ひろみのトレーニングジムお舐め
ひろみの体格ってすんげえー。
こないだのあつ美と比べてもムキムキボディだ。ひろみは錨肩だ、あつ美はそれに比べるとなで肩にしか見えない。足もでかい。27センチくらいあるかもしれない。測ったことない。少し男っぽく見えるかもしれないが、顔が可愛いからやっぱり女の子だよ。髪型もおかっぱを伸ばした感じ。キュートだよ。太もももしっかりしてるが筋肉ムキムキではない。綺麗な曲線を描いて日焼けしたような茶色に近い肌の色だ。すごくセクシーだ。
さてそのひろみが通ってるスポーツジムは
、中規模だ。人もあんまりこない。だから、彼女がいそうな昼間に行くと、他に誰もいないこともあるよ。
そこで、ケンジはその隙を見計らって、トレーニングしているひろみをこそっと見に行った。
玄関を開けると、係の人がいる。おいらも一応会員だから、顔パスで行ける。「どーぞ」て感じだ。中を見ると静かだ。誰もいないかなと思ったら、ベンチプレスを上下する音がする。カチン、カチン。ひろみが力強くエクササイズしてるんだ。力強そうだな。腕相撲やったら負けるかも、とケンジは苦笑いした。
でもよく見るとベンチの重さは30kgくらいだ。女性としては標準。
普通に見てたらどうってことないけど、股開いてバーベルを上げ下げしてるから、とてもセクシーだ。ひろみの方もケンジに気づいた。
ひ「よう、ケンジ、あんたも鍛えに来たの?」
ケ「うん、ちょっとな。ひろみのこと気になってん。」
ひ「なんで?」
ケ「いやあ、こないだ(ひそひそ声で)あつ美とキスしたりしとったやろ?なんかああいうので気持ちが向こうに行ってないかと心配やねん。」
ひ「あ、あれはあっちゃんが宗教勧誘で誘い出そうとしただけよ。」
ケ「なら余計に危ないやんけ。大体なんで宗教勧誘で女同士キスせなあかんねん??!男女やったらそういう事あるけどな。『彼女から宗教に勧められてその通りに従った。』とかいうのが知恵袋に載ってたよ。」
ひ「いや、私は頑固やもん。なんで女同士キスしたからって宗教に入らなあかんの??キスは女同士でキスしたら気持よかったからしただけよ。」
ケ「なあ、その女同士、ちゅうのが心配やねん。俺だけでええやろ?他の子ともキスしたいんか?」
ひ「わからへん。一言で言うと向こうがしてきてん。そしたら気持ちよかったんよ。」
ケ「それとな、一番わからへんのはなんで雨の中でキスしたん?部屋の中でせえや!風邪ひくぞお前ら!」
ひ「最初はあっちゃんが私を部屋から外に連れ出して裏庭の屋根の下で喋っててん。それなら雨に濡れへんやん。そしたら宗教の話になって真剣な顔になってきてん。するといきなり雨の下に行って私を引っ張ってキスしだしてん。なあ、ケンジ、私セックス好きやんか?だから気持ちよかったらしたくなるのよ。わかってよー。」
ケ「ほな、なんでこないだ言わんかってん?」
ひ「だって本人の前やもん。でもちゃんと宗教は断ったよ。さー、もうええやん!トレーニングのつづきやらせて。(5kgのバーベルをとりあげて)ケンジに力が強いとこ見せたるわ!」
ひろみはケンジの目前にバーベルを左右かわりばんこ上げ下げした。嬉しそうだ。つまり彼女にはあつ美とのことはどうでもいいのだ。フィットネスやスポーツそしてセックスによって気持ちがよければそれでいい。
ケ「5kgって軽い方やろ?」
ひ「だって私ボディビルダーじゃないもん。女性としてそこそこの力が付いたらそれでいい。」
2分くらいそれをやって、ひろみは次に移る。
次はチェストプレスだ。これは、両腕から内側に力が入るので、おっぱいが圧縮される。見てるだけで気持ちがいい。
ひ「ケンジもみてばっかりいないで、やりよ。」
本当だ。ケンジは気づかぬうちに見とれてた。チェストプレスなら楽だ。二人仲良くそろって始めた。
ひ「そういえば、ケンジに訊いてなかったことあるねえ。」
ケ「なに?」
ひ「ケンジも昔付き合ってた人おったんやろ?」
ケ「何やいきなり?」とそっぽをむいてトレーニングを続ける。
ひ「いや、なんか、昔喧嘩した彼女おるって言ってたやん。」
ケ「あ、あれか。夫婦喧嘩みたいなもんや。」
ひ「相手はどんな人やったん?」
ケ「そんなん訊くの珍しいな。」
ひ「いやあ、あっちゃんのことあったし。。。」
ケ「そやなー、まあ、ひろみみたいな長身で、もっとなで肩だった。性格もひろみみたいに気さくではなく、朗らかそうで実は暗かった。」ケンジは話したくなさそうで、ひたすらトレーニングに集中した。
「他の事やろうか?」とケンジは少し不機嫌に言った。ひろみはそれを察してフィットネスバイクを始めた。「ケンジも一緒にやろうよ」「うん。」
バイクは重いので脚に力が入る。これはいいトレーニングになる。
ひろみは思った「ケンジは普段口に出さないが、相当嫌な事があったんだな。そういうのを蒸し返す必要はないわ。だって私がいるんですもの。」
ケンジもそれを察してか楽し気になった。
ケ「ひろみは、どうだったんだい?つまりー俺と付き合う前さ。」
ひ「いや、普通よ。男の子ともよく喋ったけど、彼氏はいなかったんよ。」
ケ「えええ?信じられん。こんな気さくな女が彼氏いなかったなんて。。。」
ひ「なんでかな?背が高いからかな?男の子は背が高い女の子苦手やん。外国とかはそうでもないのに。」
ケ「そういえば、同じ学年の女の子で男と付き合ってる背の高い子っていなかったな。じゃあ、俺だけ珍しいってことか?」
ひ「そう。珍しい人大好きチュ!」
大分サイクリングやったので次は何を?
