MOONEYES――Artifact of Power――【正義】何か判断をしなくてはならない。あまり雑念に支配されないカード。選ばなくてはならない。
カタクリは【薬指の角灯】の話をモルドゥオン・ロモから聞いてる。あれがほしい。
手がかりを探る。
サハル。ローニフレド湖の深淵。風がショールやジャケットの裾をはためかせる
風に揺らぐ樹木の輪郭だけが、満月の明かりにほの明るく照らされたゴルゴルの空を背景に黒く浮かびあがっていた。
ストーミとカタクリ、サームとカタクリを衝突させること!
「戦神になるんだ」
「魔女のおまえには無理だろう」
⚠️ストーミは月宮殿では強キャラだけど、ゴルゴルでは弱いことを自覚。漫画から生まれた白昼夢にはまるで敵わない。
「……うけてたつ」
「オレと戦う目的を言え」カタクリ
「オレは嫁を連れて行く」カタクリ
❨しなかったら❩
「おまえが夢を叶えるとき、彼女は何処にいる?」「部屋でひとりさみしく死ぬ……」カタクリ
「オルクスのお前は彼女を助けないが、街は容赦なく彼女を襲いにかかる。女だからだ。彼女が屈強な女戦士だったかことがあるか。護らなければ穢される」カタクリ
「……お前のような卑怯者を嫌う」ストーミ
「サーム……」
「その弱っちい活力じゃあ、人ひとり護れねえよ……ここでは、人びとの噂にも上がってこねえやつにつける値はねえ……」カタクリ
人間離れした神技を描写したい。アクロバティックな技
ワイヤーを使った戦術、空中戦が得意。カタクリの体表を翔ける、絞殺、拘束、切断、移動。全部使いたい。
それでもストーミは善戦したほう。
最後には殴られる。受け身を取る。
「ここ(現実)では覇気への夢も叶わない」
「地上に戻って、仲間からちやほやされてもらってるほうが幸せになれる、おまえ」カタクリはストーミの背中を見る。愚者のカード……これっぽっちか。
ストーミの攻撃を受けとめる。
〘サーム〙
サームは、ヴァレリアンに付き添い看病したい。
婚姻届のサインはカタクリ・シャーロット。つまりカタクリと結婚している。
ヴァレリアンが目覚める。サームはモッズを追放される。
サームは一人ぼっち。強い男に護ってもらわないと生きていけない。
カタクリを捜す。
「彼はいま街を出てる」
戦神を目指すことを決めたカタクリが指輪を持っている。どこへ行ったのか困惑している。
向こうが見つける
「よし、いたな」「《薬指の角灯》を知ってるか」カタクリ
「……ッ…………ッ」サーム
サームの頭を撫でる。
でもローニフレド湖の深淵には入れない。
《ストーミ》
怪我を負った。
あんな奴に負けて悔しかった。
ストーミがヴァレリアンが築き上げ、サームが大切にしてきたものを護る。汚名をかぶろうが気にしない。
CBが特別に無料で贈り物を蜂蜜農場に届けた。
ジョリーが言った。「廃棄物処理のことまで考えないと駄目だ。自分で処理する必要があるからね。彼女は魔法使いじゃないんだから」
ストーミの心は複雑。
赤子は私がほしいと言った。いまも愛雛を愛している。それ以上はいけない、サームを愛している。
⚠️結果はあとからついてくる。日頃の行いは人格に影響をあたえ、人格は運命につながる。
《ストーミ》
ゴルラートまで護衛した褒美にCBが所持していたポートキーのカードを貰った。
オークの耳に噂が入る。魔女オルクスがゴルラートに来ているな。なんでもそいつは怪物どもを殲滅する勢いで殺傷しているんだ。ストーミという名前、聞き覚えがあるな。その男はストライダーではなかったかな。愛雛の伴侶だ。
月読国の蜂蜜農場にいる赤子を拐うように__に言った。
【月】悪魔、怪物
ある日、ストーミは赤子を抱く機会に恵まれた。
背もたれのある揺り椅子に座り、
「蜂蜜農場からやって来た」という言葉を聞き、赤子の目を見た瞬間に、自分の赤子だと気づき激しく動揺した。
オルクスの呪いをうけた赤子は鉱石になる。
ストーミは悲痛な悲鳴をあげ、相手を斬りつけたい衝動に駆られた。頭を抱えてうずくまる。我が子が……っ!
