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作品 - 言葉

 : 612件
  • No.731 なぞつむり肉食の大きな陸生貝。一般的に動きが遅い陸貝の中でもダントツで素早い。触角の先の眼から更に人の視力では見えない神経で触角は伸びており、貝の先端ともども疑問符の形になっていて仲間とのコミュニケーションに使う。湿った草むらや森に住み動物の死骸や菌類を好む。標的として人間も例外ではなく、油分や脂質の多い皮膚を好む。知能が高く人と同じように世間のあらゆる事に彼らは疑問を持ち、言葉は発さずとも我々の脳にいろいろ質問して試してくる。答えられない者は数時間放っておくと爛れ、腐ってしまう毒のある唾液で皮膚を舐め回されるため早めの処置が必要である。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #カタツムリ #謎 #?マーク #昆虫 #毒を持つ生き物
    ts198806095666
  • 四片『切符を拝けェ〜ん』
    『次は本日の終点は天国となりまァ〜す お忘れ物、心残りありませんよゥご注意下さァい』
    『今日は本体が出勤してるから〜ってコトでヨロシクねェ オヤオヤ、そんな驚かなくてもいーじゃんかァ?別に脅かす気は無かったんだよォ』
    『お客様ァ わたくしの見立てが正しければ、どうやら素敵な物語をお持ちのよォで…どうですゥ?一つ、あなたが主役の物語ィ…ここに語り残していってはァ?』
    『紫陽花市街〜紫陽花市街ィ〜。それではお降りになる皆々様ァ、素敵な物語を歩んで下さいませェ〜』

    年齢:不明
    性別:不明
    身長:222cm
    体重:平均的
    一人称:わたくし
    二人称:お客さま、あなた、呼び捨て

    紫陽花市街を定期的に通過する銀河鉄道の車掌を務めるフォルクローレ(本体)。魔女の使い魔であり猫又らしき何か。
    車掌と言っても車内に現れることは稀なサボり魔であり、毛玉から発生する働き者の分身の方が認知されている。何故か分身越しでしか話さないため本体が言葉を発したことはなく、身長やいつも浮かべる不気味な笑みのせいで不審者のように思われることも多い。
    四片の列車にはなぜか"これから物語を始める人"と"物語が終わった人"ばかりが乗り込む。人や人外も乗せるが圧倒的に死者が多い。
    乗客を選り好みしているわけではなく、自分は傍観者であり読み手なので物語には干渉しないようになっているのだと自称している。趣味(兼仕事)は乗客が語る物語を書き留めて収集すること。

    フィクサー:【https://galleria.emotionflow.com/s/98224/634016.html
    主人。畏れ敬いの感情はあるがそれより怠惰さが勝っている。与えられた仕事に関しては趣味の一環としてある程度こなしている。

    ##銀河鉄道会社
    あめまちよいち
  • ナンジャモちゃんなんじゃもんじゃの木:特定の木を指す言葉ではない→本名は別にあるor複数で一人を演じている
    ジャモ:ヘビイチゴの生薬名 花言葉は小悪魔的な可愛さ
    ナンジャモちゃんはどっちがモチーフなんだ?
    #ポケモンSV
    武器忍
  • そばゴリ▼LINEスタンプ発売中▼
    https://store.line.me/stickershop/product/20969487/ja

    いつでもそばにいてくれるゴリラ「そばゴリ」のスタンプ。優しくほんわかとした雰囲気で、ウホウホと毎日のトークに寄り添います。励まし系の言葉をお届けするごり~。

    ▽そばゴリTwitter▽
    https://twitter.com/soba_gori
    ▽そばゴリInstagram▽
    https://www.instagram.com/soba_gori_dk/


    #オリジナル #創作 #オリキャラ #動物 #ゴリラ #癒し #ほんわか #ゆるかわいい #パステル #LINEスタンプ #LINEクリエイターズスタンプ #ゆるキャラ
    misya
  • お菓子をくれなきゃいたずらするぞ~✨ハロウィン2022✨🎃不気味で素敵なハロウィン…?、驚かして怖ーいハロウィン…?……
    いーえ❗️ハロウィンはそれだけではありませんよ✨♪子供達も待ちにまったハロウィン♪仮装をして、合言葉とともにお菓子を貰いにいく『トリックオアトリート』の始まりですぞ~✨✨
    神国キッズ達もこの季節を楽しみにしておりました❗️アイ&オン、ノコ&ナコのキッズコンビ2組が街を回ってやってきますよ♪
    さあ✨貴方のお家にもくるかもしれません❗️お菓子を用意してあげてくださいね♪✨

    コンコン♪おや、やってきたみたいです❗️

    ノコ&ナコ『トリックオアトリート✨』

    アイ&オン『お菓子をくれなきゃいたずらするぞ✨♪』

    キャラクター…ノコ&ナコ、アイ&オン

    #オリジナル #創作 #オリキャラ #神国の住人 #子供 #イラスト #うちの子 #ハロウィン #トリックオアトリート
    コウイサクン
  • 【RPG】俺が主人公だシステム(仮)超超プロトタイプ俺が主人公だシステム(仮)超超プロトタイプ実装予定
    https://hhh.fanbox.cc/posts/3897425

    #オリジナル #オリキャラ #女の子 #ゲーム #RPG #選択 #主人公 #おっぱい #巨乳 #game #魂 #言葉
    無透(旧neoas)
  • 愛憎 #オリジナル #創作  #イラスト  #男の子 #血 #創作 #流血 #自傷 #病み絵 #リストカット #グロ  #薔薇  #花言葉kurayamiroi
  • 桂宮治久々に生の落語を。ノバホール。地下というか、階段を下った先に大きな会場が広がっていてちょっと驚き。こんなトコロだったんだな。
    落語に限らず面白そうなイベントがあったらチェックしてみようか。
    笑点メンバーに選ばれたのは知ってるが、桂宮治の落語は初めて聴く。オープニングで出囃子ではなくノリの良いミュージックが流れたと思ったら、半袖短パンでマイクを持って登場。いつもやってるらしい。話は主に笑点メンバーの悪口で、SNSでは書くなと・・・。笑いだけでなく「ああ」と言ってるお客さんもいたから、皆前からそう思ってたのかな・・・。
    「手水廻し(ちょうずまわし)」の手水連呼で会場は大爆笑。意味のわからない言葉に相対した時わからないと言えずその場はわかったフリをして、後でどうにかして意味を理解しようする様はわかるわかるって感じ。
    中入り後の「子別れ」で最後はしっとりと。幕が下りないんで再三礼をしながら退場していった。
    人の良い、面白いオジサンって感じだったね。

