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    ちんちんに確かな手ごたえ!最近、出力不足や。もっと射精せな。
    でもそんなん、自分の左手でさすっとっても埒が明かん。
    おいらは左利きじゃねえよ。ただ、絵を描きながらだと右手がふさがる、それで射精は左利きなのさ。
    言い換えると「右手で写生して、左手で射精するのよ。」
    そんな事言ってる場合か?
    女だよ、お・ん・な。もう昔の女には関わってられない。
    メンスも何にもないからだ。
    と一人ぼやいていると、インターホンが鳴った。
    「はい、どちら様ですか?」
    「あ、近所に越してきた、伊東です。」
    「は、伊東さん??何か御用で?」
    「小西さん、お引越しのご挨拶がしたくて。。その。。。」
    「あーそうゆう事ね。」
    おいらは、あっさりドアを開けた。
    そこに立ってるのは、28歳くらいの身体のしっかりした女性だった。
    伊「どうも、伊東です。」
    小「はあ、伊東さん。どんな字を書くんです?ハム屋さんと一緒?」
    伊「いえ、伊東ちなつっていうAV女優を同じでーーす。」
    おーっと、ここで女の方からAVの文字を出すとは。。。ちなつ、
    つまりな、もうこの時点からやる気だったのよ。
    小「で、御挨拶ってーのは何ですか?」
    伊「勿論エッチに決まってるでしょ。」
    そう言ってちなつはドアを後ろ手で閉めて、上から俺にのしかかって来て畳の上に倒した。
    おーーっとこれは予期せぬ出来事だ!無抵抗な状態の俺には何もいう事が出来ない。
    仕方なく「む、無抵抗の人間に、ぼ、暴力を、ふ、ふるうのかっかっかっかっかっ・・・」とつぶやいた。
    すると彼女はその口を塞ごうと、いきなりディープキスしてきた。唇を押しつけられると、彼女の口紅の匂いが俺の舌に到達した。そして、それにつれて舌を挿入してきた。
    俺はそこまでされると、もうやめろとは言えなくなった。むしろ、「ちんちんに確かな手ごたえ」を感じてきた。
    こういう時、どうしたらいいかな、呪文になる言葉は。。。
    伊「小西さん、言いたい事があるならいいなさい」
    俺「では、一言。スーパーカリーフラジェリィックエスピアリドーシャス」
    伊「何?」
    小「スーパーカリーフラジェリィックエスピアリドーシャス。ポン酢教授が言った通りだ、気分がよくなった」
    伊「そんな言葉はないわ。」
    小「ない、というならおまえに言ってやろう。おまえこそ、急に男の部屋に乗り込んで、実に下らない女だ!」
    伊「なにを?生意気よあんた!」
    小「生意気というなら、とっておきのジョークを」
    伊「とっておき?」
    小「そう。スミスという片腕の男を知ってるよ。
     ホントか?もう片方の義足は?アーハハハハ(笑)
    伊「何がおもろいねん?妹を呼べ!!」
    小「妹?」
    伊「そうよ。私の妹、伊東千春よ。」
    すかさず別の女が入ってきた。さっきのちなつよりも少し大柄。
    伊「千春、小西の右耳しゃぶってやって。私は左耳をしゃぶる。」
    千「はいよ。」
    またもや俺は、女から刺激される身となった。
    しかし、こうやって二人の女から攻撃されるのは気持ちいいな。俺の耳垢までみんなしゃぶりつくしてくれる。時々耳たぶを噛んでくれるんだ。
    再び俺は「ちんちんに確かな手ごたえ」を感じるようになった。
    俺はもう「やめろー」とか言う気なんぞ無くなった。「もっとやれー」って言いたいところだ。
    そうしていくうち、二人は俺の衣服を脱がし始めた。まず、ワイシャツからだ。下に着てるTシャツを脱がして、俺の乳首をしゃぶったり舐め回したりした。
    「気持ちえええええ!!」
    これも俺の左乳首をちなつ、右を千春が担当だ。
    二人ともおいしそうだ。よっし、俺は思いついた。
    「ちょっと待て、待て、いい気持だ。俺の乳首片方ずつに塩胡椒を振ってくれ。」
    ち「そんな事して、死んでも知らんぞ(笑)」
    千「いっそ殺しちゃえー」
    それで、この千春が塩胡椒を持ち出して、思いっ切り量加減なく、振りまくった。んーーー、なんか気持ちよくなってきた。
    しかし、舐められるごとに、だんだん痛くなってきた。これぞ、「イタ気持ちよい」という感覚だ。俺は何か急に気が遠くなってきた。
    抵抗する力がない。が、しかし、この女二人とも服着たままだ。それが気に入らん。「おい、お前らも脱げ!!」
    するとふたりは「待ってました」とばかりに服を脱いだ。二人ともスタイルいい。おっぱいもCサイズくらいかな。ここちよい。揉んでみたら揉み応えもある。巨乳女程鈍感そうでない。いい!
    二人の女はパンティーも脱いだ。毛はそれ程剃ってない。クンニの時に、俺の鼻に毛が付いてくるから、そのフィーリングも有難い。
    こうして俺たち3人は俺を真ん中として、左右の女が俺の身体を上下に擦りつけるいい感触となった。
    小「よっし、ちなつ、俺の左腋を舐め上げろ。千春、お前は右だ。」
    ち「あんたも、少し黙りなさい」と言ってちなつは、また俺の唇を舌で塞いだ。俺はその挿入に感じ入って、さらに「ちんちんに確かな手ごたえ」を感じた。
    でも悩んだのは「二人の女を同時にイカスにはどうしたらいい?」
    千「何考えてるの小西君?」
    小「おう、お前ら二人を同時にイカスにはちんぽは一本だ。どうすりゃいい?」
    ち「おちんちんを二つに切るとか?」
    小「何言うてんねん??阿部サダかおまえ?」
    ち「どないでもできるやん。わたしがちんぽ、千春がおめこをあんたの顔に擦り付けるとか、二人でちんぽ、片方は竿、片方は玉しゃぶる。」
    小「んーーーーわからん!どうでも好きなようにしてくれ!!」
    たった3人のセックスなのに、部屋が4畳半なのですでに混乱状態だ。
    すると、下から
    「小西さん、、(ドンドンドン)。。小西さん」
    千「誰か呼んでるよ。答えな。」
    小「はい、、。」
    「下の階の大家ですよ。なにを部屋揺らしてるんですか?」
    しまった。大家にばれそうだ。
    「あー、すんません。この頃ウィルスの所為でみんな運動不足なんですよ。それで、仕方なく部屋で柔軟体操してたんですわ。大丈夫でっせー。」
    大「あ、なるほどね。仕方ないわ。まあ、気をつけてね。」
    どうやら大家は自宅に戻ったようだ。
    ち「どうしよう?」
    千「続きやる?」
    三人はまた絡み始めた。
    射精はどっちにしようかな?と思ってると、二人でちんちん取り合いだ。わからーん!どっちでもいいや、うううっビチャー!!
    どうやら二人の口に均等に入った。
    ちんちんに確かすぎる手ごたえを感じたのだった。
    ところがな、その女たちは服を着こむと何て言ったと思う?
    ち「小西さん、これも縁なので、うちの宗教に入って下さい。」
    やっぱりこう云う罠だったのか。
    お前らはそこまでしてでも信者を獲得しないと駄目なのか、人間以下の汚物どもめ!!
    お舐め Link Message Mute
    2020/04/15 22:39:41

    ちんちんに確かな手ごたえ!

    #オリジナル #カップル #全裸

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