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GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。

作品 - 虫

 : 990件
  • 2Super jump #オリジナル #創作 #オリキャラ

    ARCANASPHERE character

    ミュウ age16
    A-153

    炎神アメンタリの適合者。感情表現が豊かで、好きになった相手にはとことん懐くが、その他のことは虫ほどにしか思っていない。血の繋がりはないが、ヴィルヒムをパパと呼んで慕っている。
    にぃなん
  • No.731 なぞつむり肉食の大きな陸生貝。一般的に動きが遅い陸貝の中でもダントツで素早い。触角の先の眼から更に人の視力では見えない神経で触角は伸びており、貝の先端ともども疑問符の形になっていて仲間とのコミュニケーションに使う。湿った草むらや森に住み動物の死骸や菌類を好む。標的として人間も例外ではなく、油分や脂質の多い皮膚を好む。知能が高く人と同じように世間のあらゆる事に彼らは疑問を持ち、言葉は発さずとも我々の脳にいろいろ質問して試してくる。答えられない者は数時間放っておくと爛れ、腐ってしまう毒のある唾液で皮膚を舐め回されるため早めの処置が必要である。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #カタツムリ #謎 #?マーク #昆虫 #毒を持つ生き物
    ts198806095666
  • ユーティフィカ「わ、どいて下さいどいて下さい〜!緊急ですよ〜!!」
    「大丈夫ですっ、あなたは私が死なせません!だからもう少し、もう少し耐えて下さい…!」
    「普通の人間だったときの時はあんまり覚えてなくて…ただ借金返せなくて被験者になったらしいので、多分マトモな人ではなかったんだろうなぁって…あはは……」

    年齢:20代前半
    性別:身体/女 中身/両性
    身長:175cm
    体重:ちょっと重い
    一人称:私
    二人称:あなた/きみ/〜さん・くん・ちゃん

    紫陽花支部救護チーム六班所属のフォルクローレ。 燐灰すずめ のバディ。
    元々はすずめによって品種改良された寄生虫・ユーフォリアの女王個体に寄生された人間だったが、宿主の自我と思考回路はかなり擦り切れており、寄生虫の意思と人間としての自我がごっちゃになりながら動いている。身体に関してはすでに人間であるのは見た目だけで、回復力も身体能力も一般的なフォルクローレに相当する。
    彼女の体液は人間にもフォルクローレにも高い効果を発揮する回復薬となるため、RNsでも重用されている。ただし依存性があるので使用には注意が必要。
    美しく献身的で誰にでも優しい、天使や聖女と形容されるほんわかとしたお姉さん。
    ただし種を繁栄させたいという本能が根本にあり、その容姿を利用し自分に好意を持った者にキスすることによって口移しで自分の子を寄生させようとする。
    本人もまだ残っている人間性でそれがいけない事であると自覚しており、どうにか抑えようとしているがたまに我慢できずにやろうとしてすずめや周りから制裁を食らっている。

    ・ユーフォリアについて
    人や脳が発達した生物を終宿主とする寄生虫。宿主の脳に快楽物質を異常に発生させ痛覚の麻痺・気分の昂揚・多幸福感等を引き起こす「生きた麻薬」。身体のリミッターを外し身体能力・回復力を向上させる効果も確認されている。
    これに寄生された生物は他人を幸せにすることに強い幸福感を感じるようになり、その行動に執着、つまり積極的に寄生を広めるようになる。

    燐灰すずめ:【https://galleria.emotionflow.com/s/98224/641632.html
    「違うんですよぉ〜!ホントに私、すずめさんのことが人間として好きなんです…下心なんてありません!ホントなんです、信じて下さい…!!」
    「あなたがホントに酷い人だったら、そんなこと言いませんよ」
    バディ兼(恋愛的な意味で)好きな人。
    キスが目標だが本人にはまともに取り合って貰えず、周りからも本能と好意がごっちゃになっているだけでは?と疑われている。

    オトナシさん:【https://galleria.emotionflow.com/s/98224/634000.html
    ユーフォリアの原種に当たるフォルクローレ。身体能力の向上や脳内快楽物質の分泌は起こさないが、欠損を治したり他の生物のパーツをくっつけたり死体を動かしたりと再生能力で言えばこちらが上。

