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作品 - 意識
: 424件
2
バラの花を持つ女性
#オリジナル
#創作
#オリキャラ
#女性
#イラスト
#花
#バラ
テーマ:
バラの花を持つ女性を描きました。
イメージ:
シンプルで優しいイメージで描きました。
設定:
①人物の優しい雰囲気が出せるように意識しました。
②配色は、紫系をメインに赤・黒系を混ぜて描きました。
③髪の毛と花びらの着彩に時間がかかりました。
*花びらの色は2種類描きました。
使用ソフト:CLIP STUDIO PAINT
ツール:線(粗い鉛筆) 着彩(にじみ緑水彩)
作業時間:約20時間
つむじまめ
パラレルワールド。漆
##第六章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#顕在意識
#選択
#決断
水無月 刃束
パラレルワールド。陸
##第六章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#顕在意識
#選択
#決断
水無月 刃束
パラレルワールド。伍
##第六章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#顕在意識
#選択
#決断
水無月 刃束
パラレルワールド。肆
##第六章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#顕在意識
#選択
#決断
水無月 刃束
パラレルワールド。参
##第六章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#顕在意識
#選択
#決断
水無月 刃束
3
水槽 完成
日曜日に今週2回目の投稿です。
今回は前回に引き続き、水族館のチンアナゴの水槽をお手本に描きました。
〜今回気をつけたこと〜
・底に敷かれた砂の柔らかい感じを出すために、ベースの上から水で薄めた絵の具を少しずつ置いて色を付けた。
・それぞれのチンアナゴの色の違いを意識した。(光源からの距離や当たり方、チンアナゴ自身の体色の差異によって、チンアナゴの色がバラバラに見えるはずです)
#アナログ
#アクリルガッシュ
#海底
#水族館
#チンアナゴ
アクリル子
パラレルワールド。弐
##第六章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#顕在意識
#選択
#決断
水無月 刃束
パラレルワールド。
##第六章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#顕在意識
#選択
#決断
水無月 刃束
内的世界。拾
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
内的世界。玖
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
内的世界。捌
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
内的世界。漆
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
2
ゼラニウム 完成
日曜日ですが、今週2回目の投稿です。ゼラニウムの鉢植えが完成しました。
〜今回気をつけたこと〜
・土台となる鉢に自然な陰をつける。
・ゼラニウムは複数の花が集まった塊状で咲くので、陰をつける際にそれぞれの花の位置を意識した。
・葉に別の色を上塗りし、陰や光沢を表現した。
🌟もし不自然に思った箇所やアドバイス等あれば、コメント欄にてお願いします!塗り方だけでなく、構図についても、ご意見があれば聞かせてください。
#アナログ
#アクリルガッシュ
#ゼラニウム
アクリル子
内的世界。陸
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
内的世界。伍
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
内的世界。肆
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
内的世界。参
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
内的世界。弐
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
内的世界。
##第五章
#水無月刃束
#オリジナル
#絵
#ライトワーク
#シャドーワーク
#KillerPuppets
#光
#影
#潜在意識
#内的世界
#真理
水無月 刃束
【precure】キュアミルキー
「スター☆トゥィンクルプリキュア」より、キュアミルキーです!
以前に描いたこともあったのですけど、その時よりも上達していたらいいな……。
今回は鮮やかなカラーリングを意識してみました!
スタプリはビビッドな配色がデザインの魅力のひとつだと思うのです……。
##プリキュア
##ファンアートいろいろ
#プリキュア
