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イラストを魅せる。護る。究極のイラストSNS。

GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。

作品 - 起こし

 : 104件
  • 2クレープもぐもぐスーちゃん2枚目はラフです
    ログから見たスーちゃんってちっこくてかわいいんだろうなぁクレープおごってあげたくなっちゃうね〜〜〜(モブおじの感想)

    ブーツの厚底あり163cmって設定だったから実際は158cmくらいなんだろうなって考えてはスーちゃんはたまらんな〜って発作起こしてます でもログは素で183cm…身長差カップルなのだ😌

    #オリキャラ #創作 #オリジナル #ログぎも #男の娘 #エルフ
    きりん🦒
  • こがらしの季節!7「目覚めのわるい朝!」翌朝、学の顔に朝日のぬくもりが差し込む頃、忙しく鳴らされるインタホンに叩き起こされた。
    学「ええ?なんだよ!Σ(゚Д゚)お父さんは?(◎_◎;)」

    飛び起きるように、身体を起こした学!

    後ろの時計をみると既に8時半をまわっていて、とっくに、出勤している時刻だった。ピンポン、ピンポーンと、その間も壊れるくらい連打される、インタホンに混じって「お〜い、開けろ〜、引きこもり〜!\(^o^)/」と聞き覚えのあるでかい声が…!

    学、その声に一気に眠気もぶっとんでしまい…!

    学「はあ〜?何だよ、あいつ来るにも早過ぎないか!マジかんべんしろよ〜!Σ(゚Д゚)」

    しかも、台所の小窓を父が出るとき、開けていったのかも!めっちゃ外から室内にひびいてくる。
    そして思い出したように・・・。

    学「しまったあ~!今日は土曜日で学校休みかあ~!だからあいつ早いのか~!(>_<)」

    ほぼ毎日、さぼりで家にいる学は曜日もほとんで意識していなく朝から変にむなしくなった・・・。
    もちろん出る気にも、ならず決心した、居留守でとおそうと、頑張っていたが余りにもしつこくうんざりな大声で叫んでくるので、流石に同じ階の住民に迷惑になるかもと立ち上がざる状況におえなかった。昨夜、決心した意気込みが、太一の、大声で糸も簡単に打ち砕かれる…!

    太一「おい、引きこもり~、死んでんのか~!早く出ろ~!\(^o^)/」

    学「うわあ~なんか、めっちゃ恥ずい!今だけ夕べ読んでた、押し入れ型とかの引きこもりになりたいかも〜!精神崩壊準備できてるぞ~!(やけくそ)(>_<)」

    #こがらしの季節! #イラスト #小説 #日記  #BL  #ショタ  #共依存 #ホラー
    かざぐるま
  • 文目(あやめ)オウセン三大妖怪の一人「玉藻前」。他人を弄ぶのが大好きで親しく近付いてきたと思えばすぐに裏切る。過去人間界で美女に化け多くの男を姫プで貢がせて遊び、気まぐれに事件を起こしオウセン中を混乱させていた畜生。天空母の両腕を犠牲に討伐され、力の大半を奪われた今は大人しく(?)している。 #うみう創作 #妖界オウセンうみう神
  • 2創作【血の系譜】キャライメージ創作【血の系譜】のキャラまとめ
    簡易かつ仮デザインだけどこんなイメージ

    後々追加すると思う
    文字起こし
    https://galleria.emotionflow.com/39722/588240.html
    #ブラジュネ
    Pessimist
  • フォロワーさんの二次創作文(過去ウツシ)からの妄想挿絵。


    「まだ俺はやれる!!」

    手には歯こぼれを起こした双剣を握り、その装備には既に無数の傷が付き、広範囲に渡り血で染まっていた。

    「何故1人で戦う!我らがいるではないか?」

    フゲンは血濡れた姿でジンオウガに向かおうとするウツシを、全身で押し止めた。


    SARASAで主線ならくがき。このくらいだと、気軽に描けるかな。よく見たらいろいろおかしいですね(笑)パソコンほど修正効かないから、ご容赦ください。カケアミ入れたくてクリスタつかったけど、線はほぼ変えてないから。
    パソコンで線入れしちゃうと、なかなか終わらないからさ(^^;
    #モンハン  #モンハンライズ  #個人の妄想です
    (KAZU)
  • 2ベルセルクファンアート三浦建太郎先生が亡くなったとのニュースがあり、非常に悲しいです。
    #ベルセルク 読みたさに、毎号朝、勇気出してヤングアニマル買ってました(当時思春期女子としては、青年誌をレジに出すのは少し恥ずかしかった/今は電子で買ってます)
    絵もストーリーも独創性も凄くてひたすら震えながら読んでました。
    そして、うそパラ、当て屋、ああ探などなど、アニマル通じて他のめちゃくちゃ好きな作品にも出会えました。
    私の脳内漫画史にたくさんの影響を与えた名作でした😭
    一押しキャラはジュドー。でもあんな惨劇を起こしたフェムトも美しすぎたし感情も理解できて、嫌いになれなかった。

    三浦先生のご冥福をお祈りいたします。

    #ファンアート #モノクロ #漫画 #描いてみた #二次創作 #fanart #アイビスペイント #ibispaintx
    Cohaqur@壁打ち漫画垢。
  • 5あいむそ道に迷って他の機種に漂着するのが得意
    いろいろな所から電柱を生やすことができる
    人とすぐに仲良くなれるがあまり考えないで動くためトラブルも引き起こしがち
    髪についている黒い紐は髪飾りなので刺さってるわけではない

    メッシュ:赤とオレンジと黒 髪型は下の方で一つ結び


    3枚目:ボルテのリミックスの姿
    曲調が落ち着いているのでいつもより落ち着いた性格になっている
    メッシュ:青、オレンジ、ピンク 髪型は上の方で一つ結び(ポニテ)

    4枚目:ノスのピアノアレンジの姿
    こっちも落ち着いた性格にはなっているが自分が実機にいるという幻覚を常に見ている状態なので事実を言うとちょっと錯乱気味になる 
    ピアノを弾くのがうまい
    メッシュ:赤とオレンジ 髪型はハーフアップ
    全体的に落ち着いた色になっている

    ##指
    blur_wing
  • あめりかたみちゃん #一次創作の民集まれ !ディスコードサーバーで起こしてしまったバグが、想像すると面白かったので描いてしまった。アメリカから時間をお知らせする時差ボケいちたみちゃん。月景
  • 格上と格下わたしの元気の源は、黄色いブタです。

    黄色いブタがそばにいてくれれば、あたしは、元気もりもり。

    ハッキリとした記憶はないのですが、黄色いブタは、わたしが生まれる前から我が家にいたそうです。

    ポジション的には、黄色いブタはペットなんです。

    でも、黄色いブタは、あたしのことを格下に見下しているようでした。

    また黄色いブタは、毎朝、あたしを起こしてくれます。

    朝6時半になると、前足であたしの顔を強めにガリガリ。
    生あたたかい鼻息も、フガフガしてきます。

    あと黄色いブタは、好きキライなく、なんでもよく食べます。

    なので、あたしのニガテなナスやピーマンを、食べてもらっちゃってます。もちろん、お母さんには、ナイショで(笑)。

    散歩の途中、先を行く黄色いブタがふり返り「もう少し早く歩けよ」と、あたしを急かします。

    フフフ。あたしはゆっくりと歩み、黄色いブタを後ろから観察するのが趣味なの。

    とにかく、黄色いブタを見ているだけで、あたしは、元気が出ます。


    〈解説〉
    不思議と、そばにいるだけで元気になれる存在がいたりします。
    このお話では黄色いブタですが、例えば友人だったり恋人であったり、家族だったり。

    あたしの場合、元気の源といえば……
    ①音楽
    ②サッカー
    ③ご飯がススムキムチ
    です😄

    みなさんの元気の源は、なんですか?

