何でかしらねえがイギリスの金髪とやりたくなったイギリスに彼女いたんだ。
スコットランド育ち、毎日ストーンヘンジをみてたのさ。
彼女はブロンドヘアー、でもアンダーは何故かブラック。身長は6フィート、脚も長い。
外人ええなあ!
結婚しようかな?
では、こっちから向こうへ行こうかな?
よっし船に乗ろう!
豪華客船。
汽笛、ボーーっ。
神戸から船出。
「飛行機は嫌い。ゆっくり行こうよ」
でもきづいたら、すぐロンドンだ。
港に金髪の女の子が立ってこっちを見て手を振っている。
「ジュディー!」
僕は叫んだ。
「Hide!」と呼んでいるようだ。
「Will you marry me(結婚してくれるかー?)」
「Yes,of cource!(ええ、もちろんよ)」
さあ、ここからは自動翻訳で日本語で話そう。
ジ「愛してる、愛してる、愛してる〜♫」
そう言いながら、ヒデにキスしてきた。
唇どうし、いい感覚。
ヒ「ジュディ!久し振りだね。元気だった?」
ジ「イエス、調子いいわよ。」
ヒ「よし、ストーンヘンジに行こう!」
急行で3時間、そこに着いた。
とても静かだ。
ケルト文化を感じた。
ジ「感動した?」
ヒ「うん、感慨深いねえ。」
ジ「ここでセックスする?」
ヒ「守衛に捕まえるよ。」
ジ「私が全裸で川べりを歩いてる写真見たでしょ?」
ヒ「じゃあ、川にくだってそこで全裸になろうよ。」
ジ「ワオ!」
川には水がとうとうと流れていた。
二人は衣服を脱いで木の枝に掛けた。
全裸の二人は川の中に入った。
川の流れが脚に当たる。
そこで、二人は口づけを交わした。
舌を絡ませてると酔ったような気分になった。
ヒデは咄嗟におっぱいに手をやって揉み始めた。
サイズはEカップで弾力がある。
両手で揉みしだいた。
ジュディは、彼の手に自分のを重ねて、いっしょに揉んだ。
外人脚なげえな!
彼女は僕(ヒデ)のDickを握りしめた。
Dickってちんぽさ。
ちんぽに、川水が当たる。でも北イギリスだから、冷たい。
ヒ「ひー、ちゅめたーい!」
ジュディーはしゃがんで身体を川水に漬けた。
そしてちんちんを咥えて、首を上下に動かした。
ジ「どう?ヒデ、いい気持になった。」
ヒ「すごくいい気持だ。この川の流れが身体に当たるのがいいね。」
ジ「じゃあ、バックでお願い。」
こんなに川の流れがあるのにジュディは膝をついて、おしりをこっちに向けた。
ヒデはズボッと音が出るぐらい挿入した。
ジ「ああ、最高よ。」
ヒデはそのまま前後運動を繰り返した。
外人ておしりもでけえな。身体はスリムなのに。
ちんぽが前後する度に、ヒデの身体にジュディのおしりがパコパコと当たる。
これで、キター!!
精子がどんどん、ちん先に向かて登って来る。
じゅるじゅるじゅる、ブッシュー、中出し一本!!
ヒ「あー気持ちよかった。」
何故かインタビュアー「どうでしたか?」
ヒ「すごいね。流れる川の中で、しかも勢いがあるとこで、セックスしたなんて初めてだ。またやりたいくらいだ。」
インタビュアー「なるほど、じゃあジュディさんはどうでした?How did you feel about this fuck?」
ジ「Great!すんげえ。His Dick and my pussy and ass were nicest.!ちんぽもおめこもケツも最高よ!
またやろうよ、ヒデ!」
ヒ「そうよ、年1回ずつやろうよ。でも出来たらストーン・ヘンジの岩に射精したいな。ハハハハハ(笑)。」
1年弱で、ハーフのベイビーが産まれた。
おしまい