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    喧嘩しないカップルへ移行しよう!お舐め
    けんごは流石にこないだの結婚失敗えは自分にあると自覚した。ともみに謝らなくちゃ。じゃあどうしよう?
    知り合いに相談するか。知り合いと言えば、ケンジとその彼女ひろみ。この二人は文字通り鴛鴦カップル。喧嘩なんかしない。何てったって彼女にログハウスの2階から立っておしっこさせたんだからな。
    けんご「なあ、ケンジ。俺とともみ、うまくいかへんねん。どうしよ?」
    ケンジ「うーん、まずけんごがともみちゃんに謝らなけりゃな。」
    けんご「何て言って謝ったらいい?」
    ケンジ「結婚式をパーにしたんやから、土下座して頭地面に擦り付けて、どさくさに紛れてともみちゃんの足舐めるとか。。。」
    ひろみ「冗談やないで、真面目にいこうよ。でもマジで土下座位はしたら?けんご君が気が付かないだけで、ともみちゃんも相当傷ついてると思う。」
    けんご「何でそない思うの?」
    ひ「ともみちゃんは同じクラスやったし、背の高さ同じくらいだったからよく一緒に柔軟体操とかしたもん。あの子、長身だけどめっちゃ繊細よ。」
    けんご「そうかあ。どうしたら許してもらえるかなあ。」
    ケンジ「まずひたすら謝り通す。それから、何かプレゼントしたらどうだい?」
    けんご「プレゼントねえ。何がいいの?お菓子?」
    ひろみ「お菓子とかカステラって傷みやすいからお薦めではないな。商品券の方がいいよ。まず腐らない、商品が選べる。」
    け「そうか、商品券があるな。よっし、商品券をゲットして、ともみに謝ろう。」
    ケ「デパートとか行ったら商品券の売り場あるで。」
    け「わかった。そこそこの金額ゲットするわ。」

    のよ。」
    けんごは頷いて早速商品券をゲットした。
    早速その足でタクシーに乗って、山手のともみの家に向かった。
    「あ、待て。留守だったらどうしよ?」
    でも平日の7時半だからいるだろう。
    タクシーから降りたけんごは、インターホンを押した。
    「はい」あ、妹さんだ。
    けんご「すみません。おねえさんいますか?こないだのこと、土下座して謝りに来ました。」
    妹「・・・ちょっと待ってくださいね。」
    ひょっとして、ともみは拒否して出て来ないのではないか?と思った。だが、予想に反して彼女は出てきた。
    ともみ「けんご、ひろみちゃんらから聞いたで。土下座して謝るてホンマなん?」
    け「勿論だ。だって俺が悪いねんからな。(土下座して地面に脚着く。)結婚式の件は、、、俺が悪かった!謝る。」
    と言って頭を下げた。
    と「それで商品券くれるんやろ?」
    け「な、何で知ってるの?」
    と「ひろみちゃんから聞いたよ。嬉しいわー。ちょーだい!」
    け「もちろん、これで。俺の事許してくれる?」
    と「そやなあ、あんまり大層な事せん方がええよあんた。大風呂敷ひいて高望みしない方がいい。自分が出来る範囲の事やったらええねん。」
    け「うん、わかった。じゃあ、これからエッチせえへん?」
    と「ほらそれや。でもな、それ、しよ。」
    け「そうよ、仲良くエッチしたらええねん。それでな、ホテル南夙川の1号室に俺らが入って、ひろみちゃんらカップルが2号室に入ってもらうねん。それで、仲良くエッチしてるか隣でチェックしてもらうんよ。それやったら、何かあった時、調停してもらえるやん。どうよ?」
    と「いやあ、ええけど、それいつやんの?」
    け「今からよ。8時からホテル南夙川の1号室と2号室予約してんねん。」
    と「ええー?もうすぐやん。一か八かか?」
    け「いや、何があっても実現してやるとおもったからだ。早速車で行こうよ。」
    二人は車でホテルの駐車場に乗り付けた。車から降りると、ケンジとひろみもそこにいた。「じゃあ、仲良くやろうぜ!」
    何か知らんが、けんごとともみはハッスルしてるのか慌てて1号室に入り込んだ。
    けんご「服脱ごうか?」
    ともみ「うーん、ねえ、ぬ・が・せ・て。」
    け「いいよ。」彼は外側から丁寧に一枚ずつともみを脱がせた。
    け「俺も頼むぜ、ダーリン。」