    #黄色
    #ブタ
    #動物
    #かわいい
    #少女
    #元気
    #源
    #ナス
    #ピーマン
    #趣味
    松橋まいのまいの
  • おはよう寝坊したら起こしてくれる愛妻絵倉庫
  • 7前半の話で自分で自分に解釈違いを起こして荒れ狂ったので自分で自分の解釈補完?をした。出したい本の幕間的な感じで本にも入れたい。未だにキャラのノリとかがイマイチ納得できてないけどパラレルなので許されたい ##版権ゆま
  • 2テルクシノエテルクシノエ=クロムウェル(★mえrえsいー)
    ずぶとい/からだがじょうぶ
    一人称:ボク
    二人称:キミ/おまえ
    性別不明 女性寄りの体型をしているが精神は男性寄り

    「駄目だよキミぃ!命の無駄遣いは良くない!どうせ捨てるくらいならボクにくれないか!?」
    「この程度じゃあボクは死なんよ!見たまえ、既に傷口は塞がりつつあるだろう?それともなんだ、この特性を利用して拷問でもする気か?はは!無駄さ!もう痛みには慣れてしまった!」
    「戦争なんて人が大量に死ぬものだろう、なぜボク1人が攻められなければならない?それともなんだ、ボクが最終兵器を起動しなければ人は死ななかったとでも?否!あそこで戦争を終わらせなければ、犠牲はもっと増えていただろうさ」
    「…まあそんな事考えていたわけではないんだが!ボクはただちょーっとあの最高傑作の威力を試したかっただけだからな!」

    アントンポレルのメンバーである特級観測者。アンポレ一の年長者。
    3000年前の100年戦争時代【https://galleria.emotionflow.com/85032/557529.html 】を生きたロルロージュの軍人であり研究者。最終兵器を起動し、数多の犠牲によって戦争を終結させた大罪人。その後遺症として半不老不死と化している。
    戦争終結後はイーハトーヴォへと渡り、最終兵器を自身の最高傑作と評しそれを超えるものを作り出そうと秘密裏に実験を続けていたが、とある実験体達が逃げ出したことによって違法行為が明るみになり観測者に拘束された。
    本人の自由人な気質と死刑という脅しが効かない以上、制御が非常に難しい。本部も手を焼いており、現在は研究室の提供と一部の研究の許可によって脱走されるのを防いでいる。
    頭脳は天才、人間性は最悪。自信家で傲慢、人の気持ちを考えないナルシストでマゾヒスト。倫理観が著しく欠如しており研究と実験のためなら善悪は問わないが、人間としてはポンコツでありずぼらで生活能力が低い。本人もそこに関しては自覚しており、「不死じゃなかったら1ヶ月も保たない」と語るほど。
    「命を無駄にすることが何よりも嫌い」だと語るが、自分の知的好奇心を満たすために大量殺人を起こしても命を有効活用したと語るのであまり当てにならない。  ##いーてん
    こわらじ
  • 4ララバイ ムウマ♂【どんな道を通っても、どんな回り道をしても、1日の終わりには夢って名前のメインストリートにたどり着く。わかる?あなたはわたしから逃げられないよ】ーララバイ

    台詞サンプル
    「どうしてこんな事をするのかって聞かれたんだけど、皆ご飯は食べないの?それだけの簡単の話なんだよ。食事を邪魔されたらどんな生物だって不機嫌になる、ましてやそれが好物ならね。そうでしょう?」

    「夢の中では…そうだなあ。わたしはスイッチが入ったホットプレート、君は焼きあがるのをまってるだけのパンケーキの生地だ。わたしはキミが美味しく焼きあがるのを待ってるだけで良い」

    「母親も父親も慕えるような存在じゃなかった。どちらもわたしを捨てたんだ。だからわたしはどちらも見習わない」

    「確かに淫魔の血は引いているよ。でも野蛮なあいつらと違って無闇には襲わない。でもわたしだって男なんだから、接し方は考えてね。」

    「一番残酷なやりかたは死ぬまで殺さない事だって聞いた。だからあなたで試すよ。もっとも、あなたの頑張り次第で死ぬか生きるかが決まる。死に方は苦しい死に方一つだけ。」

    一人称:わたし 二人称:キミ あなた 呼び捨て
    自分よりも格下相手なら【パンケーキちゃん】その他多少侮辱するような呼び方
    年齢:不詳 成熟はしていない。 性別:男 身長145cm(角無しで135cm)
    所属:なし
    居住地:アンダーフット


    【現在組ませていただいている関係】
    同居?人:レイラさん(https://twitter.com/mujyun0717_/status/1336969237768761344
    数少ない夢を打ち破ったうちの一人。取り扱う魔術に興味を持たれた事によって研究の為に時折家に身を置かされているが、その能力から簡単に目を掻い潜って逃げ出してしまう。一応お世話になってはいるものの「ばば」呼びしたりと尊敬の意を見せている様子は無い。

    【ダレンさん】連れ添い(https://www.uchinokomato.me/chara/show/241226
    他の世界から現れたところに遭遇して以来行動を共にすることが多い。野ざらしにしておくのもなんなので、確保した家に住まわせているようだ。
    いわく「目のやりどころと接されかた」に困っている様子。何か特異な力を持っている事については察しているがそれだけでは狙われない理由にはならない様子。
    自分の方が弱いとは思っておらず、反抗的な態度も普通に取る。

    「それくらい自分でやりなさい わたしより年上のくせに」
    「あのさ…キミはわたしに犯されたいの?何が狙いなの?」
    「代わりに淫魔をやりなよ。わたしよりずっとお似合いだ」
    「キミは自分がルールの外側に居ると思ってる節があるでしょ。前居た場所ではそうでも、ここじゃ違う」

    身長:140cm 体重:5kg

    夢魔と魔法使いの間に生まれた混血。夢の魔法と影を操る魔法を扱う。日が出ている間や必要以上に明るい場所ではアイマスクを着けていることもあるが、きちんと周りは見えているので問題ないらしい。
    夢から夢へと転移することが可能な為、例え出口の無い箱の中に閉じ込めても
    脱出できてしまう。

    性的な行いをすることで生きる糧を得る種族―いわゆるサキュバスの元に生まれたのだが、性的なことへの関心は並といったところ。
    その気になればするかもしれないが、その気にならなければ何もしない。
    女性を夜中に襲ったり誰彼構わず孕ませるといったことはせず、淫魔呼ばわりされることをこの上なく嫌っている。

    それよりもパンケーキと感情が動いた際に生じるエネルギーを好むようだ。
    好きなときに食べたい感情を効率良く探し出すための手段として獲物の夢を自在に操る魔術を用い、目を付けられた者は彼の犠牲になることになる。
    質量、能力、物体、彼が願ったとおりの世界になるくらいには夢の魔法の扱いに特化しているが、他は基礎レベル程度にしか扱えない。

