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作品 - 応援

 : 418件
  • 3【曲擬人化】 New CenturyNew Century

    20歳/180cm/でんきはがねタイプ・近〜遠距離戦系
    一人称→オレ
    二人称→アンタ、呼び捨て、○○サン
    好きなもの→シューゲー、かっこいい音楽

    SySF.社の戦闘型ヒューマノイド。
    ヒューマノイドなのにやたら性格のプログラムが複雑で、嫌味を言ったり誤魔化したりツンデレだったり恋愛感情等に興味があったり、天邪鬼ではあるがやたらと人間くさい。
    そのためかレーザーを撃つのに使用する電力(それに関しては非常に燃費がいいのもあるが)より感情プログラムに使う電力の方が高いという。
    充電はモバイルバッテリーで数日持つ。充電が減りだすと眠そうにしたり人間で言う理性がオフになる(理性に使う電力が高いため)。更に低下すると感情全てがオフとなる。

    大学生で応援団所属という話だがサボり気味である。
    バイトは実家の警備員をしている。自宅警備員ではない。
    シューティングゲームはアーケードやファミ○ンミニ等で嗜んでいる。コナ○信者。

    軽量化された体と自慢の脚による高速移動と、レーザーによる攻撃が戦闘スタイル。
    踊になると腰のレーザー砲が二本から四本に増える。

    ・充電
    ・主線無しチャレンジ


    #曲擬人化
    to_no_128
  • ぐっさん #山口俊  #読売ジャイアンツ
    エース菅野が不調の中、この男が躍動してくれた。
    ありがとう&投手三冠おめでとう、ぐっさん。
    プレミア12に招集されて休む暇もあんまりないだろうけど、来年も応援しています。
    玉本秋人
  • 【企画】君があの子に水着を着せたら 終了のお知らせ ##企画 #君着せ #創作 #オリキャラ

    本投稿の閲覧ありがとうございます。
    5/1より開催しておりました企画[君があの子に水着を着せたら]ですが、
    開催期日10/22を過ぎましたので、予定通り、終了させていただきます。

    応援・閲覧してくださった皆様並びに、企画に参加してくださった皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。

    企画は終了しましたが、これを機に、ギャレリアでも うちよそ交流や企画などが増え、盛り上がりを見せたら嬉しく思います。

    最後に、君着せに関わってくださいまして皆さま、心から感謝致します。
    本当にありがとうございました!
    ∫島団
  • 4応援上映ごっこなにをしているんだ冷やしうさぎ
  • 阿部慎之助(読売ジャイアンツ 背番号10)最高の笑顔
    見せてくれ慎之助 
    明るく逞しく 
    導けよ永久(とわ)に



    まだ、阿部慎之助選手を労うのは早いと思う。
    CSに向けた闘い、その先の日本シリーズ。

    選手としての最後の勝負はこれからだ。

    原監督が3年契約。優勝を目指すだけじゃなく後継者の育成も「つなぐ」という言い回しで大事な事と言っていた。

    巨人は現在ヘッドコーチが空位。

    第三次原ジャイアンツは日本一奪還を目標としたチーム作りだけでなく、そう遠くないであろう阿部慎之助を監督にするための期間なのかもしれない。

    甘い考えかもしれないが最後に日本一を達成して、現在の日本球界最高のスーパースターには、
    有終の美を飾って欲しい。

    ファンができる事は、勝利を信じて応援する事だけだ。

    それならば、そのできる事に全力を注ぎ込めば良いと思う。

    全ての力を使って応援するよ。
    玉本秋人
  • 6王様友だちの原稿応援用に初王様。もみじまんじゅう。
    #アナログ #二次創作
    kyrie_nito
  • 2オトモ禰豆子ちゃんの応援ダンスの技友人達とモンハンコラボしてくれたらいいのにね〜と盛り上がってました。
    別シリーズにて既にコラボは果たしているようなのですが、MHXXでのオトモの装備としてねずちゃん装備があったら可愛いのに〜!という。
    そういう妄想です。

    ハンターさんのたんじろくん装備と、オトモアイルーのねずちゃん装備であちこちお出かけしたいですね。

    モンスターにオトモねずちゃんを攻撃されたらブチ切れます。(モンペ


    #版権 #鬼滅の刃 #MHXX
    R_kotoueee_
  • 伝説のアニメ我々は、ありとあらゆるアニメーションを研究する国家機関的な秘密組織、“アニメ調査してまっせ委員会”である。

    今回我々は、とある情報筋から、1本のビデオ映像を入手した。

    まずは、そちらをご覧頂こう。


    問題のビデオ映像は、我々の調査の結果、かつて1980年代に「栃木かんぴょうテレビ」にて、深夜に1度だけ放送されたという伝説のアニメーション番組・『よいこあにめ劇場 ゆる~いアニメシリーズ』の第1話であることがわかった。

    しかしなぜいま、このような映像が発掘されたのか、その経緯は謎だが、貴重な資料であることに間違いはない。


    この映像を見た専門家は、次のように話す。

    「最低最悪の作画レベル。このまま流したら、放送事故」や「単なるシロウトの娯楽」と批判的な意見がある一方、「人類史上、最も大傑作アニメーションである」や「新○誠作品を越えた」、「全米で公開したら、誰かひとりくらいは泣いてくれる」などと、意見は二分した。


    そして徹底取材の結果、我々は、この映像の製作者へのコンタクトに成功。

    突撃インタビューを敢行し、コメントを得ることができた。

    「映像は2日かけて、自分が作った。だって、土日ヒマだし。とちおとめ25応援してるし」と本人は、赤裸々に語る。

    そして、差し入れした『レモン牛乳』を勢いよくゴクゴク飲み、笑顔を振りまいていた。


    さらに、衝撃はつづく。

    なんと、この『よいこあにめ劇場 ゆる~いアニメシリーズ』には、第二話のエピソードがあることが判明した。

    そちらの件に関しては現在、鋭意調査中である。

    詳細がわかりしだい、追って報告する。


    〈解説〉
    GIFアニメを、cutを割ってテレビアニメっぽく作ってみました。

    内容は、動きもタイミングもガタガタの、チープな内容です。

    完成までに、丸2日かかりました。

    GIFアニメは、無料アプリで制作しています。

    簡単手軽で使いやすいのですが、あたしの使っているアプリはcutとcutをつなぐ“編集機能”がありません。

    よって、こういうアニメをつくる場合、使う絵全てを1から手動で並べなくてはならず、なかなか骨の折れる作業だったりします。

    ちなみに、「栃木かんぴょうテレビ」云々というのは、フィクションでございますので、あしからず😝

    #GIFアニメ
    #ゆるい
    #伝説
    #少女
    #ロボット
    #よいこ
    #新海誠
    #栃木
    #とちおとめ25
    #きゅんきゅんラブ
    松橋まいのまいの
  • BREAK THE BORDER歩さん著の「BREAK THE BORDER」拝読記念ファンアート。
    初見時に画力の高さとセンスに衝撃を受けたのを覚えています。ストーリーの構成も丁寧で、彼らのこれからが気になる作品です。
    今後の活動含め、ずっと応援してます🏀

