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逆、逆だから
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こういうの好きです。
亞莉亜(アリア)
ソニック
#sonic
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久しぶりの投稿。
亞莉亜(アリア)
お話メモ2 ソニックとシャドウ
高層ビルの上。電柱の先端。クレーン車の先。滑り降りれそうなデザインのビル。上を見上げて歩くのは、あながち間違ってはいない。煙とバカは高い所が好きと言うが…
「Heyシャドウ!空に落し物でもしたのか?」
青い針鼠も例外じゃない。
「物を空に落とす事は出来ない」
「……正論だねえ」
高めのところに飾られた看板の上から、下を見下ろしていた青い針鼠は。
シャドウの視線の先の青空を仰いで、わざらしくかぶりをふったような仕草をする。
続きがあったような気がしてたんだけど、結局発掘できず、ここまでしかない。残念。
なにかが始まりそうな冒頭だねえー
#sonic
#shadow
#ソニック・ザ・ヘッジホッグ
#シャドウ
高層ビルの上。電柱の先端。クレーン車の先。滑り降りれそうなデザインのビル。上を見上げて歩くのは、あながち間違ってはいない。煙とバカは高い所が好きと言うが…
「Heyシャドウ!空に落し物でもしたのか?」
青い針鼠も例外じゃない。
「物を空に落とす事は出来ない」
「……正論だねえ」
高めのところに飾られた看板の上から、下を見下ろしていた青い針鼠は。
シャドウの視線の先の青空を仰いで、わざらしくかぶりをふったような仕草をする。
続きがあったような気がしてたんだけど、結局発掘できず、ここまでしかない。残念。
なにかが始まりそうな冒頭だねえー
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popoco_623
お話メモ 1 シャドウとダーク
はるか昔に裏垢で多分書いてたメモです。携帯のメモにずっとあるといつか消えちゃうので、整理整頓中。
その変化は唐突だった。身体の色すら変わってしまった彼に怯え、慄く者も少なくはない。かつての仲間も今では距離を置き、変化してしまった彼がどう動くのか警戒している。
「お前だけは、俺の視界に居るんだな…」
射るような眼差しが僕に向けられる。優しい新緑の色だった彼の眼差しとは思えない空気。
「監視されていると思うんだな」
お互い警戒は解かずに一定の距離を置く。いつ、どこで、何が作用して、彼が何をするか検討もつかない。
「監視?は!お笑いだな…監視されてたやつが、今度は監視役にまわるのか…」
大きすぎる力は恐怖を生む。それがわからない自分ではない。彼も理解しているだろう。
理由を聞けば、元に戻るのか。それとももう戻る気は無いのか。表情を変えない彼から汲み取る事は困難だ。
それでも。
「監視役なら…追いついて来るんだろうな?」
風よりも早く走り出す彼の影を追う。
「追いつけないなど論外だ」
孤独に走る彼に追いつけるのは、唯一、世界中でただ一人。
黒い影が走る。
お題:一人にして欲しいと言う人を一人にしてあげられるほど、優しくはない”
ダーソニとシャドウ
#sonic
#shadow
#シャドウ
#ソニック・ザ・ヘッジホッグ
はるか昔に裏垢で多分書いてたメモです。携帯のメモにずっとあるといつか消えちゃうので、整理整頓中。
その変化は唐突だった。身体の色すら変わってしまった彼に怯え、慄く者も少なくはない。かつての仲間も今では距離を置き、変化してしまった彼がどう動くのか警戒している。
「お前だけは、俺の視界に居るんだな…」
射るような眼差しが僕に向けられる。優しい新緑の色だった彼の眼差しとは思えない空気。
「監視されていると思うんだな」
お互い警戒は解かずに一定の距離を置く。いつ、どこで、何が作用して、彼が何をするか検討もつかない。
「監視?は!お笑いだな…監視されてたやつが、今度は監視役にまわるのか…」
大きすぎる力は恐怖を生む。それがわからない自分ではない。彼も理解しているだろう。
理由を聞けば、元に戻るのか。それとももう戻る気は無いのか。表情を変えない彼から汲み取る事は困難だ。
それでも。
「監視役なら…追いついて来るんだろうな?」
風よりも早く走り出す彼の影を追う。
「追いつけないなど論外だ」
孤独に走る彼に追いつけるのは、唯一、世界中でただ一人。
黒い影が走る。
お題:一人にして欲しいと言う人を一人にしてあげられるほど、優しくはない”
ダーソニとシャドウ
#sonic
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popoco_623
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