    #イラスト  #ILLUSTRATION
    #落語  #桂宮治  #似顔絵
    玉本秋人
  • 四ツ葉幸せ探しの悪食天使

    年齢:不明
    誕生日:不明
    性別:男
    身長:40cm〜可変
    体重:異常に重い
    一人称:私
    二人称:君/〜くん

    紫陽花支部作戦チーム四班、通称四ツ葉班のチーフ。
    穏やかな性格で『人の幸せを願う天使』だと自称するが、(おそらく)その実態は天使とは全くの似て非なるもの。異常に増殖した頭の翼やいたるところから生える触手、それだけではなく身長がたびたび変化したりふと顔を見ると口が無くなっていたりとかなり不気味。
    言葉を発さず人の話をちゃんと聞いているのかも怪しいが、気分によっては筆談に応じてくれる。話は通じる方。
    現在特定のバディはおらず、臨時で組んだり他の班の新人のサポートに回ったりしている。

    強さはピカイチ。自分から手を出すことは少ないが、他の者の身代わりに入り込みカウンターを決めるのが得意。
    普段は見えている口で人と同じものを食べているが、触手の中から咀嚼音が聞こえることがある。

    得意なこと:
    毒味、残飯処理、怪異退治
    苦手なこと:
    不明
    好きなもの:
    美味しいご飯、珈琲、人の幸福
    嫌いな(怖い)もの:
    不明

    20年ほど前にかつての四班の職員達に拾われ、四班のメンバーとして受け入れられた。紫陽花支部に来る前の記憶が無いが、『自分は人の幸せを願う天使で、この世で1番の幸福を知りたいと思っている』ということだけは覚えていた。かつての四班のメンバーは異動したり殉職したりで1人もいなくなってしまったが、なんだかんだ上司として上手くやっている。
    暇な時は原っぱでお昼寝している。
    彼が寝ていた場所には四ツ葉のクローバーが生えてくる、らしい。

    ##RNs ##四班
    あめまちよいち
  • 兎=角正義感の暴走列車

    「安心してください人間さん!とにかくが来たからにはもう大丈夫ですよー!」
    「ピピー!そこのフォルクローレ!止まりなさーい!人間さんに迷惑かけるのは禁止ですよー!」
    「うわー壊れた!ちょっと足場にしただけなのに!コンクリートだから大丈夫だと思ったのにー!」
    「んぅ…?人間さん、終わりましたよ?無事なのにどうして泣いてるんですか?あっもしかしてどこか怪我しましたか!?バンソーコーはいりますか!?」

    年齢:60歳くらい
    性別:女
    身長:136cm(ツノなし)
    一人称:わたし/とにかく
    二人称:あなた/〜さん/人間さん

    コードネーム:Ravage。
    紫陽花市街に住み着くINs。立派なツノを持ったジャッカロープ。
    「人間さんと仲良くなりたい」という理由から実数世界にやってきた。
    その言葉通り民間人に手を出すことはなく、他のINsに襲われた人間を身を挺して守ったりするなど人間に友好的な態度を示しているが、その過程で街がめちゃめちゃに破壊されてしまうため脅威であることには変わりはない。
    人懐っこく無邪気だが、独自の思想と正義感に従って動く暴走列車。
    小柄で可愛らしい見た目に反してチョップでコンクリートを破壊できるほどの怪力の持ち主。身体も頑丈で生身で街を破壊してしまった後もピンピンしている。
    破壊行為は故意に行なっているものではないが、「人間さんが無事ならOK」という思想のため遠慮する気もない。
    一度RNsに捕獲され監視対象にならないかと交渉を持ちかけられたが、話が合わず決裂し結局施設の一部を破壊して逃げ出した。

    フィクサー:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634016.html
    同居人。正体は知らないが家に住まわせてもらっているし優しくしてもらっているのでいい人だと信じて疑わず、よく懐いている。たまに彼女が生配信に乱入すると視聴率がグッと上がる。

    ##INs ##指名手配犯
    あめまちよいち
  • 2プッペ・ポップバラバラ人形の怪異

    「らんらーん♪らららーん♪らんららーららぁぁあアアアアアアァアアアアッッ!!!ギャハハハハハハ捕まっちまったなァ今日の催しはお前の解体ショーだぁああぁぁあああアアアアアアアア!!!!!!」
    「あ?誰だお前 なんだなんだ?かわいいぼくに見惚れたのか??」
    「かわいいなおまえ!その目玉ぼくに寄越せ」
    「テメェぶっ殺すぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    年齢:10年以上
    誕生日:不明
    性別:無し
    身長:30cm程度
    体重:1kg未満〜可変
    一人称:ぼく/おれ
    二人称:きみ/おまえ/etc.

