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作品 - 高校

 : 737件
  • 電磁戦隊メガレンジャーのヒロインちょっと前に書いたみくと千里の絵。メガレンジャーは、身近な設定で好きな作品です。
    高校生の子が変身するんですよね。
    #二次創作 #女の子
    すわろふすきー💎
  • 5【曲擬人化】 DRS※のちに分けるかもしれないし分けないかもしれない

    ・DAWNER&UPPER
    ダンスラを仕切るちょっと筋肉と脂肪量が高いもっちり系ダンサー。
    20歳大学生172cm設定。EDSMに憧れを抱く(恋愛感情ではない)。
    青とオレンジ毛部分は何故か伸びたり動いたりする。

    ・↑何故か伸びたり動いたりするGIF

    ・Opress
    ミッション系の学校に通う男子高校生ダンサー。
    17歳172cm設定。服は制服にブーツだけ履き替えている。
    妹Impressと同じ学校に通い二人揃ってその見た目と雰囲気から双子の御使いなどと言われているが、マイペースでぼーっとしているだけ。

    ・シヴァ神(仮)のサイズ感(仮)

    ・Undercover
    セクシーなおねえさん。普段はジャケのカボチャ頭二人を連れている。
    秘密なお仕事をしている。

    #曲擬人化
    to_no_128
  • 小説挿絵『桃紅柳緑』小説
    『桃紅柳緑──アイツが俺を嫌いな理由と、俺がアイツのことが気になる理由─』著・当麻咲来さん
    https://estar.jp/novels/24931169

    P231~【第十四章 (14)】
    挿絵描かせて頂きました。
    https://estar.jp/novels/24931169/viewer?page=231


    ***

    「アキ……好きだ……」
     俺をおかしくさせる、闇を映した漆黒の瞳をまっすぐに見つめる。

     もう何度目かすらも忘れた告白を繰り返す。アキは一瞬困ったように視線を揺らした。

    「……慶は、ほんま阿呆やな……」
     そう言いながら、ゆっくりと艶やかな睫毛を揺らしてまばたきをし、睫毛の縁にたまった涙を、ポロリとこぼす。

     そっとその頬の涙に唇を寄せる。苦くてしょっぱいその味は、アキが今まで一杯、流してきた涙の味だ。

    「阿呆でもいいよ……」
     俺がそっと覗き込んだアキの瞳は、すごく優しい色合いだった。

    「阿呆でも、好きな人の涙ぐらい拭えるし……」
     もう一度、今度は涙で潤む目元にくちづける。

    「阿呆でも、アキが好きだし。阿呆でも、アキのこと護ってやりたいし……」
     囁きながら、その男子にしては紅い艶めいた唇に視線を落す。一瞬ためらってアキの瞳を見つめる。ふっと艶やかに、でもどこか優しげに笑って……アキが瞳を伏せる。

    「まあ、阿呆でも……」
     アキが瞳を伏せたまま、呆れたように囁く言葉が、艶めいた唇の中で小さく吐息としてもれた。

    「俺も……」
     小さく唇に柔らかい笑みが浮かぶ。

    「……慶が……」
     言葉にならず、唇が形だけで言葉を紡ぐ。我慢の効かない俺は次の瞬間、触れ合った唇でそれを感じる。微かに動く唇は……。

    「……好きや……」
     って囁く形を……していると、
     ……俺は、そう思った。



    ****
    (小説お借りしています。



    #オリジナル #創作 #オリキャラ #BL #小説 #小説挿絵 #創作  #高校生
    朔羽ゆき
  • [2017.12.07]日野屋石油店 イラスト継続高校ミッコ推しの石油店。店内は一面ミッコのファンアートで埋め尽くされておりました♪
    #巡礼ノート #ガールズ&パンツァー #ミッコ
    河合野好
  • 現パロシャレム家 #gbf ##マンガ
    黒子のバヌケとかバキに比べたら高校生で筋肉バキバキ188センチってむしろコンパクトに思える
    dreamsoup
  • スケコマシ対決?

