創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
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智月上也
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アヴァロニア
(準備中)
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WPA
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#ポケ擬
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SkebURL用2
智月上也
skebURL用
智月上也
ヒスイ旅パ
旅パというかネームドメンバー?のメモ 名前の当て字とか擬人化するかは未定です
##(設定)
智月上也
ヒスイ旅行記
旅行記というかただの悲鳴です
1:最初から4番目までのストーリー要素を含みます
2:クレジットロールまでのストーリー要素を含みます
##(旅行記)
智月上也
設定文
PT後半の人の説明仮置き場
##(設定)
智月上也
シンオウ旅パ性格個性
元ネタも書いてある
#ポケ擬
##(設定)
智月上也
旅パ
旅行記用画像
智月上也
シンオウ旅行記
BDSP旅行記 というか感想というか
1:最初からキッサキジム後まで
2:トバリアジトから殿堂入りまで
3:殿堂入り後
##(旅行記)
智月上也
6
609♀★/アラディア=レーシュ
「こんなの、退屈すぎるわ!!!私にとって、歌うことは世界のすべてなのに!それをするな、だなんて!」
「ねえ、いいでしょう?隊長さん!このままじゃ私、退屈すぎて腐ってしまうわ!防音室作ってよ~!」
セフィロト第8階位『ホド(栄光)』の顕現者。
朗らかで献身的な少女で、ディヴァイナ歌劇団の新星……だった。夢の痕の最終決戦後ディヴァイナ歌劇団に入団し、アイドルとして活動していた。
特殊な歌声を持ち、彼女の歌を直接聴いた者は成功・勝利が約束される。
元々一般人の扱いであったが、彼女の歌を聴いた者の事象や検査から顕現者であることがわかった。現在は歌劇団に在籍しつつも、正式な所属は新設GoG第4課になっており、そこで存在ごと能力を管理されている。現状まだ不死性は付与されていない。
同じセフィロトの顕現者であるアイオンとアストラ及び第4課である元ナイトグランドのメンバーとの交流が元々ないため、4課内では過ごしにくそうにしている。4課メンバーの中ならシルキーと一番仲がいい。苦手なのはアイオン(何考えてるかわからなくて怖いので)。隊長のアスモスの事はやや怖がりながらも慕ってはいる。基本的には歌劇団の方にいるが、ステージに立つこと・歌うことは止められており、暇を持て余している。誰にも聴かれなければ歌ってもいいのでは?と気づき最近は4課内に防音室を作ってほしいと駄々をこねている。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##ディヴァイナ歌劇団
##新GoG
##顕現者
智月上也
卓キャラシ
自分用
##(設定)
智月上也
8
誰デザ提出物
誰デザ提出物です。各自のページが完成するまで公開しておきます。
##(準備中)
智月上也
3
518♀★/サラ=エイベル
「永過ぎる時を彼と共に生きてしまったの。永過ぎるほど彼と愛し合ってしまったの。そして今も、彼女も私も、彼を愛しているわ。」
「普通なら、とっくに互いを知り尽くして飽きてしまうのに。まだ彼には私の知らない顔があって、私はそれを知りたいと思ってしまう……彼は、どう思っているかしらね。」
アイオンの手によってレーヴをベースに生み出された運命の嬰児。オフィーリアの魂を保持するための魂の器であり、オフィーリア生体データと複製された魂が搭載されており、また、特定の条件を満たすと枷が外れ最古の魔女と化すようになっている。彼女の存在はオフィーリアが何らかの形で捕縛・殺害されたときのスペアであり、ナイトグランドの護衛対象となっている。姿形は幼くなっているが記憶と性格のベースはレーヴそのものであるが、あくまでベースが彼女なだけの”他人”である。普段はアイオンの研究所で身を隠しながら、治療班として活動している。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##ナイトグランド
