なんというか・・・地味にシンクロしてたらおもしろいよねっていう・・・ね・・・っ!!
たぶんうちの子の中では着飾れば一番化けるタイプだと思う
ついでに胸のでかさは
フィルレ>>オガエスタ>メリル>エルシア
な。
オガエスタが男のままだったら女の子ナンパしまくる予定だった。
「笑ってりゃ、いいことあるって!」
自分のほうから抱きしめたくなったときはどうすればいいんだろうね。
いきなり抱きついちゃう?
それはあまりに失礼じゃないかな。
許可を得てから抱きつく?
いきなりなんだって言われたらなんにも言えないね。
誰かに思いっきり抱きつきたい。でも流石に見知らぬ人には抱きつきたくないけど。
なんといえばいいんだろ・・・
オガエスタは思考が男性的というよりも
意識が男性的。
だから男の人に好意を寄せられたりするのを嫌うっていうのは男の人が男の人にいきなり「やらないか」っていわれるのと同じ
でもちゃんと女性らしさや母性本能みたいなのはあるよ。
身の回りのものには気を使いたいし、子供はかわいいと思ってる。
恋愛は・・・これからの絡み次第で。
上の例え話はかなり極端かもしれないけどね。
男の人が身近すぎて逆に異性として見るのが無理と言うか・・・。
ぴったりな言葉が浮かばない
オガエスタをもうちょっと絡ませたい。
Mさんに話しかけたりとかしたい。
あ、でもRさんからSさんのこと色々聞いたなぁ・・・。
Rさんから聞いたこと↓
・名前
・調子に乗ったら水かけろ
・ぬこ
なんぞこれ。
エスタの知り合いで筋肉質というかごつい人ふたりいるよな・・・っていうことで・・・。
オガエスタはギルド寮住み
家借りるのも迷ったけど、家借りると実家から誰か来た時に助けてもらえないし
なによりリュートの練習できるのに最適だと思うんだ・・・(楽士ギルドの寮は防音設備がしっかりしてるイメージ)
メリルほどじゃないけど、オガエスタも薄く化粧してる。
基本的に体系隠すような服しか着れないオガエスタ
ついでに商人時代のオガエスタは口調が別人。
リュート(楽器)が唯一自分の言うことを聞いてくれた相手なんだろうな。
オガエスタの胸はDな。(無駄情報乙)
井上麻理奈さんか・・・
聞いてみたら確かにイメージに近い!
ありがとう
自分も探ってみよう・・・。
田中理恵さんもなかなか・・・
オガエスタの兄弟
長男:ギルヴェッド・ヴァール・ファルティエ
次男:アーミス・カル・ファルティエ
三男:ヴェンジア・ベリオ・ファルティエ
四男:オルガーナ・レッテ・ファルティエ
長女:オガエスタ・ゾエル・ファルティエ
まぁこんな感じ。
ついでの概要的な↓
長男:生真面目。シングルファザー(商人)
次男:芸術家。美に敏感。(画家+ピアニスト)
三男:適当。自分の私生活に関わる部分はアバウト。(詩人)
四男:ノリが軽い。うざい。(商人)
オガエスタ流の兄貴らの呼び方
長男「ヴァル兄さん」ギルヴェットが祖父から引き継いだ名前なので
次男「アーミス」たまに「兄さん」をつけるときもある
三男「ひきこ兄貴」
四男「四男」
歳の差
長男:15
次男:8
三男:3
四男:1
どたばた兄妹会議
長男「ゾエル」
長女「なにさ?」
長男「お前・・・才能無いのによく楽士なんて選んだなぁ・・・」
次男「そりゃぁ、私がゾエルの美の才能を全て奪ってしまったからねぇ」
四男「おまけに仕事を選ぶセンスもないとかwwwウケルーwwww」
長女「黙れよクソ兄共!!」
長男「落ち着いて兄弟団欒もできないのか貴様らは!!」
三男「ヴァールが一番声でかいんだけど。(毛布で芋虫状態)」
次男「大体さ、ヴァールさんは昔から商人になれとか自分の仕事手伝えとかうるさいんだよね」
三男「一番上だからって下を見下してると痛い目にあうよ?」
四男「現にゾエルも商人やめてまともに商人してるの兄貴とオレだけじゃーん?ww」
長男「自分でやるにしても追いつかないんだ仕方ないだろう」
長女「だからといって命令はよろしくないかとおもいまーす」
長男「ゾエル・・・!!お前・・・!」
三男「それ相応の頼み方ってものがあると思うんだよね・・・」
次男「ヴェンジアたまにはいいこと言うじゃないかぁ!兄ちゃんうれしいぞ!」
三男「嬉しいんだったらさっさと存在抹消してください」
次男「なんでそんなに兄ちゃんを嫌うんだヴェンジア!!」
四男&長女「明らかに相性だろうが」
長男「確かにな。」
次男「やばい!オレ責められてる!」
四男「責めまくってドM開花させてやんよwww」
長男「やめてやれ、ただでさえ取り返しがつかない変態がさらに取り返しがつかなくなる」
次男「ヴァル兄も酷い!!」
長女「この兄弟は君には厳しすぎたんだよ(肩バン)」
次男「悟り開いてるじゃん!!!酷い!そして地味に痛い!」