    お気に入りの夢は、逃げ回る相手をパンケーキに変えて食べてしまう夢。良質なエネルギーが得られるという。

    複数の恐怖心(ぜいたく)>>>>恐怖心(美味しい)>>>>>喜び・楽しみ(まあまあ)>>>怒り=悲しみ(わざわざ選ばない) の順番に好む。

    本人に自覚はないが、性的な興奮状態にある者の感情は最上級のエネルギーになる。

    眠りさえすれば獲物認定されるので、相手が何者であろうと関係なく平等に狙うのだが、力試しを兼ねて魔法使いやその関係者、異端な力を取り扱う者を狙う傾向にある。それゆえ、有名な賞金稼ぎや腕利きのMADMAM兵士、ウィッチノーズに被害が多く見られる。一度や二度負けた程度では諦めずに襲ってくるようだ。

    眠るときに枕元に新鮮なパンケーキを置いておけば獲物にならないだろう。普通に生活をしていればそんなことはないだろうが。
    質の高い感情を食べ続けると角が赤い光を放ち、最大限に力を振るえる状態になる。この状態なら寝ていなくても強制的に夢の世界に連れ込むことが出来るようになってしまうため、現実世界でも危険な存在になり得る。ただし純粋な睡眠とは違うためか、それほど長時間は続かないようだ。

    多数の人物の夢を繋ぎ合わせて同じ世界に放り込むことも可能であるが、どこまでの規模で繋げられるのかは不明。何人も同じ夢に送り込まれた場合は、相当彼が贅沢をしたいということ。感情を効率的に集めるため、その場合はもしかしたら助かるかもしれないという希望がある事が殆ど。ただし脱出できる事例は稀。食べたい感情が満ちている場所に居ればその日の犠牲は出ない。

    自在に夢の世界を操るその性質上彼を打ちのめすのは難しい。もしも貴方が【彼の作り出した世界を上書きできるほど魔法に精通している】なら、夢の世界で天狗になっている彼を打ちのめすことが出来るだろう。
    そんな彼に最も通用する弱点は"外部からの夢食い"。

    もしも彼を怒らせてしまうと巨大な夢の迷路に送られてしまい、自力で脱出することは非常に困難になる。その間は眠り続けることになり、起きる為には脱出しなければならない。どれくらい機嫌を損ねたかにも依るが、かかる日数は運が良ければ数日、悪ければ数週間、最悪そのまま衰弱して死に至るケースも存在する。

    ごく稀にだが、見ている夢があまりに幸せすぎる夢であるがゆえに起きないケースも存在する。この場合はもっとタチが悪く、帰りたいと自分で望むか、第三者が同じ夢に潜り込んで引きずり出さない限り起きることは無い。

    彼の仕業で引き起こされる眠り続ける現象を【魔女の子守唄】という病として街では認知されている。


    彼は、何よりも夢では得られない愛情に飢えている。


    【彼を怒らせる行動リスト】
    ▪淫魔よばわりする
    ▪全ての夢に対して反応が薄い
    ▪食事の邪魔をする

    【経歴】
    魔女と夢魔の間に生まれたララバイは、どちらの種族を基準に見ても曖昧なまま育った。インキュバスのように女性を孕ませて眷属を増やすこともしなければ、魔法使いといわれて思い浮かぶような薬を作ることも、魔法を振るうことも無く、彼はただ「普通」に暮らすことを望んだ。
    しかし、母親には望まずして産み落とされ、忌み子として彼を見る周りの目がそれを許さなかった。容姿こそ母親に似て愛らしいものだったが、彼を見るや否や多くの者は彼に石を投げつけ、夜に出歩く彼を見れば「孕まされる」と一目散に逃げ出されるようになると、彼は自分の世界にこもるようになった。
    夜に眠って見る夢だけが、唯一自由が許される空間であった。

    夢の中では何もかもが自由だ。世界が自分を自由にさせないなら、自分から自由な世界を手繰り寄せるために夢を利用しようと考えた。
    母親譲りの魔力が身体に流れていることは彼にとっては幸いなことだが、街の住民にとっては不幸であっただろう。この日をきっかけに、街中では眠ったまま目を覚まさない人々が少しずつ現れ始めた。

    毎晩のように眠っている者の夢に入り込んでは夢の改竄を引き起こし、力関係が自分にとって圧倒的に有利だと確信した頃、お腹が満たされるまで拷問によって苦痛を与え続け、自分へ不当な扱いをした者を次々と夢の中に閉じ込めていったのだ。街の住民の5割が目を覚まさなくなった頃には前例の無い症状に医者達は頭を抱え、眠ることを恐れた住民達は次々と身体を壊し、活気のあった街は陰鬱とした雰囲気に変わった。

    夢の中では自分を縛ることが出来る者は居なかったが、彼の所業に誰よりも早く気がついたのは母親であった。止めるように叱責されたが彼は聞く耳を持たず、逃げるようにその夜も夢から夢へと飛び移り、やがて今まで見た中でもぐちゃぐちゃな夢の中にたどり着いた。居心地が悪く感じたララバイは夢から脱出したが、周りは深い霧に覆われた見慣れない森の中だった。

    それと同時期にトイボックスの街に、眠ったまま目を覚まさない者が現れ始める。人々はその病を「魔女の子守唄」と名づけた。
    トイボックスのデータベース
  • 【ペイント】即席の触媒が起こした奇跡【代理投稿】害獣会の誰も全くやっていない大人気ソーシャルゲーム『FGO』より、
    同ゲーム内でもかなりの人気を誇る"キングハサン"こと"山の翁 初代ハサン・サッバーハ"になります。

    こちらはTwitterに居た頃の創設者がペイントを用いて約20分程度で仕上げた作品であり、少し感動できるかもしれないエピソードのある作品でもあります。


    当時、『FGO』に手を出していなかった創設者は周囲のFGOブームに精神を病みつつも『FGOやってないアピール』を持ちネタにする、流れてきたFGOネタに乗っかるなどしてブームに乗ろうとしては失敗するという日々を過ごしていました。

    そんなある日、創設者は当時親しかったフォロワーの方がこの"山の翁"を求めて課金を繰り返すも気配すら感じられず苦しんでいるのを見かけました。
    『苦しむフォロワーの為に何かできないものか』と思い立った創設者は、ソーシャルゲーム界隈に伝わる『欲しいキャラクターの絵を描いてガチャを回せば望みが叶う』というスラングを思い出します(こうして描かれた絵を、特にFGO界隈では作中の用語に準えて『触媒』と呼ぶそうです)。

    彼はそこから『他人が描いても効果があるのでは?』また『話題性に乗っかれば売名ができるのでは?』と考え行動を起こしました。
    即座にペイントを立ち上げ、有志のファンアートを参考に自力で"山の翁"のイラストを仕上げ、祈りのツイートと共にTwitterへ投稿したのです。

    ここからが奇跡の始まりでした。それを見ていた件の方は、藁にも縋る思いでか創設者のイラストが添付されたツイートをお気に入り登録。
    そして明くる日。早朝、その方はゲームを立ち上げ"山の翁"を求めガチャを回し……見事に引き当てたのです。
    これに大喜びした件の方はその様子をすぐにタイムラインで報告し、大勢の方から祝福の言葉を頂いたと聞いています。
    他ならぬ創設者もまた件の方の快挙を祝いました。『おめでとうございます。苦労が報われましたね』と。
    するとその方は創設者に言いました。『あなたの触媒があったお陰ですよ、ありがとうございます』
    その言葉に創設者は心打たれ、感化されてFGOのプレイを始め……てはいませんが、彼に曰く『あの時ほどネット上で他人の役に立てたことは私の人生でもそうないだろう』との事。
    今現在FGO界隈がどうなっているのか、彼は全く知らないようですが『願わくば理不尽なガチャの被害に遭い不本意な浪費を強いられるような、そんな方が増えないことを切実に願っている』と言っていました。

