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GALLERIA[ギャレリア]は創作活動を支援する豊富な機能を揃えた創作SNSです。

作品 - 生物 OR ウシ

 : 465件
  • 「ウミウシ」 #イラスト   #アナログ絵  #色鉛筆画  #イラストレーター  #イラスト垢  #絵描きさんと繋がりたい  #イラスト好きさんと繋がりたいkamedakunihiko1
  • ユタ♂ ##旅メンHG


    ユタ♂

    歳:18
    身長:185
    一人称:オレ
    二人称:あんた

    種族:バクフーン
    きまぐれな性格。

    寝ることが大好きで気づいたら寝ていることが多い。

    普段は真面目だが、変なことを言い出す不思議っ子。

    たまに自分の世界に入り込んでしまうクセがある。
UFOや心霊現象などが大好き。
    霊感が少しあるようで、よく気配を感じている。
あと、サンタも信じている。夢を壊すような事を言われるとめちゃくちゃ怒る。
    アニメや漫画も大好きで、ホラー系は読破している。


    特技:霊感がある

    趣味:心霊動画や映画を見る、ホラー漫画、アニメ、寝ること

    好きな食べ物:りんご

    嫌いな食べ物:メロン

    好きな物:未確認生物の本

    嫌いな物:

    うちよそ関係
    恋人→フラムちゃん♀(フォッコ)霧さん宅


    お友達募集中
    みや@pkg
  • No.733 ウッシー世界のどこかにあるウシューラ湖という湖に生息する怪獣。未確認動物の扱いだが、その湖に辿り着けないがゆえの未確認であり、発見さえすれば嫌でもお目にかかる。その姿は水面から首長竜のような上半身だけを出して乳牛の顔と模様を持つ。主な伝説は人間に恋した牛が、報われない恋を嘆いて湖に身を投げこれになった、その他にも乳が出なくなったために絶望して身を投げた説、産んだ雄が肉牛として食べられ恨んでいる説など枚挙に遑がない。鼻息が荒く、好奇心だけで近寄らない方が良い。牙を剥いて威嚇した後、攻撃的になるため湖の藻屑になりかねない。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #アクリル絵具 #モンスター #怪物 #怪獣 #お化け #恐竜 #未確認動物 #ネッシー #空想上の生き物 #イラスト好きさんと繋がりたい
    ts198806095666
  • ダレット ランクルス♀"情報の漏洩、遠隔操作。コンピュータをハッキングされることを人は恐れる。じゃあ生物がハッキングされたら?興味深い。やってみよう。"─トゥイークの手帳

    「好きにやれって言われたから好きにやるよ~」

    「ゲームのキャラクターみたいに動かせるのは楽しいよ。残機なら沢山あるしね」

    「トゥイークお菓子持ってきて~ 脳が疲れちゃった~」

    「電気いやだ…」

    「101のスペア操作しちゃダメ?面白そうだし沢山居るでしょ~?」

    一人称:私
    二人称:呼び捨て 君

    年齢:数か月
    性別:♀
    身長:150㎝
    体重:秘密
    好物:糖分(とりわけラムネなどの即エネルギーになるもの) 頭を使う難しいこと

    好奇心旺盛。巨乳。

    極限の環境下でも拠点を敷設・維持・運用することを念頭に置かれて製造されたトゥイークの創作物。南区で採取されたサンプルを培養させて作られた、有体に言えばホムンクルス…なのだが、普段は引きこもりに近い過ごし方をしている。しかし仕事モードになると一変して真面目にタスクをこなす。
    自分を生み出したトゥイークの研究にはとりわけ興味を示して率先して手伝う。

    運動以外はそつなくこなす為、目移りしやすく飽きっぽい性格。

    身体から分泌する液体に身を包むことでかなり過酷な環境でも活動することが可能。袖から腕を模した形で取り扱うことが多い。
    液体の流量の調節で重い物を運び出すことから針の穴に糸を通すレベルの繊細な動きまで幅広い活動にも対応しているほか、強力なサイコパワーの使用も可能だ。

    当然防御にも応用ができるが、液体を通じてせいで本体に届く電撃だけは苦手。毒に耐性がない生物にとってはこの液体は劇薬で、並の生物であれば1分も触れ続ければ死亡してしまう代物。

    長時間液体に接触するとパソコンがネットワークで繋がるように意識を乗っ取られて彼女の意思通りに動くようになり、その能力は死体(損傷が低い物に限る)ですらも及ぶ。機械やコンピュータを操作することはできない。
    「考えたことをそのまま実行する」レベルの精密さで動かすことが出来るが、子機が持つスペック以上の能力を発揮することはできない。
    しばしば生物を操作する際は"体内に液体を侵入させる"手段を用いる。
    放置すると浸透することで細胞レベルで液体が同化してしまい、彼女が望まなければ解除されることはない。

    その数が多いほどダレットの頭脳にかかる負担は増えるが
    子機の負担は子機同士で分散されるため増えれば増えるほど長時間の活動が可能。彼女曰く「二桁は操らないと退屈」とのこと。

    101と違って頭脳を多方面にフルに使用していることもあり複数の生物を同時に動かしてもダレット自身の動きが鈍ることはなく、むしろ数が増えれば増えるほどその動きが活発になる。

    しかしそんな能力にもデメリットがあり、意識を乗っ取るということは感覚をある程度は共有するということにもなる。痛覚も感じてしまう性質上戦闘よりは人手が必要な肉体労働向け。
    その為、少数=「偵察」 多数=「戦闘・肉体労働」といった使い分けを行っている。
    暫くは苦痛を伴うが、解放された"子機"は毒消しさえ使用すれば問題なく元に戻るだろう…死亡する前に助けられたら、という過程が付くが。

    戦闘よりはブレーンや裏方の役目を果たすことの方が多く、トゥイークの製作や情報収集の補佐を行う。自分自身が運動することはかなり苦手で少し走るとバテてしまうほどだが、サイコパワーと先述した液体を駆使することで自分一人を守ることくらいはそつなくこなす。
    上記の二つが仮に封じられてしまえば、頭がいいだけしか取り柄がなくなるだろう。

