創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
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作品 - やっと
: 400件
やっと映画観れた☀️役者さんの再現度高すぎ⭐ジョン・ディーコンのフレディに対する優しさが堪らなかった🎵
#Johndeacon
#Queen
#ボヘミアン・ラプソディ
#アナログ
#コピック
わっつ
やっと育て始めたライダーさん( ˘ ω˘)おまたせ
映画たのしみです
大庭
16
【12/5追加】風邪ひきテッさんの為にミカンひりだすHITOMI
よぅやっと「私如きが描いてもいいかなぁ」と思える程度の画力になったと思うので、ちょこちょこと表立って描き始めたりしてました。
テスタメントという、元人間で森住まいで見た目黒髪ロン毛で陰気なくせに子供とポテトが好きな赤ゲロ吐く罠使いがいましてね。
形態:
##手書きブログ
##感情*喜楽・平和
##加工・コラージュ
ジャンル:
#ギルティギア
どベ3(My art Do not Repost)
2
大好きを伝えて
やっと来ました!!ドリフレ3弾!!この情報を聞いた時超絶感動しました!!早く使いたいなー・:*+.(( °ω° ))/.:+
あとアナザーディメンションヒーローズやりたいなー😄
2枚目はぬい撮りです(♡˙︶˙♡)
#星のカービィ
#お菓子
🍓( ''''-'''' 🍓 )イチゴチャン
3
ツインテちゃん
いや〜またもや戦いましたよ…
今度はデータ吹っ飛びました(´;ω;`)
なので2回目でやっと完成です(´;ω;`)
長かったよ(´;ω;`)
色合い意外と気に入ってます。
全体的に暗い感じになりましたね。(予想外)
下書き、線画、完成品の3枚どうぞ!
#オリキャラ
#ツインテ
#女の子
星夜 鈴流-スフィア-
2
【ネタバレ】
サントラ受け取って来ました聴きましたDVD観ました。
以下感想だらだら綴っているのでネタバレ見ても大丈夫な方だけ。
玄兎ノ舞やっと歌詞見れるの嬉しくてうれしくて、大体聞き取れていたけどこうやって文字になったのを見るとまた違う感動がこみ上げてくるというかも~~~~…
乱麻ちゃんが恋を歌った曲の担当になるなんて思ってもいなかったので未だに衝撃的・・・
DVDでは立ち絵の全身版に踊らされました。まさかうさねこ乱麻に全身立ち絵が用意されているなんて思ってもいなかったのでびっくり。
脚細いそもそも全身細い…あと
ヒール
ブーツがヒールタイプで描かれていたのが私的一番の大騒ぎ内容でした…ヒール…
動きやすさ第一を考えそうな彼女だからヒール靴ははかないだろうなって思っていたのにしっかりとしたヒールのあるブーツを履いていらっしゃる…ツボに入ったので目を皿にして見ました。
ヒール靴乱麻ちゃんとってもいいと思います、ただでさえすらっとした脚なのにヒールなんて履いたら更に綺麗な脚になってしまう~
女の子らしい一面にドキッとした日でした…
水玉
32
2018年9月のカレンダー
トップ絵は手ブロで描いた2014年の9月の日記絵です。
https://tegaki.pipa.jp/137674/24854605.html
その年のその月の日記絵をトップに持って来たいところですが、ここのところ全然間に合っていません。
さて、毎月初めにその月の表紙絵と1日(ついたち)の分をUPして、 一日1枚ずつ追加する形でしたが、8月末から9月初めはよんどころない事情で更新をお休みしていました。
Twitterのほうは8日から再開していましたが、やっとお休みしていた分が描き終わったので、まとめてどどんとUPしました。
去年使った過去絵は使わないというこだわりは、更新が追いつくまで忘れることにしましたので、あ、これ、前に見た、という記念日絵があっても、笑ってスルーしてください。
(初めて見てくださった方用注記)
2010年ごろから、手ブロの最新版になる前のタイトル欄に毎日描いていた『今日は何の日』のよせあつめです。年号が書いてあるのはその年に描いたものです。
行事の過去絵は去年ほとんど使ってしまったので、今年は誕生石と誕生花を主にして、描いていなかったものをせっせと描き足しています。
H.SHIZU
2
オートマタちまちま進めてます。先日やっと武器コンプリートしたのでエミールの決意をクリアしました。あのタイミングでカイネの名前出すの卑怯・・・って思ってたら自爆されてYエンド回収・・・ あとは残ってるエンディング類回収してセーブ消すエンド目指そうかな~と思ってます レプリカントは確か丁度一年位前のこの時期にプレイしたのですが一年後の似た時期にオートマタやるとは・・・笑 レプゲシュもPS4でも遊べる環境できるといいのになぁ・・・
#ニーア
#ニーアレプリカント
#カイネ
#NieR
huji
7
ユドナリウムの和室の部屋
ちまちま制作していた背景の使用目的の一つである、ユドナリウムへの使用。
こうやってお部屋作るのが楽しい…やっと形になってきました。
#背景
#和室
家具を追加、こっちは適当につくった小物を足した。
後の2枚はユドナリウムでオブジェクトを利用して作ってみた背景。
障子部分は稼動できるように変更。
桃茶
10
背景の練習中、和室編
スケッチアップで背景製作の練習中。
今回は和室のお試し、まだ作り途中。
#オリジナル
#背景
#和室
今日は手前の障子を修正、と別なアングルとスタイルのものをup。
今日は脇の障子を修正…直す寸法を間違えてしまい二度手間に;
ちょっとづつ違うアングルとスタイルに
やっと天井を追加、床の間も少し…天井と床の間の寸法とか情報を漁ったが中々見つからず…結局ファジーな部分も;そろそろ良い感じになってきました。
桃茶
2
ネニャフルにて
イラコンに投稿したもの。
リーチェも明日やっとこさネニャフル入りですね!
