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作品 - 生きて

 : 360件
  • 野生の子ひっそりと、、、でも、たくましく生きています。

    #オリジナル #創作 #オリキャラ #アイビスペイント #男の子
    quuchin
  • 宇宙人系5使用アプリのサービスが終了という告知を見て作成したシリーズ最終作(笑)
     毎回一名増えていたこのシリーズの最後は地球人系なので宇宙服だけど、多分酸素無くても生きていけるんだろうなーと思いつつアップ。


    #ステッカー使用 #ステッカー加工 #宇宙空間 #宇宙人 #UFO #地球
    オンオン
  • 3DJ咲人会2019/9/7@大阪 心斎橋FANJ twice

    久しぶりの咲人さん。久しぶりのDJ会。
    メアと邪気眼の曲が絶妙にミックスされた咲人さんならではの世界観でした。
    やっぱりnizm!nizm!nizm!来ると鳥肌立つし、極東のバック映像見ると泣いちゃう…。
    あんまり耳の調子が良くないからイヤープロテクターしてたけど、
    ギターセクションの時だけは外して生ギターを存分に堪能してきました。

    まだまだ咲人さんの作る音、咲人さんのギターを聴いて生きていきたいよ。

    ##report_illust
    ##ナイトメア
    ##JAKIGAN_MEISTER
    あゆみa.k.s緋人
  • 10(腐)お付き合い前同盟 #ルロー  #ロール  #腐向け ##まんが的なもの
    いや~ 例のもの(ルロー)はあと5p…間に合いませんでした!!
    (🎄に支部に上げときました。)
    なので、表紙が無くて、長らく寝ていたものを…(*‘∀‘)どうぞ!鉛筆ですけど!
    そして、おめでとうございます!キャプテン!
    今年も生きててよかった!
    毎週ドキドキして本誌読んでます( *´艸`)
    そして今日! ツイにハート投げても投げても!愛されてるねキャプテン!
    明日もどんどんハート投げまくります!

    *文字が読みにくいと思います。雰囲気で読むか、苦情ヨロシクです。
    ちさしや
  • 2シャンデラ♀/アレクサンドラ=スルツカヤ「あぁ、私はあのお方が制約に囚われず、自由に生きていけることがとても嬉しいのです。」
    「捨てられるのが怖いのです。私には、あのお方しかありませんから…おかしいですよね。あのお方からすればただの捨て駒なのに。」

    献身的な女性。オルギアに所属しているエレシアの側近で元実験体。洗脳か、ストックホルム症候群か、はたまた別の要因か、エレシアに対して恋愛感情を抱いている。無感動者捕縛作戦にて、顕現者であるラックの捕縛術からエレシアを庇い、負傷。その後治療され、彼とともにWPA監視下に置かれた。彼のそばに入れることが幸せだが、同時に捨てられることに恐怖を抱いている。一人称は私(わたし)、二人称はあなた。
    #ポケ擬 ##オルギア
    智月上也
  • 火垂るの墓/セツコ15歳火垂るの墓、セツコが15歳まで生きてたらっていう、オマージュです。 #和風 #女の子衣桜葉。
  • 3ラフ ★ムウマ♂【彼は人に笑顔で接するのが一番好意的な接触だと結論付けた。でもその笑顔が怖いんだ。人間ってのを曲解してる。】-ベールを貼られた住民

    【台詞サンプル】
    「ねえ、キミは今幸せかな?・・・そっか。幸せじゃないならこれを着けててね。」
    「ネメシス~・・・そんなに怒らなくてもいいじゃない、止めてっていったのに止めなかったのは向こうだよ?」
    「きっといい事が起こるよ。君が命を分けてくれたんだ、僕だって命を掛けて誓えば引き分けでしょ?」
    「僕の顔を盗んだな。返せ。今すぐに。」
    「そのしかめ面は何だ?僕が笑顔にしてやろう!」

    年齢 15歳相当

    155cm 10kg
    居住地:黎明の鐘(役職:ダイヤ)

    1人称:僕 二人称:おまえ キミ ~ちゃん 呼び捨て

    【所属】ノンフィクションズ

    笑顔をあしらった特徴的なベールを顔につけている。
    負のエネルギーと生命力が大好物。しかし低品質なものは除く。
    前者のエネルギーを溜め込んだ者からはそれを吸い取り、後者のエネルギーを分け与えた者には幸福を与える。
    その仕事は黎明の鐘に移った今もあまり変わりがなく、権限も全くといっていいほど行使しない。

    元々は人々を怖がらせる事に躍起になっていたいたずらっ子であったが、迫力が無いのか怖がられず、友達も出来なかった。

    人と手っ取り早く仲良くする方法として彼は【笑顔で接すること】と結論付けた。それ以来今のスタイルに落ち着いたとか。

    泣いたり怒ったりしている者を見ると念力で無理矢理口角を上げさせる、呪いをかけて無理矢理笑顔にする、自分がつけているようなベールを装着させる等、あらゆる手で笑顔に仕立てる。

    後者のベールは呪いが込められており【自分は不幸だ】と言う考えを止めるまでは外すことが出来ない代物。元々は彼にとって良質な食事のマーキングであったが、現在はもう一つの異なる意味を持つ。

    懐かれるとイタズラで呪いがこめられていないベールを着けてくることもある。

    幸せそうな人の元には嬉しそうに現れ、少し生命力をわけてくれるようねだる。
    貴方がもし親切に分けるような人であれば、数日の間は妙に運気が良くなるはずだ。少し疲れやすくなるだろうが・・・

    一方で彼は顔を見られることをアレルギーレベルに嫌っている。
    信頼を勝ち取った者以外が無理矢理見れば、彼の気が済むまで追いかけ回され、呪われるか、最悪消されることすらありえる。例外は存在しない。

    そんなことをしたら印が黒くなるのではないかと懸念されていたが、そんな事態に陥った地点で彼が気分を真っ先に途轍もなく害されているので、印が黒くならない。

    黎明の鐘に限らず、しばしば本島でもカフェで甘いものを食べる彼が目撃される。



    【経歴】
    ラフは元々小さな村で産み捨てられた子供の一人だった。
    物心付いた頃には視界に入る人々の多くは食料の確保にも苦労し、毎日の生活にも困窮している様子だったが、病気のように村に蔓延している飢えから来る恐怖の感情が村を満たしている限り、ラフは餓える心配は無かった。食には事欠かなかったが住む家は無く、見ず知らずの子供を養えるだけの余裕がある家も付近には存在せず、雨風に晒される日々を過ごした。