――誰だ……
※石は無くなっている。夫婦の姿もない。
観光客が惨殺される。
自分の背中を写し身を使って見る。
昼の光が薄れはじめていた。※空模様を変える魔法を買える。本来のゴルゴルは暗い。
ストーミはランタンの灯りをつける。暗闇の中の赤い星になる。愚かしい行動だった。誰かが放った矢が赤い星を刺し貫くかもしれない。
奇襲に会い突如身柄を拘束される。いきなりモルドゥアの牢獄へ。
シン・シティからの観光客を殺害した罪だという。私は殺してない。証拠画像や映像を頭に直接流され混乱する。
そんなはずはない。
《CB》
CBが気づいた。あれはストーミの実子だと。
《アン》
愛雛の赤子が誘拐された。アンも捜す。
アンはCBと共に消えた街【リング・ディンドン】を探す旅にでる。
オークと揉めているときに『密かに物資を贈る』ひとり二枚舌と出会う。
アンは探しあてる。ゴルラートへは北聖堂から入らなければいけなかった。
人を脅して名簿を見る。
《ストーミ》
看守「風の噂ですが……」
誘拐した男が罪滅ぼしに石を呑み込んだ。サハルまで赴き、赤子をその腹に孕ませたという。そしてアンという女に(愛雛)に偽物の赤子を返した話を聞いた。アンは雄叫びをあげながら男を斬り捨て赤子を助けたという。ストーミはゾッとした。
「誰がよこした」
「オークです」
【女教皇】膨大な潜在的可能性。
誰かが檻の前で足を止めて囚人に声をかけた。『「人間らしくいて」』と。隣の鉄の寝具の囚人に対してかけられた。得体のしれない人間ドラマがここに犇めいているだろう。
その言葉はストーミーもマスターからかけられた事がある。
――人間らしくなってくれ。
――マスター、ひとの評価がそんなに気になりますか。❨あなたの半身なんですよ、私❩
『私は○○弾を使った。望みどおり』
『最後に聞いた。』⚠️言葉につながり❨意味❩をあたえろ
監護のなかは不定期にサバイバル会場と化す。些細な喧嘩が事のはじまりの場合もある。
クラシカルが取り仕切るモッブ刑務所。ストーミーは我関せず、部屋の隅で大人しくしている。喪に服しているのが誰の目から見ても明らかだった。
新入りの看守はヒーロー崩れと言われていた。ストーミーの世話をしたがった。⚠️内間みたいなやつがいい。
「あなたは『オーク戦争』の話を私にしてくれた」
「興味深く思う。キミがそれを誰から聞いたのか、伝承があるなら」
クラシカルジョーカーの幹部が仮面を投げ入れた。
乱闘を鎮めに来たヒーロー崩れの新人、看守のひとりが不気味な眼差しの囚人から赤い仮面を擦りつけられた。
それは、なにかを持っていた。なんだか知らないけれど『蠢いている』と感じた。なにかが彼に取り憑いて……じっとしていられない。
彼はそれを囚人から取り上げなくてはならないと気づいた。
「おまえ!!」
それから大変なことが起きた。人々の顔に擦られた仮面から血があふれでた。そして囚人から血の気が引いていった。仮面が囚人の手からひとりでに落ちた。
「なにが起きている。話せ!」
看守が拾うまえに、別の囚人が拾った。そいつは刃物を隠し持っており仲間に情報と引き換えに刃物を配ることで有名な奴だった。
察しのよい囚人たちは、その囚人から逃げた。檻を閉め、仲間を締め出す。逃げ遅れた囚人や看守から殺られることは全然なく、彼の気分次第だった。
クラシカルジョーカーは煙草の箱から一本ぬきだすと、口のはたにくわえて、マッチをすり煙草に火をつけた。
看守が最初の囚人から血がすべて抜かれていることに気づいた。無線で報せる。
看守の目は、災いを運んだクラシカルを見た。彼は、この怪物に闘技場を貸した。血の仮面が人を襲う理由はわからない。⚠️理由をつくれ……じゃねえとB級ホラーみたいになる。海外映画『セブン』を見倣え。あの階段を下りていくまたは上がっていく雰囲気を再現しろ。
都合の悪い囚人は檻から閉め出された。裏切り者や元ヒーローとか言う奴らだ。ヒーローどもは戦うだろう。暇な稀人どものオリジナルか著作物から引き出したヒーロー――とはいっても完璧な模範は月神が撚りだす白昼夢だけ――だ。稀人は阿呆だ。正しく理解していない、憧れる気持ちが強いと誇大妄想が邪魔する、キャラクターをだめにしちまう。賢い奴らは欠点を誇大妄想で補強する。そんな稀人たちが描いた適当でいい加減な白昼夢のヒーローたち。