    トゥイークの製作物でまともに意思疎通ができるうちの一人であり、しばしば101と一緒に効率的な破壊方法を考案している。
    トイボックスのデータベース
  • ガサラキ 豪和ユウシロウ Pt2 #ガサラキ  #豪和ユウシロウ

    お陰様で描かせていただきました
    ディル+α
  • 「ナウシカ」 #イラスト  #アナログ絵  #色鉛筆画  #イラストレーター  #イラスト垢  #絵描きさんと繋がりたい  #イラスト好きさんと繋がりたいkamedakunihiko1
  • SFモチーフ・アストロケトン数年前、誰デザ企画にて作ったモンデザです。
    当時はお題を聞いてすっと浮かんだものをそのまま描いただけだったけど…多分「〇〇モチーフの◇◇(生物名)」のように生物の指定もあったほうが良い気がした
    でないと描ける生物で描いちゃう…人間キャラのキャラデザなんてそんな簡単に出てこないよ!!
    #創作 #オリジナル #過去絵を晒す

    名前と設定はcoinさんより頂きました!
    わにりゅう
  • ガサラキ 豪和ユウシロウ タイムラプス #ガサラキ  #豪和ユウシロウ  #タイムラプスディル+α
  • ユーティフィカ「わ、どいて下さいどいて下さい〜!緊急ですよ〜!!」
    「大丈夫ですっ、あなたは私が死なせません!だからもう少し、もう少し耐えて下さい…!」
    「普通の人間だったときの時はあんまり覚えてなくて…ただ借金返せなくて被験者になったらしいので、多分マトモな人ではなかったんだろうなぁって…あはは……」

    年齢:20代前半
    性別:身体/女 中身/両性
    身長:175cm
    体重:ちょっと重い
    一人称:私
    二人称:あなた/きみ/〜さん・くん・ちゃん

    紫陽花支部救護チーム六班所属のフォルクローレ。 燐灰すずめ のバディ。
    元々はすずめによって品種改良された寄生虫・ユーフォリアの女王個体に寄生された人間だったが、宿主の自我と思考回路はかなり擦り切れており、寄生虫の意思と人間としての自我がごっちゃになりながら動いている。身体に関してはすでに人間であるのは見た目だけで、回復力も身体能力も一般的なフォルクローレに相当する。
    彼女の体液は人間にもフォルクローレにも高い効果を発揮する回復薬となるため、RNsでも重用されている。ただし依存性があるので使用には注意が必要。
    美しく献身的で誰にでも優しい、天使や聖女と形容されるほんわかとしたお姉さん。
    ただし種を繁栄させたいという本能が根本にあり、その容姿を利用し自分に好意を持った者にキスすることによって口移しで自分の子を寄生させようとする。
    本人もまだ残っている人間性でそれがいけない事であると自覚しており、どうにか抑えようとしているがたまに我慢できずにやろうとしてすずめや周りから制裁を食らっている。

    ・ユーフォリアについて
    人や脳が発達した生物を終宿主とする寄生虫。宿主の脳に快楽物質を異常に発生させ痛覚の麻痺・気分の昂揚・多幸福感等を引き起こす「生きた麻薬」。身体のリミッターを外し身体能力・回復力を向上させる効果も確認されている。
    これに寄生された生物は他人を幸せにすることに強い幸福感を感じるようになり、その行動に執着、つまり積極的に寄生を広めるようになる。

    燐灰すずめ:【https://galleria.emotionflow.com/s/98224/641632.html
    「違うんですよぉ〜!ホントに私、すずめさんのことが人間として好きなんです…下心なんてありません!ホントなんです、信じて下さい…!!」
    「あなたがホントに酷い人だったら、そんなこと言いませんよ」
    バディ兼(恋愛的な意味で)好きな人。
    キスが目標だが本人にはまともに取り合って貰えず、周りからも本能と好意がごっちゃになっているだけでは?と疑われている。

    オトナシさん:【https://galleria.emotionflow.com/s/98224/634000.html
    ユーフォリアの原種に当たるフォルクローレ。身体能力の向上や脳内快楽物質の分泌は起こさないが、欠損を治したり他の生物のパーツをくっつけたり死体を動かしたりと再生能力で言えばこちらが上。

    ##RNs ##六班
    あめまちよいち
  • でべそ何処かの高原にある巨大なデベソ。。。
    そこから複数の生物が、人里に向かって伸びているあとがあるの。。。

    #オリジナル #創作 #風景 #クリスタ
    quuchin
  • エゾタヌキの営み #エゾタヌキ  #動物  #生物  #紅葉  #狸うみのこ
  • 52デレTwitterまとめ99ひさしぶりに枚数がすごいことになったのでタグはだいたいです。
    年齢操作きらりとオリジナルPがいます。
    またしゅが夫さんとこの前川ちゃんとウシヲさんとこのにょわちゃんにかまってもらいました

    #アイドルマスターシンデレラガールズ
    #諸星きらり
    #安部菜々
    #柊志乃
    #荒木比奈
    #本田未央
    #砂塚あきら
    #楊菲菲
    #市原仁奈
    仁木けふ
  • チェシャ貪欲知恵食い蟲

    「人間にもあるだろう、知識欲は。私の場合それが生存と直結している。人間が食わなければ死ぬように私は知らなければ死ぬ、それだけの話だ」
    「ええい邪魔だ邪魔!お前は猫か何かかオトナシ!!全く、少しぐらいは大人しく……違う!駄洒落ではない!!」
    「"あれ"と手を組めば生存確率が大幅に上がる。ただそれだけの話だ」
    「死にたくない……僕はまだ死ねない。僕という本を、アカシックレコードを、完成させなければいけないのだ」

