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    元アスリート女性に鍛えてもらおう!夏に水泳っていいよな。
    でも、今年は泳ぐのがはばかれる夏になってしまった。
    じゃあ泳がなくてもいいじゃん。

    え?せいちゃん、泳がずに何するの?
    もちろんセックスさ。

    やっぱりそうかあ。とケンちゃんは納得した。
    何人ぐらいでやるの?

    そうだな、男二人、女二人、4Pが一番だよ。

    だよな。俺たち男はもう二人いる。後は女性二人組を探せばいい。

    誰する?

    実可子ちゃん!元アスリートだぜ。

    ヴェリーグッドだ!今何してんの?

    後輩の指導じゃないかな?毎日8km位泳いでるんだよ。

    すごい!!決定!!

    でもあの子、そんなに容易くさせてくれるのか?

    大丈夫だよ。俺幼馴染だもん!

    ホンマ?よく合ってるの?

    月1回やな。

    しかし、元アスリートが月1回しか会わない男とセックスするか??

    愛し合ってるんだよ!

    じゃあ、もう一人は?

    真理ちゃんにしよう!

    真理ちゃんって、いつもノーメイクのスイマーじゃん。
    ノーメイクであれだけ可愛いんだから、抱き応えあるぜ。
    今彼女は何の仕事してるの?

    OLさんよ。

    「やらしいんだー、このOLさんがぁ~!(笑)」

    そうか、真理ちゃんもスイマーで泳げる。
    実可子ちゃんはもっとだ。

    よっし、じゃあ水中セックスしよっか?

    いい!!でもあんまり深いところはやめようぜ。

    そんなことよりおい、「エンドレスナイト」って詰まらなかったな。。

    そーよ、実につまらなかった。あんなもんかんてれのせんずりや!!

    関西の若者は、「オールナイトフジ」みたいな女子大生ヌードが見られると期待してたのに
    見事に裏切られた!!
    大体、子供がどうやってできると思ってんだい??おめこ、これだけよー!
    それとも、試験管ベイビーで終わるつもりか、馬鹿野郎!!

    さあ、そんな事は忘れて、4人であっそぼ!!

    海水浴はどこに行く?

    山口県の北方にしよう。海が綺麗なんだ。

    特牛(こっとい)か?人も少ないぜ。

    よし、早速4人で行こう!!

    2日後、各停で男二人は特牛駅に着いた。

    「あれ、彼女たち遅いな」

    車で運転してくるそうだよ。

    流石ー、パワーがあるねえ。

    と思ってるうちに、彼女たちが来た。

    こんちは、と実可子ちゃんが言った。サングラスかけてるよ。

    おまたせー、と真理ちゃんはウインクした。可愛い~♡

    彼女らが乗ってる車ってセルシオよ。

    「きゃーん、俺らのサラリーじゃとても乗れねえな(笑)」

    「気にしないで、あとで乗せてあげるから。」

    よっし早速みんなで海につかろう。

    女の子達は、競泳用水着に着替えた。すごい!
    身体が引き締まってる。しかも筋肉も固そうだ。

    実可子ちゃんの肩、固いみたいだね。触ってもいい?

    ダメ!バシッ!ビンタ、、、せいちゃん、頬っぺた痛い!
    「ヒーッ、ちゅべたーい。。。実可子ちゃん、頬っぺた舐めて」

    いやよ、、でも1回だけ舐めてあげる。
    せいちゃんは、実可子ちゃんより背が高いので、舌がほっぺに届かない。
    「もっと背を縮めて、背を低くして、海水ごとあんたを舐めてあげる。」

    二人は密着し始めた、これはきっかけになる。

    「いいなあ、真理ちゃん、僕にもビンタしてー」とケンちゃんがねだった。

    「死んでも知らんで。。。」ビンタは右から左、往復ビンタ!
    「死ぬほどいてーーー!!よっし、仕返しするぜ・」

    ケンちゃんは真理ちゃんの両頬にキス責めした。
    ベロベロ、海水が混じって塩辛い。
    あー、興奮してきた。

    せいちゃんと実可子も興奮してきた。海水中キッス責め合いだ。
    せいちゃんは実可子の耳たぶを噛み始めた。
    「ああん、やめないでー。耳って重要なのよ。」
    「実可子ちゃん、君の事好きだ。君の脚がすきだ。足先も好きだ。
    日焼けしたその両脚が大好きだ。それを全部俺の舌で紗ぶらせてくれ。」

