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  • 将校の正装はズボン・コートが長い
    所属章が章じゃなくて刺繍
    飾り帯
    軍刀じゃなくて杖
    手袋
    礼装は正装から、飾り帯と刺繍の所属章を抜いて帽子を簡素にし、略綬といった感じ。
    杖も刀も儀礼用で実際には使えないものである。戦闘にも、単なる魔術用品としても。
    魔法使いは魔法を使う時にはそれぞれ別個の術具を使用する。
    術具は見た目も材質もバラバラで、見栄えが良くないので儀礼用の刀とか杖を使用する。

    ちなみに絵のおとんは赤ん坊抱いて当たったら痛かろうということで記章的なものはすべて外してる。家族写真なのでいいんじゃない。
    おかんのほうの僧服の詳細はまぁいいや…気が向いたら
    余談だが、(この物語では)具体物に「魔術」、現象とかに「魔法」というか…
    魔法を使用するための用具、手続きに関しては「魔術」というか「術」
    引き起こされる現象については「魔法」と呼ぶ。感覚的に。
    なので魔法を引き起こす媒介となる道具は「術」具と呼ぶし、学校での科目名は「魔術」。手続きを学ぶものだから。
    一方魔法を引き起こす人は、別に道具を扱うのが目的じゃなくて、術を経て魔法を使うことが目的なので「魔法」使い。「魔術」使いではない。
    非常に感覚的な使い分けなので、外国人が一番混乱する言葉の使い方。
    まぁフィーリングで書いてたら勝手にそういった感じの分け方になってたので分類してみただけ。
    今回フィーリングで考えてたのをきちんと決める為にwikiとか見たけど
    「特にお洒落な青年将校」という文言になんともいえない萌え?というかよく分からん生暖かいものを感じた。
    「愛をこめて花束を」のらくがきの女の子の親と兄貴です。
    あの娘は母親と生き写しですが母親は乳がでかいです。
    あの娘が生まれた時はおとんはすでに戦死しておかんは病気で無理して産んで産後もずっとふせって1歳にならないうちに亡くなったんでこういう写真館で撮りましたという写真はない。
    兄貴が勲章もらったのと妹の小学校入学がかぶったときに、保護者の爺さんと兄妹で撮ったのはある。
    ちなみに爺婆は大伯父(母方の祖父の兄)なので祖父ではない。

    一族特有の病気で早死にするという設定があるのでめんどくさいが家系図作らないとわけのわからんことになるがすgに家系図なくしてしまう。最低限母親と大伯父だけ分かってればいいけども。
    しかし大叔父は「おおおじ」で変換なのに大伯父は「おお おじ」で変換なんだけど大伯父って言葉存在しないの…?
    早死にが多いので早くに結婚する人が多い
    バジラとチャンドラとターラーは竜人の貴族姓で名前・ミドルネーム・名字の順。
    現代でも貴族なのは本家のみ。主人公一家は庶民。
    その他の庶民は名字・名前の順。ミドルネームをつける習慣はない。
    あ、人間の貴族は領地名家格・名前の順。王族は名前のみ。王様と皇太子のみ称号・名前。
    ミドルネームは「標名」しるべな、と言い、「そうなってほしい」という人間の性質をあらわす。
    標名は人名としての言葉でなく、「山田・美人・花子」とか「佐藤・勇敢・太郎」みたいな感じ。
    でも「鈴木・小野小町・優子」とか「加藤・王貞治・祐介」みたいな特徴的な偉人の名を標名にすることは稀にある。だが偉人の名前を使うときは、どっちかというと「鈴木・美人・小町」のパターンにするほうが多い。
    リシャンはそんな感じ。イメージで日本語訳すると「伊達 強靭 政宗」みたいな。
    「リシャン」は北極星、「リガート」は明けの明星
    「アンジュ」は鳥人の間の伝説にでてくる西方の大きな木の名前
    「ジル」は南から吹く風。名前も意味もバラバラに考えたけど東西南北だな。
    「ヒズキ」は泉。泉くん。ヒズキの母は「ヒズラル」いずみこちゃん。
    ヒズキの妹は「ユユ」花の名前。ピンクの花草なのでなでしこちゃん。弟は「ザザ」虫の名前。ほたるくん。ザザは蛍のように果敢ない系の虫ではない。てんとうむしっぽい前向きイメージのある虫で、蛍程度に人名にしても違和感のない虫。
    しかし「ざざ虫」がいるので改名を考えている…。
    リシャンとリフ リフってリガートの愛称
    「リガート」ってのは古い読み方で男性名、現代読みだと「リハルト」で女性名
    なので「リフ」 でもあくまで本名は「リガート」
    おにいちゃんは10歳には高校まで終えて爺ちゃんに医学習ってる
    リフヒズキリシャンは考えたのがリア中の時なので、特にリシャンが盛りだくさんの設定になってるのは勘弁してください。
    遺伝的に早逝が多い代わりに遺伝的に早熟の天才が多いという理由付けはある。