#precure
#スタートゥィンクルプリキュア
#キュアミルキー
#二次創作
#女の子
#緑髪
#ボブカット
#笑顔
#星
#アナログ
東美桜
No.715 死神ウサギ
肉食で耳が鎌になっており、俊足を活かしながら確実に獲物を捕える。相手の弱点を切りつけ一撃で獲物を仕留める正に死神。金属化した耳に聴力は皆無に等しく、匂いで全てを感じ取る。特に血の匂いには敏感で怪我をしてる時に出会いたくない相手。以前は雪山にも生息していたが水分で鎌が錆びてしまうため現在では気温の高い一定地域でしか見られないが、あまりにも危険なことから一時期大量駆除されたことで数は激減している。攻撃時に鋭くなる耳は折れやすく、片耳しか持たない個体もいる。縄張り意識が熾烈で雄同士の戦いは数秒で決着がつくことも。森の中で樹にいくつも傷がついていたら耳を研いだ証拠。すぐその場から離れた方が良い。返り血で染まった体を更に赤くさせるだけだから。
#イラスト
#アナログイラスト
#オリジナルキャラクター
#マーカー
#モンスター
#怪物
#お化け
#ウサギ
#兎
#小動物
#死神
#鎌
#イラスト好きさんと繋がりたい
ts198806095666
不法侵入!9「しつこいのどの渇き!」
突然の激しい雨と雷の音で2階の部屋で無力にもおろおろする事しか出来なくなってしたまった、正幸。1階に侵入している白髪のホームレスと間近に鳴り響く雷に恐怖したまま結局一睡も出来ず朝を迎えた。だが、朝になっても強い雨だけは中々上がらず、途方にくれていると、正幸はリュックの中にずっと携帯していたラジオを思い出した。兄とよくサイクリングに出かけてたころ、その時はまだ正幸はスマホを買って貰ってなくて、何かのときの為にいつも所持いろと兄が両親と相談して常に携帯するよう持たせてくれていたのだ。
この家に越してきてから、通帳も印鑑も貴重品はいつもバイトに行く時に持ち歩いてるリュックに全部入れている。
手を入れて探ってみると、奥の方に四角い乾電池とセットになっていたラジオの箱に触れた。ほとんど使って来なかったけど、こんなふうに役に立つ時がくるなんて…!改めて晃博兄に感謝した。
電池を入れてスイッチを入れた。幸い、最初は雨で電波が悪いのかザアザアとノイズが走って聞き取りにくかったが、アンテナを立て合わせて調整してると、多少ノイズは残るが何とか、天気を話してる局につながった。
すると、アナウンサーがくり返し何度も読み上げている地域の中に正幸が住んでいる町名も出てきた。だいぶ大雨のため避難指示が出ていたとか!さすがにこの雨じゃ今から外に出れないし、まずスマホが使えなくて連絡も取れない!だめおしに今日、バイトが休みだしね!店長は電車通勤で家はだいぶ離れている。昨日、奥さんと二人で温泉に行くとか言っていたな!子供がいないってきいてたけどいつまでもおしどり夫婦といった感じでいいよね!
今の僕のこの状況恨むわけじゃないけどね…!(-_-)
この辺の人も避難しているのかな!?昨夜から緊張続きで、だいぶ非常事態という、感覚が鈍ってきた正幸だったが、雨が入らないよう窓を半分以上閉め切っていたので高い湿度のせいかのどの渇きだけの感覚は生々しく感じていた。でも1階に行く勇気はもうない!はずだったが、さすがにのどの渇きと尿意に限界を感じてしまい、最終的には、ふらふらな意識の中まだ日の差し込まない暗い廊下の階段を降りて行った。
おそるおそる台所を覗くとそこにはもう誰もいないようだった。正幸は先に階段下にある玄関の横のトイレに入ろうとしたが、落ち着きがなく先に水を飲んでからにしようと忍び足で小走りに台所に走って行くと、開けてあった、小窓から雨が入り込んでいた、じっとりした湿度は2階よりも酷く、さらに異臭もきつくなっていた。正幸は疲れた顔にいつの間にか、いかりをみせていた。
正幸「もう、絶対に大家さんに文句いってやる!こんな欠陥だらけな家、いわく付きの方がまだましだよ!<(`^´)>」
が…正幸が心で悪態をつき眉間にしわを寄せたとき再びやんでいた雷のゴロゴロが響き手前の暖炉の中に気配を感じた!
何気に目をやるとそこにはあの白髪の男が全裸で暗闇に座りこんでいた。居眠りしていたようだが時より、「…すぞ!」と不気味につぶやいていて、正幸は一瞬で怒りものどの渇きもぶっとんで「ひゃあ〜!Σ(゚Д゚)」と情けない声をあげ逃げ帰っていった。
#不法侵入!
#イラスト
#小説
#日記
#BL
#フリーター
#ホラー
かざぐるま
狂い咲き!11「落書きの誘惑!」
不良がいなくなった、トイレの静けさと共に次に麻斗の精神を襲ってきたのは、個室内に大量に描き込まれた品のない落書きだった。いろいろ口で表現することをためらうようなものが溢れていた。
けど、そのおかげのせいか、どうなのか、不良に驚かされて頭が完全に真っ白になりかけていた意識をかろうじて保たせてくれいて、何故か妙な興奮のドキドキが麻斗の下半身を刺激してきて、思わずはあはあと息を切らしながら無意識に男のそれを手でおさえこんでいた。
もわっと漂う暑く息苦しい熱気!汗だくになった身体にはりつく湿った服に、薄暗い個室内の独特な生臭い香り!
麻斗は力尽き座り込んだまま、そわそわし出し、新たな尿意とのどの渇きを感じながら、中々ととのわないはく呼吸と共に、それらをいつまでも眺めていた。
#狂い咲き!