    ##RNs ##六班
    あめまちよいち
  • 燐灰すずめ年齢:31歳
    性別:男
    身長:161cm
    一人称:私/(ごく稀に)僕
    二人称:ニンゲン/お前/(親しい者のみ)名前

    紫陽花支部救護チーム六班所属の人間。ユーティフィカ のバディ。
    元々はとある犯罪組織に支援を受けて非合法の薬の開発を行なう薬学研究者だったが、RNsによってその組織が解体された際にその優秀さから引き抜かれた。
    そのほとんどが上に没収されてしまっているものの、未だ研究室には新種の寄生虫や菌のサンプル、麻薬などが保管されている。
    嗅覚が鋭い偏食家で嫌いな物は絶対に口をつけようとしない。匂いの強い物は苦手。
    異常なほど陽の光を嫌う引きこもり気質・自室でのナチュラル過ぎる女装・頭脳に反して子供っぽい趣味などなどRNsきっての変人ではあるが、振る舞いは意外にも常識人。
    人間という存在を種として認識しており、個人の識別が苦手。その一方で悪人善人関係無く同じ様に接し、全ての人間の可能性に期待を抱く男。平たくいえば博愛主義者。ただし人目を全く気にしないマイペースな性格でもあり、必要ならば心を痛めつつも道徳に反することを迷いなく行える。悪人ではないが狂人ではある。
    救護班で医者の働きをしながらも新薬の製作に勤しんでおり、いずれ『難病への特効薬』や『不老不死の薬』などの薬を発明し、全ての人間の手に渡る様にすると豪語している。
    実際本人は自作の不完全な不老不死薬を摂取した結果老化が非常に遅れており、その副作用として運動能力が低下している。

    「白衣だよ これは。…………私服に近い白衣だがな。きちんとしたものは仕事中にしか着ない。汚れたら困る」
    「ようこそ、私のラボラトリーへ。…………などと、格好つけてはみたが。わはは。お前の興味を惹くものは、あまり無いだろうな」
    「試験管とシャーレには勝手に触れてくれるなよ。………………ああ、だが。未知の感染症に罹った場合は、私の患者になってもらう。それを御所望なら好きなだけ触れるといいさ」
    「…………犯罪に手を染め心が痛まなかったのか、だと。……無論心を痛めたさ。金と設備が必要だったと言えど私は許されない事をした。罰せられることすらなかった。…………だからこそ、私が不幸にした分以上の幸福な未来を実現するのだ」

