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  • 大分前から決めていたのだがいずれはこうする予定だったライオット
    久しぶりに絡むならせめて長く会っていないだけの成果ってのは欲しいよなぁと技やら何やら試行錯誤中。そしてきっとその試行錯誤の末がサムネ記事のライオットの形状。

    ライオット曰く「俺も前で戦いたいから合体した!!!」
    エキストラが描き切れないからあまり伝わり切らないけど、リンガーの3兄弟はリュエットで親を失った子たちを引っ張ってきたので仲間内では信頼が厚い。トップはライオットの兄だとして今は姉がリーダーとしてしきっている。

    だからライオットはリーダーの補欠ポジションだそうな。姉がもしルミエムにつきっきりになってしまった場合、仲間の中のリーダーは自然とライオットという流れになる可能性もある。兄が帰ってくれば別だけどな!!!
    兄と弟で、家で守ってきたパタカラを守る役目を担うか、親のいない子供をかくまうかどちらかは確実に一任される。
    ライオットの仲間はガラの悪い連中が多いのであんなほわほわでお色気むき出しなルビア先生(※ライオット談)が真中歩いてたらやらしい目で見られること確実だからリュエットにいる間は絶対に自分から離さないようについてこさせるはず。
    次の大事な人との別れに強くなれるだろうか

    「またね」
    ++++++++++++++++++++++++
    絵茶メモ

    リリアさん(アナザー)
    ・ルビア先生お嫁にください
    ・↑夏休み明けに一番弟子と戦うことに
    ・そして余暇はリリアさんにしごかれるターン

    ルビア先生
    ・ちょっとついてきてほしいとリュエットへGO
    ・手をしっかり繋ぎつつ周り警戒(アイコンタクトとかで周りの仲間に「オレのだからとったら怒る」的なオーラ醸し出してただろう)たまに立ち話&からかわれてたりとか。かなりアットホーム。
    ・姉に会って色々報告
    ・姉「おk、胸でかいから許さん。」
    ・頑張って胸を潰そうとしているのが逆に胸を誇張する姿勢になって当然家の如くライオットの鼻から血←
    (ライオットのいないところで胸は気にせずに色々話してたらいいなと妄想)

    トロイ先生
    ・オレです胸にとびこませてください!
    ・無論止められる
    ・そして即答でフラれる→精神ダメージで吹っ飛んで立ち直れなくなる

    リュエン君
    ・久しぶりねあなたっ(きゃぴっ(※盛大な悪ふざけ※
    ・体しか見ない?そんな事無い。リュエンといるのだって体だけじゃないもんっ!!(※盛大な語弊が発生

    +++++++++++++++++++++++++++
    ライオットの呪文は単語一つ一つの意味を取ってるもの。
    ナミ教頭の発音呪文に傾向が似てるそうな。
    本来呪文というのは一つの言葉になってるものだろう。(ここは憶測だけど)

    言葉がつむげるようになったらまたどうなるかは定かでない。
    今よりも大きい力になるかもしれない、し、全く別の傾向の力になってくるかもしれない。
    そういう意味でも成長がまるで予知できない。
    こっちの企画でもザカザカザー

    外見:特徴的なハネた髪、ローラーブレードとサポーターを身に付けている
    性格:スケベ、純一無雑、若干内弁慶、小心者
    才:ブレードアクション、魔力
    弱点:綺麗なお姉さん
    ミスマッチ:宝石の扱いに慣れている、決めた事は守りとおす
    事情:色んなものを守る為に強くなる、そして兄の帰りを待つ
    謎:パタカラと家の事情
    いささんの妄想きっとそのまま採用出来る(キリッ
    ボナンザは自分がライオットで苦労した話とか、ライオットがどんな人かとかまたルビア先生がどんな人でライオットが惹かれたのかとか話したい事山ほどだろうから!

