おしりの穴の中、舌突っ込むか?それともちんぽこ突っ込むか?
なあ、アヌスって舐められると気持ちええんやろ?
京子「そりゃええよ、あんた。」
健太「自分、何で京子ちゃんなん?
『京子ちゃん、心配しないで』にあやかったん?」
「いやあ、ハハハハ、関係ないわ。京都で産まれた子やからよ。」
健太「そうかい。ジヨン・レノンや小野洋子絡みかと思ったよ。」
京子「で、何でアヌスの話なん?」
「イヤハハハ、実はな、昨日、習字の筆で自分の尻の穴、撫でてみてん。」
「えええ??炭塗ったん?」
「まっさかー!サラの筆にお湯浸しただけよ。
それで自分のアヌスを刺激したんだ。」
京子「どうだったー?」
健太「ばつぐんよー!筆っていいな。指とかでやるより、ソフトな肌触りだ。京子ちゃんもやってご覧よ!」
「えー(笑)んー、、、自分でオナニーまがいなことするの、やや!」
健太は一瞬、戸惑った。ち
「なら、俺が京子ちゃんに施してあげよう。」
「わーい、やってー、やってー!」
京子も健太も服を脱ぎだした。暑いけど、クーラー聞かせてるから快適だ。
「恥ずかしくないか?」
京子「全然。イイ気分よ、おちんちん、触ってあげましょうか?」
健太「両手でかい?」
「じゃあ、片手ずつ。」
この片手ってーのが気持ちいいよな。
健太「いいきもち。それじゃー、筆だしてあげる。」
京子の身体中を撫で始めた。
もうこの時点で気持ちよさそうだ。
京子「いい気持ち。身体中が刺激的よ。」
よっし、じゃあ、京子のアヌスを攻めよう。
筆の先っぽをお尻の穴に突っ込む。
「うっ」
それから、穴の周りを丁寧に撫でていくのさ。
最後に穴を刺激していく。
「手でやるだけじゃ、つまらないな」と健太はボヤいた。
それで、筆の手元を咥えて、両手を離し、口先だけで、京子の尻の割れ目に添って筆先を上下させた。
彼女は更に興奮した。
それで、お尻を左右に振り続けた。
京子「おちんちん、アヌスに入れて!」
パッと見て彼女の穴は小さい。
でも、健太はちんぽ突っ込んだ。
京子「うっ、痛い!」
健太「オイラのでかいか?」
「私のが小さいのよ」
「よっし、おめこに再挿入!」
「いいわ。」
健太は前後に激しくちんちんスピンさせた。
「よっし、この調子で中出ししよう。」
ちんぽ抜くと、京子のおめこから精液が垂れだした。
「よう、これって射精成功したって事?」
「そら、コンドーム使ってないじゃん。」
「てこたあ、子供生まれるの?」
「歌ってあげよっか?、、
こーんにちはー、あっかちゃん♫(笑)」
京子はめっちゃ嬉しそう。
健太は少し複雑だが、オフクロに孫誕生のニュースは伝えれる、と、ぼくそえんだ(笑)