##運命の嬰児
智月上也
2
474/メルトロジック
「ハァイ皆サん、手伝イニ来まシタよ~!今日ハ、プラズマクンはイナいンデすけドね~マア、どウニカなルでショ!」
アイオンによって作られた陽気なアンドロイド。プラズマの屋外活動用に制作された義体であり、単体でも活動可能だが、プラズマが乗り込むことによって出力が向上する。プラズマが乗り込んでいる際の自我データはプラズマとメルトロジックで切り替え可能になっており、混同することはないが、たまにどちらが出るかどうかで喧嘩するらしい。一人称はアタシ、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##ナイトグランド
智月上也
5
自宅の設定画像類
自宅の設定とかをまとめた画像を置いておく用です。
#ポケ擬
##(設定)
智月上也
2
873♀/アンディリース
「うふふ、はじめまして、理想郷のひとたち。ここから先は冥府の門。常世と現世の境界、根の彼方へ繋がる場所よ。」
エレインの部下でワイルドエリアの管理人の一人。ワイルドエリアで遭難した人の救助や天候の観測をしている。元々はワイルドエリアに捨てられていた孤児で、テオマッハに拾われ育てられたため、彼のことを家族として非常に慕っている。暑さに弱いため、夜や涼しい気候の際に主に活動している。元々の出自は冠の雪原の集落。
一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[アンヌン]
智月上也
2
851D♂★/テオマッハ
「三相のチビとドラ猫はともかく、なんで水死体の野郎まで来るんだよ。ああクソッ、門は開けてやる。」
門番=イスタウイングンの魔女。異界の大魔女エレインの眷属で、ラウンズと協定を結んでいる魔女。エレインの鎮座する異空間と現実を結ぶ炎の門を作ることができる。ワイルドエリアの監視も行っているが、ル・フェイや他の管理人と異なり自ら異変に赴くことは少ない。一度死んでいるのに循環者になったサミュエルのことが嫌い。アンディリースの育て親であり、マルグリットに提案された当初は文句ばかり言っていたがなんだかんだでちゃんと面倒を見ている。
一人称はオレ、二人称はお前。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[アンヌン]
智月上也
3
477♀/アアル=シェルオール
「あたしたちのこと理解されなくても別に?だってあたしたち、ひとごろしの化け物だもんね。それが何って話。」
最近ガラル地方で起きているガラル連続通り魔事件の犯人。ブラックナイトの際に突然変異し、アルマゲストに勧誘されて以降、ガラル地方を拠点としてクレイスと共に犯行を繰り返している。人の肉を食べて生きるカニバリストであり、クレイスの食事後に残った身体をもらって食べると同時に証拠を隠滅している。普段はクレイスに担いでもらって移動している。犯行が露呈したため一旦クレイスと別れ、本島に潜伏していたところをアロンダイトによって捕縛され、現在は空の柱の地下牢に囚われている。
一人称はあたし、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##アルマゲスト
##カニバル
智月上也
4
609♂/クレイス=レリック
「お前らだって飯食って生きてるだろ?変わんねえよ俺たち。まあ、飯が人間ってとこだけは決定的に違うけどな!」
最近ガラル地方で起きているガラル連続通り魔事件の犯人。ブラックナイトの際に突然変異し、アルマゲストに勧誘されて以降、ガラル地方を拠点としてアアルと共に犯行を繰り返している。人の魂を摂取して生きる魂喰いであり、人を無差別に襲って殺し、魂を喰らうことで生活している。アメストを斬りつけた張本人でガラル連続通り魔事件の元凶である。犯行が露呈しヨロイ島に単独で潜伏していたところをレイネル一行に討ち取られた。
