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  • 〈バイバニラ♂カルセドニー(青)〉
    巨人の鏡池に住む呪師クラック(サニゴーン)の従者。幼い雪の妖精。元々名は無い。クラックのテリトリーで亡くなり身体も溶けてしまうも、魂は運良く繋ぎ止められる。カルセドニーの名と人と獣混じりのツギハギの身体を与えられ、場所に縛られ一定範囲しか動けないクラックの従者となる。
    死亡の際に生きていた頃の記憶を失うが、常に己の傍らに誰かが居た事だけは覚えていた。その誰かも名前は元よりないが、姿も声も何も覚えていない。クラックに訊ねるもさぁ?と笑うだけ。それでも確かに居たはずなのだ。幼いカルセドニーはとてつもない寂しさを募らせ、氷で己と瓜二つの少年を氷で作り出す。カルセドニーの氷だけでは空っぽで安定しないため、クラックに懇願しカルセドニーの魂を一部削り取って与え、身体を白化の呪いに掛ける事で存在を保たせている。そうやって出来た少年をフロストとクラックが名付ける。
    基本的に無表情。フロストを作り出した際にバイバニラに進化しているが、自覚はなくバニリッチのままだと思っている。片割れに依存しており、寂しがり屋。彼の姿が見当たらないと彼を氷で作り出そうとする。クラックには恩がある為ほどほどに従順。
    〈フロスト(紫)〉
    カルセドニーと瓜二つの少年。一人ぼっちの寂しさが募ると器だけのフロストの身体をカルセドニーが幾つも作り出すため、ストックがどこかにいくつかある。左の三つ編みが青みがかり、白化混ざりの身体のものが魂の欠片が継がれた現在のフロスト。白化の呪いで何もしなくても日に日にその身体は砕けていく。
    彼の、砕ける前の最後の仕事は呪師クラックが作り出した呪物(クラックの身体から欠けたもの。呪いの純度が高く取扱が難しい。依頼主の常人が扱い方を間違えると呪いに呑まれてしまう)を依頼主の元に送り届ける事。依頼を終えるとその氷の身体は、証拠隠滅のため最終的には砕け溶けて消える。要は動く器。魂の欠片はクラックと繋がってるため、手繰り寄せれば戻ってくる。
    基本的に笑顔。カルセドニーとは性格は正反対で穏やかで明るい。創造主のこうあって欲しいが強く反映されている。カルセドニーから削られた魂は日を追う事に元の主とは違う独自の感情が芽生えていくようで…?クラックの命令には従順だが、彼がカルセドニーを泣かせると思ってる為、やや当たりが強い。
    主人
    〈サニゴーン♂(の予定)クラック〉
    呪師。依頼主の要望に合わせて呪いを作り、時には他所の呪物を仕入れ売買している商人でもある。大昔のある出来事により、巨人の鏡池の土地に縛られ、そこからは出られない強力な鎖の呪いを受けている。既に死んではいるが、天に召される事を許されずその土地に留まるしかできない魂を、白化させた肉体に定着させている。彼の居場所は魔術により入り組んでいて簡単にはたどり着けない所にある。
    ニコニコと笑い、高圧さもなく謙った態度で接客する。ただ安心安全お客様第一主義と謳い商人気質を表立たせているものの、その実はやはり呪師、そして魔術師。腹の底は計り知れない。
    人の、溜めに溜め込んだ陰鬱な罵詈雑言呪いの言葉を聞く事が好き。その言ノ葉で呪いを練り上げ客の望む呪物を作り上げる。
    住処に転がり込み息絶えた少年を助けたのは善意ではなく、呪いの作用を実験するため。暇つぶし。そして外には出られない己の代わりに動いてもらうため(集客、呪物運搬など)。クラックらは食事をする必要はないが、最近はスイーツにハマっており、街で買ってきてもらっているらしい。
    🍦らが砕ける事に悲観はしたりはしないが、大切な所有物なので修復や彼らのわがままをある程度聞く。ペットの様な扱いで、クラックなりに大事にはしているようだ。
    コノエ@pkg Link Message Mute
    2024/12/16 20:50:49

    バイバニラ♂カルセドニー&フロスト

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