    #今日から俺は #不良 #ツッパリ
    #今日俺 #男子高校生 #二次創作 #過去絵を晒す
    #漫画 #ギャグ #男の子
    江塚永志(ezukaeiji)
  • オリジナル小説「深海の天秤」一章 ファーストインパクトの挿絵④〈小説「深海の天秤」の文章〉

     テレビに映し出されたのは……夜、民家の玄関先のようだった。
     画面の中央には、家の前の道と玄関先との間ギリギリのスペースに停められた白のワンボックスがある。が、人など写っている様子はない。
     それも、駅の防犯カメラから比べるとその映像は荒く、始めてこの映像を目にする捜査官たちは「コレが、なんだっていうんだ?」と訝しげに目を凝らした。
     周りの思っていた通りの反応に、落谷は下げた手で頬杖を付きながら薄笑みを浮かべる。それを横目で睨んでいた小野塚は何か嫌な違和感を感じ、『一度は見た映像』だが着席しながらもう一度凝視した。
     少しすると映像の隅、ワンボックスの後ろの道を誰かが横切った。
     薄ぼんやりした外灯が照らしたのは、濃紺のブレザー。その前の駅の映像を見ていた皆、それがあの山口さんに向かって怒鳴った女子高校生だと連想した。それを確信させたのは、十数秒遅れて現れたスーツ姿の男性。
     こちらも見覚えのある服装から、たぶん駅から追ってきたであろう山口さんだろうと思う。
     でも確信しているのに、『たぶん』だ。
     何故かというと、肩から上が見切れている。会議室の中から誰となく「なんだよッ。顔、映ってないのかよッ」とボヤきが響いた。
     唯一駅と違うのは、女子高校生の肩から下げているカバンがカメラの正面を向いているので、それに猫のヌイグルミのチャームホルダーが着いていると確認できたことぐらいだ。

    「これは、公園から100メートルほど離れた民家に設置してあった防犯カメラの映像でーす。日にち的にも時間的にも、駅から歩いてきた女性とそれを追ってきた被害者と思ってもいいでしょう。以上でーす」

     急に話が終わり、捜査員ほぼ全員が「はッ?それだけッ?」という顔をした。
     確かに、公園には防犯カメラが設置していなかったので、そこまでの被害者の足取りを確定させる証拠にはなるだろう。だがそれなら、始めの駅の映像を見るだけで、これは口上で言うだけで十分だったのでは…と思ってしまう捜査員。
     署内検挙率No.1の落谷だから、どんな証拠を見せてくれるのだろうと期待していた分、怒りを覚えるほどそれはヌカ喜びに終った。落谷の映像はそのまま受け流され、別の捜査員が自分の捜査内容を発表し始める。

    「…チッ。勿体ぶってコレかよッ」

     そんななか、落谷の前の席で悪口がボソッと聴こえる。
     声からして、次の日に七光り新人刑事の噂話で恥をかくことになる刑事だろう。

    「だーかーらぁ、「オマケ」って言ったじゃ~~ん♪」

    「……「オマケ」って、それ、私に対してのイヤミですかッ?!」

     なぜか悪口を言われた落谷は鼻歌まじりで、駅の映像を見つけた功績を称えられているはずの小野塚が隣で機嫌を悪くしていた。
     心の中で「ただの「オマケ」とは思えないッ」と呟く小野塚。そう、落谷が意味なくこんなことをするとは思えない。

    (…だって、あの時だって…)

     小野塚は、さっきの民家の防犯カメラの映像を『初めて』見せられたときのことを思い出していた…。
     ……………
     ………
     …


    #オリジナル #オリキャラ #創作 #刑事 #オリキャラ #小説  #挿絵  #ミステリー  #推理  #バディ  #相棒  #深海の天秤  #警察
    神嘗 歪
  • オリジナル小説「深海の天秤」一章 ファーストインパクトの挿絵③「山口さんが通勤に使用していた駅の防犯カメラから、午後10時過ぎ、犯行時間と思われる一時間前に山口さんの姿を確認しました。そのとき山口さんは、女子高校生と思われる人物と何か言い争いをしていたようです。近くにいた駅員も、それを目撃していました。」