    しかし最近考えた人も結構もりだくさん かも しれない
    でも革命のリーダーとかだとある程度のスペックはいると思わないか 別の話だけど
    リフ ヒズキ リシャン カウレイジ スピシル
    エルット キリット ライファ ツヅリ ラト
    団長 マフ チック タック ナーロ
    ターラ ウルハース ペントス ダダ ムロ
    メアン ツチ ウォルシフ カマラ シルブ
    ヒズラル ザザ ユユ ヒノ 蛇の目
    闇王 マイルズ リップ 名無しの王様 アリシア
    ハピリア アトリ トキトリ フィンチ ラテス

    アンジュ ジル ヴィタ リュシーナ ハヤテ ヒューネ
    ドライド あの女

    リシャン メイソル シンスル アルテス ネト
    ケーツ コート ミツ ウルラド スタン

    マイルズ

    ラフィト ラギ

    ウィタリ ソル サデル

    上のが名前がついてて特に話に関わってくる人
    肩書きなのはそれがあだ名でそれでばっかり呼ばれる人
    名前が二つある人は同名の別人
    肩書きだけで名前考えてなくて特に話に関わってくる人は
    現六紫 前六紫 現五紫の一人 十二柱連のあと7人
    あとリフのクラスメイトとかリシャンの同僚やムロの部下など、基本その場限りだがその場では関わってくる人がいっぱい 名前はある
    多いので六紫とか最後まで六紫呼ばわりでいくんじゃないだろうかと思ってる
    服装はシンプルな近代 洋風 晴れ着と普段着の区別がはっきりしている
    文明は明治+魔法=ほぼ現代 みたいな
    子供が一人旅してたら心配されるけど許される程度のおおらかさ
    小遣い稼ぎ程度の労働は子供でも可
    義務教育は小学校まで 進学する人が8割
    成人は17歳 結婚は男女とも16で可
    政治は世襲の王様 世襲の貴族院(竜人3−10人、人間30人)
    州>県>市>町 州に世襲の州公。
    医仁処、政処、財処、兵処と七重処という役所があり、下にいろいろと組織
    医仁処のトップは慣例的に僧院の大僧正(六紫)が兼任する。が実務は基本お役人。
    教育は僧院の範囲で、教師や学者や医者は身分的には僧侶
    先の戦前くらいから「世襲って古くね?」「坊主どもでしゃばりすぎ」って議論が多くて、廃された貴族もある。
    お役人は試験に受かれば誰でもなれる。ただし成人してないと受けられない
    「教師や学者や医者はみんな僧侶」なんだけど、僧侶には二種類あって、「白衣」と「紺衣」
    そのまま僧服の色から。
    宗教的に教義を学んで戒律があって修行して礼拝つかさどったりお葬式するのは白衣のみで、
    紺衣にはそのしばりはほぼない。
    なので、軍医とかも紺衣の僧侶。何と言えばいいのか、「学位・資格を得る」=「僧籍をもらう」
    「資格がありますよの証」=「紺衣」ということで、つまり「あたまいいひとだね」くらいのもん。
    学問と言えば坊主のもんという大昔からの名残。
    竜人の名字(バジラ/チャンドラ/ターラー)を持つ竜人は生まれながらに僧籍に入り、
    小学校を卒業すると紺衣を着て「コレジオ(仮)」に通うことが普通。
    コレジオは別に竜人でなくても進学できる。
    生徒は竜人6割普通の人間3割その他亜人1割って感じ
    普通の学校は人間7割竜人2割その他1割 これはほぼ国の人口比。
    ただハーフは「人間」に入れてカウントしてるので一概には言えない。純人間3割 混血4割 純亜人3割?
    そもそもみんな人種のこと気にしない。
    亜人は動物に似た人間 竜人、鳥人、魚人、狼人、ベーエル、獅子御、灯猫など
    似人は人間に似た動植物 人魚とか、木人、クィアリなど
    別枠でエリクァという長命種