2枚目は投稿時にカットした部分も含めて。
#テイルズウィーバー
#TalesWeaver
#リーチェ
#マキシミン
#ジョシュア
発光大王堂
10
Dreamers!本編
仲間内で作った中二設定学園能力バトル動画のイラストまとめていきます。
●好き勝手やってるだけのお試し編
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20160144
●なかなか話が始まらないプロローグ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24082286
●やっと第一話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24082482
●第二話で力尽きました。
https://youtu.be/EdBKcez8i9s
原案:039RAI
#創作
##音声あり
##動画
##Dreamers!
##CV担当
遠野屋
No.9:黒川 利人
九日目!男の子に入ります!
注:あくまで大体で作ったのでデザインが違うところもあります。
名前:黒川 利人(くろかわ かずと)
誕生日:1月11日
好きな色:黒
好きな食べ物:苦いもの
特技:ギター&ベース
やっと男の子入りましたね〜
この子はアルト、スフィアとともに作りました。
3人組で歌を歌って楽器を引いてるバンドの設定で作ったのですが、
今ではソロで歌ったりアルトとデュオしてる設定です(スフィアを私にしたから)
コーヒーはブラック派の人。お部屋は楽譜で溢れかえっているようです。
おかたづけは苦手らしいですが、料理は得意だそうです。
得意料理は(」゚д゚)」バンバーーーグ!!です。
.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.
ではまた明日(`・∀・´)
星夜 鈴流-スフィア-
I-zo-
#fgo
#岡田以蔵
FGO始めて数ヶ月、やっと最推しが出来た!!
自分がバカだってわかってるけど、バカにされるのは嫌なイゾー可愛すぎる。。
並盛
8
20171207・1208・1220・1223・1225・1227・20180110・0317。研究真っ只中に描いていたmisora組。1月初旬に提出厳守だというのに11月に題目を決定したというから我ながらのんびり過ぎ。そりゃ図書館に通い詰めになるし史料が読めなくて毎日睡眠時間が4時間を切るなんて事態になるよ。いい加減もう少し余裕をもって行動しようぜ。
ただどんなに切羽詰まっていても休憩はいる。ぶっ通しで研究していても必ず集中力が切れる時が来るんだ。その時にミソラの2人をよく描いていた。
初めてこの作品を知ったのは確か7年前だというのに、今に至るまで一度も描いたことはありませんでした。ああやっと描けたんだね。
簡単なあらすじは以下のような感じです。主な登場人物は、女にして女の子好きの主人公啓とそのルームメイトの唯、唯の友達の耕介、双子のまお・なおなど。物語は啓の男嫌いを治したいその母親(と唯)の策略によって、女子なのに啓が全寮制の男子校に入学してしまうところから始まります。しかも女子であることがばれたら殺されるという学校理事の脅しつき。設定こそどこかで聞いたことがあるような作りかもしれないけど、作者ならではの笑いのセンスと人物設定が独自性を生み出しています。
見所は唯と啓の関係と彼らの記憶。特に全巻読みきった後に再度ページを捲ると唯の表情や行動の一つ一つに胸を締め付けられます。彼の2巻と4巻最後の笑顔にやられる方は私だけではないはず。1・2巻はギャグが多めの日常が描かれていますが、3・4巻は2人の記憶を辿る話が中心となります。特に唯の過去が明らかになると共に物語が急変してこれまでの疑問に歯車が噛み合っていく4巻はもはや脳内処理が追いつかなくなります。「意味分かんねーよもうちょい具体的に話せよ」というそこのあなた、読めば分かる。私の下手な日本語で間違った解釈を生んで作品が貶められるなんてあってはいかん。私の息絶え絶えな遺言はとっとと忘れて作品を読んで下さい。
気がついたら落書きしてからもう半年が経っていた。時の流れの早いことよ。ああまた描きたい。今でも初めて作品に出会った時と好きな気持ちは変わらない。もしかしたら生涯で一番好きな作品になるような気がしてきたぞ。いつでも揺るがない気持ちをもてることのなんて幸せなことか。また読み返そう。
#宝皇学園misora組
#ぼくはか
タカオカ
やっと大人になったのよ
#創作
#女の子
#創作百合
けめけめ子
9
最大公約数的イメージの芭蕉さん
いわゆる松尾芭蕉って多分こんな感じだよねっていうのがやっと分かりました。
その他落書きなど。
#芭蕉さん
#歴史創作
#蕉門
#創作
カロは芭蕉さんを応援しています
花の骨
#名探偵コナン
#降谷零
#風見裕也
小説です。試しに既に他所へ上げてある作品を投稿してみます。
ゼロの降谷零の話。風見を右腕に事件を解決していきます。所謂プロローグです。
※実在する組織や建築物、人物や事件とは一切無関係です。キャラクターはあくまで架空のものであり、実在する人物やその境遇についてを否定したり容認したり、あるいは推薦したりするような意図は一切ありません。物語の中の人物ですので、現実世界とは無関係です。
※何から何まで驚きの捏造率。完全なるファンフィクションです。
病室の窓から見える青空に、すこし焦がれた。
