普段生意気な♂の「お兄ちゃん」に揺れてしまった長男。
最後間違えて冬服にしちゃった。
兄さんは顔だけはやたらいいから甲斐性のあるお姉さま方にモテそう。断るのも受け入れるのも面倒臭がる次男のために彼女面してタダ酒飲む三男とか。
さりげなくブラコンな三男可愛い。
とても私得な三角関係。矢三郎は弁天様にも矢印出てます。実らない恋ばっかりな三男萌え。
これ以外はホモっぽいのばかりになってきたんで終了。健全なの描いたら追加してく予定。
ずっしり重い兄さん。
ちょっと前に描いたんで色々直したいけど絵版のパス忘れたので上書きできない…
お互いに見下してるのがいい。
着物の色のせいか物凄く放蕩息子的な…あの9話の壁に背を預けて気怠げな所とか何だこの色男!と思いました。
赤玉先生を呼びに集まった狸ってことは教え子ですかね。矢二郎兄さんと同い年くらいだと嬉しい(私が)
矢三郎「にいさんの趣味は分からん」
「達磨ごっこ」を日がな一日達磨に化けてコロコロ転がり日向ぼっこしてるくらいにしか考えてませんでした。
本来森見作品だから、で片付く話なのだけども、意識してみると矢三郎の周りに達磨が何気なく居たりするのが兄さんの暗喩に思えて萌えてしまいます。
スケッチブック猫というソフトを使っているんですがその名の通りスケブのように気軽に描けるので、放送時妄想が膨れる度に落書きしていたらページが3桁に達してしまい、今ひいひい言いながらペン入れしてます。ペン入れしている最中にもネタが増える。追いつかない。せめて私の落書きがこんなに汚くなかったら…!
とは言え妄想できるのは幸せなことです。二部が出るまでに消化出来たらいいなー。
矢四郎、コミックスで普通に女の子に化けてましたね。可愛すぎるやろー!