    ユーティフィカ :【】
    「患者に寄生させたいなら私の目が届かないところでやれ。……………まあ無理だろうがな」
    「お前が思っているほど私は良い人間ではないぞ」
    元被験者、現バディ。犯罪組織から一緒に引き抜かれてきた。
    助手であり研究対象。嫌いではないが割と扱いは雑。自分が人間でなくしてしまったことに引け目を少し感じている。
    ##RNs ##六班
    あめまちよいち
  • 「アリ」 #イラスト  #アナログ  #色鉛筆  #昆虫kamedakunihiko1
  • 22「だいすき」のつたえかた② #二次創作 #へしさに #女審神者 #刀さに #ねんへし
    ツイッターでほぼ週刊連載していた
    「主に求愛するねんへし」のまとめです
    ねんへしが動物や昆虫のように
    審神者に求愛行動をしていたら可愛いのでは?
    そんな気持ちで描きました
    四方山
  • 21「だいすき」のつたえかた① #二次創作 #へしさに #女審神者 #刀さに #ねんへし
    ツイッターでほぼ週刊連載していた
    「主に求愛するねんへし」のまとめです
    ねんへしが動物や昆虫のように
    審神者に求愛行動をしていたら可愛いのでは?
    そんな気持ちで描きました
    四方山
  • 「アゲハ蝶」 #イラスト  #色鉛筆  #昆虫kamedakunihiko1
  • 3TRPG:PC立ち絵【芋虫】に出かける予定の探索者立ち絵。
    2枚目以降はネタバレとなりますのでご注意ください。
    ##南風見家##TRPG
    #TRPG #クトゥルフ神話TRPG #オリジナル #創作 #女の子
    はいみ
  • 「カタツムリ」 #イラスト  #アナログ  #生き物  #昆虫kamedakunihiko1
  • 鉄腕アトムロボット同士のバトルシーンだったら絶対ありそうなのにない「アトムの蹴り技」。
    多分、アトムはほかのロボットと比べて小柄だから、蹴りっていう選択肢は敢えて外してるんかなあと思うんだけど、描いてみると「まあこれはこれであってもいいよな」と思う。
    途中まで塗って、なんか最新版のアトムっぽい感じがして苦手だなあと思ってほっぺたを塗ったら、すべて解決した( 'ω' )
    #ショタ #男の子 #少年 #手塚治虫 #アトム #鉄腕アトム #アストロボーイ #ロボット #メカ #Astroboy
    きむつか
  • 8★267♀クスクス ##trade ##虫 ##飛行siyu
  • 6596♀カレンデュラ ##other ##電気 ##虫siyu
  • 7873♀まふゆ ##swsh ##氷 ##虫siyu
  • ガチギレフロイドらくがき ##twst #フロイド・リーチ  #らくがき
    リドちゃんに近づく悪い虫は、こわ~いお兄さんによって追い払われます。たとえチラ見でも裏庭に呼び出されますΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
    ちなみに…彼氏面してますが、このイラスト軸のフロイドはリドちゃんと付き合ってませんw←
    ただのサバ
  • アトラスアトラス落書き。
    …てかその顔やめろw
    #ショタ #男の子 #ロボット #アトラス #鉄腕アトム #手塚治虫
    きむつか
  • No.729 ボンバースカンク通常の同種の倍以上の体軀を誇るイタチ科の陸生種。昆虫や小型哺乳類を食べる。外敵には段階的に警告し、まずは興奮して血圧を一気に上げ体内のガスの圧を上昇させ派手な模様の色を濃くする。驚きも怯むことすらしない相手には第二段階、逆立ちし小さい口を大きく開け牙を見せる。ここで引き返せばまだまし。最終的には肛門腺から酷い臭いの液体とともに引火。周囲は臭いと炎で大惨事となり、衣類に付いたその臭いは一生取れない。それ以外にも多種多様の菌の媒介者であり、国を上げ滅亡を試みてはいるが増える一方なのだとか。尻尾は装飾品に、爪は一時的に火を放つ武器になる。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #アクリル絵具 #モンスター #怪物 #お化け #スカンク #炎 #火 #屁 #爆発 #イラスト好きさんと繋がりたい
    ts198806095666
  • ニッキ年齢:31(見た目12)
    性別:女
    身長:142cm
    一人称:あたし
    二人称:あなた/きみ/あだ名

    本名は「八ツ橋 神無」。紫陽花支部作戦チーム四班、通称四ツ葉班のメンバー。
    かつて深傷を負わせながらも逃してしまった本の虫(チェシャ)に自分の時間を喰われて以来、子供の姿に戻ってしまった。見た目と言動が子供っぽくアホっぽいが普通に強い。子供扱いすると怒る。
    マイペースで明るくいつでも元気。仕事の時は真剣。
    記憶障害を疑われるレベルに人の名前を覚えない。自分の名前すら忘れたこともあり、その時当てずっぽうに言った名前である"ニッキ"は彼女の愛称になっている。レンのことをかじ太郎と呼ぶ。


    得意なこと:
    INs退治、運動
    苦手なこと:
    人の名前を覚えること、暗記もの
    好きなもの:
    アクセサリー、おしゃれ、銀
    嫌いな(怖い)もの:
    子供扱い、口の悪い人

    本の虫は本来姿だけでなく記憶まで過去のものに戻してしまうが、最後まで抵抗していた彼女は中途半端に時間を喰われてしまった。頭の悪さや極端に暗記力が悪いのはその後遺症であり、元々はかなり頭が切れる方だったらしい(四ツ葉談)。
    人でありながら単独でもINsに善戦できる実力の持ち主。武器のリボルバーにはフォルクローレに効く特注の弾を込めている。

    ##RNs ##四班
    あめまちよいち
  • チェシャ貪欲知恵食い蟲

    「人間にもあるだろう、知識欲は。私の場合それが生存と直結している。人間が食わなければ死ぬように私は知らなければ死ぬ、それだけの話だ」
    「ええい邪魔だ邪魔!お前は猫か何かかオトナシ!!全く、少しぐらいは大人しく……違う!駄洒落ではない!!」
    「"あれ"と手を組めば生存確率が大幅に上がる。ただそれだけの話だ」
    「死にたくない……僕はまだ死ねない。僕という本を、アカシックレコードを、完成させなければいけないのだ」

