これが誰で何のシーンだかわかった人いたら、
<br>その人と結婚する。
<br>今決めた。
『上杉景虎の処刑を請う』
<br>
<br>(「嘉田嶺次郎」だ……)
<br>直江が放った矢は、今頃真木を通じて足摺にいる嘉田嶺次郎にも届いているはず。
<br>コンクリの部屋の隅で、直江は宙を睨んで考え続ける。
<br>(俺の考えが間違っていなければ、あの言葉は計算通りに働くはず)
<br>だがそれで万全だというわけではない。高耶の状況が退っ引きならないところに来ているのは事実なのだ。
<br>(ともかくすぐにここを出ねば)
<br>賭けが思わぬ方向に転ばぬとも限らない。ともかく救出だ。すぐに高耶を救出せねば。
<br>そうでなくても、信親暗殺を(真偽はともかく)上杉がやったことになっているなら、認めた自分の身も危ない。
<br>
<br>長っ!!
keroさん、コメ&はーと ありがとございますvvv
<br>24巻ですよね、確か。
<br>では、それで参りましょう!
しまったっ!!違ったんだね!?!?(爆笑)
<br>
<br>じゃ、高耶だったの?
<br>あ、全然違うキャラってこともあり得る…うあ~hiyohiyoマニアとしたことがああああぁぁぁっっっ!!!!失態っ!!
いいのです、はたと気づいた時には、男臭すぎる「誰か」に…
<br>石原軍団に蹂躙を許した結果、描いてる本人も途中でわかんなくなった^^;
ううぅ~~~(ノ^T)
<br>ごめんなさいぃぃ~~
<br>ちなみに最初は誰だったの~?
え……言うの?
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>た…高耶さん@覇者の魔境……
ああああ~~ヽ(@◇@)ノ
<br>ごみん~~~(_ _(--;(_ _(--;
<br>…読んでへんわ、まだ…ミラを語る資格なし(゛ `-´)/