    さすがに長年温めてるだけあって設定が細かいな…
    描き損ねてるけど寒大陸はもっと緯度が上にある。
    シンシラウスは広いけど、自治区を3つ抱えてるので中央の政治が行き届く範囲はそれほどでもないかも
    軍が陸海山岳で、山岳は東の国境になってる天撞山脈のあたりを専属で警戒してる。
    天撞山脈は世界一の高山を有する急峻ばかりの山脈。南にいくほど高度がさがり穏やかな山になる。
    世界一高い山は天撞山で9000M半ば。シンシラウスではなく山脈向こうの国の領地。
    天撞山の標高間違えとったので訂正した
    柑暖大陸南の黒い線は「日輪の背骨」と呼ばれる山脈 ギアナ高地みたいな状態になってる
    オーストラリアくらいの緯度
    天撞山脈とは別なタイプで標高はそれほどでもないが、ネズミ返しのようになった奇山ばかりで登れない。
    20年くらい前までは本当に前人未到で、日輪の背骨やその向こうに何があるのかは分かっていなかった。
    今でもほとんど分かってない。ただ、赤い肌のエリクァが存在しているということは判明した
    海流や天候の関係で海からも近づけない。もちろん空からも不可能。
    なのに何で地図に形が分かってるのかってそれは作者視点から作った地図だからで作中の地図では空白になってるよ。
    ちなみに物語にはほぼ出てこない。エリクァは人間でも亜人でも似人でもないけど人型の生き物
    世界中に点在しているが、定住しておらず普段どこにいるかは不明
    亜人とかの話
    土地土地によって、人間としてはモンゴロイドとかコーカソイドとか言ったその土地の人種と似ている。
    狼人や竜人、魚人、灯猫にはモンゴロイドも、白人も黒人も南米系もいる。鳥人と獅子御とベーエルは地域が限定されてるので人種的な違いは混血でないかぎりいない。
    亜人の定義は「動物や怪物に似た特徴を体に備えた人間、純人間と交配可能(子孫にも生殖能力がある)、寿命はほぼ人間として違和感のない範囲(灯猫は長生きで平均85歳、最高齢の例は125歳、獅子御や狼人は少し短命で近年の平均は65歳)、人間として扱える範囲の発音で言語を使う」といった感じ
    あと、人間としての言語の他に体の特徴である動物との間だけに伝わる言葉を扱う。基本的にこの言葉は種族のみの秘匿で、どれだけお互いに信頼しあっていても他の種族や人間の前には教えない。
    似人は人間に似た動植物と言うのが一番近い存在で、
    「体の大部分に人間と異なった特徴がある、人間、亜人と交配できない、寿命が極端に人間とかけ離れている(5年で成熟して10年で亡くなる、反対に平均200年以上生きるなど)、明確に言語を有しているが人間的な言語を扱える発声器官を持たない」が定義。人間ではないけど、しかし人間的な外見をしている。
    基本的に局所的にしか存在せず、人種的な違いはない。
    人魚、木人、堅虎、花謡、蝶郎、天鳥(クィアリ)など。 花謡はいわゆる妖精さんみたいな。
    亜人のとこで説明したように、秘匿された言葉で魚人は人魚、堅虎は獅子御や灯猫、天鳥は鳥人などと意思が通じる。虫や植物っぽい亜人は今のところいないし、それらの言語を喋れる二枚舌の人も今のところ発見されたことがないので何を言っているのかは不明。
    エリクァは亜人と似人の中間みたいな存在で、
    人間と交配可能、人間とほとんど変わらない外見、すこぶる長寿という特徴を備えている。
    交配は可能なだけで滅多にいない。数百年に一人とか。
    世界各地に点在しており、狼人などのように土地に寄る人種の違いが存在するが、どれも「エリクァ」と自称する。
    寒大陸では「エトール」と呼ばれている。
    人間と言葉は普通に通じる。部族単位で放浪しており定住しない。日輪の背骨以南で見つかったエリクァが唯一の定住例。
    魔法の扱いに長けており、長寿故の知識の蓄積も莫大なものであるが、自分たち以外にそれを披瀝することはごくごく稀。
    二枚舌というのは、人間以外の動物と話せる異能を持つ純人間に対する蔑称。
    柑暖大陸東方の国、島国に多く存在し、西方にはほぼ不在、寒大陸には僅かに存在する。
    亜人が属性の獣と意思が通じるのとはまた別の方法で話している。
    生まれつきの能力で基本的に遺伝だが、隔世遺伝をよくする。
    人物の名前表だとトキトリ(東方出身)とラテス(寒大陸出身)が二枚舌。
    二枚の舌は人間と特定の獣。猫、鳥、犬、イタチ、ネズミなどいろいろな筋があるが、血筋によって特定の一種類の獣としか話せない。地域に限定される。というか、
    たとえば日本語話者の犬の二枚舌は素では日本語を話す(解する)犬としか喋れない。英語圏育ちの犬と話すには、英語の犬の言語を習得する必要がある。
    一方、亜人の能力だと日本に要る狼人間は、アメリカにいる犬とも、アメリカにいる狼人とも秘匿された言葉であれば意志が通じる。言葉と言うか意思が通じる。
    あと二枚舌は話せる対象も固定されるがこれも後天的な訓練で拡大して行く。
    つまり、鳥と話せる二枚舌の人でも、「え、こいつ鳥かよ!」みたいな鳥類とはスムーズに言葉が通じない。
    普段空を飛ぶ鳥しか見たこと無かった人が、いきなりキーウィと引き合わされると言葉がわかんない。
    柴犬に囲まれてた人がグレートデンに遭遇しても滑らかに話せない。
    スムーズに、というあれなんでぎこちなくならなんとか通じる。犬に通訳してもらったりする。
    つまり何て言うか、二枚舌の能力は明らかに「言語」で、初耳の外国語は初耳では話せないって感じ。
    似人は獣の一種なので、例えば鳥と話せる人は訓練すれば天鳥と話せる。
    また、二枚舌はあくまで「人間と獣」として言葉を交わすので、意識のレベルや認識は等しくならない。
    でも亜人は「動物に似た「人間」」ではあるが、獣とは「同種の仲間」として意識を通じ合わせるので、何となく人間には計り知れないレベルの獣としての意識があり、そこらへんが時折純人間との間でひっかかる。
    狼人が特に人間と仲が悪いというのはそこらへんから。
    コマケェな、設定好きか!しかしこういう違いを登場人物の行動の違いの根拠にしてるんだよ
    というか適当に話の筋を考えて、「何でこいつはこいつの味方すんのにあいつのことは嫌うんだろ」とかいう疑問に設定を付け加えて行くと 本当に細かくなる
    そういえば
    リシャンは リ(星)シャン(てっぺん)で北極星。作中世界の語彙では「天頂星」
    リガートはリ ガート(夜明け)で明けの明星
    ヒズキは ヒズ(泉) キ(男性名の留め字。裕太、正太の「太」的なもの)

