3話：私の不徳の致すところ［1］

ハートありがとうございます！ 顔文字付きで嬉しさ倍増です！ 嬉しいので喋ります！！！ 大分、手ブロのコメント欄で漫画を描くのに慣れて来たような気がしてたのですが、今回えらく頭身がつづまってしまった上に、顔も丸っこくなってました。 もしかしたら、子供を貰い受けて幸せ太りしたのかもしれません。 公開ボタンをポチッとなした後に改めて読み直してみると、余談のネタを今作から引っ張って来れば良かったなぁとか、間（空気感？）をもっと取るべきだったとか、ちょい役だったはずの酒腹さんがえらい出張ってますなとかとか……投稿する前には見えなかった粗に気が付けるのは何故なんでしょう？ アナログで描いた絵を写真に取って見てもそうなるんですけど、これ、不思議ですよねぇ。

おわぁ、誤字みっけた！ ×　写真に取る ○　写真に撮る です。はずかしや……。

差し替え完了しました。 右手をそのまま残すことによって、両手を握りしめる姿に決断の現れが出たような気がします。 怪我の功名ですね〜。 それではお先に失礼します。おやすみなさい＾＾

ハートまたまたありがとうございます！ 色んな顔文字があって賑やかですね〜＾＾ それでですね、今さっき気が付いたんですけど、最後のコマの師匠の利き手を間違えてました。 なんてこったい……orz 描き直し次第アップし直します。 師匠の利き手の話もいつか描きたいなぁ。 内容は表紙に描いたサイレントな四コマと丸被りなんですが、元を正せばその描きたい話の方が元ネタでして、そちらを読んで貰った後にこの表紙を見返すと、 「あ、そういうことだったのか〜」 とほっこりして貰える仕上がりに出来ると良いなぁだなんて、まだ描いてもいないのに気ばっかり忙しない私は思ってしまってます。