    年齢:16歳
    性別:無性別
    身長:167cm
    一人称:私/僕
    二人称:貴様/お前/呼び捨て

    コードネーム:Bibliomania。
    他の生物や本に記された知識を食らい我がものとする、「本の虫」と称されるフォルクローレ。虫の特徴を有する人型ベースのフォルクローレと、心臓部である食らった知識が書き込まれた本で構成されている。彼に知識を食われた本は白紙となり、生物は記憶とそれを得るために費やした分の時間を奪われ若返ってしまう。
    非常に脆弱である一方で知識欲を満たすために危険を省みない傾向が種族全体にあり、5年以上生存している個体は少ない。その中でも3倍以上の時を生きている彼は特別警戒心が強く、狡猾。程よく臆病者であり、常に物事をするのに丁度良い機を伺っている。
    自身の存在の記憶も食らえるためRNsに捕捉される可能性は低いが、万が一に備えてある程度の戦闘力を有するオトナシさんと共生関係を結んでいる。オトナシさんと行動するにあたって呼び名が必要だと「知恵者」を名乗るようになったのだが、オトナシさんが「チェシャ」としか呼ばないので現在はそれが定着した。

    オトナシさん:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634000.html
    共生関係を結ぶINs。自由気ままな彼女(彼)に振り回されることも多く、手を焼いている。

    ニッキ:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634034.html
    かつて遭遇してしまったRNs。彼女の持つ知識も奪おうとしたが、抵抗され時間と自分の姿についての記憶だけ奪うという中途半端な食事をしてしまった。

    ##INs ##指名手配犯
    あめまちよいち
  • フローレモスノウ♀

    ガラルの雪虫さん
    ガラルの気候が一番ちょうどいいためアローラでは結構暑そう、暑がりというか氷タイプなので仕方ないみたいな感じ
    結果としてよくストールを脱ごうとしているが目の毒と思われたレミーにまた着せられている
    でもやっぱ暑くて溶けてる、時々医務室に涼みにきているとかなんとか、ロワと楽しそうにしてる
    なお彼女自体はアルスみたいに冷気を発しているのでまわりはすずしめ

    #むしタイプ
    #こおりタイプ
    アキ@船長さん
  • 5【THEALFEE】『都内で巨大トカゲが逃走する事件発生!爬虫類博士アルフィー坂崎さんの反応は…!』 #ALFEE #桜井賢 #アルフィー #イラスト #坂崎幸之助 #マンガ #高見沢俊彦 #漫画ぷりんせすはなげ
  • 清楚なスク水だビスマルクさんビスマルクさんに清楚な水着を着せて
    全裸提督が健全撮影をおこなったら
    虫けらを見るような目で見つめられました
    #絵柄が好みっていう人にフォローされたい
    #艦これ #イラスト #kancolle #illustration #ビスマルク #スク水 #水着艦娘 #水着 #スクール水着 #金髪碧眼 #女の子 #女の子イラスト #ビジュアルアート #二次創作 #艦これイラスト #コスプレイラスト #art #drawing
    bagurisan
  • 2肚の虫 #オリジナル #創作 #透明水彩 #和風 #虫wosvolk.
  • 頼光さん。

    こう、格好良い感じに描きたくて。
    きっと虫を潰すつもりなんだ。

    #FGO #Fate #二次創作
    タカヒロ
  • 脳内蛆虫帝国。 ##な行

    #水無月刃束
    #オリジナル
    #絵

    #ライトワーク
    #シャドーワーク

    #オラクルカード
    #オリジナルデッキ
    #五十音シリーズ
    #文字

    #光
    #影

    #脳内蛆虫帝国
    #建国記念日

    #水無月翠蓮
    #コラボ

    https://www.instagram.com/minadukisuiren466
    水無月 刃束
  • No.726 ベロミント他の花に紛れ日中は休み、夜間に草むらの陰から動く者を襲う食虫植物。虫はもちろん人までが餌。長い舌、どこまでも延びる蔓からは警戒していても防ぎようがない。通常体長は30〜70cmだが獲物を捕まえると一気に腹部が伸び、1mから2mまでになる。長い舌から出る粘液は少量で数人殺せる毒分を持ち、動物や人を数時間から数日かけて体を溶かしてから骨だけ捨てる。気温の低い森や洞窟に生息。あちらこちらに骨が散乱している薄ら寒い場所では間違いなくこいつがいるので注意だ。頭の葉は炎症を治す効果があり、火傷にはすり潰して塗り込めば一発で治り、アイスクリームや、お酒にも使われる。一体いれば周囲に20体はいると言われ、知らぬ間に周囲を囲まれて逃げ場を失う。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #ミント #葉 #植物 #ベロ #舌 #イラスト好きさんと繋がりたい
    ts198806095666
  • 24地獄蟷螂転生第3回エッジCOMICアワードで原石賞をいただいた作品です。(2019年)
    童貞厨お姉さんがカマキリ大好き男にやきもきする漫画です。