    歩さんの公式ホームページでこの作品の1話・2話が公開されています。
    是非読んでみてください。

    ▼IMAZINE.World
    https://note.mu/imazine_world

    #ファンアート #ブレエコ
    よしだこーすけ
  • 4【アルフィーALFEE漫画★我が校の応援歌「星空のディスタンス」!!アルフィーさん自ら応援!! #桜井賢 #ALFEE #イラスト #アルフィー #マンガ #漫画 #坂崎幸之助 #高見沢俊彦 #ALFEEぷりんせすはなげ
  • 梅雨時くノ一 〜アリス〜 #蓮華  #くノ一  #不思議の国のアリス

    「くノ一たるもの、晴れの日は鍛錬、雨の日は勉学に勤しむべきであーる」

    ヒゲをつけた先輩くノ一が言っていた。
    誕生日に贈った高級つけヒゲが大層気に入ったようで、心にもダンディズムがほんの少し芽生えた・・・みたいであーる。

    別に雨の日だからと言って晴耕雨読と言うわけではなく、雨に打たれながらの任務や訓練もあるのだが、どちらもお休み。
    近所の図書館に来てみた。

    「あなたは露出の激しい装束を着て、さらに猫耳をつけると言う恐ろしい事までしているのに、言動が固すぎますね。パーツは豊富なんですから、もっとカワイコぶってくださいね」

    ただの仕事着と、索敵用のセンサーなのに何を言っているのだ、あの食いしん坊は。
    それなのに、カレー屋で頼んだ大盛りを食べ切れず、
    「私は食いしん坊だけど食べる量は常識的ですよ、えっへん」
    などと言って、スマホでケラケラ笑いながら私達を応援に呼んだと思ったら、
    「引退して、ココイチの横にクノイチってカレー屋出したらウケますかねぇ?」
    とか言い出して、後ろの席の敵を追跡中というのを知った時に、私と蓮霧(れんぶ)の血の気が引いたのを知っているのかっ。

    そっちこそ、頭領に次ぐ「桃忍(ももにん)」の二番手という自覚を持って欲しい。

    嗚呼、ダメだ。
    せっかく子どもの頃に読んだ『不思議の国のアリス』を、懐かしいなと思って読み始めたのに、仕事が気になってあの魅力的な世界に行けないや。


    私は心も大人になってしまったみたい、アリス。
    玉本秋人
  • 京アニを応援し続ける!がんばれ!京アニ!負けるな!京アニ!ずっと応援していきます!
    #響け!ユーフォニアム #吉川優子 #女の子 #京都アニメーション #京アニ #prayforkyoani #水彩 #アナログ
    わっつ
  • Re Power 京アニ京都アニメーションの事件を悼んで...個人的に印象深い「けいおん!」の唯ちゃんを描いてみました。 友人から音楽など勧められて今でもたまに作品音楽を作業BGMなどにして聴くことがあります。 また再び素晴らしい作品を夜に放つアニメーションスタジオとして復活することを 陰ながら応援するとともに自分も今後これからできることがあれば助力していけたらと思います。
    #京都アニメーション  #けいおん!  #平沢唯
    羽雲けむ
  • 『蜀山人』 #舞波千景  #講談  #イラスト 

    #drawing

    「つ離れ」という言葉がありまして。

    1つ、2つ、3つと数えて、つで数えられるのは9つ、10から10人と。お客様が沢山いらした時に使う言葉でございます。

    前座がコッソリと舞台端、袖(そで)からお客の数を数える際に、
    「師匠!早くも、つ離れしました!」
    なんて言ったりしますね。

    つ離れができない日は「どうも」と落ち込みたくもなりますけれど、却って人が少ない時には、いつも以上のモノを見せよう、意気込んだりなんてする。

    「近き者説び(よろこび)、遠き者来る」
    と言いますから。
    目の前のお客が、次にいらした時に別のお客を連れてくる。

    それを知っていたせいか、師匠に対して
    「力の見せどころですね!」
    と言って叱られた前座がかつていましてね・・・。

    わたくしです。

    (パンパンッ)


    とんちの名人といえば三人。
    一休宗純(いっきゅうそうじゅん)、曽呂利新左衛門(そろりしんざえもん)、そして本日読みます蜀山人。

    一休宗純は、
    「正月は 冥土の旅の一里塚
    目出度くもあり 目出度くもなし」
    と詠んだ句があります。
    割とひねくれた人で、正月なんかメデタくない!と、言ってしまうような方。
    だから物事の見え方も他人とは違うのでしょうか。

    曽呂利新左衛門は落語家の始祖と言われます。
    初代は太閤秀吉の幇間(たいこ)持ち。
    二世と書いてニセと読ます2代目は上方落語で一斉を風靡した方。

    初代の辞世の句は、
    「ご意向で 三千世界が手にいらば
    極楽浄土を 我に賜る」
    御人柄が現れておりますね。


    江戸時代の末は、文化文政期の頃でございます。

    近世文化が日の目を見、関東という新しい風土が生まれまして、それが中心地の江戸によって洗練されていった爛熟(らんじゅく)の時代。
    果物も肉も、腐る寸前が一番美味いとされる。


    姓は大田、名は直次郎。号を南畝(なんぽ)と言いまして、寛延は2年の、3月3日、桃の節句に御徒町の役人の元に生まれました大変目出度きお方。

    いくつもの名前を持ちます方で、杏花園(きょうかえん)、巴人亭(はじんてい)、四方赤良(よものあから)、四方山人(よもさんじん)などなど。

    19の頃に、寝惚先生と名乗り義文を出してその界隈で名を馳せていましたという事で。
    天才は若いうちから頭角を現すものなんですね。歳をとって天才というのは、確かにあまり聞きません。

    川端康成は「伊豆の踊子」を23、山本周五郎は17で小説を発表しております。
    寝惚と聞くと、山本周五郎の寝ぼけ署長を思い出しますが、頭の切れる方は、普段はみんなああして眠たそうにしているものなのでしょうか。人物画の蜀山人もまるで寝起きのような表情をしております。

    (パンパンッ)

    世の中に蚊ほどうるさきものはなし
    ぶんぶ(文武)といひて夜もねられず

    これも夜寝られない時に考えたような気が致しますね。その勢いで田沼藩に捕らえられるという、おちおち寝言も言えない時代。

    (パンッ)

    蜀山人という名は、師匠平賀源内が風雷山人と名乗っていたので、四方山人(よもさんじん)。
    そこにある時、中国、昔は唐(から)と言いまして、そちらの役人に
    「唐人へ ここまでこいよ 天野原 三国一の富士が見たくば」
    と、手紙を書きましたら、礼状の宛名に「蜀山人(しょくさんじん)」
    と書いてあったのが由来とされております。

    縦書きの四方山人の四方の字が、「蜀」に見えたので「蜀山人」と名乗りなさいとしてあり、こりゃ面白いと雅号に用いたのが始まりとされております。「明治のおもかげ」を書きました鶯亭金升(おうていきんしょう)も、「おうて いきんしゃい」から、ニ葉亭四迷(ふたばていしめい)も、「くたばってしまい」から来ましたしね。名前の由来を辿ると意外な成り立ちに出会えます。

    (パンパンッ)

