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シュヴィーク(ココロモリ♂)
##第二部
##五大マフィア
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##五大マフィア
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ディル(★ギルガルド♂)
##第二部
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##反政府軍
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クロルツェ(ガブリアス♂)
##第二部
##五大マフィア
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ヴィアール(オンバーン♂)
##第二部
##五大マフィア
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スティ(★サーナイト♂)
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ドクター(★サザンドラ♂)
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メーデー(★ギルガルド♀)
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ライアー(★ギルガルド♂)
##第二部
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リ・ゼロ(★ミュウ)
##第二部
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##星渡りの民
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オクス(マニューラ♂)
##第二部
##政府軍
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##政府軍
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黒姫(ムウマージ♀)
##第二部
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##稀有の力
##第二部
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##観測者
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メサイア(アシレーヌ♂)
##第二部
##皇族
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エルピス(ジュカイン♂)
##第二部
##皇族
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##皇族
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コロナリア(★ゲッコウガ♂)
##第二部
##皇族
##第二部
##皇族
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ノーア(マフォクシー♂)
「誰が悪くて誰が正しいんだろうね、俺には分からないよ。分からないから笑うしかない。信じるしかない。それしかできないから。」
「どんなに苦しくてもさ、苦しいなんて言えるわけないんだよ。俺は皇族で、そしてその跡取りなんだからさ。そうだろ?」
皇族の位8位、アルスハイル家次期当主。アルスハイル家は元々上昇志向が高い家系だが、ノーアはそれとは正反対の堅実派。良く言えば自分の力量を分かっている、悪く言えば力量以上のことをしようとはしない。その為ノーアを嫌う親族も少なくはない。
あっけらかんとして悩みなどないように人には映るが、その実本当は誰よりも悩んでいて誰よりも繊細な心を持っているような子。それでも人の前ではいつも笑う、それ以上の感情を知らないかのように笑う。
##第二部
##皇族
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ティルツェン(バクフーン♂)
「他に何も要らないよ。私の願いは今も昔もひとつだけだから」
「馬鹿げていると笑う者を嬲り殺して。可哀想にと同情する者の命を奪って。そうやって私は過去を見て歩き続けるのさ」
