して回っているようだが、保護した者の行く先はごく一部を除いて誰も知らない。

    幼少期に主を守りきれずに迫害された過去があるため、自分のような目にはあわせまいと子供たちを保護する為に積極的に活動している。

    ピアノで奏でられる音楽を好み、しばしばカフェに居る姿が目撃される。


    彼は恵まれない子供達を【白い魔女】の元に案内している。
    そして彼女の承認が降りた場合は黎明の鐘へと住まわせ、降りなければ【登場人物が皆幸せに暮らす物語】に子供達を読み込ませているという。


    【背景】

    ポケモンを好ましく思わない父親を持つ少女の元で育ったバンシーは、元々はありふれたポケモンの一員に過ぎなかった。

    時にいたずらをし、時に寄り添い、何よりも少女が奏でるピアノを楽しみに毎日を過ごしていた。ゴーストタイプは縁起が悪いとの意見が多数派をしめていたが、主である彼女にとっては幸福をもたらすものであった。

    「この子は私を変えてくれた」そう語る少女の名はリサ。新しい扉を開く存在、という意味を込めた鍵を彼女はバンシーに贈り、彼女自身もまた対になるように鍵穴のタトゥーを体に刻むのである。そしてそれを見たバンシーもまた、自分に鍵穴のタトゥーを刻むようせがみ、同じようにタトゥーを刻んだ。常に幸せそうな二人だと、近所でも評判であった。

    長く続くはずの幸せな日々は、町に見慣れない白いクラゲのようなポケモンーー後にウルトラビーストと呼ばれる存在によって発狂した男が現れたことで全てが狂い始める。

    森の中に響くリサの悲鳴。彼女を喜ばせる為に木の実を集めていた彼は慌てて彼女の元に戻ったが、そこにいたのは力なく横たわるリサとナイフを持った男の姿。そしてその背後に控えるウツロイド。彼は敵を討つべく立ち向かうが、普段からバトルとは無縁であり、温室育ちのバンシーが立ち向かったところでどうにかなる相手ではなかった。

    呼吸が弱まるリサに寄り添い、自分も傷だらけでありながらもリサを気遣うが、最早虫の息の彼女の前にはあまりにも無力であった。
    叫びながら走り去る男の顔を目に焼き付け、主を失い、元より快く思っていなかった父親からは迫害され、家も失い、幸福をもたらす者として生きてきたバンシーはその日から何者でもなくなった。
    新たな環境に身を投じては、状況に応じて素敵なように映るよう、別の自分を演じる裏で、いつか来るであろう復讐の時に備えて戦闘に明け暮れる日々を過ごした。
    どれが本当の自分なのかはとっくに分からなくなっていたが、そんな事は生きることに精一杯な状況下では重要視することではなかった。

    そんな彼に転機が訪れる。セレビィを連れたサーカス人間が率いる、派手な衣装に身を包んだ一団が町に現れ、何やら催しをしている事に気がつく。沢山の人間が集まるその催しを彼は注意深く観察し、標的を探し出すために利用しようと考えた。
    それはサーカスと呼ばれる観劇の一つであり、そのサーカスに役立ちそうなスキル、人間が喜びそうな手品なんかはリサとの暮らしの中で既に心得ていた。
    そして彼は自らサーカス団員の団長の前に現れ、自ら捕獲され、即戦力の素敵な新入りを演じることでその地位を確固たるものにしていく。サーカスの裏の活動として孤児を保護して回る活動にも彼は自分のような目に遭って欲しくないという堅い意志の元で積極的に参加していった。

    彼が一人の見せ場を作れるほどに成長したある日、ついに標的を見つけ出すことに成功する。
    ショーが終わり、気分転換に散歩がしたいとテントを抜け出し、標的の生活様相、行動パターン、関わりのある人間を絞りこみ、事故に見せかけて殺害する手段を講じた。

    そこでうまく作用したのが皮肉にも彼の主の命を奪うきっかけになったウルトラビーストの襲撃である。内心気に入らないながらも、喧騒に紛れて彼は事故に見せかけて標的の殺害に成功を収めた。リサが甦ることが無いことはわかっていたが、彼の無念は晴れたという事実さえあればそれでよかった。