     事件発生から三日後。
     この事件で初めての、一課全員で情報共有する捜査会議で、凛とした立ち姿で小野塚が自分の捜査した内容を発言する。

    「コレがその時の防犯カメラの映像です。」

     小野塚は続けてそう言うと、澤木課長が座っている会議室上座の斜め横、設置してある大画面のテレビの横に立つ長岡に向かって目配せをした。
     長岡は小さく頷くと、持っていたリモコンを操作する。
     黒い画面からパッと切り替わり写し出されたのは、帰宅ラッシュから比べると人がまばらになってきた駅入口付近の映像。ちなみに、その映像には音声は入ってない。
     その場にいる捜査員たちの鋭い眼光が、皆映像内に山口さんの姿を探した。が、映像冒頭にはそれらしい姿は無い。
     その山口さんが現れたのは、映像が流れ始めて三十秒ほど経ってからだった。
     駅利用者の一定の出入りの流れの中、それを横切るように映像の右隅から左隅に駆け込んでくる鞄を持ったスーツ姿の男性が一人。その横顔が山口さんだと気づいた捜査員たちは視線で追う。
     すると山口さんは、駅入口隅に立っている濃紺のブレザーを着た女性の元に駆け寄った。
     どうやらその女性は、映像が始まる前からそこにいたらしい。多分コレが小野塚が言っていた女子高校生だろう。
     髪型は肩から二十センチほどのロングストレート。体型は細みの中背。肩には学校指定と思われるカバンを掛けている。けれど顔は、残念ながらカメラの方向とは真逆を向いていた。
     そして山口さんは女子高校生の正面に回り込み、話始めた。が、段々と二人の様子がおかしくなる。
     どうも女子高校生のほうが、山口さんのことを嫌がっているような態度を見せ始めたのだ。


    #オリジナル #創作 #オリキャラ #刑事 #小説  #深海の天秤  #挿絵  #ミステリー  #相棒  #バディ  #推理
    神嘗 歪
  • 2小説表紙『雨やどり』小説『雨やどり』著・kotaさん
    https://estar.jp/novels/25092045
    小説表紙描かせて頂きました。




    ****



    恭介の顔を見るまではただただ雨が怖いだけだったのに、顔を見たら、安堵と寂しさが決壊した。

     わんわんと子供の声を震わせて涙を流す朔太郎の手を、今より随分と小さな恭介の手がぎゅっと包み込んでくる。

    「朔……、おじさんの代わりにはなれないかもしれないけど、雨が止むまで、俺がずっと一緒にいるから」



     ――あぁ、なんで俺は、こんな大切な思い出を忘れていたんだろう……。


     8歳の朔太郎の中の18歳の意識が、安堵や寂しさから離れた別の場所で愛おしそうに目を細める。

     この日以来、雨の日には恭介がうちに泊まるか、恭介の家に朔太郎が泊まるのが、二人の中の暗黙の約束ごとのようになった。
     そして、眠る前には、いつも恭介がおまじないを唱えてくれた。
     ――雨が止むまで、俺がずっと一緒にいるから、と……。

     そんな夜を繰り返すうちに、いつしか朔太郎は雨の夜が怖くなくなっていた。むしろ恭介と一緒に過ごせる雨の日を、心のどこかで楽しみにしていた気さえする。




    ****
    小説お借りしています。



    #BL #表紙 #オリジナル #創作 #オリキャラ  #高校生
    朔羽ゆき
  • 小説『勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む!』小説『勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む!』著・りおさん
    https://estar.jp/novels/23984425

    P830~ 『兄の虚実』(7)
    挿絵描かせて頂きました。
    https://estar.jp/novels/23984425/viewer?page=830



    ****

     ――弟が学園に来ても、もっと冷静に対処できると甘く見積もっていた。

    (とんだ誤算ですよ)

     だが予測していてしかるべきだった。
     昔から――この弟にはさんざん振り回されていたのだから。

     入寮からこっち、島に着いて早々に騒ぎを起こし、反省房入りし、ちょっと目を離した隙に死にかけたり、新聞沙汰になったり、急所を締められたりと落ち着く暇もなく次から次へと冷や冷やさせられ通しで心の休まる暇もない。

     まだ入学から二か月弱にも関わらず、騒動に巻き込まれ過ぎである。

     おまけに裏風紀にまで勝手に所属する始末だ。あんな苛酷で人使いの荒いブラック組織になぜ自ら望んで関わろうとするのか理解不能である。せめて一言相談があっても良さそうなものなのに、事後承諾だったのも腹立たしい。

     平凡に、目立たず騒がず大人しく生きたいなどと、どの口が言うのだ。まるで真逆ではないか。

     そんなきかん坊な弟にお灸を据えるのは、兄として当然の権利である。

    「……さて、お仕置きの時間だよ、翔」

     無抵抗の弟に圧し掛かる自分は、きっと清廉さからはほど遠く、いっそ悪辣にすら見えるだろう。

    『天地開闢の祖にして全知全能を司るリリスリアージュ=サイレンシス=カシアス=ル=エンジューンよ。我の祈りに応えたまへ』

     何千回…いや、数え切れぬほど諳んじてきた起句を唱えた渉は、ゆっくりと弟に顔を近づけた。

     世界を違えた今も尚、神はその申し子を穢す罪咎に身を投じた己にさえ寛大に応じ、己はその御業の残滓に縋って恩恵を享受する。

    『この者に、女神の忠実な僕(しもべ)たるハーヴェス=トール=ライリーヒンの名において癒しと再生の息吹を与えん」

     もし――、神が真実正しき存在ならば、自分は天の雷に貫かれていてもおかしくはないだろうに…。





    ***
    (*挿絵箇所より、1p前部分からお借りしています。



    #オリジナル #創作 #オリキャラ #BL #小説挿絵 #ファンタジー  #転生  #兄弟  #高校生
    朔羽ゆき
  • 小説『桃紅柳緑』小説『桃紅柳緑──アイツが俺を嫌いな理由と、俺がアイツのことが気になる理由──』著・当麻咲来さん
    https://estar.jp/novels/24931169