皇族兼五大マフィアの内の1つ、ポラール家の当主。皇族の位3番を誇り、ポラール家では主に奴隷売買を生業とする。歳の離れた妾の子である弟を溺愛するも、親族達が共謀して妾・弟共々命を奪った。その時からずっとティルツェンの心は止まったまま。
「弟」を求め、少年少女を売買し弟の面影を探し続けている。これからもずっと繰り返す、自分の可愛い「弟」が戻ってくるまでずっと。
##第二部
##皇族
##五大マフィア
「他に何も要らないよ。私の願いは今も昔もひとつだけだから」
「馬鹿げていると笑う者を嬲り殺して。可哀想にと同情する者の命を奪って。そうやって私は過去を見て歩き続けるのさ」
皇族兼五大マフィアの内の1つ、ポラール家の当主。皇族の位3番を誇り、ポラール家では主に奴隷売買を生業とする。歳の離れた妾の子である弟を溺愛するも、親族達が共謀して妾・弟共々命を奪った。その時からずっとティルツェンの心は止まったまま。
「弟」を求め、少年少女を売買し弟の面影を探し続けている。これからもずっと繰り返す、自分の可愛い「弟」が戻ってくるまでずっと。
##第二部
##皇族
##五大マフィア
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ルティ(ジャローダ♂)
「憎まれても恨まれてても良い。殺したいと思うくらい嫌われてても構わない。ヴィズが笑ってくれてれば、それ以上何も望むものなんてないよ」
「頭でっかちのオウサマになんてなりたくなかった。俺は、自分が笑えればそれだけでいーの」
ロスチャイル家の正統後継者第1位として生まれ育ってきたが数年前に失踪、今は後継権を剥奪され気ままな旅人として様々な国を回っている。
昔からずっと"家督を継ぐもの"として育てられたが、皇族の在り方や親戚の在り方に少しずつ疑問を持ち始め、この中で生きて死んでいくことに恐怖を覚えるように。そんな折、弟に対する酷い仕打ちを目にし、弟を助ける為という免罪符で全ての人の前から失踪した。
もう皇族としての"ルーティチア=フランヴェール=トルファリペンス=ロスチャイル"は存在しない。今は只の旅人として、なんの諍いもないところでただ一心にヴィズの幸福を祈り続けている。
##第二部
##皇族
「憎まれても恨まれてても良い。殺したいと思うくらい嫌われてても構わない。ヴィズが笑ってくれてれば、それ以上何も望むものなんてないよ」
「頭でっかちのオウサマになんてなりたくなかった。俺は、自分が笑えればそれだけでいーの」
ロスチャイル家の正統後継者第1位として生まれ育ってきたが数年前に失踪、今は後継権を剥奪され気ままな旅人として様々な国を回っている。
昔からずっと"家督を継ぐもの"として育てられたが、皇族の在り方や親戚の在り方に少しずつ疑問を持ち始め、この中で生きて死んでいくことに恐怖を覚えるように。そんな折、弟に対する酷い仕打ちを目にし、弟を助ける為という免罪符で全ての人の前から失踪した。
もう皇族としての"ルーティチア=フランヴェール=トルファリペンス=ロスチャイル"は存在しない。今は只の旅人として、なんの諍いもないところでただ一心にヴィズの幸福を祈り続けている。
##第二部
##皇族
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ヴィズ(ジャローダ♂)
「変えたいと願ったって、行動を起こさなければ何も変わらない。変わらないんだよ、願うだけじゃ」
「人は生まれを選べない。選べるのは、己の生き方だけだろう」
皇族の位4番を誇る。元々はロスチャイル家の正統後継者第2位で、ルティを兄に持つ正真正銘の忌み子だった。ルティが失踪したことにより後継権を剥奪され、正統後継者となった時初めてヴィズは人として扱われるように。
親戚に反旗を翻す為に今まで絶対悪としていたマフィアと手を組む。初めてその曇りのない眼で世界を見た時、自分の土地が酷く貧しく酷く世界に怯えていることを知った。
いつしか民の為に自分が何かをしなければと思うようになり、その時初めてヴィズは人の為未来の為に走り始める。
##第二部
##皇族
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ラルモニア(リザードンX♂)
「これは改革だ。これは復讐だ。虐げてきた全ての者に、その痛みを返す戦いだ」
「大好きで大嫌いで、憧れてて妬ましかった。本当はずっと、その背中に手を伸ばしたかった」
アンジュの双子の弟。忌み子として15歳までほぼ軟禁されていて、成人の儀の際に殺されそうになった所を兄に救われる。アンジュのおかげで外に出れるようになり、その後各地に点在するレジスタンスとまとめ反政府軍を作り出す。
ボスとして長く君臨するも、力を蓄えたディルに足元を掬われる。絶体絶命の時にアンジュに助けを求め、皇族の力をもってしてディルに打ち勝つ。
