創作SNS GALLERIA[ギャレリア]
新着
デイリーランキング
人気作品アーカイブ
人気のタグ
人気のクリエーター
転載確認β
【お知らせ】メンテナンスは終了しました。ご協力ありがとうございました。
イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。
GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。
作品を最優先にした最小限の広告
ライセンス表示
著作日時内容証明
右クリック保存禁止機能
共有コントロール
検索避け
新着避け
ミュートタグ
ミュートユーザ
フォロワー限定公開
相互フォロー限定公開
ワンクション公開
パスワード付き公開
複数枚まとめ投稿
投稿予約
カテゴリ分け
表示順序コントロール
公開後修正/追加機能
24時間自動削除
Twitter同時/予約/定期投稿
Twitterで新規登録/ログイン
お気に入り
タグをお気に入りに追加するとここに固定表示されます。他のユーザには公開されません
人気のタグ
#腐向け
#BL
#オリジナル
#創作
#オリキャラ
#少年
#男の子
#ショタ
#漫画
#マンガ
#創作BL
#二次創作
#BLキャスト
#版権
#小説
#2次創作
#始春
#イラスト
#黒バス
#拓崚
#落書き
#忍たま
#logh
#銀英伝
#銀河英雄伝説
#カイすば
#TWD
#黒金
#過去絵を晒す
#R18
#ニガリク
#進撃の巨人
#一次創作
#神栗
#ファントム無頼
#緑高
#エルリ
#刀剣乱舞
#アイナナ
#神田
#栗原
#ファンぶら
#奇面組
#広多
#女体化
#竜童殉
#YOI
#赤安
#鬼丸国綱
#黒子のバスケ
#エルヴィン
#腐向け
お気に入り
Mute
新着
人気
ユーザ
90
【腐向け/つるみかWEB再録】朔月を待ちながら 晦(つごもり)
2018年11月17日支部に投稿。以下当時のキャプション。
2015年8月23日に出したつるみか本のweb再録です。
その内上げたいなーとは思っていたのですが、タイミングがつかめず今になっての再録となりました。読んで下さった方々、ありがとうございました!
※前半部分は
https://www.pixiv.net/artworks/50627714
(ピクシブ)を本用に加筆修正したものですが、通しで読んだ方が分かりやすいので入れたままにしてあります。
#刀剣乱腐
#腐向け
#つるみか
#web再録
風水
Ageless...『L』
#腐向け
#OA!腐
#パロディ
#かがひな
#蓮碧
雄全開な吸血鬼×悲劇全開な神父の完全パロディ(登場は二人だけ)
わたしが楽しいだけです、色々すみません。
※若干のエロ、グロ、直接表現有り
※後半はゲスモブもいっぱい
るり(のんびり量産型)
5
(腐)ロール
腐向け:ロールです、お気を付け下さい。1話目→
http://galleria.emotionflow.com/34014/390835.html
(手直し完了致しました。10/22)
とりあえず急ぎロー誕月おめでとうございます! (投げっ!!)
鉛筆やらペンやらで、雑で少量ですが…楽しんで頂けたら幸いです💕💕
本当はこの後まだ…続くんですが、今から考える:白紙=上に、R-要素含みますので一旦区切りますね。(少しだけ一人H描いてみたいなぁと)
その上外科医ターンも描いて見たい。(独りH付きでね…予定は未定!)
仕事の時間が月末から増えるんで、相当のろくなります。(今までお付き合いいただき有難うございます!)
気長にお待ちいただけると嬉しいです。(*´ω`*)
*来年のルフィ誕にはルローに戻りたい!( *´艸`)! フラフラすみません!
#腐向け
#ロール
##腐れ物
(2018年、ルローに転がり落ちております。ちょっと…いつの日かは戻ってくると…)
ちさしや
5
年中、謙蔵ちゃん!
#腐向け
行 秀
2
【紫氷】㊗️エンスト×黒バスコラボ腐向けらくがき2
#版権
#腐向け
#シンエンレジスト
#黒バス
#紫氷
2枚目は普通のサルエル履いた紫氷
追記 え!陽泉枠ジョーカーなの?え?伊月くんが陽泉の9みたいな見た目に!?
マジかー…ヴィントだめかー(´・ω・`)
トレノとヴィントは双子の34歳!
にこいち!
武器は鞭!
服がセクシー
足元に10㎝以上はゆうに有る赤い靴底の黒いブーツ!
っていう。
双子なんだけどトレノの方がアツシと親和性有(^◇^)
申す
5
タキシード杉尾とその他ラクガキ。
2枚目…じっじと猫尾。
3枚目…タグで描いたタートルネック眼鏡尾。
4枚目…タグで描いたタートルネックサラサラ杉。
5枚目…ハロウィン尾。
#杉尾
#腐向け
#二次創作
忍足
9
(腐)まとめ 2018.1~2月
*二次創作による 個人的趣味です。
今年はルロー描くぞぅ! という訳で、脳みそルロー中です!
単体のを書きたいな~ってネームを書きながらの落書きです。
(仕事に本気出し始めたため、超のろのろだよ!)