    #FGO  #Fate #Fate/Grand Order  #キングハサン  #ペイント
    八幡ヤマブキ@害獣会
  • 小説『勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む!』小説『勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む!』著・りおさん
    https://estar.jp/novels/23984425

    P830~ 『兄の虚実』(7)
    挿絵描かせて頂きました。
    https://estar.jp/novels/23984425/viewer?page=830



    ****

     ――弟が学園に来ても、もっと冷静に対処できると甘く見積もっていた。

    (とんだ誤算ですよ)

     だが予測していてしかるべきだった。
     昔から――この弟にはさんざん振り回されていたのだから。

     入寮からこっち、島に着いて早々に騒ぎを起こし、反省房入りし、ちょっと目を離した隙に死にかけたり、新聞沙汰になったり、急所を締められたりと落ち着く暇もなく次から次へと冷や冷やさせられ通しで心の休まる暇もない。

     まだ入学から二か月弱にも関わらず、騒動に巻き込まれ過ぎである。

     おまけに裏風紀にまで勝手に所属する始末だ。あんな苛酷で人使いの荒いブラック組織になぜ自ら望んで関わろうとするのか理解不能である。せめて一言相談があっても良さそうなものなのに、事後承諾だったのも腹立たしい。

     平凡に、目立たず騒がず大人しく生きたいなどと、どの口が言うのだ。まるで真逆ではないか。

     そんなきかん坊な弟にお灸を据えるのは、兄として当然の権利である。

    「……さて、お仕置きの時間だよ、翔」

     無抵抗の弟に圧し掛かる自分は、きっと清廉さからはほど遠く、いっそ悪辣にすら見えるだろう。

    『天地開闢の祖にして全知全能を司るリリスリアージュ=サイレンシス=カシアス=ル=エンジューンよ。我の祈りに応えたまへ』

     何千回…いや、数え切れぬほど諳んじてきた起句を唱えた渉は、ゆっくりと弟に顔を近づけた。

     世界を違えた今も尚、神はその申し子を穢す罪咎に身を投じた己にさえ寛大に応じ、己はその御業の残滓に縋って恩恵を享受する。

    『この者に、女神の忠実な僕(しもべ)たるハーヴェス=トール=ライリーヒンの名において癒しと再生の息吹を与えん」

     もし――、神が真実正しき存在ならば、自分は天の雷に貫かれていてもおかしくはないだろうに…。





    ***
    (*挿絵箇所より、1p前部分からお借りしています。



    #オリジナル #創作 #オリキャラ #BL #小説挿絵 #ファンタジー  #転生  #兄弟  #高校生
    朔羽ゆき
  • オリジナル小説「深海の天秤」一章・ファーストインパクトの挿絵①オリジナル小説「深海の天秤」の文章

    「あれ?今日じゃなかったか、あの例の『七光り』が俺らの一課に来るの?」

     デスクが並ぶ捜査一係の部屋。二十人近いスーツ姿の厳つい男たちが今日の捜査会議が終わり、慌ただしく捜査に出るための準備をしている。その中の一人が思い出したかのように声を上げた。

    「『七光り』…ああ、官房長の息子かぁ。何だーぁ、初日から重役出勤か-ぁ?!」

     声を上げた男の隣が、部屋の柱に掛けてある置時計を睨んで言った。不規則な刑事の仕事上、あってないような仕事開始時間だが、その時間を一時間以上過ぎている。
     それを皮切りに周囲の四人ほどが混じって、まだ見ぬ官房長の息子への不平不満が漏れ始めた。

    「つーうか、なんでキャリアのボンボンがこんな地方の警察署に来るんだ?パパのお膝元でヌクヌクと机の前に座っていればいいだろッ。どうせ目を瞑ってたって昇進するんだから」

    確かに同じ関東エリアではあるが、男たちの職場は東京の喧騒にはほど遠い。

    「反対に父親の目が届かないから、コッチに来たんじゃないのか?偉いパパの真下だと、手へ抜けねぇからなぁ」

     それを聞いていた内一人が…

    「なんかそれだけじゃないらしいぞ。……噂だが」

    語尾を小さくしながら、口角の片方を吊り上げて周囲に向かって手招きをする。どうやらここからは、もっとディープな話になるみたいだ。
     話に加わっていない周りの刑事たちも、聞き込みをする刑事の性か「馬鹿馬鹿しい」と思いながらも耳をそばだてている。
     その中には、刑事にしては一人だけ長Tにシャケットというラフな格好の落谷も自分のデスクでパソコンに視線を向けたままで聞いていた。

    「その『七光り』、実は養子らしんだ。だが養子ってぇのも表向きで、官房長が外に作った子で、本妻に子供ができなかったから引き取ったって。そんな生い立ちだからか、昔はかなりの悪ガキで、いくつも警察沙汰を起こして全部親父にモミ消してもらったらしい」

     聞いていた全員の表情が一気に歪む。

    「はぁっ?何でそんなヤツが刑事になってんだよッ!」

    「親父のコネを使えば人生も仕事も楽勝と思ってんだろ、そのバカ息子は」

    「親父の方も、そんな恥さらしを近くに置きたくなかったんじゃないか?だから一旦地方に飛ばした…とか」

     どんどん沸騰する噂話。聞いていた落谷は、パソコンから視線をズラすことなく小さな溜め息をつく。
     どこで仕入れたネタか知らないが、憶測ばかりで聞くに絶えない。真実を追いかけて事件を解決しなければいけないはずの刑事とは思えない内容だ。
     とは言え、そんな同僚の幼い思考をたしなめる…なーぁんてしちめんどくさいこと、これぽっちもする気は無い。
     そういうことは真っ当な人間がすればいい。そう、人徳のある捜査ー課の課長、澤木などが適任だろう。
     そう思っている落谷の目の前を、巌のような体つきに、大仏様のような顔を乗せた澤木課長が横切った。
     向かった先は案の定、汚水のような噂を垂れ流している部下のところだ。

    「お前たち、まだ捜査に行かないのか?」

    声がしたとたん、部下たちは驚いて座っていた椅子から跳ね上がる。
     気配を消して近づく。澤木課長の得意技だ。話に夢中になっていた奴らは、真後ろで声を掛けられるまで気づかなかった。
     その様子にたまらず失笑する周囲。

    「いえ…ッ。今、行こうと…」

     噂をしていた一人が、しどろもどろに言い訳をする。その様子はまるで、担任に怒られている生徒のようだ。
     だがそこは小ズルい大人。別の一人が話の矛先を変えようと澤木課長に質問を投げた。

    「あ…あのッ。今日来るはずだった新人はどうしたのですか?」

     新人の遅刻。いくら警察庁の御偉いさんの息子とはいえ、初日からの問題行動に澤木課長も頭を痛めているはずだ。
     澤木課長がそのことを嘆くにせよ、庇うにせよ、「課長も苦労が絶えませんね」と同調の一つでもみせれば問題をすり替えただけでなく、周囲に自分たちが喋っていた噂の信憑性が高まる。まだ見ぬ甘ったれ七光りの心象を最大限まで悪くすることで、自分たちを正当化することができる。
     そんな見え見えの小細工を落谷は半笑いを浮かべ「さて、どう返ってくるかな」と見物していた。
     けれど澤木課長からの返答は、その場にいた全員が思っていたものとはまったく別のものだった。


