―――――――/「補正」について説明のあるところ、外部リンクなど/―――――――
◆その1◆ 公式のヘルプファイル
↑ ↑ダウンロードした本体プログラムのzipを解凍したフォルダ内にある...
【無印版】:「index.html」に「補正」。
【キュート(Qt版)】:「help」フォルダに、ただしトップページの「index.html」は表示がオカシかったので無視して下層の各フォルダに入っている「.html」をどれかブラウザで開く、すると同じフォルダ内の他の「.html」もフレームページのメニューのように表示できた。
「help > brush_param」に「補正、猫補正、猫補正強度、猫補正品質」。
「help > menu > brush」に「猫補正 品質」。
・・・
◆その2◆ koppe pan ブラシを作る<ブラシパレット編>(
http://koppe.iinaa.net/burasi.htm)の「●筆圧・補正など」と「●メニュー欄」。
↑↑ ブラウザのページ内検索で「補正」でハイライトされるところを全部読むのが良い。
・・・
◆その3◆ 2013年に新搭載された「補正S」について、作者さんのツイート。
↑↑ ツイッター内を「補正S にゃ」で検索すると3件出てくる。
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■ はじめに
▼ メニュー「α > 補正S」は、新しく搭載されて(2013年3月ごろ?)から触ったことがないままで、設定値が「20」でオンになってた。
▼ 猫補正(猫式補正)は、オンの時の強度が「0~8」で設定する。強度の数値のことは、すっかり忘れてて、" オンかオフか "だけでメモを作ったので、猫補正の強度のほか、各種補正の有無で、メモとは内容が合わなくなるかもしれない。。ので、話半分で、どうぞ。
〈!〉 「文字」ブラシの定番の注意点 〈!〉
種類:「文字」ブラシのときは、「猫補正」をオフにしておく。オンだと文章で文字の並び順がおかしくなる。ただし、テキストの文字に記号(★、♪、ほか絵文字フォント)を使って模様ブラシにしたい場合にあえてオンにするものあり。
■ 猫補正(猫式補正)の、オン・オフ。
▼ ブラシ画像(文字)の並びが乱れる。
■ 猫補正(猫式補正)の、オン・オフ。
▼ 『選択ブラシ』(+『塗りつぶし』)
↑『選択ブラシ』で描き、まだ塗りつぶしをしてない状態。ピンク色は「選択範囲表示の色を変更」で指定した色。
↓『選択ブラシ』で書き、塗りつぶし【Ctrl + F】を1回した状態。
( ゚Д゚)!!?
『選択ブラシ』は「濃度」か「ps不透明度」のどちらかが " 無効 (=無意味?)" つまり、つねに数値が最大の " 100 "になる、、、(((だったかも、、、なんだか思い出してきた、、HDDからメモ画像の発掘します。。。多分)))