    わかだまりが解けた彼はサーカス団員としての活動に精を出す。手品、ショー、子供たちの保護が主な役目だった。
    彼は保護した子供たちがどうなっているのか確かめるべく、子供たちが送られる施設に潜り込んだ。そこで彼は知らなくてよかった真実を目にしてしまう。

    人間たちに実験台にされる子供達。太い針を刺され、白衣を着た人間たちは熱心にノートを録っていたが、その意識は苦しそうにするポケモンたちに向くことはほぼ無いように見えた。
    彼が保護していた子供達は団長に売り飛ばされていたのである。
    平気で命を弄ぶ人間に対する怒り、子供達を間接的にとはいえそんな目に遭わせた自分へのどうしようもない怒り、信じていた人間が行った非道な行いに対する悲しみ。

    徹底的に施設内で暴れまわった後、彼はその日の内にサーカス団を去った。
    メンバーが総出で探し出したが、ついに彼を見つけ出すことは叶わなかった。

    行く宛もなく放浪する最中で彼は見慣れない街に文字通り足を踏み入れている事に気がつく。とういのも、手や足が人間のものになっているのだ。自身の特徴をあしらった衣服も知らぬ間に身に付けている。
    随分大きな街であったが、これほどの街は聞いたこともないし、聞いたことがあればサーカス団員の団長が見逃す筈もない。

    この世界でやり直そう。
    幸福をもたらす者としての新たなスタートラインを切った彼の"人生"は始まったばかりだ。


    元企画のキャラシhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69178775
    トイボックスのデータベース
  • 店主(てんしゅ)店主(ギルガルド♂)
    年齢:不明
    「死ぬほどうまいもん食ってさっさと逝け。」

    ▼詳細
    図太い性格で不機嫌そうな顔がデフォルト。
    世界の影と呼ばれる空間にあるゴーストポケモンたちの住処「絶叫館」で料理を作っている。
    誰も名前を知らないので、自然と「店主」と呼ばれるようになった。

    影に迷い込んだ人間の魂を回収することが仕事の「死送り任」という役職に就いている。
    店主が作る料理はシャンデラの火やユキメノコの作った氷、パンプジンが育てた野菜など、ほとんどがゴーストタイプのポケモンたちの力が影響しているため、人間が食べると生命力を奪われ穏やかに死ぬ。
    迷い込んだ人間はすでに死ぬことが決まったために引き込まれているらしいが、店主は気にした様子もなく魂を回収している。

    生前は熱心な料理人だったが、寝る間を惜しんで料理の研究に没頭した結果、過労死してしまった。
    魂だけになってさまよっているうちにギラティナのいる空間に迷い込み、料理への強い執着心を気に入られて契約をしたことでギルガルドの姿を与えられた経歴の持ち主。
    元が料理人だったせいかシールドは中華鍋になっている。
    ##かぼはた宅 ##ポケ擬 ##絶叫館
    かぼはた
  • 太めの看護婦さん2 #宇宙戦艦ヤマト #看護婦 #熟女 #ぽっちゃり #むちむち #艦内服 「宇宙戦艦ヤマト(アニメ第1作)」第12話「絶体絶命!オリオンの願い星・地獄星」から さる事情で看護夫に変えられた太めの看護婦さんのヤマト艦内服バージョンです❤️(彼女のムチピチ艦内服姿も見たかったです!)ヤーモン
  • 太めの看護婦さん #宇宙戦艦ヤマト #看護婦 #熟女 #ぽっちゃり #むちむち #看護服 #ミニスカ #パンチラ #たくしあげ #過去絵を晒す 「宇宙戦艦ヤマト(アニメ第1作)」第12話「絶体絶命!オリオンの願い星・地獄星」から さる事情で看護夫に変えられた太めの看護婦さんのミニスカたくしあげパンチラです❤️(アナライザーにスカートめくりされて欲しかったです!)(過去絵です)ヤーモン
  • 2ミス・ドに恋して『ミス・ド』へ寄った帰り道、タムタムは道端で倒れいた。

    見つけたあたしは、そののまま見過ごすこともできず、『ポン・デ・リング』をひとつ与えた。

    するとタムタムは途端に元気になり、「命を救ってくれたお礼に、あなたの願いを3つ叶えましょう」と言うではないか。

    あたしは迷うことなく、「それじゃあ、あたしをアイドルにして」と願い、その後、絵に描いたような展開に。


    今日はその、アイドルデビュー用の、ポスター撮影に望んでいる。

    って、なんでタムタムもいっしょに写ろうとしてるわけ!?