一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##アルマゲスト
##カニバル
智月上也
3
745昏♀/アーベント・D・ホード
「侵入者め、我らの領地を犯して無事に帰れると思うんじゃねえぞ!…おっと。」
本名はアーベント・ディンメルング・ホード。
せせらぎの丘の女王の娘、そして従者。父フェルゼンと異なり多重人格者ではないが、戦闘時と通常時で性格が大幅に変わる。日常業務はせせらぎの丘の巡回。
第二次アローラ事変では女王の命で空の柱連合軍の遊撃部隊に同行する。
通常時は冷淡だが戦闘時は短気になり、口調も激しくなる。本人はそれを気にしている模様。一人称は私(わたし)、二人称はお前・貴様。
#ポケ擬
##アルケーの民
##[守り手]
智月上也
563♂★/ライオネル=ミルウォーク
「アイツはまあ、正直とんでもねえイカレ野郎だと思ってる。でもオレも同じくらいイカレた野郎なもんでねェ、気が合うのサ。」
「お前らが普段食ってるものも、オレが普段食ってるものも、本質はさほど変わらない。ただそこに倫理観とかいうものがあるかないかだろ。」
ケライアと行動を共にしている男性。カニバリストで、人肉を好んで食べる。ケライアの臣下という立場にはいるが、彼や彼の所属するアルマゲストへの忠誠心はなく、彼に付き従うのは単に食うのに困らないという理由だけである。同じ臣下のナハトとは気が合うようで、ケライアの下を離れた後も交流がある様子。食料である人肉はタッパーに詰めて保存する派。一人称はオレ、二人称はお前。
#ポケ擬
##カニバル
智月上也
3
073♀/マロウ=サマタカーン
「私はだあれ?私の中から腕を伸ばし、水面の光を求めんとする、私でない私は一体だあれ?」
「私は怖いの……こんなにも優しくて素敵な貴方の事を忘れてしまうのが怖い……もし忘れてしまったその時は……貴方の手で、終わらせてね。」
纏繞=アルレシャの魔女。元々エレシアによって溟灯の大魔女の魂を埋め込まれ造られた魔女の一人であったが、記憶をなくした状態でサザナミタウンに流れ着いていたところをリューゲルに拾われ、ノールスタ教会で保護された。魔女としての記憶がないため、その能力の行使もほぼ行えないが、頭に響く声とともに徐々に記憶を取り戻しつつある。記憶を取り戻していくと同時にどんどん狂気に呑まれていくが、本人も周囲も止める術はない。こんな自分を手厚く世話をしてくれているニコラスのことを好意的に思っているが、記憶を取り戻していくごとにその思いが別のものに変化していくことに恐怖を抱いている。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##垣根の上に居る者
##アルマゲスト
##ノールスタ教会
智月上也
2
389♀/イェシル=アナトリア
「いくら魔女とはいえ、今は記憶のないただの女の子なんですよ。もう少し様子を見てみませんか?」
「この格好ですか?私は聖職者ではありませんが……神、アテナ様への忠誠という意味では似たようなものですね。」
設定分準備中
一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アイギス
##ノールスタ教会
##(準備中)
智月上也
477♂★/アクイレギア
「よしよし、良い子だねマトリカリア。そんな君にはご褒美をあげよう。さぁ、おいで。」
「あぁ、愛しの我が君よ、お待ちしておりました。漸と戻って来られたのですね。さぁ、我らにご命令を。」
マトリカリアと行動を共にする男性。紳士的な言動と格好とは裏腹に、魂喰いであり、他者の生命力を喰らうためにマトリカリアを使役する。オルギアもといアルマゲストの一員であり、その長たるオルガナと溟灯の大魔女を崇拝している。彼がマトリカリアを使役するのは彼の喰う魂を自分の手を汚さず効率よく集めるため、快楽を得るため、そして主人に捧げる生命力を回収するためであり、彼女のことは道具と見ていて一切の情はない。一人称は私(わたし)、二人称は君。
#ポケ擬
##オルギア
##アルマゲスト
##カニバル
智月上也
4
609♀/マトリカリア
