↑レーヴという少年。生まれつき、自由に夢を操ったり作り出したりできる能力を持っている。
親からの虐待などが原因で二重人格になり、現実から逃げて自分の思い通りになる夢の世界をつくりだす。
ちなみに元のレーヴの人格を白レーヴ、後からでてきた方の人格を黒レーヴと呼んでます。(私が
白は明るくて優しい人格。黒は逆に冷酷(?)で色々企んでる感じの人格。
↑こっちが白レーヴです。口調もかわって敬語になります。
レーヴはつくりだした夢の世界の中で、自分の好きなように人物も生み出していく。(イルベルやジノやナグラータやサイケデリカなど)
しかし所詮は自分のつくりだした創造物で、何か物足りなさを感じるようになった。
そこで、自分と同じように現実から逃げ出したいと強く思う人たちを数人選び、夢の中に連れ込む。
(この時レーヴと連れ込まれた人たちは、現実だと寝たきりで植物状態。)
現実の人たちを夢の世界に連れ込んだところ、当然こんな↑人も現れるので「夢の世界に残りたいか、元の現実に帰りたいか」これを2日以内に決めるように。と言って、連れ込まれた8人(啓次、ベネディー、ヒンメル、涼介、影次、ハーティー、朔丸、ダンクマール)は2日間、謎の部屋に閉じ込められてしまいます。
こんな感じでいろんな誘惑を受けながらも、2日後。
白の部屋(帰りたい方)には
啓次、ベネディー、ヒンメル、涼介
黒の部屋(残りたい方)には
影次、ハーティー、朔丸、ダンクマールが。
レーヴは白の方にイルベルとジノを加え、モルペウスと名付けて
一方黒の方にはナグラータとサイケデリカを加え、ナイトメアと名付けます。
レーヴはいきなり「じゃあゲームを始めよう」と言い出す。
ルールはモルペウスとナイトメアが戦って、最終的に人数が多かった方が勝ち。
勝った方の希望(モルペウスが勝てば現実に返す、ナイトメアが勝てば皆夢の中に閉じ込めたまま)を叶えてやる、といったもの。
ちなみに相手を殺してもok、相手を説得して自分のチームの人数を増やすのもok。
片方の人数が尽きるか、レーヴが飽きると終わり。
この事を言いだしたのは全部黒レーヴの方。
レーヴが呼び出したのは本当は7人で、影次はイレギュラーな存在です。
啓次にも影次にもレーヴにも、何故影次が夢の世界に現れたのかはよく分かってません。
私もよく考えてません。((
分かりづらいね!!でも私が分かればいいや!メモだし!説明下手なの!!!
簡潔にまとめますと、
モルペウスにいるのは
尾田啓次、ベネディー、未田空(ヒンメル)、菊池涼介、ジノ、イルベル
サポート役で、ハグマ、カナ、リンタ
ナイトメアにいるのは
影次、ハーティー、朔丸静香、ダン(ダンクマール)、ナグラータ、サイケデリカ
サポート役で、キアソン、ロギ、コニー
で、この2つのチームが戦って頑張るお話です!
うん?まとまってないな
↓それぞれの拠点などについて
レーヴの住んでいる場所について
基本的に武器はその人に合ったものが出てきます。
みためは全部真っ黒です。決して武器かくのが面倒とかじゃないんだからねっ!!
武器はそれぞれの意思で出したり引っ込めたりできます。(?)
ちなみにまだナイトメアの人たちは決め途中。