    豪気な方で、当時の文句は
    春のに、
     澄さんも 富士のつく間も一同に
     どっととわろう 

    春の一国を
     千金ずつに締め上げて六万両の春の曙

    夏のに、
     いかほどに 堪えてみてもホトトギス   鳴かねばならぬ村雨の空

    秋のに、
    もみじ咲く 菊やススキの本舞台  
    まずは今日のこれ切りの秋

    冬のに、
     雪降れば 炬燵やぐらに閉じこもり
     打って出べき勢いは無し

    紀州の殿様に呼ばれ、歌に五色を入れ詠めと言われ、

    色白く 羽織は黒く裏赤く
    ご紋は葵(青)紀伊(黄)の殿様

    借りて着(黄)る 羽織は黒し裏白し
    ここは赤坂行は青山

    を詠んだ。

    蜀山人先生、お酒が好きな方で家来はいつも大変な目にあっていましたそうで。

    ある夜、履き物を履こうとしたら、
    その上に短冊が置いてあった。

    いつ来ても 夜ふけてよもの長話
    あからさまには申されもせず


    本郷に差し掛かって来ますと、加賀様水戸様のご家来がいまして、

    小石川 本郷を指して鳩が二羽
    ミトッポにカナッポ

    武士が蜀山人先生とぶつかった。足がもつれた蜀山人先生、水溜まりに飛び込みそのまま寝込んでしまった。

    家来が慌てて屋敷に連れ戻し、先生に禁酒の願いを持ち出しますと、先生は紙に、

    黒金の門よりカタキ我が禁酒
    ならば手柄に破れ朝比奈
    (朝比奈三郎の門破りのもじり)

    としたためて神棚へと上げます。

    そこに馴染みの魚屋さんが鰹はどうですかと来ましたが、禁酒宣言をした先生、鰹だけ食べても美味くないからと断った。

    しかし、魚屋さんに「酒が飲めて人生ですよ」と言われ、先生あっさり禁酒をやめてまた飲み始めた。

    鎌倉の海より捕れし初鰹 みな武蔵野の腹に入れ

    家来が来て先生約束したじゃありませんかと言われますと、神棚に上げた誓いの紙は書き直されておりました。

    家来が読み直しますと

    我が禁酒 破れ衣になりにけり
    やれツイでくれサシてくれ

    こういった具合で例外を沢山作りまして、春は桜、夏は星、秋は満月紅葉、冬は雪を肴に酒を飲む。
    友がいればいつもより飲み、二日酔いの時も調子を整えばと長薬代わりに飲む。

    生憎わたくしは未成年ですが、酒はそこまで飲みたくなるものなのでしょうか?以前タバコをお吸いになる寄席の案内の方に「タバコってそんなに良いものなのですか?」とお聞きしたら、
    「良いかというより、吸わないと落ち着かないんだ」
    と返された事があります。
    お酒も同じような気がしますけどねえ、講釈を演るにあたり、やはり成人したら芸の勉強のために飲むつもりですが、良く聞くあの言葉。

    「酒は飲んでも飲まれるな」

    蜀山人先生の生き様を、反面教師とする事で次にいきたいと思います。

    (パンパンッ)

    今例に出しましたが、蜀山人先生、煙草も同じでやめられない。

    煙草の火玉、当時は煙管(きせる)でこざいますから夢で火玉が襲ってきたので先生逃げます。かろうじて逃げたらそこは鉄火場で、ここで一服。その火玉がまた襲って自業自得。なんて夢を見たとか見ないとか。
    (パンパンッ)

    博打も大好き。
    しかし自戒の念がありました蜀山人先生、もう博打は止めようと、愛用のサイコロを橋の上から捨てました。
    どんな目が出たのだろうと橋からのぞきこむ始末。何もやめられておりません。

    (パンパンッ)
    旅が大好きです蜀山人先生。

    俳句の名人、松尾芭蕉が芭蕉と知らず、爺さん何か詠んでみろと、訪れた農村でゴザを敷いた村人達に無理難題をふっかけられた事がございました。

    ムッとした芭蕉さんが
    「三日月の・・・」と書いた。
    その時は満月の晩。そんなときに三日月とは何だよ!と笑われておりましたら、その後に、

    三日月の 頃より待つ 今宵かな

    と詠んで、村人達を黙らせたという話がございます。

    近江八景に来たときに蜀山人先生も、籠屋に近江八景をお題にして、全ての場所を詠んだらただで乗せてやると言われました。芭蕉さんと同じ無理難題、無茶ぶりというヤツです。そしてムッとしたというところも同じでございます。

    そりゃあ、詠むのはタダですが大変なんですよ?

    わたくしも講釈を読んでおりますが、知り合いに読売ジャイアンツの坂本勇人選手が大好きな子がいましてね・・・。

    坂本選手と自分の馴れ初めを講釈にしてと頼まれまして。

    断っておきますが、その子は坂本選手とは知り合いでもなんでもなく、観客席でただ見ていて応援をした事しかない、ただのフアンでございます。
    しかしつぶらな瞳で、
    「お願い!舞波さん♥」
    彼女もわたくしを舞波さんと呼びます。屋号(亭号)だからやめてって。

    (パンッ)

    そこをなんとか、「to be or not to be 」
    ハムレットの独白みたいにしたりなんかして。

    「いったいどうしたらよいのか?」
    坂本選手とお近づきになるには。

    「問題はそこだ、荒れ狂う運命の矢先を
     心で受けて耐え忍ぶのがよいのか」
    会いたくても遠くで見つめるしかできない乙女心を、こう表しましてね。

    「それとも敢然と立ち上がり寄せ来る苦難を跳ね除けて終わらせるべきなのか?」
    史上初の読売ジャイアンツ女性選手を目指す彼女の戦いが始まったとか、ストーリー仕立てにしてみましたり、


    「死ぬことは眠ることそれ以上ではない 眠ってしまえば心の痛みも肉体に付きまとう苦しみも終わらせることができる
    これこそ願ってもないことではないか」

    その切り口から始めてみたけど、ネタに困って行き詰まる。
    とりあえず寝て明日また考えよう。
    それを繰り返して、現在でございます。

    嗚呼っ!

    (パンパン!)

    ムッとした蜀山人先生ですが、次の瞬間!

    乗せたから 先はあわづかタダの駕籠
    ひら石山や はしらせてみい

    瀬田、唐崎、粟津、堅田、比良、石山、矢橋、三井

    近江八景全てが入ってぇおります。
    どうだい!

