【その他設定】
手先の器用な人形作家。
右腕が義手になり自由に動かせないためもう新しい人形を作ることはできず、今までに作った人形の販売や人形の修理、人形の洋服作りなどをして暮らしている。
一人で店を経営しているが、最近はイグザミが遊びにくることが多くなった。
裁縫などはほぼ片手で行うことができ、イグザミの家庭科の課題を手伝ったりもしている。
見た目に反し年齢は本人いわく「枯れたおじさん」
かなりの人形狂で理想の人形を追い求めるあまり片腕と片目を失うことになったがそれでも本人はわりと楽しそうに生きている。薄暗いお茶目なショタおじさん。