ひ「ハムストリングスやろう」
ケ「これちょっと太ももに負担かかりそうやな。見学しとくわ。」
ひろみは椅子に座って、足で重りを引っかけて垂直に上げた。これの繰り返し。すげえ脚の力だ。太もももそうだ。ケンジはその頑強な脚の動きに見とれた。「この脚でおいらの首を引っかけて欲しい!」そう思ったケンジは素早くひろみの両脚の間に自分の首を挟ませた。
ひ「いやん、ケンジやめときよ。」
ケ「嫌か?」
ひ「だって、、、恥ずかしいもん。」
ケ「よっし、それじゃあうつ伏せになってこの重りをおしりに向けて倒してごらんよ。おいらの首を挟んでひろみのおしりにくっ付けるんだ。」
ひ「だから、恥ずかしいって!でも、やろうか。重りの間にケンジの頭を挟むのね、でこうやってと」自分のおしりの方にケンジの頭を曲げた。僅かだがおしりにケンジの顔がくっついた。ひろみは短いショーツを履いてるのでおしりの感じる面積が大きい。だから、ひろみも少し感じだようだ。
ひ「どう?」
ケ「いい感じだ。好きだよひろみ。愛を感じる。」
ひ「じゃああと何回かやろうか?」「うん」
ひろみの方も、おしりに顔が当たるのが気持ちよかった。しかも顔面騎乗みたいに顔に圧迫感を与えない。気持ちいい。
ケンジがひろみを見ると、その長身の身体が、椅子に大きく乗っかっている。すごくセクシーだ。全裸にしたいほどだ。
ケ「ひろみのおしりは俺のものや、他所の男には絶対渡さん!」
しばらくすると他の利用者が来る。うーこうはしてられん。セックスフィットネスじゃないからな。ケンジは首を外した。
ひ「個室行こうか?」
ケ「貸し切りできるの?」
ひ「うん、休憩用のベッドもあるよ。」
ケ「それはいいな。(ひそひそ声)エッチできるな?」
ひ「もちろん。」
二人は個室に入った。
ひ「力付いたから、ケンジを抱き上げてあげるわ。」
ケ「ひろみちゃ~ん、抱っこ」
ケンジを抱え上げるひろみ。確かに力強い。腕相撲やったら大敗するなあ。
ケンジはひろみに抱えられてベッドに横たわった。ひろみは寝ているケンジの上から覆いかぶさってキスした。濃厚なキス。お互い舌も絡めた。汗まみれのトレーニングウェアもじゃまだ。二人してそれも脱いだ。
ケンジはひろみの露わなおっぱいを弄り回した。乳首を噛んだり吸ったり舐めたりした。ひろみは喘いだ「あん、」
おっぱいで自分のあそこを挟んでもらって上下運動してもらった。ケンジは両手で左右のおっぱいを円形にまさぐった。ひろみは仰け反って快感を示した。
ケンジもこれまでのトレーニングや首ばさみであそこもボキボキになっていた。
ケ「な、クンニしていい?ひろみのあそこ。。」
ひ「(自分のあそこを両手で開いて)ええよー。」
ケンジはまずひろみのあそこの周囲を舐めまくった。あそこって真ん中より周辺のひだひだの方が感じるのをよく知ってるのさ。仕上げにクリトリスを舌でペロンと舐めた。ひろみは「あああっ」とまた仰け反った。本当によく仰け反る女だとケンジは思った。愛液が出てきた。ケンジはそれを吸って、カチカチになったイチモツをひろみのあそこに突っ込んだ。そう、ケンジは下なんだから、騎乗位ってことになる。でも体位なんかどうでもいい。気持ちよければそれでいい。
ケ「あああ、、、出るぅうう」でケンジはひろみに中だしした。
ひ「はあ、、、あん、、外から聞こえなかったかな?」
ケ「聞こえたっていいじゃないか?俺たちはよー、気持よければそれでいいんだ。さあひろみ、笑い飛ばそうぜ!」
ひろみはやっぱりいい女なんだ。
さて次はどうするかな?
普通にデートして、楽しめばいい。
つづく