    年齢:16歳
    性別:無性別
    身長:167cm
    一人称:私/僕
    二人称:貴様/お前/呼び捨て

    コードネーム:Bibliomania。
    他の生物や本に記された知識を食らい我がものとする、「本の虫」と称されるフォルクローレ。虫の特徴を有する人型ベースのフォルクローレと、心臓部である食らった知識が書き込まれた本で構成されている。彼に知識を食われた本は白紙となり、生物は記憶とそれを得るために費やした分の時間を奪われ若返ってしまう。
    非常に脆弱である一方で知識欲を満たすために危険を省みない傾向が種族全体にあり、5年以上生存している個体は少ない。その中でも3倍以上の時を生きている彼は特別警戒心が強く、狡猾。程よく臆病者であり、常に物事をするのに丁度良い機を伺っている。
    自身の存在の記憶も食らえるためRNsに捕捉される可能性は低いが、万が一に備えてある程度の戦闘力を有するオトナシさんと共生関係を結んでいる。オトナシさんと行動するにあたって呼び名が必要だと「知恵者」を名乗るようになったのだが、オトナシさんが「チェシャ」としか呼ばないので現在はそれが定着した。

    オトナシさん:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634000.html
    共生関係を結ぶINs。自由気ままな彼女(彼)に振り回されることも多く、手を焼いている。

    ニッキ:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634034.html
    かつて遭遇してしまったRNs。彼女の持つ知識も奪おうとしたが、抵抗され時間と自分の姿についての記憶だけ奪うという中途半端な食事をしてしまった。

    ##INs ##指名手配犯
    あめまちよいち
  • オトナシさんはらぺこ音食い蟲

    「やあ、やあ。こんばんは。わたしを呼んだのはきみだろう?」
    「きみは運が良いなあ。本当は気に入った音をくれた時だけにしているんだけど、今日のわたしは機嫌が良いからね。そこのメロンパンをくれたら、君の怪我も治してあげる」
    「別に、善意とかじゃあないんだ。人間がどうなろうとどうでもいい。ただ、ぼくの体液を欲しがる人は多いから。そういう人が必死になって、ぼくの名前を呟いて、自分から餌になりたがってる姿が面白いんだよね」

    年齢:不明
    性別:身体/女 中身/両性
    身長:160cm
    体重:かなり軽い
    一人称:わたし/ぼく
    二人称:きみ

    コードネーム:Silencer。
    『オトナシさん』という都市伝説として認識されるINs。
    他の生き物に寄生し、音を食べて生きる蟲のフォルクローレ。彼女(彼)に音を喰われると楽器は鳴らなくなり、生き物は声を出せなくなる。
    良くも悪くも他人に流されないマイペースな性格で本能に忠実。より新しく、多くの声集める為なら手段を選ばない。しばしば騒がしい都市に現れ、餌となる音を探し求めて徘徊する。命を奪うような事はほとんどしないが、都市の音全てを喰らい街を混乱に陥れた事があるなど起こす被害の規模は非常に大きい。

    「きみの音を教えておくれ」と歌う様に尋ね、その者の出す音が気に入れば音を食べる代わりにどんな傷も病もたちまち癒し、気に入らなければ首を振って音だけを奪い去る。そんな行動で噂が独り歩きした結果、『オトナシさん』の都市伝説が生まれた。

    宿主の身体をより強い生き物のパーツで改造したり完全に駄目になるとその身体を捨て他の生き物に寄生するため、そのしぶとさは一級品。動き自体はそれなりに派手なのだが、現在の寄生主が人間のため存在が紛れてしまい捜索が難航している。
    その体液は生物の再生力を高め、欠損すら治し万病に効く薬となったり、硬化させ装甲に変え纏うことによって姿を変化させる事ができる。非常に防御力が高いため一度装甲を纏われると倒すのは相当困難。生存に特化した実力の持ち主。
    ただし長時間乾燥した場所にいると体液が生成できず死んでしまう。

    好きなものはふわふわの毛皮を持った生き物とメロンパン。犬は吠えてくるので苦手。

    チェシャ:【https://galleria.emotionflow.com/98224/634015.html
    共生関係を結ぶINs。現在の宿主の関係者や書類から知識を喰ってもらい、記録を完全に抹消している。
    人間基準で情があるかと言われればないが、それなりに気に入っている相手。

    ##INs ##指名手配犯
    あめまちよいち
  • 2プッペ・ポップバラバラ人形の怪異

    「らんらーん♪らららーん♪らんららーららぁぁあアアアアアアァアアアアッッ!!!ギャハハハハハハ捕まっちまったなァ今日の催しはお前の解体ショーだぁああぁぁあああアアアアアアアア!!!!!!」
    「あ?誰だお前 なんだなんだ?かわいいぼくに見惚れたのか??」
    「かわいいなおまえ!その目玉ぼくに寄越せ」
    「テメェぶっ殺すぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    年齢:10年以上
    誕生日:不明
    性別:無し
    身長:30cm程度
    体重:1kg未満〜可変
    一人称:ぼく/おれ
    二人称:きみ/おまえ/etc.

    コードネーム:Rag-Bag。
    持ち主の気まぐれでバラバラにされたぬいぐるみが虚数世界に流れ着き、そこでフォルクローレ化した存在。
    自分がバラされたのは可愛くないから、気に入ってもらえなかったからだと思い込んでおり、見た目が気に入った者を襲い体のパーツをもぎ取っては自分に縫い付けている。対象は人間だけに留まらず、他のフォルクローレ、INsも襲ったりとかなり無差別。
    ただし縫い付けたパーツは体に馴染まず取れたり、ポップ自身が飽きて捨ててしまい奪われ損になることが大体を占める。
    指名手配されているが定期的に"狩場"を変えるため居場所の特定が難しく、RNsも手を焼いている。

    バラバラにされすぎて頭がおかしくなっているため、機嫌も気分もコロコロ変わり突然発狂し出す。共通するのは明るい狂気と嫉妬深い性格のみ。知性はあり言葉も話せるが、あまり会話は通じない。どこかズレている。