    コードネーム:Rag-Bag。
    持ち主の気まぐれでバラバラにされたぬいぐるみが虚数世界に流れ着き、そこでフォルクローレ化した存在。
    自分がバラされたのは可愛くないから、気に入ってもらえなかったからだと思い込んでおり、見た目が気に入った者を襲い体のパーツをもぎ取っては自分に縫い付けている。対象は人間だけに留まらず、他のフォルクローレ、INsも襲ったりとかなり無差別。
    ただし縫い付けたパーツは体に馴染まず取れたり、ポップ自身が飽きて捨ててしまい奪われ損になることが大体を占める。
    指名手配されているが定期的に"狩場"を変えるため居場所の特定が難しく、RNsも手を焼いている。

    バラバラにされすぎて頭がおかしくなっているため、機嫌も気分もコロコロ変わり突然発狂し出す。共通するのは明るい狂気と嫉妬深い性格のみ。知性はあり言葉も話せるが、あまり会話は通じない。どこかズレている。

    彼(?)個人の願望として"飛びたい"と言うものがあるため、翼を持つ者は狙われやすい。

    ・得意なこと
    縫い目を出さない裁縫、生物の解体
    ・苦手なこと
    裁縫以外の精密作業、我慢
    ・好きなもの
    褒められること、翼、綺麗な目、かわいいもの
    ・嫌いな(怖い)もの
    怖い・気持ち悪いと言われること、自分よりおかしなもの、かわいいもの

    『持ち主に"可愛い"と認めてもらいたい』という思いから実数世界に再侵入してきた。しかし彼(?)自身すでに持ち主の顔や名前を忘れており、おそらく一生その欲求は満たされることはない。
    フォルクローレになった性質上、ポップが他者へ抱く感情はポジティブなものだろうとネガティブなものだろうと結局は嫉妬に変換される。
    怒ったり激しい嫉妬から発狂すると相手をわざと痛め付けるように身体を切断するが、断面が汚くなるため身体には馴染まなくなる。

    ##INs ##指名手配犯
    あめまちよいち
  • ヤヨイドータクン
    プラチナ組
    喋りはカタコト、FEのペトラに近い
    自分の思いをわかりやすく言葉にしようと思って頑張ってる
    小食であまり胃袋に入らないのでいつもウーノにあげてる
    本人は食べようとしてる
    一人称はボク

    #はがねタイプ
    #エスパータイプ
    アキ@船長さん
  • XIV. TEMPERANCE五枚目は14番目のカード、「テンペランス」(節制)
    ハングドマンと同じ小説の中に出てくる言葉の通じないエルフ「ネリ」。
    四大元素に通じるといえばこの子です。
    四大精霊がみんないるので暇つぶしに探してみて下さい。
    水の子が一番見つけにくいかな。
    #オリジナル
    #創作
    #オリキャラ
    #タロット
    白遠
  • お昼下がりもずんたったー自作小説「オペラ座の変人」の登場人物・渋沢言葉(しぶさわ ことは)のイメージ画です。

    #創作 #オリジナル #オリキャラ #オリジナルキャラクター #女の子
    朽木桜斎
  • 情熱の氷漬け音楽評論家の故・宇野功芳先生が指揮者オットー・クレンペラーの演奏スタイルを評した言葉をテーマに描いてみました。

    #創作 #オリジナル #オリキャラ #オリジナルキャラクター #男性 #少年
    朽木桜斎
  • カラーらくがき2ラグジュアリー男子💎って言葉を見かけたので✨
    twitter先生から金曜にシャド💥されたようで
    タグが機能しないから金~月までログアウトして
    いじけて落書きしてた分😭
    アッホイ4コマばっかり描いた反動で
    偶にこういうのも描きたくなるのは人のサガ🎈
    落書きなので鉛筆コピーを塗り絵
    イメージは古代エジプトやアラビアンナイトの世界的な~
    #妄想空自 #オリキャラ #オリジナル #コピック #マーカー
    ささ・S
  • 夜中の世界の猫
    我が家の黒猫アリスは、人間の言葉がわかっているような反応をしている。
    みんなが寝静まった夜中には人の姿になって遊んでいるんじゃないかと。

    動物飼っている人のあるあるですかねw

    #オリジナル #創作 #オリキャラ
    kuon
  • 8きっとあふれてありふれて #道ぐだ
    2021年6月19日開催webイベント「天文台のキセキの灯2」展示漫画です。
    思い出とか今振り返ればそうかなとかじゃあ今はみたいな話だと思います!
    言葉に表れなくてもあったもの・あるものを見たときに存在を知るというのを……。
    描きたかった話だけどめ〜〜〜っちゃ難しかった
    ありがとうございました!
    ゴマノモノ
  • 5おすそわけと〇 #ロナドラ

    「おすそわけ」という言葉についてのお話
    桐秋
  • ハシビロコウハシビロコウさん。
     あまり動かず、しかもグレーカラーという目立たない色だけれども、注目を浴びていますね。愛嬌のあるお顔が好きです。

     それで思う言葉
     光る力は内側から、にじみ出る。
     ゆっくり時間をかけて
     
     


    #カラフル #創作 #オリキャラ #オリジナル #鳥 #ハシビロコウ
    楠木あいら
  • 【鬼勝党】鬼野誠司、街頭演説鬼のために国民が苦しむ社会を目指す政党、『鬼勝党』の党首、鬼野誠司らが街頭演説を行った。
    この日も集まった人々に向け、
    「我々は我々の富のことしか考えていない。だから皆さんには我慢していただかなければならない。
    ご協力いただけない方々には申し訳ないですが、それなりの対応をとらせていただきます。」などとありえない発言が飛び出した。
    ”それなりの対応”という言葉の恐怖からか、集まった人々から盛大な拍手が巻き起こるというカオスな現場となり幕を閉じた。

    ※キャラクター・団体はすべてフィクションであり、実在する人物・政党と一切関係はございません。

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    主な公式サイト・アカウント

    【まうすが公式サイト】
    https://gasuai99.wixsite.com/mausuga-official-hp

    【まうすがブログ】
    https://ameblo.jp/mausugart/

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    【タグ】
    #オリジナル #デジタル #政治 #演説 #悪の政党 #鬼 #悪魔 #ツノ
    まうすが
  • 7人が楽土へゆくための無血の闘争とは妖怪と小説家の短歌。私の推し、というかはなった言葉の概念が一番好きなのは宮沢せんせー。
    #妖怪と小説家
    #短歌

