出身地としては…
ライラ&ロゼボーイ:ルティシエ
サンサンヘッド:ディルアル
ってメモがブログに残ってた。上二人は貴族街にでも屋敷があるんじゃないかな。
あんま詳しく考えてなかったな←
先生って、魔法界に飛ばされた時って当時の100年前って設定だった(と思う)けど
命先生は思いっきり現代から飛ばされてる設定なんだけどよかったのかな。
それならそれで色々とつじつま合わせでk(ピー)
命先生とエヌシーが別々の時代から同時期に魔法界に飛ばされてたらいいなっていう何か。
元々人間なんだよエヌシー…って言ったら怒られるかなぁ。
エヌシーの本名は「涼風命」で涼風家の初代当主様。
脳内では命とエヌシーが別時代から先生として飛ばされます。
なんやかんやあってエヌシーが命の宝石としてつくことになるんだけど
宝石って実は何がどうなってるのか詳しく知らないので
こんな妄想しておきながらその辺あやふや。これはひどい。
アッ…意外とでかかった…
ライラの顔アップ。現在の容姿はこんな感じ。ちょっとだけ成長しました。
手ブロでもプロフ絵描き直したい。直せよって話だ。
でかいその2。
実は既婚者トカカ先生。奥さんはそのうち登場させたい。娘が一人います。
彼は薬剤師で非常勤保健医補助。どんな立ち位置だ。
魔法学校にあぶなっかしい薬品いっぱいあるような話があったのに管理する人いねぇ!
とか思って許可頂いた人だった…はず。
薬草とか医療系の薬品取扱いは勿論得意だけど、本来の専門は爆薬とかそっち。
なので(?)属性は炎。眼鏡のレンズにしてるのが宝石。
仕事には家から通ってます。
★そういえば。
ロゼボーイは卒業してから植物園の研究施設に入りました(あるのか?)
魔力を秘めた新種の薔薇を作るため、日々研究に勤しんでいます。
学園には自分の研究について、たまに教師の教えを乞うために訪れているといいなとか。
え?なんでそんな薔薇作るかって?
自分の美しさを引き立てるために決まってら(←
新種の薔薇を作る段階で新しい魔法も作り出してたらいいなとか。
「なんで薔薇は上手くいかないんだ…」
とか言いながらなんか魔法ばっかりできていくとか。
研究施設は薔薇の咲き乱れる中庭のような場所。
どう考えても研究施設に見えません。
●命は人間界に戻りたいような戻りたくないような。
命が歳食わないのは偉大な魔法使いにでも魔法かけてもらってるんだと思う。
大それた魔法使えないと思うんだ…命…
年齢操作が得意な魔法使いとかいませんかね←
いなければ、多分エヌシーが頑張ってる(?)
魔法界に飛ばされて早百数年。弟に会いたい気持ちはある。
が、見た目がそのままでも百年生きてきた事実は変わらない。
いっそ会わぬまま海の藻屑となって消え失せてしまうのも
またくノ一の使命なのかとは思っている。
それとも魔法界の記憶さっぱり消えるのかな。
ああ、命の話かきたい。
作りたい気がしたけど動かせないから投入できない。
日本人光属性の女の子。
古いな(笑)
命さんの衣装考察時の絵です。
…いやしかし古いな←
絵茶でらくがいてたロゼボーイ今。
彼の役職的には何になるでしょう。研究者かな。卵だけど。
胸についてる青薔薇ブローチの真ん中にララカダンさんがついてます。
髪の毛伸ばして、ツインテール状態に。
髪留めの薔薇のアクセサリーは金鎖で二つ繋がってます。
▼宝石について
・命
⇒エヌシー。宝石の人格は涼風家当主「涼風命」
ちょっとパートナーになるまでがまだあやふやです。
・ライラ
⇒チロリ。元々はライラの父、ライライのパートナー
叶わぬ恋をしたチロリは魔力がほぼ無くなってしまい、ライライのパートナーとしていられなくなると同時に眠りにつく。ライラが生まれるとチロリは目を覚ます。
ライラとは魔法の波長がよく合い、互いに引き合う。
ライライ家ではゾイサイトが8個あり、そのうちの一つ。
アローラ
⇒エリャス。完全に学園で用意された宝石。
・ロゼボーイ
⇒ララカダン。フラワーリング家に伝わる精霊の木から生まれた薔薇の精霊。
・サンサンヘッド
⇒ケイコ。学園で用意された宝石。