    彼(?)個人の願望として"飛びたい"と言うものがあるため、翼を持つ者は狙われやすい。

    ・得意なこと
    縫い目を出さない裁縫、生物の解体
    ・苦手なこと
    裁縫以外の精密作業、我慢
    ・好きなもの
    褒められること、翼、綺麗な目、かわいいもの
    ・嫌いな(怖い)もの
    怖い・気持ち悪いと言われること、自分よりおかしなもの、かわいいもの

    『持ち主に"可愛い"と認めてもらいたい』という思いから実数世界に再侵入してきた。しかし彼(?)自身すでに持ち主の顔や名前を忘れており、おそらく一生その欲求は満たされることはない。
    フォルクローレになった性質上、ポップが他者へ抱く感情はポジティブなものだろうとネガティブなものだろうと結局は嫉妬に変換される。
    怒ったり激しい嫉妬から発狂すると相手をわざと痛め付けるように身体を切断するが、断面が汚くなるため身体には馴染まなくなる。

    ##INs ##指名手配犯
    あめまちよいち
  • 【オリキャラ】月明かり【ピラフドリア】【イラスト紹介】


    【オリキャラ】月明かり【ピラフドリア】


     ウシを描きました。


     なんでも真っ二つ


    #オリキャラ #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
    ピラフドリア
  • 【オリキャラ】怪力のウシ【ピラフドリア】【イラスト紹介】


    【オリキャラ】怪力のウシ【ピラフドリア】


     ウシを描きました。


     十二使団のエリート


    #オリキャラ #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
    ピラフドリア
  • 【オリキャラ】お昼寝牛さん【ピラフドリア】【イラスト紹介】


    【オリキャラ】お昼寝牛さん【ピラフドリア】


     ウシを描きました。


     スヤスヤーーーーー


    #オリキャラ #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
    ピラフドリア
  • 46 #パトレイバー #ごとしの
    セーラームーンパロ?とか、手作りぬいの写真とか、ナウシカパロ?とか
    ここまで2020年のお絵描き
    DecoBocoo
  • 10生物系 #過去絵を晒すpyrites
  • 【オリキャラ】牛乳を飲むウシ【ピラフドリア】【イラスト紹介】


    【オリキャラ】牛乳を飲むウシ【ピラフドリア】


     ウシを描きました。


     ちゅぱちゅぱ……


    #オリキャラ #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
    ピラフドリア
  • シルエット #オリジナル #創作 #イラスト #かわいい #絵 #ファンタジー  #影  #シルエット  #黒  #不思議生物ラララ
  • 突発性結膜炎再発での話二月でも突発性結膜炎になってたが五月下旬で右目の違和感があって擦ってたら家に帰ったら眼球の半分が赤くなっていて驚いてしまって抗生物質など飲んでも芳しくなかったので近くの眼科へいってきた。
    様々な検査をしたけれどウイルス細菌によるものではなく10日で自然に治る病状でヒアルロン酸入りの点眼貰って帰った。
    点眼してる間は目の充血は引くけれども、点眼してないと再発するので地味に時間がかかった。ちゃんと10日ほどで治ったけれどもくれぐれも目は大切にしようね。(別にP4U2やりすぎて目がやられたわけではない。)
    XF-2
  • 10うみのいきもの #オリジナル #創作 #オウサマペンギン #ワモンアザラシ #メンダコ #ミズクラゲ #マンボウ #サメ #ウミウシ #エイeruri(ch)
  • 2「SPRING NOPROBLEM」ユウちゃんも誘ったんだけど、「お団子を見ると、子供の頃おままごとでお気に入りのスーパーボールを串刺しにして、パパ役のお友達に大泣きされた記憶が蘇るからダメなの」だって。
    他にもスイーツはたくさんあるのに、お団子だけピックアップしてトラウマまで語っちゃうのが、ユウちゃんのユウちゃんたる"ゆえん"だよねー。

    【ハグネコ(HUGNEKO)とは】
    ギュッキャット星からやってきたネコによく似た宇宙生物。
    とにかくハグをする事が大好きで、その気持ちが強すぎるあまり、相手をハグする前にもう腕がハグをして、結局いつもホッペだけを擦り付けるだけになってしまう、ちょっとあわてんぼな性格。
    黒いボディのハグネコは【ダクネコ(DAKNEKO)】。ハグネコが「最近」の科学技術で創ったハグ練習用ロボット。プログラミング次第ではもっと色々できるポテンシャルはあるのだが、必要ないとハグネコは判断して、自らと同じ行動をとらせるだけに留まっている。

    #イラスト  #Illustration  #田上ちゃん
    #川田裕子  #ファッション
    #HUGNEKO #オリジナル #女の子
    玉本秋人
  • 52TRPG派生01 #自PC  #他PC  #オリジナル ##TRPG
    TRPGのPCたちの派生物たち。シナリオのネタバレはナシ。他PCめちゃくちゃお借りしています。
    ラメんま跡地
  • 2021/05/31すごい!にんにん!!!🥷
    こどもが忍者に憧れるのは(੭ ᐕ)) ドウシテ……?
    #育児絵日記 #絵日記 #1歳7カ月
    ゆきむらしずか
  • 母の日2022本日5月8日は母の日!
    ブラウザゲーム『バースセイバー』のメインうちの子たるヴェデットちゃんくん&その"お母さま"こと、エンジニアのアイビー・ハミルトンさんを描きました。

    ヴェデットちゃんくん――を含めた人造生物"EYES"に、本来自我はありません。しかしアイビーさんは"EYES"を……感覚を持つ生き物を、道具として扱うことを良しとしませんでした。そうしてアイビーさんが自我のプログラムを埋め込み、夢を託したのがのちに『ヴェデット』と名付けられる"EYES"だったのでした。
    そんなわけでヴェデットちゃんくんはアイビーさんを"お母さま"と呼んで慕っています。

    今回はGimpのぼかしフィルターを試してみるなどしました。
    ちょっと優しい雰囲気になってたらいいな……!