    感想等おありでしたら褒めて箱(https://www.mottohomete.net/MsBakerandAbel)にいれてくれるととてもうれしい
    夜船ヒトヨ
  • 20最後の言葉紋章を渡した後、坊ちゃんと別れて一人で帝国兵につかまる直前のテッド。初出2012年12月9日。n_置き場
  • 「その人」を知るための7日間わしゃがなでプレイされてたのを見てめちゃくちゃやりたくなったゲーム!
    記憶を失って目覚めた「自分」と、甲斐甲斐しく世話してくれるも言葉の通じない「その人」と過ごす7日間。自分が指したものや彼女との会話の中で単語の意味を推察し、解読して読み解いていくゲーム。解読が進んでいくと秘められたストーリーがわかってきます。雰囲気もよく、とてもよいゲームでした。
    もっとファンアート描けるといいんですけどね…
    #7daystoEndWithYou #二次創作 #アナログ
    ##7daystoEndWithYou
    斎藤りびオランテ
  • 【オリキャラ】大変なこと【ピラフドリア】【イラスト紹介】


    【オリキャラ】大変なこと【ピラフドリア】


     ウサギを描きました。


     言葉と行動


    #オリキャラ #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
    ピラフドリア
  • メイドインアビス(ボンドルド) #語彙力の無い言葉責め

    実はあるのかも…しれない…

    #メイドインアビス #miabyss
    #ボンドルド #Bondrewd
    屑屋の九六
  • 『柴書き=写経』自分が柴ちゃんの落書き…柴書きを描くというのは信徒が写経を始めるみたいなもんだから粘着だとかそんな言葉で一括りにされちゃたまったもんじゃないな。
    #イラスト #柴書き
    KUDAL_CADEL Mk-48
  • クレイジー闇うさぎ-幸運開運運気爆上奴?-🤔本当に着せかえを変えるだけで運気があがるのでしょうか?
    💰「願いを叶える」「幸運が舞い込む」と事実不明の都合のいい言葉を並べている商品に踊らされてはいませんか?

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    【LINE STORE】https://store.line.me/themeshop/product/a7ac5a9c-9904-480c-8f6f-82e86f4b9890
    【クレイジー闇うさぎ】https://twitter.com/crazyyamirabbit/

    #オリジナル #創作 #クレイジー闇うさぎ #LINE着せかえ  #おまじない #宝くじ当たるかな  #当たったらいいな
    guji
  • ぽよぽよ恐竜パステルカラーで可愛い♡ぽよぽよゆる~く動く恐竜。
    元気一杯でちょっと泣き虫。家族や友達、恋人とのトークに使えて便利♪日常で使える言葉・リアクションが揃ってます!

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    【LINE STORE】https://store.line.me/stickershop/product/19373110
    【Twitter】https://twitter.com/dkincdk

    #オリジナル #創作 #オリキャラ #LINEスタンプ #アニメーション #恐竜  #ゆるキャラ
    guji
  • 変なおばさん#1P4U2でのラビリス編エリザベスパートでのアイギスの言葉にてXF-2
  • 不法侵入!22「兄の背中!」ブオーンと激しい音と共に急発進したバイクに心臓がバクバクになる正幸!

    正幸「ちょっ、危なっ!スピード出し過ぎだし!Σ(゚Д゚)

    叫んでみたつもりだが、正幸の弱々しい声はほぼエンジン音と吹き抜ける風に吹き飛ばされて晃博はお構いなしに走り続ける!

    晃博「いや〜、親父にお前の居場所だけ聞いてナビで走ってきたけど、結構ど田舎なんだな!同じ市の外れでえらい差だぜ!(*´Д`)」

    だいぶ激しい風の音にもなれて数分走った頃晃博が皮肉っぽく話かけてきたが、正幸は振り落とされないように、にじみ出る汗の手でしがみつくのに必死でまともに返せない!しかもまだ、気分のだるさが抜けていない!

    正幸「う〜ん…?((+_+))」

    「つ〜か、マジ田んぼばっかでなんもね〜な!よく住む気になったな!?まあ、のんびり屋のお前にはちょうどいいのか!(笑)( ̄▽ ̄)」

    マイペースにからかう晃博!

    正幸「だよね…!(-_-)」

    暑さでぐったりの正幸は言われた事にあいまいな言葉で返すのがせいいっぱい!

    晃博「らちあかねえな!( ̄д ̄)ドライブがてら店探そうと思ったけど、日が暮れるぜ!一旦俺が来た大通り戻るわ!あの辺結構店あったしよ!」

    けど、兄の頼りがいのある張り声と…!

    晃博「なんか食いたい店とかあったら早めに言えよ!一瞬で通り過ぎちまうからよ!( ̄▽ ̄)」

    正幸「(しばらくして有名な店の看板がすかした目に止まって!)じゃあ、あのハンバーガーショップで!(-_-)」

    晃博「ああ?聞こえねえ!なんつった?\( ̄д ̄)/」

    正幸「(振り絞る大きな声で…)あの、目立ってる赤い看板のところ!(+○+)」

    久しぶりに触れたさらに、たくましく成長していた背中に…!

    晃博「オオ〜ッス!(了解!)( ̄▽ ̄)」

    正幸は心が次第に、どんどん充電して、満たされていくのを五感で感じでいた!

    #不法侵入!  #イラスト #小説 #日記 #BL  #フリーター #ホラー
    かざぐるま
  • オグナバシーン英雄戦争の後(五年後位)に、シーダ似の村娘さんと結婚したオグマ。

    サジマジバーツが祝い酒を呑みまくって騒ぐ、やかましいその結婚式の最中、フラりと無表情でやってきて、そして酒を置いて

    ナバール
    「……バカな奴だ」

    と、呟いただけで、祝いの言葉も言わずにさっさと帰る紅の剣士(所要時間は5秒)

    オグマ
    「こんな高価な酒、王侯貴族でもそうは飲めまい……
    これ一つで、キルソードが何本買えるんだか……

    アイツこそ、バカな奴だ……」

    #ファイアーエムブレム
    #FE
    #オグマ
    #ナバール
    #オグナバ
    早起き三文
  • Dark Forest.3 #オリジナル #創作