自分の一覧が…文字だらけで…
(皆様、お見苦しい住処へようこそ!)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃=□ 今年はちょっと何とか…!何とか?
ウフフ…少ないですが、楽しんで頂ければ嬉しいですっ(∩´∀`)∩
#ルロー
#腐向け
##腐れ物
*PC画面で100%表示に合わせてあるので(過去品すべて:容量軽)見にくい場合はクリックをば…?
ちさしや
49
おすし/03
#腐向け
##むてん
##すしぺ
#カラチア
だいぶ昔に描いたのを詰めたものでR指定に入らないほう2
ラメんま跡地
https://tegaki.pipa.jp/444993/25970810.html
このシリーズの尾形編
https://tegaki.pipa.jp/444993/25956544.html
https://tegaki.pipa.jp/444993/25957232.html
このあたりの事情とつながってる
#版権
#腐向け
ほんとはキロランケ編から描かないと繋がりが悪いんだけど
尾形が先にできました
iejiisogu
::
デートって可愛い
#BL
#創作BL
#腐向け
雨宮にぼし
3
【COMTIA115】頒布作品 『オヤゆびナシのジュネ』サンプル
中世イングランドを舞台に、
親指がない男娼の少年ジュネ、
アポテムノフィリア(身体が一部欠損している相手に性的興奮を覚える)の神父シュドウ、
ヒエロフィリア(宗教的なものに性的興奮を覚える)の修道士ローズの
三人が織りなす愛憎劇です。
腐向けのR18g となっております。
#腐向け
#オリジナル
#創作
#COMITIA115
夢路硝子
きみのてざわり(一総)
総士の髪が好きでたまらない一騎と、そんな一騎がとても大切な総士。HAE〜EXO前のどこか。pixivに上げていたものをテストとして投稿してみます。
小説機能の開発も予定されているとのことで、とても楽しみにしています。
#蒼穹のファフナー
#腐向け
#一総
----------------------------------------
正式に喫茶楽園の調理師という職を得て、一騎はノートにレシピを書き留めるようになった。
自宅では母親の残したレシピ本を愛用していたようで、たまに簡単なふせんやメモを書いたり貼ったりしていることは知っていた。それでも一騎はあまりまめな質ではないから、逐一メモを取って割合や工程を工夫するよりも「なんとなく」でうまくやってしまうことのほうが多かったし、レシピ本そのものも長じるにつれて内容を覚えきってしまい、登場の機会は減っていったらしい。一度見せてもらったレシピ本のメモは、どれも少し昔の武骨な少年の字で書かれていた。
それが、今まで習慣で行っていた調理というものを仕事としてこなすようになって、一騎なりに責任感というか、仕事としての義務感をおぼえたようだ。職場で出すランチのカレーや簡単なデザートのレシピをノートにまとめるようになった。「俺はだいたいなんとなくでいつも同じ味になるけど、店としてそれじゃだめだろ」と困ったように笑った顔が記憶に新しい。
総士が楽園を訪れるたび嬉々として店員とは思えない頻度で構い出すので、こいつには今仕事中だという自覚があるのか、そもそもなぜ他の誰も咎めないんだ、と内心呆れていたが、後輩の暉がバイトとして入るようになって、少しは労働と向き合う気になったらしい。はじめてみれば案外楽しかったようで、最近では今あるメニューをまとめるだけではなく、試作と称して新しいメニューを総士に食べさせては、その表情にうんうん頷いて何かの文字列をノートに書き込む回数も増えた。ノートを開く姿も、喫茶店での仕事中だけではなく、自宅や今日のように訪れた総士の部屋でも見ることが多くなった。店外に持ち出すならパッドにしたほうが効率的じゃないか、とも勧めたが、性に合わないからと断られてしまった。
今日も総士がシャワーを使う間にどうも手持無沙汰になったらしく、ぼんやりとデスクでノートを開いて何事かを書き込んでいる。なるべく早く済ませたつもりだったが、なにせ腰まで伸びた髪を濡らして洗うだけでも手間がかかる。一騎のように鴉の行水とはいかない。
上がったぞと声をかけてベッドでドライヤーをかけながら、なんとなく頬杖をついた一騎の左手を見ていた。
一騎の、数年前と比べて確実に細く白くなった指を見るたび、否応なくその根元に残る五本の痕が目に入る。色素が薄くなった肌に余計に濃く映るそれを見つめるたび、いつだって総士の胸は、痛みのような甘い感情で締めつけられる。恐怖と、そして歓び。
呪いのように残るその痕は、同化現象が今も一騎の命を蝕んでいる証に他ならない。しかし同時に、一騎が総士の隣にあることを選び続けてきた証でもあるのだ。