    え? 「二つ目の願いを、まだ聞いてない」ですって?

    だったら「即刻、あたしの目の前から消えてよ」、と言ってもタムタムは知らんぷり。

    どうやら、『ミス・ド』のポン・デ・リングがすこぶるお気に召された様子。

    彼は、このまま妖精の国へ帰りたくないらしく、自分の都合の悪い願いごとはぜんぜん聞いてくれない。

    ったく、シカトしてんじゃネェよ! と、あたしはハラワタが煮えかえりながらも、笑顔を絶やさない。

    だって、あたし、“アイドル”だモンっ!!


    〈解説〉
    あれれ? 松橋まいのまいのって、絵柄変わった?

    へぇ~、こういうかわいいのも描けるんだ。

    いやいや、違います。

    この絵は、『ギャレリア』でもご活躍中の人気絵描き人・“夢乃葉流”さんのイラストです。

    ということで、(まいのが少し描き足した部分もあるのですが、)今回は、夢乃葉流さんの線画を塗らせていただきました。

    いやぁ~、ても塗るだけなら簡単かなぁなんて思ってたんですけど、結構苦戦しました。

    とくに、衣装の色を赤系統にするか青系統にするかで迷い、こういうかたちで落ち着いたしだいです。

    仕上がるまでかかった時間は、4時間くらい。

    髪の毛部分の塗りやハイライトの入れ方は、自信ないッス。夢乃葉流さん、塗りが下手でごめんなさい。

    そして、素敵な線画の提供を、あらためて夢乃葉流さんに感謝!

    夢乃葉流さんの線画はコチラ
    https://galleria.emotionflow.com/56835/gallery.html

    #夢乃葉流
    #かわいい
    #線画
    #塗り
    #アイドル
    #ミスド
    #ドーナツ
    #願い
    #妖精
    松橋まいのまいの
  • 亡命! #オリキャラカークランド
  • 13SSカンパニー イラスト詰め2のちのち追加予定です。また擬人化まみれじゃねぇか
    11枚目のイラストはリア友が描いた絵です^^
    #イラスト #コピック
    離れた月日を超えて 想いは重なり会うの?
    証明…曖昧… 幻…刹那…
    太陽…氷の世界… 運命…天秤…
    指先…光… 革命…
    何度も塞ぎ 何度も向かって
    どれだけ遠い道でも 同じ景色を見たい
    すべては今 出会うため
    俯き 笑って 手をとったの
    情熱と静寂を抱えて
    歩き出す 新たな世界へ
    今が大切で ひたすら伝えて
    ずっと変わらない約束
    すべては今 始まる
    新しい景色は 広がった
    生まれ変わったそのあとも
    そう ふたりで行ける
    🍓( ''''-'''' 🍓 )イチゴチャン
  • 4395♂/ニコラス=エレノーラ「お前の願いを我が願いとしよう。また、皆で笑いあえる日々がくるように。そのために私たちの命をささげよう。」
    「おいニック、お前は厨房に立つな!また炭を製造する気か!?火が強いんだよ!火力の調節をいい加減覚えろ!」

    『あぁ、また怪我をして!我慢してくれ。そんなに嫌がるなら怪我してくるんじゃない!まったく…"闇には光を、分裂には一致を、憎しみには愛を、争いには許しを、絶望には希望を、そして悲しみには喜びを"…祈りの言葉だ。どうか御自愛を、我が友よ。"友"との平穏を望むのだろう?ならば私たちはこの戦争に、勝たねばならないのだから…』