    そんなルビア先生とボナンザが和気あいあいと話してる間にきっとここでも一ネタありそうだなと思って。黙って見てるだけな男なんて自宅にはない。そしてリュエットに行ったとなればルミエムがいるだろうと…!これ地味にやりたかったんだ。

    ルミエムは学校の事知りたいからついでに色々ライオットから聞いてる。
    そしてリュエットの圏外に出たあたりで一悶着起きるとか。実践的には強くはならないだろうけどルミエムを経て心の持ちようは学べる。

    そして帰ってきてルミエムがルビア先生と酒盛りしてる。先生が来ることなんてめったに無いから話さない訳にはいかんとばかりにね!
    ↑でもこれやりすぎると自宅絡みしすぎかな?ルミエムがリュエットにいることの説明自体かなりざっくばらんだったからなぁorz

    っとちょっと不安なところがあるんだよなと…。

    とりあえずワシの中では、リュエットは鉱山地帯に異民族種があちこちから集まって一つになってるような感じをイメージしてる。戦争の後にそこに近づけなくて戦前にリュエットに住んでいた人たちはひとまず近くの遺跡のある島か内陸に避難してただろう。そこからはリュエットの近海に住んでいる大蛇がその土地を人に荒されないようずっと鉱山に眠っている魔宝ごと守っていた。リンガー家は元々そこの土地の人だったから大蛇は何もしない。けど外から来た人がいたら追い出していたそうな。かなりアバウトにルミエムが何とかして変えた。一応手ブロで説明してたけどこの辺曖昧にしか覚えてないいつかまた書く。しつこく書く。
    +++9月予定+++

    便乗!!
    ライオットは「今年の夏が人生で一番きつかったああああ!!!」とドッと疲れた表情でやってくる。

    実戦演習的なものでそれがフルに活かせてると良い。でも普段の授業は相変わらず頭が追いつかない←。9月入ってもトレーニングは欠かさない。
    「お主の日常はどっちだ。守る為の鍛錬は確かに大事だが…それが全てか?見えない敵を想像して本当に大事なものを見落とすでない。愛する者と過ごす時間を忘れてはならんぞ。お主はもっと、楽しめ!」


    さて、次の行事はハロウィンとかかな?
    漁ってみてでてきた候補
    松岡禎丞

    下野だと有名すぎるし幅広すぎるから下野以外って一心で漁ったけどすっごい声似てるから最早「大体この辺の声w」って事で良い気がしてきた…よく考えたらしっかり決定する必要は無いんだもんな…(フゥ

    吉野裕行でもいけそうとか思うあたり誰が当たってもアリな気がしなくもない(どっち
    結論:よりどりみどりだな!!
    ※↑ハロウィン衣装メモ※
    ++++++++++++++++++++++++++
    絵茶メモ
    リュエン君:10年後家に遊びに行く。場所はリュエットらしくて驚いた!
    ルビア先生:衣装もお菓子も悪戯も頑張るらしい、ハロウィン楽しみだな!
    樹一師匠:久しぶりー…って鼻眼鏡流行らせる話しかしてないwww
    チリチリメガネ先輩(※申し訳ございません):変な人だった。

    (↑全てライオット談)
    ++++++++++++++++++++++++++
    ザカッとだけど”ウィン-べオーク”
    パタカラを擬人すると身長2メートル越えの女性。
    描くより先に確認すべきかと、っていうか描いても良いのかふと疑問に思ったのでまずは吐き溜める形でメモ

    Iさんらくぺのライオットとベリルちゃんの絡みの続き
    以下敬称略!