なかなか滑稽な名シーンをつくる。作品を知っている囚人たちがああじゃないこーじゃないコケにする。黒い穴があいていく。
そして惨めに死んだヒーローの手ごたえのなさをまた笑う。
仮面は血を支配した。相手を容易に裂傷させる。仮面は、身体を支配する。体が使えなくなるまで利用した。逃げ惑う罪人は必死に抗い血を抜かれた。
そして看守をのぞいて誰もいなくなった。
囚人たちからストーミーの名が囁かれた。ストーミーコールがわく。命令に変わった。ストーミーを連れてこい。ほかの看守たちは一箇所に集まっていた、顎でしゃくって行ってこいと。
看守は、ストーミーの檻のまえに行った。
ストーミは謝られた。
「__、大丈夫です。こんなことはもうおしまいにしましょう」ストーミ
「紹介します。ここにいるヒーローは先日、我が子を、鉱石に変えたばかりの『愛するものを醜い石に変える魔女オルクス』だ。彼には、地上のどこかにある農場で自分の帰りを待っている伴侶と赤ん坊がいる。
ある日、彼は、おなじく地上の農場からやってきたという観光夫婦から赤子を抱かせてもらうのだが、夫婦は彼に『自分たちはあなたの農場から来ました』と教えてしまい、彼はオルクスの力を発揮。そのため、赤子がオルクスの呪いをうけ石になってしまう。
彼は訳がわからないまま突如、何者かの手によっていつの間にか惨殺された観光夫婦を殺した罪でここに来てしまった。
彼は、斬り裂いておらず。何者かの策略に落とされた堕天使だ。
彼の伴侶が出版した小説により、ストライダーに個人的怨みがある奴隷商人すなわちオークたちが奴隷商人の都カプリコーンの件で再び注目を浴びているという真実を伝えておこう。
いったい黒幕は誰なのか、農場から彼の赤子を誘拐して引き合わせたやつは斬り裂かれた姿で見つかった。さらに奴が飲んだといわれる鉱石を胃から取り出したやつがいて、そいつは何者かに○○○○弾を撃ち込まれ、血の手をばら撒いて死んだって噂だ。気味がわりぃだろ。ちなみに、撃ったやつはさっき死にました。最後にもう一度言うが、彼は、無罪だ。
ああ、皆、彼にちゃんと感謝の気持ちを伝えたか、ゴルラートの清掃お疲れ様でした。」
赤い鮮血の仮面は不気味に小躍りした。
短剣はない、弓もない。敵は裂傷ダメージをあたえてくるという。
――血を抜く敵
素手で戦う。なんでも使った。相手の骨をバキボキ折った。手から落ちたナイフを掴み、急所を刺して放血させた。素早く離れ、放血あとの敵の動きを窺った。
ただの狂ったピエロに見える。
敵を組み伏せ骨をさらに折る。
――この程度の相手に負けるようでは先が見えない。
「何者だあいつ。乱闘はいつからスポーツに変わった」
「馬の胴をぶった斬るオークを相手にしたときは、首を斬るのに1秒もかからなかった」
「チャーリーの下でヒーローをやってた。解説したよな。ゴルラートから魔物を一掃したのはこいつだ」「祈るんだ。もし負けたら、ここは清掃される」
間合いを取る
「オルクス、血の気が引いてきたな」
「アアアァァァッ!!!」雄叫びをあげながら激しく拳で仮面を突いて砕く。
すべての関節が潰されていた。
看守が言った。「まともに相手しない」「こんな場所で授かる名誉なんて糞ほどの価値もないんだから」
「人の評価が気になるんですか」好き勝手にやったことが受けいれられるか、受けいれられないか、なんてご時世その時々でころころ変わる。
「お褒めの言葉は?」看守はため息をついた。
「あなたはストライダーだったんですよね」
「『月神に背け』著者の愛雛は」「……話したくない」
「いや、カプリコーンの隠れ家の」
「あなたが火を吐くウィルムに乗って仲間の公開処刑に駆けつけるシーン最高でした」
「よかった。私の蛇竜は火を吐きましたか。でないと困ります」
――チビリの力が見つかってしまうから。
「あの人はまたもやオークの敵をつくってしまいました……」
「もう、読めません。思うところがいろいろあるんです」稼いでいるし特別な品は仕送りしなくていい。あんたはいないが不自由なく暮らしている。
「愚かな愛雛……」
――娯楽や儲けのために私は存在した?