その痕が一騎の指に纏わりつく前の、ファフナーに乗る前の一騎の健康的に日に焼けた肌の色を、総士はもうぼんやりとしか思い出せなくなっている。もっともその頃は、お互い相手を真正面に捉えられないくせにその背中や横顔を見つめてばかりで、こんなふうに近い距離でその指を見つめることなどできなかった。
ドライヤーを仕舞って声をかけようとした総士の目に、自らの髪に絡む一騎の指が映った。
肩口まで伸びたつややかな黒髪に、線の細くなった白い指が絡んでいる。
耳のあたりの一房を取って、細い指にくるくると巻きつけては解き、巻きつけては解きをゆるりと繰り返している、無意識だろうその動きを見ているうちに、蘇る記憶があった。
もうずいぶん前。まだこの左目に傷を与えられる前。まだ総士がどこにもいなかった頃。
父の勤務の都合で、一週間ほど真壁家にお世話になったことがある。
総士はその頃ちょうど、人よりかなり早くメモリージングが解放されたばかりだった。竜宮島と島のコアのために生きろという父の言葉もまだよく噛み砕けず、行き場のない孤独と空虚に襲われて、自分がここにあってはいけないのだと、どこにもいないのだという恐怖に、塞ぎこみがちになっていた頃だった。
人前で繕ってはいたものの、一騎はそんな総士の様子にうっすらと気づいて不安に思っていたのか、総士と長く一緒にいられることにいたく喜んだ。帰る家も同じだというのに、どこへ行くにもおおはしゃぎでくっついてまわった。
二人で真壁家に帰宅してからも、母さんのレシピなんだと持ち出した件のレシピ本を参考にはりきって夕食を作り、食事中も珍しく史彦に静かにしなさいと窘められるまで総士に話しかけることをやめなかった。
入浴も二人で済ませ、頑として一騎が譲らなかったので、二人一緒に一騎の布団で眠った。それでもまだ一騎は興奮していたようで、ぽつぽつと話しかける声は止まなかったが、総士がほとんど初めて感じる他人の体温の心地よさにうとうとと舟をこぎはじめると、ようやく安心したように、一日止まなかったマシンガントークを落ち着けたのだった。
自宅とは違う、畳の上に敷いた布団の感触。いつもと違う石鹸の香り。すぐそばで感じる、この世で最も信頼する相手のゆっくりとした心臓の音。自分よりも少し高い体温。遠慮がちにそうっと総士の手を握ってくる、やわらかい手のひら。パジャマのズボンから伸びた裸足の足がすべすべと絡みあう気持ちよさ。
物心ついた頃から一人で眠る習慣のあった総士には、それらすべてがはじめてのもので、そしてなぜ今まで知らなかったんだろうと悔やむほど安心感を与えてくれるものだった。
「総士」と一騎がおずおずとささやいたのは、そのときだった。
「総士、あのな、髪の毛、さわってていいか?」
総士は寝つきの良いほうではなかったが、その日はもう半分夢の中で、一騎の言っていることもきちんと理解しているわけではなかった。
「うん、いいよ」
なにをねだられているのか理解はしていなかったが、大好きな一騎の言うことだから、なんでも許してやりたかった。
夢うつつにそう返事をすると、あたたかい一騎の指がそっと髪に絡むのを感じた。他の男子よりも長く伸びた髪に絡んだ指は、遊ぶように、指通りを楽しむように、くるくると巻きつけては解き、巻きつけては解きを繰り返した。
不思議と煩わしさはなく、どころかやさしく髪をひっぱられるその感触にとてつもない安心感をおぼえて、あっという間に総士は深い眠りへと落ちていった。
次の日も、その次の日も同じように一騎にねだられ、四日を数える頃になると、もう一騎はなにも言わないでも布団に入るなり総士の髪にそっと指を絡め、総士も髪を触られる感覚にうっとりと目をつぶった。その頃には、一騎が触れてくれる感覚が自らに安心感を与えてくれるのだと、ここにいると感じさせてくれるのだと、総士にはもうわかっていた。
そんなことだから、父の多忙が落ち着き自宅に帰ってからも、それからしばらくは一人のベッドではなかなか寝つけなかったのだ。
「総士?」
髪に絡めた指はそのままに、ベッドに腰かけたまま自分を見つめる総士を、一騎が不思議そうに呼んだ。
「それ」
きょとんとした顔が、総士の目線の先にある自らの指に気づいて、ばつが悪そうな、照れたような色に染まる。髪を解いて、誤魔化すように手櫛でぐしゃぐしゃと梳く。
「なんか、癖なんだよ。子どもっぽいけど」
「お前、昔、僕の髪でも同じことをしていたな」
「そうだっけ?」
「同じ布団で寝るとき、僕の髪を指にくるくる巻きつけながら寝ていただろう」
「よく覚えてるな」
向かっていたノートを閉じてベッドに上がるあたたかい身体を正面から抱き留める。胡坐をかいた膝の上に腰かけしばらくもぞもぞと動いていたが、収まりの良い場所を見つけたのか、腰を落ち着けた一騎が総士の肩に顔を埋めて満足げにため息をついた。深呼吸をして、うっとり蕩けた声がいいにおい、と呟く。
「お前くらい髪が長いのって、他に周りにいなかっただろ。俺も父さんも短いし」