    ライ「いやぁー…でもね、俺には既に心に決めた大事な人がいるからそんないけない関係になっちゃったらダメっていうか…(デレデレ」
    ベリル「そんな関係なるつもりありませんっ!ではなくて!!私と勝負してくださいライオットさん!」
    ライ「なんで?」
    ベリル「リリアさんから聞いてるはずです。それとも、やはりルビアさんはどうでもいいのですか?」
    ライ「どうでもよくないけどさー、何で?」
    ベリル「ッ…とぼけないでください!あなたがルビアさんに相応しいかリリアさんに認めさせるために、私と戦えと言われたはずです!!」
    ライ「それ君じゃなくてリリアさんのお弟子さんだもん。」
    ベリル「あなたって人は…やはり私もあなたを認めたくありません。」
    ライ「何の事だよー?あ、そういえば何で君が俺とリリアさんとの話知ってるの?」
    ベリル「解りませんか?私がその、リリアさんの一番弟子、ベリル=トロンだからですよ。」
    ライ「…!!!だからか…!!!」
    ベリル「今更気が付きましたか。でしたら…。」
    ライ「だから…   だからルビアせんせー並みに胸が大きいんだな!!!」
    ベリル「あなたもう黙ってて下さい!!!(攻撃仕掛ける)」
    ライ「うお!?(転げるように回避」
    ベリル「あなたには失望しました…。もう良いです、一生認めさせないよう私が食い止めてみせます。」
    ライ「…(起き上って身構える」
    ベリル「こんな人…私は絶対認めません…!」

    そして戦闘開始。って流れ。
    まずこれ何時になるか解らないけどらくぺに書いていいですか!?その確認とあとは添削…お願い出来たらなぁとこっそり申してみる…[電柱]д ̄) チラッ
    ブラックバード
    意味「何者にも染まらない自由」
    ライオットの兄が命名。

    親や身寄りを失って途方に暮れた人間の集まり。リュエット出身が多い。やることも特に見つからないし、人を集めて何かしたいってだけで出来上がった集団。そこらの不良の集まりとほぼ類似。やることも自由。世間からはあまり良い目では見られないだろうな。

    魔法がちゃんと使えた兄は力がある人としてつき従う人が多かった。そんなお兄ちゃんの後ろをついて行ってたライオット、パタカラ磨きと買い物ダッシュはお手の物でした←

    ローラーブレードを見て咄嗟に兄が「コレ俺らにぴったりじゃね?皆でこれ付けて走りたいな」って一言で大流行。もちろんすぐには買えるわけないからその辺は努力の一言で片付ける←。だから物はものすっごく大事に使う。


    今は姉のボナンザが一応皆をまとめてる。けど活動休止中。
    そしてリュエット復興の為にこき使ってる←

    ラッキースケベに賭ける意気込みはプライスレス
    ミセナイナミダハ、きっといつか/GReeeeN
    草属性って闇属性の次ぐらいにえげつない技が考えられるよね

    闇は精神的に来るイメージで草は身体的って勝手なイメージがある(※偏見です!
    考えない=理性なんて持ち合わせてない
    だからキスだろうがなんだろうがしたいときにするんじゃないかと、ふと思った

    と、曖昧な妄想をしてた
    今は身長並んでると思うんだ…(!?
    Qこれ何ですか?

    A昔突拍子もない妄想して雰囲気だけで描いたのは良いけど堂々うpするにしては受け止めにくい内容だったからとりあえず保存だけした代物。

    3年後になんかのピンチ(※謎展開)でルビア先生のもとに飛んでやってくる感じ…だった(描いた当時はノリノリでした)。いや、ルビア先生は平和に暮らしてるだろう、旅してるって話もIさんの記事に会ったけど、楽しくやってるだろうと思ったけど!!
    トロン族の真相を知ったルビア先生がどうなるかは定かではないけど、辛いことまた掘りかえしてしまってもしかしてちょっと大変なこと起きるんじゃないか!?(大袈裟且つアバウト)って思ってしまったらもう誰がでる?いや俺がでる、と、ライオット。
    ・・・よい(賢者顔(※何ぞ
    手ブロとかでタグつけて反映するには1回でやりたいお話がどう妄想しても長くなるのがライルビなんだよ!!