    空腹になることは無かったが、毎日辛そうにする人々が嫌でも視界に入る日常は彼の精神衛生上よい物ではなく、彼は人を怖がらせるよりも誰かを幸せにしたいと願う気持ちが強まっていったが、周りから見る彼は「飢える心配もなく普通な暮らしをする気に入らない奴」だった。ついにある日には腹いせに彼の顔に傷をつけ、ラフの顔には消えない傷跡が残るのだった。それでも彼は、こんな世の中が人の心まで貧しくしているのだという考えを曲げなかった。

    どれだけ好意的に接しようとしても、彼の顔を見る者は不気味がって近寄ろうとしなかったか、機嫌を悪くして突っかかるかのどちらかである事が殆どであった。彼はその対処として笑顔をあつらったベールを顔に纏って人に歩み寄ることにした。どちらにせよ不気味に思えたが、顔のことを言われるよりはずっと心が楽だったし、笑顔を模したベールは彼の表情だけでなく、彼が弱気になるだけの弱点も覆い隠していた。

    恐怖心に飽き飽きしていたラフは新しい食糧として生命力を少し分けてもらう代わりに、幸福が訪れるお呪いをかけることを始める。その試みを初めて受けたのは、生きることを諦めていたようなくたびれた市民の一人が最初の一人であった。ここ数日村にはろくに雨が降らず井戸水も枯渇し、脱水症状が進んだ男はもう長くないように思えた。

    「生きていれば何時か良い事があるから。保証するよ――」
    男はうつろな顔で空を見上げ、最早どうでも良さそうであった。
    が、少しすると大雨が降り、渇きを癒した事で男は活気を取り戻した。
    "命と引き換えに幸福をもたらしてくれる子供"の噂は周辺に忽ち広がり、重い病気にかかっていた家族が全快した、水源を掘り当てた、枯れていた土地に作物が実った、といった報告がラフの元に多く寄せられた。
    やがて生け贄のような存在が現れるようになると、ラフに命を捧げる為に扱われる軽い命と、そんな役には選ばれない身分の高い悠々自適な生活を送る者に村は二分された。

    【人は誰もが幸せでなければならない】―それが信条だったラフは考え方を改め【不幸になるべき者も居る】と考えるようになった。
    次第にベールをつけている時間が長くなり、一人で居る間ですら常にベールを付けている様になった。彼が幸福のシンボル的な存在として扱われる頃には彼の顔を知っている者は殆ど居なかった。

    すべて順調に思えたその村は、ある日突然混乱に陥った。というのも、弱い立場の者を虐げていた者達が連続して不審死を遂げたからだ。ラフは痕跡を残さなかったが、痕跡を残さなかったことが村人の確信にかわった。
    ラフに受けた恩恵を忘れたかのように民衆は彼を責め立て、彼のベールを破り捨てた。口に大きな傷跡が残った彼の容姿に罵詈雑言を浴びせられる。施しを与えられても感謝せず、生きていることにも感謝をしない。
    明日の朝には村を出ろと村長に命令されたが、彼はその日の内に、虐げられていた立場の者を除くすべての村人から命を抜き取って村を後にした。ラフに言わせれば、与えたものを返してもらっただけなのだ。

    この日から彼は顔を見られることと自分は不幸だと言う者に異様なまでの嫌悪感を示すようになり、彼が納得の行かないような答えを出すものの命は容赦なく吸い取っていった。

    当ても無く彷徨う果てに、彼は喧騒に塗れた見慣れない街にたどり着いた。その町では故郷以上に恐怖心が渦巻いている。
    街に入れば、ベールをつけた彼を怪訝そうに見つめる市民。荒れ果てた通り。立ち上る黒煙。ラフにしかめっ面のまま歩み寄った男にラフはただ一言。

    【キミは今幸せ?】
    トイボックスのデータベース
  • 4バンシー ★ムウマージ(原型はSH4NTY仕様)♂"暗闇に身を潜めたのなら、恐れるものは何もない"-バンシー


    「誰にでも沢山の顔があるのさ。誰を相手にするかでその顔を切り替えてみんな暮らしてる。善人ぶってるキミだって一歩間違えば悪人なんだ。」

    「同じ過ちを二回繰り返すのは御免だ。もしも君が僕との約束を破って過ちを犯していたのなら・・・そうだな。種も仕掛けも何もない、君を消すマジックをしよう。たとえ話じゃなくて、これは本気で言ってる。」

    「人は皆幸せになる権利がある。君が望むなら、そうなる為の案内が出来る。」

    「鍵を託せるだけの人に会うのが、僕の一番の夢かな。だから額に鍵穴のタトゥーも入れて有るんだよ」

    年齢 18歳 175cm
    居住地:黎明の鐘(役職:スペード)
    好きなこと:子供 歌うこと 音楽(ピアノ系を特に好む)仲間 家族
    嫌いなこと:敵 子供を傷つける者 「縁起が悪い」といわれる事

    【所属】ノンフィクションズ

    彼は孤児を【楽園】へ導く。その道は善意に満ちている。少なくとも夜の住民の食い物にされるより遥かにマシだろう。

    名前は鍵に彫られている「BANSHE」の文字からバンシーと呼ばれている。
    鍵と鍵穴のタトゥーを入れている。鍵を渡せる存在に会うのが夢。
    誰もが寝静まった夜に歌うことが好き。

    サーカス団の一員、マジシャンを務めていた経歴を持ち、街中でゲリラパフォーマンスを行うことで有名。手品を得意としていてその手腕は戦闘中にすら発揮される。おひねりを与えるとお呪いがこもった4つばのクローバーを差し出してくれる。

    その特技上、道具頼りに戦うのであれば貴方に勝ち目は無いだろう。

    鍵を肌身離さず持ち歩いており、普段は温厚だが鍵に無断で触るとそこそこ親しい程度では激怒されてしまう。

    ペストマスクを付けて街を歩き回り、捨てられた子供や飛ばされて迷い込んできた外部の住民に声を掛ける姿がたまに目撃されている。
    そんな人たちを保護して回っているようだが、保護した者の行く先はごく一部を除いて誰も知らない。

    幼少期に主を守りきれずに迫害された過去があるため、自分のような目にはあわせまいと子供たちを保護する為に積極的に活動している。

    ピアノで奏でられる音楽を好み、しばしばカフェに居る姿が目撃される。


    彼は恵まれない子供達を【白い魔女】の元に案内している。
    そして彼女の承認が降りた場合は黎明の鐘へと住まわせ、降りなければ【登場人物が皆幸せに暮らす物語】に子供達を読み込ませているという。


    【背景】

    ポケモンを好ましく思わない父親を持つ少女の元で育ったバンシーは、元々はありふれたポケモンの一員に過ぎなかった。

    時にいたずらをし、時に寄り添い、何よりも少女が奏でるピアノを楽しみに毎日を過ごしていた。ゴーストタイプは縁起が悪いとの意見が多数派をしめていたが、主である彼女にとっては幸福をもたらすものであった。