雲ひとつない透明な青。冬の寒さを忘れてしまうほど、幼い頃の夏の景色と変わらない。薬品の混ざったような匂いさえなければ、ここが病院であることを忘れてしまいそうだった。
清潔な香りのする寝具。飾り気のないベッド。間仕切り用のカーテンレールは古く、所々錆びている。部屋は何故か個室で、どうも現実味がない。
零は包帯にしっかりと巻かれた両手を、改めて見つめてみた。熱傷と打ち身で悲惨な色になっていたと看護師が言っていた。爆風で吹き飛ばされた時、吸い込んだ空気の熱さと背中を抉られたような衝撃でこのまま心臓を潰される気がして、自分の人生は十三年で幕を閉じるのかと、諦めながら意識を手放した。零が病室のベッドで目を覚ました時、看護師が慌てて医師を呼んだのが昨日のことだ。
視線だけを動かしサイドテーブルを見ると、味気ない病院食が置いたままになっている。食欲が出なくて手をつけていなかった。
零は瞳を閉じて考えた。
あのとき施設長の部屋へ来たブロンドの女が、施設長ごとあの部屋を爆弾で吹っ飛ばしたのだ。あいつは一体、何者だったのか。
不意に心臓が焼けるような痛みに襲われ、脳は記憶の森へ迷い込むのを拒絶して頭痛を引き起こす。今は何も思い出したくない。
頭痛に顔を歪ませ手のひらで覆ったその時、ドアをノックする音が聞こえた。零は顔から手を離し、ぶっきらぼうな声で、どうぞ、とめんどくさそうに返事をした。どうせ看護師だろう。
しかし入ってきたのは、やけにしっかりとスーツを着こなした男だった。着ているものには乱れが一切無く、短く黒い髪は癖毛なのかウェーブがかっているが、綺麗に整えられている。切れ長の瞳はどこか自信に満ちている。歳は四十代くらいだろうか。手には大きな白い紙袋を持っている。
男は零の姿を見ると、ほっとしたような薄い笑みを浮かべた。しかし零はその男に全く見覚えがなく、部屋を間違えたのでは、という考えが過った。
「元気そうで良かったよ、零君」
男は零のことを知っているようだった。声も出さずに眉間に皺を寄せる。扉の手前にあった丸椅子を手に持ってベッドの横まで来た男は、目の前にいる幼い警戒心の塊を見て、はは、と笑った。
「実はね、倒れてた君を見つけたのは僕なんだ」
あの日は里親登録のために施設へたまたま来ていたんだよ、と小さく付け加えた男は、サイドテーブルを陣取っていた病院食を端へと追いやって、紙袋から出したフルーツバスケットを置いた。綺麗に包装されており、すぐに食べられるようなものではなさそうだったため、暫くはこの病室の飾りになりそうだな、と零は思った。
「君は爆発があった時あの部屋にいたらしいけど、何をしてたのかな」
男が優しい口調で尋ねてきた。
まるで警察官みたいだ、と零は顔をしかめた。昨日、目が覚めて真っ先に来たのは、施設の人間でも知り合いでもなく、あからさまにめんどくさそうな表情を浮かべた刑事だった。あの時のことについて形式的な質問をいくつかされたが、それも数分で終わり、あっさりと帰っていった。あまり深く調べる気は無さそうだった。
大人を一切信用していない零は、この男の質問にもまた眉間の皺を更に深くするだけで、ひと言も言葉を発さなかった。
暫くの沈黙があり、男は諦めたように後ろ髪をかくと、質問を変えよう、と呟いた。
「爆発はストーブが原因と聞いたが、あの時ストーブをつけたのは君? それとも部屋から出てきたブロンドのあの女性かな?」
ブロンドの女性。
零はその言葉を聞いて、男の顔を初めて直視した。爆発の直前に施設長の部屋へ入ってきて、爆弾を置いて出て行ったあの女のことに違いない。事件はお粗末な捜査でストーブによる爆発事故として処理され、謎の多い死となった。
「なんであんたがそれを知ってるんだよ」
「なんだ、喋れるんじゃないか」
「……うるさい」
驚きのあまりつい口が滑ってしまった。
零は精一杯の睨みをきかせてから視線をそらした。
「あの爆発の直前、君のいたあの部屋からブロンドの女性が出て行くのが隣の棟の二階から見えた。そしてそのすぐ後に君が飛び出してきて爆発が起こった。君を助け出した時は煙と炎が酷くて、辺りをきちんと見ることができなかったが……単なる石油ストーブによる事故として処理されていて驚いたよ」
「あれはストーブが原因なんかじゃない。大人は俺の言うことを信用しないから」
「ああ……それで何も話さなかったのか」
どこか憐れみを含ませた物言いで、男は口元へ手を置いて唸った。男が思っていた以上に零の疑心は根深く、話すには慎重を期した。あの日、零があの部屋にいたことはきっとこの独特の疑心が起因しているに違いなかったが、幼い彼の心はこれ以上踏み込むのを許してくれそうにない。
男は改めて零のことを見た。
腕や首は包帯に包まれ痛々しく、金色の麦畑みたいに輝く細い髪に少し色黒の肌が、どうも日本人離れしている。十三歳にしては大人びて整った顔立ちは、この世のもの全てに裏切られたような警戒心に彩られている。
視線に気付いた零は顔をそらし、それを見た男はどこか穏やかに笑いをこぼした。
「将来の夢はあるかい」
零はその問いに、渋々といった様子で男に視線を遣った。他意はないと悟ったのだろう。
「……公安警察」
男は目を見開いた。
公安警察。日本の治安を維持する組織だ。
「それは、何故?」
「あんたには関係ない」
零はそう言い切り、疎ましそうな目をした。何を聞かれても答えるつもりはない様子だった。
男はそんな零の態度に、ただただ驚いていた。幼い彼からそんな言葉が飛び出してくるとは思っていなかったからだ。