「○○○……私を、いえ、ポーンをどこで知った」
「教えてください」
ストーミーは聞いた。「そうです。あってます」聞いたストーミは手紙を書いた。サーム宛に。
「」
〘サーム〙
サームに手紙が届く。
「……」
〘ストーミ〙
サームからの手紙。
「私は私……ほかの何者にもなれない……あなたも同じ」
――フッ、説得力がない。
仮面から意識を奪い返そうとする。
赤子目線で自分が映ったとき膝から落ちた。
「シヴォン」
〘サーム〙
ローニフレド湖の建造物のなか
確かに、彼とは一心同体に。
親指の王冠。
ニュースを知ったサームは動揺した。
サームはカタクリを疑った。でも、違う。一緒にいたもの。
ご飯がのどを通らない。
《アン》
アンは❨本物だと思い込む❩偽者を連れて蜂蜜農場へ戻った。
愛雛に問う。奴隷商人を殺したか?と。愛雛はあぁ殺したと答えた。アンは静かな怒りをあらわにした。
【隠者】ひとりで深く考え、探求する。旅をしたりする。未知の領域に対する探索。
〘サーム〙※ストーミを追う、サームの旅。
絶えまなく吹く冷たい風に乗ってローニフレド湖の霧がたちこめてきた。グランシラの大河にいる。地霧は膝の高さ
サハルを抜けアンノン門を歩いている。けれど記憶がほぼない。きっと酷い悪夢を見たのね。
タリスマン。ロッヴァルティッタの燦然たる大翼。彼は浮きあがっていた。
サームはふたたび歩きだした。
【モルドゥア】
やだわ。ミケイラがレイダーなんかやってる。こんなやつには真実を教えてやる必要なんてないわ。
「知らないわ。あの獣には見下げたものよ。あの人の赤子を誘拐したの。旅人を使ってストーミに抱かせた。愛するものを怪物に変える魔女オルクス、その彼は気づいたの、我が子を石にしてしまったって!」
「彼を助けなきゃ」「私は獣に追われてる」
「彼ですか?証拠がありません」つばを吐きかけてやりたかった。サームは肩をぶつけて去った。
「彼の赤「ヴァレリアンと私の子供。私を騙した」
「あなたは、まだあんなの愛しているの?海賊よ?反吐が出るわ」
――この白人……内間みたいな表情筋の使い方した。
「彼は狂暴だ。__を血の海にした。あの不気味な仮面は……誰が持ち込んだんだ」
輸血を受けている。ストーミは縮こまって頭を抱えている。白い仮面をつけていた。
「来ないでください!」「ダメだ」ストーミ
――いまのあなたの心に私を愛す余裕なんかない。
「彼から離れて」看守
仮面を掴んだ瞬間、彼から血があふれてきた、サームは衝撃に後退った。彼は意識を失った。
「サーーム」ストーミ
サームは掌が穴だらけになっていた。サームは堪らず悲鳴をあげた。
ストーミはうめき声をあげた。
「だけど、あなたは」契りの盾はどこ?「何人たりも支配できない」
「……娘」ストーミ
「私は『娘ふたり』とあなたを殺してしまった……!あああっ!」
「ううっッ」頬を濡らし咽を詰まらせながらサームの頬を撫でた。「ごめんなさい」ストーミ
「それ以上いけない、自分を責めないで」
「わたし、サームだから」「ね、あなたはストーミ!」
「もういない……あなたも」「わたしが殺してしまったから」ストーミ
――なんて顔、ストーミー
「みんな……わたしのせいで……」「しんだ」ストーミ
サームは悩む。
【契りの盾】はどこに行ったの?