    「ああ。阿妻ならさっき連絡があって、今病院にいる」 


     まさかの展開に噂していた者たちは沈黙。代わりに近くにいた捜査一課唯一の女性、小野塚が犬の尾っぽのような一つ縛りの黒髪を揺らしながら聞く。

    「病院…というと、何かの病気ですか?それとも事故?」

     澤木課長は首を横に振るう。

    「いや、事件だ。」

    「ッ!?」

     「事件」という言葉に、室内にいた刑事たちが一斉にザワつく。そのなかで澤木課長は話を続けた。

    「阿妻は署に向かっている途中で、複数の男による引ったくりの現場に遭遇したそうだ。そこで阿妻は犯人を捕まえようともみ合いになり、身体の数ヶ所を負傷。被害者の女性も、そのとき犯人たちに突き飛ばされて横転。犯人たちはその場から逃走したそうだ。今、二人とも近くの病院で手当を受けている」

    「それで新人…阿妻の容態は?」

    「大丈夫、軽傷だ。歩行もできる。」

     ホッと胸を撫で下ろす小野塚。
     犯人を取り逃がしたことは残念だが、複数の犯人相手に立ち向かっていったことは新人の刑事として称賛に値する。そしてこのことで、例の噂は腐食されたどころか七光り阿妻の心象は180度一変した。

    「阿妻みたいな正義感溢れる有望な新人が、この課に入って来てくれたことは喜ばしいことだな」

     元々細い目を更に細めて笑う澤木課長。
     噂を流した男たちは、周囲からの白い目にいたたまれなくなって「そ、それじゃあ俺たち、捜査に向かいます…」と子声で発っしながら、すごすごと部屋を出ていった。
     それを見て他の刑事たちも我に返ったように準備を進め、次々と各捜査に向かうべく退室し始める。
     そんななか、まだ部屋にいた落谷の背筋に嫌な予感がゾワッと走った。
     見なきゃいいのに、嫌な予感がする方向に顔を向ける。……すると澤木課長が、先ほどより更に仏のような慈悲の笑みで此方を見ていた。

    (………ヤバい)

     落谷は「何も見ませんでした」といった澄ました顔をユックリと戻し、デスクから立ち上がると出口に向かって歩き出そうとする。

     そんな落谷の背後から…

    「落谷。ちょっといいか?」

     澤木課長の声が肩を叩く。

    #深海の天秤  #刑事  #オリジナル #創作 #オリキャラ  #小説  #挿絵  #ミステリー  #相棒  #バディ  #推理
    神嘗 歪
  • 【トレス】サケて通れぬ運命の始まり【代理投稿】創設者から投稿要請の連絡がなかった為どうしたのかと思っておりました所、
    『どうせならGALLERIA用に新作を仕上げたかったが何もできず、連絡する気になれなかった。待たせてすまない。過去作で悪いが一先ずこれを投稿しておいて欲しい』と、こちらの作品を頂きました。

    小学館様より刊行された写真集『[新世界]透明標本2』より、
    塩焼きや寿司ネタでお馴染みサケの透明標本になります。
    創設者曰くこの作品は、忘れ難い経緯で生まれた作品なのだそうです。

    当時Pixivに在籍していた創設者は、小説とフリーツールによって作った画像を軸に活動しており、本人曰く『絵を描くことを諦めていた』そうです。
    そんなスタンスで居た彼はある時、一人の絵描き様から『絵を描くんだ』と強い口調で言われたのだそうです。
    創設者はその絵描き様を相手に過去トラブルを起こしており、素晴らしいイラストを描かれる天才と崇める一方深い罪悪感も感じていたそうで、
    そんな方から『絵を描け』と言われた以上逃げることはできないと一念発起、
    深夜のコンビニエンスストアで買ってきたシャープペンシルとルーズリーフで必死に模写したのがこのサケの透明標本なのだとか。


    結局この作品は件の絵描き様の目に留まる事もないまま創設者はPixivから逃げ出したそうですが、当時仲の良かった方々からの評判は中々のものだったそうで……
    あの頃に頂いた声援を糧に彼は今もトレスを続けているのだと、私は勝手にそう考察しています。
    因みに当人曰く『当時付き合いのあった絵描きは皆ヒト型のものを描くタイプばかりだったから、ネタのつもりでサケの透明標本を選んだ』そうですが、皆様はこのチョイスどう思われるでしょうか?
    是非コメントでご意見・ご感想など頂けると幸いです。
    #トレス  #鮭  #サケ  #魚  #動物  #骨  #透明標本
    八幡ヤマブキ@害獣会
  • 背景線画 #背景 #パース
    写真起こしです。ディティールに謎がありすぎる写真だった…
    摩耶薫子
  • 3アナザー起こしてよミラクル(捏造)冷やしうさぎ
  • 2ヨノワール♂ メビウス【俺たちの雇い主ってどんな顔か知ってるか?俺は知らないがこれだけは知ってるぞ。なんでも、"この町で最も命を無駄にしない人"だって噂だ。会ってみたいもんだぜ】―MADMAM隊員の会話

    【台詞サンプル】
    「我々の任務は市民を守ることだ。だが忘れてはならないのは、その市民には隊員である君達、そしてその友人、家族も含まれるということだ。私はその為に全力を尽くす」
    「命を無駄にしないとはよく言われるとも。しかし、実際は戦争の最中で眠りについていた者を起こした。決して褒められたことではないよ。」
    「物は壊れても代えは効くが、君たちはそうは行かない。変わりになる存在は居ないのだ。無理はするなよ?」
    「退屈なあまり勤務態度が悪いだと?ふふ、良いじゃないか。我々が退屈であるという事は、傷つくものが居ないということだ。」
    「この任務も生きて帰ろう。そしてその後は私の奢りだ!」


    居住地:??? 年齢:50 身長:1.8m

    一人称:私 二人称:~さん ~君 呼び捨て


    MADMAMのCEOを勤めており、別世界では下っ端から大佐まで上り詰めた経歴を持つが、判断ミスで直属のチームメイトを4人死亡させてしまった事で引退した。
    この街が形成される最中に飛ばされたかなりの古株であり、その際は最前線で戦った。いわく「鬼神の如き戦いっぷり」と言われている。
    だがその噂とは打って変わって穏やかな性格。

    普段はトイボックスに居ない事が多いが、たまにマッドマムに顔を見せては隊員たちを労ったり、訓練の査察に現れては彼自らが訓練を指揮することもあることが確認されている。
    銃身を切り詰めたウィンチェスターライフルを愛用しており、有事の際に対応できるよう常にスーツの懐に忍ばせている。


    彼が「この街で最も命を無駄にしない」というのは事実であり、隊員が南区で犠牲になることを心苦しく思っている。が、必要とあればどんなに荷が重く、非情だと言われるような決断だろうが下す程の意思の強さを持つ。
    曰く「責任を負ってこそ上の立場足るもの」。

    彼が基地に訪れた際には必ず見慣れない技術を持ち込んでくることから、常に外の世界に隊員を守るための技術を集めに出向いているのではないか、と言われているようだ。


    メビウス直属の特殊部隊【カロン部隊】

    【友よ。今一度私に力を貸してくれ。】――戦闘中のメビウス

    彼は死亡した隊員、住民を使役することが確認されている。
    彼直属の【カロン部隊】を保有しているが、MADMAM内部でも知る者は居らず、その実力は4人の分隊ですら一般的な中隊規模に及ぶ。元々死んでいるために粉々にでもしない限りは無力化出来ず、敵が死亡した矢先に配下に加えることが出来るため敗北を知らない。