    迷いの森に足を踏み入れてしまった旅人のお話。

    連れて来られたのは、森の奥深くにある泉だった。
    言葉も無く立ち尽くしていると、彼(彼女?)が僕を見上げていた。
    僕の表情を確認すると笑みを浮かべ、そして元来た道を戻り始めた。

    さあ、ついて行きましょう。今度こそ出口まで案内してくれる筈よ。
    はぎさん
  • 2人のモモ♪ #二次創作 #女の子 #版権 #ミンキーモモ #魔法のプリンセスミンキーモモ

    歴代モモを描いてみました。
    海モモ最終回の小山モモが言った「モモちゃんは消えないよ!」
    という言葉に感動しました。その時に流れてる挿入歌でも泣けてきます、、、
    すわろふすきー💎@ほうせき
  • オサレメイクアップだセーラー満潮ちゃんオサレなメイクのセーラー満潮ちゃんを健全撮影していたら
    衝撃のお言葉を貰った全裸提督でした
    #絵柄が好みっていう人にフォローされたい
    #一日一絵
    #艦これ #イラスト #kancolle #illustration #満潮 #制服 #女の子 #女の子イラスト #ビジュアルアート #艦これイラスト #コスプレイラスト #セーラー服
    bagurisan
  • 7カープリャ ムウマ♂【痛くしないと言っているうちにお願いを聞いておけ。何も感じれなくなる前にな】-MADMAM隊員 DISTRICT配属

    「大丈夫、痛くしないから...ね?だからこのフォークで...刺されてほしいんだ」

    「新鮮な魂!!新鮮な恐怖!!新鮮な血液!!君のは全部僕のものだ!!!!」

    「見返りは高くつくよ。それが嫌ならこの話は無しだからね。」

    「森は僕の食卓だよ。絶対に逃がさないからね。」


    一人称:僕 二人称:呼び捨て
    年齢:"人間でいえば"15くらい  身長:150cm
    所属:無所属 MADMAM施設のDISTRICT8から脱走した個体。
    南区で唯一MADMAMによって確保されたスパイクである。
    元はとある種族の最後の生き残り。

    現在はとある目的のために活動しており、しばしば南区へ出入りしている様子。鉱物や様々な資材を溜め込んでいるようだ。

    【データ】
    人里離れた場所を好む、霧の深い森と化したゴーストノーズに住まう亜人。
    人目につくところで言えば夜の街に現れることが多いが、日中は基本的に森をうろついている。明るい場所を歩くときはベールを纏って活動するようだ。
    森で迷い人を見つけたら"食事"の見返りに案内をしてくれる。

    恐怖の感情、血液からしか賄えない養分があるせいで他人との接触を断つことはできないので、必要に応じて夜の町だったり、人気の少ない路地などに繰り出す。臆病で泣き虫な性格だが "自分は力を持っている" ということを認識してからやや強気な一面も現すようになったが、その力を無闇に振りかざすことは無い。

    他者を圧倒すれば怖いもの等何もないとの考えから【やられる前にやれ】を信条にしており、無人化したゴーストノーズや南区では自身の脅威とみなした存在を即座に攻撃する。

    食事の質が良いほどその力も引き出すことが可能。逆に言えば、質の悪い食事だけだとそれほど力を引き出せないが、空腹時に限ってはリミッターが解かれた状態になるようだ。

    スパイクの影響が【魔力】にのみ異常に特化したスパイクの中でも変わり種であり、その力を使って武器にたくさんの特性を付与することが出来るようになったようだ。使える魔力は膨大だが長期戦が苦手。

    以前はMADMAM施設のDISTRICT8に拘留されていたが、ピニャータパーティの騒乱に紛れて脱走に成功したようだ。

    彼の種族の体液 特に涙には超高濃度の魔力が含有されており
    武具や薬の効果を高めたり、付与したりする際に重宝されていた。
    そんな彼の涙を求める手段として、以前の世界で取られた方法は彼の種族の迫害である。
    彼らを斬り付けて血を浴びた剣には力が宿り、彼らの血液を飲めば力が増し、彼らを痛めつければ流す涙はあらゆる力をもたらした。

    MADMAMにおける魔法装具の開発に彼が関与しているという噂がMADMAMに存在する。

    身を守るために作り出した彼のフォークは魔力が大量に注がれた結果具現化されたものであり、任意の性質を持つことができる代物。余剰魔力は常にこのフォークに回しているようだ。

    望めば戦車ですらケーキのように易々と貫く切れ味を持つし、ポケットサイズに小さくすることもできるし、数を増やすことも更に大きくすることもできる。なんならフォーク以外のものにもできる。
    しかし小さくすると感情の吸収効率が落ちるので、あまり小さくすることを好まない。
    手元になくとも性質は変えられるので、万が一に奪われたり落としたりしても悪用される心配は無く、必ず手元に帰ってくる仕様だ。

    基本的に彼が""付与するようにしている""性質は【刺した生物から恐怖心を吸い取る】【刺した相手のトラウマや幻覚を鮮明に想起させる】【刺した相手に傷をつけない】【自分に対する脅威から自動で身を守る】性質だが、彼が意識していない性質は付与されない。

    不意を打っても必ず防がれるため一見無敵に思えるが、根気強く攻撃し続ければ消耗して攻撃が通るという単純な弱点もある。

    刺さっても体に傷がつくことはないが、恐怖心を吸収する都合上トラウマを想起させる性質を持たせている。既に恐怖している場合はただ刺してくることが多いようだ。

    恐怖心が不足することによって飢えると豹変して凶暴化すると「食べること」に執心するようになり、フォークに【傷をつけない性質を付与する余裕がなくなる】ほか、彼の周りを浮遊する水晶に噛みつかせる等危険で手荒な手段を講じるようになる。人の身体程度なら軽々と食い千切ってしまうほどの咬力を持つので注意...止めとばかりにフォークをぶっ刺してくる。
    しかし防御に考えを振る余裕もなくなるので、彼を最も倒しやすいのはこの時だ。