    P221~ 第十四章(4)
    挿絵描かせて頂きました。
    https://estar.jp/novels/24931169/viewer?page=221



    ****


    声だけは必死に堪えたまま、代わりに嗚咽する呼吸が乱れていく。こんな風にアキが泣いたのは、去年の夏以来かもしれない。

     でも今日のアキはもっと辛そうで。なんで彼ばっかりこんな苦しくてつらい思いをするんだろうって、どうしようもなく怒りが湧いてくる。
     何よりアキが可哀想で、苦しくて息が止まりそうになる。

    「ごめん……」
     アキを抱きしめて何度も謝る。いつからアキはこんな事で悩んできたんだろう。俺が好き勝手に、毎日楽しく友達と遊んでいる間も、ずっとその記憶が彼を苦しめていたのに違いなくて。そして、今回の事だって、俺がもう少しアキの事を気にしていたら、きっと彼の変化に気づけたはずなのに……。

    「本当に、ごめん………」
     その度に、アキは小さく肩に顔を押し付けたまま、首を左右に振る。

    「もう、こんな苦しい思いさせないから。俺がお前を守るから。……ずっと、傍にいるから……」
     自分に決意するように、何度もそう囁いて、その艶やかな髪を撫ぜる。

     俺なんて馬鹿でいい加減で、なんにもできない奴だけど、アキのためだったらアキにこんな想いをさせないためだったら、何でもやれるってそんな風に思う。

     だからいつもみたいに意地悪な言い方で、俺に冷たくしてくれていいから、いつもみたいに、どこか冷めてても綺麗な笑顔を、また俺に見せて欲しいって、ちっとも温まってこない冷たい背中を撫ぜて、アキの嗚咽が止まるまで、ずっと、抱きしめていた……。


    ***
    (*小説お借りしています。



    #オリジナル #創作 #オリキャラ #BL #小説挿絵  #高校生  #男子高校生
    朔羽ゆき
  • 小説挿絵『桃紅柳緑』小説『桃紅柳緑──アイツが俺を嫌いな理由と、俺がアイツのことが気になる理由──』著・当麻咲来さん
    ://estar.jp/novels/24931169

    P214~ 第十三章【12】
    挿絵描かせて頂きました。
    https://estar.jp/novels/24931169/viewer?page=214




    ***



     その匂いに眉をしかめ、思いがけず眩しい光に目がなれるまで、一瞬の間があって、それから、ゆっくりと視界が晴れてくる。

     そこに居たのは……。

     最初は大きな蝶が蜘蛛の巣に囚われているみたいに見えた。
     力なく足掻く蝶の、なまめかしい紅い羽根が、ゆらゆら揺れている。

     次の瞬間、状況を判断する前に声にならない悲鳴を上げながら、俺は本能的に部屋へ駆け込んでいた。

     目に飛び込んできたのは、紅い古風な着物を着たアキだ。

     ゆらりゆらり、と揺れているように見えたのは、肘のあたりから、釣り上げられるように捉えられた腕の下で揺れる振り袖だ。男がその肘を捉えている。

     俺は目の前の光景を理解するより先に、こちら側にアキを引っ張っていた。アキの両肘を掴んで押し倒すようにのしかかっていた男を引き剥がす。

     瞬間、ぬらりと光る屹立したものが、目の端に見えた気がしたけど、それは全力で脳内から消し去った。そうでないと、このままこの男を殺してしまいそうだ……。

    「何を………」
     突然の乱入者に行為を止められて、状況が理解出来てないのであろう男の視線を見ないようにして、俺は半ば呆然としたまま、本能で男の喉元に竹刀の先を突きつける。
    「そういうお前こそ、何してんだよ、自分の息子に!」




    ***

    *小説お借りしています。


    #オリジナル #創作 #オリキャラ #小説挿絵 #BL  #男子高校生
    朔羽ゆき
  • 21【ダウンロード販売】コトリバコ 3 さとるくんの願いこんちゃす。
    ふうきです。

    創作漫画を制作しながらダウンロード販売をして活動しています!