    二人で脱がせあいごっこ。楽しんでる。
    け「ともみのパンティーの匂い嗅がせてくれる?」
    と「あかんよ、、、といつもは言うけど、ひろみちゃんらからあんまり拒否しないように言われてるから・・・ど・う・ぞ!」
    け「ええ匂いやけど、赤ちゃんの匂いだ。あそこにパウダーふったやろ?」
    と「うん。あれ一番いいねんで。コロンとかは却ってしつこいよ。けんごのは?」
    け「小便臭いんとちゃうか?」
    と「ほなやめや。女の子と交わるのにそんなんくらい、気を付けなさい。」
    け「へー、合点だ。(ともみをしげしげ見ながら)なあ、おまえ」
    と「おまえってゆーのやめてくれる!というのは今日は禁句にしとく!」
    け「ええ身体してるなあ。胸もそこそこあるやんけ。脚綺麗やし長いし。ハグしよか。」
    と「しよ、しよ。」
    二人はギューっと抱きしめあった。興奮してきた。けんごのあそこはカチカチで、長く太くなってきた。それがぶらぶらして、ともみのあそこのあたりにぶつかる。気持ちいい。彼女も濡れてきた。
    け「ううう、勃起してきた。挿入したい。」
    と「だめ。もっと身体中愛撫しなきゃだめよ。」
    け「舌吸おうぜ。ディープキス」
    双方で舌をずるずる言わせながら、吸い合った。舌の感覚が気持ちいい。愛し合ってる感じがする。ともみとけんごは背がそんなに変わらない、がやっぱり長身女だ。全裸でこうやって抱き合って舌の挿入をすると満足感たっぷりだ。
    ともみは左腕を上げた。「脇舐めて」
    け「うん」
    けんごは下から上に丁寧にともみの脇を舐めた。
    と「ああん」と擦れた声を出した。ともみの脇にかすかに毛が残っているように見える。しかし舐めてるとぬるっとする。ともみは背が高いから、脇を舐めあげるのはたやすい。けんごは「長身フェチには、たまらん!」と興奮してきた。自分の舌より上に脇がある!
    と「あんたの鼻舐めたげよか?」
    け「頼む。吸ってくれてもええで。」
    ともみは即座にけんごの鼻をペロペロ舐め始めた。「ううっ、快感だ!」けんごは思わず目をつむった。ともみはエスカレートして彼の鼻を吸ったり噛んだりした。やっぱりともみの方が背が高いから、彼女が首を傾けてけんごの鼻を舐めまくる形になる。その退勢そのものだけで興奮する。やっぱり長身女はいいな、とけんごは思った。おかげで鼻はずぶ濡れだ。
    け「めっちゃええど、ともみ。次は、ともみに土下座して頭下げるから、足舐めさせて。」
    と「足フェチもあんのあんた?」
    け「何でもあんねん。」
    けんごは背の高いともみの前に膝をついて、ともみの足を舐めだした。
    と「ううっ、コケそう。」
    け「あ、じっとしててな。浮かさなくてもいいから」
    このカップルは舐めんの好きやな。足に手入れしてるのか、ともみの足は塩辛くなかった。でも美味しい。食べたくなるような足だ。
    と「うん、けんごー、くすぼったい。」
    け「嫌か?」
    と「ううん、気持ちいいから。。。」
    ともみは、裸の左足でけんごの頭を撫でた。この高圧的な態度はこないだの結婚式の失敗に対する報復ともみれたが、けんごとしては却って気持ちのいい撫で撫でだ。
    けんごは足から段々上に少しずつ舐めていった。脚フェチの範疇になったわけだ。ともみのあしは長くて綺麗だ。すんなりと伸びている。
    け「脚綺麗だな、ともみ。君の脚も愛してるよ。」と言って、唇を脚に這わせた。
    と「ホンマに気持ちいい。けんご舌使いうまいわ。自分の脚を毛筆で撫でるよりよっぽど興奮するわ。」
    けんごは集中してるのでともみの言ってる事が耳に入らないみたいだ。やがて彼の舌はともみのあそこに達した。彼は彼女のあそこを指で開いて、周りのヒダヒダを舐めたり吸ったりした。ともみは身体をブルブルッと震わせた。けんごは彼女の愛液が下りてくるのを感じた。ここを攻めてけんごの舌はクリトリスに達した。ピックンピックンとはじくように舐めた。ともみはオーガズムに達した。彼女は両手で下のけんごの頭をさわりながら首を左右に振った。
    けんごはさらに上に舌を這わせて、ともみのヘソの中をほじくるように舐め上げた。
    け「へそのゴマ残っとるで。」と言いながら舐める。
    と「ちゃんと洗ってるよ。けんごの舌に刺激があるように、へそのゴマが残ってるのよ。」
