自分のつぶやきがだらだら続くのを見れなくて作った。
家族構成的な↓
ユアン:祖母 父 母 両親は只今愛の逃避行中(要は蒸発)
エルシア:父 母 母親はユアンとよくしゃべってます。
フィルレ:弟 すでに他界してるので現在は一人も居ない。
ローニエ:叔父 父 母 ただしローニエが魔法を使えるようになってからは絶縁。
志桜:母 父 妹 ただし父親と妹は実家に住んでる。実際一緒に住んでるのは母だけ
メリル:無し 人間みたいに子孫を残すことはめったにしないらしい
成人組の飲酒↓
ユアン:普通に飲める。ただしアルコール臭が嫌なので飲まない。
適度に酔える量を把握してるので、泥酔状態には滅多にならない。
基本ちびちび飲む派だけど飲むときはがっつり飲む。
フィルレ:飲めるといえば飲めるんだけどすぐに意識がふわふわする。その後爆睡。酔わせてお持ち帰りとか考えちゃいかんよ?
ローニエ:飲まないかと思いきや、普通に飲む。ただし一線越えると絡み酒になる。むりやり相手に飲ませる場合もある。相手によってはガチ喧嘩とかしそう。
メリル :飲むときはガッツリ飲むけどそれ以外はまったく飲まない。
フィルレは子供ギルドの子見て「自分も普通に年とって相手がいたらこれくらいの子生んでたんだろうなー」と思ってる。
弟と暮らしてたときは「弟がいればそれでいい」って考えてたし、石の研究してたときは研究に夢中で全くそんなこと考えてなかった。
今は今でギルドのクエストやらディスティニアさんの悪態やらで頭いっぱいだし
いつになったら落ち着くんだこいつ。
スキンシップがすきなのは意外とエルシアよりもフィルレだったりする。
疲れたときは誰かに手を握って欲しいし、寂しいときには抱きつきたい。
人恋しいっていえばいいんだろうか?
エルシアは大事に育てられてきたから常に愛情に満たされてるけど、フィルレは親に置き去りにされてそういう温もりを感じれるようなことが少なかったから飢えてるっていえばいいのかな?
ギルドに入ってからはそういうのは抑えてるけどね。
どうしてもしたくなったらにゃんこさんで癒される。
手握ってもらえるだけでもすごく顔が緩む。
ローニエのプロフに身体能力は高いって描いたけど、ローニエからしてみたら逆に「なんであんたたちそんなに動けないの?」って感じ。
つまりだな
ローニエにとってはこれが普通ってことだ
でも最近若干都会的になってきたから「オレも都会に染まったかねぇー」とかつぶやいてる。
料理できるか否か↓
ユアン:一応できるけどレパートリー少ない
エルシア:家庭料理はできる。嫁にするには困らない程度らしい。
フィルレ:レパートリー多め。作り方みれば何でも作れる。
ローニエ:火を通せば大体のものは食えるんじゃないの?
志桜:和食は大体できる
メリル:生活に困らない程度には。
ローニエ・・・(ノ∀`)
ローニエはほかの三人と違って若干事務処理が苦手。
書類をすぐになくす上に文字が汚い。
「なくなるんじゃないんだ、足生えて勝手にどっかいくんだよ!!!