皇族の力を使えば何かを犠牲にすることを知っていてもなお、アンジュは力を手放せなかった。そうしてラルモニアは最愛で唯一の理解者をこの手で葬る。
##第二部
##皇族
##反政府軍
「これは改革だ。これは復讐だ。虐げてきた全ての者に、その痛みを返す戦いだ」
「大好きで大嫌いで、憧れてて妬ましかった。本当はずっと、その背中に手を伸ばしたかった」
アンジュの双子の弟。忌み子として15歳までほぼ軟禁されていて、成人の儀の際に殺されそうになった所を兄に救われる。アンジュのおかげで外に出れるようになり、その後各地に点在するレジスタンスとまとめ反政府軍を作り出す。
ボスとして長く君臨するも、力を蓄えたディルに足元を掬われる。絶体絶命の時にアンジュに助けを求め、皇族の力をもってしてディルに打ち勝つ。
皇族の力を使えば何かを犠牲にすることを知っていてもなお、アンジュは力を手放せなかった。そうしてラルモニアは最愛で唯一の理解者をこの手で葬る。
##第二部
##皇族
##反政府軍
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アンジュ(リザードンY♂)
「誰かの為に生きることを、どうして君は愚かだと笑えるのかい?」
「終わりなき道よ。紡がれる物語よ。どうか彼に導きを。幸福な未来を。」
皇族の実質トップに立つ、王の名の正統後継者。陽気な性格で人付き合いが良く、頭の回転も速い非の打ち所がない青年。
弟のラルモニアの事を誰より大切に思っていて、弟が殺されそうだと知った時は正当法で両親から家の実権を奪いラルモニアを護った。ラルモニアが反政府軍のボスであることを知ってもそれを咎めることはなく、自らの力を全て弟に捧げた。
反政府軍内の抗争でラルモニアが死の危機に瀕した時、全ての諍いからラルモニアを護る。それが自らの命を散らす結果になると知っていてもなお。それでも良かった、ラルモニアを護ることが出来るのならそれ以上に何も望まなかったから。
##第二部
##皇族
「誰かの為に生きることを、どうして君は愚かだと笑えるのかい?」
「終わりなき道よ。紡がれる物語よ。どうか彼に導きを。幸福な未来を。」
皇族の実質トップに立つ、王の名の正統後継者。陽気な性格で人付き合いが良く、頭の回転も速い非の打ち所がない青年。
弟のラルモニアの事を誰より大切に思っていて、弟が殺されそうだと知った時は正当法で両親から家の実権を奪いラルモニアを護った。ラルモニアが反政府軍のボスであることを知ってもそれを咎めることはなく、自らの力を全て弟に捧げた。
反政府軍内の抗争でラルモニアが死の危機に瀕した時、全ての諍いからラルモニアを護る。それが自らの命を散らす結果になると知っていてもなお。それでも良かった、ラルモニアを護ることが出来るのならそれ以上に何も望まなかったから。
##第二部
##皇族
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ラック(★ギルガルド♂)
「まあまあ少し落ち着きましょーや。殺せば良いってだけでしょ?」
「お前らには神に祈る時間も与えてやらねえ。精々あの世で後悔しやがれ」
国家機密機動部隊、通称ユルに所属する処刑人。NOは01。
軍からの指名書に載った人物を殺して回るだけの殺人鬼、周りからは侮蔑や嘲笑の意味を込めて「軍の狗」と呼ばれている。
普段はおちゃらけていてよく笑いよく泣く、普通の好青年。それでも処刑対象者に一切の慈悲はなく、軍の命令なら1つの街を滅ぼすことさえ厭わない。能力開発研究所の成功例。
##第二部
##政府軍
##国家機密機動部隊
##能力開発研究所
「まあまあ少し落ち着きましょーや。殺せば良いってだけでしょ?」
「お前らには神に祈る時間も与えてやらねえ。精々あの世で後悔しやがれ」
国家機密機動部隊、通称ユルに所属する処刑人。NOは01。
軍からの指名書に載った人物を殺して回るだけの殺人鬼、周りからは侮蔑や嘲笑の意味を込めて「軍の狗」と呼ばれている。
普段はおちゃらけていてよく笑いよく泣く、普通の好青年。それでも処刑対象者に一切の慈悲はなく、軍の命令なら1つの街を滅ぼすことさえ厭わない。能力開発研究所の成功例。
##第二部
##政府軍
##国家機密機動部隊
##能力開発研究所
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おとぎゆめ(★シャンデラ♀)
「うたを護る為なら、私はなんだって出来るよ。だってたった2人きりの兄妹だもの」
「くらい、くらい、うみのそこ。ひかりのおく、やみのなか。ねむる、ねむる、おわりのときまで。」
おとぎうたの妹、現観測者。おとぎうたの命を救う為に願いを口にし、その際の代償として"記憶の義務"を強いられた。この世界が終わるその時まで、おとぎうたは世界で起こる全ての事象をその脳に刻み付ける。
