ここから下はなんだかシリアスぶったコメ欄漫画が始まるのでお気をつけください。あとちょっと電炎風味。
上記の乗っ取られた状態=「燃える燃えるお前に燃えるゥー!」のアレ。
本アカでは恐らく書いていないことだと思うのですが、ロクロクファイヤーがおバカめいて熱血なのは廃棄に関わるロボットの防衛本能なのではないだろうかと思っています。
ダストマンステージの背景と音楽って個人的にはプレイしていてものすごく精神的に不安定になるのですが(プレス機のトラウマを差し置いても)、ああいったものに常時触れていても揺らがない精神というのは廃棄に関わる職場で働くロボットには必須なのかも知れない、と。
暴走して燃やすこと自体を楽しむ⇔わたしが今燃やしてきたモノは何? の対比。
あとには燃え滓しか残らない。
ファイヤーは女体化したら下乳は不可欠だろうという謎のプッシュ。
しかしこの造詣だとまるでライト博士がマニアックであるという感じになってしまうので実際アブナイ。