    名前は現代語ではなく寒大陸で昔使われてた「古代語」でつけるのがならわし。
    これはいまシンシラウスにいる竜人が寒大陸からの移民で、
    当時シンシラウスよりずっと高度な文明を持って移住してきた竜人たちに名前をつけてもらうのが有難がられ、そののちも現代に至るまで名前を古代語でつけるという習慣になった。
    ちなみにこの古代語は寒大陸では話者が絶えており、直系の言語も存在しない。
    どうでもいいけど、キャラの名前を日本人風にすると
    リシャン・ライカ・バジラ:鳴上(雷)昴(北極星じゃないんだけど、意味合い的に昴)
    リガート・ラル・バジラ:鳴上(美)暁(あきら)(「明けの」明星、女としても使えなくはないけどやっぱり男の名前) ハーストイ・ヒズキ:雲井 泉 〜・ヒズラル:雲井泉子 〜・ユユ:雲井なでしこ 〜・ザザ:雲井蛍
    カウレイジ:勇之助 エルット:翔太 フィードル・シルブ:飯田銀太
    アキダカ・ツヅリ:森文乃(あやの)
    ダドル・ゾラ・スピシル:稲田燕(ゾラは標名でなく僧号 音が重要で言葉の意味はない)
    ライファドーラ・ノンスール:雪華 白雪(宝塚並みに華美な名前という…)
    ヒノ・カウラ・バジラ:鳴上(勇)しらとり ジスト・シャン・チャンドラ:美月(頂)嵐
    ジル・バジラ:鳴上風人(ジル・ウル・チャンドラ:美月(恵)風人)
    アンジュ・ラル・バジラ:鳴上(美)橙子(とうこ)
    みたいな感じ
     おとんはバジラの女と結婚したためにチャンドラから勘当されて、名字と標名を名乗ることができない。
    bcn Link Message Mute
    2013/03/22 0:15:28

    落書きと自分メモ

    デイリーランキング最高10位 (2013/03/23)

    服装とかの自分メモ ##オリジナルほか曖昧なもの

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