警察官や刑事などのわかりやすい名称ではなく、しっかりと公安警察だと口にした零に、男は得体の知れなさを感じ、畏怖した。この少年には何か大きな目的があるのだ。見た目の幼さに似つかわしくない何かを、恐らく抱えている。一体あの施設でこの幼い少年に何があったのだろう、と、男は考えたが、それを想像することは困難だった。これ以上の詮索と考察は無意味だ。
「零君、僕は今警察庁に勤めてるんだ。刑事企画課というところにいる」
「あんた、刑事なの」
「お、興味が出てきたな?」
「……別に興味があるわけじゃない」
零は少し言い澱んで誤魔化したが、興味があることは明白で、男の目には情報を欲しているように見えた。その子供然とした貪欲さに男は少し安堵し、そして、煙と炎の中で倒れていた彼を助けるために抱き上げたあの時から心に決めていたことを、口にした。
「なぁ、零くん。君が嫌でなければうちへ来ないかい。僕は独り身だから、残念ながら母親代わりの人間はいないことになるが、君の夢を応援するなら、きっと僕は誰よりも適任だ」
零は男のその言葉に瞬いた。理解が追いついていない表情を浮かべ、何と返していいかわからない様子だった。
そんな零へ、男は名刺を差し出す。
「そういえばまだ名乗っていなかったね」
零は渡された名刺へ視線を落とした。
降谷 正俊。
警察庁刑事局刑事企画課所属の、警視長だった。
この国は平和というセーフハウスの中で、もう永く眠り続けている。頑丈で頑な鉛の扉は開けようとする者の多くを薙ぎ払い、自らを守るのには十分過ぎた。内側から出ることもできず、それはやがて腐敗を始め、今まさに弾けようとしている。
男はそう叫んだ。神父のような格好でホワイトボードを背に息巻いているその男を、降谷零はいかにも熱心な瞳で見つめていた。しかしその視線とは裏腹に、宗教に平和を見出すのは楽なんだろうな、という気持ちを混ぜ込んだ溜息を口内でころがしたのだった。
新興宗教はどの国にとっても立派に火種の類である。かの有名な地下鉄の事件がそれをまさしく証明した。日本というこの国は宗教には甘いのだ。守られている。故に警察は非常に手が出し難い。この国がセーフハウスの中で永く眠り続けているという表現は言い得て妙なものであり、彼らが語る内容はあながち馬鹿にも出来ない。しかしそれでも、入信に伴う新興宗教の説明会とやらは、降谷の想像をはるかに超えて退屈そのものだった。
この教団は「光の歩み」と名乗っている。国内でも屈指の会員数を誇る宗教法人で、この二年で爆発的に信者を増やした。信者の急増と共に教会や保有施設の数も増え、潤沢な資金を惜しげもなく使い勢力を伸ばしている。急激な成長を支えているその資金繰りに以前から公安は目を付けていたが、ひと月ほど前に教団へ潜入している公安の捜査員が表には出ない取引目録を入手し、教団の主な資金源が武器密売や麻薬の輸入売買などであることが浮き彫りになった。なかでも一際目立つ取引が大量の銃火器と爆薬の輸入である。これを日本国内に持ち込もうなどと大胆にも程がある数で、それは暗にこれだけの武器の使用が想定される事件が国内で起きるということを示唆していた。
取引が行われるのは本日、七月十七日の昼十三時頃。降谷は風見以下十五名の部下を率いて、その取引現場を押さえようとしていた。
「全員、予定した配置についています。外部からのそれらしい訪問者は今のところありません。例の部屋には先ほど教団幹部の西尾が入っていきました。動きはありません」
「指示があるまで待機しろ」
「了解」
耳元に仕込んだ無線から風見とその部下達の声が聞こえる。こちらの声は風見以外には聞こえないようにしている為、降谷がその会話に入ることはない。
ホワイトボードの前で熱弁をふるっている教団幹部の男は、忙しなく口を動かしながらも時計を気にしている素振りを見せ始めた。部屋の隅には同じ格好をした若い男女が一名ずつ立っている。先程まで資料や飲み物を配ったりしていたので雑務要員だろうか。男の方が腕時計を見てから、音もなくそっと部屋を出た。
降谷は、考えを張り巡らせる。
東京にあるこの第一教会に所属している人物で裏取引に関わっている者は、少なくとも三名いるとされている。今日、姿が確認されているのはそのうちの一名だけであり、今まさに目の前で声をあげている男がそのはずだった。しかし訪問者は未だに無く、説明会は終わる気配がない。
取引開始の予定時刻まであと十五分。先ほどの男の動きも気になる。
降谷は小さく咳払いし、そっと立ち上がった。教団の女がそれに気付き近寄ってくる。
「どうしましたか」
「すみません、お手洗いはどちらに?」
「男性は上の階になります。部屋を出て右手に階段がありますので」
「ありがとうございます」
女が見惚れてしまうほどの柔らかな笑みを向け、降谷もまた、音もなく部屋を後にした。
窓のない白塗りの壁が左右に長く伸びている。四階建てのこの建物の中で一般開放されているのは二階にあるこの入信希望者専用のフロアだけで、説明会のためだけに設置された会議室だけがずらりと並んでいる。上の階には礼拝堂があり、その奥にある部屋は限られた人間しか入れず、商談などに使用されているという。盗聴器を仕掛けるのに大変な苦労を強いられた、と風見に愚痴を零していた教団の潜入捜査員からの情報だ。
「教団の男を確認。礼拝堂へ入りました」
「説明会にいた男です」
「祈りに来た……わけじゃなさそうですね、あの様子だと」
「雑用係じゃなかったのか」
階段を上がる降谷の耳には部下同士のやり取りが流れ込んでくる。
その隙間を縫うように、扉を開けたような音が聞こえた。仕掛けた盗聴器が拾った音だろう。先ほどの男が例の部屋へと入ったらしい。
