ワンドロ「心臓」
一回消えたけれど、根性で描き直したよ!
深夜の妄想。以下、tweetsより。
※「バロック」という言葉が免罪符として機能するので、何をしてもいいと思っているよ的な妄想。
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兄弟の入替わり時期に、二人の意識が融合したクローンが発生
→攻撃的な性格を持ち、罪の意識を頭痛と認識している
→止まない頭痛を厭い、憂さ晴らしを兼ねて脅威的な早さで最下層手前へ到達
→上様へご挨拶
「ねぇ、ココで目覚めてから、頭が痛くて痛くて仕方ないんです。ボクの頭の中で誰かが何かをずっと話しているようなんだけど、それってアナタ?アナタなのでしょう?だったら、ねぇ、アナタ。アナタが居なければ、この声も消えて無くなるということですよね?」
→ニコリと嗤って暗転
→結局その時点では創造維持神との融合はできず、世界をリセット
→外界での上様との会話(?)中に、自分だけは彼を屠った記憶を保有していることを確認
→その後、鬱憤が溜まる毎にひっそりと上様を下している
※上様限定の殺意は、彼がこの苦痛に満ちたループを生み出した原因であることと、弟の台詞より、上様が(兄)弟にとって親近感を持てる存在であったであろうことから、無意識に甘えているのだというヤンデレ妄想。
ワンドロ「おわあ」の派生
ワンドロ本稿は出来がアレなので割愛します……
ワンドロ「注入液」--防腐の液:この躯をきみに
とってもヒドイ妄想付きでした(笑)
以下、tweetsより。
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失った片割れにどうしても会いたくて。
僕はこの身を兄弟に捧げることにした。
躯が自らの物だという証を焼き付け、腐らずの液で加工を施し、命を断つ。新たな僕は塔の内部で自分の骸を拾い、最下層を目指したけれど、背負った躯は最早達磨のごとく。
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ーーああ、また失敗か。彼はそう呟いて、赤黒く変色したモノを放り捨てる。
そうして繰り返されるのは、儀式、とでも呼べばよいのか。そう、きっとあれは彼の半身の為に行われる儀式なのだろう。
疾うに彼の耳には私の言葉は届いていない。事切れる寸前に彼がいつも見せる、歪んだえがおが私を蝕んていく。
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上様の眼前で繰り返されるすいさいど。bad end以外の何物でもないですね……!
ワンドロ「キツネ」
お初ですねー。髪型がよくわかりません。。。あと、フロッピーディスクの大きさが迷子ですよ……
バロシンは未だ全ルートはクリアしていなかったと思い出す。スズメがイケメンなんじゃないかという妄想はありますよ(笑)あのシルエットはずるい←