動物苦手だけどやさぶーのためにがんばった。。。
たとえ少数派だろうとわたしはやさかい推しなのだ!
自分で描いててめっちゃはずい…
このこたちたぬきだからね!
年に何度かおとずれるやさかいの波。
「こんなときでも海星の罵詈雑言が降り注ぐ。
聞きたくなければどうするか。
聞きたくなければ口をふさいでしまえばいいのだ」
って、矢三郎はちゅーして口をふさいじゃうのさ
そのあとおとなしくなってもならなくても海星ちゃんはかわいいのさ〜
矢三郎が海星を好きになったとして、
矢二郎兄さんの好きな人だからとしばらく悩みそうだけど
最後は素直に
「兄さんどうやらおれは海星を好きになってしまったらしい」って言いそう。
矢二郎兄さんは「海星はずっとおまえのことが好きだったよ」って言ってくれそう。
(わかっていたさ)っていうこの感じが矢二郎兄さんの切なくも愛しいとこ。
うまく言えないけど。
うまく言えないけど!