    #漫画 #オリジナル #カマキリ #オオカマキリ #昆虫 #擬人化 #男女CP #異種間恋愛 #ラブコメ
    かんざき ももた
  • そうですね。今日は月が綺プンスコはろーゆーちゅーぶ!
     今日はウサギさんに変装して本部で害虫駆除してきたよ!
     最近の害虫さんは凄いね!流暢によく喋るんだね!
     よしじゃぁ最期の台詞BEST100を発表しちゃおうか!ドゥルドゥルドゥル… #東方Project #古明地こいし
    少年@ほげほげ
  • ぽよぽよ恐竜パステルカラーで可愛い♡ぽよぽよゆる~く動く恐竜。
    元気一杯でちょっと泣き虫。家族や友達、恋人とのトークに使えて便利♪日常で使える言葉・リアクションが揃ってます!

    🦖 🌴 🍼 🦖 🌴 🍼 🦖 🌴 🍼 🦖 🌴 🍼 🦖 🌴 🍼 🦖 🌴 

    【LINE STORE】https://store.line.me/stickershop/product/19373110
    【Twitter】https://twitter.com/dkincdk

    #オリジナル #創作 #オリキャラ #LINEスタンプ #アニメーション #恐竜  #ゆるキャラ
    guji
  • 6【THEALFEE】『各地でオオサンショウウオが発見され話題に!両生類爬虫類といったらアルフィーの坂 #ALFEE #アラサー #アルフィー #桜井賢 #イラスト #坂崎幸之助 #マンガ #高見沢俊彦 #漫画 #漫画 #ギャグぷりんせすはなげ
  • 11お題【桜】のはずが毛虫大量小説アマギフ欲しさに、約1年4ヶ月ぶりに小説。

    形態: ##感情*喜楽・平和  ##Kさんら以外の小説
    キャラ: ##[人物]浮風・黒部
    どベ3(My art Do not Repost)
  • 元祖成長魔法少女 #二次創作 #女の子 #版権 #ミンキーモモ #魔法のプリンセスミンキーモモ #ふしぎなメルモ #手塚治虫 #ネタ

    どちらとも共通点がありそうなのにイラストが少ないみたいなので描いてみました^_^昔のキャラって描くの楽しい^_^
    大人に変身する魔法少女大好きです!!

    うちの親はメルモちゃんが世代です。ミンキーモモは父親の兄弟の世代にあたります。
    すわろふすきー💎@ほうせき
  • バニーメルモ(19) #二次創作 #女の子 #版権 #ふしぎなメルモ #手塚治虫
    頭で思い浮かんだものを描いたもの。
    すわろふすきー💎@ほうせき
  • メルモちゃん #二次創作 #女の子 #版権 #ふしぎなメルモ #手塚治虫

    子供バージョンってあまり描かないような。
    すわろふすきー💎@ほうせき
  • 7カープリャ ムウマ♂【痛くしないと言っているうちにお願いを聞いておけ。何も感じれなくなる前にな】-MADMAM隊員 DISTRICT配属

    「大丈夫、痛くしないから...ね?だからこのフォークで...刺されてほしいんだ」

    「新鮮な魂!!新鮮な恐怖!!新鮮な血液!!君のは全部僕のものだ!!!!」

    「見返りは高くつくよ。それが嫌ならこの話は無しだからね。」

    「森は僕の食卓だよ。絶対に逃がさないからね。」


    一人称:僕 二人称:呼び捨て
    年齢:"人間でいえば"15くらい  身長:150cm
    所属:無所属 MADMAM施設のDISTRICT8から脱走した個体。
    南区で唯一MADMAMによって確保されたスパイクである。
    元はとある種族の最後の生き残り。