【法王】贅沢なカード。生活安定すると次に遊びがある。基礎的なことが安定した上でできること。言いたいことを周囲がうけとめてくれること。世界で羽を広げるように自分の影響力を拡張する。自分を他の人と公平な立場で扱うことはない。
【ローニフレド湖】
《カタクリ》
⚠️ほんとにいまはむりかけない。
『オレはローニフレド湖から出られない』ジュニパー
サームは彼に会うため、ローニフレド湖にて水あみ。
――ロッヴァルティッタ・ジュニパー……
ジュニパーは時の概念がない湖のなかへ誘った。
彼は、サームに力のアーティファクトの場所を教える。
⚠️満足させて。ジュニパーがそうしたいからサームが来た。
力のアーティファクト【薬指の角灯】を手に入れる。アーティファクトを生む。
カタクリがアーティファクトを願った。サームが外でもリムを操れるように。
サームは白昼夢を願った。ポーンを再生する力を、ポーンを管理する力を。循環を。ストーミーはきっと負けてしまうから。
「この呼び名はいやだ」カタクリ
「ドーナツをだす気?カッタちゃん!自分で作れるものは自分が作るの!」
「躾するか」カタクリ
「ごめんなさい」
【星】身ぐるみを剥がされる。
ヴァレリアンを頼る。
サームが入れ知恵。
カタクリは北聖堂の木偶坊に目をつけた。誘拐して木偶坊を作らせる。ただし、背丈は2メートル
拘束具をつける前に、接吻されて拘束される。抵抗できないまま濡場。
「ふたりの作業でできた赤子だ。俺とお前の赤子だ」
「やってみろ。やりたいようにやれ」
「私にはロッヴァルティッタの加護がある」
「」
サームに身ぐるみ剥がされる。硬貨、親指の王冠を奪う。
本体はヴァレリアンの元へ。海楼石の部屋へ。
ヴァレリアンがお仕置き。
だが、目的を教えろ。
ストーミを開放しに行く。
お前は指輪ひとつ護れない
彼の盾を探してる。どこにあるかわからない。
「チャプター・イレブンを頼れ」
チャプター・イレブンの元へ行けば舐められる。だから向こうから来させる。
ストーミー本人は駄目になってる。
「あなたを恨みます」二枚舌は白仮面を外して素顔を見せた。憧れを植えつけられる。
私も行く。緊張している相手を見る。
トラパニア・マイティ……
タイザルティとの謁見が叶う。宮殿にあるようだ。
力を試される。このドアを開ける鍵は技能だ。と大魔公は言った。ダンジョンなんだ。
二枚舌の膝が震える。抵抗できないほど圧倒的な恐怖。
私にはリムから生き物を作る力がある。このために角灯りが必要だった。
「来て!アパーシャ!」
地獄が生まれた。深遠なる地獄の監視者の登場にタイザルティは笑った。私はこれがほしいと願っていた。
二枚舌を引っ張って門へ走る。寧ろ二枚舌に引っ張られた。
門が開いた。
角灯を持つ手を掲げる。
使い魔を作った。使い魔を作りながら、戦闘を繰り返した。敵の魔法は怖かった。
【契りの盾】はサハルにあった。サハルの霧に覆われていた。霧はリムの粉塵だった。サームはタリスマンに護られている。
――二枚舌の恐れはなに?
圧倒的な力だと
通路が消えた。サハルになった。
「アパーシャ!!(本体)」
契りの盾を手に取る。ウィルムが舞い降り、トラパニアマイティを脱する。ストーミが待つモルドゥア国へ。
タイザルティにお土産をふたつも。
【審判】非個人的な広い意識のなかに入る。ここでは過去と未来が一方通行ではない、同時にすべてが存在し時間から解放された世界では思ったことが実現。強い注意力で確実に前へ前進、幸運に近づき望むものを手に入れる。過去に起きたイベントの別の可能性を開く。
⚠️見逃して。雰囲気で書いてる。台詞など正しさは二の次。
サームが大魔公に指輪を取られる。
カタクリはモルドゥア奪還作戦の日。
大騒動のなかサームを奪う。接吻する。
彼の目は、結婚、あいつとじゃないだろ。と言っていた。サインしたのは俺だと。離婚はしない。
ヴィラン化ミケイラが見ている。
王冠の王冠、指輪をサームの指にはめて親指の王冠へ。
「そうね……」
「土竜を血で濡らしてくる」
「……本物の『世紀末男子』がここにいたわ」
「私は【契りの盾】を持って行かなきゃならない」