「…アクイレギア、これ、食べるの?わかった。じゃあ、…殺すね。」
「私たちは魂が欲しいの。それが私たちの生まれた理由だから。ねぇ、お兄さん。あなたの魂、私たちにくださいな?」
アクイレギアとともに行動する少女。水子たちの魂を少女の死体に詰め込んだものであり、胎に宿った魂を燃やして能力を行使する「還炎堕胎」という特異的な性質と血液を魔力的な炎に変換することができる「血液発火」の性質を合わせ持つ。能力を使用するために彼女は常に胎に子を宿すことを求め、また、能力を行使し魂を燃やし尽くした場合次に魂を宿すには時間がかかるため、マトリカリアは常にアクイレギアとの性行為によって胎に魂を宿し続けている。
あまり話さず、感情の起伏もあまりない。感覚はある。一人称は私たち(わたしたち)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##カニバル
智月上也
823♂D/ヘンリー=クレバイン
「親友を護れずして何がガラルを護る者か。お前の言う通り、俺がやれることを俺もやるだけだ。」
シュートシティで働く衛士の男性。日陰に暮らす人たちの職について複雑な思いを抱いていたが、キョダイマックスしてから善悪関係なくガラルの民を護るのが自分の仕事だと完全に吹っ切れた。相変わらず目つきは悪いが、雰囲気は柔らかくなったようで誤解されることは少なくなった。最近レイネルとアルセーヌにせがまれるせいでメキメキとお菓子作りの腕が上達している。レヴィアが同じく衛士になってからは彼女の先輩兼教育係となっている。
一人称は俺、二人称は君・お前。
#ポケ擬
##アヴァロニア
智月上也
2
828♂/アルセーヌ=ダンドレジー(鎧)
「ボクはさ、みんなと違って特別何かできるわけじゃないけどさ、だからって何もできないわけじゃないだろ?」
わんぱくでお調子者な怪盗の男性。レイネルとは異なり家業をやめるつもりはないが、ガラル連続通り魔事件では彼に協力するために行動している。レイネルやヘンリーと異なりキョダイマックスできないことを悩んでいたが、自分にできることをすればいいと吹っ切れた。今回の件を経て、トランズから逃げ出すことがあまりなくなった。最近は仕事の合間にエンジンシティのカフェの店員として働いている模様。
一人称はボク、二人称はキミ。
#ポケ擬
##アヴァロニア
智月上也
4
818D♂/レイネル=レインハルス
「これはボクの個人的な願いなんだ。それを叶えるために、ボクはキミたちを含めたすべてを踏み台にする。」
ハンドモデルをしている諜報員の男性。諜報家業と暗殺家業を妹と弟たちに背負わせることなく、自分の代で終わらせたいと願っていたため、ブラックナイトの件とガラル連続通り魔事件を利用して空の柱陣営と交渉しようとしている。キョダイマックスしても相変わらず泣き虫で恥ずかしがり屋でハスボーは苦手だが、嘘はあまりつかなくなった。無事にクレイスの討伐を果たした後、現在はレインハルス家ごと諜報・暗殺稼業から足を洗い、アイギスのアレグリアの部隊に入隊した。
一人称はボク、二人称はキミ。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##アイギス
智月上也
858D♀/ヴィヴィアン
「かわいいかわいいアヴァロニアのこどもたち。今は泡沫の夢のなかで、ただただ微睡んでいなさいな。」
理想郷=アヴァロニアの大魔女。ガラルの地にはるか昔から存在する魔女で、ラウンズと協定を結んでいる魔女。ガラル地方を見守る者であり、見送る者である。普段はワイルドエリアに存在する森に囲まれた湖で暮らしており、人前に実体を現さず陽炎のような幻影で現れるか眷属のル・フェイを代理として動かしている。
ラウンズによる監視を受け、空の柱の人員の仕事の助力をする代わりに存在することを赦されている。愛しいこどもたちを救えずなお神の手によって生かされているアンブローズのことを嫌っている。
一人称は私(わたくし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[アンヌン]
智月上也
858D♀★/ル・フェイ
「アタシはヴィヴィアンの眷属。彼女の代わりにこの地を見回るのが仕事。でもこれって、”退屈”じゃない?」