#イラスト
#小説
#日記
#BL
#ショタ
#ホラー
かざぐるま
2
はろうぃん
#オリジナル
#創作
#オリキャラ
#ハロウィン
#魔女
#黒猫
#おばけ
#コウモリ
テーマ:
ハロウィンのイラストを描きました。
イメージ:
ハロウィンの妖しい感じを出しながら、皆で和んでいるイメージで描きました。
設定:
①仲間たちが集まり、魔女がお菓子を配っている設定で描きました。
*魔女がカボチャにお菓子を渡す場面です。
②仲間たちの配置バランスを意識しながら描きました。
③妖しい雰囲気を表現したかったので、明かりの加減(オレンジ色)が難しく時間がかかりました。
④「妖しい雰囲気」「団らん」「手描き感」を出したかったので、今回のような表現に仕上がりました。
使用ソフト:CLIP STUDIO PAINT
ツール:線⇒クレヨン 着彩⇒にじみ緑水彩
作業時間:約25時間
つむじまめ
32
2021年5月~6月に描いたラクガキまとめです。
創作別には分けず日付順に並んでいます。
#創作
#オリジナル
#オリキャラ
#ラクガキ
#ラクガキまとめ
自覚はあるけどなかなか直せずにいた、首を長く描きがちな癖があるので、6月以降から直すよう矯正をしたりしています。癖や慣れたもの、無意識を直そうとするのは難しいですね…
Tanotuki(Ts)
こがらしの季節!7「目覚めのわるい朝!」
翌朝、学の顔に朝日のぬくもりが差し込む頃、忙しく鳴らされるインタホンに叩き起こされた。
学「ええ?なんだよ!Σ(゚Д゚)お父さんは?(◎_◎;)」
飛び起きるように、身体を起こした学!
後ろの時計をみると既に8時半をまわっていて、とっくに、出勤している時刻だった。ピンポン、ピンポーンと、その間も壊れるくらい連打される、インタホンに混じって「お〜い、開けろ〜、引きこもり〜!\(^o^)/」と聞き覚えのあるでかい声が…!
学、その声に一気に眠気もぶっとんでしまい…!
学「はあ〜?何だよ、あいつ来るにも早過ぎないか!マジかんべんしろよ〜!Σ(゚Д゚)」
しかも、台所の小窓を父が出るとき、開けていったのかも!めっちゃ外から室内にひびいてくる。
そして思い出したように・・・。
学「しまったあ~!今日は土曜日で学校休みかあ~!だからあいつ早いのか~!(>_<)」
ほぼ毎日、さぼりで家にいる学は曜日もほとんで意識していなく朝から変にむなしくなった・・・。
もちろん出る気にも、ならず決心した、居留守でとおそうと、頑張っていたが余りにもしつこくうんざりな大声で叫んでくるので、流石に同じ階の住民に迷惑になるかもと立ち上がざる状況におえなかった。昨夜、決心した意気込みが、太一の、大声で糸も簡単に打ち砕かれる…!
太一「おい、引きこもり~、死んでんのか~!早く出ろ~!\(^o^)/」
学「うわあ~なんか、めっちゃ恥ずい!今だけ夕べ読んでた、押し入れ型とかの引きこもりになりたいかも〜!精神崩壊準備できてるぞ~!(やけくそ)(>_<)」
#こがらしの季節!
#イラスト
#小説
#日記
#BL
#ショタ
#共依存
#ホラー
かざぐるま
美坊主目指した
血色の良い肌を描こうとすると、いつもアニメ塗りっぽくなってしまうので、血管を意識して描いてみました。影はガン無視です。
#工夫してみた
#オリジナル
しなの なな
ナグ・アルデバラン
クトルゥフ神話の邪神、ナグ。イェブの双子の”兄”だったが自分の性が気に入らず妹と性別を取り換えた。プライドと美意識が高く傲慢で自分勝手で目上の者にもすぐ噛みついていくので絶賛反抗期中の父親ハスターに能力の大半を奪われ宇宙へと放り出された。ブチギレながら能力を取り戻そうと渋々人を騙しながら魔力を吸い上げて力を少しずつ蓄えている最中。
#うみう創作
#星海区域666調査船団フィニクス
うみう神
4
ナイトキャップ(★ムウマージ)
【水の流れを止めればどこかに水溜りが出来る。でもその水をそのままにしておけば、その水は腐って他の土地はやせ細っていく。キミはそれでいいのかな?嫌なら行動を起こそうか。】―ナイトキャップ
【台詞サンプル】
「この金庫に入れておけば安心?それは面白い事を言うね、それじゃやってみよう。懸け金は金庫の中身だけど、別にいいよね?」
「僕は魔法が使えないんだ。使わないんじゃない。進化前に積むはずの経験をすっ飛ばしたから身につかなくなっちゃってさ。...は?弱いなんて一言も言ってないよ?」
「富裕層って人たちは自分一人じゃ使い切れないお金や物を集めるのが得意でも、配るのはどうにも苦手みたい。だから僕が再分配してあげてるんだ。慈善事業ってやつだよ」
「僕を捕まえたいならやってごらん。お金が欲しいんでしょ?それは僕も同じだけど、キミとは違う所がある。死ぬ覚悟だってこっちは出来てるけどキミはどう?無いならこっちから行くよ」