    MADMAMの一般隊員たちではどうしようもない事態が発生した際やMADMAM内部の秩序が崩れた際に始動するとされており、今現在で出動が確認されたのは一度きりである。
    この街が発生して南区がまだ南区と呼ばれる以前の壁も存在せず、阿鼻叫喚を極めていた際に初めて出動し、最前線で戦ってこの街が全て南区になるのを食い止めた。
    その途中で【雇用】され、役目を果たした亡骸は手厚く彼に葬られた。

    チームメンバーは彼が現役の兵士だった頃の亡くなったチームメイト4人である。
    トイボックスのデータベース
  • いわゆる間接… ##みかじゅん

    純哉くん間接キスとか気にするタイプかな、一旦気になりだしたらするようになるかな…
    という話。
    三神さんそういうこと何気なくやりそうだし…


    だいぶ前の下書きを起こしたから今見ると濃厚接触って感じのネタだ…
    食べてるものはなんでもよかったんだけど、
    市販のせんべいにハマってる純哉くんのとつバク由来でせんべいにした。
    純哉くんがファンにせんべいの話するだけのあのとつバクのゆるい空気、好き…
    taketa
  • 2透明水彩掘り起こしてみたPrunus
  • 小説挿絵『ただΩというだけで。』小説『ただΩというだけで。』著・彩月志帆さん
    https://estar.jp/novels/25284114

    P354~【番ーつがいー】
    挿絵描かせて頂きました。




    *****

    「ユキ。」

    自分を呼ぶ声に、懐かしいと感じる前に胸が震えた。
    津田が顔を上げると、そこに立っていたのは、ずっと会いたいと思い続けていたその人だった。

    「佐伯…… ?」

    すぐ目の前に、愛しい人がいる。佐伯駿介は大きな半月形の目を細めて津田を見上げていた。

    胸が締めつけられるような想いで、津田は震える手を伸ばした。頭一つ分小さい佐伯の身体が、腕の中にすっぽり収まる。慣れた抱き心地。背中の低い位置に回される腕の感触。津田は全身から力が抜けるような安堵を覚えた。

    (あぁ、よかった。
    なんか、悪い夢を見てた気がする…… )

    夢の内容は覚えていない。重荷を背負って夜中の海を泳ぐような、つらく悲しい夢。その印象だけが、脳裏にこびりついている。
    佐伯のサラサラした前髪に鼻を埋めると、懐かしい日なたの匂いがした。

    チリ、と、小さな違和感が頭をかすめる。
    それが津田の胸に、小さな波紋を起こした。

    腕の中の佐伯は、不思議そうな顔で見上げている。その頬を手の甲で撫でると、彼は子どものように肩をすくめて笑った。
    愛らしい笑顔。愛しさと懐かしさで胸がいっぱいになる。

    (どうして、懐かしいと思うんだろう…… ずっと一緒にいたのに…… )

    佐伯が腕の中にいる。ただそれだけで、涙が出るほど嬉しい。それなのに、ざわざわとした違和感に、ひどく落ち着かない。何かがおかしい。でも、何がおかしいのか分からない。
    津田はつかみどころのない不安を覚え、佐伯の顔を覗きこんだ。

    **

    「話を…… 」

    津田が切り出すと、先を促すように佐伯が見上げてくる。そのつぶらな瞳が、たまらなく懐かしい。

    「話したいことが、たくさんあるよ…… 」

    話したいことと、謝りたいこと。
    たくさんの感謝と、懺悔と、謝罪。
    いつかまた会えたら、一番に謝ろうと思っていたことーー


    ****
    小説文お借りしています。


    #オリジナル #創作 #オリキャラ #小説 #BL #小説挿絵 #オメガバース #創作
    朔羽ゆき
  • イベント参加告知できずでしたが本日大阪の関西コミティア57に参加出展します。
    スペースはB-25、お近くの方、イベント起こしの方は良ければお立ち寄りください〜 #イラスト #子年 #イベント
    羽雲けむ
  • 3ありさ(20♀)・元箱入りワガママお嬢様
    ・思い通りに進まないと癇癪を起こしがち(過去形)
    ・ふわり達といるうちにまるくなる
    myll__6
  • 2ウィスプ(シャンデラ♀)【彼女にとっては国を焦土にするよりも一人に歩み寄るほうが難しいらしい。】

    「有り余った力は敵にも味方にも恐ろしく映る。身を持って知りましたよ。
    それが何のための力であっても、そこは関係ないんです。」
    「フォルス君は魔法使いに憧れているみたい…手解きしてあげたいのだけど、怖がらせてしまったみたいですね…あの本が憎くて堪らないものでしたから。」
    「ベクターさん、言うとおりにしたらフォルス君も心を開き始めてくれたみたいで・・・ありがとうございます。」
    「きっとあの子は優秀な魔法使いになれる。」

    ウィスプ:シャンデラ ♀
    大きさ 1.8m 年齢不詳
    居住地:ウェストサイドセル

    一人称:私
    二人称:お前 貴様 呼び捨て (フォルスにのみ貴方)
    年齢不詳

    かつて世界を巻き込んだ戦争で猛烈な脅威を振るった大魔女。
    多くの命が絶える戦場で魂を吸い取り続け、絶え間なく膨大な力を放つことによって両陣営の兵士もろとも戦場を焦土にした記録がある。
    そのおかげで戦争の終結が早まったのだが、その力を恐れた兵士や住民達によって魔道書に長い年月の間封印されていた。

    世界が少しは平和になった頃、魔法使いとして修練中だったフォルスがその魔道書を手に取り、封印が解かれたことで現代によみがえった。
    未だに軽く一帯を消し炭に変えるほどの力は残っているが、そんなことは余程怒らなければしない。
    封印が解かれてからはそこそこ平和な世界を堪能している。

    封印された経験から警戒心が強く基本的に人からは距離を置くが、唯一封印を解いてくれたフォルスにだけは気を許している。
    魔法使いになりたがっていると知ってからは積極的に歩み寄ろうとするのだが、封印を解かれた矢先に本を焼き払った為「次は自分が焼かれる」と非常に怖がられてしまった。
    なかなか上手くいかないようだ。

    今は「普通」を演じようと頑張っている様子。

    かつて世界を変えた大魔女は魔法使いの見習い相手に苦戦している様子。

    【経歴】
    貧しい国で生まれたウィスプは文字が読めるようになるとすぐに魔法使いとなるべく熱心に魔術を学び始めた。彼女の世界では魔法使いという存在は決して全ての者から重宝されるような存在ではなかったが、年をとって動くことも侭ならない者を見ていた彼女は、たとえ老いが来ようとも、剣や槌よりも知識こそが有効な武器になり得ることを彼女は理解していた。
    生活魔法に始まり、世に存在する実戦的な魔法を一通り習得し終えると彼女は自然を操作する魔術式を考案する。
    農家たちは天気に困ることも無く最高のコンディションを保ち続けることで安定した収入・食料を供給することが可能となり、食料供給が安定し始めると国そのものが発展し始めた。

    王国にその多大な功績を認められて大魔女の肩書きを授けられると、魔術の発展を夢見て彼女は魔法使いの教育に力を出すようになるが、これが彼女の人生を大きく変えるきっかけとなる。

