閲覧早すぎるだろwwww秒速すぎるwwwwwww
フィルレちょっと小さすぎた・・・。
共闘妄想とかしてたんだけど
Dさんが自ら手を出すこと自体ないと思った。ってかフィルレが全部片付けty・・・
クリスマスも研究室にこもってたらうめぇなと。
↓自給自足タイム
※フィクション(だと言いたい)
リノと呼んだ理由:クリスマスマジック
F「ブーツぬいた身長っていくつなんですか」
D「聞いてどうする」
F「どうもしませんよ、いくつなんですか」
D「なら教える必要はないな」
F「・・・ケチ。」
D「プライバシーだ」
F「だったらせめて座高教えてくださいよ、そこから計算しますから」
D「断る」
っていう会話を寒空の下で歩きながら淡々とやってる妄想をしてはもだえる作業。
フィルレの服ってズボン脱いだらすっごく破廉恥なんだけど
ワンピースが白いせいかいただきますネタしか浮かばなくてつい授業中に「ふっへっへっへwwwwww」っていう笑い声が出てきてしまって先生に「なにがおかしいんだ村ぃ!!」って怒られた。やっちまったな。
露骨にいちゃいちゃしてるよりもさりげないしぐさのほうがすき。
「銃で脅せばいい」って言われたとき「フィルレそんなのデキナイワ」っていっちゃったけど、初対面のときにむっちゃ脅してたじゃん・・・。
まぁ脅す場合のネタも考えてあるがな!!(ドヤァ)
Dさんが考えごとに夢中になりながら歩いてる
↓
たまたま何かを落としていてしゃがんでいたFがバッと立ち上がる
↓
Dさんに激突
↓
Fも後頭部を痛めながらも激突しちゃったDさんに謝る
↓
Dさんあまりの威力のある激突だったので鼻血がでる
↓
その場にいたRさん「ディーちゃんのはwwwwなwwwwぢwwwwww」って大爆笑F混乱。
想像してたら結構楽しかったけど、絵で描くとあまりにDさんがかわいそうだったので描かない。
はwwwwげwwwwんwwwwなwwwwwwwww
・・・つ【カツラ】 >タグ
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「にゃー。」
「なんだよ、あっち行けよ!」
初めてそれを握ったのは確か10歳の頃。
来たばかりの孤児院で、ネコが周りをトコトコと歩いていた
来る前にもネコは見たことはあるがこんなに柔らかそうな外見ではなかったし
それどころか、肉が削がれて臓物がむき出しになっているものしか見たことがなく
それにどういう風に肉がついていたのかなんて気にしたこともなかった。
「にゃー。」
「にゃーにゃーうるさいんだよ!食っちまうぞ!!」
「にゃー。」
あまりにうるさかったので蹴飛ばす素振りをしても
そのネコはずっと見ているだけだったので
次第に恥ずかしくなりやめた。
さっきみたいに床に座りなおして、毛布をかぶってそのネコをずっと観察していると
そのネコを自分を観察するように見てきた
それがしばらく続くとネコが一歩、二歩と
自分のところへ近づいてきた。
何をされるのかよく分からず思わず後ずさりをした
しかし距離を置くよりも早く、距離をつめられた
「な、なんだよ?!」
何にも言わずに頭を自分に差し出してきた
こんなこと初めてで何をすればいいのか分からなかったが
前に弟が似たようなことをしてきたことを思い出す。
「どうした?」
「寂しいから撫でて」
そのときは何も言わずに頭を撫でた。
このネコも撫でて欲しいのだろうか
手を頭に乗せ、すっと横に動かす
尻尾が動いていることに気がついた。
「気持ちいい?」
ネコにそう聞いても答えは返ってこなかったが、逃げないということは嫌がっては居ないだろう。
「せんせー、リノがにゃんこ抱いたまま寝てるー」
「この部屋寒いからねぇー、暖房代わりに丁度よかったんじゃないかしらー?」
フィルレが初めてネコに触ったときの話。
うわあああああバレタアアアアア
涙が止められないのなら
枯れるまで泣かせてください。