痕の残る一騎の指がやさしく総士の髪を梳いて、ゆるく癖のある毛先をくるくると指に巻きつける。
「だから、そうやって髪を触ってると、総士がここにいてくれるんだって、すごく安心した」
あとは……総士の髪、気持ちよかったし。今も気持ちいいけど。
総士の肩に懐きながら、一騎は機嫌よく髪をいじっている。同じ仕草でも、昔からは考えられない体勢と距離感だ。子どもの頃には知らなかったお互いの温度と感触まで手に入れて、同じ布団に入ることも、同じにおいを纏うことも、子どもの頃とは違う意味を持つのだと知った。そうして今は、手に入れたあたたかさが、ここにいるのだと教えてくれる。
「だから癖になったのかな」
「人のせいにするな」
「総士が構ってくれないと、寂しくてやっちゃうのかも」
だったらお前、しょっちゅうそれをやってることになるぞ。そう言いかけて、案外自分も一騎に構いきりなことに気づいてしまった。なにせ給事中の遠見になんとも言えない目でじとっと見つめられるくらいだ。これでは一騎のことを言っていられない。
シャワーの間放っておかれた一騎は身体を持て余していたようで、むずむずと擦り寄りながら、顔中にキスを落としてくる。額、頬、鼻、くちびる、そして左のまぶた。乾いたやわらかいくちびるが皮膚を食む感触を味わっていると、しなやかな黒髪が頬や首筋を撫でて、くすぐったさに身がすくんだ。
「伸びたな」
「そうかな」
「切らないのか」
「うーん……うん」
「伸ばしているのか。どういう心境の変化だ」
「なんとなく」
そっと髪を耳にかけて、さも今は総士の首筋にキスをするのに夢中です、といった顔をする。
一騎は、髪が伸びた。
同化現象の影響で色が白くなったし、なんとなく面差しもやさしくなった。体つきもそうしっかりしたほうではなかったが、同年代が大人の身体に変わっていく中で、今もどこか華奢でたおやかでさえある。本人は頑なに認めようとしないが、格段に体力は落ちたし、体調も崩しやすくなった。
そして、昔は決してしなかった表情を見せるようになった。総士を丸め込んで、隠しごとをするのが上手になった。
一騎の指に残る十本の呪いの輪。
かつて一騎は、変わってゆくことが怖いと言った。
自分が自分でなくなってしまうことが怖いと、そう言った一騎の声色や表情を総士は知らない。しかし、そんな一騎が変わることを受け入れてまで、総士の隣にいることを選んでくれたからこそ、総士は今ここにいる。
ここにいるから、ここで共に生きているから、変わってゆく一騎の今を目に焼きつけたいと思う。変化の理由を思うたび痛みを感じても、それすら総士には幸福だ。
だけれど、記憶に焼きついた幼い日の一騎から変わらないでいてくれる部分があることも、総士にとっては同じくらい胸を刺す幸福だった。
お返しと言わんばかりに一騎を組み敷いて、顔中へ熱心にキスを落とした。結わえていない髪が一騎の首元をさらさらと流れて、くすぐっそうな吐息がくちびるを温める。額の生え際で深呼吸すれば、総士の先にシャワーを使った一騎からは同じシャンプーのにおいがするはずだが、心臓をやさしく撫でられるような、締めつけられるような愛しいにおいでいっぱいになる。何度感じても不思議だ。
このまま素肌を合わせるところまで進んでいいだろうかと思いつつ、くちびるで感じる熱にうっとりしていると、つんと前髪をひっぱられて目を開く。
「お前も、前髪、ずいぶん伸びたな。切ってやろうか」
「いや……」
特に髪型に拘りがあるわけではないが、理由もなく伸ばしているわけでもない。必要ないと言いかけて、見下ろした一騎の表情に口をつぐんだ。
電灯に照らされて透きとおった一騎の飴色の目が、まぶしそうに総士を見上げている。
何度も交わしたくちびるの温度にしっとりと濡れたまぶたが、穏やかにまばたきしながら総士の目をじっと見つめている。
ふと、先程落とされたやさしいキスの感触が、熱が、まぶたによみがえった。
「……そうだな、今度、近いうちに切ってくれ」
この、溢れてしまいそうな感情が、伝わればいい、だけど、きっと伝わらなくても構わない。
自ら言い出したくせに、きょとんとした瞳が不思議そうに瞬いた。
「いいのか?」
「お前が言ったんだろう」
一騎が言うのなら、一騎が一緒なら、なにも怖くはない。揺るぎないものはずっとここにあって、そして知らなかった景色でさえ、やさしく総士を照らしてくれるから。
だから僕も、変わることを受け入れよう。僕はここに、お前の隣にいるから。
「髪、触っててもいいぞ」
「髪だけ?」
おかしそうに笑って服の下へ潜り込んでくる手のひらの心地よさに吐息を漏らしながら、どうか今はただ笑っていてくれるようにと、一騎の左目にくちびるを落とした。
総士の髪が好きでたまらない一騎と、そんな一騎がとても大切な総士。HAE〜EXO前のどこか。pixivに上げていたものをテストとして投稿してみます。