身代わり人形を手にした。
サームはストーミーに契りの盾を渡す。彼の意思が戻るまで隣りにいた。赤子の意思に乗っ取られていた。
「『説得力ないですよ……』か」
【ストーミ】
隣でサームが眠っていた。
私はシヴォンに好きにさせた。
サームは荒れていて傷だらけだった。
契りの盾……
ストーミーはその場から急いで去った。できるだけ遠く。
胸をおさえて苦しそうに喘いだ。まだ近い。血の海にしてでもここから出たい。俺をここから出してくれ!!叫んだ。
看守は出した。看守たちはみな賛成だ。
モルドゥア国洗浄終えたばかりのカタクリと相対。
洗浄の話題を振る。誰の目にも見えなかった。指輪をカタクリの懐から取る。
ストーミーの去り際、覇気が強まった。餅の腕がのびて掴もうと。ストーミはかわした。
シヴォンの力を使えば勝てるだろうか?スライムのような餅がとらえようとする。腕を覇王色の覇気で硬めた餅の腕を振り下ろす。道路を陥没させる一振りの衝撃は計り知れない。
駄目だ。こいつは自身の体に攻撃を喰らう部位を餅に変える力がある。当然、その部位に血は通わない。
『活力が抜ける……』「呪い」
デーモンフラメアを胸に突き刺す。「狡い方だ――」餅化を解く、目を合わせたまま。
ストーミーはフェイントをかけた後、首筋を狙う、カタクリは交わす。
くれてやる。
それはいらない。サームは大丈夫だ。
菓子なら店を買い、建てればいい。
嫁の側にいたいなら、おまえをコックとして雇ってやる。土竜を地面に突き立てた。
「煩くて。『おいしいタマゴサンド』が食べたいと……!」
「うまいのか、おまえの手料理は」
「人並みかと、ただ愛をこめて作った」
「……また騒いだら来てください。あのひとは私が作ったタマゴサンドじゃないと満足しません」
【死神】
カタクリがモルドゥアへ戻るとまもなく、__があった。
悪魔を滅ぼす。
・モルドゥア国を救う?
カタクリが悪魔を滅ぼす。
北聖堂は遠い。ポートキーで移動。⚠️どこかでポートキー見つけなきゃ
サームを支配する。木偶の坊を使った濡場。ミルク飲み。
「あの人は支えてくれるの。あなたのは支配。恐怖政治」
「一眠りしよう」一眠りしようと務める。
「あなたは獣よ」サーム
「」
彼は動かない。
【カタクリ】
北聖堂。ミケイラが__を脅して戻した。
訊ねた。ストーミの赤子を攫うように命令したのか。渡すように促したのか、わざと人を殺し彼に罪を着せ投獄したのかと。カタクリは認めた。サームと結婚したことも。
「困りましたわね。そう、ふたたび__へ渡って__に住みますわ」
ミケイラは怒って黙って去った。※あえてサームの嘘に則る。
__から、あなたは地表を歩くことが許されていませんと言われる。
「俺のバイクはないか」
「いいとこだったんだ」青髪の女がモルドゥアで待ってる
契りの盾を手にしたと聞いた。
意識が浅いサームを弄んだ看守は壁に突き刺さった。意識の浅いサームを抱きかかえて家路につく。その口から血の仮面は愛息子だと聞いた。『自分が血も涙もないことを、するなんて思わなかっただろうな。あのひと……――』
――あなたじゃないってわかってたのに……ミケイラに会ったら、あなたがしたことにしたかったの。
「モルドゥアを支配したら、お前を支配する」カタクリ
「だけど悪魔のカードがほしいなら、そうして」サーム
「これが終わったら、優しいあなたに戻ってくれる?」
――カッタちゃんが優しかったことなんてないけど
「無名のモーテルを借りる。それからレストランへ行こう」
「無名のモーテル?」
「指輪は返した」カタクリ
「アレに頼るのはやめる」
〘ストーミ〙
親指の王冠に帰る必要はない。
〘ストーミ〙
青い花におおわれたこんもりした丘の斜面を駆けあがる。
ほとんどてっぺん近くまで来たところで変わり果てた家屋を見た。周囲を確かめる。それから残りの距離を歩いた。
部屋の壁は背が高く城の様相。家具の背も高かった。
鏡を見つめる。
チビリがいたと思われる部屋を開く。甘い香りがひろがっている。
濃厚な珈琲の匂い。
彼女は砂糖をたくさん入れて甘くした。