三相=モリグナの魔女。理想郷の大魔女ヴィヴィアンの眷属で、ラウンズと協定を結んでいる魔女。拠点から動かないヴィヴィアンの代わりにワイルドエリアを実際に歩き回って監視する者であり、立ち位置的にはロロと同じワイルドエリアの管理人の一人。イタズラ好きで、よくキャンプしているトレーナーの料理を盗み食いする。
ヴィヴィアンの代理人であるが、思考等はヴィヴィアンから完全に独立しており、ワイルドエリアの監視は基本彼女の意思によって行われている。最近の悩みはロロとサミュエルの親友ムードについていけないこと。
一人称はアタシ、二人称はアナタ。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[アンヌン]
智月上也
3
887♂/サミュエル=ハインド
「オレは生憎昔のことは覚えてねえけどよ、やっぱ海見てる時が一番落ちつくんだ。地獄も悪くはなかったがな。」
無邪気で豪快なガラル地方の循環者の男性。循環者であるが基本的にはヴィヴィアンの部下として働いており、ワイルドエリアの魂の管理やアルマゲストの対処に当たっている。元々ロロと同じく海賊であったが、海で溺死した後循環者として生き返った。生前のことは覚えていない。元部下の霊を使役することができる。
船が悪霊に襲われ沈没した後地縛霊として部下と共にその場にとどまり続けていたが、アンブローズによって部下共々回収され循環者に推薦された。溺死した影響で腹部が青藍色に変色しており、それを見られるの避けるためたとえ親友だとしても人前で服を脱ぐことを嫌っている。最近の趣味は水死体ごっこ。
一人称はオレ、二人称はお前。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[アンヌン]
##ラウンズ
##[循環者]
智月上也
4
863♂/ロロ=サッチ
「地獄に堕ちる時は一緒だって約束したのにな。オレだけが残っちまった。船も、仲間も、親友も、もう海の下だ。」
「あの頃に戻りたくないかって言われりゃ、そりゃ戻りたいさ。でも今のこの状態も悪くはない。お前もきっと、そのうちわかるようになるだろうよ。」
ヴィヴィアンの部下でワイルドエリアの管理人の1人。ワイルドエリアで遭難した人の救助やアルマゲストの対処にあたっている。昔は海で暴れていた海賊船の船長であったが、船が悪霊に襲われ沈没し、一人海岸に打ち上げられていたところをアンブローズに拾われ今に至る。サミュエルは元船員であり親友。
悪霊時代のHMBによって船も船員も親友も失い、一人生き残ってしまったことを恨めしく思っている。サミュエルが戻ってきた際、自分たちのことを何も覚えていないことに絶望したが、まあ生きてるだけいいか…と開き直った。悩みはサミュエルが自分の死をネタにして遊び始めたこととル・フェイの人使いが荒いこと。最近サミュエルがラクリマを連れて帰ってきたのでどうすんだよ……と胃を痛めている。
一人称はオレ、二人称はお前。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[アンヌン]
智月上也
2
832♀/ラナ=パートン
「あんなに泣き虫だったあなたが、誰かのために涙をこらえて頑張ってる。なら私も頑張らなきゃね。」
ヴェスパー学園に併設されている孤児院で手伝いをしている女性。普段はハロンタウンにある実家の牧場で働いている。ラナの実家の毛糸で作った衣類は子どもたちに大人気。トランズのタックルを受け止めすぎて受け止める力がめちゃくちゃ鍛えられているため、並大抵の力ではびくともしなくなってしまった。
ハロルドとは同郷の幼馴染。レインが泣くたびによくもふもふに包んで慰めていた。エベニーザのせいで髪の毛が燃えたことがあるので未だに接するときは距離を置く。クリスマスに必ずハロルドに手作りのダサセーターをプレゼントしている。シトラインとハロルドのセッションに参加するために楽器を練習するか悩んでいる。
一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[ヴェスパー学園]
智月上也
2
812♂/ハロルド=クラーク