    わたくしがエバる事ではないんですが・・・。

    籠で雑談しておりますと、蜀山人先生、煙草が吞みたくなります。
    火を借りようとしたら、狂歌を詠んでくれたらと・・・。

    入相(いりあい)の 
    鐘の合図に撞きだせば いずくの里も日(火)はくるるなり。

    入相とは日没、夕暮れに鳴らす鐘でございます。籠の中ですから火玉が追いかけて来たら逃げられませんが、外に出した火玉が追いかけてきたら、籠かきの足と火玉、どっちが速いのでしょう。

    火玉に足はありませんから、これは文字通り蛇足ということで、場面転換。

    (パンパンッ)

    京の三条大橋に来てみれば、さぞ立派だと思っていたのだろうが、穴が開いて継ぎ接ぎだらけ。
    しかし蜀山人先生、橋を見てすぐさま思いつきましたのが

    来てみれば 流石都は歌所(うたどころ)
    橋の上にも色紙短冊

    わたくし、蜀山人先生の歌でこれが一番好きでございます。
    口幅ったいですが、『粋(すい)』でございますね。

    文政の6年頃、身体が弱ってきた蜀山人先生。
    病床に伏せる日々が続いておりまして、いよいよもってという時に詠んだのが、

    冥途から 今にも使いが来たりなば
    九十九までは 留守とことわれ

    この世に未練タラタラでございます。

    もっと狂歌を詠みたかった。
    もっと孫と遊びたかった。
    もっと芝居を見たかった。

    もっと旅をしたかった。
    もっと花見をしたかった。

    もっと酒が飲みたかった。
    もっと煙草を、もっと博打を。
    まだやり足りないのか・・・。


    留守といわば またも迎えに来たならば
    いっそイヤじゃと言い切ってやれ


    最後まで洒落ておりました。
    耳を傾けた家来に対して、最期に小さい声で、

    時鳥(ほととぎす) 
    鳴きつるかたみ初鰹
    春と夏との入相の鐘

    江戸の利口者と言われました狂歌名人、大田蜀山人という方のお話し。
    この辺で読み終わりでございます。

    (パンッ)(了)

    (上野講釈亭にて 
     出囃子 船漕ぎ娘)
    玉本秋人
  • 吸死パロ。マチスさんはタイプ相性的に応援に来てもらった。
    ##ポ
    黒石
  • #東日本大震災 #復興応援 #プリキュア渚・結貴・カヲル(新)
  • 毎年描いている
    大震災復興応援イラスト

    今回も去年と同じプリキュア

    もう暗いイラストは
    やめて明るい希望の物を♪(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪

    #東日本大震災  #復興応援  #3月11日  #プリキュア
    渚・結貴・カヲル(新)
  • フラワーナイトガールが人気投票中。スズシロちゃんを応援中です。
    できるなら時報くんに投票したい。
    #時報くん #MikuMikuDance ##時報兄妹画像2018
    JIHOU-KUN LOVE
  • 【受験生応援】リンゴμ's今日と明日は、センター試験ですね。私の地元青森県では、受験生に合格リンゴをプレゼントして健闘を祈ったところもあったようです。そこで今回は、ラブライブがイギリストースト(青森県の地元パン)とコラボした時のイラストと、青森県民の歌の歌詞を載せました。
    #ラブライブ!  #μ's  #青森県  #リンゴ
    ギース・ハマード
  • ハムステーキの日さっき完成したばかりの新作でござります。
    およそ一週間ほどかかってしまいましたが、急げばもっと速く描けそうな気がする。わしゃそんな気がするんじゃよ。
    もしかしたら年内にもう一枚くらい描けるかもしれない。
    まだアカウントを作って間もないのですが、今年ハートをくださったり、応援してくださって、本当にありがとうございます。
    次へと進むモチベーションになっております。
    投稿できるペースはこれから週1~月1に減りそうですが、そのぶん濃いイラストを作成できるように頑張りますので、宜しくお願いいたします。
    #オリジナル #創作 #オリキャラ #女の子 #ファンタジー
    星屋
  • アニメ風マルチェロさんアンソロ表紙選抜人気投票の応援絵その2絵倉庫
  • 陛下アンソロ表紙選抜人気投票の応援絵。 アンセルム陛下絵倉庫
  • 今日はciciの誕生日だ #オリジナル #創作 #オリキャラ #女の子

    皆 いつも 応援してくれてありがとうございます。やっと 誕生日になった とても 気分がいい。 今後ともよろしくお願いいたしますね。

    卍卍卍google playストアにDrawShowを検索してね。卍卍卍

    ciciは待っているよ~卍
    draw
  • 懐かしくて新しいポケットモンスターの世界へ、Let's Go!遂にこの日がやってきました!ピカブイ発売おめでとうございます!
     ピカチュウ版のリメイクという事で、懐かしさと斬新さが入り混じっている一方、USUMまで実装されていたシステムが廃止される(持ち物、特性、タマゴなど)といったことから、複雑さを抱く人が多いかと思います。
     兎にも角にも、これが平成最後のポケモンシリーズです。これからのポケモンシリーズのヒット祈願も兼ねて、ピカブイを応援しましょう!

    ※ちなみにサトシとシゲルは、21年前に発売されたポケスペ風のアニメ小説のタッチを意識したつもりです。
    #ポケモン  #ピカブイ  #ピカチュウ  #イーブイ  #サトシ  #シゲル
    ギース・ハマード
  • 友達応援絵 EX6 #創作 #和服 #長髪耐久 ##鬼棲山か わ ち
  • しら星 ##そのほか
    フリーゲーム「しらない星のあるきかた」楽しんで遊んでます!
    ほのぼのおつかいゲームに微鬱グロホラー要素がいい塩梅でスパイスになってて超絶好みです。せがわ様のゲームは毎回イイ意味で裏切ってくれます(*'ω'*)今年のフリゲコンテスト最優秀賞も応援してます!!
    きょう助(版権)
  • 🐱ふてぶてしく応援する猫📣わがままな所もかわいく許せる?ちょっぴり生意気なぽっちゃりネコが、ゆる~くマイペースに応援してくれます♪ ねこ好き共感のリアルな表情や動きにもご注目ください!

    LINEストア→https://store.line.me/stickershop/product/3598865/ja

    Twitter→https://twitter.com/guji_sticker

    #LINEスタンプ #創作 #オリジナル  #ぶさねこ
    guji
  • クロアチアのユニフォームを着させられる尾形 #ゴールデンカムイ #尾形 #クロアチアを全力で応援中 #頑張れクロアチアSchaf
  • 2Meteor大好きなチームでした;;メンバーは少し変わってしまったけど最初からずっと応援しています。 #splatoon #splatoon2 #スプラトゥーン #スプラトゥーン2dodgeworks
  • 9シューラップあのシューさんがダイエットをしていた!?(史実ベースw)
    果たしてシューさん式ラ〇〇ップが結果にコミットするのか!?w
    えにうぇー。AFFT2017シューさん祭りおめでとうございます。
    行きたかったけど病床からお祝い&応援してます(^^;)♪
    2017.10.13 #過去絵を晒す
    #クラシカロイド #漫画 #シューベルト #ベートーベン #リスト
    #ショパン #音羽歌苗 #モーツァルト #シューベルト(クラシカロイド)
    Nibbio
  • ぴよぴよぱんでみっく!2LINEスタンプ発売中(*'ω'*)
    https://store.line.me/stickershop/product/3634712

    手書き感がかわいい、癒し系ひよこ軍団のスタンプ第2弾♪
    日常使いやすいちょっぴり毒舌な励まし言葉で、友達や恋人、家族を応援しよう!
    ヒヨコ・小鳥好きにもオススメ!🐥🐥🐥🐥🐥

    #オリジナル #創作 #LINEスタンプ #ひよこ #動物 #GIF #アニメ  #ヒヨコ  #鳥
    misya
  • 君はヤミクモケリンを知っているか #FA #Vtuber #ケリン #ケリンの絵