「突入のタイミングは降谷さんの、」
「客はどうした?」
風見の声を遮って、聞いたことのない男の声が飛び込んで来た。耳をすませる。しん、とした空気の中で絨毯の上をゆっくりと歩くような音が聞こえた。
「取引は既に終了しています」
聞こえて来たその言葉に、礼拝堂の扉を開けた降谷の足が止まる。
「報告に上がっていないが」
「必要ありません」
「何?」
その瞬間、カチャン、というプラスチックが擦れるような音の後に、鉄パイプで布団を叩いたような丸みを帯びた鈍く重い衝撃音が響いた。小さな金属片が絨毯へ落下したかのような軽い音が追う。
一瞬の出来事だった。部屋は静けさを取り戻し、衣擦れの音がし始めた。会話はもう聞こえてこない。
「今の音は……」
風見が無線の向こうで息を飲んだ。
「ああ、素人じゃないらしい」
サプレッサーで減音されていたがあれは銃声だ。躊躇いもなく引き金を引く、スムーズな仕事だった。
しかし盗聴したあの内容だけでは、襲われたのが先に部屋に入っていた教団幹部の西尾なのか、それとも雑用係だと思われていたあの男なのかがわからない。部屋から出てくる男を確認する必要があった。取引が終了していた事実についてあれこれ考察するのは、この男を確保してからの方が良さそうだ。
降谷は礼拝堂へ静かに、そして足早に足を踏み入れた。明かりはついていない。薄暗い空間を裂くようにして、天窓から入る陽の光が幾筋も差し込んでいた。教団の創始者の女の写真を囲むように飾られた祭壇は、まだ真新しい輝きを放っている。天井は高く、収容人数は百人ほどの広さがあり、長椅子が群れをなしている。
礼拝堂の右奥に部屋の扉を確認すると、一列目の長椅子の後ろへとしゃがみ込み、ジャケットの内側に仕込んでいた自動拳銃へマガジンを装着して構え、影から様子を覗く。
「風見、建物内の人間を全員一階へ避難させてから全ての出入り口に人をつけろ。他にも隠れている可能性がある。相手は何を所持しているかわからない、手は出すなよ」
「了解」
「男はこちらで確保する」
「一人向かわせます。無茶はしないでくださいよ」
風見のその言葉に降谷は一瞬目を丸くしたが、すぐに飾らない笑いをこぼしてから息をついた。
「お前にそんな事を言われるとはな」
「代わりです」
「肝に命じておくよ」
自嘲気味にそう答えた瞬間、部屋の扉が開いた。
出てきたのは説明会で雑務をこなしていたあの男だった。男の格好は先ほどまで着込んでいた教団の制服ではない。黒いパーカーにデニム、そしてスニーカー。手にはサプレッサー付きの自動拳銃を持ち、肩にはリュックを引っ掛けて、パーカーのフードを被っている。
男が長椅子を横切ろうとした瞬間を狙って、降谷は拳銃の引き金へ指をかけた。
「止まれ」
男へと銃口を突きつけたままゆっくりと立ち上がる。
「取引はどうした」
降谷のその言葉に男は立ち止まり視線を向ける。二回瞬いてから納得したように口元を歪ませた。
「ああ……あんた、それが目的だったのか。入信希望者のフリをして侵入してたんだな。受付で見たときから変だと思ってたよ、神も仏も信じそうには見えなかったから」
男は降谷の方へ体を向き直す。突きつけられた銃口へ笑いかけると、銃を持ったまま両手を挙げて降参するようにひらひらと手を振った。
「残念だね。どこの誰だか知らないが、あんたが欲しがってるものはここには無い」
「その銃、今日予定されていた取引でこの教団が手に入れる筈だった物だな」
「へえ! そこまで知ってるのか。あんた何者?」
「それは寧ろこちらが是非聞きたいね」
「話す必要あるのか? 今から俺を殺すのに?」
そう言った男に、一瞬の隙を突かれた。
鈍く重い銃声が礼拝堂へ響き渡る。男が素早く身を屈め至近距離で銃を構え直したのを、反射的に右へ避けたのが幸いだった。発射された銃弾は降谷の左肩を掠め、真っ白な壁に黒い亀裂を描いた。
「ッ、う、!」
「降谷さん!?」
風見が耳を劈くような大声で叫んだ。よろめいた体勢を瞬時に立て直すと素早く教壇へ身を隠した。
「あれを避けるなんてあんたもう人間じゃないよ! どんな悪魔と取引したんだ?」
男はこちらに向かって笑いながら威嚇射撃を繰り返し、礼拝堂の入り口に向かい走っている。今下手に身を乗り出せば今度は確実に頭か心臓を穿たれるだろう。
「風見!」
礼拝堂から男が出たのを確認した降谷は無線で連絡を入れ、自らも走り出す。
「無事なんですか?!」
「そこはいい、奴を取り逃がした! 民間人を誰一人巻き込むな!」
降谷が叫んだのも束の間、無線と階段下から二重に重なった大きな銃声が二発響き、女性の金切り声があがった。
「クソッ!」
あの音だと捜査員が発砲したに違いない。風見がこちらへ寄越すと言っていた捜査員が、奴と鉢合わせたのだろう。銃を所持したまま建物の外へ逃げ出されたら最早追跡は不可能だ。民間人を巻き込みかねない。
礼拝堂から飛び出し、銃声の響いた下の階へ降りていく。弾が掠めた肩の皮膚がじりじりと焼けたように痛み始めた。
二階のエレベーターフロアで捜査員の一人が足を撃たれ倒れていた。幸い肉を裂いただけで済んだようだが、あの男の手慣れた動きを思い出せばわざと外した可能性の方が高い。捜査員を囲んで応急処置をしている数名の教団員達に、至急救急を呼ぶように伝える。二名の捜査員が人間の群れを階段へ誘導しながら、怪我人の野次馬にならないよう堰き止めていた。
「男は駐車場に向かって逃走!」