    「この子は私を変えてくれた」そう語る少女の名はリサ。新しい扉を開く存在、という意味を込めた鍵を彼女はバンシーに贈り、彼女自身もまた対になるように鍵穴のタトゥーを体に刻むのである。そしてそれを見たバンシーもまた、自分に鍵穴のタトゥーを刻むようせがみ、同じようにタトゥーを刻んだ。常に幸せそうな二人だと、近所でも評判であった。

    長く続くはずの幸せな日々は、町に見慣れない白いクラゲのようなポケモンーー後にウルトラビーストと呼ばれる存在によって発狂した男が現れたことで全てが狂い始める。

    森の中に響くリサの悲鳴。彼女を喜ばせる為に木の実を集めていた彼は慌てて彼女の元に戻ったが、そこにいたのは力なく横たわるリサとナイフを持った男の姿。そしてその背後に控えるウツロイド。彼は敵を討つべく立ち向かうが、普段からバトルとは無縁であり、温室育ちのバンシーが立ち向かったところでどうにかなる相手ではなかった。

    呼吸が弱まるリサに寄り添い、自分も傷だらけでありながらもリサを気遣うが、最早虫の息の彼女の前にはあまりにも無力であった。
    叫びながら走り去る男の顔を目に焼き付け、主を失い、元より快く思っていなかった父親からは迫害され、家も失い、幸福をもたらす者として生きてきたバンシーはその日から何者でもなくなった。
    新たな環境に身を投じては、状況に応じて素敵なように映るよう、別の自分を演じる裏で、いつか来るであろう復讐の時に備えて戦闘に明け暮れる日々を過ごした。
    どれが本当の自分なのかはとっくに分からなくなっていたが、そんな事は生きることに精一杯な状況下では重要視することではなかった。

    そんな彼に転機が訪れる。セレビィを連れたサーカス人間が率いる、派手な衣装に身を包んだ一団が町に現れ、何やら催しをしている事に気がつく。沢山の人間が集まるその催しを彼は注意深く観察し、標的を探し出すために利用しようと考えた。
    それはサーカスと呼ばれる観劇の一つであり、そのサーカスに役立ちそうなスキル、人間が喜びそうな手品なんかはリサとの暮らしの中で既に心得ていた。
    そして彼は自らサーカス団員の団長の前に現れ、自ら捕獲され、即戦力の素敵な新入りを演じることでその地位を確固たるものにしていく。サーカスの裏の活動として孤児を保護して回る活動にも彼は自分のような目に遭って欲しくないという堅い意志の元で積極的に参加していった。

    彼が一人の見せ場を作れるほどに成長したある日、ついに標的を見つけ出すことに成功する。
    ショーが終わり、気分転換に散歩がしたいとテントを抜け出し、標的の生活様相、行動パターン、関わりのある人間を絞りこみ、事故に見せかけて殺害する手段を講じた。

    そこでうまく作用したのが皮肉にも彼の主の命を奪うきっかけになったウルトラビーストの襲撃である。内心気に入らないながらも、喧騒に紛れて彼は事故に見せかけて標的の殺害に成功を収めた。リサが甦ることが無いことはわかっていたが、彼の無念は晴れたという事実さえあればそれでよかった。

    わかだまりが解けた彼はサーカス団員としての活動に精を出す。手品、ショー、子供たちの保護が主な役目だった。
    彼は保護した子供たちがどうなっているのか確かめるべく、子供たちが送られる施設に潜り込んだ。そこで彼は知らなくてよかった真実を目にしてしまう。

    人間たちに実験台にされる子供達。太い針を刺され、白衣を着た人間たちは熱心にノートを録っていたが、その意識は苦しそうにするポケモンたちに向くことはほぼ無いように見えた。
    彼が保護していた子供達は団長に売り飛ばされていたのである。
    平気で命を弄ぶ人間に対する怒り、子供達を間接的にとはいえそんな目に遭わせた自分へのどうしようもない怒り、信じていた人間が行った非道な行いに対する悲しみ。

    徹底的に施設内で暴れまわった後、彼はその日の内にサーカス団を去った。
    メンバーが総出で探し出したが、ついに彼を見つけ出すことは叶わなかった。

    行く宛もなく放浪する最中で彼は見慣れない街に文字通り足を踏み入れている事に気がつく。とういのも、手や足が人間のものになっているのだ。自身の特徴をあしらった衣服も知らぬ間に身に付けている。
    随分大きな街であったが、これほどの街は聞いたこともないし、聞いたことがあればサーカス団員の団長が見逃す筈もない。

    この世界でやり直そう。
    幸福をもたらす者としての新たなスタートラインを切った彼の"人生"は始まったばかりだ。


    元企画のキャラシhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69178775
    トイボックスのデータベース
  • ミクさん初書きなんです実は。初音ミクシンフォニー、去年(2018)両公演見に行って感動したので今年(2019)も横浜と大阪両方とっちゃいましたテヘペロ。
    あ、お久しぶりです璃怨です。生きておりました。絵をかくのが久々すぎて何をどうしたらいいかもわかりませんでした、まる。
    璃怨
  • 俺の本!!!!!!! ##純哉くん

    ※ばな…の話
    何個あってもオタクは困らない。


    Pさんがいつもお祝いしてくれるのが本当にありがたいなあと思う。
    まず動画のクオリティが毎度すごいんだけど
    かなり手間暇かかってそうでその愛に泣ける、嬉しいなあ…
    純粋にめちゃくちゃかわいくて愛しくて最高、ぬいは生きている…

    そして三神さんはぬいがないから絡まないと思ってたから予想外のパターン。
    さすがとしか言えないブレなさ、たまらない…
    純哉くん絡みで三神さんが出てくるだけで嬉しくなってしまう…
    taketa
  • 3637♀/ソレイユ「この腐れ外道め!私達の祖国を売ったのがまさかお前だったとは!気づかなかった私が恨めしい!」
    「おい、バカな事を言ってないで手伝ったらどうなんだ?まさか全部部下に任せっきりにするつもりじゃなかろうな?」

    3000年以上生きている『精神病者(サイコシス)』の1人。該当は『正常愛好(ノーモフィリア)』。

    リカームの従者、ヴェルの上司。
    (準備中)
    真面目で気高い。オービル国の元大司祭でリカームの側近だった。リカームに対してつい強く当たってしまう。現在はヴェルとともに砂漠の城奥部で暮らしている。踊りが得意。一人称は私(わたし)、二人称はお前。 #ポケ擬 ##中立国 ##精神病者 ##[オービル国] ##(準備中)
    智月上也
  • シズカノシヅカノ(ゾロアーク♂)
    年齢:不明
    ・腹違いの兄:ヒビキノ
    ・弟子:青隈
    「やぁだ、もう!ジョークよジョーク!」