小説機能の開発も予定されているとのことで、とても楽しみにしています。
#蒼穹のファフナー
#腐向け
#一総
----------------------------------------
正式に喫茶楽園の調理師という職を得て、一騎はノートにレシピを書き留めるようになった。
自宅では母親の残したレシピ本を愛用していたようで、たまに簡単なふせんやメモを書いたり貼ったりしていることは知っていた。それでも一騎はあまりまめな質ではないから、逐一メモを取って割合や工程を工夫するよりも「なんとなく」でうまくやってしまうことのほうが多かったし、レシピ本そのものも長じるにつれて内容を覚えきってしまい、登場の機会は減っていったらしい。一度見せてもらったレシピ本のメモは、どれも少し昔の武骨な少年の字で書かれていた。
それが、今まで習慣で行っていた調理というものを仕事としてこなすようになって、一騎なりに責任感というか、仕事としての義務感をおぼえたようだ。職場で出すランチのカレーや簡単なデザートのレシピをノートにまとめるようになった。「俺はだいたいなんとなくでいつも同じ味になるけど、店としてそれじゃだめだろ」と困ったように笑った顔が記憶に新しい。
総士が楽園を訪れるたび嬉々として店員とは思えない頻度で構い出すので、こいつには今仕事中だという自覚があるのか、そもそもなぜ他の誰も咎めないんだ、と内心呆れていたが、後輩の暉がバイトとして入るようになって、少しは労働と向き合う気になったらしい。はじめてみれば案外楽しかったようで、最近では今あるメニューをまとめるだけではなく、試作と称して新しいメニューを総士に食べさせては、その表情にうんうん頷いて何かの文字列をノートに書き込む回数も増えた。ノートを開く姿も、喫茶店での仕事中だけではなく、自宅や今日のように訪れた総士の部屋でも見ることが多くなった。店外に持ち出すならパッドにしたほうが効率的じゃないか、とも勧めたが、性に合わないからと断られてしまった。
今日も総士がシャワーを使う間にどうも手持無沙汰になったらしく、ぼんやりとデスクでノートを開いて何事かを書き込んでいる。なるべく早く済ませたつもりだったが、なにせ腰まで伸びた髪を濡らして洗うだけでも手間がかかる。一騎のように鴉の行水とはいかない。
上がったぞと声をかけてベッドでドライヤーをかけながら、なんとなく頬杖をついた一騎の左手を見ていた。
一騎の、数年前と比べて確実に細く白くなった指を見るたび、否応なくその根元に残る五本の痕が目に入る。色素が薄くなった肌に余計に濃く映るそれを見つめるたび、いつだって総士の胸は、痛みのような甘い感情で締めつけられる。恐怖と、そして歓び。
呪いのように残るその痕は、同化現象が今も一騎の命を蝕んでいる証に他ならない。しかし同時に、一騎が総士の隣にあることを選び続けてきた証でもあるのだ。
その痕が一騎の指に纏わりつく前の、ファフナーに乗る前の一騎の健康的に日に焼けた肌の色を、総士はもうぼんやりとしか思い出せなくなっている。もっともその頃は、お互い相手を真正面に捉えられないくせにその背中や横顔を見つめてばかりで、こんなふうに近い距離でその指を見つめることなどできなかった。
ドライヤーを仕舞って声をかけようとした総士の目に、自らの髪に絡む一騎の指が映った。
肩口まで伸びたつややかな黒髪に、線の細くなった白い指が絡んでいる。
耳のあたりの一房を取って、細い指にくるくると巻きつけては解き、巻きつけては解きをゆるりと繰り返している、無意識だろうその動きを見ているうちに、蘇る記憶があった。
もうずいぶん前。まだこの左目に傷を与えられる前。まだ総士がどこにもいなかった頃。
父の勤務の都合で、一週間ほど真壁家にお世話になったことがある。
総士はその頃ちょうど、人よりかなり早くメモリージングが解放されたばかりだった。竜宮島と島のコアのために生きろという父の言葉もまだよく噛み砕けず、行き場のない孤独と空虚に襲われて、自分がここにあってはいけないのだと、どこにもいないのだという恐怖に、塞ぎこみがちになっていた頃だった。
人前で繕ってはいたものの、一騎はそんな総士の様子にうっすらと気づいて不安に思っていたのか、総士と長く一緒にいられることにいたく喜んだ。帰る家も同じだというのに、どこへ行くにもおおはしゃぎでくっついてまわった。
二人で真壁家に帰宅してからも、母さんのレシピなんだと持ち出した件のレシピ本を参考にはりきって夕食を作り、食事中も珍しく史彦に静かにしなさいと窘められるまで総士に話しかけることをやめなかった。
入浴も二人で済ませ、頑として一騎が譲らなかったので、二人一緒に一騎の布団で眠った。それでもまだ一騎は興奮していたようで、ぽつぽつと話しかける声は止まなかったが、総士がほとんど初めて感じる他人の体温の心地よさにうとうとと舟をこぎはじめると、ようやく安心したように、一日止まなかったマシンガントークを落ち着けたのだった。