    やがて魔女という存在が当たり前になった頃、彼女が身を置いている王国と隣国との関係が急激に悪化しはじめる。両国に隣接する内海に膨大な資源が眠っていることが発覚し、その所有権を巡って緊張が高まったのである。どちらが先に手を出すかの我慢比べ・・・一触即発の状態であった。
    王はウィスプに自然を操作して巨大な津波を起こすことは出来ないかと持ちかける。地震を発生させ、その地震で津波を起こして隣国に破滅的な災害を起こそうというものであった。自然災害となれば自国にも多少の被害は免れないだろうが、逆にそれなら疑われないという考えからの提案である。
    それに魔法使いの存在は国家機密とされ、世間一般には「天候に恵まれた王国」という認識であった。

    自分の力が民衆のために使われることは歓迎したが、誰かを傷つけることには成るべく力を振るいたくないというのが彼女の思いである。それが数十、数百、数千となれば断る以外の理由は無く、あくまでも平和な話し合いの場を設けて解決に辿り付く事こそが未来の為であると彼女は主張した。
    が、兵士が武装を整え、地震が発生し、津波が隣国に破滅的な被害を齎した後に隣国に攻め入ったのを最後に、彼女は国を捨てて隠居生活を始めた。
    彼女のかつての教え子たちに王が詰め寄り、家族を含めた安定した最高クラスの生活を条件に計画の実行を命令したのである。この一件が元で王国は世界的なバッシングを受け、ついには攻撃されるようになる。

    空間転移の魔法を応用して王国の様子を見たとき、彼女はその有様に驚愕する。隣国の民衆は奴隷のような扱いを受け、魔法使いたちは外敵を脅迫・必要とあれば攻撃する、自分が望んだ方向とは正反対の魔法の使い方をされている事実に打ちのめされた。

    自分が始めたことは自分でケリをつけなければならない。
    王国が連合国からの攻撃を受けたとき、彼女は住民を空間転移魔法で避難させると巨大な火を放ち、街を、戦場そのものを焼き払った。
    斃れた者から魂を吸い取り、それによって増大した力をさらに振るい、夜中だろうが真昼のように明るくなるほどの炎を放ち続け、その火が消える頃には世界で最も栄えていた王国は兵士諸共焦土と化した。欲望と権力におぼれた傲慢な者への交渉などするつもりは無く、物言わぬ死体と交渉することを選んだのだ。

    再び隠居生活に戻って数日、彼女の家は先日の騒動を恐れた数多の兵士や魔女たちによって包囲された。彼女を殺害するか、無力化するために万全の体制を整えていた為に彼女はあっけなく本に封じられ、開かないように厳重に封印された。

    もう二度と大魔女の厄災に怯えることはないと安堵したのもつかの間、一帯の空間が不安定に歪み全てを飲み込んでいく。
    成すすべなく飲み込まれていった先には見慣れない建造物、巨大な光の柱、そしてその光の柱の中心に存在する"何か"。
    誰が敵なのか、ここは何処なのか、相手は何者なのか…パニックに陥り統率を失ってしまえば戦争を生き延びてきた歴戦の兵士も、他国に猛威を振るっていた魔女たちも赤子同然であり、瞬きをするたびにその数を減らした。
    皮肉なことに、本の中に閉じ込められた彼女のみが生き延びることが出来たのである。

    元の世界では彼女が居た地点を中心に巨大な穴が開き、その穴から流れ出す瘴気は世界を急速に後退させた。彼女を知る者はこう語る―「これはウィスプが命と引き換えにかけた呪いだ」。

    しかし彼女は渡った先でその命を落とすことなく長い時間を本の中で過ごすこととなる。ある魔法使いの卵がその本をうっかり開き、外に出るまでは。

    とんでもない者を呼び覚ましてしまった―半分正解で半分間違いなのだが、本を焼き払ってしまったことによって"自分の命を狙う危険な存在"と認識されてしまうこととなる。ウィスプは恩を返そうと魔法使いの卵に歩み寄ろうと考えたが、その為にはまず怖がらせないところから始めなければならない。大魔女の肩書きを得てから与えられた初めての試練は、魔法使いの見習いと仲良くなることだ。

    その道は近そうで少しだけ遠い。
    トイボックスのデータベース
  • 4【ナイツ】野球と寿限無7月12日の語呂合わせに因んで、お笑いコンビ「ナイツ」のネタの一つ「野球と寿限無」を、ダイジェスト風に文字起こししてみました。
    #ナイツ  #野球  #寿限無  #文字起こし  #落語
    ギース・ハマード
  • 5シャンティ【知らないほうが良い事もある。でもどうせ聞きたがるんだろ?】-シャンティ

    【台詞サンプル】
    「壁の向こうは玩具箱だった、なんて人に言ったら頭がおかしいと思われるよ。だからここについての話は皆に内緒だよ」

    「姿が変わっても何ら不便しないよ?というか、あそこじゃ姿が変わるくらいで他は特に変わらないんだ。入っちゃいけない所なんてこっちにもあるしね。」

    「ためしにカメラをハッキングして色々と覗いてみたんだ。そしたら興味深いものを見つけた。なんだったか知りたい?…いや、やっぱり止めた。これは本当に知らない方が良いことだ」

    「ここだけの話、ラジオに情報を与えてる人のなかには僕も含まれてるよ。大事そうに隠されていた情報だったから、正しいんだと思う。」

    「魔法、か…遠くに離れた人と会う魔法、なんてものは無いかな?会いたい人がいるんだ。」

    シャンティ ムウマージ♂
    (SH4NTY仕様カラー)

    身長:170cm 体重:60kg
    年齢:18 一人称:僕 二人称:キミ 呼び捨て

    居住地:トイボックスセル

    泣き眼鏡、ハートの瞳孔、ビーニーがチャームポイント。
    1日経てば汚れごと消え去るインクにフラジャイルの発するエネルギーが乗り移った結果、扉を壁に描く事で自在に外界を行き来するツールへと成り代わった。アーティストとして活動している。

    美味しいコーヒーを飲むのが好きで、日中カフェを巡る姿を良く見ることができる。

    最近、ウィッチノーズで魔術についての勉強を始めたようだ。
    そのとき限定の衣装は、魔法使いと聞いて思い浮かべるようなステレオタイプのものだ。

    そしてその他、電子機器のハッキングに長けており、南区の墜落したドローンやCCTV、スピーカーシステムを利用して街の様子を探っている。
    音声で正常な者を導くこともある。

    pixiv企画のキャラシ→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61699692


    【経歴】
    マフィアの父親と"掃除屋"の母親を持つシャンティにとって、普通に暮らすという事はとてもプレッシャーであった。仕事はかなり安定しており、お金に困ることは無く裕福な家庭に育ち、十分な愛情も受けて育ったが、自分の両親が裏家業に手を付けていることを幼い頃から知っていた。家族のことをどう話せばよいのかわからなかったのだ。

    学校では度々親がどんな仕事をしているのかを授業の一環で発表するような機会が訪れるたびに彼は"普通の父親"像を作り上げてクラスの皆にそれを発信した。彼は親を愛していたが、子供の純粋さを通して素性をありのまま話すということはシャンティが社会的に抹殺されてしまうことを意味していた。
    普通に育って欲しいという親は願っていたが、父親の部下が裏切りを起こし、内部告発をしたことにより彼の父親がマフィアの関係者であると噂され始めた事によってその願いは崩れ去ってしまう。

    実際は関係者どころかそのトップに君臨していた上父親の力を持ってすればもみ消すことは容易ではあったが、一番の被害はシャンティに対する周りからの扱いという形で現れた。同じクラスの生徒からは避けられ、時には暴力を振るわれ、教師は見て見ぬ振りをするような日常が積もり積もった結果学校に行かないようになり、彼に暴力を振るった者の所持物や家などに落書きをする事で静かな暴力を振るったが、街に配置されたカメラは周到に機能を停止され、人が居ない時間を狙っていた為に彼の犯行を証明する手段は存在しなかった。