膨大な記憶はおとぎゆめの精神を壊し、今はおとぎうたのことさえも全く思い出すことはできない。記憶する人形として、世界が終わるその時まで観測者として存在し続けるだけの存在。
##第二部
##観測者
「うたを護る為なら、私はなんだって出来るよ。だってたった2人きりの兄妹だもの」
「くらい、くらい、うみのそこ。ひかりのおく、やみのなか。ねむる、ねむる、おわりのときまで。」
おとぎうたの妹、現観測者。おとぎうたの命を救う為に願いを口にし、その際の代償として"記憶の義務"を強いられた。この世界が終わるその時まで、おとぎうたは世界で起こる全ての事象をその脳に刻み付ける。
膨大な記憶はおとぎゆめの精神を壊し、今はおとぎうたのことさえも全く思い出すことはできない。記憶する人形として、世界が終わるその時まで観測者として存在し続けるだけの存在。
##第二部
##観測者
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おとぎうた(シャンデラ♂)
「大丈夫です、なんとかします。計上を弄る位、バレなきゃどうってことないですから」
「観測者は、只記録するだけの存在だよ。君たちの敵にはならないし、同様に味方にもなり得ない」
政府軍会計課勤務。温厚で常に笑っているがノーと言えない人種、よく周りの厄介ごとを引き受けて書類整理に悪戦苦闘している。
傍から見れば只の冴えない青年だが、実は前々回のトリアージュの制覇者。自身と妹の命の為に、代償として"記録・記憶の義務"を強いられた。今は観測者として、何度も何度も繰り返される世界で全ての事象を記録し続けている。
##第二部
##政府軍
##観測者
##鍵所有者
「大丈夫です、なんとかします。計上を弄る位、バレなきゃどうってことないですから」
「観測者は、只記録するだけの存在だよ。君たちの敵にはならないし、同様に味方にもなり得ない」
政府軍会計課勤務。温厚で常に笑っているがノーと言えない人種、よく周りの厄介ごとを引き受けて書類整理に悪戦苦闘している。
傍から見れば只の冴えない青年だが、実は前々回のトリアージュの制覇者。自身と妹の命の為に、代償として"記録・記憶の義務"を強いられた。今は観測者として、何度も何度も繰り返される世界で全ての事象を記録し続けている。
##第二部
##政府軍
##観測者
##鍵所有者
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青桐(エルレイド♂)
「尊敬する人が苦しんでいるのに、手を差し伸べない理由なんてないでしょう」
「詳しいことはよく分からないですけど……やらない後悔よりやって後悔の方が、きっと幾分かましですよ」
政府軍司令部勤務、姫桐の実の弟で姫桐・シフィの部下。
愚直で人を疑うことを知らない真面目な青年。2人を心から信頼していて、自らの技量の範囲内で最大限の手助けをしている。
姫桐の弟だからという理由で優遇されているのを知っているからこそ、兄の荷物にだけはなるものかと常に鍛錬を欠かさない。司令部に勤める傍ら、戦場に立ち自らの剣を振るうことも少なくはない。
##第二部
##政府軍
「尊敬する人が苦しんでいるのに、手を差し伸べない理由なんてないでしょう」
「詳しいことはよく分からないですけど……やらない後悔よりやって後悔の方が、きっと幾分かましですよ」
政府軍司令部勤務、姫桐の実の弟で姫桐・シフィの部下。
愚直で人を疑うことを知らない真面目な青年。2人を心から信頼していて、自らの技量の範囲内で最大限の手助けをしている。
姫桐の弟だからという理由で優遇されているのを知っているからこそ、兄の荷物にだけはなるものかと常に鍛錬を欠かさない。司令部に勤める傍ら、戦場に立ち自らの剣を振るうことも少なくはない。
##第二部
##政府軍
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姫桐(サーナイト♂)
「自分の価値を自分で見定めるな。死に場所を自分で決めるな。私の部下なら、勝手に諦めることは許さない」
「好きに動けば良いよ、後のことは全部私に任せなさい。その為に出世してるんだからね」
政府軍司令部勤務、階級はJU-07。シフィの上司にあたるが、階級をひけらかすこともなく寛容で温厚な性格。その実、計算高くシフィ以上に政府軍上層部に対し嫌悪感を示している所も。
司令部のトップの為自らが動くことは少ないが、多方面からシフィを護り盾となっている。自らの正義の為に反政府軍やマフィアと手を組むのも厭わない。
##第二部
##政府軍
「自分の価値を自分で見定めるな。死に場所を自分で決めるな。私の部下なら、勝手に諦めることは許さない」
「好きに動けば良いよ、後のことは全部私に任せなさい。その為に出世してるんだからね」