    現在はとある目的のために活動しており、しばしば南区へ出入りしている様子。鉱物や様々な資材を溜め込んでいるようだ。

    【データ】
    人里離れた場所を好む、霧の深い森と化したゴーストノーズに住まう亜人。
    人目につくところで言えば夜の街に現れることが多いが、日中は基本的に森をうろついている。明るい場所を歩くときはベールを纏って活動するようだ。
    森で迷い人を見つけたら"食事"の見返りに案内をしてくれる。

    恐怖の感情、血液からしか賄えない養分があるせいで他人との接触を断つことはできないので、必要に応じて夜の町だったり、人気の少ない路地などに繰り出す。臆病で泣き虫な性格だが "自分は力を持っている" ということを認識してからやや強気な一面も現すようになったが、その力を無闇に振りかざすことは無い。

    他者を圧倒すれば怖いもの等何もないとの考えから【やられる前にやれ】を信条にしており、無人化したゴーストノーズや南区では自身の脅威とみなした存在を即座に攻撃する。

    食事の質が良いほどその力も引き出すことが可能。逆に言えば、質の悪い食事だけだとそれほど力を引き出せないが、空腹時に限ってはリミッターが解かれた状態になるようだ。

    スパイクの影響が【魔力】にのみ異常に特化したスパイクの中でも変わり種であり、その力を使って武器にたくさんの特性を付与することが出来るようになったようだ。使える魔力は膨大だが長期戦が苦手。

    以前はMADMAM施設のDISTRICT8に拘留されていたが、ピニャータパーティの騒乱に紛れて脱走に成功したようだ。

    彼の種族の体液 特に涙には超高濃度の魔力が含有されており
    武具や薬の効果を高めたり、付与したりする際に重宝されていた。
    そんな彼の涙を求める手段として、以前の世界で取られた方法は彼の種族の迫害である。
    彼らを斬り付けて血を浴びた剣には力が宿り、彼らの血液を飲めば力が増し、彼らを痛めつければ流す涙はあらゆる力をもたらした。

    MADMAMにおける魔法装具の開発に彼が関与しているという噂がMADMAMに存在する。

    身を守るために作り出した彼のフォークは魔力が大量に注がれた結果具現化されたものであり、任意の性質を持つことができる代物。余剰魔力は常にこのフォークに回しているようだ。

    望めば戦車ですらケーキのように易々と貫く切れ味を持つし、ポケットサイズに小さくすることもできるし、数を増やすことも更に大きくすることもできる。なんならフォーク以外のものにもできる。
    しかし小さくすると感情の吸収効率が落ちるので、あまり小さくすることを好まない。
    手元になくとも性質は変えられるので、万が一に奪われたり落としたりしても悪用される心配は無く、必ず手元に帰ってくる仕様だ。

    基本的に彼が""付与するようにしている""性質は【刺した生物から恐怖心を吸い取る】【刺した相手のトラウマや幻覚を鮮明に想起させる】【刺した相手に傷をつけない】【自分に対する脅威から自動で身を守る】性質だが、彼が意識していない性質は付与されない。

    不意を打っても必ず防がれるため一見無敵に思えるが、根気強く攻撃し続ければ消耗して攻撃が通るという単純な弱点もある。

    刺さっても体に傷がつくことはないが、恐怖心を吸収する都合上トラウマを想起させる性質を持たせている。既に恐怖している場合はただ刺してくることが多いようだ。

    恐怖心が不足することによって飢えると豹変して凶暴化すると「食べること」に執心するようになり、フォークに【傷をつけない性質を付与する余裕がなくなる】ほか、彼の周りを浮遊する水晶に噛みつかせる等危険で手荒な手段を講じるようになる。人の身体程度なら軽々と食い千切ってしまうほどの咬力を持つので注意...止めとばかりにフォークをぶっ刺してくる。
    しかし防御に考えを振る余裕もなくなるので、彼を最も倒しやすいのはこの時だ。

    DISTRICT8で散々な目にあわされたのか、MADMAM関係者や自分に敵意を持った相手、銃器を持ち歩いている者に対しては一切の容赦無く襲い掛かる。

    そんな彼の口癖は「痛くしないからね」
    ちなみに彼の泣き声を聞き続けると生命力を吸い取られてしまうのだが、その影響は【急速な老化】といった形で顕現する。(1秒につき1年分)
    彼が返してくれない限り戻ることは絶対にない。