    「うん、じゃあ、浜辺に行こう。」

    二人は、浜辺にシートを轢いて実可子が座り込んで、足をせいちゃんの方に向けた。
    日焼けして濃いブラウンがセクシーだ。味わい甲斐がある。
    「どうぞ、足先から舐めて」
    せいちゃんは塩辛かったが、我慢して、脚の味を楽しんだ。
    「女に足を舐めさせられるなんて、何という屈辱感に似た幸福感だー!!」

    ケンちゃんは、真理のおっぱい揉みながら、キス責めしてた。
    「ねえ、実可子さんたち、砂浜で足を舐め合ってるよ。」
    「僕たちは、もっと、身体を揉みあおうよ。」
    こっちも本当に気持ちよさそうだ。


    実可子の脚は足も美味しそうだ。せいちゃんは時々、塩味を消すためにスポーツドリンクを飲んだ。
    実可子は「お返しに」と言って、せいちゃんの海パン脱がせた。
    これだけエキサイトしてるのに、せいちゃんのちんちんはまだ縮んでいた。
    「えー、まだこれだけなのー?」
    実可子は、すぐさませいちゃんのちんぽにかぶりつき、なめ回し、或いは吸った。
    「ううう、これは素敵だ。実可子ちゃん、舌使いがうまいよ。うーー」

    水中で、見てる二人は、せいちゃんらの尺八に目を見やった。
    「よっし、じゃあ、おれらはもう、水中挿入しようぜ。」
    「入れてくれる?」
    挿入すると、波が身体を揺らし、ちんちんが入ったり出たりした。
    「気持ちいいなあ。柔らかいね、君の身体。
     えヘヘヘヘヘ、真理ちゃんの身体、柔らかいっすねー。」
    そう言いながら、ケンちゃんは真理の肩に噛みついた。
    彼女は痛いようで、気持ちよさそうだ、イタギモチ良いてとこだ。


    「実可子ちゃんそろそろ挿入するよ。股思いっ切りあけて。」
    せいちゃんのちんぽはズズズズと実可子のおめこに入って行った。
    彼女は興奮しながら、身体を前後した。
    せいちゃんのちんぽもやわになりながらも、固くなって前方に突き進んだ。
    「う、いくーー、、出すよー!」
    「うん、いってー」
    これで気持ちよく射精した。
    二人は少し疲れたのか、シートに横になった。
    でも、実可子は元アスリートだけあって、疲労感は少なそうだ。
    流石だな。

    既に挿入してたケンちゃんと真理ちゃんも、そろそろ射精するか。
    ズッコンズッコン、真理ちゃんの身体が海中に揺れる。
    波なのか、揺れなのか、兎に角気持ちいい。
    真理ちゃん行くぜー!!
    どーっぞーー!
    「イッチャッター!!!」
    「ついでに真理ちゃんの乳首吸ってあげよう。」
    ムーーチュ、ムチュ、パクパクパク、すーー。
    真理ちゃんは首を左右に振った。髪の毛は濡れてるけど、やはり揺れた。

    「真理ちゃん、、疲れたかい?」
    「いいえ、いつも海で鍛えてるもん。すっぴんノーメイク好き?」
    「めっちゃ大好き!」

    4人はしばし休憩したが、
    元アスリートがいると回復が早い。
    ただ、せいちゃんは性交相手だけあって少し気が抜けたかな?
    でもあれだけ両脚両足を舐めつくせたのは本当の幸福だといえる。
    「実可子ちゃん、またやろう!」
    「勿論よ、チュー(キス)
    みんな、車に乗せてあげるよ」

    こうして4人は快楽たっぷりに帰路についた。

    おしまい
    お舐め Link Message Mute
    2020/08/25 22:05:26

    元アスリート女性に鍛えてもらおう!

    #オリジナル #カップル #スクール水着 #おっぱい

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