政府軍司令部勤務、階級はJU-07。シフィの上司にあたるが、階級をひけらかすこともなく寛容で温厚な性格。その実、計算高くシフィ以上に政府軍上層部に対し嫌悪感を示している所も。
司令部のトップの為自らが動くことは少ないが、多方面からシフィを護り盾となっている。自らの正義の為に反政府軍やマフィアと手を組むのも厭わない。
##第二部
##政府軍
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ペラル(タブンネ♂)
「何も知らなくて良い、何も考えなくて良い。君たちに考える脳みそなんて必要ないよ?」
「僕に逆らうとでも言うのかい、只の駒の分際で」
政府軍上層部、階級はJU-08。国家機密特殊司令部、通称"α"を率いるエリート。人の命をなんとも思っておらず、政府軍に勤めるもその瞳は国の未来など映してはいない。
##第二部
##政府軍
##上層部
「何も知らなくて良い、何も考えなくて良い。君たちに考える脳みそなんて必要ないよ?」
「僕に逆らうとでも言うのかい、只の駒の分際で」
政府軍上層部、階級はJU-08。国家機密特殊司令部、通称"α"を率いるエリート。人の命をなんとも思っておらず、政府軍に勤めるもその瞳は国の未来など映してはいない。
##第二部
##政府軍
##上層部
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アズ(ブースター♀)
「願えば叶うなんて本気で信じてるわけじゃないけれど、それでも信じないよりは信じていた方が良いでしょう?」
「大丈夫、信じて。私は何があってもオズの味方だよ」
第三部、オルドシエル所属。
記憶喪失のオズを拾った張本人。誰の制止も誰の嘲笑も聞かず只ひたすらに前だけを見る、このまま歩みを止めることなんて選べる訳もないから。
本当はずっと知っていた、自分たちが歩む道がどれだけ茨の道なのかを。それでも正しい道だと信じて疑わなかったし、今更振り返る理由なんて存在しなかった。
##MAIN
##第三部
##オルドシエル
「願えば叶うなんて本気で信じてるわけじゃないけれど、それでも信じないよりは信じていた方が良いでしょう?」
「大丈夫、信じて。私は何があってもオズの味方だよ」
第三部、オルドシエル所属。
記憶喪失のオズを拾った張本人。誰の制止も誰の嘲笑も聞かず只ひたすらに前だけを見る、このまま歩みを止めることなんて選べる訳もないから。
本当はずっと知っていた、自分たちが歩む道がどれだけ茨の道なのかを。それでも正しい道だと信じて疑わなかったし、今更振り返る理由なんて存在しなかった。
##MAIN
##第三部
##オルドシエル
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オズ(ブースター♂)
「この世界の事を知れば知るほど怖くなる。ねえアズ、僕の歩む道は間違ってないかなあ」
「名前を呼んで。頑張れと言って。それだけできっと僕は前を向けるから」
記憶喪失の青年。オルドシエルという旅人集団に拾われ、半ば巻き込まれるように扉を探す旅に出る。
数多の国を回り、誰かを傷つけ傷つけあって、それでも扉を求め彼らは前を向く。
扉を見つけ、鍵を手に入れるたびに数多の過去が、未来が、人々の葛藤が、世界の軋みがオズを襲う。
いつしか鍵を手に入れることは恐怖だった。それでもオズは鍵を求める、それが自分の存在意義だとどこかでそう確信していたから。
##MAIN
##第三部
##オルドシエル
「この世界の事を知れば知るほど怖くなる。ねえアズ、僕の歩む道は間違ってないかなあ」
「名前を呼んで。頑張れと言って。それだけできっと僕は前を向けるから」
記憶喪失の青年。オルドシエルという旅人集団に拾われ、半ば巻き込まれるように扉を探す旅に出る。
数多の国を回り、誰かを傷つけ傷つけあって、それでも扉を求め彼らは前を向く。
扉を見つけ、鍵を手に入れるたびに数多の過去が、未来が、人々の葛藤が、世界の軋みがオズを襲う。
いつしか鍵を手に入れることは恐怖だった。それでもオズは鍵を求める、それが自分の存在意義だとどこかでそう確信していたから。
##MAIN
##第三部
##オルドシエル
tkns_ao
ルゼ(★ブラッキー♂)
「俺は英雄なんかじゃない。誇れる人間でもない。だからいつでも、前を向くのが怖くて仕方なかった。」
「ファルが只ひたすらに前を向くのなら、俺はその背中を護るだけだよ」
亜人であり、第一部のレジスタンスリーダー。
元々は王国軍と対立し亜人の為にその身を削っていたが、ファルと出会い自らの身のあり方を鑑みた結果、レジスタンスを抜けファルと共に世界を改革していく。
いくら誰に罵られようが譲れないものがあった。いくら誰に傷つけられようが護りたいものがあった。その願いの為に、自らの全てを差し出すことなんてこれっぽっちも怖くはなかった。