    ニーズヘッグ・シルヴィア・グラムの友人、リューゲルの弟。

    冷徹で物静かな性格。突き放すような発言をすることもあるが、大変友人思いである。愛称は「ニコ」。ニーズヘッグの願いに同調し彼と同じ「4人で笑いあえる日々が続くこと」という願いを持って参戦する。サザナミに実家があるがほぼ家出状態であり、普段はニーズヘッグと廃教会で暮らしながらノールスタ教会で働いている。料理上手。一人称は私(わたし)、二人称はお前。
    #ポケ擬 ##根源到達戦争 ##ノールスタ教会
    智月上也
  • 旅立つ命に捧ぐ歌 #オリジナル #創作 #神秘的 #幻想的 #自然 #風景 #一次創作Callo🌙
  • 2ウテナとアンシークリスタの練習
    #二次創作 #版権 #ファンアート #少女革命ウテナ #天上ウテナ #姫宮アンシー
    東 桔人
  • 精霊の泉『命の器』 #オリジナル #創作ひとつまみ
  • [2017]バレンタインの様子女の子から本命チョコが貰えない佐渡さんにとって、貰える男は敵です。貰えなくてもムカついたら敵です。この三人の間では、天地がひっくり返ってもチョコを渡したり渡されたりしません。
    ##2017リクエスト企画 #創作 #オリジナル #ラブコメしそうでしないひとたち
    はとごろTIMES
  • 2 #オリキャラ ラルフ亡命!カークランド
  • 『蜀山人』 #舞波千景  #講談  #イラスト 

    #drawing

    「つ離れ」という言葉がありまして。

    1つ、2つ、3つと数えて、つで数えられるのは9つ、10から10人と。お客様が沢山いらした時に使う言葉でございます。

    前座がコッソリと舞台端、袖(そで)からお客の数を数える際に、
    「師匠!早くも、つ離れしました!」
    なんて言ったりしますね。

    つ離れができない日は「どうも」と落ち込みたくもなりますけれど、却って人が少ない時には、いつも以上のモノを見せよう、意気込んだりなんてする。

    「近き者説び(よろこび)、遠き者来る」
    と言いますから。
    目の前のお客が、次にいらした時に別のお客を連れてくる。

    それを知っていたせいか、師匠に対して
    「力の見せどころですね!」
    と言って叱られた前座がかつていましてね・・・。

    わたくしです。

    (パンパンッ)


    とんちの名人といえば三人。
    一休宗純(いっきゅうそうじゅん)、曽呂利新左衛門(そろりしんざえもん)、そして本日読みます蜀山人。

    一休宗純は、
    「正月は 冥土の旅の一里塚
    目出度くもあり 目出度くもなし」
    と詠んだ句があります。
    割とひねくれた人で、正月なんかメデタくない!と、言ってしまうような方。
    だから物事の見え方も他人とは違うのでしょうか。

    曽呂利新左衛門は落語家の始祖と言われます。
    初代は太閤秀吉の幇間(たいこ)持ち。
    二世と書いてニセと読ます2代目は上方落語で一斉を風靡した方。

    初代の辞世の句は、
    「ご意向で 三千世界が手にいらば
    極楽浄土を 我に賜る」
    御人柄が現れておりますね。


    江戸時代の末は、文化文政期の頃でございます。

    近世文化が日の目を見、関東という新しい風土が生まれまして、それが中心地の江戸によって洗練されていった爛熟(らんじゅく)の時代。
    果物も肉も、腐る寸前が一番美味いとされる。


    姓は大田、名は直次郎。号を南畝(なんぽ)と言いまして、寛延は2年の、3月3日、桃の節句に御徒町の役人の元に生まれました大変目出度きお方。

    いくつもの名前を持ちます方で、杏花園(きょうかえん)、巴人亭(はじんてい)、四方赤良(よものあから)、四方山人(よもさんじん)などなど。

    19の頃に、寝惚先生と名乗り義文を出してその界隈で名を馳せていましたという事で。
    天才は若いうちから頭角を現すものなんですね。歳をとって天才というのは、確かにあまり聞きません。

    川端康成は「伊豆の踊子」を23、山本周五郎は17で小説を発表しております。
    寝惚と聞くと、山本周五郎の寝ぼけ署長を思い出しますが、頭の切れる方は、普段はみんなああして眠たそうにしているものなのでしょうか。人物画の蜀山人もまるで寝起きのような表情をしております。

    (パンパンッ)

    世の中に蚊ほどうるさきものはなし
    ぶんぶ(文武)といひて夜もねられず

    これも夜寝られない時に考えたような気が致しますね。その勢いで田沼藩に捕らえられるという、おちおち寝言も言えない時代。

    (パンッ)