「僕が大ケガをしたあの日、医者になろうと思ったんだ。友人たちのため、僕を支えてくれた人たちのために。」
ヴェスパー学園で学校医として働く男性。アメストと同じ保健室で働いており、かつ元生徒。ドラム演奏が趣味で、たまにシトラインと共に演奏しているのを見かけられる。視力がめちゃくちゃ低いためメガネがないと生活できないが、怒るとついメガネを破壊してしまうのでできるだけ怒らないように気を付けている。
ラナとは同郷の幼馴染。幼少期はよくエベニーザと共に駆け回ってはケガをし、遊んではケガをし、という感じで保健室の常連客だった。一度大けがをしたときに必死に手当てをしてくれたアメストに憧れて医者を目指した。ついメガネを破壊してしまう理由は自分でもよくわかっていないらしい。やめたい。
一人称は僕、二人称は君。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[ヴェスパー学園]
智月上也
2
849L♀/ジェーン=ワトソン
「クスリの勉強してる人がヤクヤッてるなんて笑えちゃうでしょ?そうしなきゃこの地獄を生き抜けなかったの。」
ナックルユニバーシティに通っている学生の少女。原型や擬人の毒素を薬として利用する分野を専攻している。薬物使用者であり、リントの上客。自身の毒素を売って稼いだお金で彼女と取引をしている。友人のトランズに依頼して、自身が生まれたばかりにのときに捨てられた兄を探している。
シトラインの実妹。幼少期に父親から暴行を受けていたが、トランズの父親によって父親が逮捕され、養護施設で暮らすこととなった。トランズと知り合ったのはそこからである。つらい過去から逃げるために薬物に手を染めた。このままではいけないと思いながらもやめられないので、使用制限をかけている。クスリは1日3回まで。
一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アヴァロニア
智月上也
3
849H♂/シトライン・オーエン=テイラー
「センセイが俺のこと大事にしてくれたから、俺もみんなのこと大事にしたいんだ。みんなと一緒にいたいから。」
ヴェスパー学園に併設されている孤児院で働く男性。自身もその孤児院出身である。育ての親でもあるアメストのことを強く尊敬していて、よく行動を共にしている。家事全般が得意。ギター演奏が趣味で、たまにハロルドと共に演奏しているのを見かけられる。幼少期から交友が深いハロルドやラナのことを兄弟のように思っている。
既に自立できる状態であるにもかかわらず、アメストに強く依存しているため彼の下から離れる気がない。オーエンの姓は自身で名乗っている。ジェーンの実兄であるが、本人はそのことを全く知らず、仮に知ってもオーエンの姓を捨てる気はない。ギターは進化した際のお祝いにアメストに買ってもらった。
一人称は俺、二人称はアンタ。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[ヴェスパー学園]
智月上也
4
609♂/アメスト=オーエン
「見えない声が、私に助けを求めているんです。毎晩のように。眠れないんです。皆の先生なのに、ダメですね。」
ヴェスパー学園に併設されている孤児院で働く男性。学園の養護教諭も兼任している。シトラインの育て親であり、みんなの先生。自身のエネルギーを他者に譲渡できる動力変換の特性持ち。幼少期に生き別れた妹がおり、それが理由で不眠気味だがもう慣れてしまったとのこと。体温が高いので冬はよく子どもたちに囲まれる。
レムレースの実兄。生き別れた妹を救い出せなかったことをずっと後悔しており、それが原因で不眠症になった。シトラインと暮らし始めてから大分症状が良くなってきている。孤児院の前に捨てられていたシトラインを見つけたのも彼である。空白の時代の生まれであり、見た目よりもかなり長く生きているため、年齢が不詳。自身も覚えていないらしい。
一人称は私(わたし)・僕、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[ヴェスパー学園]
智月上也
2
536♂★/バトラズ=マーカス