「UG637?命を金に換える死の商人さ。現に南で人が沢山死んでる。マッドマム?最高に勘違いの激しい人殺し集団だよ。今言った彼らは両足が吹っ飛んで死にそうな僕を見ても、そこには誰も居ないようなフリをした。」
「お宝やお金を盗むのは勿論だけど、必要なら命も奪うよ。それが嫌なら、僕にそんなことをさせる前にあきらめてくれる?」
★ムウマージ ♂
年齢:14歳
身長:140cm(帽子込みで170cm) 体重:20kg(内10kgが義足)
一人称:僕 二人称:キミ
居住地:ゴーストノーズ
盗賊・もしくは義賊。
好き:お金 宝物 人肌 スキンシップ
嫌い:しつこい人 両足の幻肢痛 思いやりに欠ける人
幼くして進化してしまった影響で魔法が使えない魔法使い。かげうちしか使うことが出来ない。魔法使いの面汚しにはなりたくないと、引き止める手を跳ね除けて自ら黎明の鐘に移住する権限を破棄した。トイボックスが創立する際の大戦で両足と家族を失ったがスラム街で一命を取り留め、盗みで生計を立てるようになった。義足を装着しているものの歩くことが苦手で自力だとヨタヨタ歩くが、帽子から生える影の腕を使うことでなに不自由なく活動が可能。それが無くとも浮遊できる為、少なくとも移動に関しては何の不自由も無いようだが、どちらも親の形見だったり人から作ってもらった物である為、手元に無いとかなり心細そうにする。
影うちだけしか使うことが出来ない代わりに威力、正確性共に特化しており、彼にかげうちの扱いで適う者は居ないだろう。
性別を勘違いさせれば相手は油断することを知っているのか、性別を間違えられる事やそういった装いに身を包むことには抵抗がない。影の手、および影の手で掴んだ物はどんなに分厚い壁もすり抜ける為「ただ何かに入れただけ」ではどんな堅牢なセキュリティも突破できる。それだけでは駄目な際は道具を用いて対処するようだ。
眼鏡には道具や人の位置がわかる機能が搭載されている為、ある程度目標を選り好んでターゲットを決める。大戦終結後、街の住民が格差に喘ぐ中でも膨大な資金や物資を持っておきながら何の支援も執り行わないUG637や富裕層に恨みを抱いており、彼らに被害が集中しているので賞金首に指定されている。奪った資産を貧困層の住民に配り歩いているお陰で貧困層から手厚く支持されており、身を隠す場所には難儀しておらず住民たちは口裏を合わせている。
分配の見返りに求めるものは様々だが、人肌が恋しいのか夜のお店に行くことが多い。スタッフ曰く「抱きついたり甘えてくるだけでそれ以上の要求はしてこない」そう。
戦闘が避けられない場合には義足に仕込んだ剣や帽子からの影を活かし、一気に畳み掛ける戦法を好む。
大戦で死を淵から這い上がった事もあってか恐怖心が麻痺しており、失うものも自分の命くらいの物なので、必要であれば相手が何者であれ命を奪うことや自分の身体が傷つくことに抵抗はなく、やや自暴自棄な面が見られる。
殺す・殺される恐怖に対しては一切の動揺が見られないが、自分を必要とする存在や愛してくれるような存在が目の前に現れると激しく動揺する。照れ屋。
しかし裏を返せば騙されやすいということでもある。
名前の由来は獲物を見定めた夜はわくわくして眠れないことを理由にお酒からとってつけられた。
ナイトキャップのカクテル言葉=眠れぬ夜、あなたを想う。
【経歴】
ナイトキャップは魔法使いの親の元に生まれた一人だった。
杖を一振りすれば火が起き、水が生み出され、掃除も一瞬で終わるような
生活の中で魔法を使う事が当たり前の世界で生まれ育った。
そんな生活の中で親の背中を見て育ったナイトキャップは自分もそうなりたいと願い、魔法使いとしての道を歩み始めた。
最初にナイトキャップが身に着けた技術は、魔法とは異なり、彼の種族がもともと使用できる「影を使役する能力」であった。
鍛錬すれば自分も母親や父親のような立派な魔法使いになれる。そう信じて鍛錬の日々を過ごしたが、魔法使いの芽は何の前触れもなく、自分の知っている当たり前の日常と共に摘み取られてしまう。
自分が足良く通った公園が、愛すべき隣人が、誰よりも見知った両親たちが突如現れた次元の歪みへと飲み込まれていく。
誰かの魔法がいたずらで見せた幻影か、新しい魔法の実験だろう。彼を含め、そう思い込む者は少なくなかった。
そして次元の歪みに飲み込まれた先で強い衝撃を受け、彼を呼ぶ声を聴きながら彼は意識を手放した。
次の瞬間、彼は激痛と共に意識を取り戻す。あって当たり前の両脚が吹き飛んでおり、目の前には父親の被っていた帽子がボロボロになって落ちていた。
周りは血の海であたりの建物は燃え盛り、火の手がナイトキャップに迫る。
こんな状況で親が自分を見捨てるはずがない。子供の彼にも見知った者たちの生存が絶望的であることは瞬時に理解できた。
父親の帽子を手繰り寄せ、力なく横たわる衰弱しきった彼の視界にけたたましく破裂音を鳴らす見慣れない武器を振り回す集団が目に入る。
体温が下がっていく。力も入らない。どうしてこんな目に遭わなければならないのか?