文字も勝手にペンが言うこと聞かないんだよバーカッ!(`д´#)」
見苦しいぜ・・・。
エルシアは受付なだけあってかとっても得意。
報告書の処理とかさらっと終わらせる。
↑ これがフィルレの部屋にあるって言うね。大体全長50cmぐらい。
ローニエの聴覚、嗅覚の精度はかなり高い。
足音でどれくらいの重さでどれくらいの大きさかよく分かる。あと歩幅とかも
匂いとかで肉食か草食かも判別つくし
相手の生活習慣とかもわかったりする。
ただし、匂いがきつい香水嗅いだりとかやたら音の高いものとか音量がでかいものを聞いたりすると激しい頭痛を引き起こすのでそこらへんが不便だそうな。
フィルレとローニエは自分のことあんま「魔術師」なんて思ってないだろうな。
フィルレは「研究者」
ローニエは「一般人」としか自分を思ってなさそう。
二人とも「魔術師はもっと高貴な人が名乗るもの」ってイメージができてるからだと思う。
コーラ飲んで思ったんだが、ノワールの世界には炭酸飲料あるのかしら・・・。あるんだったら
ユアン:普通に飲める
エルシア:飲めるけど飲まない
フィルレ:一口目で咽る
ローニエ:好んで飲む。
だと思った。
ローニエは人の感情を大体のものは敏感に感じ取れる。
本能的ななにかみたいな・・・?お前本当は犬じゃないのか。
ユアンは感情よりも人の行動パターンみたいなのを感じ取れる。
その人が何を思ってそう行動するのかは分からないけど、次はそうするだろうなっていう。
エルシアは普通の子。だけど体調の変化とかには気づきやすいんじゃないかな
あと人が知られたくないようなことには敏感。
だけど、真っ白で純粋な子だから気づくことは少ないんじゃないかな。
「なんかもやもやするー?」っていう曖昧な感覚。
フィルレは人の喜んでるところとか嬉しいとか好きとか上向きな感情は人より鈍い
大きく表に出してもらわないと気づかない。
逆に嫌悪とか気持ち悪いとかそういう嫌な感情には気づきやすい。
おそらく人が喜んでるところをあまり経験してない所為だと思う。
睡眠時間とか↓
ユアン:5時間 ただし居眠りとかが多いのでそれをあわせると10時間以上は寝てる
エルシア:8時間 きっちり寝てます。健康的
フィルレ:6時間 徹夜しようと頑張っても寝てしまう
ローニエ:3時間 2徹3徹は余裕。
シオウ:8時間 ただし小さな物音ですぐ目を覚ます上に眠りが浅い
メリル:1時間 疲れてない限りそれ以上は寝ない。
任務は
ユアンは基本的に室内でできるようなことをやってそうだ。
屋外にでるようなクエストはすぐにくたばるので絶対選ばない
病人やけが人の看病とか、ギルドで休んでる人の手当てとか。
フィルレは怪奇現象の現地調査とか昔の魔術の解読(あるのかな?)なんかを中心にやってそう。あとは戦士とかの討伐系クエスト。
ローニエは盗賊と冒険ギルドについていってると思われ。暗闇でも音と匂いさえあれば行動はできるし、少し先の敵の位置まで正確にわかるから。
志桜は本能的な察知能力とかはあるんだけど、戦闘になるとどうしても並みの人間に毛が生えた程度の身体能力だからまともにそれを生かせない。
ギルドに来たのも
「お前は獣人としては生きていけない、人間として生きろ」って親に言われたから。
でも、獣人と一緒に生きてきたから結構野性的。
ギルド本部にはほとんどいないし、いるとしても手合わせと報告をするためぐらいしかいない。
たぶん志桜にとっては無機質な風景はあまりに窮屈なんじゃないかな。
志桜は親が大嫌い
理由は↑にかいた「人間として生きろ」の言葉。
人間として生きるのはいいけど、人間は尻尾なんて生えてないし、耳はふさふさじゃない。
力もこんなに強くない
だけど獣人は自分より早くて、強くて、たくましい
「獣人でもなければ人間でもない自分をどうして生んだんだよ」って思ってる。
それでも志桜が生きているのは単純に「生きたい」から。
フィルレの魔石は魔力そのものよりも
使用者の体力と集中力次第で威力が反映されるタイプのもの。
石自体は力のカプセルみたいなもので、持ってるだけでも少しずつ体力は奪われる。
睡眠時間の6時間はフィルレが石を持って行動できるだけの体力をつけるための最低限の睡眠時間。
だからといって、使用者に一切の魔力がなければ魔法は発動しないわけで。
ついでに銃からはずして石のみでの使用も可能って言えば可能だけど、上手く使いこなさないと反動が凄まじい。
軽く意識飛ぶ。
ローニエは「神様」とかそういう宗教の類は大ッ嫌い。
自分が「悪魔」だの「化け物」だの罵られたのが原因。
民族が「自然」を神が作ったものとしてたたえていて、それを無理やり使いこなすローニエは神の敵だっていう風に言われたから。
そりゃ両親にまでそういわれたらトラウマになるわな。