    彼と本当に仲良くなれれば、見返りにお願いはされるだろうが涙や血液を提供してくれるだろう。


    質の良い恐怖心に拘り始めたら何をするか分からない危険も持ち合わせている点から、MADMAMからは極秘に回収命令が下されている。


    【バックストーリー】
    他者との関わりを避けるような深い森の奥に位置する村で"亜人"と呼ばれる種族のもとにカープリャは生まれた。
    カープリャが自我を持つようになると、彼の家族はすぐに魔力の扱い方に関する教育を始めた。
    単純な力や身体能力では劣ることが多い彼らの種族が淘汰されないようにするためには、身体に流れる膨大な魔力の扱いを極めることが不可欠であるからだ。
    "亜人"と呼ばれる種族の中でも非力であった彼らは、その魔力の扱いに特化していたお陰で厳しい環境に適応し、小さなコミュニティで互いに助け合って生きていた。
    彼らの居た世界では"エンチャント"と呼ばれる技師の技術であり、その技術はカープリャの住む村人は皆が一流のエンチャント技師であった。

    満足に言葉を話せるようになると必要なものは自らの魔力で生成し、既存の物にも魔力で様々な性質を付与したりする創作性を持った彼は
    周囲の大人たちからチヤホヤされており、人に寄り添いあって生きる事の大切さを子供ながらに認識していた。
    お気に入りは足を素早くする靴で、空いている時間が有れば広い自然を駆け回り、時には木の実を集めて回ったりして過ごした。

    そんな日々を過ごしていた彼はある日、今にも倒れてしまいそうな迷い人と遭遇する。
    "みんなと助け合って、分かちあえる子になりなさい" そう教えられていた彼はその旅人に水と食料を与え、森の入り口まで送り届けた。
    もしかしたらこの人は家までとても遠いかもしれない。そう考えた彼は、旅人が履いていた靴に魔力を付与し、身体が羽のように軽くなる靴を与えた。
    良いことをしたと彼は上機嫌でその日は村へと戻った。

    暫くすると彼の村のもとに、大きなカバンを背負い、ボロボロになった来訪者が現れた。あの時に助けた村人が一人とほかにも数名。その仲間だろうか?
    話によればカープリャが与えた靴の話が来訪者の街で広まり、カープリャの住む村との交易を望んでおり、その為に時間をかけてはるばるやってきたというのだ。
    来訪者は近くでは力を持った王国の権力者であり、彼の提案は魔力で物品に性質を付与──いわゆるエンチャントの技術の見返りに物品や技術を提供するというのだ。

    技術も物品も、彼らにとっては無くても特段困るものでは無かったのだが、はるばる相手もこんな森の奥にやってきたのだ。
    村人たちは少し話し合った後にその商談に合意。そうして小さな村と王国のつながりが生まれた…
    しかし、それがもたらしたのは豊かな生活とはかけ離れた日々であった。

    優れたエンチャント技師達の住まう村の噂はあっという間に広まり、毎日数多の旅人が村を訪れては仕事を依頼した。
    見返りは確かにあったが、王国の人々は彼らの技術にのみ価値を見出していた。その結果として要求のハードルが上がり続け、村人たちが疲労から依頼を渋るようになると王国の民たちはヤジを飛ばし、心無い言葉を投げかけた。
    人というよりはまるでモノ扱い──子供ながらにカープリャはそう感じており、日に日に疲れていく家族や隣人を見ては心を痛めていた。
    この交易が一方的な搾取だと気づくには、村全体が世界を知らなさ過ぎたのだ。そしてそんな日常は一人の短気な来訪者によって大きく変わり始める。

    現状に不満を訴えた技師たちはストライキを決行、それでは困ると王国民も衝突。口論がヒートアップし、来訪者が村人の一人を殺害してしまう。
    血を浴びた剣が炎を纏うようになった瞬間、王国民の技師たちを見る目は完全に"人"から"モノ"へと変化した。

    「こいつらの血を浴びればエンチャントされるぞ!」

    その一言をきっかけに、抵抗する技師たちや村人たちを無理やりに連れ出し、連れていけないと判断された村人はその場で"素材"にされていった。
    カープリャはその間村に居なかったが、血みどろになった村に帰ってくると何が起こっているのかはすぐに理解した。