    ##創作いろいろ
    #創作 #オリキャラ #バースセイバー #母の日 #親子 #緑髪 #白衣 #子供
    東美桜
  • Super Uchinoko TimeTwitterの固定ツイにするためのうちの子SDイラストをこっちにも投げます。
    こうしてみるといろんな子がいて、SD化して集めてみるとワチャーッとして見えますね。
    折角なので時計回りに紹介していきます。

    上 :アイズ・ヴェデット(バッセの子。好奇心旺盛な人造生物)
    右上:ブッコロリン(AUCの子。魔法少女(物理)な帝国アイドル)
    右 :ナール・フォン・エルケニヒ(一次創作の子。心優しき魔王候補生)
    右下:草通花(バッセの子。しっかり者でツッコミ体質な芸人見習い)
    下 :アルミリア(AUCの子。クールで無表情な傭兵魔術師)
    左下:夜久霧矢(一次創作の子。口が悪く反抗的な犯罪対策会社の社員)
    左 :ルカス・シャイニーロード(一次創作の子。明るく純粋な南王子)
    左上:鍵守千花(『悪魔のリドル』二次創作キャラ。真面目で一本気な守護者)

    今回は主役枠縛りで集めてみました。
    SDキャラ、やっぱり定期的に描くと楽しいですね!

    ##創作いろいろ
    #オリジナル #創作 #オリキャラ #うちの子 #SDキャラ #三等身 #アナログ
    東美桜
  • No.721 暗黒ピラニア体長70cm〜大きいと1mに達する真っ黒い体のピラニア。移動する群れはそこだけ水中が真っ黒くなるため、すぐにその場から離れた方が良い。動物、特に人の体臭には敏感で少しでも察知すると一度遠くまで泳ぎ、勢いをつけながら戻って水面から襲ってくる。光を嫌い夜行性。影のような体の模様に見えるのは鱗の残物。この鱗を手に入れると億万長者になれると言われるが、その目的で近づいた者は朝になると大抵骨になっている。淡水魚だが時折海に出現するものもおり、海水浴場ではサメ以上に恐怖を煽るような注意を促されている。臆病で集団行動しているように見えるが、実は仲間をいつ襲って食おうか考えているというのだから末恐ろしい。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #アクリル絵具 #モンスター #怪物 #お化け #魚 #ピラニア #肉食 #川や海に住む生物
    ts198806095666
  • 7カープリャ ムウマ♂【痛くしないと言っているうちにお願いを聞いておけ。何も感じれなくなる前にな】-MADMAM隊員 DISTRICT配属

    「大丈夫、痛くしないから...ね?だからこのフォークで...刺されてほしいんだ」

    「新鮮な魂!!新鮮な恐怖!!新鮮な血液!!君のは全部僕のものだ!!!!」

    「見返りは高くつくよ。それが嫌ならこの話は無しだからね。」

    「森は僕の食卓だよ。絶対に逃がさないからね。」


    一人称:僕 二人称:呼び捨て
    年齢:"人間でいえば"15くらい  身長:150cm
    所属:無所属 MADMAM施設のDISTRICT8から脱走した個体。
    南区で唯一MADMAMによって確保されたスパイクである。
    元はとある種族の最後の生き残り。

    現在はとある目的のために活動しており、しばしば南区へ出入りしている様子。鉱物や様々な資材を溜め込んでいるようだ。

    【データ】
    人里離れた場所を好む、霧の深い森と化したゴーストノーズに住まう亜人。
    人目につくところで言えば夜の街に現れることが多いが、日中は基本的に森をうろついている。明るい場所を歩くときはベールを纏って活動するようだ。
    森で迷い人を見つけたら"食事"の見返りに案内をしてくれる。

    恐怖の感情、血液からしか賄えない養分があるせいで他人との接触を断つことはできないので、必要に応じて夜の町だったり、人気の少ない路地などに繰り出す。臆病で泣き虫な性格だが "自分は力を持っている" ということを認識してからやや強気な一面も現すようになったが、その力を無闇に振りかざすことは無い。

    他者を圧倒すれば怖いもの等何もないとの考えから【やられる前にやれ】を信条にしており、無人化したゴーストノーズや南区では自身の脅威とみなした存在を即座に攻撃する。

    食事の質が良いほどその力も引き出すことが可能。逆に言えば、質の悪い食事だけだとそれほど力を引き出せないが、空腹時に限ってはリミッターが解かれた状態になるようだ。

    スパイクの影響が【魔力】にのみ異常に特化したスパイクの中でも変わり種であり、その力を使って武器にたくさんの特性を付与することが出来るようになったようだ。使える魔力は膨大だが長期戦が苦手。

    以前はMADMAM施設のDISTRICT8に拘留されていたが、ピニャータパーティの騒乱に紛れて脱走に成功したようだ。

    彼の種族の体液 特に涙には超高濃度の魔力が含有されており
    武具や薬の効果を高めたり、付与したりする際に重宝されていた。
    そんな彼の涙を求める手段として、以前の世界で取られた方法は彼の種族の迫害である。
    彼らを斬り付けて血を浴びた剣には力が宿り、彼らの血液を飲めば力が増し、彼らを痛めつければ流す涙はあらゆる力をもたらした。

    MADMAMにおける魔法装具の開発に彼が関与しているという噂がMADMAMに存在する。

    身を守るために作り出した彼のフォークは魔力が大量に注がれた結果具現化されたものであり、任意の性質を持つことができる代物。余剰魔力は常にこのフォークに回しているようだ。

    望めば戦車ですらケーキのように易々と貫く切れ味を持つし、ポケットサイズに小さくすることもできるし、数を増やすことも更に大きくすることもできる。なんならフォーク以外のものにもできる。
    しかし小さくすると感情の吸収効率が落ちるので、あまり小さくすることを好まない。
    手元になくとも性質は変えられるので、万が一に奪われたり落としたりしても悪用される心配は無く、必ず手元に帰ってくる仕様だ。

    基本的に彼が""付与するようにしている""性質は【刺した生物から恐怖心を吸い取る】【刺した相手のトラウマや幻覚を鮮明に想起させる】【刺した相手に傷をつけない】【自分に対する脅威から自動で身を守る】性質だが、彼が意識していない性質は付与されない。

