SSログ(混沌)登場キャラ
1.リソスとニャンガ
2.ジズとシリウス
3.ジズとシリウス
4.ジズとシリウス
5.ジズとシリウス※腐臭
6.ジズとシリウス
7.ジズとシリウス
8.#君・星・願で文を作ると好みがわかる(ポプ)
9.#君・星・願で文を作ると好みがわかる(創作)
10.花吐き病(創作)
11.鮫とバロン(コピペ改変・ですうぉ)
12.ほーちゃんとスターク(創作)
13.鮫とバロン(コピペ改変)
14.三つに分けられる※(創作)
15.タイガーシャーク
16.2018四月馬鹿ログ(ぶっさしーずナリキリ:マジスカル)
17.勇者と魔王(創作)
18.塞翁が馬(創作)
使用した診断メーカーはこちらです。
素敵なお題をありがとうございました。
【この台詞で素敵な作品を】
https://shindanmaker.com/681121
【140文字で書くお題ったー】
https://shindanmaker.com/375517
【リソスとニャンガ】
「え?俺が格好良いって話?」
#この台詞から妄想するなら
https://shindanmaker.com/681121
私達の生活は基本は採集、狩りの際は鈍器を使う。
投擲のコツや武器の製作を学べば狩りの幅が広がると思った。貴方と居たいからとかそんな
「手足の見た目は悪く無いのだがな。投擲に適した筋肉の付き方では無い、どうしたものか」
…もしかしてちょっとだけ褒められてる?
【ジズとシリウス】
「もしも私が未来が見通せたとしたら…、あなたの未来が見えるとしたら、如何します?」
「ん、予知能力?
…ある程度ボクの星では解明されてて実用化されてるからあんまり」
「これだから未来を生きる宇宙人嫌い」
「それに君に予知能力があるのならば、昨日の夜の、ほら…コレクションの人形ちゃんにぶつかっちゃうのを何としても避けてたんじゃない?
腕のパーツが取れて割れちゃったし、服もほつれていたし」
「何ですか愛する物は美しいままでも良いですが穢すこともまた大変素晴らしく心地好く」
「あー…うん、そういう人だったねキミは」
【ジズとシリウス】
「君の事、好きになって、ごめんなさい・・・」
#この台詞から妄想するなら
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「貴方の事を好きになってごめんなさい」
「気持ちだけ受け取っておくけど、素材になるつもりは無いよ」
「ウフフ」
「因みに今の言葉で何人くらい?」
「数十人は確実ですがパーツのみ戴いたのも多くて、正確には解りませんねえ」
「この回答を想定出来てた自分も恐ろしい」
【ジズとシリウス】
「釣り合わないなんて誰が言った?」
#この台詞から妄想するなら
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「所詮は君は霊、それも生き物に害を与えた悪霊だ」
それはまあ、ケチがつくだろうねぇ。つくでしょうねぇ。
少しの間二人で笑い合う。そりゃあ仕方がない。
「でも僕は…否、私は賢聖として君を招いた訳だ」
私の造り上げた世界を、星々を、変わり者の君に見せたくて。
【ジズとシリウス】
「好き、だなんて一生言えないんだろうなぁ」
#この台詞から妄想するなら
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「好きですよシリウス」
「それはよかったね」
「人形の素材としても」
「知ってる」
「それでは早速」
「それは止めてくれ」
多分僕も、この幽霊が好きなのだろう
このやり取りも心地良いのだ。
でも幽霊とはまた別種の好意かつ、口に出したら殺されるのも僕は解っている
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相思相愛と解ったらそのまま保存しにかかる幽霊とそれを理解して口にしない宇宙人
like寄りでも好きは好き
【ジズとシリウス】
「犬に咬まれたとでも思ってさ。な、良いだろう?」
#この台詞から妄想するなら
https://shindanmaker.com/681121
そう言って蒼い宇宙人は私の手を取る。