「殴ってるだけじゃダメだ。どうすれば”殴って勝てるか”を考えて実践して、それでやっと始まりだ。」
アンブローズとアーサリンの護衛のためにアイギスから派遣された男性。明るく気さくかつ脳筋で、戦闘時は殴り勝つことだけを考えて行動している。元々ガラル鉱山で暮らしており、現在も仕事時以外は基本そこで暮らしている。任務に一般人を巻き込むのはどうかと考えたが、循環者がいいと言うならまあいいんだろうと軽く受け入れた。
アイギスでの所属はアレグリアの隊。特にラグナとは仲良し。今回の任務はガラルでのアルマゲストの行動阻止とアーサリン及びアンブローズの護衛。使用武器はヌンチャクで、いかにこのヌンチャクの打撃だけで殴り勝つかを考えているため、足技は使用しない。休日はガラル鉱山で仕事の手伝いをしながら体を鍛えている。
一人称は俺、二人称はお前。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##アイギス
智月上也
2
882♀寄/アーサリン
「みんなとかけっこした記憶、みんなと泳いだ記憶。もうだれも思い出せないの。リンのお友達のこと。」
アンブローズと行動を共にしている少女。様々な人物の記憶が混濁しており、自分のことをいまいち思い出せていない。強靭な脚力を持つが、腕力はほぼなく、特に右腕はほぼ機能していない。誰かに肩車されたりだっこされたりするのが好きで、よくアンブローズやバトラズにせがんでいる。
アルマゲストによって蘇らされたはるか昔のガラルの王女。身体の記憶と魂の記憶が異なるため、記憶の混濁が起こっている。アンブローズやヴィヴィアンとは旧知の仲であるが、そのことは覚えていない。アンブローズに回収される前の記憶はない。最近はかけっこがお気に入りで暇さえあればエベニーザやトランズに勝負を挑んでいる。
一人称は自分の名前、二人称はあなた。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[アンヌン]
智月上也
867♂/アンブローズ
「誰かに入れ込んだところで、後で苦しくなるのは自分だけ。いきものっていうのは儚いものだねェ。」
常に不気味な笑みを湛えている怪しい雰囲気の男性。ガラル地方の循環者であり、理想郷の大魔女ヴィヴィアンの監視者。なおそのヴィヴィアンには嫌われている。基本誰にでも親しく接するが決して踏み込まず踏み込ませない。アーサリンを回収し、いち早くガラルでのアルマゲストの動向に気づき協力を要請した。
はるか昔のガラルの王に仕えていた魔導士。主を失ってなお生き続けていることに苦しみ続けており、それが理由でわざと誰にも思い入れないようにしている。それでも主の忘れ形見のようなものであるアーサリンに対して感情を捨てきれていない。サミュエルと船員たちの魂を回収してスカディに循環者として推薦した人でもある。
一人称はワタシ、二人称はキミ。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[アンヌン]
##ラウンズ
##[循環者]
智月上也
858♀/ザルムホーファー=エドワルダ
「ここは静かな世界。私はこの世界の管理人。言いたいことわかる?図書館で騒ぐ人は出て行ってってこと。」
ヴェスパー学園の図書館で司書として働いている女性。ともかくうるさいのが苦手で、図書館内で騒ぐ人は拳でわからせる。大変方向音痴で、図書館以外の広くて複雑な空間ではしばしば迷子になる。特に森が苦手。アンブローズへの恩返しのため、エベニーザやトランズに附随する形で同行した。
元々はアラベスクタウンの生まれだが幼少期にブラッシータウンに引っ越してきた。基本的に静かにしていれば殴られることはなく、むしろ親切であるため生徒から慕われている。裏では図書室の女王と呼ばれていたりする。引っ越す前、ルミナスメイズの森で迷子になっていたところを偶然森に居合わせたアンブローズに助けられた。
一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
#ポケ擬
##アヴァロニア
##[ヴェスパー学園]
智月上也
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