    ▼詳細
    普段は冗談ばかり言っているが根は真面目なオネェ、年齢が分からないほど長生きで知識も豊富。
    神の使いとしては経験があり、司令塔であるヒトトセとほかの使いの間の連絡役のようなことをしている。
    イリュージョンで誰かを驚かすことが好きだが化けても目の色だけは変えるのが難しいらしい。

    キュウコン族の長の子供として生まれたが、妾腹の子として父親の取り巻きからは嫌味を言われて育ったため、キュウコン族にはあまり良い印象を持っていない。
    今でも多少距離を置いてしまいがちだが、悪気はない。

    ヒビキノは腹違いの兄だが、とても仲が良かった。
    ヒビキノの影武者として兄のそばにいたが、ヒビキノが神の使いとして選ばれたあとは用済みとして処分されることが決まっていて、シヅカノ自身もその運命を受け入れていた。
    それを知った兄が神の使いのまとめ役であるヒトトセと共謀してシヅカノを逃がす。
    このことが原因でおくりび山に幽閉されたヒビキノを助けるために神の使いとしての仕事をしている。

    前はキュウコンの師匠がいて、そのひとに役割について教わっていたが、訳あって今はシヅカノがそのポジションに就いている。
    その後、捨て子の青隈を拾って自分の子供として育てた。初めは一人で生きていけるようになるまで面倒を見るつもりが、父性とか母性とかが芽生えてしまい、そのまま自分の後継者にしようと考えている。
    ##かぼはた宅 ##ポケ擬
    かぼはた
  • まだ生きてるかや倉庫 【とてもいい】
  • 彼女の名前は黒(クロ)。
    記憶を喪い街で彷徨っていたところに赤(セキ)という女性と出会う。
    彼女は記憶を取り戻す為に協力してくれると言う。

    黒は純粋な正直者で思った事をすぐに言ったり行動に移したりする。
    自然体で気のままに生きているので裏表がなく、良くも悪くも誰にでも同じ態度で接する。
    好物はコンビニの焼き鳥である。

    #黒 #クロ #色彩の女神たち
    色彩ユカ
  • 4ベクター(ムウマージ♂)"俺を探すのはやめろ。もしも必要なら、俺がお前を探す。俺かお前のどちらかが死んでいなかったら、一緒にやることを考えておけ。"―ベクター

    【台詞サンプル】

    「あの世界で浄化されたはずなんだが、有るべき姿に戻ってこうして生き物らしく生きてる。痛覚もちゃんとあるが、必要ならダークマターも引き出せる。この身体を手に入れるのには苦労した」

    「互いに優しくあって欲しいって事だけが俺の望みだ。地獄絵図は二回ほど見たがもう見飽きた。元の世界の仲間たちが、それを叶えてくれていることを願ってるよ。」

    「よう、お前が聞いているのは、この街唯一の海賊放送、メディエーションだ!この街で起きている最新情報を聞きたいのなら、この番組を聞いてくれ。ホストはこの俺ベクターが務めるぞ!」

    「この街は大抵イカれてるんじゃないかって思うよ、実際そうだと思うけどな。でも気を付けろよ、アンタがどれだけイカれてたって、ここらじゃともかく、南じゃ狙われない理由にはならないからな。」


    「UG637もMADMAMも必要ない。確かに連中は悪い奴等をやっつけてくれてる。でも権力と武力を利用して、自分の利益のためだけに好き放題やるからだ。やつらは市民の監視役だが、奴等の監視役は居るのか?昨日まではいなかった。でも今日からは違う」

    「欲にまみれた結果として崩壊した世界で、自分達さえ良ければ良いと考える奴が足場を築いて、その足場を礎に立ち直っても行き着く先は繰り返しだ。何が言いたいかって?まさにこの街は同じ道を辿ってる。」

    ベクター ムウマージ♂
    (SH4NTY仕様カラー)

    170cm 55kg ??才
    居住地:本拠地はアンダーフット
    黎明の鐘での役職:スペード

    別世界で死亡したが経歴に目を付けたフラジャイルが修復してこの世界に呼び寄せた。役目を与えられた彼はフラジャイルの能力のごく一部ではあるが行使することが出来る。過去のいざこざのせいでギラティナが苦手。

    現在はトイボックスで唯一の不定期海賊放送【メディエーション】のホストを務め、噂される陰謀や事実を織り交ぜて話を進めていく。
    観察力と洞察力に優れ、情報と情報を繋ぎ合わせた結果に見えてくるものをあぶりだす事で有名。彼自身もうわさや陰謀の近い位置に存在する。

    当人にとって知られたくない情報を平然とばら撒くため命を狙うものは0ではないだろう。しかし彼の存在を目にしたという声は不自然に少なく、彼の過去や経歴について知る者もいない。存在を疑う声も挙がっている。
    だが、彼を追った者はことごとく消息を絶っている。

    人間の世界にはもとより憧れを抱いていたため、物騒ながらも退屈はせず
    割と平和に過ごせる今の世界には満足している。
    戦闘は必要最低限しか行わないが、必要とあればいくらでも手を汚すことを厭わない。

    ここ最近になり、何故か燈直々の指名により賞金首に指定されたのだが、相変わらずラジオの放送を続けている。

    黎明の鐘において強力な権限を持つが、出入りさえ出来れば良いくらいの認識なので行使する気はさらさらない様子。

    【使用する技術】
    ・特殊精製されたインク
    一般的な塗料に【どくどく+ちからをすいとる】を込めた代物。彼自身が浴びても効果が無い。この街に来てからは製法を変えたのか上記の効果に加え【落書きがなされた壁や床に限り、空間が捻じ曲がる】ようになった。
    現在は目印を残す程度に使用している。

    ・Xタトゥー
    目に刻み込まれた×マークのタトゥー。ティーベにも同じ模様がある。
    同じタトゥーを入れたもの同士に限り、念じることでの通信が可能。
    何らかの理由で損傷した場合は効果が失われる。
    任意でon offが可能だが、最近は常にOFFにしている。