無線の向こうの風見が息を切らしながら報告してきた。無線からは数名の足音が忙しなく繰り返されている。微かだが銃声が聞こえ、足音は困惑したように止まった。男が撃ってきたのだろう。その様子からして風見達は男を追っているようだ。暫くしてまた風見の息切れと舌打ちが無線に入り込んできた。ただならぬ動きを見せる男に困惑しているようだった。
一方で降谷は人の群れの隙間を縫って建物の外へ出ると、駐車場側へと走った。駐車場の出入り口付近の右柱の影で、捜査員一名が身を潜め張っている。男はまだ出てきていない。
大きな銃声が四発、建物内部と無線から同時に聞こえた。近い場所まで来ている。
降谷は待機していた捜査員とは反対側の柱へ潜んだ。
「君一人か」
捜査員へ声をかけながら銃を構える。
「はい。建物内部の民間人の数が多いので、半数はそちらで手一杯です。各出入り口に一人ずつ張ってます」
そう答えた捜査員だったが、改めて降谷の様子を見て、あっ、と声をあげた。ジャケットの肩口の焼け焦げたような服の穴に血が大分滲んでしまっていた。
「大袈裟に見えるが大したことはない」
「いえ、後で止血します」
有無を言わせずそう返事をしてきた捜査員に降谷は少し瞬き、ああ、上司に似たのか、と力なく笑いをこぼした。よく躾けられている。
「降谷さん、今どこです!?」
「駐車場の出入り口付近だ」
「男が外へ出ます!」
風見の言葉通り、男が建物内部のドアから飛び出してきた。
降谷は銃口を男の足元に定めるとそのまま地面へ数発撃ち込んだ。駐車場の床へと貫通した銃弾に、走っていた足を止めた男は直ぐにこちらへ顔を向けた。
「なんだよあんたも警察だったのか!」
「武器を置いて投降しろ」
銃口を向けながら男の元へ歩み寄っていく。
捜査員六名に銃を向けられ囲われた状態でここから一人で逃げ出すことは不可能に近い。男は諦めたように項垂れると、武器を待ったまま両手をあげた。
「その成りで警察とはね。すっかり騙された。成る程、潜入に向いている。あんたいくつなわけ?」
「口を閉じて武器を置け」
男はゆっくりと地面へ拳銃を置き、焦れったさを感じるほどゆっくりと手を離す。近い距離にいた捜査員がそれを無事に回収したのを、その場の全員が見届けたその時。男が被っていたパーカーのフードを脱いだ。その耳元には何か白いものが見える。それが耳栓だということに降谷が気付いた時、既に男は黒い塊を手にしていた。フードの中に仕込んであったのだ。
「……全員離れろ!!」
降谷は叫んだ。男の手から弧を描くように放たれた黒い塊にやっと気付いた捜査員達は、強張った表情ですぐに受け身を取った。状況が飲み込めず拳銃を構えたままだった一人の捜査員を、車の影まで突き飛ばした降谷は左耳を塞ぎ、片手で持った拳銃を男に向けて発砲した。こめかみを掠ったそれに男は舌打ちをして再びフードを被って駆け出す。パーカーの背に無数の白い花の柄が見えた。そのすぐ後に黒い塊が地面を打って弾み、一気に膨んで破裂した。それと同時に降谷は受け身を取り、瞳を強く閉じた。
耳を裂くような高周波音と凄まじい閃光がその場を支配し、全員の視覚と聴覚を奪う。瞳を閉じていてもわかるほどの光量と、強烈な高周波音は数秒間続き、自分が真っ直ぐ立っているのかすらわからなくなるほどに周囲の情報を遮断している。
減光していくのを感じて瞳を開くと、白みがかった視界の中で体勢を崩した捜査員数名が膝をついているのが見えた。数分は動けないだろう。塞いでいた左耳ですら、暫く音を拾いそうにない。男の姿はなかった。
音響閃光弾まで所持していたのか、と、降谷は眉間を寄せ苦い表情を浮かべた。まるでこうなることを予め予想した上で全て用意していたかのように無駄のない動きだった。至急、建物内をくまなく調べる必要がある。リストには相当量の爆弾も含まれていたからだ。
降谷は状況を整理し始めた。
教団側が予定していた武器取引は、先ほどの男に事前に横領されたと見て間違いない。リストにあった武器を所持していた。まさか自分が発注した武器で襲われるとは、教団幹部の西尾も思ってはいなかっただろう。しかしあれだけの量の武器や爆弾を、一体何のために横領したのか。一人の犯行とは思えなかった。男が何者であるにしても、確実に別の組織が関わっている。勿論、元々取引を予定していたこの教団にも、何らかの大きな計画があったことは明白だ。そちらは別のチームに捜査を担当させる。
西尾が襲われた件については動機は一つしかないだろう。盗聴内容から二人は顔見知りだったことがわかっている。あの口ぶりだと男は西尾の指示に従っていた立場だ。襲われたのが西尾だけだったということは、西尾には口を封じられる理由があった。恐らく男の正体を知っていたのだ。でなければ横領後に余計な掃除をせずとも姿をくらませるだけで済んだ筈だ。つまり、あの男の手がかりは西尾以外にこの教団には存在しない可能性が高い。西尾の生死はまだ確認出来ていないが、あの男が口封じに失敗したとはとても思えなかった。
「……まさか閃光弾を所持していたとは」
風見が傾いていた眼鏡を指先で押し上げ、立ち上がりながら呟いた。他の捜査員も徐々に回復しているものの、まだ喋れそうにはなかった。
「すぐ本庁へ連絡を入れろ。捜査員を撃った男が街中へ逃走した挙句、行方の知れない武器と爆弾が大量に野放しになった。こちらも上へ報告する」
「気が重くなりますよ……それから降谷さん」
拳銃にセイフティをかけてマガジンを取り出し、残り弾数を確認していた降谷の腕を、風見が掴んだ。男の銃弾が掠めた方の腕だ。
降谷は確認の手を止め、風見を見上げた。
「なんだ、どうした」
「肩、ですか」
