そのうちユアンとかフィルレとかローニエとかで挑戦するんじゃないかなぁ・・・。
以下キャラ語り↓
ユアンは普通に22、3歳でギルド入ってきました。
多分ギルドに入ってきた年齢にしては結構上なんじゃないかな?
だけどそのぶんだけ知識は豊富だし、頭の回転も速いから応用も利く。
副リーダーなめんじゃありません。
戦いとかになると実戦だと明らかにこいつやられるだろうけど
自分の不利な立場に居るときは実戦に持ち込まないタイプ。
絶対何かしら切り札を作っておいて自分が有利になるような状況を作る
なおかつ、相手を心理的に追い詰める。
そのためにじわじわ手回しつつも、今の状況を自分で動かさず追い詰める。
頭脳戦になると無茶苦茶怖いよこの人
チェス強い。
ついでに昔はそんな追い詰める様なことは考えもしなかったんだけどね。
年のせいかな?←
エルシアが魔法使えないのは両親が「魔法なんて無くても生きていける」っていう理由だけど、本当は使わせたくないから。
返しとか食らって愛娘がどうかしたらどうしようっていう不安があって仕方がない。
本当はユアンにもやめてくれって言いたいところだけど、親ではないから言えない。
だから魔法代わりに格闘技みたいなの教えてる
ついでにサリア(ユアン姉)の特技だったりする。格闘技。
エルシアは昔から大事に育てられたけど、絶対嫌なことは避けさせるようなことはしない。むしろ小さい頃は嫌がるようでもところどころ無理にやらせてた。
人にとって本当に大事なことは嫌がっても泣いてもやらせてた
その結果が今のエルシア。
・・・エルシアがギルド行くと言ったときには地面に顔がめり込んだユアン。
ついでにエルシアはウェーブのかかった髪の毛と目の色以外は父親の遺伝
「私じゃぁあんな可愛い子生まれるわけ無いでしょ!!!!」と断言しちゃってる。
ぽわんとした部分はユアンがエルシアの世話してたからそれが伝染した←
先日語ったフィルレの双子さんですが
魔法石生成直後に息を引き取ってる。
フィルレはそのとき、生成のショックで体が動かずに居たから
弟のところに帰ったときはすでに亡くなってた状態。
「弟の寿命が短いことは自分が一番よく分かってたはずなのに」っていまだに後悔してる
だから弟の名前を普段語ってる。
不老+回復力の高いあの体はおそらく魔法石の「鞘」みたいなもんじゃないかな
とフィルレは考えてる
強い力を抑えるためにはそれに耐えられるだけの力が必要、でもそのためにはその耐えられる人間が老衰やら怪我やらで居なくなっても困る
だからこういう体になったんだろうってね。
石の不安定っていうのは「威力が不安定」じゃなかったりする。
「魔力が不安定」っていうこと
同じように聞こえるけど違ったりする
石の力で本来使えないはずの防御魔法が発動したりとか
本来使えるはずの攻撃魔法が使えなかったり
要は使える術の幅がコロコロ変わるっていうこと。
フィルレにはその波っていうのかな?今何が使えて何が使えないのかって言うのがなんとなく感覚で分かる。
回復魔法が使えないのは↑で言ったみたいに魔法石の鞘だから
つまり攻撃用の魔法石の力が若干フィルレに入ってるから。
その反発で使えない。
召喚魔法が使えないのはそもそも才能が無い←
石が安定してなおかつ返しがないものができたら、それにあわせて銃も組みなおす予定。