    け「そうか。何か美味しそうやな。」
    次はおっぱい。ともみのおっぱいそこそこあるねんでー。けんごは右の乳首から吸ったり噛んだり舐め回したりした。乳房を右手で揉みしだいた。手に弾力がある。その度にともみが「うー、あーあ」と悶えた。けんごは両おっぱいの間に自分の顔をうずめて左右に動かした。二人にとっても至福の時間だ。
    け「ともみのおしりも舐めたるわ。後ろ向いて―。」
    ともみはおしり向けた。けんごは膝ついて、ともみのおしりに顔をくっつけて、アヌスを舐めつくした。
    と「きもちええわー。もっとアナル舐めてー。」と言いながらお尻を左右に振った。」けんごはしつこく舐めた。「うーむ、ともみ美味しいぞ。」
    と「あほな、おしりに味なんかあるはずなあいやん。」
    け「何かずっと立ってたらしんどいな。」
    と「ベッドに寝よ。おちんちんしゃぶってあげるわ。」
    け「尺八か?」
    と「フェラチオしたげる」そう言って、ともみはけんごを抱き上げた。すごい力だ。長身で力も強い女は珍しい。
    彼女はけんごはベッドに寝かせた。あそこはビンビンなので身体の中で跳ね上がっている。
    ともみは上からのっかかるようにけんごの唇やほっぺたにキスしまくった。そして、下半身に手をやって、上下にさすった。
    と「けんご、カチカチやん。笑」と言ってそのカチカチのちんちんを右手で上下にさすって口づけした。「すげえ気持ちいい!」とけんごは感激した。ともみはけんごのイチモツを舐めたりさすったりして、自分の顔に擦り付けた。
    けんごは特にちん先が感じた。ともみはそこを重点的に攻めた。よく知ってる女だぜ。
    け「どうやら出そうだぜ。う・・・・あ、、、入れさせてくれ!」
    と「はーい、こっちに入れて頂戴。は・や・くー!」と言ってけんごに跨った、騎乗位だ。
    けんごはカチカチのイチモツをともみのあそこに挿入した。ピストン運動で二人ふわふわ仲よく身体を揺さぶった。
    二人は両手を握りしめた。
    け「行くぞー!!!ともみー!!愛してるぜ!」
    と「あん、ああん、あーん。」
    こうして体内射精した。
    け「ううう、いいぞ、ともみ。結婚式なんかしなくてもいいだろ?入籍しようぜ。」
    と「そうよ。法律的に夫婦になったらええねん。」
    そう言って、ともみはまたけんごを抱き上げて、口づけ責めに合わせた。いい身体、強い力の女なんて世の中にはいない。妊娠するかもな?できちゃった婚もあり得るかも。
    お舐め
    喧嘩カップルの二人だがこれで収拾がついた。しかしだ、喧嘩するカップルほど、愛情は強いもの。
    創世記よりまえ、アダムとイブよりも前から存在する本物の愛なのだ。
    「リンゴを食べたら、ちんちんやあそこが見えて葉っぱで隠した」ってアホちゃうか?笑。そんなものを男女の始まりにすんなよ!
    男はな、女じゃねえから男なんだ。女も男じゃねえから女。それだけのことじゃねえか。だから禁断の果実とか嘘クソぬかされると、スーパーでリンゴ4個入りをわんさと買いたくなる。
    男と女に禁断もへったくれもない。「ちんちん挿入しよか?」「おめこしゃぶろか?」どんどん自由にやればいい。それをしないから、「禁断」にするから、男と女は争って大喧嘩になるんだ。したがってカップルが喧嘩するのは、「禁断」とかぬかすアホのせいだ。
    どこの宗教だろうが、俺には関係のないことだ。男がいれば女がいる。トイレも銭湯も別れている。男と女だから魅かれ合うんだ。それを無理に引き裂くから大喧嘩になるんだ。
    そこんとこをもっと考え直すべきじゃないのか?
    よう、俺が女性のヌード描いたら、それを女の人が見たら、「いや~ん」て拒否する。でもちんぽには大丈夫だったりするんだよな。また逆に、男の人が女性ヌード見ると喜ぶ。「もっと描いて下さいよ」て言うよ。
    結局ね、男が女を求める、女が男を求める。これ当り前!喧嘩になるのも愛してる証拠。
    お舐め Link Message Mute
    2019/10/26 0:34:21

    喧嘩しないカップルへ移行しよう!

    #オリジナル #カップル

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