主人公はシゲルに街中て一目惚れ。しかしすぐそばにいたサトシとは両想いだと瞬時に理解し、残念ながらも諦めれずにシゲルの研究所の研究員になる。しかし日々の会話から無意識にシゲサト成立に気付き大人しく応援することにした。しかしそこシンジが現れシンジはシゲルに恋をしてシンシゲサトになる。そんなシンジに邪魔すんな、俺だって俺だって、と怒鳴りつけるが「お前はまだなにもやってないじゃないか」と怒鳴り返される。そっから2パターンあるだが、「俺だって好きなんだよ!でもあいつらはああしている方が幸せなんだ!シゲルが幸せならそれで良いんだよ!」というパターンか「今ここでお前を消せば済むことだ」トカイウパターン。
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