「大袈裟に見えるが大したことはない。さっきお前の部下にも同じことを言ったが」
掠めた程度とはいえ肉を裂かれた肩は酷く熱を持って血を滲ませている。風見は、傷口へは直接触れないようにその周りを少し撫でた。侵食していくような傷の痛みに想定外の刺激を加えられて顔を顰めた降谷に、風見は憤りを感じているような表情を向け、何か言いたげに唇を開いたが、何も言わずすぐに閉じてしまった。
「なんだその顔は」
「……いえ。建物内は我々が調べますので病院へ」
風見は掴んでいた腕を放すと、全ての部下を引き連れて建物内へと戻っていった。説教でもされるのかと思ったがそういうことでもなかったらしい。
降谷は深い溜息をついた。風見の考えていることは手に取るようにわかる。しなくてもいい心配をしているのだろう。
共に仕事をし始めてもう数年経つが、先日初めて自分自身のことについて少し話すことがあった。公安として初めて担当した事件の話だ。余計な話をするんじゃなかったな、と今更後悔したが、他人に関する記憶などどうせ時と共に風化する。ただでさえ忙殺されているせいで昨日食べた夕飯のことも思い出せないほどなのだから。
降谷は拳銃とマガジンをホルダーへ差し込むと、無線を耳から外して乱暴に束ね、ジャケットの内ポケットへ詰めた。
やのしゅういち
17
てにをは作品二次創作まとめ
ひばりちゃん推しでござる。
最近やっと大鴉描けるようになってきたよ!
##イラスト・漫画
めっこり
3
石★誕 51!
3月18日はエレファントカシマシ
ギタリスト
石森敏行さんの51回目の誕生日です。
おめでとうございます
やっとメンバーに追いついた!
lee chan
4
集合絵
やっと完成しました(*´ω`*)
7人です!
メンバーは、りのん、れな、ちえ、もえ、スフィア、みみ、あね
です!
大好きなメンバー書きました!(れなねぇに便乗しただけ)
星夜 鈴流-スフィア-
友人のアイコン描きました
ずっと前に頼まれててめっちゃまたせてたアイコンやっと書きました。
ごめえええええええええええええんお待たせしました!
可愛くかけてるといいな(*´ω`*)
気に入ってくれたら嬉しいです。
ちなみにお気づきかも知れませんが、
今回ちゃっかり私のサインが右下にあります。
日にちも書いときました。
えへ☆((
では...また絵を描くか...((もぞもぞ
星夜 鈴流-スフィア-
17
手ブロで最近描いた目をInkscapeで作成
投稿が久しぶりすぎて投稿をしていない間に仕様が変更していたので何処で投稿するのかわからなくなっていたけどHOMEボタン(家の形のヤツ)のLINK中の下になんか画像追加とかタイトル追加とかPOSTボタンがあったのでやっと投稿出来ました。
前は手ブロと同じように右上に投稿ボタンあったし、HOMEボタンのページはお気に入りの方の新着の絵を見れる所だと思っていたので気づかなかったよ;
個人的には変更している部分があるとはいえ1投稿に何枚も同じ絵を載せているだけので前の方がいいかもしれない;
・今回はInkscapeで目だけ作成しました。
髪と衣装は前にも投稿した物ですがチョーカーだけは今回の作成です。
あれからやっと顔がついた感じです。
他にも目が出来たらコレにつけようかなと。
元になった手ブロ絵は今は公開していません。
biel
37
2018年1月のカレンダー
やっと手ブロのギャラリーからカレンダーを全部移動することができました。
最後の3枚はサムネ対策です。
線から下のコメントは今年の1月にUPした時のものです。
______________________________
あけましておめでとうございます
ギャラリーにUPするようになって早くも1年が経ちました。
去年はいままでちまちま描いていた過去の行事、記念日のまとめを見ていただくちょうどよい機会でした。
今年は去年出せなかった、誕生花と誕生日石を中心に描いていきたいと思っています。
一日一枚ずつ増えていきます。
残念ながら、ギャラリーの取り扱いは終了ということなので、1月いっぱいはここで、2月からはGALLERIAに移らせていただくことにしました。(どうやって移すかは具体的にはまだなにも考えていません←生来のんびりやなもので…)
ここに置いてあるものも、1月末までに移したいと思っています。
手ブロアニメの動画化もまだあきらめてはいません❤
(いつ、どうやるかは…以下略)
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018/01/01 07:38:15
H.SHIZU
フラワーブローチ
放置していた作品をやっと完成したもの
#ハンドメイド
XF-2
フラワーブローチ
やっと完成した。
#ハンドメイド
roripedoxf-2
……タグの仕組み、やっとわかった。
#創作
#アナログ
#水彩色鉛筆
#バニーガール
どべび(超絶雑多用)
書き初め
風邪やっと治りました
#オリジナル
#獣耳
javelin_man
蓮の花 00
アメーバピグの
蓮組 組長 「松風(まつかぜ)」ちゃんの双子の兄弟
若頭 蓮華(れんげ)君です。
長いこと放置していたやつにやっと色付けできた(/・ω・)/
#和服
#らくがき
#和
Kureha
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落書き秋眠…ラスト
今回でやっと終わることができました!今後もボチボチ落書きは続けたく思いますので、よろしくお願いいたします!