    今熱くなっているのは都市伝説を擬人化した創作漫画「コトリバコ」です


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    よろしくお願いします!(*'▽')

    とある高校の地下に最凶最悪の呪力を秘める「コトリバコ」が存在していた。

    強い呪力が人の形を作り「友達を作って楽しい思いをしてみたい」という願いを持った。
    「凶暴化した学園の七つの呪いを鎮めて欲しい」とネコマタのスズに頼まれ、同時に人の姿を持ったメリーと共に学園生活が始まる。

    2つの呪いを鎮めた数日後の朝。
    放送部は生徒会と連携して「生徒が学園の行事、他の部活動に興味を持ってもらえるコンテンツを考える」企画を立ちあげる事になったがいい企画が募らずにいた。

    頭を抱えた放送部の女の子は友達から「さとるくんに相談してみようよ」と言われ、取り壊し予定の非常用公衆電話に連れていかれる。

    電源を切った携帯電話にコールをしてさとるくんに質問を言うと答えてくれると言うが、折り返しの電話で質問を言おうとすると、強引に振り向かせようとする…!
    #オリジナル #創作 #オリキャラ #都市伝説 #擬人化 #メカクレ
    きさらぎ ふうき
  • 11【ダウンロード販売】コトリバコ 2 さっちゃんの呪いの歌BOOTH→https://butaminc.booth.pm/items/1854707

    FANZA→https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_173010/

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    3か所にてダウンロード販売を開始しました!
    よろしくお願いします!

    とある高校の地下に最凶最悪の呪力を秘める「コトリバコ」が存在していた。

    強い呪力が人の形を作り「友達を作って楽しい思いをしてみたい」という願いを持った。
    「凶暴化した学園の七つの呪いを鎮めて欲しい」とネコマタのスズに頼まれ、同時に人の姿を持ったメリーと共に学園生活が始まる。

    学園のアイドル的な存在の小柄な女の子、「さっちゃん」は歌を歌いながら廊下を機嫌よく走り回っている。
    合唱部の女子の一人がさっちゃんを良く思っておらず、陰口を言うとさっちゃんは「さっちゃんの呪いの4番」歌わせて呪いをかけた。
    #オリジナル #創作 #オリキャラ #女の子 #都市伝説 #擬人化
    きさらぎ ふうき
  • 2新しい短編小説プロモイラストとコンセプト。ある真夏の夜行方不明になったみちるの妹 明子。どうやら自分の意思で家から出て行ったが、それは一体なぜ?「妹なのになんで私は何も知らないの?」


    #落書き  #イラスト #デジタル #オリキャラ  #女子高生 #高校生  #制服  #創作 #女の子
    A-Key
  • 小説挿絵『桃紅柳緑』『桃紅柳緑──アイツが俺を嫌いな理由と、俺がアイツのことが気になる理由──』著・当麻咲来さん
    #no_transition" target="_blank">https://estar.jp/novels/24931169 #no_transition

    P211~ 第十三章(9)
    https://estar.jp/novels/24931169/viewer?page=211
    挿絵描かせて頂きました。

    *********

    「……慶?」
     後ろから声を掛けられて、足を止める。
    「……なんかあったのか?」
     声を掛けてきたのは、部活もないくせに、学校の道場で自主練習している剣道バカの土方だ。

    「……なんか、珍しくマジな顔してんな」
     そう言われて、思わず絶句する。

    「どっかに殴りこみ行くみてぇな顔してやがる……」
    そう言うと、彼は小さくふっと笑う。

    「……さあ、知らないよ」
     出た言葉はそれだけだけど。土方が何故か竹刀バックを下ろして、バックの先についた青い色のお守りを外し始める。そして外し終わると、それを掌に収めてから、何も言わずに、俺に竹刀バッグを突き出した。

    「……なんだよ?」
    「……わかんねぇけど、殴り込み行くならソレ持っていけ」


    ************


    *小説お借りしています。




    #高校生  #オリジナル #創作 #オリキャラ #BL #小説 #小説挿絵
    朔羽ゆき
  • 【クロストリップ】藤原春人【ハザマノセカイ】クロストリップ【https://galleria.emotionflow.com/89082/544231.html】に参加させていただきます。
    本好きな男子高校生です。友人、知人関係はご自由にどうぞ。