    DISTRICT8で散々な目にあわされたのか、MADMAM関係者や自分に敵意を持った相手、銃器を持ち歩いている者に対しては一切の容赦無く襲い掛かる。

    そんな彼の口癖は「痛くしないからね」
    ちなみに彼の泣き声を聞き続けると生命力を吸い取られてしまうのだが、その影響は【急速な老化】といった形で顕現する。(1秒につき1年分)
    彼が返してくれない限り戻ることは絶対にない。

    彼と本当に仲良くなれれば、見返りにお願いはされるだろうが涙や血液を提供してくれるだろう。


    質の良い恐怖心に拘り始めたら何をするか分からない危険も持ち合わせている点から、MADMAMからは極秘に回収命令が下されている。


    【バックストーリー】
    他者との関わりを避けるような深い森の奥に位置する村で"亜人"と呼ばれる種族のもとにカープリャは生まれた。
    カープリャが自我を持つようになると、彼の家族はすぐに魔力の扱い方に関する教育を始めた。
    単純な力や身体能力では劣ることが多い彼らの種族が淘汰されないようにするためには、身体に流れる膨大な魔力の扱いを極めることが不可欠であるからだ。
    "亜人"と呼ばれる種族の中でも非力であった彼らは、その魔力の扱いに特化していたお陰で厳しい環境に適応し、小さなコミュニティで互いに助け合って生きていた。
    彼らの居た世界では"エンチャント"と呼ばれる技師の技術であり、その技術はカープリャの住む村人は皆が一流のエンチャント技師であった。

    満足に言葉を話せるようになると必要なものは自らの魔力で生成し、既存の物にも魔力で様々な性質を付与したりする創作性を持った彼は
    周囲の大人たちからチヤホヤされており、人に寄り添いあって生きる事の大切さを子供ながらに認識していた。
    お気に入りは足を素早くする靴で、空いている時間が有れば広い自然を駆け回り、時には木の実を集めて回ったりして過ごした。

    そんな日々を過ごしていた彼はある日、今にも倒れてしまいそうな迷い人と遭遇する。
    "みんなと助け合って、分かちあえる子になりなさい" そう教えられていた彼はその旅人に水と食料を与え、森の入り口まで送り届けた。
    もしかしたらこの人は家までとても遠いかもしれない。そう考えた彼は、旅人が履いていた靴に魔力を付与し、身体が羽のように軽くなる靴を与えた。
    良いことをしたと彼は上機嫌でその日は村へと戻った。

    暫くすると彼の村のもとに、大きなカバンを背負い、ボロボロになった来訪者が現れた。あの時に助けた村人が一人とほかにも数名。その仲間だろうか?
    話によればカープリャが与えた靴の話が来訪者の街で広まり、カープリャの住む村との交易を望んでおり、その為に時間をかけてはるばるやってきたというのだ。
    来訪者は近くでは力を持った王国の権力者であり、彼の提案は魔力で物品に性質を付与──いわゆるエンチャントの技術の見返りに物品や技術を提供するというのだ。

    技術も物品も、彼らにとっては無くても特段困るものでは無かったのだが、はるばる相手もこんな森の奥にやってきたのだ。
    村人たちは少し話し合った後にその商談に合意。そうして小さな村と王国のつながりが生まれた…
    しかし、それがもたらしたのは豊かな生活とはかけ離れた日々であった。

    優れたエンチャント技師達の住まう村の噂はあっという間に広まり、毎日数多の旅人が村を訪れては仕事を依頼した。
    見返りは確かにあったが、王国の人々は彼らの技術にのみ価値を見出していた。その結果として要求のハードルが上がり続け、村人たちが疲労から依頼を渋るようになると王国の民たちはヤジを飛ばし、心無い言葉を投げかけた。
    人というよりはまるでモノ扱い──子供ながらにカープリャはそう感じており、日に日に疲れていく家族や隣人を見ては心を痛めていた。
    この交易が一方的な搾取だと気づくには、村全体が世界を知らなさ過ぎたのだ。そしてそんな日常は一人の短気な来訪者によって大きく変わり始める。

    現状に不満を訴えた技師たちはストライキを決行、それでは困ると王国民も衝突。口論がヒートアップし、来訪者が村人の一人を殺害してしまう。
    血を浴びた剣が炎を纏うようになった瞬間、王国民の技師たちを見る目は完全に"人"から"モノ"へと変化した。

    「こいつらの血を浴びればエンチャントされるぞ!」

    その一言をきっかけに、抵抗する技師たちや村人たちを無理やりに連れ出し、連れていけないと判断された村人はその場で"素材"にされていった。
    カープリャはその間村に居なかったが、血みどろになった村に帰ってくると何が起こっているのかはすぐに理解した。

    「早く、あなただけでも逃げなさい。私たちなら大丈夫だから」

    何かで切り付けられたであろう大きな傷を負った母親と父親。
    子供であるカープリャですら仕事に駆り出され、普段なら潤沢に流れる魔力が無い状態では母親の傷を癒すにも、戦うにも非力すぎた。
    寄り添うことしかできなかった。王国の民がカープリャを見つけると捕まえるように叫ぶ。
    内心ではそんなはずはないと分かっていた。抗うだけの力も残されていないと。
    自分を逃がすために自らが身を張って囮になろうとしているのだと。
    逃げ出したらきっと両親は助からないのだと分かっていた。

    背後から喧騒が聞こえなくなるまでずっと走り続け、疲れ果てたカープリャは高い木の上で一晩を過ごした。
    敵と戦う知識こそなかったが、自然の中で生き抜く術を身に着けていたカープリャは自分の感覚と創作性に従い、野生に生きる存在になった。
    彼の痕跡を追ってくる王国民に怯えつつ、飢えにも蝕まれながら反撃の機会を窺う日々。こんな会話が聞こえる。

    「できれば殺すな。血液よりも涙にものすごい魔力が宿っていることが分かった。生かすだけで価値がある。」

    捕まった後にどんな結末が待っているのかを容易に想像させる一言にカープリャは恐怖した。身を隠さなければならない。
    しかし注意すべきものは王国民だけではない。飢えと渇きは確実にカープリャを蝕んでいく。