    ぶちとば!(挨拶)

    Vtuber。生身の人間が映らない動画配信者ですが現在3000人以上いるらしいですね。
    私が見始めた頃はまだVtuber四天王が有名になり始めて天魔機忍Ver.Gの皆さんがデビューしたばかりだったと思いますがもうそんなになるのか……早いなあ

    あまり沢山は追いかけていないのですが最近推してるVtuberを紹介させてください。
    ニコ動とかでも「例のアレ」で有名になったから知ってる方もいるんじゃあないかな

    【ケリンさんのチャンネル】
    https://www.youtube.com/channel/UCeAfiVvEuyICYJW-f3GnQjQ

    1本3分前後で声も勢いも良くて癖になる。と り あ え ず  見 て み ろ っ て

    前載せたファンアートの背景がどうしても気に入らなかったので透過png版を載せようと思ってたんだけど少し長々と書いてしまった……
    これからも応援します。

    ケリンさんすこだぁ……
    名倉倫敦
  • 花の骨 #名探偵コナン
    #降谷零
    #風見裕也


    小説です。試しに既に他所へ上げてある作品を投稿してみます。
    ゼロの降谷零の話。風見を右腕に事件を解決していきます。所謂プロローグです。

    ※実在する組織や建築物、人物や事件とは一切無関係です。キャラクターはあくまで架空のものであり、実在する人物やその境遇についてを否定したり容認したり、あるいは推薦したりするような意図は一切ありません。物語の中の人物ですので、現実世界とは無関係です。
    ※何から何まで驚きの捏造率。完全なるファンフィクションです。








     病室の窓から見える青空に、すこし焦がれた。
     雲ひとつない透明な青。冬の寒さを忘れてしまうほど、幼い頃の夏の景色と変わらない。薬品の混ざったような匂いさえなければ、ここが病院であることを忘れてしまいそうだった。
     清潔な香りのする寝具。飾り気のないベッド。間仕切り用のカーテンレールは古く、所々錆びている。部屋は何故か個室で、どうも現実味がない。
     零は包帯にしっかりと巻かれた両手を、改めて見つめてみた。熱傷と打ち身で悲惨な色になっていたと看護師が言っていた。爆風で吹き飛ばされた時、吸い込んだ空気の熱さと背中を抉られたような衝撃でこのまま心臓を潰される気がして、自分の人生は十三年で幕を閉じるのかと、諦めながら意識を手放した。零が病室のベッドで目を覚ました時、看護師が慌てて医師を呼んだのが昨日のことだ。
     視線だけを動かしサイドテーブルを見ると、味気ない病院食が置いたままになっている。食欲が出なくて手をつけていなかった。
     零は瞳を閉じて考えた。
     あのとき施設長の部屋へ来たブロンドの女が、施設長ごとあの部屋を爆弾で吹っ飛ばしたのだ。あいつは一体、何者だったのか。
     不意に心臓が焼けるような痛みに襲われ、脳は記憶の森へ迷い込むのを拒絶して頭痛を引き起こす。今は何も思い出したくない。
     頭痛に顔を歪ませ手のひらで覆ったその時、ドアをノックする音が聞こえた。零は顔から手を離し、ぶっきらぼうな声で、どうぞ、とめんどくさそうに返事をした。どうせ看護師だろう。
     しかし入ってきたのは、やけにしっかりとスーツを着こなした男だった。着ているものには乱れが一切無く、短く黒い髪は癖毛なのかウェーブがかっているが、綺麗に整えられている。切れ長の瞳はどこか自信に満ちている。歳は四十代くらいだろうか。手には大きな白い紙袋を持っている。
     男は零の姿を見ると、ほっとしたような薄い笑みを浮かべた。しかし零はその男に全く見覚えがなく、部屋を間違えたのでは、という考えが過った。
    「元気そうで良かったよ、零君」
     男は零のことを知っているようだった。声も出さずに眉間に皺を寄せる。扉の手前にあった丸椅子を手に持ってベッドの横まで来た男は、目の前にいる幼い警戒心の塊を見て、はは、と笑った。
    「実はね、倒れてた君を見つけたのは僕なんだ」
     あの日は里親登録のために施設へたまたま来ていたんだよ、と小さく付け加えた男は、サイドテーブルを陣取っていた病院食を端へと追いやって、紙袋から出したフルーツバスケットを置いた。綺麗に包装されており、すぐに食べられるようなものではなさそうだったため、暫くはこの病室の飾りになりそうだな、と零は思った。
    「君は爆発があった時あの部屋にいたらしいけど、何をしてたのかな」
     男が優しい口調で尋ねてきた。
     まるで警察官みたいだ、と零は顔をしかめた。昨日、目が覚めて真っ先に来たのは、施設の人間でも知り合いでもなく、あからさまにめんどくさそうな表情を浮かべた刑事だった。あの時のことについて形式的な質問をいくつかされたが、それも数分で終わり、あっさりと帰っていった。あまり深く調べる気は無さそうだった。
     大人を一切信用していない零は、この男の質問にもまた眉間の皺を更に深くするだけで、ひと言も言葉を発さなかった。
     暫くの沈黙があり、男は諦めたように後ろ髪をかくと、質問を変えよう、と呟いた。
    「爆発はストーブが原因と聞いたが、あの時ストーブをつけたのは君? それとも部屋から出てきたブロンドのあの女性かな?」
     ブロンドの女性。
     零はその言葉を聞いて、男の顔を初めて直視した。爆発の直前に施設長の部屋へ入ってきて、爆弾を置いて出て行ったあの女のことに違いない。事件はお粗末な捜査でストーブによる爆発事故として処理され、謎の多い死となった。
    「なんであんたがそれを知ってるんだよ」
    「なんだ、喋れるんじゃないか」
    「……うるさい」
     驚きのあまりつい口が滑ってしまった。
     零は精一杯の睨みをきかせてから視線をそらした。
    「あの爆発の直前、君のいたあの部屋からブロンドの女性が出て行くのが隣の棟の二階から見えた。そしてそのすぐ後に君が飛び出してきて爆発が起こった。君を助け出した時は煙と炎が酷くて、辺りをきちんと見ることができなかったが……単なる石油ストーブによる事故として処理されていて驚いたよ」
    「あれはストーブが原因なんかじゃない。大人は俺の言うことを信用しないから」
    「ああ……それで何も話さなかったのか」
     どこか憐れみを含ませた物言いで、男は口元へ手を置いて唸った。男が思っていた以上に零の疑心は根深く、話すには慎重を期した。あの日、零があの部屋にいたことはきっとこの独特の疑心が起因しているに違いなかったが、幼い彼の心はこれ以上踏み込むのを許してくれそうにない。
     男は改めて零のことを見た。
     腕や首は包帯に包まれ痛々しく、金色の麦畑みたいに輝く細い髪に少し色黒の肌が、どうも日本人離れしている。十三歳にしては大人びて整った顔立ちは、この世のもの全てに裏切られたような警戒心に彩られている。
     視線に気付いた零は顔をそらし、それを見た男はどこか穏やかに笑いをこぼした。
    「将来の夢はあるかい」
     零はその問いに、渋々といった様子で男に視線を遣った。他意はないと悟ったのだろう。
    「……公安警察」
     男は目を見開いた。
     公安警察。日本の治安を維持する組織だ。
    「それは、何故?」
    「あんたには関係ない」
     零はそう言い切り、疎ましそうな目をした。何を聞かれても答えるつもりはない様子だった。
     男はそんな零の態度に、ただただ驚いていた。幼い彼からそんな言葉が飛び出してくるとは思っていなかったからだ。
     警察官や刑事などのわかりやすい名称ではなく、しっかりと公安警察だと口にした零に、男は得体の知れなさを感じ、畏怖した。この少年には何か大きな目的があるのだ。見た目の幼さに似つかわしくない何かを、恐らく抱えている。一体あの施設でこの幼い少年に何があったのだろう、と、男は考えたが、それを想像することは困難だった。これ以上の詮索と考察は無意味だ。
    「零君、僕は今警察庁に勤めてるんだ。刑事企画課というところにいる」
    「あんた、刑事なの」
    「お、興味が出てきたな?」
    「……別に興味があるわけじゃない」
     零は少し言い澱んで誤魔化したが、興味があることは明白で、男の目には情報を欲しているように見えた。その子供然とした貪欲さに男は少し安堵し、そして、煙と炎の中で倒れていた彼を助けるために抱き上げたあの時から心に決めていたことを、口にした。
    「なぁ、零くん。君が嫌でなければうちへ来ないかい。僕は独り身だから、残念ながら母親代わりの人間はいないことになるが、君の夢を応援するなら、きっと僕は誰よりも適任だ」
     零は男のその言葉に瞬いた。理解が追いついていない表情を浮かべ、何と返していいかわからない様子だった。
     そんな零へ、男は名刺を差し出す。
    「そういえばまだ名乗っていなかったね」
     零は渡された名刺へ視線を落とした。
     降谷 正俊。
     警察庁刑事局刑事企画課所属の、警視長だった。