    蜀山人という名は、師匠平賀源内が風雷山人と名乗っていたので、四方山人(よもさんじん)。
    そこにある時、中国、昔は唐(から)と言いまして、そちらの役人に
    「唐人へ ここまでこいよ 天野原 三国一の富士が見たくば」
    と、手紙を書きましたら、礼状の宛名に「蜀山人(しょくさんじん)」
    と書いてあったのが由来とされております。

    縦書きの四方山人の四方の字が、「蜀」に見えたので「蜀山人」と名乗りなさいとしてあり、こりゃ面白いと雅号に用いたのが始まりとされております。「明治のおもかげ」を書きました鶯亭金升(おうていきんしょう)も、「おうて いきんしゃい」から、ニ葉亭四迷(ふたばていしめい)も、「くたばってしまい」から来ましたしね。名前の由来を辿ると意外な成り立ちに出会えます。

    (パンパンッ)

    豪気な方で、当時の文句は
    春のに、
     澄さんも 富士のつく間も一同に
     どっととわろう 

    春の一国を
     千金ずつに締め上げて六万両の春の曙

    夏のに、
     いかほどに 堪えてみてもホトトギス   鳴かねばならぬ村雨の空

    秋のに、
    もみじ咲く 菊やススキの本舞台  
    まずは今日のこれ切りの秋

    冬のに、
     雪降れば 炬燵やぐらに閉じこもり
     打って出べき勢いは無し

    紀州の殿様に呼ばれ、歌に五色を入れ詠めと言われ、

    色白く 羽織は黒く裏赤く
    ご紋は葵(青)紀伊(黄)の殿様

    借りて着(黄)る 羽織は黒し裏白し
    ここは赤坂行は青山

    を詠んだ。

    蜀山人先生、お酒が好きな方で家来はいつも大変な目にあっていましたそうで。

    ある夜、履き物を履こうとしたら、
    その上に短冊が置いてあった。

    いつ来ても 夜ふけてよもの長話
    あからさまには申されもせず


    本郷に差し掛かって来ますと、加賀様水戸様のご家来がいまして、

    小石川 本郷を指して鳩が二羽
    ミトッポにカナッポ

    武士が蜀山人先生とぶつかった。足がもつれた蜀山人先生、水溜まりに飛び込みそのまま寝込んでしまった。

    家来が慌てて屋敷に連れ戻し、先生に禁酒の願いを持ち出しますと、先生は紙に、

    黒金の門よりカタキ我が禁酒
    ならば手柄に破れ朝比奈
    (朝比奈三郎の門破りのもじり)

    としたためて神棚へと上げます。

    そこに馴染みの魚屋さんが鰹はどうですかと来ましたが、禁酒宣言をした先生、鰹だけ食べても美味くないからと断った。

    しかし、魚屋さんに「酒が飲めて人生ですよ」と言われ、先生あっさり禁酒をやめてまた飲み始めた。

    鎌倉の海より捕れし初鰹 みな武蔵野の腹に入れ

    家来が来て先生約束したじゃありませんかと言われますと、神棚に上げた誓いの紙は書き直されておりました。

    家来が読み直しますと

    我が禁酒 破れ衣になりにけり
    やれツイでくれサシてくれ

    こういった具合で例外を沢山作りまして、春は桜、夏は星、秋は満月紅葉、冬は雪を肴に酒を飲む。
    友がいればいつもより飲み、二日酔いの時も調子を整えばと長薬代わりに飲む。

    生憎わたくしは未成年ですが、酒はそこまで飲みたくなるものなのでしょうか?以前タバコをお吸いになる寄席の案内の方に「タバコってそんなに良いものなのですか?」とお聞きしたら、
    「良いかというより、吸わないと落ち着かないんだ」
    と返された事があります。
    お酒も同じような気がしますけどねえ、講釈を演るにあたり、やはり成人したら芸の勉強のために飲むつもりですが、良く聞くあの言葉。

    「酒は飲んでも飲まれるな」

    蜀山人先生の生き様を、反面教師とする事で次にいきたいと思います。

    (パンパンッ)