    カープリャはある日一人だけ孤立した王国民を発見する。反撃するなら絶好のチャンスだ。
    "どんな生き物でも美味しく食べる事ができる巨大なフォーク"を誂え、上から襲い掛かった。
    フォークが体を貫いたとき、ひどく怯えた表情をした相手と目が合う。村で倒れていた隣人がしていた、見覚えのある表情。死と直面した時の顔。

    その瞬間、彼は理解してしまった。恐怖心を吸収することでしか得られない最高の栄養があること。
    何故両親が身を挺して自分を逃がしたとき、不思議な高揚感を感じたのか。
    何故自分の種族は他の種族との接触を避けるような場所に居を構えているのか。

    しかし、最後の一人になってしまった彼を止める家族も隣人ももうどこにもいなかった。

    王国民が自分たちをモノ扱いしたように、カープリャもまた王国民を人ではなく獲物として見るようになったのもこの頃であった。
    カープリャが潜伏する森で犠牲者が増え始めると不吉な森だと噂されるようになり、偵察に現れる来訪者も物々しく変化していったが良質な栄養を得たカープリャはすっかり魔力も回復し、持ち得る創作性で彼を狩りに来た獲物をどうやって狩るかを考え、実行するようになっていった。
    どんな装いに身を包もうとも、自然の中でずっと生きてきた彼にとっては森が食卓同然であった。

    明日はどうやって料理しようか。最初は来訪者たちに怯えて隠れる日々を過ごしていたが、今は来訪者が来ないとがっかりするようになっている。
    ある日目を覚ますとそこは見慣れた森ではなく、見慣れない建物が立ち並ぶ場所。寝ぼけているのだろうか?二度寝をしようと試みたが、その為には襲い来る存在があまりにも邪魔すぎる。
    そして何より、自然を味方につけられない状況というのもあるが、相手の能力が単純に高いのだ。

    困惑しながらも応戦していたところに現れた、鉄の杖のようなものを携えた黒づくめの集団。王国の民とは全く装いが異なるが何者だろうか?
    王国民が新手の技術を身に着けたのだろうか?戦えばわかるだろうと考えた彼は応戦するが、助けに来たと彼らは言う。
    目撃者は残さないようにしている以上、自分の能力についてはたとえ王国民でも詳しくは知らないはず。
    見慣れない地域の人々なら尚更自分の事など詳しく知っているはずがない。
    長い狩りの時間は彼に絶対的な自信をつけさせていた。
    それにここに来てから、いつもよりも体に魔力がみなぎっていることにも気が付いている。普段なら付与できる性質は2つまでだったものが、3つも4つも付与できる。
    彼らの話が嘘であれば思い知らせるまでだ──そう考え、一先ず彼らの保護に乗じることにした。

    ──その数週間後である。マッドマムの収容施設の一部を壊滅させたうえで"巨大なフォークを携えた何か"が脱走したのは。
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  • こがらしの季節!10「いたちごっこ!」そのまま修羅場になりもつれ合ってるうちに折りたたみベッドが倒れ、ふざけてのっかり暴れる太一!
    学もだいぶしびれをきらし取っ組み合いのような感じになってしまい、お互い団地の外にもれるくらいの汚い暴言の、ののしりあいオンパレードです!(-_-)

    学「お前ほんといい加減にしろって!ベッドにのるな!( # ゚Д゚)汚ねえ汗、染み込むだろ!」

    太一「はっ、お前と違って一仕事してきたいい汗だし!( ̄▽ ̄)ベタベタさわんじゃねえストーカー!こもり菌がうつるだろ〜!(笑)」
    学「勝手に言ってろあほが!つか、マジ汗臭えからさっさと帰って風呂入って来いって!ただでさえめっちゃ臭えんだから!( # ゚Д゚)」

    太一はふんと、学の言葉を完全に耳をかさずにベッドの下の散らかった服に紛れていた黒いスマホを見つけた。

    太一「おお、いいもんみっけ!こもり菌のくせになんでこんな良いもんもっとんだて!( ̄▽ ̄)」

    朝から突然家に押しかけられた太一に学はすっかりスマホをしまうのを忘れていた。学は「しまった!Σ(゚Д゚)」と腕ずくで取り返そうとしたが、空手を習っていたと、ちびのわりに力が強い太一からなかなかスマホを奪えずにいた。
    むきになっている学ににやにやと腹蹴りの反撃を返してくる太一に完全に遊ばれている感じだ。

    学「おい、バカてめえ!返せって!調子のってんじゃねえぞこのサルが!スマホ持つなんてお前みたいな下等動物には、100年早えんだよ!サルはおとなしく家帰ってバナナでも持って食ってろ!痛って!!腹蹴んな!( # ゚Д゚)」

    太一はさらに意地悪なからかい顔になり・・・。

    太一「うっわ、お前、俺を本気で怒らしたな!もう返したらんし!( ̄▽ ̄)」

    必死にスマホ一直線に奪い返そうと手を伸ばす学!

    学「何がだて!俺ほんとのことしかいっとらんだろ!先輩に逆ギレしてんじゃねえし、スマホいじ繰り回すなって!( # ゚Д゚)」

    軽くかわす太一!

    太一「先輩じゃねえし、俺の奴隷だろ〜!\(^o^)/ニートのこもり菌とかかっこわりい!見習うとこねえし!(笑)」

    学「お前な〜!( # ゚Д゚)ぐあっ!( # ☆Д☆)」

    すきをみて太一の石頭の頭突きが腹に決まり言葉を失う学!ついでにすねも蹴り上げられ・・・!