    ちょっと話それるが、
    「ライルビ」ってワシが発言するのに違和感がある。なんでだろうかは自分でもよくわからない。決して悲観的な訳でもない。周りの人が使ってる分には良い。むしろ嬉しい。ただ自分に違和感がある。
    胸アツ展開・・・(賢者顔(※何ぞ
    アナログで嫁練習してる←
    今が下積みという名の修行期間ならば外に出れるときに会いに行ってて、運動着で汗だくのルビアさんに心が興奮してるライオットまでは想像できた
    多分旅にでる時はライオットに一言伝えると思うんだ。その時は初めは只でさえ会う機会無かったのにってふてくされるけどルビアさん見て、背中を押すように「行ってみたら?」って。それで後はIさんのプランの流れって妄想してみた。

    何らかの理由で急いで旅の件を伝えずにルビアさんが飛び出しちゃった場合は気持ちが互いにもやもやしてて、それも面白いかもしれないって思った。

    面白い方に面白い方って考えてるからパターンたくさん考えちゃう悪い癖←
    どうでも良いがエロい事は純粋に考えます
    エロって純粋か?って思われたらどうしようもないけど
    守るって言ってんのに襲うってどうよ?ってのはライオットなりに思ってたり
    嫌がられたり絶望されるのはイヤだしましてや我欲丸出しで嫌われたくないし
    それに今は大切にしてる、してくれてるの関係で戸惑うこと増やさせたくないんだろう


    だからルビアさんいない間はいつも通り見るだけ見るだけ、襲わない
    触ったら犯罪だし←兄の教え

    節操あるんだかないんだか
    ↑気持ちがこみ上げたらすごく強く抱きしめるぐらいで矛を収める

    こんな考えてる訳じゃないけど感覚的に怖がられるかもって本能で察してる感じ


    話が戻るが自分の見えてないとこで誰かが手を出したらそれも困るからと、ライオットが知らないとこまで離れられると心配だったりする。これも理由の一つ。ルビアさんには言えた事情じゃないが(笑)

    ライ「ルビアが大丈夫でもルビアをみた奴が大丈夫じゃないんだ!!身も心もほわほわしてんだぞ!!!男ナメたらダメゼッタイ、アイツ等見るとこ見てるから!ダメ!!」

    ちなみに見られる分には全く支障はない。むしろ嫁は見せつけたい。
    何を考えてもライオットの結論は深く考えないから核心に触れるのが難しい
    新しい魔種に一つ手に負えない荒くれ者がいてもいいな。
    高い効果が期待できる奴。
    ルビアさんを只ひたすらに悩ませたい←
    「強くはなるけど、ルビアが好きなのは強い俺じゃなくて優しい俺だ。それだけはバカでも忘れない。」

    ライオットの求めるもの「強さ」というのは力<優しさ。優しいってこともよく分かってないけど。
    ライオットの強いこだわり。宝石は傷物にしない。

    レオポン=威力コントロール・反射(※レオポン単体のみ)
    ミレイ=花吹雪
    ベルモ=回復(※ベルモ単体のみ)

    パタカラに人を倒してほしくない。魔法を使ったらパタカラも同犯。
    魔法で人を傷つけないのは和彦と同じだけど理由は違う。

    今悩んでるのは攻撃魔法は必要かどうかってことらしい。
    ライオットの告白の裏側。
    本当はすごいうれしい言葉をくれた人がいなくなってしまうって思ったから、せめて最後は感謝を言いたかったはずだった。「あの時優しいって言ってくれたのがすごくうれしかった」。それ以上、それ以降、それから、自分の事をそう言って貰えたのは初めてに近かった。あんな性格だからな。それだけが情けなかった自分の誇りになった。ライオットがルビアさんを思い続けたのはそれが理由。先生としてお世辞で言ったのかもしれない。本当に、それでもライオットはうれしかった。