何故この物々しい装備をした集団は自分を助けてくれないのか?
どうして自分にはこの状況を打開できる力がないのか?
自分への無力感と命の危機。そしてそんな自分自身への怒りが彼の中で何かを目覚めさせた。
手元にある父親の帽子から黒い手が伸びて彼の体を包む。まるで父親や母親に抱きしめられるような…身に覚えのある感覚だ。
自分は一人ではない──妄想か幻覚か、勇気づけられた彼は傷口を焼いて止血し、影を操って少しでも安全な場所へと逃げおおせた。
まるで戦争のような騒ぎが収まり、町が北と南で分けて呼ばれるようになったころ、再建が進んだ見慣れない街での生活の手段として盗みを働くようになる。
助け合うべき状況の中、力のあるものが弱者を搾取してより力の格差を広めている現実を目の当たりにした彼は
初めは盗みを正当化して罪悪感をかき消すためにちっぽけな正義感を振りかざした。
そんな生活を何年も続けた結果、彼は賞金首として指名手配されてしまうのだが、そのころには始めに感じていた罪悪感はとうに消えていた。
彼は戦利品を立場の弱い者へと分配しており、いつしか罪悪感の為に振り回していた正義感を自分の大義の為に振りかざすようになった。
「力があるというだけで弱い者を虐げていい理由にはならない」 でも勿論弱いものが皆善人とも限らない。
彼は必要だと感じた者へは手を差し伸べ、必要だと感じた者へは"仕事"を行い、その結果として貧民層からの絶大な支持を得ていた。
失った存在を誤魔化すために彼は毎晩娼館へいき、失った脚を補うために義足を身に着け、今日も彼は自分の大義の元に悪事を働く。
これ以上失うとしても、失うものは自分の命くらいだ。でも自分の邪魔をするなら、いくらでも失わせてやる。
どんな金庫も、どんな警備も関係ない。どれも同じだ。
ナイトキャップは自分の事を"魔法使いなのに魔法が使えない落ちこぼれ"だという。
でも彼の仕事を知る人々は口をそろえてこう言うのだそう。
彼はまるで"どんなものでも盗み出す魔法使い"だと。
トイボックスのデータベース
4
Drawing Days
そろそろ、渇いた血の文字が赤色に見えてくるでしょ。共感覚が働くように血は「赤色」と刷り込むように意識していました。文字に色がついて見えていたら嬉しいです。
SYS
夏に観に行った映画 その①
こんなシーンはなかったと思うが・・・まあいいか。
金曜ロードショーの細田守作品3連発を観て、よっしゃ観に行こう!と思って劇場へ。メディアの狙いにバッチリハマる。
正確にはサマーウォーズ放送日の朝のモーニングショー、つまり公開初日にチケットを購入。
我ながらそんな早く行ってどうするんだ?という感じだが、どうせ乗るなら流行りにとっとと乗りたいタイプなんだよ。
多人数が出てきてテンポ良く進むのは事前に観たどの細田作品の観ていて感じた事だが、二時間ちょっとではそれぞれの掘り下げをするには少し足りないのかもしれんな。
主人公すずと親父、または竜の正体と家族との関係だったり、幼馴染のしのぶ君と友達以上になれるかだったり、もっと推し進めて欲しい部分でそのまま終わってしまうのがもったいなくも感じた。
しかし開始5分くらいのところや、合間にベルが歌う場面での映像美と音楽には心を鷲掴みされたね。あそこだけを総集編にしたMVが観たいくらい。
ベルと竜が心を通わす場面は非常に『美女と野獣』に近いが、後日バラエティ番組で細田監督が影響を受けた映画として挙げていたから思いっきり意識して入れたんだろうね。
個人的に一番好きなキャラはすずの友達のメガネのヒロちゃん。
ベルがバズりまくっていくところテンション上がってやたら巻くしたてるところが何か可愛かったよ。
#イラスト
#ILLUSTRATION
#竜とそばかすの姫
#映画
玉本秋人
青い影法師!23「闇の記憶!」
それからも毎日、学校から家に帰ったら双子のめんどうの日々、クラスの友達だった子たちは中学受験とか塾通いが多くて授業中居眠りの絵理香は孤立気味になってきていた。6年生の二学期にはいっても塾にも行く暇もなくこのまま公立の中学でいいやと開き直って先生やみんなから心配されても笑顔で大丈夫と返していた。双子のお世話が大変とか誰にも弱音を今までほとんどはかなかったのには、強烈に脳裏に焼きついている、父と不倫相手の女に対する、絵理香なりの覚悟があったからかもしれない。勉強部屋の椅子に腰掛けてぼ〜っともの思いにふけっていた絵里香は疲れた表情で無意識に闇の記憶をたぐりよせる。
#青い影帽子!
