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作品 - 裏技
: 3件
4
ホーネット(ムウマ♂)
「この街は壊すしかしない人が多すぎる。だから僕は壊すよりも直すことを選んだ」―ホーネット
身長:160㎝
年齢:16
一人称:僕
二人称:きみ ~さん ちゃん
照れ屋な性格 異性に免疫がない。
所在地:黎明の鐘 クローバー階級
別の世界線から送り込まれてきた少年。南区のスパイク個体であり、体力と力にそのブーストがかかっているようだ。飛ばされた際のショックで記憶を欠損しているようで以前の世界の記憶を失ってしまっている。
普段は家のガレージで物を開発したり修理したりして過ごすことが殆どであり、仲良くなるか幾らか報酬を持ち掛ければ快く修理に応じてくれるだろう。
純粋な性格をしており騙されやすい一面がある。
戦うことを好まず「直すこと」「改造すること」を好んでいるようで、ジャンクを組み合わせて道具を作り上げる事や動かなくなった機械を修理してしまえるほどの実力を持つ。素材さえあれば医療機器を作成することで間接的に人々を治すことも可能だ。
クランポンと類似性があるが親が誰なのかは本人の記憶が無いので不明…だが、一家のうち誰かが絡んでいるのは間違いないだろう。
しばしば外の世界に遊びに行くことが多く、現在は学生として日々勉学に励んでいるようだ。定期的にトイボックスに帰ってくるため、1か月で強制送還される制約を潜り抜けるという裏技を使っている。
自由に外の世界を行き来する装置も自力で開発した。
トイボックスのデータベース
素足
スマホの時代はおわり、コンタクトレンズ端末が主流となりつつある。
コンタクトレンズ端末の利点は持ち運びの手軽さであり、いったん装着すれば、視覚的情報を“目で”ダイレクトに読み取れる。
加えて、充電はソーラー式を採用しており、電気代もかからない。
この端末で、世界的大ヒット中のネットゲームが、ボクもハマりにハマっている『光vs闇』だ。
『光vs 闇』は初期登録の際、光チームか闇チームを選択するところからはじまる。
あとのルールは単純明快で、バトルを行い“魂”を奪い合う。
対戦は個々であるが、決着は光チームと闇チームの総合魂数で決まるため、これはチーム対抗戦でもある。
対戦形式は、言ってしまえばジャンケン。
「火」「水」「風」の中から攻撃方法を選ぶ。
「火」は「風」に勝ち「水」に負け、
「水」は「火」に勝ち「風」に負け、
「風」は「水」に勝ち「火」に負ける。
互いに同じ手を出した時は、ルーレットにより勝者が決まる。
ルーレットは、日中(午前6時~午後6時)は光チーム、夜間(午後6時~午前6時)は闇チームが有利に勝てるプログラムが施されており、バトルする時間帯も重要な要素となる。
持っている魂が、全て無くなればゲームオーバー。
魂は、広告を見て一定以上のポイントを貯めるか、課金による現金購入にて補充できる。
しかしボク的には、なるべく課金は避けたい。
広告も、同じ内容ばかりで見飽きた。
だから、なるべく“魂を失わないような戦い”をする必要があるのだ。
このゲームには、悪意をも感じる裏技が存在した。
それが、“不意討ち”だ。
不意討ちは、対戦相手に気がつかれないように接近し、不意に相手を叩き切る、というサムライ道に反する邪道技。
ボクは、足音も立てぬように“素足”でこっそり近づき、不意討ちを狙う……。
〈解説〉
今回は、ネットゲームのお話です。
あたし自身、ネットゲームはプレイしないのですが、こんな感じのゲームがあったら楽しいかなと想像し、考えました。
動画で時折入る黒い画面は、「闇」を表しています(←完全に後付だけど😅)。
動画は、計3枚のリピートです。
作りはじめは、炎と魂だけ動かす予定でした。
のちに少年の髪や衣服をはためかせることを思いつき、追加作画。
ボリュームある内容になったと思います。
#GIFアニメ
#少年
#ゲーム
#バトル
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#課金は避けたい
#素足
松橋まいのまいの
カップ焼きそばの湯切りを失敗したときの喪失感は半端ない
【書籍】本気で馬鹿馬鹿しいから笑える『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』ガジェット通信より。
http://getnews.jp/archives/1786447?kanren=true
お湯と一緒にソース入れちゃった!カップ焼きそばの絶望的な失敗から蘇生させる裏技を発見!
http://getnews.jp/archives/819683
こちらからお借りしました。文体模写は元ネタ知らないと書けないです。
#2コマ
#小山田まん太
#オールマイト
#ブロッケンJr.
#ラーメンマン
#もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら
#時事ネタ
#版権
##王ドラカンフーへの道!(二次創作)
ふくやま すみお(福山純緒)
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