    #クロストリップ
    #ハザマノセカイ
    Kifu
  • 男の子どうし。男子高校生カップル!☺️💕
    可愛い系の男の子の照れてる表情が大好き。

    #オリジナル #創作 #可愛い #かわいい #男の子 #BL #制服  #夏服  #かっこいい  #恋人  #カップル  #高校生
    シユン。
  • ターボレンジャーのピンクターボことはるなさん
    高校生戦士ということで制服姿を書いてみました
    すわろふすきー💎
  • 昼下がりの中庭 #オリジナル #オリジナル #創作 #オリキャラ #男の子 #美少年 #高校生 #制服RIKAO
  • 2【クロストリップ】結城睦緑【ハザマ】呼ばれてしまった男子高校生くんです。
    友人、恋愛関係、等々はご自由にしていただいて大丈夫です

    #クロストリップ  #ハザマノセカイ
    知怜
  • 小説挿絵『桃紅柳緑』小説『桃紅柳緑──アイツが俺を嫌いな理由と、俺がアイツのことが気になる理由──』著・当麻咲来さん
    https://estar.jp/novels/24931169


    P202~ 【第十二章(15)】
    https://estar.jp/novels/24931169/viewer?page=202
    挿絵描かせて頂きました。


    *****



    「俺の風邪、うつしてもうたかな……」
     アキがポツリと言葉を零す。

    「ま、アホやから、大した風邪にはならんやろけど」
     いつも通り冷たい一言を付け加えて、でも彼の言葉で、一瞬、頭の中に昨日の光景がフラッシュバックする。

     俺、風邪うつるような事……しちゃったよな。……多分一杯……。そう思いだした瞬間に頭痛がし始める。

    「………った~」
     思わず顔をしかめると、
    「多分うつしてもうたんやわ。………ごめんやで。昨夜、色々………」
    首をかしげて俺の顔を覗き込み、途中で意味ありげに言葉を止める。

    「……慶に、色々……」
    くすりと、アキが笑う。その笑みは気のせいか、ひどく色っぽくて。小悪魔みたいな、魅惑的な笑みで。

    「……お世話してもろたからやわ……」
     アキの言葉に、ゾクリ、と全身が甘く総毛立つ。アキの声音は、昨日の夜の『もっと、ほしい……』って言っていたあの蕩けるような甘い声と同じトーンで、って……昨日の事、アキ、全部覚えている? 

     思わずがばっと身を起こすと。朝の眩しくて清らかな光の中、ふんわりと、どこか泣きたくなるほど優しい笑みをアキが浮かべていた。

    「……ほんま、おおきに」
     朝日に溶けるように、柔らかく囁く。そっと一瞬、優しく俺の頬に触れて、俺を寝かしつけるように布団にそっと押しつける。


    「……ほんま、慶はアホやから……」
     うつむき加減に言うその台詞は、今まで聞いたより、どこかずっと甘い声みたいに思えてしまうのは、俺の頭が熱に侵されているからだろうか?

    「……先生には風邪って伝えておくわ。ちゃんと寝とき……」
     向こうを向いたまま、アキはそうつぶやいて、それから、静かにゆっくりと、部屋を出て行った。



    ****
    小説お借りしています。


    #オリジナル #創作 #BL #小説 #小説挿絵  #高校生
    朔羽ゆき
  • 3どっちも譲らない。 #オリジナル #創作 #オリキャラ #illustration #デジタルイラスト #オリジナルイラスト #BL #差分 #男子高校生RIKAO
  • 16癒し系ホルスタインJK 白野メグミ団助高等学校高校2年生。牛乳牧場の一人娘。性格はおっとりしている。
    ヤスノブ、シュン、イオリとは同期、チアキとは先輩にあたる。
    ホルスタイン娘であり、癒し系。爆乳の持ち主。なぜか母乳が出る。
    #オリジナル #オリキャラ #少女
    orianigrats
  • 16イケメン女子高生 黒坂チアキ団助高等学校高校1年生。幼少時に両親が他界し、兄と共にかずよしたちより
    東京から沖縄へと移住してきた。やんちゃな性格。一人称が「俺」。
    唯一の癒し系で、シュンとイオリの後輩。巨乳の持ち主で母乳が出る。
    #オリジナル #オリキャラ #少女
    orianigrats
  • 16生真面目男子 黒坂ヤスノブ団助高等学校高校2年生。幼少時に両親が他界し、妹と共にかずよしたちより
    東京から沖縄へと移住してきた。性格は生真面目で努力家。
    優秀なお兄さん的存在。癒し系の美男主婦のちとせを慕っている。
    #オリジナル #オリキャラ #少年
    orianigrats
  • #ギルティギア

