配色の適当さはんぱねぇな。考え直すけど。
ついでに170cm(+3cm)のばーちゃん。かなりの長髪でヒールの分ないと地面につく。
厚化粧。このつり目っぽい目つきもメイク。実際は結構丸い
メリルの国だと
人々が魔法の使いすぎで魔法に心を飲まれて、人が荒れて国としての機能を果たさなくなったときに、魔法を押さえ込む魔法を持つ魔女が迫害を受けて流れ着いてきて
人々の魔力を押さえ込んで人の心を取り戻させた。そして心を取り戻させた人々を旅をしてきた先々での知識を生かして人々を導いた。
っていう伝説みたいなのがある。
だからこの国の人々は
魔女=導くもの
っていう意識が強い。
ついでに、文化は色々入り混じってる。
だからといって魔女に直接的な権力はない
タバコとか吸ってそうなイメージ強い(だったらいい)けど、そういう煙いものは苦手。
他人が吸ってる分にはなんとも思わないけど自分が吸うってなるとむちゃくちゃ拒否する。
「悪いけどアタシは男の腕の中でただぬくぬくしてるのは性に合わないんだよ」
メリルに剣術を教えてくれたのはお師匠様じゃなくてお師匠様の知り合いの剣士の一族の人。
足の弱いお師匠様の代わりに色々面倒見てくれた人。
今でもその一族は存在していて、交流続けてるそうな。
ついでにメリルが最後に泣いたときは、この一族のメリルの幼馴染的な感じの人が老衰で死んだとき。
メリルは25歳のまま体の老化はとまっているから、それでも老いていって弱くなっていく友人を横で見てたんだろうな。
ぶっちゃけメリルの年齢の1000年っていうのは「もう長生きしすぎて年なんて覚えてねぇよ」てきな感じなのでかなり大雑把。
多分そんなにいきてない・・・500年生きてるかぐらい・・・。
水増ししすぎワロス。
「永遠なんてものあるものか
言っているやつが永遠に生きている訳じゃないんだから」
メリルが自国を出た理由↓
「クソガキ(国王)とケンカした」
メリルが魔術の発展を快く思ってないのはちゃんとした理由がある。
↑メリルのお師匠様
「弟子はパシリする」がモットーの人だったのでメリルはパシられっぱなしだった。
ついでに化粧したメリルに顔が似てるのはメリルがこの人に憧れてるから
見た目的にはメリルよりかなり幼い。
あと美人。キリリとしてる
メリルの国は和洋折衷な感じ。
最初は普通に洋風な感じだったんだけど、身寄りのない人たちが集まってできた国だから人種もそれぞれ。
発言権に関しては国王以上の権力を持っていて
魔女>国王>治安部隊≧一般市民
てきなね。
あくまで目安みたいなもんだったりするから治安部隊と一般市民が酒場で一緒に飲むとか普通にある。