自宅とは違う、畳の上に敷いた布団の感触。いつもと違う石鹸の香り。すぐそばで感じる、この世で最も信頼する相手のゆっくりとした心臓の音。自分よりも少し高い体温。遠慮がちにそうっと総士の手を握ってくる、やわらかい手のひら。パジャマのズボンから伸びた裸足の足がすべすべと絡みあう気持ちよさ。
物心ついた頃から一人で眠る習慣のあった総士には、それらすべてがはじめてのもので、そしてなぜ今まで知らなかったんだろうと悔やむほど安心感を与えてくれるものだった。
「総士」と一騎がおずおずとささやいたのは、そのときだった。
「総士、あのな、髪の毛、さわってていいか?」
総士は寝つきの良いほうではなかったが、その日はもう半分夢の中で、一騎の言っていることもきちんと理解しているわけではなかった。
「うん、いいよ」
なにをねだられているのか理解はしていなかったが、大好きな一騎の言うことだから、なんでも許してやりたかった。
夢うつつにそう返事をすると、あたたかい一騎の指がそっと髪に絡むのを感じた。他の男子よりも長く伸びた髪に絡んだ指は、遊ぶように、指通りを楽しむように、くるくると巻きつけては解き、巻きつけては解きを繰り返した。
不思議と煩わしさはなく、どころかやさしく髪をひっぱられるその感触にとてつもない安心感をおぼえて、あっという間に総士は深い眠りへと落ちていった。
次の日も、その次の日も同じように一騎にねだられ、四日を数える頃になると、もう一騎はなにも言わないでも布団に入るなり総士の髪にそっと指を絡め、総士も髪を触られる感覚にうっとりと目をつぶった。その頃には、一騎が触れてくれる感覚が自らに安心感を与えてくれるのだと、ここにいると感じさせてくれるのだと、総士にはもうわかっていた。
そんなことだから、父の多忙が落ち着き自宅に帰ってからも、それからしばらくは一人のベッドではなかなか寝つけなかったのだ。
「総士?」
髪に絡めた指はそのままに、ベッドに腰かけたまま自分を見つめる総士を、一騎が不思議そうに呼んだ。
「それ」
きょとんとした顔が、総士の目線の先にある自らの指に気づいて、ばつが悪そうな、照れたような色に染まる。髪を解いて、誤魔化すように手櫛でぐしゃぐしゃと梳く。
「なんか、癖なんだよ。子どもっぽいけど」
「お前、昔、僕の髪でも同じことをしていたな」
「そうだっけ?」
「同じ布団で寝るとき、僕の髪を指にくるくる巻きつけながら寝ていただろう」
「よく覚えてるな」
向かっていたノートを閉じてベッドに上がるあたたかい身体を正面から抱き留める。胡坐をかいた膝の上に腰かけしばらくもぞもぞと動いていたが、収まりの良い場所を見つけたのか、腰を落ち着けた一騎が総士の肩に顔を埋めて満足げにため息をついた。深呼吸をして、うっとり蕩けた声がいいにおい、と呟く。
「お前くらい髪が長いのって、他に周りにいなかっただろ。俺も父さんも短いし」
痕の残る一騎の指がやさしく総士の髪を梳いて、ゆるく癖のある毛先をくるくると指に巻きつける。
「だから、そうやって髪を触ってると、総士がここにいてくれるんだって、すごく安心した」
あとは……総士の髪、気持ちよかったし。今も気持ちいいけど。
総士の肩に懐きながら、一騎は機嫌よく髪をいじっている。同じ仕草でも、昔からは考えられない体勢と距離感だ。子どもの頃には知らなかったお互いの温度と感触まで手に入れて、同じ布団に入ることも、同じにおいを纏うことも、子どもの頃とは違う意味を持つのだと知った。そうして今は、手に入れたあたたかさが、ここにいるのだと教えてくれる。
「だから癖になったのかな」
「人のせいにするな」
「総士が構ってくれないと、寂しくてやっちゃうのかも」
だったらお前、しょっちゅうそれをやってることになるぞ。そう言いかけて、案外自分も一騎に構いきりなことに気づいてしまった。なにせ給事中の遠見になんとも言えない目でじとっと見つめられるくらいだ。これでは一騎のことを言っていられない。
シャワーの間放っておかれた一騎は身体を持て余していたようで、むずむずと擦り寄りながら、顔中にキスを落としてくる。額、頬、鼻、くちびる、そして左のまぶた。乾いたやわらかいくちびるが皮膚を食む感触を味わっていると、しなやかな黒髪が頬や首筋を撫でて、くすぐったさに身がすくんだ。
「伸びたな」
「そうかな」
「切らないのか」
「うーん……うん」
「伸ばしているのか。どういう心境の変化だ」
「なんとなく」
そっと髪を耳にかけて、さも今は総士の首筋にキスをするのに夢中です、といった顔をする。
一騎は、髪が伸びた。
同化現象の影響で色が白くなったし、なんとなく面差しもやさしくなった。体つきもそうしっかりしたほうではなかったが、同年代が大人の身体に変わっていく中で、今もどこか華奢でたおやかでさえある。本人は頑なに認めようとしないが、格段に体力は落ちたし、体調も崩しやすくなった。
