名前:ヴェニーレ
種族:デューマン
年齢:22歳(?)
性別:女性
クラス:ブレイバー
身長:160cm
アークスの研究機関が秘密裏に行っていた「人工アークス製造計画」で生まれた。
だが、その中でも出来損ないの失敗作。
破棄されるところを六芒の二・マリアに助けられる。
その後はアークスの一員として任務をしている。
感情表現が苦手というか、分かりづらいところがある。
恋愛系の話題には疎いが、周りのことには敏感で察しがいい。
基本的にはカタナを使った戦闘スタイルだが、状況に応じてクラスを使い分けている。
名前:ヴェニーレ(ヴェニオ)
種族:デューマン
年齢:19歳(?)
性別:男性
クラス:ヒーロー
身長:190cm
ヴェニーレのデータを元に「人工アークス製造計画」で生まれた。
ヴェニーレと違い、全ての数値が上回っている。
感情が豊かで、誰とでも仲良くなれる。そして基本タメ口である。
元々はバレットボウを使うブレイバーやジェットブーツを使うバウンサーをやっていたが、今はヒーローをメインとして活動している。
名前:ミヤ
種族:ヒューマン
年齢:18歳
性別:男性
クラス:ガンナー
身長:184cm
メンバーの中では一番新参者。
元々はアークスになること自体を拒否していた子。
アークスになると決めたきっかけは市街地にダーカーが侵入して来た事件。
ダーカーから逃げている時にヴェニーレに助けられたためである。
元々ガンナー(レンジャー)の素質があったため、アークスに入るのは簡単だったと言う…。
アークスになるのを拒否していた理由は父親がダーカーに殺されたため。
夫を失ったショックの母を一人にできないと思っていたからである。
ミヤには兄がおり、兄は父が亡くなった直後にアークスになっている。
名前:レグルス
種族:キャスト
年齢:不明
性別:男性
クラス:バウンサー、レンジャー、ファントム
身長:人型/201cm 機械型/204cm
メンバーの中でアークス歴が一番古参。
シップ内と任務先とで姿を変えて行動をしている。
そのことをメンバーは知らない(教えてない)。
自分の中でもやもやしてたものと決着がつき、本来の姿で活動するようになった。
現在はカスラの下で活動をしていることが多い。
唯一多クラスを状況に応じて使い分けている。
元々はヒューマンの青年だったが、24歳くらいの時に四肢に致命的な傷を追い、後天性キャストとなった。
腕・脚・身体の一部がキャスト化しているだけで、心臓や頭部は当時のままだとか…
名前:リュイ
種族:デューマン
年齢:15歳
性別:女性
クラス:ファイター
身長:153cm
いつも明るく周りも元気にしてしまうようなムードメーカー。
まだまだ幼いところがあるが、それでも頑張ってアークスの任務をこなしている。
アークスになってすぐの頃に住んでいた市街地シップをダーカーに襲われ、そこで母を亡くしている。
それがショックで、それ以前の記憶が無い。
本人も自分が記憶喪失であるということを理解していない。
武器はツインダガーを愛用。
名前:フュゼ
種族:ヒーマン
年齢:23歳
性別:男性
クラス:テクター
身長:196cm
ミヤの実兄。
父親が亡くなった直後にアークスになる。
本来ならばガンナーに適しているのだが、フュゼのフォトンに銃が耐え切れず、暴発を起こす。
そこで目を付けたのが導具を使うテクター。
それを使うことでフォトンの制御がうまくいくようになり、テクターを極めている。
アークスになった理由は家族をダーカーから守るため。
名前:メルクーリオ
種族:ニューマン
年齢:23歳
性別:女性
クラス:レンジャー
身長:166cm
身の丈より大きい大砲を扱う。
後方からの支援を得意としたアークス。
メンバー内では頼れるお姉さんで、誰にでも優しい人。
フュゼと恋人関係。
名前:クワルツ
種族:デューマン
年齢:20歳
性別:男性
クラス:ヒーロー
身長:181cm
ノリの軽い今時の若者。
大剣をメインとした戦い方をする。
チャラ男っぽく見えるが、実はかなりいい子。
アークスになったきっかけはなんとなく。
適性があったことと、アークス自体の人員不足で入ったようなもの。
現在はヴェニオにヒーローとしての戦闘技術を習っている。
名前:ルヴァンシュ
種族:ヒューマン
年齢:20歳
性別:男性
クラス:ブレイバー
身長:191cm
ダーカーを憎み、滅ぼすためにアークスになった青年。
家族や知人をダーカーに殺されたため。
その時に胸と顔に大きな傷を負っている。
ダーカーを殺すためならどんな手段も厭わない。
少し話しかけづらい雰囲気を出しているが、話しかければ普通に受け答えはしてくれる。
ただ、ダーカーの話題となると怖いくらい殺気を出す。
戦闘技術が荒いとマリアに叱られ、渋々ヴェニーレにブレイバーとしての戦闘技術を習っている。
未だに模擬戦で勝てない。
名前:アクィラ
種族:デューマン
年齢:18歳
性別:女性
クラス:バウンサー
身長:160cm
ジェットブーツを使いこなすボーイッシュな子。
基本的には一人で行動することが多いが、たまにクワルツやリュイと任務を行うこともある。
少し男勝りなところが目立ち、周りから近寄りがたいイメージを持たれている。
本人もそれを気にしないし、それでいいと思っている。
趣味で格闘術を覚えているため、喧嘩は強い。
名前:ナイトレイド
種族:ヒューマン
年齢:?