#逆転裁判
mu海(むぅme)
2
一人ぼっちの僕たちに.3
受け止めることで前に踏み出せる。
再投稿失礼致します。一枚目をリベンジ絵に差し替えました。
本当はこれありきの二枚目にしたかったのです。やっと書き直せた・・・・・・。
ちなみに一枚目と二枚目の間には三年の月日が流れています。
双子ちゃんは現在孤児院で生活中。(再編集 17.11.26)
二人だから一人でも頑張れるんだって。
もう一枚つける予定でしたが手違いでボツにしました。なので今回はほぼ差分です。
悔しい。次はちゃんと描くぞー。
##創作人物紹介
ソルティ
4
デビルズライン
2017/11/20 2:06:43
PCがやっと復活(>_<)!!
約1年ぶりにPCで絵が描けました(泣
リハビリがてら安斎さん。
デビルズライン最近きてます!!
今季最高の漫画です。
#デビルズライン
Kureha
白い鬼と迷い猫
もう2ヶ月前とかそれくらいになるでしょうか、描き途中のまま放置してたイラストをようやっと完成させました。
雪彌が目覚めるといつの間に入り込んだのか自分の布団の上で猫のように丸くなって眠る都。このままでは寒かろうと、そっと抱き抱えて自分の布団の中へ・・・まではしないけど、自分の布団をめくってさりげなくかけてやる、くらいの事はしてやる男かと。で、自分は起きる。本心としてはまだ寝てたいけどそのまま一緒に寝るという気分にはなれないらしいですwそしてこの後彼の一応想い人である雲雀がやってきますという流れ。
というわけでこのイラスト、以前描いたイラストや漫画と連動してたりします。これと似たようなタイトルにしてますので、もしご興味を持って下さる方がいらっしゃいましたら過去作品の方も見てやって頂けますと嬉しいです( ^ω^ )
#創作
#オリジナル
花千代✳︎
みてきました~
やっとこさみにいけたけど豪華版パンフが売り切れって再販お願いします・・・
まだ二日目なのに売り切れは辛い。言峰のあのシーンにくすくすみんな笑っててこっちも笑いを抑えるのに必死でした。
丁寧な描写と桜愛が伝わってきて感動しました。ずいぶん前にプレイしたから忘れてそうだったけど大丈夫でしたよ
早く次がみたいですね
beniimo
わかるやつだけわかってくれ
高校時代にかこうかと思ってやっと今書けるようになった内輪ネタ。
全然落ちがない。
#漫画
#落書き
XF-2
hyakko
今までたくさんのアニメを観てきたけど、その中でも未だに忘れられない作品がヒャッコ。
個性的なキャラばかりで飽きない。会話のテンポが絶妙。予想外な方向へ秒速で飛んでいく。
漫画からアニメに入ったのか逆か思い出せないけどアニメはほぼ原作の通りでした。
作品では虎子と冬馬がいいんだなあ。異常に仲が悪い(主に冬馬が)くせに大事な時には誰より敏感に
気づいて虎子の元にいくとか、高校入学前に既に2人だけ実は会っていたとか、しかも虎子はその時
冬馬にもらった髪ゴムを今でも使っているとか、とにかく2人のような関係が好き。
だのに未だにfanartの一つも描いたことがなかった。ああやっと描けたよ。良かった。
#風茉莉冬馬
#上下山虎子
#ヒャッコ
タカオカ
このすば!めぐみん
この素晴らしい世界に祝福を!でお馴染みのめぐみん! 大好きなキャラであって昔ほど下手なときには描きたくなかったので、ぼちぼち腕が上がったのでやっと描くことができました! まだ負に落ちない点も多々ありますが、精一杯めぐみん愛を込めて描きました。次描くときはこの百万倍腕を上げたときに描きたいと思っています! 何か、アニメのキャラを描くのがレベルアップの条件みたいで楽しいですw 自作もぜひぜひ見てください! ツイッター:@oni_net80
#ロリ
#頭のおかしい紅魔族の娘
#紅魔族の娘
#めぐみん
#この素晴らしい世界に祝福を!
#このすば
023_おに音(ONION)
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明日学校で
想いは口で言わないと伝わらない
やっと少し歩み寄れた二人であった…
#オリジナル
#ラブコメ
#ギャル
#オタク
#漫画
##オリジナル
またろう
蛍と猫
8月に入って夜はやっと涼しくなってきました。
お盆過ぎたら今度は寒く・・・それはそれで。
http://www.kakimono.biz/illustration/171.html
#和風
#蛍
#動物
#夏
#illustration
#イラスト
#絵
#ネコ
#ねこ
#猫
##猫
ミナトヤヨシキ
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今日1番の笑顔
堀ちゃん先輩はカッコよくて仕事も出来て最高っすね、うん。
この絵は割と最近描いた絵なのでやっと過去絵以外?の更新かと思いますっ(・・;)
2枚目は色がよく分からなかったので軽く色作り用で作ったメモです(・・;)
#茶髪
#コピック
#堀政行
#月刊少女野崎くん
nekoboku
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