小3のエロ絵〜初射精僕ちんは、9歳でエロ本とか見たくなってたんだ。
何故かと言うと、うちの親父は夜遅くなって「プレイガール」とか「ザガードマン」のエロいシーンを見てたからさ。
プレイガールは、初めの出演者の紹介の合間に外人のセピアヌードが映るのが、実にエロかった。
ザガードマンは、男女交わるシーンもあってエロかった。そういうシーンになると、親父は子供に見せないように、画面を隠した。それが却って想像を掻き立てた。
いや、大人向きに限らず、子供向き番組でも、興奮するものがあった。それは「怪獣王子」だ。
これのどこがエロいか?
あれって「オーラー」と雄叫びを上げながら怪獣に乗っかるんだが、その少年が下半身生脚なのさ。つまり、生脚で悪者を倒すんだ。
その頃の僕ちんは、芦毛なんて生えてないから、自分の脚に怪獣王子の脚を投写して、自分の脚だけで興奮したのさ。
その後、小3の時にお昼の番組に「桂小金治ショー」ていうのがあって、その中で、一人の男性に3人の女の子が顔面騎乗するのがあった。
これは、めっちゃ興奮した。
小金治が見てる少年に「君、あれ見てどう思う?」「そうだね、やっぱり女性上位だね」
この返答がぶっきらぼうで余計に興奮した。
「顔面騎乗ってめちゃエロいな」
僕ちんはこれをなんとか絵にしたいと思った。
でも教育上、エロ本な家に置いてない。
どうしようか?
そうだ、家の母は教育上よろしいとして「世界美術全集」をおいていた。
これを活用しよう。
ルノワールの巨尻女がチビ男に顔面騎乗するとか。
よしやろう。
浴女たちの為の習作s
それで、10枚くらい描いたら、僕ちんの机から兄貴が勝手に取り出してきて、
「お前、こんなもん書いていいと思ってるのか?
兎に角、この件はおふくろに報告しとくからな」
で、その絵を見たおふくろは何と言ったか?
「それが、どないしたーん?!」
まあ、その鶴の一言で、僕ちんは小3にして、ヌードエロ絵を描き続けた。
そして、小4になった。
僕ちんは、やはり、巨尻顔面騎乗のえを描き続けてた。
ある夜、描きながら左手でちんちんを触ってたら、気持ちよくなってきた。そこで、さらにおちんちんを強くいじると、固くなってきた。実に気持ちよくなってきた。
そうやっていると、ちんぼの先っぽから白い液体が出て来た。僕ちんは驚いた。
何だ??これはラードか?
病気だ!
焦った。すぐ寝よう。
それからは絵の方は休んだ。
3年後に、それがせんずりだということ、学校の友達から聞いて知った。
しかし、10歳で初射精したのって、僕ちんくらいじゃないかな?
ちなみに今でもエロ絵は描いてるよ。
みたいかい?(笑)