    高校時代青春を費やしてやりこんだ、未だにシリーズ通して青リロが一番好きだしマイキャラはソルではなくブリジット
    🌸桜 もちまる🌸
  • 3[TOYBOX:CS]ラズリ / ルリ【この南区で"愛"と"平和"を訴えている奴がいるらしい。この地域はそれとは全くの無縁だというのに!】――とある南区の住人
    --------------------------------

    シャンティさん【https://galleria.emotionflow.com/79674/gallery.html】のポケ擬世界観、「トイボックス」【https://galleria.emotionflow.com/79674/511327.html】に参加させていただくキャラクターです。
    かつてはとあるpkmn企画に参加させて頂いていたキャラクターですが、不慮の事故によりこちらの世界にやってきました。
    "平和"という言葉が最も縁のない【南区】でもなお愛と平和を訴え続けている少女です。
    はたして彼女の思いは届くのでしょうか…?

    【所属組織】
    現状は未所属

    世界を渡る際、こわらじさん宅のボトルシップちゃん【http://galleria.emotionflow.com/85032/536066.html】に命を救われています。

    以下は設定文です。

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    MADMAMコードネーム:[ラズワルド]
    自称:ラズリ(Lazuli) / 本名:ルリ(Ruri)
    性格:真面目 / 粘り強い
    拠点:オールドオーサカ、捨てられた基地 付近
    種族:★斬利亜♀

    「自分は……[ラズリ]であります。前の世界で、そう呼ばれていた…記憶があるであります」
    「そこの皆! 争いはやめるであります! 争いは何も生まないであります!!」
    「ピースマークを見ていると……なんだか懐かしい気持ちになるでありますよ」

    別の世界からウルトラホールを介し【南区】に飛ばされてきた、愛と平和を標榜する少女。
    小柄であり、外見は10代半ば~20代手前のように見える。
    世界を渡った時に記憶のほとんどをなくしており、元は「人間ではなかった」ことと、「ラズリ」と呼ばれていたことしか覚えていない。
    しかし記憶は失っても性格はそのままであり、軍隊式の丁寧語と愛と平和に執着するところは変わっていないようである。

    このような世界でも非暴力を信条とし、一切の武器を持たずに南区の住人達に争いを呼びかけるように持ち掛けたりもする。
    もちろん狂暴化した住人たちは耳を貸さないため、テレポートで戦略的撤退を行うことが日常茶飯事である。
    狂暴な住人たちから逃げつつけてきたためか、元の世界にいた時よりもスニーキングやスカウトの技術が上がっている様子。

    「ピースマーク」には特別な思い入れがあるらしく、落ちていたスプレー缶を使ってピースマークのグラフィティアートを壁に描きまわっている。
    この行動は、彼女の思想である平和主義を表すと同時に、自分の存在を誰かに知ってもらおうとしているようにも捉えられる。

    嘗ての彼女を知るものが接触すれば、失われた記憶が戻るかもしれない。

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    ※以下は世界を渡るまでの経歴とボトルシップちゃんとの関わりについての記述※

    本名は「青野原 ルリ(Aonohara Ruri)」。
    「ラズリ」とは学生時代に所属していたグラフィティアート集団[グラフェイズ]での呼び名であると同時に、卒業後に入隊した防衛隊でのコールサインとして利用していた名前でもある。

    高校を卒業後、両親の跡を継いで防衛職に就き、国土に出現した[ウルトラホール]調査部隊の一員として作戦を行っていた。
    しかしとある日の任務中、突如ウルトラホールの活動が活発化し、逃げる間もなくその場にいた部隊員とともにウルトラホールの中に吸い込まれてしまう。

    その際に肉体と精神が分離しており、精神体として異空間を漂っていたところを"友達"を探しに来ていたボトルシップに導かれる。
    TOYBOXの世界に連れてこられた際に新しい肉体(南区で死亡していた住人の体)を与えられ、代償として前の世界の記憶を失いつつもこの世界の住人となる。

    上記の経緯からか、ボトルシップのことは命の恩人かつ、こちらの世界で初めてできた"友人"と認識しており、「ボトルシップ殿」と呼び親しんでいる。
    当のボトルシップからも狂暴化しなかった数少ない"友達"であることから、何かと気にかけられているようだ。
    なお、彼女はルリに"マーキング"を施しているようで、退屈な時やルリがピンチの時にはどこからともなく現れるという。

    ……一方で分離した「青野原ルリ」本来の体はというと――
    (※これ以上情報の閲覧は管理者権限が必要です※)