    でも気が付いたらその人はすごく助けを求めていて。何で俺?とは思った。その時はちゃんと全部は理解できなかったけど、自分に只一つ出来ることがあることだけは分かった。ルビアさんの話を聞いて自分にこれだけは出来ると思ったことは只一つ。自分とルビアさんに、明確な繋がりを作って、決してその糸を千切らないこと。そして告白した。
    種族の話は要するに家族だとライオットは思って、俺もその一族に混ざればルビアさんはもう一族一人の子じゃないぞとでも言いたかったのだろう。捕らえ方によってはライオットの告白は「子供作ったら種族繁栄できるから俺と一緒に子作りしよう」って風にも捕らえられる(一気にガッカリ感が増す解釈)。
    冗談と捉えられて断られるかすると思った玉砕覚悟の告白でした。冗談と捉えられても、ルビアさんが元気付けられた後で卒業しても、ライオットは心の中ではずっと好きでいるつもりで、その時は告白しました。そしてルビアさんがライオットの気持ちを本気で受け止めてくれたから今があるんだよな。

    ライオットは暗い過去も無ければ人に相談するような悩みがあるわけでもなく、悩みがあっても説明する力も無ければ別に望みがあったわけでもない。ルビアさんはライオットの告白の流れが驚くほど刺激的だったと言うが、ライオットにとってはルビアさんが自分を褒めてくれた、バカな自分にも真剣な話をしてくれた、そして頼りないと自覚していた自分を頼ってくれた。これが好きになる条件だったというわけでは無いけどもライオットが好きになるには十分すぎるぐらい色んなものを貰ってました。

    こういう気持ちは思いついたときに残しておかないと。いつでも思い出せるようにしまっておきときたい。何より気持ちが湧いてる時があってもライオットはこういう気持ちを説明する力が著しく足りない。
    ***********************
    ライオットは暗い過去とか悩みが無いとは言ったものの、決して彼自身幸せな環境で育ったわけではない。生まれながらにして親はいないし、気の強い姉とよく出来る兄の下に生まれて劣等感の塊みたいに自分を思ってきたわけだし。生活が裕福だったわけでもないし。周りが暖かかったわけでもないし。ライオットはそれが全て「当たり前」として捉えてるから不幸と感じることすらない。親があっけなく他界して、人は死ぬもんだという認識がハッキリしてるから人が死んで悲しいとはライオットはもう思わない。涙する感情はとっくに無い。


    とは語ったもののライオットが感情的になったことが一度だけあった。それは兄貴が旅に出たとき。その当時一番面倒見てくれたのが兄貴で、その兄貴がいなくなったら自分が今度はどこに行けば良いのかが全く分からなくなって引きこもった時期もあったとか。
    自分の道しるべ的な存在がいなくなって、何をすれば良いのか分からなくなったのがこの時。使命は一応あった。宝石(パタカラ)を守るという使命。学園の結界があれば卒業まではとりあえず外的から宝石は守れるんじゃないかと入学をすすめる。本当なら姉が学園に行くつもりだったけど属性不一致だったのかそれはかなわなかった。ちなみに姉に悪気はない。ダメな弟を責めてるんじゃなくて、分かってるからこそ過剰に自分がしっかりしないとという使命感を持って行動していたに過ぎない。


    よく、こういわれてた。「ライオットを頼んだよ、パタカラ。」
    動けるお荷物。これが入学時の頃のライオットだった。

    思いつきのまとめなので話がとびっとびになってるかもしれないけど…大体はこんな感じ。
    果たして自覚ある不幸だけが本当に不幸なのだろうか。
    顔も声も知らない人のはずなのに、思おうとすると涙が止まらなくなるのはなんでだろう

    mother and father day
    ぴぴ Link Message Mute
    2012/07/25 23:32:34

    ライオット・リンガー

    同じく練り場 #魔宝語り場 ##魔宝

    more...
    作者が共有を許可していません Love ステキと思ったらハートを送ろう!ログイン不要です。ログインするとハートをカスタマイズできます。
    2013/01/02 20:07:40
    ハートありがとうございます!!!
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