「シリウスはおおいぬ座だからと、うまいこと言ったつもりですか馬鹿野郎」
「へぇ、君にも恐怖ってあったんだ」
「いくら幽体とはいえ、未知の領域である宇宙へ生身で向かうだなんて末恐ろしい」
散歩に行く程度の話なんだけどなぁと、感覚のおかしい生き物が困った様な顔をする。
「スターボードさえ逃げなければ安全だし、大気も窓も挟まない、直接見る宇宙って、とても綺麗なんだよ」
結構な頻度でボードに逃げられている者による、説得力の無い言葉が私に届いた。
―――
宇宙に連れていきたいのと宇宙が怖い元人間
【ジズとシリウス】
「私は地獄があるのならば地獄に堕ちるのでしょうし、貴方も共に落ちるようにずるずると私の色に染めていきます」
「僕らは死んだら電子に還り、ゆくゆくは星々になり宇宙の一部へと戻るんだ」
「気の遠くなるような事言ってないで一緒に堕ちましょうよ、ねえ、」
【#君・星・願で文を作ると好みがわかる(ポプ)】
「私を呼んだのは、君かい?」
星の様な輝きと暖かさを持つ声が降り注ぐ
見慣れた自室が見慣れぬ空間へと変貌する
私が夢にまで見て再び会えることを願い続けていたあの人の声
胸の鼓動は激しく瞳から涙も溢れてきて、暫くの間は彼の顔を見るのも難しそうだ
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ステラ+ステラの読者の女の子
タグのステラっぽさ
【#君・星・願で文を作ると好みがわかる(創作)】
「君は…そうだねぇ」
怯える姿がとても可愛い
おいしそうだよねぇと微笑んだら泣いてしまった
楽しいから数日は大丈夫だけど敢えて教えない
願いを叶えてくれた子は皆良い子だからきっとお星様になれただろう
僕のお腹には素晴らしい宇宙が広がっている
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趣味爆走版
【花吐き病】
「おぇええええ」
「花を吐くってそういう」
「すっごい口のなかが花粉っぽいし今は百合の花っぽい味する」
「食べたことあるの」
「うぇっ…次は菊っぽい」
「だから食べたことあるの」
「ほんとに食べたらもっと胃液っぽいもん、こんなに味しないもんうぇっ」
「食べたんだ」
「消化して出てくるし、ヒガンバナ出てきたらどうしよう」
「あいつ毒性は球根だけじゃなかったっけ」
「…トリカブトとか出てきたらどうしよう」
「即死?」
「」
「あと植物カウントでネギ出てきたら大変だね」
「やめてヤダやめて生のネギ臭くて嫌いやめて想像しただけでうぇっ」
……………
花吐き病でもシャレオツな吐き方(綺麗な生花を体内で生成し美しく吐く)とキッタネェ吐き方(体内で生成され胃液と混じりでろでろになった状態の物をげろろろろろろ)があるかも知れない、からの好き勝手捏造した文
鮫とバロン(コピペ改変
鮫「マッチ売りの少女ってどんな話だったギョ?」
ばろ「ある所に、ブツがさばけず困っている売人がいた」
鮫「い、言い方…」
ば「売人がブツを燃やすと煙が出て、幻覚を伴う強烈な多幸感を得た」
鮫「だから言いk」
ば「『神が見える、神様が見えるよォオ!!』」
鮫「ストップ、ストップ!」
【ほーちゃんとスターク】
「ありきたりだけど、君を愛してる。それしか言えないんだ」
#この台詞から妄想するなら
https://shindanmaker.com/681121
「ありきたりだけど、俺はお前のこと愛してるぜ!」
「隠しておいたお菓子を食ったか皿を割ったか俺のゲームを進めたか布団にアイス垂らしたまま放置したかどれだてめぇ」
「ぜんぶ」
「次なんかやったら菓子抜きだって言ったよな猫生首」
「だから先に食べといた」
「潰す」
鮫とバロン(コピペ改変)
ばろ「ここに3本の矢がある」
鮫「ギョ」
ばろ「1本だと簡単に折れる」(ポキ)
鮫「うむ」
ばろ「3本にすると……あれ、2本しかない」
鮫「1本は今あんたが折ったギョ」
【三つに分けられる※】
「人間は三つに分けられる。骨、肉、血液だ。」
「うっわ」
「正直頭、胴体、手足と迷った」
「迷いかたがおかしい」
「これだと六つになったから思い止まった」
「まず切り分けるのではなく分類で分けようと思うことから始めよう」
「奴隷、鑑賞用、食用」