    ◆かつての世界での姿
    https://www.pixiv.net/artworks/62077051

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    #ポケ擬 ##設定集 ##TOYBOX
    黒野すらる
  • レフト沢北龍子(さわきたりゅうこ)東京花菱大学附属女子高等学校野球部(東花女子)のレギュラーで左翼手(さよくしゅ)。
    兄が1人おり、野球の名門「海龍高校」でレギュラーを張っている。
    父も海龍高校野球部の関係者である事で、産まれた際に龍の字をもらったそうである。
    気が強い性格は守備に表れ、特に守備時の球際では果敢に突っ込み、ヒットになりそうな打球を何度も捕ってきた。
    しかし、自分の実力で捕ったとは思わないように努めており、「神が降りてきた」の意味を持つ「IN THE ZONE」と叫ぶ。

    ちなみに、特に神の存在は信じてはいないらしい・・・。


    #東京花菱大学附属女子高等学校野球部
    #イラスト
    #illustration
    玉本秋人
  • 16少年女子 紺谷イオリ団助高等学校高校2年生。幼少時に両親から虐待され、
    トシヤたちより東京から沖縄へと移住してきた。性格は純粋で大人しい。
    癒し系のお姉さん的存在。天然系のシュンとは唯一の幼なじみ。
    #オリジナル #オリキャラ #少女
    orianigrats
  • 16天然系さわやか男子 茶川シュン団助高等学校高校2年生。幼少時に両親と離れ離れになり、
    トシヤたちより東京から沖縄へと移住してきた。性格は爽やかで天然系。
    全知全能のお兄さん的存在。癒し系のイオリとは唯一の幼なじみ。
    #オリジナル #オリキャラ #少年
    orianigrats
  • #創作BL #一次創作 #腐向け #男子高校生 #オリジナル #創作 #オリキャラ #漫画いず多ぺけ路
  • #創作 #オリキャラ #オリジナル #腐向け #漫画 #一次創作 #男子高校生いず多ぺけ路
  • ツイッターでやってる自創作ゼロ距離男子 #創作 #オリキャラ #一次創作 #創作 #腐向け #男子高校生いず多ぺけ路
  • #美男高校地球防衛部HAPPYKISS!
    ちろとたいたい
    わふふふ
  • #オリジナル #創作 #オリキャラ #一次創作 #男子高校生いず多ぺけ路
  • 落書き #オリジナル #創作 #オリキャラ #腐向け #男子高校生 #一次創作 #イラストいず多ぺけ路
  • 4高校生の時の図書委員新聞(わら半紙)を発掘。誰もやらないから1人で作るはめになったもの(´ω`)
    何故に全部手書きなのか。
    でも、ぶっちゃけ先生が作るお固いのよか楽しくないですかね(?)。

    形態: ##アナログ  ##語りor小ネタ
    キャラ: ##その他キャラ
    どベ3(My art Do not Repost)
  • 4 #オリジナル #創作 #腐向け #男子高校生 #漫画 #一次創作いず多ぺけ路
  • 2No.826ステラ/イオルブ♀
    やんちゃな性格/暴れるのが好き

    剣盾アナザーサイド主人公。ガラル地方の私立高校に通う(護身程度のサイコパワーを使えること以外は)ごく普通の高校生。
    「学園七不思議」を調査する「ガラル不思議倶楽部」という学校側非公認のクラブの部長をしている。ちなみに現時点で部員はステラだけ。これに至っては完全に本人の趣味と興味本位でやっているようなものなので仕方がないのである。
    派手な怪奇現象が起こると驚くという弱点はある(ゴーストタイプには弱い)ものの、怖いもの見たさとでもいうのか、自分の興味の赴くままにオカルトについて研究をしている。

    ある日、旧図書館で学校の七不思議の最後の一つである「悪魔の住む旧図書館」について調べているときに黒の災厄(ブラックナイト)が発生。怪しいと睨んでいた厳重に錠がされていたグリモワールから、厳重に封じられていた「ソロモン72柱の悪魔(キョダイマックス個体)」が召喚されてしまう。
    これが少女ステラと「気まぐれな堕天使」ベリアルの出会いだった。ガラル地方の各地に散らばった悪魔達を追うため、そして72人の「悪魔」—現代で言う「キョダイマックス個体」を「主たる精霊」として従えたとされる「魔術王ソロモン」と呼ばれる人物の謎を追うために、悪魔ベリアル、そして愉快な悪魔たちと一緒に大冒険をすることになる

    しかし、ステラ自身も「願い星の悪魔」—キョダイマックスの力を秘めていることを、ステラは知らない。

    「よーし、こうなったらガラル不思議倶楽部、活動開始よ!」

    #ポケ擬 ##ソロモン72柱(キョ)
    あおひばり