     この国は平和というセーフハウスの中で、もう永く眠り続けている。頑丈で頑な鉛の扉は開けようとする者の多くを薙ぎ払い、自らを守るのには十分過ぎた。内側から出ることもできず、それはやがて腐敗を始め、今まさに弾けようとしている。
     男はそう叫んだ。神父のような格好でホワイトボードを背に息巻いているその男を、降谷零はいかにも熱心な瞳で見つめていた。しかしその視線とは裏腹に、宗教に平和を見出すのは楽なんだろうな、という気持ちを混ぜ込んだ溜息を口内でころがしたのだった。
     新興宗教はどの国にとっても立派に火種の類である。かの有名な地下鉄の事件がそれをまさしく証明した。日本というこの国は宗教には甘いのだ。守られている。故に警察は非常に手が出し難い。この国がセーフハウスの中で永く眠り続けているという表現は言い得て妙なものであり、彼らが語る内容はあながち馬鹿にも出来ない。しかしそれでも、入信に伴う新興宗教の説明会とやらは、降谷の想像をはるかに超えて退屈そのものだった。
     この教団は「光の歩み」と名乗っている。国内でも屈指の会員数を誇る宗教法人で、この二年で爆発的に信者を増やした。信者の急増と共に教会や保有施設の数も増え、潤沢な資金を惜しげもなく使い勢力を伸ばしている。急激な成長を支えているその資金繰りに以前から公安は目を付けていたが、ひと月ほど前に教団へ潜入している公安の捜査員が表には出ない取引目録を入手し、教団の主な資金源が武器密売や麻薬の輸入売買などであることが浮き彫りになった。なかでも一際目立つ取引が大量の銃火器と爆薬の輸入である。これを日本国内に持ち込もうなどと大胆にも程がある数で、それは暗にこれだけの武器の使用が想定される事件が国内で起きるということを示唆していた。
     取引が行われるのは本日、七月十七日の昼十三時頃。降谷は風見以下十五名の部下を率いて、その取引現場を押さえようとしていた。
    「全員、予定した配置についています。外部からのそれらしい訪問者は今のところありません。例の部屋には先ほど教団幹部の西尾が入っていきました。動きはありません」
    「指示があるまで待機しろ」
    「了解」
     耳元に仕込んだ無線から風見とその部下達の声が聞こえる。こちらの声は風見以外には聞こえないようにしている為、降谷がその会話に入ることはない。
     ホワイトボードの前で熱弁をふるっている教団幹部の男は、忙しなく口を動かしながらも時計を気にしている素振りを見せ始めた。部屋の隅には同じ格好をした若い男女が一名ずつ立っている。先程まで資料や飲み物を配ったりしていたので雑務要員だろうか。男の方が腕時計を見てから、音もなくそっと部屋を出た。
     降谷は、考えを張り巡らせる。
     東京にあるこの第一教会に所属している人物で裏取引に関わっている者は、少なくとも三名いるとされている。今日、姿が確認されているのはそのうちの一名だけであり、今まさに目の前で声をあげている男がそのはずだった。しかし訪問者は未だに無く、説明会は終わる気配がない。
     取引開始の予定時刻まであと十五分。先ほどの男の動きも気になる。
     降谷は小さく咳払いし、そっと立ち上がった。教団の女がそれに気付き近寄ってくる。
    「どうしましたか」
    「すみません、お手洗いはどちらに?」
    「男性は上の階になります。部屋を出て右手に階段がありますので」
    「ありがとうございます」
     女が見惚れてしまうほどの柔らかな笑みを向け、降谷もまた、音もなく部屋を後にした。
     窓のない白塗りの壁が左右に長く伸びている。四階建てのこの建物の中で一般開放されているのは二階にあるこの入信希望者専用のフロアだけで、説明会のためだけに設置された会議室だけがずらりと並んでいる。上の階には礼拝堂があり、その奥にある部屋は限られた人間しか入れず、商談などに使用されているという。盗聴器を仕掛けるのに大変な苦労を強いられた、と風見に愚痴を零していた教団の潜入捜査員からの情報だ。
    「教団の男を確認。礼拝堂へ入りました」
    「説明会にいた男です」
    「祈りに来た……わけじゃなさそうですね、あの様子だと」
    「雑用係じゃなかったのか」
     階段を上がる降谷の耳には部下同士のやり取りが流れ込んでくる。
     その隙間を縫うように、扉を開けたような音が聞こえた。仕掛けた盗聴器が拾った音だろう。先ほどの男が例の部屋へと入ったらしい。
    「突入のタイミングは降谷さんの、」
    「客はどうした?」
     風見の声を遮って、聞いたことのない男の声が飛び込んで来た。耳をすませる。しん、とした空気の中で絨毯の上をゆっくりと歩くような音が聞こえた。
    「取引は既に終了しています」
     聞こえて来たその言葉に、礼拝堂の扉を開けた降谷の足が止まる。
    「報告に上がっていないが」
    「必要ありません」
    「何?」
     その瞬間、カチャン、というプラスチックが擦れるような音の後に、鉄パイプで布団を叩いたような丸みを帯びた鈍く重い衝撃音が響いた。小さな金属片が絨毯へ落下したかのような軽い音が追う。
     一瞬の出来事だった。部屋は静けさを取り戻し、衣擦れの音がし始めた。会話はもう聞こえてこない。
    「今の音は……」
     風見が無線の向こうで息を飲んだ。
    「ああ、素人じゃないらしい」
     サプレッサーで減音されていたがあれは銃声だ。躊躇いもなく引き金を引く、スムーズな仕事だった。
     しかし盗聴したあの内容だけでは、襲われたのが先に部屋に入っていた教団幹部の西尾なのか、それとも雑用係だと思われていたあの男なのかがわからない。部屋から出てくる男を確認する必要があった。取引が終了していた事実についてあれこれ考察するのは、この男を確保してからの方が良さそうだ。
     降谷は礼拝堂へ静かに、そして足早に足を踏み入れた。明かりはついていない。薄暗い空間を裂くようにして、天窓から入る陽の光が幾筋も差し込んでいた。教団の創始者の女の写真を囲むように飾られた祭壇は、まだ真新しい輝きを放っている。天井は高く、収容人数は百人ほどの広さがあり、長椅子が群れをなしている。
    礼拝堂の右奥に部屋の扉を確認すると、一列目の長椅子の後ろへとしゃがみ込み、ジャケットの内側に仕込んでいた自動拳銃へマガジンを装着して構え、影から様子を覗く。
    「風見、建物内の人間を全員一階へ避難させてから全ての出入り口に人をつけろ。他にも隠れている可能性がある。相手は何を所持しているかわからない、手は出すなよ」
    「了解」