#イラスト
#小説
#日記
#児童虐待
#育児放棄
#母子家庭
#ホラー
かざぐるま
青い影法師!15「竜巻色の空!」
なんとか夏休みも終わり絵理香は昼間は学校に行きはじめたから家で双子の面倒はしばらくおわずけ、と言う訳にもいかず夜勤疲れで眠っている母とバトンタッチな感じで引き続き家に帰ると双子のお世話をするはめになる。台所のテーブルの椅子に腰掛けて眠っていた母の楓(かえで)を絵理香は優しく後ろから肩をもむようにそっと触れた。双子が部屋で泣いていて寝られないのかとすぐわかった。はふいに驚いたように、おかえり、ほんとよく泣くわねえ〜!疲れて目の下のくまがうっすらと目立つ母に絵理香も大変だよ〜、なんてなかなか言えず双子の泣き声で毎回心の中でわきあがる竜巻を震える手に必死でこらえていた。1歩間違えたら無意識に母を絞め殺してたかもしれない。と、魂が抜けた人形のような笑みを絵理香は背後霊まるだしでつくっていた。
楓
「びっくりした?おかえり!あの子たちほんとよく泣くわね!1日全然休めなかったわ!」
絵理香
「いつも放っておけばかってに寝ちゃうんだけどね。お母さん肩めちゃくちゃこってるよ!」
双子
「おぎゃあああ〜〜〜!!」
楓
「お隣さんあれから何も言ってきたりしてない?」
絵理香
「夏休み中は夜泣きでさんざん壁ドンしてきたけど、最近何も言って来なくなっちゃったよ。その前に9月になってから息子さんほとんど来ていないっぽいよ!私は相変わらず今も寝不足だけど。」
楓
「ふう〜!5か月過ぎだから、まだまだ、これから夜泣きは本番ね〜!個人差があるんだろうけど…絵理香は偉いわ!ちゃんと嫌がらずに2人のおしめも替えたり出来て…!」
絵理香
「(私もすごく限界なんだけどね、身体にムチ打ってやっているよ!泣きさけぶあいつらに不眠で何度も殺されかかってるし…(
#^
ω^))お母さんは仕事大変?」
楓
「お陰様でね!職場は事情を話して夜勤にしてもらってるからね。夜は家より静か過ぎてそのまま寝ちゃいそう。(笑)でも、認知症の方が夜中に急に歩きはじめたりしちゃうからね!はらはらしちゃうわ。」
絵理香
「でも4月からあの子たち来て6ヶ月近くになるね!ベッド小さいのか最近立ち上がろうとばかりしてるよ!危ない気がして私がすぐに押し倒してる。それで泣いちゃうんだけど!(笑)」
楓
「(あんたは〜)そっちの方が危ないわよ!けどもう立ち上がれるなんて成長早いわ〜!生まれたのが確か4月のとうか(10日)って聞いてたわね。最近は髪も生えて来て顔つきまでしっかりしてきちゃって…」
絵理香
「お父さんに似てるかな?」
楓
「どうだろうね〜!(ため息)そろそろ出かけるわね!あとミルクの粉がもう1杯分くらいしかないみたいだからまた、間を見て買ってきてね!」
絵理香
「いつものドラッグストアでしょ!」
楓
「近いからね!この間の割り引き券まだ使えるんじゃない?1割だけど…!」
絵理香
「たぶん!粉ミルクって高いから割り引きあるとほんと助かるよね!」
楓
「確かに!(笑)」
#青い影帽子!