いかにもチビリが好きそうな男の木偶の坊が寝具の上に寝ている、浅黒い筋肉質。髪の色は黒く目は黄色い。こうでもしないと抱かせてもらえないんだろうか。その彼の背丈は2メールを軽く超えておりカタクリと一緒の色違いのタトゥーを入れていた。
窓辺に立派な鉢があり淡い色の薔薇が咲いていた。
「あなたは無用です」
「まったく……」
「私は、あなたに自分の力を示せなかった。ここに華があるうちに奪い返せなかった。相手が飽きるまで好き放題にしてやられた」
――私は敗北の味を噛みしめた。
腕を取られ軽く捻られた。
――攻撃を受けた
相手の男は、ストーミーが見とれるほど魅力的な眼差しをしていた。自信がありどことなく妖艶、力強く男気を感じさせ頼りがいのある眼、それを長い睫毛が縁取っている。それは、自分に十分な自信があり、人を魅了する頼りがいのある男、ストーミーのマスターに類似する。
マスターは彼を愛し、従者のストーミーはそれに応えた。ふたりは愛し合っていた。
⚠️愛雛のことは男だと思っていた。チビリに性交を要求したのは彼女が主とそれに通じるプレイをしていてチビリには理解があるとわかってたから。
――ああ、マスター
――でも、あなたは、いない
※ストーミは自分が異世界の稀人の暇つぶしのために作られた創作のひとりだとわかった。ここではじめて自分の存在価値を発見して、否定した。カタクリと出会うカタクリは、自分の出処を理解しつつ❨インクであっても❩創作物内での過去を、実際に経験した過去なんだと割り切りる。そこで見聞きした風景や言動を活かしている。原動力にする。カタクリを見たストーミは自分も同じ道を進むことにした。
そう、嘘じゃないのだから。
タマゴサンド。鶏の卵を掴み取る。
『木偶の坊をつくればいい。腕のいい司祭と知り合った』リャカ襲撃事件の際に辞任した。
「穢された」
財宝、彼女の木偶の坊やそれの衣装、服などのチビリの私物や薔薇を安全な場所へ移したあと火をつけた。
楓の森はまだあった。チビリ秘密の小森から甘い匂いが漂う。
「とても今夜は眠れそうにありません」
家畜小屋の休憩室は仄かサームの香りがした。ストーミは仮面を外した。顔を洗う、仮面を拭く。
シヴォンの意思は彼から仮面へ返っている。
「あなたはモンスターです」
「人を大勢殺した……」
泣く。
掴まえた魚と果物を使って料理をする。まともな飯を食べて一息ついた。カエルが跳ねた。
「チビリ……私は、あの豚の獣人を食いたいよ」
【恋人】
【女帝】意志が素材に打ち込まれ、その成果が生まれる。
・
【塔】
角灯を手にしたサーム。
【悪魔】関心を抱き、押しつけ、支配する。
《カタクリ》
モルドゥア国を支配する
サームがヴァレリアンのHQで赤子を産む。赤子はヴァレリアンが面倒をみる。
サームは行かなきゃいけない場所があるといいモルドゥアへ
サームはカタクリに見つかる。連れ去られる。
【吊るされた男】未知の可能性を探る。
・指針失う。
《ストーミ》いつの間にか彫られてる。
【愚者】すべてを無にして現場から逃げ出す。いままで持っていたものを失う。これまでの日常を捨て未知の領域へ向かう。
・カタクリは愚者のカードをなかなか引けない。
《ストーミ》所持済み
【魔術師】価値の運搬者。新しい価値。
・リング・ディンドン?
【節制】
《ストーミ》
《カタクリ》
サームが収獲した野菜を使って飯を作る。
【太陽】自立して存在する太陽のような意識に到達するのに欠けたものをもうひとりのこどもが補い、ふたりで協力してより完全な姿になることをあらわす。自立性を2つに割った形。影の人格。一緒に成長するカード。
【皇帝】場を作る。普及していく力。力を維持していき、普及する力に満たされている。
【運命の輪】チャンスの到来。
【戦車】自分が信じた価値観の達成に向かい積極的に前進。反動があとから来る。単に自分がある価値観に従っているということを表明しているにすぎない。
・常闇月神の力のアーティファクトを破壊しろ!悪魔の次は白昼夢だ!殺せ!殺せ!!
常闇月神は倒せない。
協力しても。
・ストーミとカタクリの最終決戦は必要。多分【戦車】。ストーミの最後のほうの課題。
「この地で決着がつくでしょう」
「私も戦う!」
――勝てない!