    今例に出しましたが、蜀山人先生、煙草も同じでやめられない。

    煙草の火玉、当時は煙管(きせる)でこざいますから夢で火玉が襲ってきたので先生逃げます。かろうじて逃げたらそこは鉄火場で、ここで一服。その火玉がまた襲って自業自得。なんて夢を見たとか見ないとか。
    (パンパンッ)

    博打も大好き。
    しかし自戒の念がありました蜀山人先生、もう博打は止めようと、愛用のサイコロを橋の上から捨てました。
    どんな目が出たのだろうと橋からのぞきこむ始末。何もやめられておりません。

    (パンパンッ)
    旅が大好きです蜀山人先生。

    俳句の名人、松尾芭蕉が芭蕉と知らず、爺さん何か詠んでみろと、訪れた農村でゴザを敷いた村人達に無理難題をふっかけられた事がございました。

    ムッとした芭蕉さんが
    「三日月の・・・」と書いた。
    その時は満月の晩。そんなときに三日月とは何だよ!と笑われておりましたら、その後に、

    三日月の 頃より待つ 今宵かな

    と詠んで、村人達を黙らせたという話がございます。

    近江八景に来たときに蜀山人先生も、籠屋に近江八景をお題にして、全ての場所を詠んだらただで乗せてやると言われました。芭蕉さんと同じ無理難題、無茶ぶりというヤツです。そしてムッとしたというところも同じでございます。

    そりゃあ、詠むのはタダですが大変なんですよ?

    わたくしも講釈を読んでおりますが、知り合いに読売ジャイアンツの坂本勇人選手が大好きな子がいましてね・・・。

    坂本選手と自分の馴れ初めを講釈にしてと頼まれまして。

    断っておきますが、その子は坂本選手とは知り合いでもなんでもなく、観客席でただ見ていて応援をした事しかない、ただのフアンでございます。
    しかしつぶらな瞳で、
    「お願い!舞波さん♥」
    彼女もわたくしを舞波さんと呼びます。屋号(亭号)だからやめてって。

    (パンッ)

    そこをなんとか、「to be or not to be 」
    ハムレットの独白みたいにしたりなんかして。

    「いったいどうしたらよいのか?」
    坂本選手とお近づきになるには。

    「問題はそこだ、荒れ狂う運命の矢先を
     心で受けて耐え忍ぶのがよいのか」
    会いたくても遠くで見つめるしかできない乙女心を、こう表しましてね。

    「それとも敢然と立ち上がり寄せ来る苦難を跳ね除けて終わらせるべきなのか?」
    史上初の読売ジャイアンツ女性選手を目指す彼女の戦いが始まったとか、ストーリー仕立てにしてみましたり、


    「死ぬことは眠ることそれ以上ではない 眠ってしまえば心の痛みも肉体に付きまとう苦しみも終わらせることができる
    これこそ願ってもないことではないか」

    その切り口から始めてみたけど、ネタに困って行き詰まる。
    とりあえず寝て明日また考えよう。
    それを繰り返して、現在でございます。

    嗚呼っ!

    (パンパン!)

    ムッとした蜀山人先生ですが、次の瞬間!

    乗せたから 先はあわづかタダの駕籠
    ひら石山や はしらせてみい

    瀬田、唐崎、粟津、堅田、比良、石山、矢橋、三井

    近江八景全てが入ってぇおります。
    どうだい!

    わたくしがエバる事ではないんですが・・・。

    籠で雑談しておりますと、蜀山人先生、煙草が吞みたくなります。
    火を借りようとしたら、狂歌を詠んでくれたらと・・・。

    入相(いりあい)の 
    鐘の合図に撞きだせば いずくの里も日(火)はくるるなり。

    入相とは日没、夕暮れに鳴らす鐘でございます。籠の中ですから火玉が追いかけて来たら逃げられませんが、外に出した火玉が追いかけてきたら、籠かきの足と火玉、どっちが速いのでしょう。

    火玉に足はありませんから、これは文字通り蛇足ということで、場面転換。

    (パンパンッ)