「もうやだこのひと」
貴方はタイガーシャークで『慰めてよ』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://t.co/6PVNURwFzJ
また過去の事を思い出す。心地よい水の感触に、きらびやかな眩しい世界。
堪えきれずに同僚に吐き出すと、自業自得だと切り捨てられた。
満足のいく答えをもらえずに表情が歪む。
ぽんぽん、と頭に柔らかい感触。
なんだ、と問えば「迎撃時刻だ」と言い出ていってしまった。
【2018四月馬鹿ログ(ぶっさしーずナリキリ)】
※個人によるなりきりのログですので要注意
エイプリルフールで一日限定でぶっさしーずのマジスカルをしていました
その際の台詞ログです
こちらでは消してありますが、全ての発言に #ブッ刺しナリキリ というタグを付けているので、検索するとTwitter上でも確認出来ます
「ここはゾンビシャス帝国じゃないってまじすか!?」
「魔法の具合で来ちゃったみたいっすね~
ま、時間が経てば帰れると思うので暫くお世話になるっす
どうも魔法の影響か喋ると #ブッ刺しナリキリ ってのが付いちゃうので、そこんとこヨロっす」
「夜更けなのにエイリアンがうるさいっす
なになに、『ゾンビッターでなりきりの為にIDを変えたら、元のIDを誰かに盗られた』……まじすか!?」
「ゴールデンファラオ様は朝から煎餅食べながらお茶を飲んでるっす
座椅子を置いてみたらそこに座ってるし、今度はテレビを置いておくのも良いかもしれないっすね!」
「テレビ置くならスプラケーンに似た名前のゲームあるらしいんでそれみんなでやりたいっすね~
数台置いて幹部だけでなく魔王様やスケルトン達ともワイワイやったらおもしろそうっす
……その間、侵略や番人は誰がやるんっすかね?」
「人間が増えてきたのでもう一度言うっす
このマジスカルの発言は、魔法の影響か #ブッ刺しナリキリ って単語が付いちゃうんすよね
これを使うと『ミュート』って防御魔法が人間にも使えるらしいっす、まじすか!?
……一日ぐらいお世話になると思うので、必要になったら各自この魔法を使って欲しいっす」
「実は骸骨は被り物で、胴体の中に一頭身の本体があるんすよ! 本当はスカルじゃないっす!
今日はエイプリールフールっす! 信じちゃったっすか? 」
「人間の1000年がゾンビシャスの1000年とは限らないっす、でも1000年は1000年っす
1000年封印されてた魔王様大変だったし、その間魔王を演じていたニセ魔王様も大変だったんすよ」
「あ、お客さんっすね!ようこそゾンビシャス帝こ…
え、でんぢゃらす?
いや、違うっすよ!?そっちはっすね、埼玉県のちょっと右にあるっす
そこから電車に乗ってもらって、最寄りの駅から徒歩五分っす!
また機会があったらゾンビシャスにも遊びに来て欲しいっす~」
「国歌みたいな歌、ゾンビシャス帝国にもあるんすよ~
時間があるときにでも観て貰えたら嬉しいっす」
「じじいゾンビの若い頃は、今の三代目勇者に似てイケメンだったらしいっす!
つまり、三代目勇者もじじいになる頃は…
…トキノナガレは恐ろしいっす」
「ぶっさされて封印、そのまま若さを1000年維持!なんて美容法どうっすかね!?
1000年なーんにも出来なくなるっすけど!」
「『ゾンビと名乗っててもお前はほぼ骨じゃん』だなんて思ってないっすか?
そんなこと決めつけちゃって良いんすか? ローブの下はちゃんと臓物があるかもしれないっすよ?
見たいっすか?見てみたくないっすか?
…正解はヒミツっす!」
「今日もおやつはお煎餅っす、ファラオ様のお菓子棚からハイシャクしてきたっすよ!
おわりの村に居るらしい凄腕のシェフでも呼んだら、お煎餅以外のデザートも食べられるんすかね?」
「胸に穴は開いてるし、顔も骨っすけど虚ではないっすよ
でも卍解されたら恐らくやられちゃうっす」
「お菓子棚から毎度ハイシャクしていたのがファラオ様にバレ…
うわまじすか!?メチャクチャ怒ってるじゃないっすか!?一先ず逃げるっす!!!」
「この目玉、秘宝って呼ばれちゃうくらい超スゴいアイテムなんすよ!
超強力な魔法も使えるようになるんで、これで勇者軍もイチモーダジン出来るっす!!
