アロファラのはなし
アロファラの話
・元々は敵対関係。デュラン(アーロンのパパ)が討伐メンバーにいていざバトル!ってなった時にファラリスが急にデュランを神と崇めて降参離反してWPA側についた。
・元々敵だった+魔女の役満セットなので監視役としてアーロンがつくことになった。が、幻視幻聴とあまりにも世間知らずだったため完全にお世話役になった。幻聴はWPAでみんなと過ごすうちにだいぶなくなった。
・無感動者捕縛作戦前、エレシア(ファラリスを験体としてたやつ)を思い出して錯乱したファラリスを見てアーロンは今までよりいっそう寄り添ってあげたいと思うようになる(元からデュランとアーロン及び周囲の人は、ファラリスができるだけ普通の少女として生きれるように支えていた)
・統合時代、WPAが解体されデュランが処刑されそうになったところにファラリスとアーロンが乗り込んで救出する。その後ファラリスは自分の意思で旧WPA組から離れることを決めて出ていこうとするが、覚悟を決めたアーロンは1人の騎士として、そして1人の男性として彼女に付き従い、寄り添うことに決める→魔女の眷属化
(過去ツイート)
デュランは彼女に普通の少女として生きる道を自ら選んで欲しかったけど彼女は平穏を捨てて神を取った アロンダイトは魔女になった彼女の騎士として従者として、そして恋人として彼女のそばにいることを決めた
関係性としては、魔女と騎士。でも普段の感じは普通の恋人だしなんならただのお世話係になってる。ファラリスは自分に優しくしてくれていつもそばにいてくれるアロンダイトのことが好き。アロンダイトはファラリスのいろんな意味で放って置けないところとか笑った顔が好き。アロンダイトはファラリスにできるだけ普通の少女と同じように生きてほしいと思っていたが、彼女がそれを捨てて魔女として生きると決めた時に、仲間や父と剣を交えてでもファラリスの側にいることをとった。
2人ともココアが好き。休日によくアロンダイトがバイクでファラリスをいろんなところに連れて行ってる。ファラリスはアロンダイトの顔が見えないので、アロンダイトは彼女と話す時にはできるだけ喋り方や声色で感情が伝わるように話している。ファラリスはアロンダイトや仲間の顔が見れないことを悲しいと思っているので、出かけた時などはできるだけ写真を撮るようにしている。