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    見えないレイプパンツ脱ぎ脱ぎお舐め
    二郎は家に帰る所だ。
    嫁の沙也加の待つ家へと帰るんだ。
    お腹もすいたし、沙也加の手料理を食べたい。
    そう思いつつ家に着いた。
    玄関を開けなきゃ、と思い鍵を出した。
    ガシャ、ガシガシ、
    あれ?ドアが開かない。
    「おかしいなあ。鍵に異常はないぞ。」
    二郎は両手でドアを引っ張った。
    だが全然反応しない。鍵の故障か?
    そうしていると、家の中から沙也加の声が聞こえるではないか!
    「やめて、放して。」
    二郎「おい、沙也加、どうしたんだ?」
    沙「あ、二郎君、助けてー。」
    二「鍵が開かないんだ。そっちから開けられないのか?」
    沙「違うのよ、変な男が家に入って来て、レイプされそうなの。」
    二「なにぃ??」
    すると奥から聞き覚えのない男の声がする。
    男の声「へっへっへ、旦那さんよー。おめえの奥さん、しばらく俺のおもちゃにさせてもらうぜ。」
    二郎は驚いた。まるで聞いた事のない声だ。
    二「お前は誰なんだ?なんで俺の嫁をてごめにするんだ?」
    男「ふふ、それは別に誰でもよかったんだよ。でも、おめえの奥さんがとりわけ綺麗だから、おいらがその身体を味合わせてもらおうと思っただけだ。悪く思うな」
    沙也加の声「いやん、やめて、あんたなんかに抱かれたくないわ。助けて二郎!」
    男「よっし、ではまず上半身から脱がす。」
    二郎「駄目だ。許さんぞ。」
    男「んな事言ったって、上半身を脱がさないとおめえの奥さんの乳房をおもちゃにできねえからな。お、奥さん、おっぱいを手でもみくちゃにされる気分はどうだ?」
    沙「全然気持ちよくないわ。」
    二「もうその辺でやめとけよ。放せよ。」
    男「じゃあ、奥さんの乳首を噛んであげようかな。歯でコリコリするのもよかろう。」
    沙「痛い。そんなの気持ちよくないよーだ。」
    二「もうそろそろいいだろ。その辺にしとけ!」と言ってドアをガチャガチャゆすって開けようとするが全く反応がない。
    男「ようし、上半身を平らげたから、次は下半身に行くぞ、奥さん。」
    そう言って男はスカートを下げて段々と脱がして行った。
    沙「もうそこでやめて。何でこんな事するのよ。」
    男「だって気持ちいいからな。」
    いよいよ男は、沙也加のパンティーを脱がした。すってんてんだ。
    二郎には全く見えない。ただ嫁が次々に服を脱がされてる音しか聞こえない。
    男「(沙也加のあそこに鼻を近づけて)うーん、いい匂いだ。奥さん、あんたあそこに香水付けてるな?」
    そう言って、男は沙也加のあそこを愛撫し始めた。確かにいい味わいだ。
    男「(二郎に向かって)おう、旦那さんよー。おいらは今あんたの嫁さんのあそこを貪ってるんだ。いい味してるな。こんな名器を毎日味わえるなんて羨ましいな、旦那(笑)」
    二郎「馬鹿者!もうそれでやめとけ。許さんぞ!」
    しかし、男は聞く耳持たずだ。自分のイチモツをズボンから取り出して、沙也加のあそこにぶち込もうとした。
    しかし、沙也加の方が脚長くて立って性交するのは無理だ。
    男「奥さん、ちょとそこのテーブルに腰かけてよ。」
    沙也加はもう反抗する素振りすらない。その通り座った沙也加に男はイチモツを挿入した。
    男「おお、すんげえ気持ちいい。締まり具合も抜群だ。(二郎に)お、旦那さんよー、これだけの締まりのいいあそこは滅多にねえぜ。ここでおいらが連れて帰っていいかい?エヘヘ、どうよ?」
    二郎「貴様ー、覚えとけよ。絶対許さん。必ず報復してやる。」
    男「さあ、どうだかね。(笑)」
    しばらくすると家の中からの音がすっかり止んだ。
    二郎は心配になって声をかけた。
    「沙也加、大丈夫か?」
    沙「大丈夫よ。(案外平然とした声だ。)」
    二郎「男は、どうしたのか?」
    沙「気絶してるわ。」
    二「え?ホントか?兎に角このドアを開けてくれないか?」
    沙「うん。」と答えてすぐにドアを開けた。
    二「なんだ、大丈夫か?」
    沙「怪我してないよ。」
    二「男が気絶してるって、どうしたんだ急に?さっきまで粋がってたじゃないか?」
    二郎が男を見ると口から泡吹いて目剥いて気絶している。
    沙「私が脳天空手割り食らわしてん。」
    二「はあ?それっていつよ??」
    沙「今さっきよ。」
    二「そんな簡単に空手チョップ食らわせられるのか?」
    沙「だって私、武道やってたもん。」
    二「おかしい!なら、男が挿入したのは本当か?」
    沙「本当よ、見て。」
    見るとあそこから精液が垂れてる。中出しした証拠だ。
    二郎は首をかしげて言った。
    「そんならな、挿入される前になんで空手チョップ食らわさなかったんだ?」
    沙「だって気持ちよかってんもん。(笑)」
    二「ということはだ、最初から挿入されてもよかったんやな?」
    沙「うん。」
    二「ほなレイプではなく『合意上のレイプ』てことになるやんけ。」
    沙「え?そう?でも二郎君聞いてたでしょ?だって合意してないやん。嘘やと思うんやったらこの小説の最初の方見てごらんよ。」
    二「ほな警察呼ぶか?一応レイプなんやし。」
    沙「ええて、そんなもん。意識が回復したら空手チョップの恐ろしさで逃げていくわよ。」
    ということはだ、沙也加ではなく男がレイプされたようなもんだ。これを「逆レイプ」というらしい。
    お舐め Link Message Mute
    2020/01/04 12:46:05

    見えないレイプ

    #オリジナル #カップル  #レイプ

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