    太一「奴隷はさっさと部屋片付けろって!( ̄▽ ̄)てめえんちの服だろ〜!(笑)」

    学「ああ~もう!((+_+))」

    太一に振り回されながらも最後は結局やりきれない怒りをこらえ、学が折れて諦めるはめになる!時計は9時をまわり、天気はうんざりするぐらい青の晴天!すでに体力が消耗しきっていたが、まだ一日は始まったばかりだ!ううっ!((+_+))

    #こがらしの季節! #イラスト #小説 #日記 #BL #ショタ #不登校 #ホラー
    かざぐるま
  • 不法侵入!20「まぶしい笑顔!」炎天下の駅前で兄の晃博を待ちくたびれるように汗をにじませていた正幸!ようやく現れた兄は電車ではなく、大きなエンジンと共にでかいバイクに乗った勇ましい姿だった。東京の大学を卒業してから向こうで働いていたため、盆や正月もフルタイムの勤務で中々こっちに帰ってこれなくて、メールのやりとり以外でまともにあったのは、かれこれ6年ぶりになる!
    バイクを止めヘルメットを外した兄はますます大人っぽくなっていた。身長も高かった!正幸がそんな姿の晃博に認めていると、久しぶりだな!とからかい好きの懐かしい声でこっちにやってきた。

    晃博「なんだお前今にも、逝っちまいそうな顔しやがって!ちゃんとめし食ってんのか?(笑)」

    正幸はその言葉でようやく我に返った!

    正幸「兄ちゃん相変わらず冗談きついけど、ほんと暑さで逝きそうだよ…!(待ち過ぎて…)(-_-)てか、バイク新しいの買ったんだね!なんか前のより大きくない?」

    晃博「大学出てすぐに向こう(東京)で大型免許とってやった!試験一発だぞ!凄えだろ!やっぱドライブなら車よりバイクだな!( ̄▽ ̄)」

    正幸「すごい!(◎_◎;)まあ、兄ちゃん高校の時もう普通二輪とってたもんね!そこまではまるとは思わなかったけど…!見えはって彼女にかっこいい所見せたかった感じでしょ!無駄遣いして大丈夫なの?車の製造工場だっけ?向こうで就職決まってそれっきり会えなくなって!まさかこっちに帰ってきてたなんて思わなかったよ!」

    晃博「先月親父が腰ひねって動けねえって母さんからメール来てさ!一応心配でな!仕事が支障出そうだとか言ってたからよ!あいつとは卒業してすぐ別れたよ!なんか、働き出したら全然遊べなくなってつまんねえとか言われて!あっさりな!(;´д`)」

    正幸「兄ちゃんと同じ旅行の趣味があって意気投合してたんじゃなかったの!スマホに向こうから結構メールよこしてたじゃん!写真も送ってきてまあまあ可愛い彼女だなって思ってたけど!いろいろあったんだね!父さんの事は全然知らなかったな!僕が追い出されてすぐかな!大丈夫なの!」

    晃博「親父ももう年だしな!じき73だし!久しぶりに会ったらしんみりしちまったよ!なんか商店街の飾り付けで張り切り過ぎたんだとよ!」

    正幸「そういえば夏まつりだったんだね!まあ、この年になって楽しむ余裕とかなくなったけど…!」

    晃博「お前まだ25だろ年寄りみてえな事言ってんじゃねえよ!まあ、俺も30カウントダウンまできてるし、偉そうに言えねえけどよ!」
    正幸「まだ、兄ちゃん8だから2年あるよ!じゃあ、今は工場の仕事は有給とかで休んでるの?」

    晃博「いや、俺の行ってる工場秋から他所の会社と合併するみたいで、勤務先も県がかわるような事聞いたから迷ってよ!で、母さんからメールきた時、もうどうせなら地元で働くかって退職して帰ってきたわけ!とっくに、彼女も居ねえしな!親父や母さんも最初は怒ったけど割とホッとした顔してたぜ!まあ、長男だからって別に惣菜の店つぐつもりねえけど!(笑)」

    晃博はそう言ってどさくさに背負っていたでかいカバンを正幸になげる!

    正幸「えっ?何だよこのカバンの荷物!?めっちゃ重っ!食料!?Σ(゚Д゚)」

    晃博「親父もだいぶ回復したし!お前から(泣)きメールさんざんきたからな!部屋探しも含めてついでに…どうせならお前と暮らしてえと思ってよ!」

    正幸「いや、今僕が住んでる家は最悪でさ…」

    晃博「取りあえずなんか飲むか!顔めっちゃゆだってるぞお前!( ̄▽ ̄)」

    正幸「兄ちゃんも今そうとうスケベ面してるよ!(笑)」

    そう言い返した正幸は自然と照れ笑いを浮かべ、晃博も汗だくの顔のまぶしい笑顔で正幸の背後にあった自販機にポケットから財布のお札を取り出し札入れに通した!

    #不法侵入! #イラスト #小説 #日記 #BL #フリーター #ホラー
    かざぐるま
  • 不法侵入!19「太陽の人!」今からこっちに兄が向かうと聞いて正幸はラインで晃博に今いる所を伝え、森山駅の近くの小さな自販機の場所で待機していた。パンクした自転車はそのまま駅のそばに取りあえず止め、汗だくで、炎天下の人通りの少ない砂利道で行き交う電車を眺めているが中々晃博の姿は現れず、のどがカラカラになってくる。駅の自販機よりドラッグストアの方が多少安い事を知っていた正幸は意地をはって目前の自販機に乗り出せずに暑さと戦っていた。
    それから40分が経過した頃、流石にしんどくなりギブアップで自販機に歩みはじめた時、遠くから「正幸!」と懐かし響きの声が聞こえて振り返った。
    ドルルルーッとはげしいエンジン音と共にバイクに乗った人物が正幸の前で止まった。
    ヘルメットで顔がはっきりとは見えなかったがそれは間ちがえなく晃博兄だった。

    てっきり電車でくるとばかり思っていた正幸は目前に登場した太陽の照り返しを浴びる晃博の姿がとても凛々しくうつり、のどの渇きも忘れ言葉もすぐには出せなかった。

    #不法侵入! #イラスト #小説 #日記 #BL #フリーター #ホラー
    かざぐるま
  • 「Freesia refracta」【フリージア】
    花言葉(イエロー)『無邪気』

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