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    僕を好きだったあの子出水「おい、お前、最近トモちゃんの話しねえな?何かあったの?」
    ケン「別に何もねえよ。」
    「喧嘩した?」
    「いや。喧嘩も無ければ仲直りもしてない。」
    「ふーん。つまり、いっときは彼女を思い出したが、忘れちゃったんだな?」
    「彼女に向けた全ての想いが、、消えちゃったんだ。後に残るのは風に舞う塵芥の様なもんなんだ。」
    出水は、気遣う様にケンの表情を見た。
    「そうかぁー、、がっかいー?(笑)」
    「創価学会?(笑)」
    「次の女、探さなけゃならないね。」
    「どんな子がいい?歳は?」
    「6つ下ぐらいがいいな。」
    ケンも頷いた。
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    「でも、歳上もいいなー。」
    ほぉー、例えば?
    高橋ひとみ。
    なるほどね、2つ上くらいか?
    ケンはいった。「あの人のイケズそうなとこが好きやわ。スケバン刑事の悪役とか。」
    「それより、「ふぞろいの林檎たち、の風俗嬢の方がエロいぞ」と出水は答えた。
    「じゃあ、風俗行くか?」
    「えええ?おまえ、いつもソープで3万使うんやったらびわ湖ホールで3万のオペラ行く、って言うてるやんけ??」
    「高橋ひとみなら5万でも払う!」
    「おい、彼女、一つ上だそ!」
    「そうだ、身長166だと!丁度これでヒール履いたら174センチにはなるなあ。」
    「抱きごたえ十分だ!」
    「あ!あかんわ!既婚者や!」
    「次探そう。」

    「それより、おい、あいだもものビデオエロかったぞ。」
    「高知東生の嫁やったな」
    「ももちゃんを四つん這いにして、おしりに直角に顔押し付けて肛門左右に舐めるんだ、エロかったので自分の女でやったんだ。愛液の量半端なかったぞ。」
    「何だ、あいだももも再婚してるよ。」
    「何で俺と結婚せんのだ?今から、片っ端から殴りに行ったろか?」
    「落ち着けや。おめこできたらええんやろ?」
    「どうする?駅前まで行って引っかけよう。」

    駅前は、コロナの反動で逆に人が多かった。
    女のひともいた。
    出水とケンは周りを見回した。

    暫くすると女性の声がした。
    「ケンちゃん、ケンちゃんじゃないの?」
    「?、、あれ?、、あなた、マリちゃん?」
    「そうよー。」
    「うわぁー、久し振り!」
    出水「あ、マリちゃんてケンの事が好きだったあの子?」
    ケン「おい、そんな事言うな!照れるやろ。
      まあ、タレントに抜擢されてアイドルだったんだ。」
    マリ「私がケンちゃんのこと好きだったの知ってるの?」
    ケンは照れ乍ら「小6の時、うちの近所に来たやん。それでおいらが玄関に出てくると
    君の友達が、『ケンちゃん、マリちゃんがあなたのこと好きだって言ってるよ。。」
    て言ってきたんだ。それで
    『誰や??』て訊いたんだ。そしたらマリちゃんが出て来てこっち見てほほ笑んだんだ。」
    出水「で、マリちゃんはどう思ったの?」
    マリ「カッコいいというよりも、面白い子だなと思った。でもまだ小6だったじゃない。
    だから、付き合おうとか交換日記しようとか思わなかったわ。」
    ケン「そうだよな。まあ、『若すぎて何だかわからなかったことが、リアルに感じてしまうものさ。」
    マリ「あれからいろいろあったのよ。」
    出水「そらな。大変な世界だしね。」
    ケン「最近昔の友達に会ったりする?」
    マリ「尚子ちゃんにはよく会うのよ。」
    ケン「おー、あの尚ちゃん。視力回復センターに行ったあの子だね。」
    マリ「尚ちゃんすごくケンちゃんに会いたがってるよ。」
    ケン「えー、ほんと?何でだろう?」
    マリ「中2の時、尚ちゃんのこといじめたでしょ?あなたは委員長で彼女が副院長だった時よ。」
    ケン「いやあ、、いじめたんじゃないんだ。。最初から委員長やる気なかってん。(笑)」
    マリ「ハハハハハハ、ひどいわねええ。(笑)でもね、彼女もケンちゃんに『短足』連呼してたそうよ。」
    ケン「ホントだよ!お互いに仕返ししないとな(笑)」
    マリ「じゃあ、尚ちゃんのとこに送ってあげるよ。」
    ケン「え?この辺に住んでるの?」
    マリ「まあね。出水君はどうする?」
    ケン「お、お前歩いて帰るだろ?」
    出水「また~・・・お前すぐそうやって俺を歩いて帰らせるだろ。トモちゃんを送って帰る時もそうだったじゃないか??」
    ケン「いやあ、今回は真理ちゃんの車だから。遠慮したまえ。」
    出水「きっ、覚えとけよ!」

    こうして尚ちゃんと再会できた。
    マリちゃんと3人でしばし話してたんだが、マリちゃんが僕らに遠慮して
    「じゃあ、二人仲良くね」
    て言ってくれた。
    マリちゃんが帰ったら、尚ちゃんとすごく親密になった。
    僕は彼女の睫毛を見たんだ。
    「尚ちゃん、小学校の時睫毛つけてなかったろ?」
    「よう知ってるやん。」
    「卒アルで見たで。中学では付けてるね。」
    「可愛いでしょ??」
    「そうよ。あの時に、付き合っていればよかったな。」
    「今からでもどう?」
    「え、尚ちゃん既婚じゃないの?」
    「うん、違うよ。」
    「じゃあ、仲良くしよう。」
    「ちょっと待って、布団敷くわ」
    「え?ここでやるの?」
    「そうよ。何かご不満でも?」
    「いやああああ、精液や愛液で汚れるよ。」
    「新聞敷いたらいいやん。」
    「よっし、じゃ、、ぬごっか??」
    二人は上機嫌で全裸になって布団に潜り込んだ。
    布団で隠れて何してるかわからん。
    しかしそれが脱げて来て、お互いに顔じゅうペロペロ舐めている。
    ケンは勃ってきた。
    尚ちゃんは、右手でケンのあそこをスリスリさすりまくった。
    もうカチカチだ。
    「うー、尚ちゃん、我慢できない。君のほっぺをちんぽで往復ビンタさせてー。」
    「うん」
    すると尚ちゃんの頬からポコッポコッ、と音がした。
    尚子「あー固い、痛いわ、でも好き。」
    と言って、ちんぽを咥えた。
    実に、美味しそうだ。
    「シックスナインしよか?」とケンが言った。
    「いいとも」
    この体位いい!尚子のあそこも濡れまくり。
    これで愛液とかが新聞紙に吸収されるんだから不思議だ。
    「お、お、お、おっぱいさわらせてえ~!!」
    ケンは乳首からムチュとしゃぶりだした。
    尚子のおっぱいはそこそこだ。Cかな?
    乳首を指でコリコリと擦った。
    尚子は気持ちよすぎて目を閉じて開けない。
    二人は抱き合って、下からちんぽ挿入した。
    ベッドがずっしんずっしん揺れてる。
    挿入した感じがたまらん。
    このまま中出しだ!!

    すると下から呼ぶ声がした。
    「尚子、何してんの?セックス??」
    「うん、気持ちよかったーー。」
    ケンは大声で叫んた。
    「笑っちゃったなー!!」
    お舐め Link Message Mute
    2020/08/27 22:09:47

    僕を好きだったあの子

    #オリジナル #女の子 #全裸

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