##MAIN
##第二部
##レジスタンス
##鍵所有者
「俺は英雄なんかじゃない。誇れる人間でもない。だからいつでも、前を向くのが怖くて仕方なかった。」
「ファルが只ひたすらに前を向くのなら、俺はその背中を護るだけだよ」
亜人であり、第一部のレジスタンスリーダー。
元々は王国軍と対立し亜人の為にその身を削っていたが、ファルと出会い自らの身のあり方を鑑みた結果、レジスタンスを抜けファルと共に世界を改革していく。
いくら誰に罵られようが譲れないものがあった。いくら誰に傷つけられようが護りたいものがあった。その願いの為に、自らの全てを差し出すことなんてこれっぽっちも怖くはなかった。
##MAIN
##第二部
##レジスタンス
##鍵所有者
tkns_ao
ファルス(エーフィ♂)
「私は、誰もが幸せな世界を作りたかっただけ。それがどれだけ机上の空論であろうとしても」
「この世の全てに否定されようとも、私は私の信ずる道を貫き通すだけだよ」
第一部の王国軍所属、先詠み師として籍を置く魔術師。
トリアージュの鍵を所有し、未来を先詠みし王国軍の為に稀有の力を使っていたが、自らの信じる正義の為にラロやルーセントと手を取り合う。
鍵を手に入れるごとに世界の全貌に触れていき、最終的にこの世界が"終わりゆく世界"だということを知る。
そうして彼は、葛藤の末にこの手で世界を見捨てることを選ぶ。それがどれだけ残酷なことだろうと知りながらも。
##MAIN
##第一部
##王国軍
##鍵所有者
##稀有の力
tkns_ao
ラロ(★ブラッキー♂)
「何が正しいのか、何が間違ってるのかなんてどうだって良いよ。僕は僕が笑えればそれだけで構わないから」
「君のその馬鹿げた理想を、粉々に打ち砕いて絶望の淵に落として殺してしまいたいね?」
リリー所属、黒姫の飼い犬。
元々退屈な世界に飽き飽きしていて、生きているのか死んでいるのか分からないような状態でずっと生き永らえてきた。そんな折シフィに出会い、その時ラロは初めて生を実感した。シフィを殺したいというそのシンプルな欲求がラロを突き動かす。
世界がどうなろうが構わなかった。終わっても始まっても巡ってもどうでも良かった。隣に君が居れば、只それだけで構わなかっただけなのに。
##MAIN
##第二部
##リリー
tkns_ao
シフィ(エーフィ♂)
「正義を望んで何が悪い。正しさを突き詰めて何が悪い。俺は、俺の正義の為に戦うだけだ」
「愛だ夢だ理想だと口にする暇があるのなら、一瞬一秒でも指を動かせ愚か者」
政府軍司令部所属。
フォルテュに遺恨があり調べている内に、政府軍とフォルテュの癒着や、後ろにある巨大組織の存在に気づいてしまう。
詳しく調べる為に潜入させた部下を殺され、自らもラロに命を狙われながらも軍上層部と対立し、反政府軍や皇族と手を組み、物語の全貌を明らかにしようと奔走する。
彼の正義はいつもそこにあった。命は惜しくなかったし、後悔なんて持ち合わせていなかった。それでも最期、彼は殺したい程に憎んだその相手に手を伸ばす。
##MAIN
##第二部
##政府軍
tkns_ao
ぽて(ブースター♂)
「ぽてこを失うこと以上に、怖いことなんてないよ」
「命を懸けるのに理由なんて要らない。僕はぽてこを護りたいから、その為だけに生きているんだ」
トリアージュの鍵の所有者、潜在的な所有の為未だぽて自身に自覚はない。
ぽてこが焔を継承したこと、そしてリリーがその力を狙っていることを知り、ぽてこの前を歩き全ての痛みからぽてこを護っている。
ヨルに裏切られたと知った時、ぽては真っ向から拒絶した。只々苦しかった。傷つけたくなかったし、傷つけられたくもなかった。それでも最後の最後、ヨルの最期の願いを叶える為に、最初で最後の人殺しをする。
##MAIN
##第二部
##鍵所有者
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ぽてこ(ブースター♀)
「死ぬのなんか怖くない。だって、ぽてがずっと隣にいてくれるから」
「ぽてこはぽての為に生きてるの。それ以上要らないし、それ以外必要ないよ?」
稀有の力"焔"の正統後継者。
焔の力を奪おうと企むリリーの強襲に遭い、その際に両親が目の前で命を落とす。それからはぽてと2人ぼっちで支え合って毎日を過ごしている。
信頼していたヨルに裏切られたと知っても、その瞳はけして曇ることはなかった。だって彼女は信じていた、最後の最後までヨルは自分たちを裏切らないと心のどこかで確信していた。
だから彼女は泣かなかった、さよならは終わりじゃないと知っているから。それがどれだけ残酷なことなのかは知らずに。
##MAIN
##第二部
##稀有の力
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