ストーミは無意識にサームを掴んでいた。カタクリはその手をおおう。強い意志がリムを通じて心に流れる。戦いに破れた魔女の魂はリムの海へ落ちる。
サームはストーミーを追いリムの海へ飛び込む。彼女はリムの海中で魔女を抱き止める。仮面がとれる。意識の集合体リムに飛ばされ、ストーミは彼女の前に素顔を晒すことになった。彼女は嬉しそうに笑った。きれいな笑顔だ。ストーミは癒される。
どこまでも落ちた。
黒い__の土竜が突きだされた。
ストーミは_に横倒しになっていた。息を吸おうともがき、
__から鮮血が噴き出ているのがわかった。__に手をあてて血を止めようとしながら、__。
サームの手を握った。
また鮮血が噴き出した。頭が軽くなって、寒くなった。
血に濡れたストーミ、
だがストーミの体はカタクリの足元にある。動かず半分開けた瞼の下にある瞳孔は開いている。
戦神カタクリは共に戦ってきたサーム
赤子石を首にかけた。オルクスの呪いはまだ解けていない。
倒れていたストーミが血を吐きながら息を吹き返す。驚いたことに立ち上がる。
グフッ……
とどめをささねば。土竜を握る力を強める。構えをとったとき、未来を見た。
ストーミの傍ら、いや、頭の半分にサームがいた。驚いた。それでも、構わず
「…………グフッ」
ストーミは地に伏した。
赤子を受けとめた。それを彼の脇に置いた。義理もない。
正義がどちらかに偏る。
【世界】人間の持てるものを全部手に入れる。周囲の四つの獣は火、風、水、土の四つの元素に対応し、知識、精神、愛情、物品を総合的に手に入れることになる。地上に拘束されない、より上位の次元との結び付きも作られる。
カードが揃った。
魔女と共に月読国へ謁見をしに行く。
【ストーミ】
戦神となり魔女の呪いは解かれた。オルクスは滅した。
【カタクリ】
・モルドゥオン・カタクリ
顔の半分がゴーストだ。
・サームはリムを扱う
カタクリはサームと付き合いたい。
【ストーミ】
赤子を抱いて家路につく。アイスは泣いて抱きとめた。
・グワイマカルは理想通りに事が運ばなかったが。月読国に住むことはできた。あんなことになるまでは月読国でアイスと結婚をすることが夢だった。
自分は、あのひとの子どもたちと……新しい夢を持ってしまったが叶わない。
鏡を見る。顔の片割れと会話をしようとする。できない。彼女は話している。あの男と。表情から読み取れる。嫉妬。モルドゥアの噂。
「私は、あの人を愛しています」
遠くに行きすぎた。ストーミー君。
生活はストーミーを苦しめた。愛雛を苦しめた。
【カタクリ】
・カタクリはモルドゥア国の王モルドゥオンになる。
裁判でヴァレリアンの赤子の親権争いをしたが敗訴した。
CBが訴えた。
サームは親指の王冠でストーミーからしてもらったことをカタクリにやった。ストーミーの喜びを味わった。一生懸命だが料理に手こずるのを見たカタクリは、彼女のことを思ってだが、料理人を雇う。料理人はキッチンへの侵入を拒んだ。サームのスープを泥の沼と評した。
結婚してないなら他人だと言った。結婚はしたと言った。
モルドゥオンの耳に入って解雇した。
城はでかかった。
・地上リング・ディンドンのあった場所に商人の町を築くきっかけをつくった。功績が認められて白昼夢としては初めて地上を歩くことを許される。
サームと月読国を歩いたときは騒ぎになった。大勢の人が背丈5メートルの人間と顔半分幽霊の女を珍しそうに眺めた。
モルドゥオンが結婚式をやりなおす話を持ちかける。
ストーミはサームに会いに行く。
私は、あなたの顔を返したい。ヒースで調べ物を頼みました。事例があるみたい。本は持ち出し禁止なんです。写しも。
「私が行く」
見つめ合う。去るのを惜しんだ。
「あなた……またとないチャンスですよ。王妃に」
ストーミは抱きとめた。
「私はどれほどあなたを愛したか。でも私はアイスに誓ったんです。婚約を交わしたんです。約束は護ります」
「(時間)止まって……」
「(私は)あとから来たから?」
そう、なにもかもがあとからきた。
「結婚……しないで……」