    「男はこちらで確保する」
    「一人向かわせます。無茶はしないでくださいよ」
     風見のその言葉に降谷は一瞬目を丸くしたが、すぐに飾らない笑いをこぼしてから息をついた。
    「お前にそんな事を言われるとはな」
    「代わりです」
    「肝に命じておくよ」
     自嘲気味にそう答えた瞬間、部屋の扉が開いた。
     出てきたのは説明会で雑務をこなしていたあの男だった。男の格好は先ほどまで着込んでいた教団の制服ではない。黒いパーカーにデニム、そしてスニーカー。手にはサプレッサー付きの自動拳銃を持ち、肩にはリュックを引っ掛けて、パーカーのフードを被っている。
     男が長椅子を横切ろうとした瞬間を狙って、降谷は拳銃の引き金へ指をかけた。
    「止まれ」
     男へと銃口を突きつけたままゆっくりと立ち上がる。
    「取引はどうした」
     降谷のその言葉に男は立ち止まり視線を向ける。二回瞬いてから納得したように口元を歪ませた。
    「ああ……あんた、それが目的だったのか。入信希望者のフリをして侵入してたんだな。受付で見たときから変だと思ってたよ、神も仏も信じそうには見えなかったから」
     男は降谷の方へ体を向き直す。突きつけられた銃口へ笑いかけると、銃を持ったまま両手を挙げて降参するようにひらひらと手を振った。
    「残念だね。どこの誰だか知らないが、あんたが欲しがってるものはここには無い」
    「その銃、今日予定されていた取引でこの教団が手に入れる筈だった物だな」
    「へえ! そこまで知ってるのか。あんた何者?」
    「それは寧ろこちらが是非聞きたいね」
    「話す必要あるのか? 今から俺を殺すのに?」
     そう言った男に、一瞬の隙を突かれた。
     鈍く重い銃声が礼拝堂へ響き渡る。男が素早く身を屈め至近距離で銃を構え直したのを、反射的に右へ避けたのが幸いだった。発射された銃弾は降谷の左肩を掠め、真っ白な壁に黒い亀裂を描いた。
    「ッ、う、!」
    「降谷さん!?」
     風見が耳を劈くような大声で叫んだ。よろめいた体勢を瞬時に立て直すと素早く教壇へ身を隠した。
    「あれを避けるなんてあんたもう人間じゃないよ! どんな悪魔と取引したんだ?」
     男はこちらに向かって笑いながら威嚇射撃を繰り返し、礼拝堂の入り口に向かい走っている。今下手に身を乗り出せば今度は確実に頭か心臓を穿たれるだろう。
    「風見!」
     礼拝堂から男が出たのを確認した降谷は無線で連絡を入れ、自らも走り出す。
    「無事なんですか?!」
    「そこはいい、奴を取り逃がした! 民間人を誰一人巻き込むな!」
     降谷が叫んだのも束の間、無線と階段下から二重に重なった大きな銃声が二発響き、女性の金切り声があがった。
    「クソッ!」
     あの音だと捜査員が発砲したに違いない。風見がこちらへ寄越すと言っていた捜査員が、奴と鉢合わせたのだろう。銃を所持したまま建物の外へ逃げ出されたら最早追跡は不可能だ。民間人を巻き込みかねない。
     礼拝堂から飛び出し、銃声の響いた下の階へ降りていく。弾が掠めた肩の皮膚がじりじりと焼けたように痛み始めた。
     二階のエレベーターフロアで捜査員の一人が足を撃たれ倒れていた。幸い肉を裂いただけで済んだようだが、あの男の手慣れた動きを思い出せばわざと外した可能性の方が高い。捜査員を囲んで応急処置をしている数名の教団員達に、至急救急を呼ぶように伝える。二名の捜査員が人間の群れを階段へ誘導しながら、怪我人の野次馬にならないよう堰き止めていた。
    「男は駐車場に向かって逃走!」
     無線の向こうの風見が息を切らしながら報告してきた。無線からは数名の足音が忙しなく繰り返されている。微かだが銃声が聞こえ、足音は困惑したように止まった。男が撃ってきたのだろう。その様子からして風見達は男を追っているようだ。暫くしてまた風見の息切れと舌打ちが無線に入り込んできた。ただならぬ動きを見せる男に困惑しているようだった。
     一方で降谷は人の群れの隙間を縫って建物の外へ出ると、駐車場側へと走った。駐車場の出入り口付近の右柱の影で、捜査員一名が身を潜め張っている。男はまだ出てきていない。
     大きな銃声が四発、建物内部と無線から同時に聞こえた。近い場所まで来ている。
     降谷は待機していた捜査員とは反対側の柱へ潜んだ。
    「君一人か」
     捜査員へ声をかけながら銃を構える。
    「はい。建物内部の民間人の数が多いので、半数はそちらで手一杯です。各出入り口に一人ずつ張ってます」
     そう答えた捜査員だったが、改めて降谷の様子を見て、あっ、と声をあげた。ジャケットの肩口の焼け焦げたような服の穴に血が大分滲んでしまっていた。
    「大袈裟に見えるが大したことはない」
    「いえ、後で止血します」
     有無を言わせずそう返事をしてきた捜査員に降谷は少し瞬き、ああ、上司に似たのか、と力なく笑いをこぼした。よく躾けられている。
    「降谷さん、今どこです!?」
    「駐車場の出入り口付近だ」
    「男が外へ出ます!」
     風見の言葉通り、男が建物内部のドアから飛び出してきた。
     降谷は銃口を男の足元に定めるとそのまま地面へ数発撃ち込んだ。駐車場の床へと貫通した銃弾に、走っていた足を止めた男は直ぐにこちらへ顔を向けた。
    「なんだよあんたも警察だったのか!」
    「武器を置いて投降しろ」
     銃口を向けながら男の元へ歩み寄っていく。
     捜査員六名に銃を向けられ囲われた状態でここから一人で逃げ出すことは不可能に近い。男は諦めたように項垂れると、武器を待ったまま両手をあげた。
    「その成りで警察とはね。すっかり騙された。成る程、潜入に向いている。あんたいくつなわけ?」
    「口を閉じて武器を置け」
     男はゆっくりと地面へ拳銃を置き、焦れったさを感じるほどゆっくりと手を離す。近い距離にいた捜査員がそれを無事に回収したのを、その場の全員が見届けたその時。男が被っていたパーカーのフードを脱いだ。その耳元には何か白いものが見える。それが耳栓だということに降谷が気付いた時、既に男は黒い塊を手にしていた。フードの中に仕込んであったのだ。
    「……全員離れろ!!」