    不意を打っても必ず防がれるため一見無敵に思えるが、根気強く攻撃し続ければ消耗して攻撃が通るという単純な弱点もある。

    刺さっても体に傷がつくことはないが、恐怖心を吸収する都合上トラウマを想起させる性質を持たせている。既に恐怖している場合はただ刺してくることが多いようだ。

    恐怖心が不足することによって飢えると豹変して凶暴化すると「食べること」に執心するようになり、フォークに【傷をつけない性質を付与する余裕がなくなる】ほか、彼の周りを浮遊する水晶に噛みつかせる等危険で手荒な手段を講じるようになる。人の身体程度なら軽々と食い千切ってしまうほどの咬力を持つので注意...止めとばかりにフォークをぶっ刺してくる。
    しかし防御に考えを振る余裕もなくなるので、彼を最も倒しやすいのはこの時だ。

    DISTRICT8で散々な目にあわされたのか、MADMAM関係者や自分に敵意を持った相手、銃器を持ち歩いている者に対しては一切の容赦無く襲い掛かる。

    そんな彼の口癖は「痛くしないからね」
    ちなみに彼の泣き声を聞き続けると生命力を吸い取られてしまうのだが、その影響は【急速な老化】といった形で顕現する。(1秒につき1年分)
    彼が返してくれない限り戻ることは絶対にない。

    彼と本当に仲良くなれれば、見返りにお願いはされるだろうが涙や血液を提供してくれるだろう。


    質の良い恐怖心に拘り始めたら何をするか分からない危険も持ち合わせている点から、MADMAMからは極秘に回収命令が下されている。


    【バックストーリー】
    他者との関わりを避けるような深い森の奥に位置する村で"亜人"と呼ばれる種族のもとにカープリャは生まれた。
    カープリャが自我を持つようになると、彼の家族はすぐに魔力の扱い方に関する教育を始めた。
    単純な力や身体能力では劣ることが多い彼らの種族が淘汰されないようにするためには、身体に流れる膨大な魔力の扱いを極めることが不可欠であるからだ。
    "亜人"と呼ばれる種族の中でも非力であった彼らは、その魔力の扱いに特化していたお陰で厳しい環境に適応し、小さなコミュニティで互いに助け合って生きていた。
    彼らの居た世界では"エンチャント"と呼ばれる技師の技術であり、その技術はカープリャの住む村人は皆が一流のエンチャント技師であった。

    満足に言葉を話せるようになると必要なものは自らの魔力で生成し、既存の物にも魔力で様々な性質を付与したりする創作性を持った彼は
    周囲の大人たちからチヤホヤされており、人に寄り添いあって生きる事の大切さを子供ながらに認識していた。
    お気に入りは足を素早くする靴で、空いている時間が有れば広い自然を駆け回り、時には木の実を集めて回ったりして過ごした。

    そんな日々を過ごしていた彼はある日、今にも倒れてしまいそうな迷い人と遭遇する。
    "みんなと助け合って、分かちあえる子になりなさい" そう教えられていた彼はその旅人に水と食料を与え、森の入り口まで送り届けた。
    もしかしたらこの人は家までとても遠いかもしれない。そう考えた彼は、旅人が履いていた靴に魔力を付与し、身体が羽のように軽くなる靴を与えた。
    良いことをしたと彼は上機嫌でその日は村へと戻った。

    暫くすると彼の村のもとに、大きなカバンを背負い、ボロボロになった来訪者が現れた。あの時に助けた村人が一人とほかにも数名。その仲間だろうか?
    話によればカープリャが与えた靴の話が来訪者の街で広まり、カープリャの住む村との交易を望んでおり、その為に時間をかけてはるばるやってきたというのだ。
    来訪者は近くでは力を持った王国の権力者であり、彼の提案は魔力で物品に性質を付与──いわゆるエンチャントの技術の見返りに物品や技術を提供するというのだ。

    技術も物品も、彼らにとっては無くても特段困るものでは無かったのだが、はるばる相手もこんな森の奥にやってきたのだ。
    村人たちは少し話し合った後にその商談に合意。そうして小さな村と王国のつながりが生まれた…
    しかし、それがもたらしたのは豊かな生活とはかけ離れた日々であった。

    優れたエンチャント技師達の住まう村の噂はあっという間に広まり、毎日数多の旅人が村を訪れては仕事を依頼した。
    見返りは確かにあったが、王国の人々は彼らの技術にのみ価値を見出していた。その結果として要求のハードルが上がり続け、村人たちが疲労から依頼を渋るようになると王国の民たちはヤジを飛ばし、心無い言葉を投げかけた。
    人というよりはまるでモノ扱い──子供ながらにカープリャはそう感じており、日に日に疲れていく家族や隣人を見ては心を痛めていた。
    この交易が一方的な搾取だと気づくには、村全体が世界を知らなさ過ぎたのだ。そしてそんな日常は一人の短気な来訪者によって大きく変わり始める。

    現状に不満を訴えた技師たちはストライキを決行、それでは困ると王国民も衝突。口論がヒートアップし、来訪者が村人の一人を殺害してしまう。
    血を浴びた剣が炎を纏うようになった瞬間、王国民の技師たちを見る目は完全に"人"から"モノ"へと変化した。

    「こいつらの血を浴びればエンチャントされるぞ!」

    その一言をきっかけに、抵抗する技師たちや村人たちを無理やりに連れ出し、連れていけないと判断された村人はその場で"素材"にされていった。
    カープリャはその間村に居なかったが、血みどろになった村に帰ってくると何が起こっているのかはすぐに理解した。

    「早く、あなただけでも逃げなさい。私たちなら大丈夫だから」

    何かで切り付けられたであろう大きな傷を負った母親と父親。
    子供であるカープリャですら仕事に駆り出され、普段なら潤沢に流れる魔力が無い状態では母親の傷を癒すにも、戦うにも非力すぎた。
    寄り添うことしかできなかった。王国の民がカープリャを見つけると捕まえるように叫ぶ。
    内心ではそんなはずはないと分かっていた。抗うだけの力も残されていないと。
    自分を逃がすために自らが身を張って囮になろうとしているのだと。
    逃げ出したらきっと両親は助からないのだと分かっていた。