    「早く、あなただけでも逃げなさい。私たちなら大丈夫だから」

    何かで切り付けられたであろう大きな傷を負った母親と父親。
    子供であるカープリャですら仕事に駆り出され、普段なら潤沢に流れる魔力が無い状態では母親の傷を癒すにも、戦うにも非力すぎた。
    寄り添うことしかできなかった。王国の民がカープリャを見つけると捕まえるように叫ぶ。
    内心ではそんなはずはないと分かっていた。抗うだけの力も残されていないと。
    自分を逃がすために自らが身を張って囮になろうとしているのだと。
    逃げ出したらきっと両親は助からないのだと分かっていた。

    背後から喧騒が聞こえなくなるまでずっと走り続け、疲れ果てたカープリャは高い木の上で一晩を過ごした。
    敵と戦う知識こそなかったが、自然の中で生き抜く術を身に着けていたカープリャは自分の感覚と創作性に従い、野生に生きる存在になった。
    彼の痕跡を追ってくる王国民に怯えつつ、飢えにも蝕まれながら反撃の機会を窺う日々。こんな会話が聞こえる。

    「できれば殺すな。血液よりも涙にものすごい魔力が宿っていることが分かった。生かすだけで価値がある。」

    捕まった後にどんな結末が待っているのかを容易に想像させる一言にカープリャは恐怖した。身を隠さなければならない。
    しかし注意すべきものは王国民だけではない。飢えと渇きは確実にカープリャを蝕んでいく。

    カープリャはある日一人だけ孤立した王国民を発見する。反撃するなら絶好のチャンスだ。
    "どんな生き物でも美味しく食べる事ができる巨大なフォーク"を誂え、上から襲い掛かった。
    フォークが体を貫いたとき、ひどく怯えた表情をした相手と目が合う。村で倒れていた隣人がしていた、見覚えのある表情。死と直面した時の顔。

    その瞬間、彼は理解してしまった。恐怖心を吸収することでしか得られない最高の栄養があること。
    何故両親が身を挺して自分を逃がしたとき、不思議な高揚感を感じたのか。
    何故自分の種族は他の種族との接触を避けるような場所に居を構えているのか。

    しかし、最後の一人になってしまった彼を止める家族も隣人ももうどこにもいなかった。

    王国民が自分たちをモノ扱いしたように、カープリャもまた王国民を人ではなく獲物として見るようになったのもこの頃であった。
    カープリャが潜伏する森で犠牲者が増え始めると不吉な森だと噂されるようになり、偵察に現れる来訪者も物々しく変化していったが良質な栄養を得たカープリャはすっかり魔力も回復し、持ち得る創作性で彼を狩りに来た獲物をどうやって狩るかを考え、実行するようになっていった。
    どんな装いに身を包もうとも、自然の中でずっと生きてきた彼にとっては森が食卓同然であった。

    明日はどうやって料理しようか。最初は来訪者たちに怯えて隠れる日々を過ごしていたが、今は来訪者が来ないとがっかりするようになっている。
    ある日目を覚ますとそこは見慣れた森ではなく、見慣れない建物が立ち並ぶ場所。寝ぼけているのだろうか?二度寝をしようと試みたが、その為には襲い来る存在があまりにも邪魔すぎる。
    そして何より、自然を味方につけられない状況というのもあるが、相手の能力が単純に高いのだ。

    困惑しながらも応戦していたところに現れた、鉄の杖のようなものを携えた黒づくめの集団。王国の民とは全く装いが異なるが何者だろうか?
    王国民が新手の技術を身に着けたのだろうか?戦えばわかるだろうと考えた彼は応戦するが、助けに来たと彼らは言う。
    目撃者は残さないようにしている以上、自分の能力についてはたとえ王国民でも詳しくは知らないはず。
    見慣れない地域の人々なら尚更自分の事など詳しく知っているはずがない。
    長い狩りの時間は彼に絶対的な自信をつけさせていた。
    それにここに来てから、いつもよりも体に魔力がみなぎっていることにも気が付いている。普段なら付与できる性質は2つまでだったものが、3つも4つも付与できる。
    彼らの話が嘘であれば思い知らせるまでだ──そう考え、一先ず彼らの保護に乗じることにした。

    ──その数週間後である。マッドマムの収容施設の一部を壊滅させたうえで"巨大なフォークを携えた何か"が脱走したのは。
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