そして、昔は決してしなかった表情を見せるようになった。総士を丸め込んで、隠しごとをするのが上手になった。
一騎の指に残る十本の呪いの輪。
かつて一騎は、変わってゆくことが怖いと言った。
自分が自分でなくなってしまうことが怖いと、そう言った一騎の声色や表情を総士は知らない。しかし、そんな一騎が変わることを受け入れてまで、総士の隣にいることを選んでくれたからこそ、総士は今ここにいる。
ここにいるから、ここで共に生きているから、変わってゆく一騎の今を目に焼きつけたいと思う。変化の理由を思うたび痛みを感じても、それすら総士には幸福だ。
だけれど、記憶に焼きついた幼い日の一騎から変わらないでいてくれる部分があることも、総士にとっては同じくらい胸を刺す幸福だった。
お返しと言わんばかりに一騎を組み敷いて、顔中へ熱心にキスを落とした。結わえていない髪が一騎の首元をさらさらと流れて、くすぐっそうな吐息がくちびるを温める。額の生え際で深呼吸すれば、総士の先にシャワーを使った一騎からは同じシャンプーのにおいがするはずだが、心臓をやさしく撫でられるような、締めつけられるような愛しいにおいでいっぱいになる。何度感じても不思議だ。
このまま素肌を合わせるところまで進んでいいだろうかと思いつつ、くちびるで感じる熱にうっとりしていると、つんと前髪をひっぱられて目を開く。
「お前も、前髪、ずいぶん伸びたな。切ってやろうか」
「いや……」
特に髪型に拘りがあるわけではないが、理由もなく伸ばしているわけでもない。必要ないと言いかけて、見下ろした一騎の表情に口をつぐんだ。
電灯に照らされて透きとおった一騎の飴色の目が、まぶしそうに総士を見上げている。
何度も交わしたくちびるの温度にしっとりと濡れたまぶたが、穏やかにまばたきしながら総士の目をじっと見つめている。
ふと、先程落とされたやさしいキスの感触が、熱が、まぶたによみがえった。
「……そうだな、今度、近いうちに切ってくれ」
この、溢れてしまいそうな感情が、伝わればいい、だけど、きっと伝わらなくても構わない。
自ら言い出したくせに、きょとんとした瞳が不思議そうに瞬いた。
「いいのか?」
「お前が言ったんだろう」
一騎が言うのなら、一騎が一緒なら、なにも怖くはない。揺るぎないものはずっとここにあって、そして知らなかった景色でさえ、やさしく総士を照らしてくれるから。
だから僕も、変わることを受け入れよう。僕はここに、お前の隣にいるから。
「髪、触っててもいいぞ」
「髪だけ?」
おかしそうに笑って服の下へ潜り込んでくる手のひらの心地よさに吐息を漏らしながら、どうか今はただ笑っていてくれるようにと、一騎の左目にくちびるを落とした。
ま子
2
3rdSeason START!!
個人的に一番好きな合宿~神野がもう目の前だなんて...
あああop...ああ...
#腐向け
#轟出
SCP-405
7
三人そろって“画伯”だった件。
銀英、帝国、コメディー。安定の金総愛され設定。
一応、『ピクニック』が作品タイトルです。
パスワード希望の方へ:あなたなりの「ラインハルトのここが好き!』を教えてください。
※環境によって見にくかったらすみません。PC閲覧の場合は、各画像をクリックで拡大してもらうと見やすいと思います。タブレットはそのままで比較的見やすかったです。スマホは未確認ですが、どうなのでしょう……?
#銀河英雄伝説
#銀英伝
#logh
#腐向け
#帝国
#ネタ
城山まゆ
23°26´N
#版権
#広多
#腐向け
#二次創作
風越
16
北斗の拳ログ
##北斗の拳
#シュサウ
#腐向け
ここ1年以内に描いたイラストのログです。ほとんどがシュウとサウザー、たまに別キャラ。
現パロのような表現もありますのでご注意ください。
練習で描いたR18イラストも投稿しました。
耐性がある方はそちらもどうぞ。(閲覧注意!)
R18→
https://galleria.emotionflow.com/66124/456652.html
えむ@ギャレリア
見習い時代のふたり。
Twitterに載せたものです。
こんな感じで100000000回惚れ直してるといい。
#腐向け
#シャンバギ
おろ@mnmnnnrti
24
暇な時にセヴィリオさんばっか描いてる。
※絡んでるキャラがいなさそうなのでモブの俺君が出ます。
※男の裸は一般でいいと思う。
他に描いてる人がそうそういらっしゃらないので自給自足するしかNAI。誰かー。まじ。まじめに。枯れオジ受……。お願いします……。
#ぷよクエ
#セヴィリオ
#腐向け
まながつお
28
フィK01
#イナズマイレブン
#フィK
#腐向け
木口コマル
2
診断メーカーのお題「瞼にキスするびくゆう」
#YOI
#腐向け
motisiba
13
Aug.