    ・創造主から奪取した鉱石
    はっきんだまにギラティナの力を結集させたもので、空間をゆがめる技術の元となっている。元々はチャージ時間を要したが、この町では常にエネルギーに満ちているためそんな必要も無いようだ。
    この力のお陰で街のいかなる場所も観測、往来が可能。

    pixiv企画キャラシhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72235719




    【経歴】
    ベクターは本来であれば、存在すらし得なかった者だ。
    世界のバランスを保つ役割を担っていた神は、今世界を破壊せんとする状況に気を病んでいた。"不思議のダンジョン"と呼ばれる時空の歪みが発生したとき現地のポケモン達が果敢に挑んで行ったが、その多くは"ダークマター"と呼称される負の感情の集合体によって自由意志を奪われていった。
    埒が明かない状況を打開すべく、神は数多くの人間を呼び込み、力を与え、その世界での生存に適した姿も与えた。その役割を全うすれば元の世界に戻すと契約を交わし、元人間と先住民は力を合わせて世界を救うために再び立ち上がる。誤算だったのは、その人間達が状況をさらに悪化させてしまったことである。世界のバランスを崩している元凶を討伐するどころか、手がかりも得られない状況にうんざりした人間達が神に反旗を翻したからだ。

    焦った神は取り急ぎ対抗手段を講じ、ダークマターと反転世界に存在する魂を組み合わせて戦闘のみに特化した眷属を大量に作り出した。その内の一体がベクターである。対抗手段を講じたものの、即席で作り上げた眷属の力や数は十分とは言えず、その戦力差は圧倒的であった。

    その圧倒的な数に神は眷属諸共打ちのめされ、元人間達やポケモンたちはめでたく他の平和な世界や元居た世界へと帰還を果たす一方、バランスを司っている神が斃れたことにより、残された世界は崩壊を始めた。
    かろうじて動けるだけの力を残していたベクター。目に映るのは崩れ行く世界、酷く傷ついた自分と同じ生い立ちの眷属、何よりも自分に憎悪の目を向ける神の姿。戦闘兵器として作られた彼が初めて感じた感情は死に対する"恐怖"だった。考えるよりも早く彼は神に食って掛かり、それを見た眷属たちも彼に続いたことで神はあっけなく命を落とすことになる。

    欠損した身体を眷属から剥ぎ取ったダークマターで補い、足りない力は神から奪い取り、自分の身体に収まりきらない力は神の持っていた鉱石に閉じ込めてて持ち出して彼は崩れ行く世界を後にしたが、次元を飛び越えてたどり着いた先は、数少ない物資や領土を奪い合い、誰かが死のうと気にしないような世界だった。

    生物として積んでくる筈の経験の一切を飛ばし、ただ命を奪う為だけに創り出された彼が生物らしく振舞うことは簡単なことではなかったが、彼は自分を創りだした神への反抗としてか、せめて生きた痕跡を残そうと考えるようになる。その思想の一環として彼は完全な体であった自分の一部を使って仲間-ティーベを作り出し、孤独の寂しさを埋めた。今の自分は生物としても戦闘兵器としても中途半端であり、何者でもないのだ。

    自身を構成しているダークマターは幸か不幸かこの世界にも有り触れていたものであった為、彼は自らの身体の一部を使って特殊な塗料を作成し、他人から力を奪い取って神から得た次元を捻じ曲げる力を完全な物にしようと画策する。【命を奪うのではなく救う】それこそが彼の理想とする生きた証であり、
    同調する者も現れ始めたことで彼の計画は順調に進んだ。その最中で命を奪う必要もあったが、自由には犠牲が付き物であること、何かを守るためには何かを奪わなければならない事を理解するには、生物として存在している者達よりも十分すぎる経験を積んでいた。

    全てが上手くいっていたが、彼の身体を構成しているダークマターを浄化する世界樹が芽吹いたことで先行きが曇り始める。彼の身体も例外なく浄化され始めて力を失い始めている事は、残り時間が少ないことを示していた。とはいえ、ダークマターが浄化されなければこの世界は一から混沌の世界を繰り返すことになる。
    自分は存在してはいけないーー疑問は確信へと変わり、確信は行動へと移る。神から奪い取った力が完全に復旧すると誰かを救う為に彼に協力した者へその力を共有していった。

    そしていよいよ彼とティーベが浄化されきろうとしたとき「もっとこの世界に居たい、友達と一緒に居たい」とティーベが涙ながらに呟いた時、彼は躊躇い無く自分の力を全てティーベに注ぎ、ティーベを完全な生物として成り立たせたのだ。それはティーベが浄化されずに生き残ることと同時にベクター自身の死が確定されることとなったが、最初から無駄死にするつもりなど無かったのだ。

    その場に崩れ落ち、浄化されて塵と化していくベクターの頭の中に自分を呼ぶ声が木霊する。もう役目は果たしたし、生きた痕跡も残した。残った仲間達も幸せにやってくれるだろう。不思議と恐怖心は無く、そのまま眠るように意識を手放した。

    しばらくの時間が経ち、目覚めないはずの意識が目覚める。
    土の上に居たはずのベクターが次に目を覚ましたのは、嘗ては輝かしい文明を築いていたであろう街の中。
    消え失せていたはずの手足があり、ティーベにコアを明け渡すために切り開いた胸の傷は、赤く光る得体の知れない何かで埋められていた。
    自分の姿も変わっている。ポケモンのそれとは違う人間の姿に。だが技は問題なく扱えるし、身体にダークマターが流れているのも感じる。

    今の俺は何者としての役目を果たせばいいのだろう?
    そして誰が何のために自分をよみがえらせたのだろう?
    混乱している彼の頭の中に、聞き覚えの無い声が響く。

    【お前に頼みたいことがある。面白い経歴を持ってるな。】

    彼はその声の主を探し、ついに見つけた。
    そしてそれと同時に、彼はこの街で生きていくための新たな目的を見つけたのだ。
    トイボックスのデータベース
  • 2フォルス ムウマ♂【ああ見えてあの子、前に盗みをしてたんだよ。ふふ、しかもワタシからさ】ー燈

    「本からおっかない魔女が出てきたんだ。本から出た途端その本は焼かれて・・・怖くなって逃げ出したんだ。だって、僕なんかにどうにかできるわけないでしょ?」

    「生きていく為に悪い事は沢山してきたよ、人から物を盗むことがとっても多かった。自信が付いてきて、燈に目を付けたのが運のつき・・・いや、ラッキーだったんだと思う。人が違えば僕は今頃死んでいたかもしれないんだ。」

    「色々と覚えようとは頑張っているんだけど、今の僕じゃ戦う為に使うような強力な魔法は3秒くらいしか使えないんだ。でも生活の為の魔法なら大体覚えたよ!」

    「一人じゃ出来ないことばっかりだけど、周りに出来る事が多い人が沢山居るから困った事はないよ。いつかは役にたちたいな。」

    「ひ、ひえ・・・殺される・・・」

    身長:120cm 体重:2kg
    一人称:僕 二人称:お前 ~さん
    年齢:12
    幼少期に満足に食べられなかった影響で成長が遅い。

    居住地:ウィッチノーズ
    UG637に燈のアシスタントをする形で所属。

    【関係】
    魔法使いの友人 マギアさんhttps://twitter.com/nomanother/status/1477196382109061122?t=VWaTsoHJSSEBPHL9gOIRcg&s=19

