P.17:
1コマ目 「と言っても… ボクが勝手に さう呼んでる だけなんだけど…」
9コマ目 「だからボクも 探檢隊になって」
P.49:
2コマ目 [トレジャータウン]
P.51:
5コマ目 「間違ひない…。あの子の 聲だ…!」
P.78:
9コマ目「持っておゆき。私からの餞別だよ。何か困ったことがあったら使っておくれ。」「母ちゃん… 元氣にしてるでゲスかねぇ…。」
P.81:
1コマ目「星の洞窟か。」
「星の洞窟は、未だに その場所が確認されてゐない 傳説の場所だ。」
「言ひ傳へによれば―」
P.87:
6コマ目「昨日トレジャータウンで」
「錢勘定をしてゐるのを見た俺たちは―」
P.88:
4コマ目「―かういふ時は 一體どうすれば!!?」
P.95:
4コマ目「―みんな…。」
P.107:
4コマ目「そしたらドゴームが、」
「オマヘたちには、見張り穴から足形を見て 判斷するのは まだ無理だらう。」
「―って。だから ココに。」
P.112:
8コマ目 [第7話 初めての探檢]
P.113:
5コマ目 [第8話 未來と過去]
P.117:
3コマ目「逃げ切れる相手ぢゃないよ!!」
P.129:
1コマ目 [第9話 罠]
P.137:
8コマ目 [健鬪を祈る]
《ちょおぉ――い!!》
P.147:
3コマ目「「さうだよ?」って!それじゃ 留守番する者が ゐなくなるじゃないですか!!」
「大丈夫。ちゃんと閉じまりして行くから。」 ←※正しくは"戸締り"
「あの…、差し出がましいかも しれませんが、流石に それでは メンバーが多すぎるのでは……」
「さうですよ!そもそも選考した意味が…」
P.148:
4コマ目 [第10話 天才プクリン]
P.150:
7コマ目 [この "ししょー"とやらが 何者かといふと―]
P.157:
3~4コマ目 [で。]
「わー!」
『何故俺は ガキを 自宅(←洞穴)に 聯れ込んでるんだらう…。』
「ひみつきち♪ひみつきちー♪」
P.162:
5コマ目 [第11話 師と弟子]
P.163:
7コマ目「それにね、パパが言ってたんだ。ボクたちは、いろんな所で、いろんな人に 助けられながら 生きてるんだって。だから みんなと仲良くしようねって。誰も 相手してくれなくなったらさ、そしたらさ、生きていけなくなっちゃうんだよ。」
P.168:
2コマ目「…この部屋、仕掛けだらけじゃないか。考へなしに動くのは危險だらう。」
P.177:
1コマ目 [第12話 教へられるもの、教へられないもの]
5コマ目「"水鐵砲"!」