    背後から喧騒が聞こえなくなるまでずっと走り続け、疲れ果てたカープリャは高い木の上で一晩を過ごした。
    敵と戦う知識こそなかったが、自然の中で生き抜く術を身に着けていたカープリャは自分の感覚と創作性に従い、野生に生きる存在になった。
    彼の痕跡を追ってくる王国民に怯えつつ、飢えにも蝕まれながら反撃の機会を窺う日々。こんな会話が聞こえる。

    「できれば殺すな。血液よりも涙にものすごい魔力が宿っていることが分かった。生かすだけで価値がある。」

    捕まった後にどんな結末が待っているのかを容易に想像させる一言にカープリャは恐怖した。身を隠さなければならない。
    しかし注意すべきものは王国民だけではない。飢えと渇きは確実にカープリャを蝕んでいく。

    カープリャはある日一人だけ孤立した王国民を発見する。反撃するなら絶好のチャンスだ。
    "どんな生き物でも美味しく食べる事ができる巨大なフォーク"を誂え、上から襲い掛かった。
    フォークが体を貫いたとき、ひどく怯えた表情をした相手と目が合う。村で倒れていた隣人がしていた、見覚えのある表情。死と直面した時の顔。

    その瞬間、彼は理解してしまった。恐怖心を吸収することでしか得られない最高の栄養があること。
    何故両親が身を挺して自分を逃がしたとき、不思議な高揚感を感じたのか。
    何故自分の種族は他の種族との接触を避けるような場所に居を構えているのか。

    しかし、最後の一人になってしまった彼を止める家族も隣人ももうどこにもいなかった。

    王国民が自分たちをモノ扱いしたように、カープリャもまた王国民を人ではなく獲物として見るようになったのもこの頃であった。
    カープリャが潜伏する森で犠牲者が増え始めると不吉な森だと噂されるようになり、偵察に現れる来訪者も物々しく変化していったが良質な栄養を得たカープリャはすっかり魔力も回復し、持ち得る創作性で彼を狩りに来た獲物をどうやって狩るかを考え、実行するようになっていった。
    どんな装いに身を包もうとも、自然の中でずっと生きてきた彼にとっては森が食卓同然であった。

    明日はどうやって料理しようか。最初は来訪者たちに怯えて隠れる日々を過ごしていたが、今は来訪者が来ないとがっかりするようになっている。
    ある日目を覚ますとそこは見慣れた森ではなく、見慣れない建物が立ち並ぶ場所。寝ぼけているのだろうか?二度寝をしようと試みたが、その為には襲い来る存在があまりにも邪魔すぎる。
    そして何より、自然を味方につけられない状況というのもあるが、相手の能力が単純に高いのだ。

    困惑しながらも応戦していたところに現れた、鉄の杖のようなものを携えた黒づくめの集団。王国の民とは全く装いが異なるが何者だろうか?
    王国民が新手の技術を身に着けたのだろうか?戦えばわかるだろうと考えた彼は応戦するが、助けに来たと彼らは言う。
    目撃者は残さないようにしている以上、自分の能力についてはたとえ王国民でも詳しくは知らないはず。
    見慣れない地域の人々なら尚更自分の事など詳しく知っているはずがない。
    長い狩りの時間は彼に絶対的な自信をつけさせていた。
    それにここに来てから、いつもよりも体に魔力がみなぎっていることにも気が付いている。普段なら付与できる性質は2つまでだったものが、3つも4つも付与できる。
    彼らの話が嘘であれば思い知らせるまでだ──そう考え、一先ず彼らの保護に乗じることにした。

    ──その数週間後である。マッドマムの収容施設の一部を壊滅させたうえで"巨大なフォークを携えた何か"が脱走したのは。
    トイボックスのデータベース
  • No.720 貝殻剣士大きな巻貝に住みつく悪魔は、お墨付きの剣力に強固な住処を手に入れた。弱点である守備力を補うものの動きは緩慢でこの貝を背負ってみたものの狭くて生活できず、一心同体となった貝は呪いのように脱ぎ捨てることもできなくなってしまった。オシャレを気取りウィッグをかぶるが、よくよく見ると拾った海藻である。剣を振り回し体を動かせばいつか貝が体から離れるだろうと試みて早数年。外れるどころか一つの種と認定されている。背負った貝はあまりにも負荷が強く、せっかくの剣さばきは封印されたまま。仕方なく海辺を巡回し、出会った旅人から金銭を巻きあげるのが精一杯なのだとか。ただし貝の前泊者が魔力を持っていた者なら話は別。こちらの動きを徹底的に鈍くさせる呪文を使ってから本領発揮する。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #アクリル絵具 #モンスター #貝殻 #貝 #海に住む生物 #剣士
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  • 6pixivからの引越:今日のお題・2pixivをやめることにしたので、投稿していた作品を移動させています。6~8枚ずつ、バラではなくまとめて公開していきます。移動が全て終わったら正式に退会手続を執ります。

     今日は“pixiv今日のお題”で描いた作品の2回目です。

    ■ 1枚目
    キャンディ・アップル
    (2020/05/31)

    ■ 2枚目
    新しい生物No.663:ギョクノドン
    (2020/06/09)

    ■ 3枚目
    きもののけもの
    (2020/06/26)

    ■ 4枚目
    変化大成功!(と思っている)
    (2020/06/27)

    ■ 5枚目
    ひとりでおるすばん
    (2020/07/09)

    ■ 6枚目
    そう言えばこいつポニテだった
    (2020/07/16)

    フリー画像素材:
    ぐったりにゃんこ様
    ぴぽ 様
    成瀬直瑚 様

    #オリジナル #パロディ #女の子 #イラスト #着物 #ケモミミ #水着 #自作ゲーム #ボディ・ベア #スーザン
    メルクーフ
  • 【オリキャラ】謎の生物とモチピラフ【ピラフドリア】【イラスト紹介】


    【オリキャラ】謎の生物とモチピラフ【ピラフドリア】


     モチピラフを描きました。


     なにこいつ?