    幼少期は違う世界に居たらしいが、その記憶の一切は失われており、技能も同様に失われている。燈に拾われてからは魔法使いの見習いとして燈の家で居候している。
    普段は雑用・魂の回収・燈の仕事の補佐に勤しんでおり、空いた時間のほとんどを魔道書を読んで過ごしている。
    時折読んではいけないような危険な本を読んでいることもあり
    ウィスプもそんな本を読んだせいで抜け出してきた。

    体温がゴーストタイプらしくとても低く、死んでいるんじゃないかと思うほど。そのため触れられることを極端に嫌うが、寒がりでもあるため
    独りで居ることを好まない。そもそも臆病なので一人で居るのが苦手。

    悪戯程度の魔法しか今は使えず、魔法使いとしてはかなりの未熟者。
    ウィスプによると【魔法使いとして十分な素質がある】らしく、燈といるせいか炎の扱い、相手の動きを止めることには既に長けているようだ。

    闇の石で進化すれば使える魔法も増えるはずだと考えており
    いつかは魂を集めて闇の石を手に入れたいと考えている。

    魔法で人のためになることをするのが夢。


    【背景】

    フォルスはトイボックスがトイボックスと呼ばれる以前の、大戦争の戦禍が収まりつつある頃に現れた。以前の世界の記憶は全く無かったが、魔女の血が流れている事といたずらっ子であることだけは、彼が関心を示すことを見れば分かった。

    子供ながらにして一人トイボックスへと送られたが、大戦争の残した爪痕はあまりにも深く人々に残されていた。あるものは家族を、あるものは財産を、あるものは全てを失っていた。
    災厄の驚異は去ったが、人々の不安や負った傷から来る反動による暴動によって、街全体の治安はまだまだ低水準なままであった。
    そんな状況下であったため、彼がお腹を空かせてさまよっていても気に掛けられるほどの余裕があるものはそう存在しなかった。

    森に入っては木の実を集め、手頃な獲物を見つけ出すと驚かしてエネルギーを集める。しばらくは人間の姿をしながらも原型の頃と同じような生活をし、窮地を凌いでいたフォルスだったが、今よりもよい生活を求めたことによって次第に悪戯はエスカレートしていく。

    そんな生活が数年続くと、大声を出す程度のイタズラは次第に盗みを働く犯罪へと変わっていった。金銀などのような価値の有るものは盗まず、普段手に入れられないようなお菓子を好んで盗み出した。子供がそんなものを持っていても、取り合う人など居ないと考えたのである。そしてなによりもその場その場を生きる彼にとっては一瞬の心の癒しが必要であった。

    盗みに味をしめたフォルスは最近出来たとされる地下市場の存在を知り、そこの面々から希少な品物を盗もうと画策する。そうだな、出来れば魔道書なんか良い。高くて手に入らないし実用的だ。そんな魔道書を持っているのは、あのシルクハットを被った奴だ。
    鞄の中身が見えなくとも、込められた力の気配でわかる。あれは大層な魔道書だ。

    朝一番の市場が開く前。入り口の鍵を開けるタイミングで鞄ごと盗み出すことに成功する。
    今回も勝ちだ!上手くいった!お見事なものだった。さあ、隠れ家に帰って戦利品を漁ろう…
    その意志に反して体が全く動かない。
    テレキネシスで自由を奪われるまでは鮮やかなものだった。

    鞄の持ち主は地下市場の主。名前は燈という。
    黄色い瞳からは青い炎が燃え盛る。フォルスにも燈が怒っているか、少なくとも感情が高ぶっている事くらいは簡単に察しがついた。
    イマイチ地下市場が何なのかは良くわからないが、この辺りは治安が悪い。親も何もない子供が一人死んだところで誰も気にしない。
    つまり、鞄を盗んだ腹いせに殺されてもおかしくない…

    一言も話さず真っ直ぐに一歩ずつ歩み寄られ、距離が縮む事にフォルスの恐怖心も比例して増幅していく。目の前に恐怖の対象がいながらも、何の抵抗も出来ないという事実が彼の思考を次々と掻き消していく。

    【お前、私の使いにならないか】

    燈から発せられた意外な言葉。自由も利かない上に命の保証もない。それに使いになるというのは、考え方によっては衣食住のどれかは保証される筈。色んな考えが過ったが、死ぬ事に対する恐怖が最高潮にまで高まった彼に選択肢は残されていなかった。

    以来、彼は地下市場の主の雑用…もとい、補佐役としてトイボックスに根を下ろしている。
    一つだけフォルスが今もわからないのは、鞄を盗んだときに目が燃えた意味だ。
    燈本人に聞いても「子供に奪われて慌てるほど間抜けじゃ無いさ」と笑われてしまうのだ。

    いつか立派な魔法使いになることを夢見て、身の丈に合わない魔道書を手が空いたら読み漁るのだ。
    トイボックスのデータベース
  • 兄貴~お久しぶりです。
    一応生きてます。
    生存報告として顔出しに参りました。
    近況報告は色々忙して書ききれないんですが、とにかく五部アニメ化の影響でジョジョに沼ってることをお伝えします。
    第五部だけアプリで読み終えた状態です。
    今は一部読んでます。
    お絵かき久々。
    数ヶ月ぶりで色々焦る。
    色々落ち着いてきたしそろそろちゃんと浮上したい今日この頃。
    6月が終わるまでに色々活動したいなぁ。
    阿瀬ネヨシ
  • 2対決!遺恨を残したまま生きてはいけない!と奮い立って直接対決を申し出たドンベリーそれを受ける久松、今日ある島で戦いが始まった!!カークランド
  • 24連載漫画(竜児+竜童)×殉 (2020.03.26更新)2020.03.26 (2P更新)
    2020.03.24 (3p更新)
    2020.03.13 (1P+表紙を作りました)
    2020.03.11 (2P更新)
    ネーム状態の汚い漫画だけど、ネタがたまってて消化するためにもうあげていくことにしました。竜児が生きている世界線の竜童殉(続きます)
    いわゆるドラゴン・サンド(竜児&竜童のダブル攻め漫画だから)
    仄暗いです。

    #腐向け #リングにかけろ #影道殉 #大村竜童 #リングにかけろ2 #二次創作
    #竜童殉
    じんこっち
  • 7【絵付き】『とある処刑人と娘さん』シツさんでアナログ絵描いたことないなぁ→描くにしたって状況のネタがない→シツさんでいろいろ考えていたら過去小話できてしもたもの。
    チン様の親父生きてる時。

    形態: ##感情*怒哀・不穏・恥  ##Kさんら小説  ##グロ  ##アダルト系列  ##Fantia限定  ##手書きブログ  ##半アナログ  ##白黒  ##語りor小ネタ
    ファンティアに1枚下書き状態のものをばなので ##メイキング
    キャラ: ##その他サブメイン共  ##[人物]チン様 あと、さり気なく ##[人物]6世 (笑)

     
    ……そんな文章を元に描いた絵とプチ漫画
    https://fantia.jp/posts/99799
    どベ3(My art Do not Repost)
  • 思わなければ生きてゆけない助けたいと思いましたか?
    「助けたい」って言いましたか?