人が行動する理由ってたくさんあるから他人が信じたりするのは構わないけど、自分が信じろだの言われたらそうとう心情悪くするよ。
フィルレは人の同情を買うのが得意。
スラム生活からの経験からか、見ただけでどういう境遇なら同情してくれるかある程度把握できる。
あとこいつは感情を「隠す」とかじゃなくて「出せない」
いろいろな感情が絡まりすぎてなにを出せばいいのかよく分からない
だから酷く突起した感情なら出しやすいけど、ほかはあまり出せないという感じ。
その分だけ、本気で怒り任せになると怖い。なぶり殺しとかじわじわ恐怖を煽っていくやり方とかできる子
狙撃の腕はかなり上の方。ピンポイントで急所だけを当てていくからパワーを必要としない限りは結構戦闘は速く済む。
ただしパワーが必要だったり、弱いモンスターでも大量に要ることで長時間の戦闘になると戦闘狂モードになる
↑の説明で見て分かるか分からないけど、戦闘狂モードっていうのは集中しすぎた故に魔力に自我だけを持っていかれるイメージ(私自身もよくわかんない←)
意識を持っていかれるわけじゃないから、記憶ははっきりと残ってる。
だけど自分の限界にどれだけ今近づいてるかよく分かってないから自分か相手が立てなくなるまで戦う。
フィルレ、志桜、ローニエの本名みたいなの
フィルレは孤児院の苗字を借りてるので、あくまで自分の苗字じゃないし、名前は「フィルレ=リノ」までが名前で「・ヴェルデン」までが苗字。
ローニエもノワールの言葉で発音しやすいようにアレンジしてる上にファミリーネームは違うから本名じゃない
フィルレ:リノ・チェルノア
ローニエ:ルーニェ・エルテッタ
志桜:樹 志桜
フィルレ、ローニエ、メリルの中で一番魔力に斑があるのがフィルレ。
魔具だから安定してるんじゃなくて、魔具だから不安定。魔力<集中力なので気持ちに少しでも迷いが生まれれば威力はそれだけで左右される。
一番安定してるのがローニエ。攻撃力が低いからなのか、純粋に魔力だけで発動させてる所為。
メリルは気分屋気質が強いのでやる気がしなければまったく発動しない。
発動するかしないかの極端っていう
ローニエのアクセサリーは実は実家の民族から取ってきたもの。
というよりローニエが昔からつけてるもの。
フィルレは一応、無機物に魔力を込めるっていうのはできる
ただ、魔石ほどの強い威力もったり耐久性は個々によるし
一回やるだけですごく辛いのでやらない^p^
こいつソファーで寝てたら腰か首痛めそうだ・・・。
メリルのスッピンは一言で言えば「童顔」
威圧感が出ないっていう理由でメイクしてる。
殺してくれって言われたら
ユアンは笑顔で「いやだ」って答える。
生かしたいとかそういうのじゃなくて、わざわざ死にたがりの願いをかなえるのが気に食わないらしいです。
だけど、自分の得になるようなら殺す。
エルシアは無言で立ち去る
人の人生に色々つっこみを入れるのは彼女のポリシーじゃないから
それか「別あたってくれません?」って追い払う
かかわりの有る人なら話は聞いてくれるけどね
フィルレは状況による
自分が得するようなら殺すけど、それ以外なら立ち去る。
あまりにしつこいようなら「そんなに強く懇願できるなら生きれますよ」ってにらみつける。
ローニエは軽々と殺す
単純にそういう言葉を自分に聞かせた相手に腹がたつから
志桜は戸惑うけど何もしない
頼まれたからにはなにかしてあげたいけど
自分が生物の生死を決めていいのだろうかってすごく悩んで結局怖くてなにもできずに立ち去る。
そのあと「どうすればよかったんだろう」って考える
メリルは散々罵ってから殺す
「あんたが生きるために殺した生物、すべて無駄にするんだね?」とか「今までかかわってきた奴に土下座してきたのかい?この屑野郎」とか罵る
自分に血がかからないように殺す。
6人のうち、一番昔と違うのはフィルレ。
本当に違う。
態度や見た目どころか表情や言葉遣いまでまったく違う。
一番違わないのがエルシア
単純に職についただけっていう^p^
でも彼女にとってはこれが大きな変化なんだよな。
ローニエの使い魔、イノディルはまだ子供の魔獣だったりします
成長すると単体で戦えるぐらいになってくるけど、そのぶん主人の魔力も必要になってくる。
志桜は撫でられるの好き。
ローニエは決してギルドが嫌いでbetやってるわけでも
魔術師が特別とかそういうbetやってるわけではまったくない
今までギルドで絡んでくれた人たちは嫌いじゃない(今はこういう曖昧な言い方しかできないけど)
でもそれに勝るリーダーに対する忠誠心があるから
betに味方してギルドの敵になってるだけ。
転機を向かえた際にbetを裏切ってギルドに残るか、ギルドをやめてbetに戻るか
それは時間の流れ方に任せるしかないわけで。
とりあえず今はリーダーに死ねって言われたらすぐに死ねるぐらいの忠誠心。