#イラスト
#小説
#日記
#児童虐待
#育児放棄
#母子家庭
#ホラー
かざぐるま
青い影法師!13「夜明けの嵐!」
タライが小さくて2人ともまとめて放り込めなかったから先に終わったこの子はベランダの窓辺に放置ってと!(*´ڡ`●)
残ったタライの水で双子の汚れた服を石鹸で洗い終わる頃はもう夜明けで空が白みはじめる。青よりも濃い青が暗闇に浮かび上がってお月さまが巨大にみえた。泣きさけぶ赤ん坊たちを見ながら寝不足な意識の中で、今日はどんなふうにいたぶってやろうか笑みを浮かべながら考える。この子たちといるとほんと闇の顔がむき出しになりそう。
#青い影帽子!
#イラスト
#小説
#日記
#児童虐待
#育児放棄
#母子家庭
#ホラー
かざぐるま
オルソドクシア_FA
#ぐちぐちふぁんあーと
#オルソドクシア
#苦無正
ぐちりさん作の楽曲「オルソドクシア」の投稿一周年をお祝いして、ファンアートを描かせていただきました!
凄くダークで格好いい曲ですので、皆様是非聴いてみてください……! 特にサビの疾走感が好きです。
教職者らしさと見下したような目元を特に意識しましたです。
いつものアナログ絵なのですけど、今回はデジタル加工を入れてみました! 少しでも雰囲気が出ていたらいいな……!
##ファンアートいろいろ
東美桜
スーツ姿の男性
#オリジナル
#創作
#オリキャラ
#イラスト
#男性
#スーツ
#モノクロ
テーマ:
スーツ姿の男性を描こうと思い描きました。
イメージ:
「シンプル」「モノクロ」をイメージして描きました。
設定:
①「緩い」「脱力感」のある感じの雰囲気を意識して描きました。
②目の配置バランスと髪の毛の表現に時間がかかりました。
使用ソフト:CLIP STUDIO PAINT
ツール:Gペン
作業時間:約10時間
つむじまめ
ドン・ジョヴァンニ
モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」からのイメージ画です。
「フィガロの結婚」に登場する少年ケルビーノの成長した姿だという説があり、その設定を意識してみました。
#創作
#オリキャラ
#オリジナル
#オリジナルキャラクター
#男性
#クラシック
朽木桜斎
DDS AT【2021】
#版権
#アバチュ
#腐向け
アバチュのヒート×サーフ(カズキ×シン)です。ゲームと小説どちらも意識したものとなっています。
・飼育箱・
普通じゃねぇから!6「崖っぷちの姉弟!」
今朝学校での出来事の不満を洗いざらい小百合にぶちまけた龍太!心底興奮して穏やかでない様子・・!
龍太「・・てな感じで、その後救急車は来るわ、他の先生にも叱られるし、おまけに警察まで来ちまってクラスのやつら誰も俺の事かばってくれなかったんだぜ!泣き出すやつまでいたし!こっちが泣きたいつうんだよ!まじ人間不信になるわ!<(`^´)>」
小百合「そりゃそんな状況で警察がくれば、誰だってびびるでしょう!」
小百合、苛立ちのまま、完全呆れ果ててしまって・・・!
小百合「それに、あんたが主犯で乗り気だったんなら、最終的に一番攻められて当然でしょうが!( ⊳Д⊲
#)満タンのバケツの水を頭にぶち当てるなんて
、下手したら先生が死んでたかもしれないのよ!ちょっとは悪気もないわけ!」
龍太「そりゃちっとはあったけど、まさかこんな大げさになるなんて思わなかったんだよ!美川に水がかかって下着とか透けて見えないかなってつい…さ!いつも薄着だからあいつ!へへ…まだおれガキなんだからやってみなきゃわかんねえ事だってあんだよ!しょうがねぇだろ!(
#^
ω^)」
小百合「気色悪い顔して笑ってんじゃないわよ!しょうがないで済むわけないでしょ!どんだけスケベなわけよ!鼻の穴大きくしてやらしい、あんたがやった事は豚にも劣る行為よ!( ⊳Д⊲
#)そのせいでお母さんが親の責任を取らされてる訳なんだから!あんたなんかのために!
」
龍太「けど、美川も軽い脳しんとうだったみてえで意識戻ったって病院で聞いたし、心配ねえって!それに今回の作戦は下着目的じゃなくてテストを中止にさせるのが本命だったんだからさ。美川、月曜の朝いつも漢字の書き取りテストとかすんだよ、俺がいつも赤点とる事知っててだぞ!調子こいててうざかったんだよ〜!」
N、ほんま悪事のかたまりだな〜!(-_-)
小百合「あほくさ!あんた何しに学校行ってるのよ!情けないにもほどがあるわ!結局何の努力もしないハイエナなのね、あんたって!化けの皮が腐っちゃうほど剥がれて笑えてくるわ!人に迷惑かけるなら一生死ぬまで警察のお世話になってなさいよ!( ⊳Д⊲
#)
」
龍太「だからおれは無実だって大丈夫だから、心配ねえってば!(
#^
ω^)」
龍太、ちょっとは、動揺しているのか、小百合の背中をポンとしようと・・!