    理不尽だって思いましたか。
    「理不尽だ」って言いましたか。

    言えないのに何で思うんですか。
    思わなければ言うことも無いんですよ。

    でもそれだと可哀相って、思われるんです。

    #オリキャラ #創作 #オリジナル #女の子 #過去絵を晒す
    #ノスタルジック  #メッセージ
    amama
  • 10ウフィ「私は、このようなスガタで生きている。ずっと、ずっと……」彼女の名はウフィ・キラウェヘ、この子もまた実験体として改造手術を施された者である…。
    (※2枚目以降は今回の絵が描き上がるまでの過程を映したものを載せています)
    #オリジナル #オリキャラ #創作 #アナログ線画 #デジタル着色 #図書室の秘密
    Snow Production
  • 5◆Sigmund

    1年(エンスケのクラス・A組)の担任。社会科・歴史の教科担任。「神の怒り・グラム」の使い手であることは隠して生きている。
    堅物で真面目、命令には忠実になりやすい方。曲がったことは嫌い。厳しいが心を許した者にもしもの事があれば命を賭してでも守るタイプ。
    毒を食らっても死なない身体のせいか、食にはあまりこだわりがない。ただ好きな物はよく食べる偏食の気がある。

    ★Gram:必殺技「極大閃空裂破」
     対応している魔物:ファフニール
    主神・オーディンの恩寵を手放した怒りの剣。竜をも殺し、岩や鉄を断つほどのおぞましい力を持つ。必殺技は、剣の特性を生かした強大な一撃。

     *実は半魔かもしれない。
    しののめかれん
  • 15【11/18追加】もしもクロック兄貴が生きてたらカカシとわちゃわちゃやれよチキショウ。

    形態:##感情*喜楽・平和  ##手書きブログ   ##加工・コラージュ
    ジャンル: #トト!  ##お気に入り作品
    どベ3(My art Do not Repost)
  • 4明治時代の推しカプと禁酒法時代の推しカプ大逆転裁判の好きなふたりと91Daysの好きなふたり……
    ざっくり100年くらい前の時代に生きている…
    年齢も可愛い……

    ⚠️クロスオーバーしてます。
    かねだ
  • 3【ハート擬人化・パラレル】天使と御使い #オリジナル #創作 #オリキャラ ##天使と御使い

    手ブロ以外のツールでお絵かき練習1枚目。
    せっかくなので試したパターン全部残しておこうと思います。
    初心者感丸出しなのはご愛敬。
    K先生に一つずつ教わり中です^^

    【ふわっと設定】
    輪太郎は立派な天使になるべく、師匠である天使(亞夜ふゆさん宅柾くん)の元でせっせと御使いとしてお勤め中!
    悪魔(カイン)にちょっかいを出されたり、御使い仲間にいじめられたりしながらも懸命に毎日を生きてます。
    りん@ブチャ
  • #ペン画 #芸術 #アート #白黒 #オリジナル

    残っていた制作ノートによると、

    ネットを見てて、『人間って、同じ間違いを犯す為に生きてるのかなあ・・・』なんて思ったりして、そういう感情で制作しました。ですので本来はネガティブな絵なのですけど、それだけだとつまらないので、どうすればそれを美しく出来るか、というような事を考えながら制作しました。

    ・・・との事でした。
    樹中遊路
  • 節分の漫画 ##みかじゅん

    豆の数から三神さんの人生に思いをはせる純哉くん…
    が描きたかったんだけどなんだかよくわからなく。


    三神さんは純哉くんの倍以上の時間を生きていて、
    純哉くんが生まれる前からアイドルなんだ…と考えるとたまらないものがある…


    ---------------

    マシュマロどうもありがとうございました!
    かなり遅くなってしまって申し訳ない…
    taketa
  • 冬のプランセッセ #忍猫プランセッセ #コタツ #ミカン #オリジナル
    猫用コタツってあったのね。猫のくせに初めて知ったわ。

    近所の家ネコのミイちゃんが教えてくれたのよ。「ウッソー!知らないの!!?生きてて楽しいー!?!?」
    あの子とってもイイ子なんだけど、自分が優位な立場にいると思うと、相手を見下すような事言っちゃうのよね。
    私の方が歳上だから、ゴメンなさいねってその場を収めたけれども、家ネコも時々は外に散歩に出かけるでしょうに、ご近所の動物達とモメないか心配ね。
    山田さん家のバッファロー君(犬)なんて剣道場だから、バッファロー君、生まれて一度も竹刀を持った事がないのに(持てない)、とっても礼節を重んじる子だから、あの辺りを通る時は気をつけてね。

    そういう訳で、任務続きで使う暇が無く、お金は貯まる一方(猫だけど、給料はエサとかじゃなく、キチンとお金を貰っているのよ。一応補足しておくわね♪)、たまには自分への投資をという事で、素馨(そけい)ちゃんにお金を渡して買ってきてもらったの。
    自分で買いに行け?私の見解なんだけど、人の世に情というものが廃れてしまったとまでは言わないわ。
    嫌な人もいるけど、優しい人もいっぱいいる。
    でもさすがに「コタツ下さい」って言って、二足歩行でガマ口持った猫に対して理解のある人間はまだ少ないと思うのよ。
    猫の欲しいものは猫が買いに行くんじゃなく人間が買うのが、今の一般社会の常識だと思うの。
    珍獣発見とか騒がせて、向こうの業務に支障をきたせたくないから、悪いけど素馨ちゃんにお願いしたわ。

    あら、ミカン食べちゃった。よーし!ここは正真正銘、本物の猫なで声を一つ。

    「そけいちゃあぁぁぁん、ミカン持ってきてぇぇ・・・」
    玉本秋人
  • 8681♂/グラム=ディストール「『私のぶんまで生きてね』と言われたんだ。我が主人の最後の願いを、命令を、破る事は許されない。」
    「幾許の月日が経とうと俺の愛は妻に、忠誠はあの少女に。」