    京の三条大橋に来てみれば、さぞ立派だと思っていたのだろうが、穴が開いて継ぎ接ぎだらけ。
    しかし蜀山人先生、橋を見てすぐさま思いつきましたのが

    来てみれば 流石都は歌所(うたどころ)
    橋の上にも色紙短冊

    わたくし、蜀山人先生の歌でこれが一番好きでございます。
    口幅ったいですが、『粋(すい)』でございますね。

    文政の6年頃、身体が弱ってきた蜀山人先生。
    病床に伏せる日々が続いておりまして、いよいよもってという時に詠んだのが、

    冥途から 今にも使いが来たりなば
    九十九までは 留守とことわれ

    この世に未練タラタラでございます。

    もっと狂歌を詠みたかった。
    もっと孫と遊びたかった。
    もっと芝居を見たかった。

    もっと旅をしたかった。
    もっと花見をしたかった。

    もっと酒が飲みたかった。
    もっと煙草を、もっと博打を。
    まだやり足りないのか・・・。


    留守といわば またも迎えに来たならば
    いっそイヤじゃと言い切ってやれ


    最後まで洒落ておりました。
    耳を傾けた家来に対して、最期に小さい声で、

    時鳥(ほととぎす) 
    鳴きつるかたみ初鰹
    春と夏との入相の鐘

    江戸の利口者と言われました狂歌名人、大田蜀山人という方のお話し。
    この辺で読み終わりでございます。

    (パンッ)(了)

    (上野講釈亭にて 
     出囃子 船漕ぎ娘)
    玉本秋人
  • シズカノシヅカノ(ゾロアーク♂)
    年齢:不明
    ・腹違いの兄:ヒビキノ
    ・弟子:青隈
    「やぁだ、もう!ジョークよジョーク!」

    ▼詳細
    普段は冗談ばかり言っているが根は真面目なオネェ、年齢が分からないほど長生きで知識も豊富。
    神の使いとしては経験があり、司令塔であるヒトトセとほかの使いの間の連絡役のようなことをしている。
    イリュージョンで誰かを驚かすことが好きだが化けても目の色だけは変えるのが難しいらしい。

    キュウコン族の長の子供として生まれたが、妾腹の子として父親の取り巻きからは嫌味を言われて育ったため、キュウコン族にはあまり良い印象を持っていない。
    今でも多少距離を置いてしまいがちだが、悪気はない。

    ヒビキノは腹違いの兄だが、とても仲が良かった。
    ヒビキノの影武者として兄のそばにいたが、ヒビキノが神の使いとして選ばれたあとは用済みとして処分されることが決まっていて、シヅカノ自身もその運命を受け入れていた。
    それを知った兄が神の使いのまとめ役であるヒトトセと共謀してシヅカノを逃がす。
    このことが原因でおくりび山に幽閉されたヒビキノを助けるために神の使いとしての仕事をしている。

    前はキュウコンの師匠がいて、そのひとに役割について教わっていたが、訳あって今はシヅカノがそのポジションに就いている。
    その後、捨て子の青隈を拾って自分の子供として育てた。初めは一人で生きていけるようになるまで面倒を見るつもりが、父性とか母性とかが芽生えてしまい、そのまま自分の後継者にしようと考えている。
    ##かぼはた宅 ##ポケ擬
    かぼはた
  • 24【11/27追加】【16年作】「新年迎合生還 今年同精進日々我奉仕 我為命捧」って申年チン様形態: ##手書きブログ  ##語りor小ネタ  ##新年祝画
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    どベ3(My art Do not Repost)
  • 【夏キャンペーン風】好きです、日本好きです、日本(夏キャンペーン風ビキニ美女)
    https://ncode.syosetu.com/n4326fn/
    より。

    配下の下忍くノ一(ポニーテール)。
    主に命令されてキャンペーンガールのようなものをやらされる。
    主の命令なので、とても笑顔。


    まぶしい太陽
    煌めく海。
    弾ける肌の水着美女(巨乳)

    撮影の後は誘える。
    二人で飲んだ後、この水着美女と●もできるかも。

    ――それはそれとして、敵に容赦なく屠られる巨乳美女でもある。
    場合によっては主が守ってくれるので生存する可能性あり。

    ブログ
    http://www.as-game.net


    イラストは獏様
    https://www.pixiv.net/member.php?id=17439280

    #オリジナル #オリキャラ #おっぱい #水着  #日本  #くノ一  #美女
    無透(旧neoas)