    #オリキャラ #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
    ピラフドリア
  • 3古生物① #古生物  #ディッキンソニア  #チャルニア  #キンべレラ #女の子
    ※メモはページ数表記→『絶滅動物図鑑 地球から消えた生き物たち』日経ナショナル ジオグラフィック社、それ以外→Wikipediaより。
  • 薫颯夫婦シリーズ~家族で!~ ##薫颯夫婦 ##女体化 #オリキャラ
    薫颯オリキャラ赤ちゃん注意。2人共海洋生物部出身なので長男くんも海の生物好きだと思ってますb マグロぬいぐるみがお気に入り。
    ただのサバ
  • No.712 アルミノドン死霊使いが古の翼竜を鉄で再現しようと形状の似た鳥類を使って試したところ重すぎて飛べず何十年、何百年かかって軽量化、大量生産を実現した。ここまで生物の犠牲を出し拘るからには魔族の一大プロジェクトだったといえる。とはいえ、やはり丈夫さを求めるとなると高く尚かつ長時間の飛行となると難しく、アルミニウムに近い素材で落ち着いた。魔法生物ではなく元来の鳥の本能で餌を求め、一度標的を定めると尾の先と鶏冠のような部分の刃物で何度も切りつける。呪文も効きづらく、とりわけ電撃系の呪文は全く効かない。動きも思いのほか早いので剣よりも弓矢やブーメランなど広範囲に攻撃できる武器で加工されてない目や舌を狙おう。これを複数体倒して武器屋に持っていけば新たに武器を作ってもらえるという。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #アクリル絵具 #モンスター #怪物 #お化け #翼竜 #プテラノドン #シルバー #銀 #アルミニウム #イラスト好きさんと繋がりたい
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  • ロボット//精灵机(ElF00ererer)//yoioyoiy #原创 #ロボット

    咚,咚,咚。

    伴随着一阵奇异的声响,五颜六色的光点亮了暗淡的空间,它们飞舞着跃动着好似拥有生命一般。
    紧接着,它们聚集到了一起,融合成一个巨大的光团。

    唔嗯,唔嗯,唔嗯。

    生物的叫声从光团中发出,光团开始旋转变形,就像一块泥团一般被不断打磨。巨大的类似人类的身形开始从光团中显现,它像人类一般有着四肢,披着奇异的装甲,五彩的光像血液般在它那半透明的装甲下流淌着。它是如此的巨大,足足有30多米高。

    一架蓝色的精灵机出现在了这暗淡的空间里。

    它在寻找着什么,它身上的每个眼睛都不断转动。忽然它的头猛地望向了它的斜上方,毫无疑问它找到了它的目标。它所望向的地方是一片陨石带,陨石带在光的反射作用下发出点点微光。

    唔嗯。

    精灵机发出一声急促的叫声,位于它身体各处的推进器迸发出炽烈的光,它以惊人的速度飞向了陨石带。与此同时,陨石带就像是在回应它的叫声般大量的光点从中闪现,一个巨大的影子开始从中浮现。

    嗡,嗡,嗡,嗡,嗡。

    巨大的轰鸣声响彻于整个空间,庞然大物在光点的照耀下揭开了它的面纱。

    那是一艘巨大的魔法船。

    轰鸣声之后随之而来的是朝着精灵机发出的如暴风骤雨般猛烈的魔法炮击。

    精灵机在魔法弹雨中上下翻飞着不断拉近距离,它是如此的轻盈。偶尔也会有几发炮击命中它的装甲,但也仅仅在它的装甲上留下一个小坑并且这个小坑也很快在精灵机的自我修复下消失不见。

    距离越来越近,越来越近。

    唔嗯。

    伴随着一声低沉的叫唤,数个光球从精灵机的手臂中射出在它的周围环绕着,紧接着精灵机的右手挥向魔法船的方向。顿时,从那几个光球中迸射出数道耀眼的光束朝着魔法船射去。

    轰,轰,轰,嘣。

    魔法船瞬间被爆炸所吞没没了动静。

    精灵机停留在原地确认着状况。

    忽然一道魔法光束撕破了烟雾猛地袭向了精灵机,类似液体般的魔法能量从精灵机的手臂装甲中释放并形成了一个屏障挡下了光束。

    烟雾渐渐散去魔法船依然健在,一架红色的精灵机站立在魔法船的正前方。

    “终于找到你了,这次不会再让你逃了。”在蓝色精灵机的驾驶舱中一位年轻的精灵使看着显示屏上的红色精灵机说到。
    Acessmh
  • No.710 イカフライ天敵である大型魚類から身を守るため、海面から数メートルの空を飛ぶイカ。本来持っていない羽の浮力や武器を扱う力をいとも簡単に手にいれたのが知能がすこぶる高い何よりもの証拠。今では鰓呼吸から肺呼吸するまでに進化し、一本の腕を水中に浸け大型の魚を誘き寄せ、逆に襲って食べている。水中の時のような高速移動は空中では不可能だが長い腕に捕まらないように注意。長寿で海水の塩分と日光とで肌は荒れ、噛みちぎられた腕が数本あるのも長い年月を生きた証であり、倒せばパリパリの実に美味いつまみが手に入る。あまりの美味しさに人気で現在でも簡単に入手可能。

    #イラスト #アナログイラスト #オリジナルキャラクター #色鉛筆 #モンスター #怪物 #お化け #イカ #イカフライ #おつまみ #海に住む生物 #イラスト好きさんと繋がりたい
    ts198806095666
  • 2ディール試験管ベビーの生物兵器として造られ、脱走後大人嫌いを拗らせた結果反抗期のスれたヤンキーになった。根は優しく一途だがトラウマのせいで優しい大人の差し伸べる手を素直にとれないでいる。 #うみう創作 #星海区域666調査船団フィニクスうみう神