まぁ、秘宝無しでも氷魔法だけで戦えたりしそうっすけど
でもあれは味方にも効いちゃうんすよねー」
「エイリアンに文末に草を生やしてみろと言われたっす、草…?」
「調べたんすけどwwwwwwwこうっすかね!?wwwwwww
文字が一気に賑やかになるっすねwwwwwwwwww
これはこれで良い感じっすwwwwwwwwww」
「魔王軍内の連絡ツールで草生やしたらあちこちで大不評なんすけどwwwwまじすかwwwwww
しっくり来たんすけどねー…」
「肉まんゾンビ…って肉まんのゾンビなんすよね?それとも肉まん型のゾンビなんすかね?
探せばあんまんゾンビとか餃子ゾンビとか、小籠包ゾンビとかもいるんすかね?」
「ヨイノクチっすしもう一度お知らせ行っとくっすね!
諸事情あってマジスカルが今日一日アカウントを使ってるっす
発言は皆 #ブッ刺しナリキリ なんてタグがついてるので、騒がしかったら防御魔法『ミュート』等を発動するのも一つの策っすね~
まだまだ帰れないのでもう少しお邪魔させて貰うっす」
「『なんにでも相槌を打ってくれるマジスカルbot』なんてどうっすか?
どんな話にも『まじすか!』って答えるっす、でもたまに最終奥義を打ち返そうとするのでそうなったらガチャを回すんす!
軽い返事に物足りなかったりガチャが空振りしても責任は取らないっすよ」
「ドラゴンゾンビは気が付いたら上空を飛んでるっす!
魔王様の代わりに勇者を偵察するのが主な仕事らしいっす
パチンコで撃っちゃダメっすよ?」
「魔王城の中には犬入れちゃダメっすよ?
可愛いからと隠れて飼うのはダメっすし、嫌がらせで魔王城に捨てるのもアウトっす!というか捨てるのは魔王城以外でもダメっすけど!!
詳しくは話せないっすけど、こっちにも事情があるんすよ」
「この世界の何処かに『予言の書』があるらしいっす
風の噂というか、部下の噂話なんすけど…
信じるか信じないかはともかく、予言なんて言われたら、内容が気になっちゃうっすよね~」
「そろそろ晩ご飯が食べたいっすね!
秘宝が引き出す魔力のミナモトも、元を辿り続ければ美味しいご飯に行き着くっす
おわりの村の店、デリバリーってやってるっすかね?」
「ホネール大魔王様がコソコソなにかを運び込んでたっす……
……ん?なんか紙を落としたっすね?
これは…取り扱い説明書っすか?
もしや内緒でゲームを買って、一人で先に遊ぼうとしてるんっすかね!?自分だけ抜け駆けして上手くなるだなんてあくどいっす!!」
「エイリアンが乗ってるガーゴイルゾンビ、あれって色々種類があるらしいっすが、正直見分けが付かないっす
前に限定カラーらしいヤツを魔法でウッカリ傷付けちゃって、メチャクチャ怒られたっすよ~」
「実は魔王軍…というよりゾンビシャス帝国は地上進出を目論んでいるっす!
エイプリールとはいえ、これはマジっすよ!?
気付かないだけで案外近くまで来てるかも知れないっす!」
「んー、通信が安定しないっすね
そろそろ帰る時間が近付いてるみたいっすね
せっかくの地上の人間シャカイっすし、深呼吸でもしとくっす!
この酸素と生気の多い空気はここじゃないと味わえないっすからね!」
「帰り時間が決まってるだなんて、なんだか『シンデレラ』みたいっすね!ちょっとメルヘンっす!
ゾンビなんで、『死んでれら』って感じっすけど!」
「時間になっちゃったっすね!それじゃあオイトマするっす!
もしもまた出会うことがあったら、宜しくしてもらえると嬉しいっす!
またねっすよ~~~~!」
「世界の半分を分け与えよう」
「それはあなたも二等分になりますか」
「世界貰ったついでに討伐しようとするんじゃない」
「魔王なのに二等分程度が耐えられ無いんですか遅れてるぅ」
「そうかではお前も二等分に分けよう
選ばれし勇者ならば耐えうるのだろう?」
「ごめんなさいしんじゃう」
「塞翁が馬」
「さいおうがママだと思ってた」
「『王でもママになるんだよォッ!!!』?」
「言葉にするとなかなかにひどい」
「コレ意味も真逆になってないか」