性別:男性
クラス:ファイター
身長:200cm
ナベリウスで保護された青年。
いつからそこにいたのか、何故未開の惑星にいたのか、全てが謎。
ウーダンやザウーダンと共にロックベアに育てられたということだけが判明している。
もちろん人と接触していないため、人語を話すことができない。
保護されてからはカスラに知識を、ヒューイに戦闘の技術を与えられている。
会話はまだできないが、聞いた言葉を理解できるまでになった。
名前:ルフト
種族:ヒューマン
年齢:24歳
性別:女性
クラス:サモナー
身長:170cm
ピエトロの下でサモナーの修行をしている女性。
色んなペットと交流をして自分に合ったものを模索中。
メルクーリオとは親友でよくカフェエリアでお茶をしていることが多い。
名前:ヴェイル
種族:デューマン
年齢:?
性別:男性
クラス:バウンサー
身長:186cm
密かに続けられていた「人工アークス製造計画」で生まれた。
その元データはヴェニオのもの。
そのため、容姿が瓜二つ。
ヴェイルがアークスとしてシップに配属したのには裏で理由がある。
研究所の人間に「二人のV-210を殺せ」という命令。
その機会を伺いながらアークスとして任務を遂行している。
性格は攻撃的で自分以外のアークスを「凡人」と言う。
名前:晄那
種族:デューマン
年齢:19歳
性別:女性
クラス:ファイター
身長:170cm
デューマンとヒューマンの間に生まれたハーフ。
目はデューマンである父からの遺伝。
能力的には一般的なヒューマンである。
ルヴァンシュとは幼馴染で少し恋心があるが、それを打ち明けるつもりはない。
自分の想いがルヴァンシュの目的の妨げになるのが嫌だから。
名前:フリューリアン
種族:デューマン
年齢:15歳
性別:女性
クラス:ブレイバー
身長:145cm
戦う女性に憧れてアークスに入団した少女。
入団したはいいが、戦闘技術はない、ダーカーに対する知識もなく、前途多難。
サラとシャオの下で日々勉学に追われている。
本人曰く「早く戦う強い女性になりたい!」らしい…。
名前:シャルルマーニュ
種族:ヒューマン
年齢:19歳
性別:女性
クラス:ハンター
身長:175cm
惑星オメガに住み、ハリエットの近衛騎士の一人。
家系がクエントで有数の騎士家系。
幼い頃から王族近衛騎士としての教育を受けて育っている。
今回特例としてアークスとして派遣された。
身の丈より大きな大剣を武器として扱っている。
恋愛事には疎く、むしろ恋愛することは騎士として堕落していると思っている。
名前:ラーヴァ
種族:デューマン
年齢:23歳
性別:男性
クラス:ハンター
身長:200cm
竜の血を持つ青年。
遺伝子の変質により産まれた特殊例。
背中にある翼は自分の意志で出し入れができる。
よくアムドゥスキアに行って、龍族との交流を手助けしている。
一見「俺様タイプ」に見えるが実は違う。
普通に笑うし、普通に他人と接する。
優しいかと言われればそれはまた別の話。
他人の手助けはするが、甘やかすことはしない。
ただし、想い人ができた時はそれこそ別の話である。
名前:シュトライト
種族:デューマン
年齢:21歳
性別:男性
クラス:ガンナー
身長:190cm
異世界(オメガ)で義賊をしている青年。
元々は騎士を目指していたが、養成学校の時にある事件があり、騎士を目指すのをやめた。
シャルル・ラーヴァとは養成学校の同期で仲はいい。
顔の傷は騎士をやめるきっかけになった事件でついた傷で一生消えることはない。
名前:スクード
種族:キャスト
年齢:不明
性別:男性
クラス:ブレイバー
身長:211cm
戦闘用に作られたキャスト。
AIが搭載されており、今はまだ学習段階。
基本的な会話対応はするが、すべて初期設定のもので人間味はない。
スクードとは【盾】という意味があり、他のアークスの盾になり、守るようにとインプットされている。
名前:デザストル
種族:デューマン
年齢:23歳
性別:男性
クラス:バウンサー
身長:170cm
惑星オメガに住む竜の子。
ラーヴァとは本来対になる存在だが、純血なのはデザストルのみ。
だが、ラーヴァのほうが竜の力が強く、勝手にライバル視している。
デザストルの中に流れる竜の力はオメガにて悪と呼ばれる紅き邪竜の血。
元々は人里に近い森の中で暮らしていたが、容姿のせいで人に嫌われていた。