魔法界人だけど入学するまで魔法を使おうと思うことも無かった。
姉はそこそこ強い魔力を持った魔女。
えちゃめも
ライラ:樹一くんと初対面。御屋敷に招待することをお約束。
ロゼボーイ:沁くんの占いの結果やいかに(作業中)
アローラ:樹一くん、アキヒコくんと初対面。一帯燃やし尽くそうとしたらセイちゃんに怒られた。鍋については点火作業してあとは見てるだけ。
手ブロのらくがき場でまた3コメクッキングでもやろうか。
何を作ろうかな。
★メモ
・命、メアン先生とファッションショッピングデートのお約束←
・サンサン、テルキ先輩と意気投合。アンナちゃんとも意気投合。
・命、アキヒコくんと初めまして。
ライライ家
主に行商、貿易によって力をつけてきたニワトリ獣人の一族。
商いで得た少ない信頼と土地を橋にして、人間と歪ながらも良好な関係を築いてきた。
ライライさんは今もそんなことしてる。
代々で勝ち得た土地の地主になることで爵位を得てるとかそんな。
ルビア先生んちのお父さんとは、行商してる時とかに出会ってたんじゃないかな。
ライライ家は色々なものの中間にいるイメージ。
魔法界のことなら情報もそれなりに仕入れてそう。
別件で絵を描いてるとなかなか落書きできないこのもどかしさ。うぎぎ。
魔法なんかも纏めたい。纏めたい。
ライラの父、ライライ・ライライも親友のため独自でトロン家の事件について調べてそう。
ただ、核心に迫ることは結局分からずふわふわした情報しか得られなかったとか。
不可解なことはあるけれど、それが何かは分からないみたいな。
きっともやもやしてるんだと思う。
ライラの母は目が見えないけど、そんなライライの気持ちを一番分かっているんだろーなー
★
ロゼボーイはルティシエ…だっけ?に、ある大学に入学したことにしました←
アナザー未来的妄想になるけど、入学してすぐさま研究室にこもり、まあ前に書いた通り、新種の薔薇研究をし始めます。大学はどんな感じだろう。草属性の教授の研究室があったら入り浸ると思う。魔法による植物の成育、遺伝関係だったら特に。
で、当然のように進学。
合間にフラワーリング家との絡みがありつつ、フラワーリング家の跡継ぎになるか、ライライ家に入るか、研究室の教授まで登りつめるか…今のところあるロゼボーイの選択肢はこんな感じ。
アローラは大人しくなったのかと思えばそうでもない。
現状楽しいので人間界も今のところ戻る気がない。
ただ、なんとなく「何がしたいのだろう」と思うことは多くなった。
エリャスはそんなアローラを見てどう声をかけていいか分からず、自分がいかに未熟な存在か実感。
「アローラ!ぼーく、強くなりたいよ!」
そうか、エリャスのやりたいことがあるなら、それを叶えてあげればいいじゃないか。と、いうわけで彼のために魔法界の宝石について詳しく勉強してやろう。
…これが今のアローラ。
エリャスはアローラと組むちょっと前に生まれたばかりの、宝石としては未熟者だったわけです。知能、精神年齢は小さな子供。知識自体はアローラといることで若干ついたものの、ここらでひとつ大きく成長させてあげたいなとそう思うわけです。
サンサンも動かしたい。是非動かしたい。
ダンスが大好きで踊りまくってただけだったけど、姉の魔法を見て「あれ使ったら派手に踊れるんじゃね!?」と、いうのが当初の学園入学理由。サンサンの学園入学に両親は賛成するものの、姉が猛反発。
プライドがとても高く、魔法一本だった姉にとって、サンサンの発想が受け入れられないらしい。弟自体は嫌いじゃないだけに、自分の頭の固さに姉は苦労するのでした。
サンサンと姉はぶつかりながら段々打ち解けていったらいいなという妄想。
素質は悪くないけど、魔法を作り出すのが苦手なサンサンに、姉が少しずつ手を貸すとかそんな構図。
メモ
命:ルビア先生と温泉でいちゃこら←
ライラ:アキヒコ兄ちゃん好きー
ロゼボーイ:アキヒコくんとちょっともだもだ。とりあえず自分美しいよね(?)
ロゼボーイのイメージBGMは月光花という希望。
あの辺りのジャンヌの曲を知った理由がロックマンX8とかもうね←