小百合「別にあんたの心配なんてしてないわよ!近寄らないでよ、変態!めっちゃ手、汗ばんでんじゃない!また、やましい事でも考えてんでしよ!家に入ったらあんたとは一切他人だから話しかけんじゃないわよ!( ⊳Д⊲
#)
」
龍太「そ、そうじゃなくって腹が急に痛くなって…も…れそう…!(TдT)」
小百合「ふん、なんなの!いきなり同情ムードなんか持ってきて、似合わないからやめたら?そんな下ネタで女の子はおとせないわよ!どうせ拾い食いでもしたんでしょ!反省もしないでくずな事ばっかしてるから、天罰よ!」
龍太「うるせえよ、そんなんじゃねえって言ってるだろ!ヽ(`Д´)ノまじ痛えんだよ!今日はあれから授業になんなくて昼からなんも食ってねえし、たぶんさっき寺で地蔵のとこで飲んだ水が原因かも…!のどかわいてうっかり飲んじまったんだ!(ToT)/~~~」
小百合、もう完全、軽蔑の視線のまま・・!
小百合「バカってほんとに後先考えずに行動するのね!自慢げに威張ってんじゃないわよ、自業自得のくせして!トイレしたくたって結局あんたのせいでいまだに家に入れないんじゃないの!あたしだって我慢してんのよ!さっきから!( ⊳Д⊲
#)
」
N、そうなのか!?Σ(゚Д゚)
龍太「姉ちゃんまだ余裕そうだから、近くのスーパー走ってしてこいよ!ヽ(`Д´)ノ俺はもうゴミバケツの中にでもするからさ!そこにいるとやりにくいんだよ!」
小百合「嫌よ、疲れてんのにめんどくさい!なに元凶のあんたが調子こいてるのよ!自分の事ばっか考えてんじゃないわよ!( ⊳Д⊲
#)
」
龍太「そんなこと言ってらんないんだよ!今は、まじでちびりそうだし!Σ(☆Д☆)」
小百合「てか、トイレの小窓って風通しにいつも開けてるけどあんたなんとかして入れないの!あんたクラスで一番ちびだっていってたし出来るでしょ!そこのゴミバケツ使って窓まで飛びなさいよ!」
N、無茶ゆうな〜!\(◎o◎)/!
小百合はそういってすぐに側にあったゴミバケツをトイレの小窓の真下に引きずって持ってきた。
龍太「無理だって、窓が小さ過ぎるし、今動いたらほんとに漏れそうだし!下痢かも!」
小百合「汚ったない!いいからやんなさいよ!( ⊳Д⊲
#)入ったらすぐトイレなんだし!ああでも
、あたしが先にしてからね!あんたの後だとにおいそうだから!まずは玄関に走って、鍵開けなさいよ!」
N、無茶苦茶いって完全、女王様気分だなこりゃ!((+_+))
龍太「無理に決まってんだろ〜!おりゃあああ〜〜〜!\( # ◎Д◎)/!」
それでも何だかんだと小百合に脅かされながらもゴミバケツにとび乗り背負っていたランドセルと手持ちの少年誌を小窓から中に放り入れると覚悟を決めたように掛け声でジャンプし小窓にしがみつき必死に中に入ろうと両手に力を入れた。が、途中でやはり身体がつかえ動けなくなる!
そんな龍太に追い打ちをかけて下からお尻をカバンでバンバン叩くように小百合がせめる!
小百合「ちょっといつまでそうしてんのよ!さっさとしてよね!あたしだってもう限界なんだから!( ⊳Д⊲
#)
」
動けない状態で両足を激しくあがいてばたつかせる龍太
小百合「とにもう・・・!カエルみたいなでかいお尻してみっともない!( ⊳Д⊲
#)
」
龍太「ち…、ちょっとタンマ!めっちゃ拷問だし!いてぇ!マジ、やめろって!たたくと漏れる〜~!\(☆Д☆)/!」
龍太、瞬間ギュルルル〜〜〜!とそして小百合も力がぬけたように・・・!
小百合がそわそわとふいに蹴飛ばしたゴミバケツの横から何頑張ってるにゃあ~?っとすずしい顔を覗かせているクロ猫がいた!
小百合「もう、ほんとに、いやぁぁぁ~~~!( ノД`)シクシク…」
も、悔しそうに、そのままその場に座り込んでしまった。
N、ありゃりゃぁ~~~!姉弟そろって・・!?( 一一)
#普通じゃねぇから!
#イラスト
#小説
#コメディー
かざぐるま
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