捏造のすがた
#腐向け
#腐
#二次創作
#版権
#広多
##ねこ
風越
2
フレンドリーラボよりニシヒガと一羅
おまけ漫画は"キス"したい、って言えないヒガシくんです
#二次創作
#落書き
#腐向け
★ちゃむ
先取りイースター🐰
念のためタグ…
#腐向け
#落書き
#二次創作
★ちゃむ
8
アイビスのまとめ置き場
轟出ばっかりになる予定です。
#腐向け
#轟出
SCP-405
女体化
自分の中のbsr受けキャラ女体化
おっぱい描きたかった
#女体化
#BASARA
#腐向け
ゆこここ
2
#YOI
#腐向け
motisiba
12
(腐)1.2月の落書き
小出しとは何だったのか…ネームまでは楽しいのに…!!くそう!1週間に1pペースです。
というわけで、憂さ晴らしにまとめでも挙げときます(笑)
泣きを入れたものを書きたいから、練習とかしてたら、女々しい物ばかりに…(;´∀`)
申し訳ないです。(本当に女々しいよ!)色もないです…Orz
(自分泣いてるんばっかこんなに書いたっけ…??)((((;゚Д゚))))
追記:黄色いのサイズ変えたので、クリックするとほ~んの少しでかくなります。(閲覧画面ギリギリ)
ただし別枠で出るので、閉じるの面倒かも。字が見えない方はご利用ください~(*'▽')。
#腐向け
#ロール
#ルロー
##腐れ物
ちさしや
2
【紫氷】お菓子を貰いに来たよ
#二次創作
#腐向け
#紫氷
2枚目は差分
劉「口枷するの逆アル」
紫「ね~」
氷「そんな…照れるな」
申す
5
【腐向け】紫氷とお知らせ
#腐向け
#R-15
#紫氷
お知らせだけだとアレなんで今度あげる予定のそうでもないところ1枚取って出し。
年齢指定ものをアップしてたんですが、さっき修正しようとして一覧に無くてアレ?ってなって色々いじってみました。
ギャレさんは明確に
「自分は見れる年齢なので自分で選択して見ますよ」
と、確認させる感じみたい?
面倒かもだけど悪くないと思う。
最初パスワード付けて投稿したら自分の投稿見失ったのもそれが関係あるのかなと、色々試しながら利用させていただこうと思います。
申す
3
クルシェ
クルシェって支部では自分しか投稿していない事に漸く気付いた。
#クルーク
#シェゾ
#クルシェ
#腐向け
#ぷよぷよ
まながつお
4
【腐向け】青黒の日の青黒
5/11にツイッターに上げていたものです。
初投稿なので、テストも兼ねて…です
ハートありがとうございます////嬉しいです₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑ෆ⃛
#黒子のバスケ
#青黒
#腐向け
★ちゃむ
2
大型ワンコ
「ほーらまたすぐそうやって」
#赤安
#腐向け
#警察学校組
あこ(@ta_ak000)
29
頂き
#腐向け
#ル次
##part3
#続きもの
#完結
くさか@418
3
【腐】一カラ
#腐向け
##一カラ
黒原黒哉
#YOI
#腐向け
Litze
名刺SS他まとめ
#腐向け
#ル次
くさか@418
4
ロボレザおえかき
#ロボレザ
#腐向け
まだ普通に楽しんでいて腐要素は有りませんが
ほんのり香ると思うので腐向けタグ付けてます。
申す
生徒と教え子の夏
#奇面組
#一堂零
#事代作吾
#腐向け
#事零
こまつ
10
まとめたよ♪
#進撃の巨人
#エルリ
#エルヴィン
#リヴァイ
#腐向け
ぼの子汁🍙
48
シュサウ漫画2
##シュサウ漫画
##北斗の拳
#腐向け
男同士のキスシーンがあります。御注意ください。
2016年4月〜5月頃の作品です。
シュサウ漫画1
https://galleria.emotionflow.com/66124/453139.html
の続きになります。
途中でキャラの髪型が変わったりしていますが気にしないで頂ければ…。
続き→
https://galleria.emotionflow.com/66124/453143.html
(R18)
シュサウ漫画2.5(番外短編)→
https://galleria.emotionflow.com/66124/453172.html
(R18)
えむ@ギャレリア
4
5
6
7
8
9
10
11
12
Copyright(C) 2010-
Pipa.jp Ltd.
カテゴリタグ(マイタグ)・コマンドタグをはじめとした各種機能は特許出願中です. 当サイトの各種技術・コンセプト・デザイン・商標等は特許法、著作権法、不正競争防止法等を始めとした各種法律により保護されています。
利用規約
ガイドライン
プライバシーポリシー
公式Twitter
お問い合わせ(要ログイン)
スマートフォン版
日本語
English
手書きブログ
GALLERIA
ポイピク