描いている途中で「ウホッ! なんかホモォくさい!」とぶん投げた絵がこちらです
名前はまだ無い子。安心と信頼のショタ枠。一人称は「それがし」。父上の駄目なとこ受け継いじゃったかー。
性格は大型犬の子犬。まだ鬼神化は出来ない
実をいうと今まで使ってたPCのHDが召されてしまったので新しいPCに変えました。画面がめっちゃ大きい人生初のデスクトップとかいうやつ。ノートじゃないよ! ウッヒョー!
貧乏性過ぎてある程度の落書きはネット上に非公開で保存しておいたのですが、資料に集めた講座の写しやクロッキーはみんな無くなってしまいました。
でもやっぱり変な貧乏性が功を成して、途中絵をツイッターなどに挙げて反省点や書き方の考察を呟いていたおかげで絵の描き方を忘れずに済みました。
世の中って何が幸いするかわからない。
この絵は割とお気に入りだったし、今の作風に代わる転換期のようなものだったので良かったです
創作キャラシリーズ。
ワイルドエルフで名前はアード・ラフィン。許嫁がいるリア充。もげろ。
最初は白髪褐色肌の予定がうっかり赤髪褐色肌になった。しかも変眉。三日月傷二号になりかけた可哀想な子。
のちに反省して白髪キャラに戻そうか検討しつつ、いまだに果たせていない。ごめんだZE☆
尚、装備はヤマネコの毛皮(尾頭付き)と褌一丁というワイルドすぎる設定。
私は男エルフキャラに褌をはかせねばならない呪いにかかっているのだろうか…?
なんとなくリメイクしようと思って早々に諦めたぜ!
創作キャラの秋睡さん。弟は任侠マン。誰も得しない狐っ漢兄弟長男。一尾の白狐。
流石に八年も経つと顔つき変わりますね。自称芸術家で壺とか似顔絵描くのが得意です。いずれも潰れた饅頭にしか見えない不思議ですが! 残念な渋メン大好物です。
なんとなく、見てくれはラテン系のイケメン目指していた形跡が感じられますが反映されてない悲しみ。魂で感じ取ってあげてください。
創作キャラの話。
暫定だけどとりあえず雪兎鬼トリオの一人。
元退魔師の定食屋夫婦の養子。小型の怪異の集団に滅ぼされた邑の生き残り。雪の中に隠された子。
性格は素直で面倒見が良く、養父譲りの家事スキルを持つ。いつでも嫁に行けると評判だが残念男の子だ!
「血煙り戦斧」を師に槍術を操る。
一人っ子なので兄弟に強い憧れを持ち、そのせいもあって幼馴染と従兄弟に甘々。
何故かツインテール。趣味ですね?
創作キャラシリーズ。
雪兎鬼トリオの真ん中。野良のはぐれ妖。見た目通りの年齢で春先に雪国に帰る力もなく取り残されたところを雪野が見つけた。寒い季節以外は作ってもらった氷室に籠っている。
力を蓄えた今も居心地の良さからそのまま住み着いている感じ。
雪野を「雪ちゃん」、咒楼丸を「じゅおちゃん」と呼ぶ。いつも眠たげでマイペース。
うさ耳でたれ耳。ドワーフとか可愛いよね
創作キャラ初期設定。
鬼の子の名前がちょっと違ってたり、雪歌が片目隠れてなかったりする。今気が付いたけど全員マロ眉という不思議。
もとは創作キャラ達の次の世代がこんな感じみたいな話から設定を練っていた。
雪野の父親と咒楼丸の母親が兄妹なので従妹同士。雪野は養子だから血のつながりはないけど。
咒楼丸は父親が天帝に仕える神将だから良いとこの坊ちゃんだな! 性格も割と甘えっ子。だが一人称は「それがし」。父親リスペクトゥ…。
最初女の子設定で長いとこ練っていたけど、ショタっ子にしたら一瞬でイメージが固まった。ショタは偉大だな!