     降谷は叫んだ。男の手から弧を描くように放たれた黒い塊にやっと気付いた捜査員達は、強張った表情ですぐに受け身を取った。状況が飲み込めず拳銃を構えたままだった一人の捜査員を、車の影まで突き飛ばした降谷は左耳を塞ぎ、片手で持った拳銃を男に向けて発砲した。こめかみを掠ったそれに男は舌打ちをして再びフードを被って駆け出す。パーカーの背に無数の白い花の柄が見えた。そのすぐ後に黒い塊が地面を打って弾み、一気に膨んで破裂した。それと同時に降谷は受け身を取り、瞳を強く閉じた。
     耳を裂くような高周波音と凄まじい閃光がその場を支配し、全員の視覚と聴覚を奪う。瞳を閉じていてもわかるほどの光量と、強烈な高周波音は数秒間続き、自分が真っ直ぐ立っているのかすらわからなくなるほどに周囲の情報を遮断している。
     減光していくのを感じて瞳を開くと、白みがかった視界の中で体勢を崩した捜査員数名が膝をついているのが見えた。数分は動けないだろう。塞いでいた左耳ですら、暫く音を拾いそうにない。男の姿はなかった。
     音響閃光弾まで所持していたのか、と、降谷は眉間を寄せ苦い表情を浮かべた。まるでこうなることを予め予想した上で全て用意していたかのように無駄のない動きだった。至急、建物内をくまなく調べる必要がある。リストには相当量の爆弾も含まれていたからだ。
     降谷は状況を整理し始めた。
     教団側が予定していた武器取引は、先ほどの男に事前に横領されたと見て間違いない。リストにあった武器を所持していた。まさか自分が発注した武器で襲われるとは、教団幹部の西尾も思ってはいなかっただろう。しかしあれだけの量の武器や爆弾を、一体何のために横領したのか。一人の犯行とは思えなかった。男が何者であるにしても、確実に別の組織が関わっている。勿論、元々取引を予定していたこの教団にも、何らかの大きな計画があったことは明白だ。そちらは別のチームに捜査を担当させる。
     西尾が襲われた件については動機は一つしかないだろう。盗聴内容から二人は顔見知りだったことがわかっている。あの口ぶりだと男は西尾の指示に従っていた立場だ。襲われたのが西尾だけだったということは、西尾には口を封じられる理由があった。恐らく男の正体を知っていたのだ。でなければ横領後に余計な掃除をせずとも姿をくらませるだけで済んだ筈だ。つまり、あの男の手がかりは西尾以外にこの教団には存在しない可能性が高い。西尾の生死はまだ確認出来ていないが、あの男が口封じに失敗したとはとても思えなかった。
    「……まさか閃光弾を所持していたとは」
     風見が傾いていた眼鏡を指先で押し上げ、立ち上がりながら呟いた。他の捜査員も徐々に回復しているものの、まだ喋れそうにはなかった。
    「すぐ本庁へ連絡を入れろ。捜査員を撃った男が街中へ逃走した挙句、行方の知れない武器と爆弾が大量に野放しになった。こちらも上へ報告する」
    「気が重くなりますよ……それから降谷さん」
     拳銃にセイフティをかけてマガジンを取り出し、残り弾数を確認していた降谷の腕を、風見が掴んだ。男の銃弾が掠めた方の腕だ。
     降谷は確認の手を止め、風見を見上げた。
    「なんだ、どうした」
    「肩、ですか」
    「大袈裟に見えるが大したことはない。さっきお前の部下にも同じことを言ったが」
     掠めた程度とはいえ肉を裂かれた肩は酷く熱を持って血を滲ませている。風見は、傷口へは直接触れないようにその周りを少し撫でた。侵食していくような傷の痛みに想定外の刺激を加えられて顔を顰めた降谷に、風見は憤りを感じているような表情を向け、何か言いたげに唇を開いたが、何も言わずすぐに閉じてしまった。
    「なんだその顔は」
    「……いえ。建物内は我々が調べますので病院へ」
     風見は掴んでいた腕を放すと、全ての部下を引き連れて建物内へと戻っていった。説教でもされるのかと思ったがそういうことでもなかったらしい。
     降谷は深い溜息をついた。風見の考えていることは手に取るようにわかる。しなくてもいい心配をしているのだろう。
     共に仕事をし始めてもう数年経つが、先日初めて自分自身のことについて少し話すことがあった。公安として初めて担当した事件の話だ。余計な話をするんじゃなかったな、と今更後悔したが、他人に関する記憶などどうせ時と共に風化する。ただでさえ忙殺されているせいで昨日食べた夕飯のことも思い出せないほどなのだから。
     降谷は拳銃とマガジンをホルダーへ差し込むと、無線を耳から外して乱暴に束ね、ジャケットの内ポケットへ詰めた。
    やのしゅういち
  • 9Web漫画・アベルのドラゴンの宣伝Web漫画・アベルのドラゴン
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    Atsuto Shiizaki
  • 早乙女聖也くんを応援してます #イナズマイレブン
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    misya
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    misya
  • 東日本大震災復興応援イラスト2018今日、3月11日は東日本大震災から7年目
    毎年描いている復興応援イラストだけど
    今回はいつもと違い明るいイラストにしようとね♪(〃 ̄ー ̄〃)

    未来ある7年目に♪

    #東日本大震災  #3月11日  #プリキュア  #キュアエール  #HUGっと!プリキュア #女の子
    渚・結貴・カヲル(新)
  • ぴよぴよぱんでみっく!LINEスタンプ発売中(*'8'*)
    https://store.line.me/stickershop/product/3087393
    手書き感がかわいい、癒し系ひよこ軍団がキュートに侵略♪
    やさしい励まし、まったり労わり、激しく応援、褒め言葉など、ゆる~く使えます!
    ヒヨコ・小鳥好きにもオススメ✨
    #オリジナル #創作 #LINEスタンプ #ひよこ #カラフル #リボン  #小鳥
    misya
  • 恋する女子たちLINEスタンプ発売中ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    https://store.line.me/stickershop/product/1971458
    恋人や友達、家族など大切な人たちに、『好き』を素直に伝える女の子たちのラブラブスタンプです💕
    日常的にも使いやすく、感謝や気遣い、応援したいときにも使えます♪
    #オリジナル  #創作  #女の子  #恋愛  #カップル  #ラブラブ
    misya