    父親にとって都合の良くない証拠を所持していた者が突如失踪を遂げ、証拠不十分として釈放されて"潔白"が証明された後に彼は久々に登校したとき、彼が落書きを残した家に住んでいた住民が行方不明になっていた事も恐らく無関係なのだろう。父親はシャンティを守るべく、中学校の卒業と同時に遠い国の高校に入学することを提案し、彼もそれを快く受諾した。

    高校での生活は彼にとって理想な物であった。
    自分と同じように自信が持てず、誰かに認めて欲しい、自分の存在を残したい、そんな同じ考えを持つ者で小規模なアーティストサークルを立ち上げ、一日経てば汚れごと消し去る特注のインクを用い、勉学の傍らで街の美化活動に勤しんだ。のけ者にされているような生徒も中には居たが、彼は決して悪く言うことは無く受け入れ、家族同然に扱った。

    そしてその中で、自分の生い立ちを全て理解した上で受け入れてくれる掛け替えのない恋人を手に入れた。

    彼は高校を卒業すると、ストリートアートで培った経験を活かしてアーティストとして活動し始める。無許可で描くものではなく、金銭を受け取って合法的に描くグラフィティやミューラル、CDのジャケットなども手につけていた。
    そしてその裏で、警察、政治家などの犯罪記録、秘匿されていたデータを表ざたに引きずり出すハッカーとしても暗躍していた。
    【高潔な正義など存在しない】が彼の座右の銘だ。


    ある日、彼が絵の依頼でマジックアートを描いていたとき、描いた扉が実際に開くところを目にする。興味本位でドアを開いた先を覗くと摩訶不思議な街が広がっていた。そこでは自分は人間の姿と今の姿を自在に切り替えられるのだ。

    そしてその日、唯一外界とトイボックスを自由に行き来する存在が街に降り立った。
    トイボックスのデータベース
  • 武王と周公旦殷の紂王を滅ぼし、周を起こした武王と、その弟で周のために尽くした周公旦。
    この兄弟がとても好きなので、イメージで描きました。
    #春秋戦国  #武王  #周公旦
    白伯ユキ
  • 朝起こしてくれるヴェノムちゃん(2018年)
    ##アメコミ
    283号室
  • シャンデラ♂/ハイス=イグレシア「お嬢様、気づいていらっしゃるのでしょう?その“胎の中のモノ”を留めておくのは、貴女にとって…」
    「私は止められなかった。仮にそれが反骨の者だとしても、防衛を司る者に従事するのが私の役目でしたから。」

    天国塔の従者。

    清廉な人物。天国塔の防衛部隊長に従事する役目を持った男性。元々はリコルドの従者であったが、彼の死後は後任の防衛部隊長の従者となった。彼が謀反を起こした際は従者として命令通りウィンに刃を向けたが、命令と雖もアニマ家の者を殺すことなどできなかった。統合時代以降はウィンの従者となっている。針状の武器で戦う。一人称は私(わたし)、二人称は貴方。
    #ポケ擬 ##その他
    智月上也
  • 頼まれ事とある方に頼まれて書きました( ゚ω゚)

    また上達しました(`・ω・´)どやっ

    右上にある「ハイライト忘れんなよ。」というメモは、

    私が1枚目に書いた例の絵の時、髪の毛のハイライト部分を残さず

    塗るという事故を起こしたため、必ずコピックを使う時に

    メモすることにしました( ´•ω•` )

    おかげでミスすることなくぬれています(*´∇`*)

    ...まぁそんな事だけで私が事故を免れるなどというのは甘かったわけですね。

    右の子の髪の毛をよーく見てください。

    向こう側の髪の毛がちょっと色が濃すぎるでしょう。

    1番薄い色のコピックを絵を描いてる右側に置いたのを忘れて、

    左側に置いてたほかの数本の中で1番薄いやつをつかってしまったんです笑

    なんとかごまかせたと思いましたがひやひやしました(`・ω・ ;)

    皆さんもミスにはお気をつけ下さいねっっ★((殴
    星夜 鈴流-スフィア-
  • 2カウドゥールの年越し流星群(夜空が星フィーバー)カウドゥール in 年越し。めっさ空に星が出る日。
    あと、皆さん自分の誕生日を覚えていないので、この時に皆で「ハイ、1つトシとったー」と、おめでとうおめでとう、となります(数え年、ですっけ)。
    P様はお疲れでおねむだったので流星群を見過ごしました。 
    翌日「なんで起こしてくんなかった! 見たかったのに!」と、ナっちゃんにプンスカ八つ当たりします。

    形態: ##アナログ   ##感情*喜楽・平和  ##お気に入り作品  ##水彩色鉛筆  ##新年祝画
    キャラ:##[人物]6世  ##[人物]ナッちゃん  ##[人物]G様  ##キャラ多い  ##KRBL揃ってる
    どベ3(My art Do not Repost)
  • 5僕とおはよう☀コレクションシチュエーションCD風企画のイラスト描かせて頂きました。
    5人兄弟が耳元で起こしてくれます。
    音声はこちら
    https://mqube.net/play/20170610327278

    実は増えていく仕様でしたのでせっかくなので載せときます。
    順番的に減っていくので起きたって事で。 ##よその子

    #創作 ##音声あり
    遠野屋
  • 朝起こしに来てくれる短刀ちゃん #厚藤四郎
    #前田藤四郎
    #秋田藤四郎
    #刀剣乱舞
    灰田羊子
  • 2ワイト様 ##アークザラッド
    ワイト家クラスタなんで始祖様も描かねば、
    と線画だったのを掘り起こし(※個人解釈付き)
    きょう助(版権)
  • 無題色鉛筆
    モノクロ絵に色を付けようと思って、ペン画から書き起こしたものなのですが、中華風味の長髪の子がなぜか色塗る過程で洋風短髪に #色鉛筆 #オリジナル #アナログ
    norio
  • 2「起こしちゃうから静かにしてね?」なんか起きてそう。 ##夢絵夢漫画生姜焼きGALLERY@About必読気味
  • 8海のイキモノ水族館に行ってきました♪

    何年ぶりだろうか……?

    綺麗だね〜

    泳いでる魚が、水中に居るのになんだか…
    飛んでいるような錯覚を起こしそうに成っていました

    マンタとかクリオネとか

    ぱたぱたしているところが……ね
    _ai_
  • No.582 天使か悪魔遥か昔、天使と悪魔が起こした大戦争。両軍一歩も引かない世紀の大決戦は人間界にも暗い影を落とそうとしていた。強力な軍隊は国によって天使側、悪魔側に駆り出された。以前から蘇生について深く研究していた学者が、いつ終わるともわからない戦いにこれ以上人々を巻き込みたくない、と戦死した天使と悪魔の魂を合体させることに成功した。相対する存在が一つの体になる事は吉と出るか、凶と出るか、当時は誰も予測ができず、しばらくは意思がまるっきり逆なためうまく動く事すらできなかった。争いが収まった現在では体こそ半々だが悪魔側の洗脳により真っ白だった天使の部分も体ともども汚れてしまい、村や町ごと人々を襲っている。ただし稀に体色が薄いグレーの者もおり、ボーッとしていて何もしてこないものも。 #天使 #悪魔 #モンスターさのたけ