    シルヴィアの夫、リジル・セレイア・リラの父。
    ##(準備中)
    元盗賊の騎士。元原型の突然変異種であり、それ故にスラムに捨てられた過去を持つ。亡霊の少女に忠誠を誓い、彼女が消滅してからはシルヴィアの斡旋のもと各地で警備や傭兵の仕事をしていた。
    真面目で冷静。左腕と右脚がない。そのため普段は義手義足、車椅子で生活している。ヴォラールとは主人関係で犬猿の仲。主夫で親バカ。一人称は俺、二人称はお前。
    #ポケ擬 ##ラウンズ  ##GoG
    智月上也
  • まくら(芸談劇場二階小ホールにて③) #オリジナル #舞波千景 #講釈 #講談 #夕月葵
    (まくらより抜粋)
    友達と一緒に帰った小学校時代、帰り道に外国人の牧師さんに会ったことがありましてね。
    ペデストリアンデッキ、というんですか。広場と歩道が一緒になったもの。私は途中で曲がって家に帰るんですが、曲がらず歩いて行った先に教会がありましたので、そこの牧師さんだったかと思います。
    夕月葵(ゆうづき あおい)さんという、今も一緒に野球に興じたりする人と一緒で、ご存知の方も多いと思いますが、我が芸談協会頭取(とうどり)、海遊亭ほん鮪(かいゆうてい ほんまぐろ)の娘様でございます。
    お父様譲りでしょう、芸に対してもとても厳しい人で、時々私の講釈を聞きに最前列に陣取り、後で楽屋で私に、
    「思ったより。最後まで寝なかったしな」
    と、彼女にとってこれ以上のないお褒めの言葉をかけてくれます。
    私も彼女の得意とする、野球の試合に一緒に出る時は
    「同点タイムリー、さすがだね。やっぱり自分で打たれた分は取り返さなきゃね」
    とエールを送ります。
    その葵さん、当時覚えたばかりの英語、いや単語を声に出して面白がってましてね。授業中の男の子達もそうでした。日本語とは違う響きが面白かったのか、意味がわかってなくとも、とにかく英単語の連呼をする。
    葵さん、ディクショナリー(dictionary)とパハップス(perhaps)の二つがお気に入りだったみたいで、口に出してはニヤリと笑い、また口出してはアハハと笑い、とても楽しそうでございました。そんな帰り道、葵さんと牧師さんは出会ってしまったんですね。
    自分が発する英語を自在に操る外国人の方を目の前にして、好奇心が止められなかったんでしょう。ディクショナリーとパハップスを交互に叫びながら、牧師に突入する葵さん。恐れおののく牧師さん。イーライ・ロス監督のキャビンフィーバーという作品に、「パンケーキ!(pan cake)」と叫んで噛み付いてくる女の子が出てきますが、知っておられる方は思い出して頂けたら、当時の葵さんの怖さがわかってもらえると思います。葵さん、あそこまでは珍妙な動きはしてなかったんですけれども。
    調べましたところ、エクソシスト、悪魔祓いは18世紀ごろにはすでに廃止されているとの事なので、現代の牧師さんが怖がるのも、悪魔祓いのノウハウがなかったからで、致し方ないのかなと思います。葵さんも今は悪魔が抜けたかのように、すっかり落ち着いた女性になって、女子野球部のエースとして、練習に試合に頑張っています。そろそろ葵さんに怒られるのでこれくらいで。

    さて本日、皆様にお聞かせしたいのは、悪魔ではなく幽霊のお話。どう違うと申しますと、悪魔は人間ではない異形のもの、それに対し幽霊は元は生きていたものの魂と言われております。
    いずれにしても目には見えないものの恐怖、 幽霊の正体見たり枯れ尾花、気の持ちようとは言いますが、目に見えないはずの幽霊は足のないものだと、初めて絵に表したのが江戸時代の画家、円山応挙(まるやま おうきょ)で・・・。(了)
    玉本秋人
  • 小人のヴィネット何か明るい絵を描こうとしました。
    以前描いて結構気に入ってる、フラスコに入ってる小人くん(https://galleria.emotionflow.com/user_img9/48975/c438506_867.jpeg)が「死んでる」感なら、今回のこの子は「生きてる」感をですかね。

    ##オリジナル ##お気に入り #夜無し世界の神様の話
    月景
  • 11セドリック立ち絵インセイン立ち絵!生きています。 ##TRPGコウノセ
  • 13まどろみの夢見屋さんのんびりゆらりと生きているお兄さん。皆が幸せな夢を見られるように、世界の片隅で祈っているだけの物語。ソレナリの冒険録(ENo.848)に参加してました。しゅろす
  • ひとりでもつよし💪ひとりで生きるおれはつよいよ。君もつよめにひとりなのかい?ひとりで生きてる君もつよいよ。

    💪LINEINE Store→【https://store.line.me/stickershop/product/6342874

    💪Twitter→https://twitter.com/guji_sticker

    #LINEスタンプ  #つよし  #guji  #オリジナル
    guji
  • 31平成アニメ・マンガ・ゲームマイベスト30本日、2019年1月8日で、平成の元号になって30周年を迎えました。私が平成の時代を生きてきて、特に影響を受けたアニメ・マンガ・ゲームを、独断と偏見で30作品選んでみました。
    ※昭和に既に始まった作品もありますが、ご了承ください。

    ふたりはプリキュアMH・美少女戦士セーラームーン・幽遊白書・ラブライブ!・けいおん!・アイマス・ぬーべー・餓狼伝説・エヴァンゲリオン・ポケモン・マリオシリーズ・サムスピ・フィニファ・サクラ大戦・にこにこぷん・きかんしゃトーマス・NANA・スラダン・まん昔・Office麗・I's・ストファ・ハルヒシリーズ・海物語・ゲキレンジャー・電王・鬼太郎・ひょうたん島・ドラゴンボール・名探偵コナン

    #平成  #アニメ  #漫画  #ゲーム
    ギース・ハマード
  • 6いちばんきれいなひと #レオ司

    21:49スタートして途中獣行く細道と天城越え熱唱してリアタイやってたら年越してました。
    しぶとく生きてしまったので今年こそ死ねますように。
    冷やしうさぎ
  • シオンとシロシロさんが生きていた頃と同じ年だったらシオンくんはこんな感じのくたびれた表情をしているんだろうなっていう
    シロさんはずーーーっと神経すり減らして孤児院に流れ着いた頃には頭のネジが飛んでしまってるのでずーーーっと笑顔 これ以上辛いことはないので
    シオンくんは希望を捨てきれない性格なのでどこまで落ちてもあるかもしれなかった幸せを得られなかった悲しみに浸り続けるタイプ
    全てはシロさんの前前前世が原因で二人とも地獄を歩いてるけど今世のシロさんはイレギュラーで覚えていない #創作 #オリキャラ
    ◉ほっけ◉
  • 僕等は今日も生きていく。 -Type Blue-https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72130953

    #オリジナル #空 #星空 #夜空
    ALPCMAS
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